JPH0754954A - サーボモーターを用いた駆動系 - Google Patents
サーボモーターを用いた駆動系Info
- Publication number
- JPH0754954A JPH0754954A JP20277293A JP20277293A JPH0754954A JP H0754954 A JPH0754954 A JP H0754954A JP 20277293 A JP20277293 A JP 20277293A JP 20277293 A JP20277293 A JP 20277293A JP H0754954 A JPH0754954 A JP H0754954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo motor
- slider
- drive system
- cam
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複雑な箇所への組み込み容易で且つ高速度運
転ができるサーボモーターを180°あるいは360°
毎に停止、起動させる装置を提供する。 【構成】 サーボモータの回転軸へ片持ち偏芯カムを設
けて、該カムへ伝達ローラーを設けて、該伝達ローラー
へ往復運動をする該偏芯カムに適合したU型スライダー
を左右摺動可能に設けて、それらを構成した駆動系ユニ
ットを1ユニット又は複数ユニットを構成配置して該ス
ライダー個々の作動を該サーボモータの駆動制御ソフト
ウエアの各々のタイミングによって任意駆動量の正又は
逆又は往復の運動を高速又は低速で複合した作動を得る
ように構成している。
転ができるサーボモーターを180°あるいは360°
毎に停止、起動させる装置を提供する。 【構成】 サーボモータの回転軸へ片持ち偏芯カムを設
けて、該カムへ伝達ローラーを設けて、該伝達ローラー
へ往復運動をする該偏芯カムに適合したU型スライダー
を左右摺動可能に設けて、それらを構成した駆動系ユニ
ットを1ユニット又は複数ユニットを構成配置して該ス
ライダー個々の作動を該サーボモータの駆動制御ソフト
ウエアの各々のタイミングによって任意駆動量の正又は
逆又は往復の運動を高速又は低速で複合した作動を得る
ように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械装置の局部的な部位
の駆動装置に関して、動力伝達の技術分野に属する。
の駆動装置に関して、動力伝達の技術分野に属する。
【0002】
【従来技術】サーボモーターを用いて往復運動を得るに
は一般的にはボールネジを使用して得る、動力取り出し
方向の偏向には連結用カップリング(ユニバーサルジョ
イント、フレキシブルワイヤージョイント等)を使用し
ている、等では高速運転には限界があって、高速度運転
は期待出来ない。またタイミングベルトやボールネジ等
を両持ちで使用する場合はそれら部材によってはその占
有面積が大きく必要となって、複雑な装置内への組み込
みには不向きである。また、機械的な往復運動を得る方
式(例ばカム等)では高速にできるが部品点数の増加、
組み立て調整に多くの時間を要する。往復運動をより簡
単な方法で高速を得る方法として要望が高く成って来
た。
は一般的にはボールネジを使用して得る、動力取り出し
方向の偏向には連結用カップリング(ユニバーサルジョ
イント、フレキシブルワイヤージョイント等)を使用し
ている、等では高速運転には限界があって、高速度運転
は期待出来ない。またタイミングベルトやボールネジ等
を両持ちで使用する場合はそれら部材によってはその占
有面積が大きく必要となって、複雑な装置内への組み込
みには不向きである。また、機械的な往復運動を得る方
式(例ばカム等)では高速にできるが部品点数の増加、
組み立て調整に多くの時間を要する。往復運動をより簡
単な方法で高速を得る方法として要望が高く成って来
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した様
な従前の装置構成では複雑な箇所への組み込みや高速運
転が困難であることから、複雑な箇所への組み込み容易
で且つ高速度運転ができるサーボモーターを180°あ
るいは360°毎に停止、起動させ、本発明の機構を用
いることで容易に実現できる装置をもって問題解決の課
題とした。
な従前の装置構成では複雑な箇所への組み込みや高速運
転が困難であることから、複雑な箇所への組み込み容易
で且つ高速度運転ができるサーボモーターを180°あ
るいは360°毎に停止、起動させ、本発明の機構を用
いることで容易に実現できる装置をもって問題解決の課
