JPH0755569B2 - 熱転写画像形成装置 - Google Patents
熱転写画像形成装置Info
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- JPH0755569B2 JPH0755569B2 JP9743286A JP9743286A JPH0755569B2 JP H0755569 B2 JPH0755569 B2 JP H0755569B2 JP 9743286 A JP9743286 A JP 9743286A JP 9743286 A JP9743286 A JP 9743286A JP H0755569 B2 JPH0755569 B2 JP H0755569B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- paper
- thermal transfer
- ink
- ribbon
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/38—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper for dealing with the impression-transfer material after use
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば熱転写式カラー複写機などの熱転
写画像形成装置に関する。
写画像形成装置に関する。
(従来の技術) 最近、たとえば複数色の熱転写インクリボンを用いてカ
ラー転写を行う熱転写式カラー複写機が実用化されてい
る。この複写機の概略は、原稿を光学的な走査手段によ
って走査することにより、原稿の画像情報を光の色信号
として読取り、この読取った画像情報を熱転写インクリ
ボンの各インクに対応する色情報に変換し、この各イン
クの色情報を一時記憶する。そして、この記憶した各色
情報を順次読出し、この読出した色情報に応じて熱転写
インクリボンの対応するインク部を用いてそのインクを
感熱ヘッドにより用紙に熱転写することにより、用紙に
1色づつ順次転写してカラー複写を行うものである。
ラー転写を行う熱転写式カラー複写機が実用化されてい
る。この複写機の概略は、原稿を光学的な走査手段によ
って走査することにより、原稿の画像情報を光の色信号
として読取り、この読取った画像情報を熱転写インクリ
ボンの各インクに対応する色情報に変換し、この各イン
クの色情報を一時記憶する。そして、この記憶した各色
情報を順次読出し、この読出した色情報に応じて熱転写
インクリボンの対応するインク部を用いてそのインクを
感熱ヘッドにより用紙に熱転写することにより、用紙に
1色づつ順次転写してカラー複写を行うものである。
上記構成の複写機では、熱転写により加熱溶融したイン
クが用紙に付着されることにより画像が形成されるよう
になっているため、転写時には用紙とインクリボンとが
インクによって接着されたような状態となっている。そ
して、転写後に用紙は押付けローラとプラテンとの間を
介して搬送され、インクリボンはプラテンとガイド部と
の間を介して巻取られることにより、それぞれが剥離さ
れるようになっている。
クが用紙に付着されることにより画像が形成されるよう
になっているため、転写時には用紙とインクリボンとが
インクによって接着されたような状態となっている。そ
して、転写後に用紙は押付けローラとプラテンとの間を
介して搬送され、インクリボンはプラテンとガイド部と
の間を介して巻取られることにより、それぞれが剥離さ
れるようになっている。
ところで、転写中に用紙が紙づまりとなった場合には、
その時点で画像形成(熱転写)動作を停止するようにな
っている。このため、用紙とインクリボンとの一部が接
着されたような状態のまま動作が停止されることがあ
る。このように、用紙とインクリボンとが剥離されずに
動作が停止された場合、紙づまりとなった用紙を無理に
引出したりすると、用紙と一緒にインクリボンまで引出
してしまうという欠点があった。
その時点で画像形成(熱転写)動作を停止するようにな
っている。このため、用紙とインクリボンとの一部が接
着されたような状態のまま動作が停止されることがあ
る。このように、用紙とインクリボンとが剥離されずに
動作が停止された場合、紙づまりとなった用紙を無理に
引出したりすると、用紙と一緒にインクリボンまで引出
してしまうという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、上記のつまった被画像形成媒体と一緒に画
像形成媒体まで引出してしまうという欠点を回避し、つ
まった被画像形成媒体を容易に除去処理することができ
る熱転写画像形成装置を提供することを目的とする。
像形成媒体まで引出してしまうという欠点を回避し、つ
まった被画像形成媒体を容易に除去処理することができ
る熱転写画像形成装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の熱転写画像形成装置装置は、感熱ヘッドと転
写体とから構成される転写部と、インクを有する画像形
成媒体と被画像形成媒体とを重合して搬送し、前記感熱
ヘッドを画像情報に応じて加熱することにより、画像形
成媒体から被画像形成媒体上にインクを転写して画像を
形成するものにおいて、この熱転写画像形成装置の異常
状態を検出する検出手段、および前記転写部において画
像形成媒体のインクが前記感熱ヘッドにて加熱されてい
るときに、前記検出手段によって異常状態が検出された
場合、前記画像形成媒体と被画像形成媒体とが重合した
領域の中で、前記感熱ヘッドにて加熱されたインクの領
域に対応する領域が剥離されるまで搬送した後、動作を
停止する制御手段から構成されるものである。
写体とから構成される転写部と、インクを有する画像形
成媒体と被画像形成媒体とを重合して搬送し、前記感熱
ヘッドを画像情報に応じて加熱することにより、画像形
成媒体から被画像形成媒体上にインクを転写して画像を
形成するものにおいて、この熱転写画像形成装置の異常
状態を検出する検出手段、および前記転写部において画
像形成媒体のインクが前記感熱ヘッドにて加熱されてい
るときに、前記検出手段によって異常状態が検出された
場合、前記画像形成媒体と被画像形成媒体とが重合した
領域の中で、前記感熱ヘッドにて加熱されたインクの領
域に対応する領域が剥離されるまで搬送した後、動作を
停止する制御手段から構成されるものである。
(作用) この発明は、感熱ヘッドと転写体とから構成される転写
部と、インクを有する画像形成媒体と被画像形成媒体と
を重合して搬送し、前記感熱ヘッドを画像情報に応じて
加熱することにより、画像形成媒体から被画像形成媒体
上にインクを転写して画像を形成するものにおいて、こ
の熱転写画像形成装置の異常状態を検出手段で検出し、