題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した様に両持ちのタ
イミングベルトやボールネジの従来技術では複雑な箇所
への組み込みは困難である、その様な箇所に本案装置を
組み込んで、高速度に仕事をさせる為に、サーボモータ
の回転軸へ片持ち偏芯カムを設けて、その偏芯カムが回
転すると伝達ローラーも円運動を行う等のサインカーブ
を描いてサイクルする。該伝達ローラーへ左右摺動可能
なU型スライダーを係合させて、その円運動をダイレク
トに往復運動に変換する様にして、サーボモーターと偏
芯カムと伝達ローラーとU型スライダーとを構成して課
題解決の手段とした。また、サーボモーターの起動、停
止を円運動の立ち上り、下りのカーブと組合せることに
より更にスムーズな立ち上がり、下りのカーブとなり、
より高速な往復運動が可能となる。そして、それらを構
成して駆動系ユニットとして、1ユニット又は複数ユニ
ットを複雑な箇所に組み込み配して該サーボモータの各
々を駆動制御ソフトウエアのタイミングによって任意駆
動量の正又は逆又は往復の運動を高速又は低速で複合し
た作動を得て、多数工程の仕事を高速度に行うことが出
来る。
イミングベルトやボールネジの従来技術では複雑な箇所
への組み込みは困難である、その様な箇所に本案装置を
組み込んで、高速度に仕事をさせる為に、サーボモータ
の回転軸へ片持ち偏芯カムを設けて、その偏芯カムが回
転すると伝達ローラーも円運動を行う等のサインカーブ
を描いてサイクルする。該伝達ローラーへ左右摺動可能
なU型スライダーを係合させて、その円運動をダイレク
トに往復運動に変換する様にして、サーボモーターと偏
芯カムと伝達ローラーとU型スライダーとを構成して課
題解決の手段とした。また、サーボモーターの起動、停
止を円運動の立ち上り、下りのカーブと組合せることに
より更にスムーズな立ち上がり、下りのカーブとなり、
より高速な往復運動が可能となる。そして、それらを構
成して駆動系ユニットとして、1ユニット又は複数ユニ
ットを複雑な箇所に組み込み配して該サーボモータの各
々を駆動制御ソフトウエアのタイミングによって任意駆
動量の正又は逆又は往復の運動を高速又は低速で複合し
た作動を得て、多数工程の仕事を高速度に行うことが出
来る。
【0005】
【作用】複雑な機械装置内で、多数工程の作業をさせる
場合に前記した駆動系ユニットを作業工程順に組み込み
配置して高速度にそれらの工程作業を消化する作用があ
る。この場合の作業工程のタイミングはサーボモーター
を駆動させる制御ソフトウエアーのプログラミングによ
って各々駆動系ユニットに対して自在にタイミングの設
定が出来る。
場合に前記した駆動系ユニットを作業工程順に組み込み
配置して高速度にそれらの工程作業を消化する作用があ
る。この場合の作業工程のタイミングはサーボモーター
を駆動させる制御ソフトウエアーのプログラミングによ
って各々駆動系ユニットに対して自在にタイミングの設
定が出来る。
【0006】
【実施例】図1は従前の一実施例の略側面断面図であ
る。ボールネジ1にナット2を螺合させて、そのボール
ネジ1を回動自在に軸受3、4で固定して且つその一端
部1aへユニバーサルジョイントまたはカップリング5
を介してサーボモーター6へ連結して、ボールネジ装置
1を構成している。サーボモーター6の回転に伴ってナ
ット2は右又は左へ往復運動をして、そのナット2から
往復運動は取り出せる。しかし、この左右往復運動はネ
ジ螺合によって得られるが、サーボモーターの回転に対
して減速構造となっている為にこの装置構造では高速度
運動は困難である。
る。ボールネジ1にナット2を螺合させて、そのボール
ネジ1を回動自在に軸受3、4で固定して且つその一端
部1aへユニバーサルジョイントまたはカップリング5
を介してサーボモーター6へ連結して、ボールネジ装置
1を構成している。サーボモーター6の回転に伴ってナ
ット2は右又は左へ往復運動をして、そのナット2から
往復運動は取り出せる。しかし、この左右往復運動はネ
ジ螺合によって得られるが、サーボモーターの回転に対
して減速構造となっている為にこの装置構造では高速度
運動は困難である。
【0007】図2は、本発明の一実施例の略組み立て図
である。サーボモーターを用いた駆動系は、偏芯カム7
はサーボモーター11の回転軸11aへベアリング7a
を介して片持式で結合し、その偏芯カム7へ伝達ローラ
ー8を設けて、その伝達ローラー8はU型スライダー9
へ摺動自在に係合して、そのU型スライダー9はガイド
10へ左右摺動可能に載置して、駆動系ユニット11を
単一又は複数構成している。