上記転写部において画像形成媒体のインクが上記感熱ヘ
ッドにて加熱されているときに、上記検出手段によって
異常状態が検出された場合、上記画像形成媒体と被画像
形成媒体とが重合した領域の中で、上記感熱ヘッドにて
加熱されたインクの領域に対応する領域が剥離されるま
で搬送した後、動作を停止するようにしたものである。
部と、インクを有する画像形成媒体と被画像形成媒体と
を重合して搬送し、前記感熱ヘッドを画像情報に応じて
加熱することにより、画像形成媒体から被画像形成媒体
上にインクを転写して画像を形成するものにおいて、こ
の熱転写画像形成装置の異常状態を検出手段で検出し、
上記転写部において画像形成媒体のインクが上記感熱ヘ
ッドにて加熱されているときに、上記検出手段によって
異常状態が検出された場合、上記画像形成媒体と被画像
形成媒体とが重合した領域の中で、上記感熱ヘッドにて
加熱されたインクの領域に対応する領域が剥離されるま
で搬送した後、動作を停止するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図は熱転写画像形成装置の一例としての熱転写式カ
ラー複写機の外観を示すものであり、装置本体1の上面
部に画像情報読取装置2が着脱自在に設けられている。
この画像情報読取装置2には原稿カバー3が開閉自在に
設けられており、このカバー3の下側には原稿が載置さ
れている透明ガラスからなる原稿台(図示せず)が設け
られている。この画像情報読取装置2は、露光光学系か
らなるスキャナ部(詳細は後述する)が原稿台の下面に
沿って往復動することにより、原稿台にセットされた原
稿を光学的に走査し、この光学情報を光電変換するもの
である。この画像情報読取装置2で変換された信号は装
置本体1の右側に着脱自在に設けられた画像形成部5に
供給され、この画像形成部5において、前記変換された
信号に応じて被画像形成媒体としての用紙に画像が形成
される。この画像形成部5の上部前面には操作パネル6
が設けられている。また、画像形成部5の前面部には、
用紙を手差しする場合の案内部11が開閉自在に設けら
れ、上面部には転写が終了した用紙が排出される排紙ト
レイ12が設けられている。さらに、画像形成部5の下方
に位置する装置本体1には、用紙が収納される給紙カセ
ット13が出入自在に設けられている。なお、8は後述す
る転写剤としての熱転写インクリボンを、装置本体1に
対して着脱するための扉である。
ラー複写機の外観を示すものであり、装置本体1の上面
部に画像情報読取装置2が着脱自在に設けられている。
この画像情報読取装置2には原稿カバー3が開閉自在に
設けられており、このカバー3の下側には原稿が載置さ
れている透明ガラスからなる原稿台(図示せず)が設け
られている。この画像情報読取装置2は、露光光学系か
らなるスキャナ部(詳細は後述する)が原稿台の下面に
沿って往復動することにより、原稿台にセットされた原
稿を光学的に走査し、この光学情報を光電変換するもの
である。この画像情報読取装置2で変換された信号は装
置本体1の右側に着脱自在に設けられた画像形成部5に
供給され、この画像形成部5において、前記変換された
信号に応じて被画像形成媒体としての用紙に画像が形成
される。この画像形成部5の上部前面には操作パネル6
が設けられている。また、画像形成部5の前面部には、
用紙を手差しする場合の案内部11が開閉自在に設けら
れ、上面部には転写が終了した用紙が排出される排紙ト
レイ12が設けられている。さらに、画像形成部5の下方
に位置する装置本体1には、用紙が収納される給紙カセ
ット13が出入自在に設けられている。なお、8は後述す
る転写剤としての熱転写インクリボンを、装置本体1に
対して着脱するための扉である。
一方、第3図は前記画像情報読取装置2の構成を示すも
のである。スキャナ部21を構成するキャリッジ22上には
2本の光源23が平行して配設され、この光源23の相互間
には2個のレンズ24が逆V字型に配設されている。この
レンズ24の下端部にはカラーCCDからなる光電変換器25
が設けられている。前記キャリッジ22はガイド軸26に一
端部が摺動自在に拌挿されるとともに、ガイド軸26に沿
って張設された所謂タイミングベルト(歯付ベルト)27
に取付けられている。このタイミングベルト27はパルス
モータ28によって駆動される。すなわち、タイミングベ
ルト27は、パルスモータ28の回転軸に設けられたモータ
プーリP1およびアイドルプーリP2間に張設されており、
このタイミングベルト27の動作に応じてスキャナ部21が
図示矢印a,b方向に移動される。なお、29は前記光電変
換器25の出力信号をディジタル信号に変換するA/D変換
部、30はインバータ31より出力される電力を前記光源23
に供給するとともに、前記A/D変換部29の出力信号を前
記画像形成部5に供給するフラットケーブルである。
のである。スキャナ部21を構成するキャリッジ22上には
2本の光源23が平行して配設され、この光源23の相互間
には2個のレンズ24が逆V字型に配設されている。この
レンズ24の下端部にはカラーCCDからなる光電変換器25
が設けられている。前記キャリッジ22はガイド軸26に一
端部が摺動自在に拌挿されるとともに、ガイド軸26に沿
って張設された所謂タイミングベルト(歯付ベルト)27
に取付けられている。このタイミングベルト27はパルス
モータ28によって駆動される。すなわち、タイミングベ
ルト27は、パルスモータ28の回転軸に設けられたモータ
プーリP1およびアイドルプーリP2間に張設されており、
このタイミングベルト27の動作に応じてスキャナ部21が
図示矢印a,b方向に移動される。なお、29は前記光電変
換器25の出力信号をディジタル信号に変換するA/D変換
部、30はインバータ31より出力される電力を前記光源23
に供給するとともに、前記A/D変換部29の出力信号を前
記画像形成部5に供給するフラットケーブルである。
第4図は前記操作パネル6を示すものである。この操作
パネル6はプリント(転写)開始を表示するプリントキ
ー41、プリント枚数を指定するテンキー42、枚数指定の
解除やプリント停止を指示するクリア・ストップキー4
3、プリント枚数などを表示する置数表示器44、下地の
色の濃淡を設定する下地色設定部45、色の濃淡を設定す
る色の濃さ設定部46、色あいを設定する色あい設定部4
7、各種の表示を行う表示器48、原稿の画質に応じてモ
ードを選択する原稿モードキー491および選択されたモ
ードを表示する表示部492、プリント濃度を5段階に切
換え設定する濃度指定キー71および設定された濃度を表
示する表示部72からなっている。上記表示器48は、装置
本体1に紙づまりが生じた場合に点灯されるジャム表示
部481、装置本体1に装着されるリボンカセットのリボ
ン無しやカセット自体が装着されていないなどの各種状
態を表示するリボン表示部482、給紙カセット13の装着
状態あるいは用紙の有無を表示する用紙表示部483、ス
キャナ部21の動作状態を表示するスキャナ表示部484,48
5、装着された給紙カセット13内の用紙のサイズを表示
する用紙サイズ表示部486から構成されている。
パネル6はプリント(転写)開始を表示するプリントキ
ー41、プリント枚数を指定するテンキー42、枚数指定の
解除やプリント停止を指示するクリア・ストップキー4
3、プリント枚数などを表示する置数表示器44、下地の
色の濃淡を設定する下地色設定部45、色の濃淡を設定す
る色の濃さ設定部46、色あいを設定する色あい設定部4
7、各種の表示を行う表示器48、原稿の画質に応じてモ
ードを選択する原稿モードキー491および選択されたモ
ードを表示する表示部492、プリント濃度を5段階に切
換え設定する濃度指定キー71および設定された濃度を表
示する表示部72からなっている。上記表示器48は、装置
本体1に紙づまりが生じた場合に点灯されるジャム表示
部481、装置本体1に装着されるリボンカセットのリボ
ン無しやカセット自体が装着されていないなどの各種状
態を表示するリボン表示部482、給紙カセット13の装着
状態あるいは用紙の有無を表示する用紙表示部483、ス
キャナ部21の動作状態を表示するスキャナ表示部484,48
5、装着された給紙カセット13内の用紙のサイズを表示
する用紙サイズ表示部486から構成されている。
また、上記画像形成部5は、第5図に示すような構成と
なっている。すなわち、画像形成部5の略中央部に位置
してプラテン50が配置されているとともにプラテン50の
手前(第5図の状態で左方向)には記録ヘッド(感熱ヘ
ッド)としてのサーマルヘッド51がプラテン50に対して
接離可能に配置されている。
なっている。すなわち、画像形成部5の略中央部に位置
してプラテン50が配置されているとともにプラテン50の
手前(第5図の状態で左方向)には記録ヘッド(感熱ヘ
ッド)としてのサーマルヘッド51がプラテン50に対して
接離可能に配置されている。
さらに、上記サーマルヘッド51はリボンカセットRcの空
間内に収容され、サーマルヘッド51とプラテン50との間
に画像形成媒体としての熱転写インクリボン(熱転写リ
ボン)52が介在した状態となっている。そして、この熱
転写インクリボン52を介在した状態で用紙(被画像形成
媒体)Pがプラテン50に押圧され、この状態でサーマル
ヘッド51のラインドット状に形成された発熱素子(図示
せず)が画像情報に応じて発熱することにより熱転写イ
ンクリボン52上のインクが加熱溶融して用紙Pに転写さ
れるようになっている。
間内に収容され、サーマルヘッド51とプラテン50との間
に画像形成媒体としての熱転写インクリボン(熱転写リ
ボン)52が介在した状態となっている。そして、この熱
転写インクリボン52を介在した状態で用紙(被画像形成
媒体)Pがプラテン50に押圧され、この状態でサーマル
ヘッド51のラインドット状に形成された発熱素子(図示
せず)が画像情報に応じて発熱することにより熱転写イ
ンクリボン52上のインクが加熱溶融して用紙Pに転写さ
れるようになっている。
また、プラテン50の斜め下方で装置本体1には、給紙ロ
ーラ53が設けられていて給紙カセット13内に収容された
用紙Pを順次1枚づつ取出すようになっている。この取
出された用紙Pは用紙案内路54を通って給紙ローラ53の
斜め上方に配置されたレジストローラ55に導かれ、この
レジストローラ55によってその先端整位が行われる。こ
の後、プラテン50に向けて移送され押付けローラ56,57
によってプラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送
られる。
ーラ53が設けられていて給紙カセット13内に収容された
用紙Pを順次1枚づつ取出すようになっている。この取
出された用紙Pは用紙案内路54を通って給紙ローラ53の
斜め上方に配置されたレジストローラ55に導かれ、この
レジストローラ55によってその先端整位が行われる。こ
の後、プラテン50に向けて移送され押付けローラ56,57
によってプラテン50に巻掛けられた状態となり正確に送
られる。
一方、サーマルヘッド51は熱転写インクリボン52を介し
て用紙Pをプラテン50に押圧しており、第6図に示すよ
うに、熱転写インクリボン52上のインク60を加熱溶融し
て用紙Pに転写するようになっている。
て用紙Pをプラテン50に押圧しており、第6図に示すよ
うに、熱転写インクリボン52上のインク60を加熱溶融し
て用紙Pに転写するようになっている。
また、上記熱転写インクリボン52は、たとえば第7図
中、範囲イで示すように、用紙Pと略等しいサイズでイ
エロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の各イン
ク部60a,60b,60cを並べて設けるか、あるいは範囲ロで
示すようにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),黒(BL)の各インク部60a,60b,60c,60dを並べ
て設けたものであり、1色づつ転写しては用紙Pを元に
戻し、正確に順次重ねて行く。
中、範囲イで示すように、用紙Pと略等しいサイズでイ
エロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の各イン
ク部60a,60b,60cを並べて設けるか、あるいは範囲ロで
示すようにイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),黒(BL)の各インク部60a,60b,60c,60dを並べ
て設けたものであり、1色づつ転写しては用紙Pを元に
戻し、正確に順次重ねて行く。
また、熱転写インクリボン52の各インク部60a〜60dに対
応する側縁部には各インク部60a〜60dを判別し、各イン
ク部60a〜60dの先端と用紙Pの先端とを一致制御するに
必要なバーコードBCが設けられている。このバーコード
BCは後述するバーコード検知器(第10図に78で示す)に
よって読取られる。
応する側縁部には各インク部60a〜60dを判別し、各イン
ク部60a〜60dの先端と用紙Pの先端とを一致制御するに
必要なバーコードBCが設けられている。このバーコード
BCは後述するバーコード検知器(第10図に78で示す)に
よって読取られる。
なお、熱転写インクリボンに黒色インク部60dが設けら
れている場合は、この黒色インク部60dが黒を鮮明に出
したい場合に使用される。黒色インク部60dを有しない
ものでも3色(60a〜60c)重ねることにより略黒を出せ
る。
れている場合は、この黒色インク部60dが黒を鮮明に出
したい場合に使用される。黒色インク部60dを有しない
ものでも3色(60a〜60c)重ねることにより略黒を出せ
る。
このように、用紙Pはプラテン50の回転によって色の数
だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレイ
12の下面に沿って順次配設された第1,第2のガイド61,6
2上に導かれることになる。
だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレイ
12の下面に沿って順次配設された第1,第2のガイド61,6
2上に導かれることになる。
すなわち、第8図(イ)〜(ニ)を参照して説明する。
まず、給紙カセット13より供給された用紙Pは、レジス
トローラ55および第1の振分ゲート63の配置部を通って
プラテン50に巻掛けられた状態になる(第8図(イ)参
照)。
まず、給紙カセット13より供給された用紙Pは、レジス
トローラ55および第1の振分ゲート63の配置部を通って
プラテン50に巻掛けられた状態になる(第8図(イ)参
照)。
ついで、プラテン50が図示しないパルスモータを駆動源
として回転して用紙Pを所定の速さで移送するととも
に、プラテン50の軸方向に沿ってラインドット状に形成
されたサーマルヘッド51の発熱素子(図示せず)が画像
情報に応じて発熱し、熱転写インクリボン52のインク60
が用紙Pに転写される。
として回転して用紙Pを所定の速さで移送するととも
に、プラテン50の軸方向に沿ってラインドット状に形成
されたサーマルヘッド51の発熱素子(図示せず)が画像
情報に応じて発熱し、熱転写インクリボン52のインク60
が用紙Pに転写される。
また、プラテン50部を通過した用紙Pの先端部は第2の
振分ゲート64によって排紙トレイ12の下面に沿って設け
られた第1のガイド61上に送られる(第8図(ロ)参
照)。
振分ゲート64によって排紙トレイ12の下面に沿って設け
られた第1のガイド61上に送られる(第8図(ロ)参
照)。
このようにして、1つの色のインク60が転写された用紙
Pはプラテン50が逆転することにより逆送されるととも
に、第1の振分ゲート63の回転変位動作により第1のガ
イド61の下面に沿って設けられた第2のガイド62上に送
られる(第8図(ハ)参照)。
Pはプラテン50が逆転することにより逆送されるととも
に、第1の振分ゲート63の回転変位動作により第1のガ
イド61の下面に沿って設けられた第2のガイド62上に送
られる(第8図(ハ)参照)。
上記のようにして、用紙Pを複数回往復動させることに
より複数色転写する。
より複数色転写する。
最後に、全ての色のインク60が転写された用紙Pは、第
2の振分ゲート64により排紙ローラ対65へ案内され、排
紙トレイ12上に排出される(第8図(ニ)参照)。
2の振分ゲート64により排紙ローラ対65へ案内され、排
紙トレイ12上に排出される(第8図(ニ)参照)。
なお、第5図において、ローラ対66は手差しされた用紙
を搬送するものであり、このローラ対66によって搬送さ
れた用紙は案内路68および給紙ローラ53を介してレジス
トローラ55へ導かれる。
を搬送するものであり、このローラ対66によって搬送さ
れた用紙は案内路68および給紙ローラ53を介してレジス
トローラ55へ導かれる。
一方、前記プラテン50の周囲には、スイッチが複数個設
けられている。すなわち、第9図に示すように、用紙案
内路54のレジストローラ55近傍には用紙Pの通過に応じ
てオフされることにより用紙Pの有無を検知するための
スイッチ33、プラテン50の上部には用紙Pの先端を検知
するための、たとえばフォト・カプラからなるスイッチ
34、前記排紙ローラ対65近傍および第2のガイド62には
それぞれ用紙Pの通過に応じてオフされることにより用
紙Pの有無を検知するためのスイッチ35,36がそれぞれ
設けられている。そして、これらスイッチ33,34,35,36
のオフ時間を後述する制御手段としての主制御部でカウ
ントすることにより、用紙Pの紙づまりが検知されるよ
うになっている。
けられている。すなわち、第9図に示すように、用紙案
内路54のレジストローラ55近傍には用紙Pの通過に応じ
てオフされることにより用紙Pの有無を検知するための
スイッチ33、プラテン50の上部には用紙Pの先端を検知
するための、たとえばフォト・カプラからなるスイッチ
34、前記排紙ローラ対65近傍および第2のガイド62には
それぞれ用紙Pの通過に応じてオフされることにより用
紙Pの有無を検知するためのスイッチ35,36がそれぞれ
設けられている。そして、これらスイッチ33,34,35,36
のオフ時間を後述する制御手段としての主制御部でカウ
ントすることにより、用紙Pの紙づまりが検知されるよ
うになっている。
次に、画像形成部5の構成についてさらに説明する。第
10図乃至第12図において、プリンタブロック71はリボン
カセントRcの外形とほぼ同一の形状とされており、この
プリンタブロック71にはサーマルヘッド51を背面より支
持するとともに、放熱板の機能をなすヘッドホルダ72、
このヘッドホルダ72に一体的に取着されたメンバー(ガ
イド部)73、ヘッドホルダ72に一端が取着され、他端が
駆動リンク74に連結されたロッド75、駆動リンク74の回
動支軸76、前記駆動リンク74を一方向に回動付勢し、前
記ロッド75を介してサーマルヘッド51をプラテン50方向
に移動させるコイルばね77、熱転写インクリボン52に付
されたバーコードBCを検出する発光素子と受光素子とか
らなるバーコード検知器78が設けられている。上記駆動
リンク74、ロッド75、回動支軸76、およびコイルばね77
によってヘッド移動機構が構成されている。
10図乃至第12図において、プリンタブロック71はリボン
カセントRcの外形とほぼ同一の形状とされており、この
プリンタブロック71にはサーマルヘッド51を背面より支
持するとともに、放熱板の機能をなすヘッドホルダ72、
このヘッドホルダ72に一体的に取着されたメンバー(ガ
イド部)73、ヘッドホルダ72に一端が取着され、他端が
駆動リンク74に連結されたロッド75、駆動リンク74の回
動支軸76、前記駆動リンク74を一方向に回動付勢し、前
記ロッド75を介してサーマルヘッド51をプラテン50方向
に移動させるコイルばね77、熱転写インクリボン52に付
されたバーコードBCを検出する発光素子と受光素子とか
らなるバーコード検知器78が設けられている。上記駆動
リンク74、ロッド75、回動支軸76、およびコイルばね77
によってヘッド移動機構が構成されている。
前記プラテン50はプリンタブロック71の両側面に取着さ
れたフレーム79に取付けられており、このフレーム79に
は用紙をプラテン50に押付けるプレッシャローラ56,57
の支持軸80,81が設けられている。このプレッシャロー
ラ56,57は図示せぬソレノイドによって駆動されるよう
になっている。また、プレッシャローラ56とプラテン50
の間には用紙ガイド82が設けられている。さらに、フレ