である。サーボモーターを用いた駆動系は、偏芯カム7
はサーボモーター11の回転軸11aへベアリング7a
を介して片持式で結合し、その偏芯カム7へ伝達ローラ
ー8を設けて、その伝達ローラー8はU型スライダー9
へ摺動自在に係合して、そのU型スライダー9はガイド
10へ左右摺動可能に載置して、駆動系ユニット11を
単一又は複数構成している。
【0008】サーボモーター11が回転すると偏芯カム
7の伝達ローラー8はサインカーブの軌跡をを描いてサ
イクルする。伝達ローラー8はU型スライダー9へ摺動
自在に係合しているので、その偏芯カムの伝達ローラー
8の動きでU型スライダー9は矢印の様にガイド10の
上で左右往復運動をする。この左右往復運動をU型スラ
イダー9から取り出し、任意工程の作業をさせる。該偏
芯カム7はサーボモーター11の回転軸11aへ片持ち
状の結合方法にしたので、従前の装置に比してコンパク
トに集約された構造にすることが出来た。
7の伝達ローラー8はサインカーブの軌跡をを描いてサ
イクルする。伝達ローラー8はU型スライダー9へ摺動
自在に係合しているので、その偏芯カムの伝達ローラー
8の動きでU型スライダー9は矢印の様にガイド10の
上で左右往復運動をする。この左右往復運動をU型スラ
イダー9から取り出し、任意工程の作業をさせる。該偏
芯カム7はサーボモーター11の回転軸11aへ片持ち
状の結合方法にしたので、従前の装置に比してコンパク
トに集約された構造にすることが出来た。
【0009】図3は、本発明の一実施例の略側面断面図
である。サーボモーターを用いた駆動系に於ける駆動系
ユニット11は、偏芯カム7、偏芯カム7用のベアリン
グ7a、伝達ローラー8、U型スライダー9、スライド
ガイド10、サーボモーター11、を構成して、図示し
た様に組み立てられ単一又は複数構成されている。特
に、スライドモーター11は小型ながら回転トルクが大
きいので偏芯カム7を介してU型スライド9から取り出
す左右往復運動と共に発生する力は、加工部品の折り曲
げや切断等の仕事を充分に行う事ができる。サーボモー
ター11は駆動制御によって作業工程(図示せず)に従
った単一又は複数の本発明の駆動系に対してタイミング
を得るが、それらタイミングは駆動制御ソフトウエアに
よって自在に制御され得る。
である。サーボモーターを用いた駆動系に於ける駆動系
ユニット11は、偏芯カム7、偏芯カム7用のベアリン
グ7a、伝達ローラー8、U型スライダー9、スライド
ガイド10、サーボモーター11、を構成して、図示し
た様に組み立てられ単一又は複数構成されている。特
に、スライドモーター11は小型ながら回転トルクが大
きいので偏芯カム7を介してU型スライド9から取り出
す左右往復運動と共に発生する力は、加工部品の折り曲
げや切断等の仕事を充分に行う事ができる。サーボモー
ター11は駆動制御によって作業工程(図示せず)に従
った単一又は複数の本発明の駆動系に対してタイミング
を得るが、それらタイミングは駆動制御ソフトウエアに
よって自在に制御され得る。
【0010】
【発明の効果】本発明の一実施例によれば、偏芯カム7
を片持式でサーボモーター11の回転軸11aへ結合し
て装置をコンパクトに纏めて省スペースを図っているの
で、複雑な機械装置内(図示せず)に於ける単一又は複
数の本発明の駆動系はその作業工程に従った各々のサー
ボモーター11を制御するソフトウエアのプログラミン
グ(図示せず)に従った異なったタイミングの配列を成
して必要とする各々の作業工程に対応させて消化するこ
とが出来る。
を片持式でサーボモーター11の回転軸11aへ結合し
て装置をコンパクトに纏めて省スペースを図っているの
で、複雑な機械装置内(図示せず)に於ける単一又は複
数の本発明の駆動系はその作業工程に従った各々のサー
ボモーター11を制御するソフトウエアのプログラミン
グ(図示せず)に従った異なったタイミングの配列を成
して必要とする各々の作業工程に対応させて消化するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は従前の一実施例の略側面断面図である。
【図2】図2は本発明の一実施例の略組み立て図である
【図3】図3は本発明の一実施例の略側面断面図であ
る。
る。
【符号の説明】1 従前のボールネジ装置 1a 端部 1 ボールネジ 2 ナット 3 軸受 4 軸受 5 ユニバーサルジョイントまたはカップリング 6 サーボモーター 7 偏芯カム 7a アリング 8 伝達ローラー 9 U型スライダー 10 ガイド11 駆動系ユニット 11 サーボモーター 11a 回転軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月30日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】削除