ーム79には、第11図に示す如く、サーマルヘッド51を駆
動するモータ83およびモータフレーム84が設けられてい
る。前記モータ83の図示せぬ回転軸にはカムが設けられ
ており、このカムによって前記回動支軸76に設けられた
レバー85が回動され、サーマルヘッド51がコイルばね77
の付勢力に対抗して駆動されるようになっている。ま
た、前記モータフレーム84にはプラテン駆動モータ86、
リボンカセットRc内に収納された熱転写インクリボン52
の巻芯87,88(第10図に示す)を駆動するリボン駆動モ
ータ89,90が設けられている。これらモータ86,89,90
は、図示せぬ歯車を介してプラテン50、巻芯87,88を駆
動するようになっており、このうち巻芯87,88を駆動す
る歯車の回転中心には、第12図に示す如く、係合突起91
1,902が設けられている。これら、リボン駆動モータ89,
90を制御することにより、熱転写インクリボン52は正逆
両方向に走行可能とされている。
れたフレーム79に取付けられており、このフレーム79に
は用紙をプラテン50に押付けるプレッシャローラ56,57
の支持軸80,81が設けられている。このプレッシャロー
ラ56,57は図示せぬソレノイドによって駆動されるよう
になっている。また、プレッシャローラ56とプラテン50
の間には用紙ガイド82が設けられている。さらに、フレ
ーム79には、第11図に示す如く、サーマルヘッド51を駆
動するモータ83およびモータフレーム84が設けられてい
る。前記モータ83の図示せぬ回転軸にはカムが設けられ
ており、このカムによって前記回動支軸76に設けられた
レバー85が回動され、サーマルヘッド51がコイルばね77
の付勢力に対抗して駆動されるようになっている。ま
た、前記モータフレーム84にはプラテン駆動モータ86、
リボンカセットRc内に収納された熱転写インクリボン52
の巻芯87,88(第10図に示す)を駆動するリボン駆動モ
ータ89,90が設けられている。これらモータ86,89,90
は、図示せぬ歯車を介してプラテン50、巻芯87,88を駆
動するようになっており、このうち巻芯87,88を駆動す
る歯車の回転中心には、第12図に示す如く、係合突起91
1,902が設けられている。これら、リボン駆動モータ89,
90を制御することにより、熱転写インクリボン52は正逆
両方向に走行可能とされている。
また、前記リボンカセットRcはプリンタブロック71に対
して着脱可能とされている。すなわち、リボンカセット
Rcは、第13図に示す如く、熱転写インクリボン52の露出
部の裏面とリボンカセットRcとの間に、前記ホルダ72、
メンバー73、サーマルヘッド51を収容するための空間92
を形成すべく、断面が略コ字状に形成されている。ま
た、リボンカセットRcには、巻芯収納部931,932との間
に、前記プリンタブロック71の嵌合部711(第11図,第1
2図に示す)と嵌合されるスリット933が長さ方向に沿っ
て形成されている。このスリット933および嵌合部711の
長さlはほぼ等しくされ、この長さlは熱転写インクリ
ボン52の幅寸法の半分以上に設定されている。したがっ
て、リボンカセットRcをプリンタブロック71に対してそ
の長さ方向に移動することにより、リボンカセットRcを
プリンタブロック71に対して装着あるいは取外すことが
できる。また、前記巻芯収納部931,932の側面部には内
部に収納された巻芯87,88に取付けられた係合凹部941,9
42が設けられており、リボンカセットRcがプリンタブロ
ック71に装着された状態において、この係合凹部941,94
2と前記係合突起911,912とが係合されるようになってい
る。リボンカセットRcをプリンタブロック71に装着した
状態においてサーマルヘッド51をプラテン50方向に駆動
すると、熱転写インクリボン52は第10図に示す如く、メ
ンバー73によってプラテン50に当接される。このプラテ
ン50と熱転写インクリボン52との間には図示せぬ用紙が
介在され、サーマルヘッド51が画像情報に応じて発熱さ
れることにより、熱転写インクリボン52のインクが加熱
溶融されて用紙に転写される。
して着脱可能とされている。すなわち、リボンカセット
Rcは、第13図に示す如く、熱転写インクリボン52の露出
部の裏面とリボンカセットRcとの間に、前記ホルダ72、
メンバー73、サーマルヘッド51を収容するための空間92
を形成すべく、断面が略コ字状に形成されている。ま
た、リボンカセットRcには、巻芯収納部931,932との間
に、前記プリンタブロック71の嵌合部711(第11図,第1
2図に示す)と嵌合されるスリット933が長さ方向に沿っ
て形成されている。このスリット933および嵌合部711の
長さlはほぼ等しくされ、この長さlは熱転写インクリ
ボン52の幅寸法の半分以上に設定されている。したがっ
て、リボンカセットRcをプリンタブロック71に対してそ
の長さ方向に移動することにより、リボンカセットRcを
プリンタブロック71に対して装着あるいは取外すことが
できる。また、前記巻芯収納部931,932の側面部には内
部に収納された巻芯87,88に取付けられた係合凹部941,9
42が設けられており、リボンカセットRcがプリンタブロ
ック71に装着された状態において、この係合凹部941,94
2と前記係合突起911,912とが係合されるようになってい
る。リボンカセットRcをプリンタブロック71に装着した
状態においてサーマルヘッド51をプラテン50方向に駆動
すると、熱転写インクリボン52は第10図に示す如く、メ
ンバー73によってプラテン50に当接される。このプラテ
ン50と熱転写インクリボン52との間には図示せぬ用紙が
介在され、サーマルヘッド51が画像情報に応じて発熱さ
れることにより、熱転写インクリボン52のインクが加熱
溶融されて用紙に転写される。
第14図は全体的な制御系を概略的に示すものである。す
なわち、主制御部100は、たとえばCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)とその周辺回路などを主体に
構成されており、これにはバスライン101が接続されて
いる。このバスライン101には画像形成部5の操作パネ
ル6、この操作パネル6を制御する表示制御回路103、
記憶部104、走査器制御部105、光電変換部106、色変換
部107、2色分離部108、搬送制御部109、サーマルヘッ
ド駆動部110、サーマルヘッド温度制御部111および前記
スイッチ33〜36がそれぞれ接続されている。前記表示制
御回路103は主制御部100からバスライン101を介して送
られる信号に応じてそれぞれ動作し、操作パネル6に設
けられた表示器48を制御している。また、操作パネル6
において操作されたキーの信号はバスライン101を介し
て主制御部100に供給され、これらの信号に対応して制
御が行われる。また、記憶部104は主制御部100からバス
ライン101を介して送られる信号に応じて動作し、バス
ライン101を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶
した情報の読出しを行っている。
なわち、主制御部100は、たとえばCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)とその周辺回路などを主体に
構成されており、これにはバスライン101が接続されて
いる。このバスライン101には画像形成部5の操作パネ
ル6、この操作パネル6を制御する表示制御回路103、
記憶部104、走査器制御部105、光電変換部106、色変換
部107、2色分離部108、搬送制御部109、サーマルヘッ
ド駆動部110、サーマルヘッド温度制御部111および前記
スイッチ33〜36がそれぞれ接続されている。前記表示制
御回路103は主制御部100からバスライン101を介して送
られる信号に応じてそれぞれ動作し、操作パネル6に設
けられた表示器48を制御している。また、操作パネル6
において操作されたキーの信号はバスライン101を介し
て主制御部100に供給され、これらの信号に対応して制
御が行われる。また、記憶部104は主制御部100からバス
ライン101を介して送られる信号に応じて動作し、バス
ライン101を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶
した情報の読出しを行っている。
一方、走査器制御部105は主制御部100からバスライン10
1を介して送られる信号に応じて動作し、スキャナ部21
の光源23およびパルスモータ28、光電変換部106をそれ
ぞれ制御する。光電変換部106は主制御部100からバスラ
イン101を介して送られる信号に応じて原稿上の画像を
検出し、ディジタル化された光の色信号を出力する。色
変換部107は光電変換部106から出力される光の色信号を
イエロー,マゼンタ,シアン,黒の各インクの色信号に
変換し、これら各色信号をバスライン101に出力する。
2色分離部108は光電変換部106より出力される光の色信
号を、たとえば黒と赤のインクの色信号に変換するもの
であり、原稿画像が黒と赤などの2色によって構成され
ている場合に使用される。この2色分離部108の出力信
号はバスライン101に出力される。また、これら2色分
離部108、色変換部107はバスライン101から送られる信
号に対しても色変換を行い、新たな信号をバスライン10
1に出力することもできる。
1を介して送られる信号に応じて動作し、スキャナ部21
の光源23およびパルスモータ28、光電変換部106をそれ
ぞれ制御する。光電変換部106は主制御部100からバスラ
イン101を介して送られる信号に応じて原稿上の画像を
検出し、ディジタル化された光の色信号を出力する。色
変換部107は光電変換部106から出力される光の色信号を
イエロー,マゼンタ,シアン,黒の各インクの色信号に
変換し、これら各色信号をバスライン101に出力する。
2色分離部108は光電変換部106より出力される光の色信
号を、たとえば黒と赤のインクの色信号に変換するもの
であり、原稿画像が黒と赤などの2色によって構成され
ている場合に使用される。この2色分離部108の出力信
号はバスライン101に出力される。また、これら2色分
離部108、色変換部107はバスライン101から送られる信
号に対しても色変換を行い、新たな信号をバスライン10
1に出力することもできる。
搬送制御部109は主制御部100からバスライン101を介し
て送られる信号に応じて動作し、前記プラテン50を駆動
するプラテン駆動モータ86、給紙ローラ53、レジストロ
ーラ55および排紙ローラ対65などを駆動するモータ、お
よび第1,第2の振分ゲート63,64を駆動するソレノイド
(いずれも図示せず)などを駆動する。サーマルヘッド
駆動部110は主制御部100からバスライン101を介して送
られる信号、およびサーマルヘッド温度制御部111から
の信号に応じて動作し、前記サーマルヘッド51の発熱素
子を駆動制御する。サーマルヘッド温度制御部111は、
主制御部100からバスライン101を介して送られる信号に
応じてサーマルヘッド駆動部110へ温度制御信号を出力
する。
て送られる信号に応じて動作し、前記プラテン50を駆動
するプラテン駆動モータ86、給紙ローラ53、レジストロ
ーラ55および排紙ローラ対65などを駆動するモータ、お
よび第1,第2の振分ゲート63,64を駆動するソレノイド
(いずれも図示せず)などを駆動する。サーマルヘッド
駆動部110は主制御部100からバスライン101を介して送
られる信号、およびサーマルヘッド温度制御部111から
の信号に応じて動作し、前記サーマルヘッド51の発熱素
子を駆動制御する。サーマルヘッド温度制御部111は、
主制御部100からバスライン101を介して送られる信号に
応じてサーマルヘッド駆動部110へ温度制御信号を出力
する。
また、用紙搬送位置検知部112は、用紙Pの給紙開始時
から図示しない搬送系のモータの駆動パルス数を計数す
ることにより、用紙Pの搬送位置(給紙からの搬送量)
を検知するものである。
から図示しない搬送系のモータの駆動パルス数を計数す
ることにより、用紙Pの搬送位置(給紙からの搬送量)
を検知するものである。
熱転写リボン駆動回路113は、主制御部100から供給され
る用紙Pの位置信号にタイミングを合わせてリボン駆動
モータ89,90を制御し、リボンカセットRcの巻芯87,88を
駆動させて熱転写リボン52を駆動するものである。この
熱転写リボン駆動回路113は、第15図に示すように、全
体を制御する制御部120、リボン駆動モータ89,90の制御
情報が記憶されているROM(リード・オンリ・メモリ)1
21、後述するホール素子群からの回転検出信号をカウン
トすることにより、リボン駆動モータ89の回転量をカウ
ントするカウンタ122、前記ROM121から読出した制御情
報をアナログ信号に変換するD/A変換器123a,123b、これ
らのD/A変換器123a,123bのそれぞれからのアナログ信号
(電圧)に応じたデューティ比のパルス信号を出力する
パルス幅変調器(PWM)124a,124b、前記リボン駆動モー
タ89,90のそれぞれの内部に設けられ、モータの回転に
応じて回転検出信号(相切換タイミングに利用)を出力
するホール素子群126a,126b、これらのホール素子群126
a,126bから出力される回転検出信号に応じてそれぞれ相
切換信号を出力する分配器127a,127b、これらの分配器1
27a,127bからの相切換信号に応じてそれぞれリボン駆動
モータ89,90の巻線電流を切換えるとともに、その巻線
電流の電流値を上記パルス幅変調器124a,124bからのパ
ルス信号のオンデューティによって決定することによ
り、対応する駆動力(トルク)でリボン駆動モータ89,9