Claims (1)
- 【請求項1】 サーボモータの回転軸へ片持ち偏芯カム
を設けて、該カムへ伝達ローラーを設けて、該伝達ロー
ラーへ往復運動をする該偏芯カムに適合したU型スライ
ダーを左右摺動可能に設けて、それらを構成した駆動系
ユニットを1ユニット又は複数ユニットに配して該スラ
イダー個々の作動を該サーボモータの駆動制御ソフトウ
エアのタイミングによって任意駆動量の正又は逆又は往
復の運動を高速又は低速で複合した作動を得る様に単一
又は複数構成したことを特徴としたサーボモーターを用
いた駆動系
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20277293A JPH0754954A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | サーボモーターを用いた駆動系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20277293A JPH0754954A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | サーボモーターを用いた駆動系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754954A true JPH0754954A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16462927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20277293A Pending JPH0754954A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | サーボモーターを用いた駆動系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754954A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10064899A1 (de) * | 2000-12-23 | 2002-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Antreiben eines Ausgangsglieds |
| JP2008272112A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | 連結機構 |
| KR100944378B1 (ko) * | 2003-05-26 | 2010-02-26 | 주성엔지니어링(주) | 리프트 핀 어셈블리 |
| WO2025230249A1 (ko) * | 2024-04-30 | 2025-11-06 | 이병희 | 자동 제어 장치 |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP20277293A patent/JPH0754954A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10064899A1 (de) * | 2000-12-23 | 2002-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum Antreiben eines Ausgangsglieds |
| US7040185B2 (en) | 2000-12-23 | 2006-05-09 | Robert Bosch Gmbh | Device for driving an output mechanism |
| KR100944378B1 (ko) * | 2003-05-26 | 2010-02-26 | 주성엔지니어링(주) | 리프트 핀 어셈블리 |
| JP2008272112A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Nidec Sankyo Corp | 連結機構 |
| WO2025230249A1 (ko) * | 2024-04-30 | 2025-11-06 | 이병희 | 자동 제어 장치 |
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