0を駆動する駆動回路125a,125bによって構成されてい
る。
る用紙Pの位置信号にタイミングを合わせてリボン駆動
モータ89,90を制御し、リボンカセットRcの巻芯87,88を
駆動させて熱転写リボン52を駆動するものである。この
熱転写リボン駆動回路113は、第15図に示すように、全
体を制御する制御部120、リボン駆動モータ89,90の制御
情報が記憶されているROM(リード・オンリ・メモリ)1
21、後述するホール素子群からの回転検出信号をカウン
トすることにより、リボン駆動モータ89の回転量をカウ
ントするカウンタ122、前記ROM121から読出した制御情
報をアナログ信号に変換するD/A変換器123a,123b、これ
らのD/A変換器123a,123bのそれぞれからのアナログ信号
(電圧)に応じたデューティ比のパルス信号を出力する
パルス幅変調器(PWM)124a,124b、前記リボン駆動モー
タ89,90のそれぞれの内部に設けられ、モータの回転に
応じて回転検出信号(相切換タイミングに利用)を出力
するホール素子群126a,126b、これらのホール素子群126
a,126bから出力される回転検出信号に応じてそれぞれ相
切換信号を出力する分配器127a,127b、これらの分配器1
27a,127bからの相切換信号に応じてそれぞれリボン駆動
モータ89,90の巻線電流を切換えるとともに、その巻線
電流の電流値を上記パルス幅変調器124a,124bからのパ
ルス信号のオンデューティによって決定することによ
り、対応する駆動力(トルク)でリボン駆動モータ89,9
0を駆動する駆動回路125a,125bによって構成されてい
る。
上記ROM121には、カウンタ122のカウント値に応じたリ
ボン駆動モータ89,90の制御情報が記憶されている。こ
の制御情報は、転写前の用紙搬送時、転写時、リボン逆
送時、停止時、プラテン50を押圧しないでリボンを送る
非加圧送り時においてそれぞれ異なり、各動作時のカウ
ント値に応じて設定されている。上記制御情報は、特
に、上記転写前の用紙搬送時、他の場合よりも大きなト
ルクで熱転写インクリボン52を駆動し得るようになって
いる。
ボン駆動モータ89,90の制御情報が記憶されている。こ
の制御情報は、転写前の用紙搬送時、転写時、リボン逆
送時、停止時、プラテン50を押圧しないでリボンを送る
非加圧送り時においてそれぞれ異なり、各動作時のカウ
ント値に応じて設定されている。上記制御情報は、特
に、上記転写前の用紙搬送時、他の場合よりも大きなト
ルクで熱転写インクリボン52を駆動し得るようになって
いる。
また、前記主制御部100は、スイッチ33〜36のオフ信号
時間をカウントすることにより紙づまりを検知するよう
になっている。そして、前記サーマルヘッド駆動部110
に対して駆動信号を出力中に紙づまりを検知した場合、
つまり転写中に紙づまりを検知した場合、主制御部100
は前記搬送制御部109および熱転写リボン駆動回路113を
制御し、プラテン50およびリボン駆動モータ89,90を駆
動させ、用紙Pおよび熱転写インクリボン52をそれぞれ
所定距離搬送した後、転写動作を停止するようになって
いる。
時間をカウントすることにより紙づまりを検知するよう
になっている。そして、前記サーマルヘッド駆動部110
に対して駆動信号を出力中に紙づまりを検知した場合、
つまり転写中に紙づまりを検知した場合、主制御部100
は前記搬送制御部109および熱転写リボン駆動回路113を
制御し、プラテン50およびリボン駆動モータ89,90を駆
動させ、用紙Pおよび熱転写インクリボン52をそれぞれ
所定距離搬送した後、転写動作を停止するようになって
いる。
次に、このような構成において動作を説明する。まず、
図示しない電源スイッチが投入されると、主制御部100
は熱転写リボン駆動回路113の制御部120へ初期設定信号
を出力する。すると、制御部120はROM121から初期設定
用の制御情報を読出し、D/A変換器123a,123bに出力す
る。これらD/A変換器123a,123bはそれぞれ供給される制
御情報をアナログ信号電圧に変換し、パルス幅変調器12
4a,124bに与える。すると、パルス幅変調器124a,124bは
与えられたアナログ信号電圧に応じたデューティ比のパ
ルス信号をそれぞれ駆動回路125a,125bに出力する。こ
れにより、駆動回路125a,125bはそれぞれパルス信号の
オンデューティによって決定される駆動力でリボン駆動
モータ89,90を回転する。この結果、熱転写インクリボ
ン52が正方向へ走行される。この走行により、熱転写イ
ンクリボン52上のバーコードBCをバーコード検知器78が
検出した時、制御部120はリボン駆動モータ89,90の回転
を停止せしめるとともに、カウンタ122を初期化する。
図示しない電源スイッチが投入されると、主制御部100
は熱転写リボン駆動回路113の制御部120へ初期設定信号
を出力する。すると、制御部120はROM121から初期設定
用の制御情報を読出し、D/A変換器123a,123bに出力す
る。これらD/A変換器123a,123bはそれぞれ供給される制
御情報をアナログ信号電圧に変換し、パルス幅変調器12
4a,124bに与える。すると、パルス幅変調器124a,124bは
与えられたアナログ信号電圧に応じたデューティ比のパ
ルス信号をそれぞれ駆動回路125a,125bに出力する。こ
れにより、駆動回路125a,125bはそれぞれパルス信号の
オンデューティによって決定される駆動力でリボン駆動
モータ89,90を回転する。この結果、熱転写インクリボ
ン52が正方向へ走行される。この走行により、熱転写イ
ンクリボン52上のバーコードBCをバーコード検知器78が
検出した時、制御部120はリボン駆動モータ89,90の回転
を停止せしめるとともに、カウンタ122を初期化する。
このような状態において、プリントキー41が投入される
と、主制御部100は搬送制御部109に取出し信号を出力す
る。すると、搬送制御部109は給紙ローラ53を駆動する
ことにより、用紙Pの取出しが行われる。この用紙Pの
取出しが開始されると、用紙搬送位置検知部112で搬送
制御部109のモータ(図示しない)のパルス数を計数し
ており、この計数結果に応じて用紙Pの搬送位置が判定
されるようになっている。
と、主制御部100は搬送制御部109に取出し信号を出力す
る。すると、搬送制御部109は給紙ローラ53を駆動する
ことにより、用紙Pの取出しが行われる。この用紙Pの
取出しが開始されると、用紙搬送位置検知部112で搬送
制御部109のモータ(図示しない)のパルス数を計数し
ており、この計数結果に応じて用紙Pの搬送位置が判定
されるようになっている。
ついで、用紙搬送位置検知部112がメンバー73とプラテ
ン50との対向部位C点に用紙Pの先端が到達したのを判
定したとき、主制御部100は再び熱転写リボン駆動回路1
13の制御部120に駆動信号を出力する。すると、制御部1
20はROM121から転写前の用紙搬送時に対応する制御信号
を読出し、D/A変換器123a,123bに出力する。これによ
り、駆動回路125a,125bはそれぞれパルス信号のオンデ
ューティによって決定される駆動力でリボン駆動モータ
89,90を回転する。この結果、用紙Pが熱転写インクリ
ボン52とプラテン50とに挾まれた状態で搬送される。ま
た、ホール素子群126aからの信号によりカウンタ122が
カウントを開始する。
ン50との対向部位C点に用紙Pの先端が到達したのを判
定したとき、主制御部100は再び熱転写リボン駆動回路1
13の制御部120に駆動信号を出力する。すると、制御部1
20はROM121から転写前の用紙搬送時に対応する制御信号
を読出し、D/A変換器123a,123bに出力する。これによ
り、駆動回路125a,125bはそれぞれパルス信号のオンデ
ューティによって決定される駆動力でリボン駆動モータ
89,90を回転する。この結果、用紙Pが熱転写インクリ
ボン52とプラテン50とに挾まれた状態で搬送される。ま
た、ホール素子群126aからの信号によりカウンタ122が
カウントを開始する。
ついで、カウンタ122のカウント値により、制御部120が
サーマルヘッド51とプラテン50との対向部位A点(転写
部)に用紙Pの先端が到達したのを判定したとき、ROM1
21から転写部以降の用紙搬送時に対応する制御信号を読
出し、D/A変換器123a,123bに出力する。これにより、駆
動回路125a,125bはそれぞれパルス信号のオンデューテ
ィによって決定される駆動力でリボン駆動モータ89,90
を回転する。この結果、用紙Pが熱転写インクリボン52
とプラテン50とに挾まれた状態で搬送される。
サーマルヘッド51とプラテン50との対向部位A点(転写
部)に用紙Pの先端が到達したのを判定したとき、ROM1
21から転写部以降の用紙搬送時に対応する制御信号を読
出し、D/A変換器123a,123bに出力する。これにより、駆
動回路125a,125bはそれぞれパルス信号のオンデューテ
ィによって決定される駆動力でリボン駆動モータ89,90
を回転する。この結果、用紙Pが熱転写インクリボン52
とプラテン50とに挾まれた状態で搬送される。
ついで、カウンタ122のカウント値により制御部120がメ
ンバー73とプラテン50との部問部位B点に用紙Pの先端
が到達したのを判定したとき、ROM121から転写時の用紙
搬送に対応する制御信号を読出し、D/A変換器123a,123b
に出力する。これにより、駆動回路125a,125bはそれぞ
れパルス信号のオンデューティによって決定される駆動
力でリボン駆動モータ89,90を回転する。この結果、熱
転写インクリボン52が初期位置、つまり印字開始位置が
上記A点に対向するまで搬送される。また、このとき、
サーマルヘッド51は前記ヘッド移動機構により移動さ
れ、プラテン50に用紙Pおよび熱転写インクリボン52を
介して当接する。そして、前記サーマルヘッド温度制御
部111からの信号に応じてサーマルヘッド51の発熱素子
を駆動し、1走査ライン分ごとの情報に応じたインク60
1をサーマルヘッド51で用紙P上へ熱転写する。
ンバー73とプラテン50との部問部位B点に用紙Pの先端
が到達したのを判定したとき、ROM121から転写時の用紙
搬送に対応する制御信号を読出し、D/A変換器123a,123b
に出力する。これにより、駆動回路125a,125bはそれぞ
れパルス信号のオンデューティによって決定される駆動
力でリボン駆動モータ89,90を回転する。この結果、熱
転写インクリボン52が初期位置、つまり印字開始位置が
上記A点に対向するまで搬送される。また、このとき、
サーマルヘッド51は前記ヘッド移動機構により移動さ
れ、プラテン50に用紙Pおよび熱転写インクリボン52を
介して当接する。そして、前記サーマルヘッド温度制御
部111からの信号に応じてサーマルヘッド51の発熱素子
を駆動し、1走査ライン分ごとの情報に応じたインク60
1をサーマルヘッド51で用紙P上へ熱転写する。
この状態において、主制御部100によって紙づまりが検
知された場合、つまり第1図(a)に示すように、用紙
Pに対してインク601が熱転写された状態において、ス
イッチ33から供給されるオフ信号(紙づまり検出信号)
によって紙づまりが検知された場合、主制御部100は搬
送制御部109および熱転写リボン駆動回路113を制御し、
プラテン駆動モータ86およびリボン駆動モータ89,90を
駆動させ、用紙Pおよび熱転写インクリボン52を所定距
離だけ搬送する。つまり、主制御部100は、同図(b)
に示すように、プラテン50を図示矢印方向に回転(a1〜
a2)させて用紙Pを搬送するとともに、熱転写インクリ
ボン52を用紙Pの搬送距離に応じた分だけ巻芯87で巻取
らせた後、熱転写動作を停止する。これにより、加熱溶
融されたインク601によって接着されたような状態にあ
る用紙Pと熱転写インクリボン52とを剥離する。
知された場合、つまり第1図(a)に示すように、用紙
Pに対してインク601が熱転写された状態において、ス
イッチ33から供給されるオフ信号(紙づまり検出信号)
によって紙づまりが検知された場合、主制御部100は搬
送制御部109および熱転写リボン駆動回路113を制御し、
プラテン駆動モータ86およびリボン駆動モータ89,90を
駆動させ、用紙Pおよび熱転写インクリボン52を所定距
離だけ搬送する。つまり、主制御部100は、同図(b)
に示すように、プラテン50を図示矢印方向に回転(a1〜
a2)させて用紙Pを搬送するとともに、熱転写インクリ
ボン52を用紙Pの搬送距離に応じた分だけ巻芯87で巻取
らせた後、熱転写動作を停止する。これにより、加熱溶
融されたインク601によって接着されたような状態にあ
る用紙Pと熱転写インクリボン52とを剥離する。
したがって、熱転写中に紙づまりした用紙Pは、所定距
離搬送されることにより熱転写インクリボン52と確実に
剥離されるため、紙づまりした用紙Pを取除く際に熱転
写インクリボン52の引出しを防止することができ、用紙
Pのみを容易に取除くことができる。
離搬送されることにより熱転写インクリボン52と確実に
剥離されるため、紙づまりした用紙Pを取除く際に熱転
写インクリボン52の引出しを防止することができ、用紙
Pのみを容易に取除くことができる。
なお、紙づまりが検知された時点で電源をオフした場合
には、電源を再投入した時点で前記スイッチから供給さ
れるオフ信号(紙づまり検出信号)によって紙づまりを
検知し、用紙と熱転写インクリボンとを所定距離搬送し
た後に動作を停止するようにすれば、前記実施例同様の
効果を得ることができる。
には、電源を再投入した時点で前記スイッチから供給さ
れるオフ信号(紙づまり検出信号)によって紙づまりを
検知し、用紙と熱転写インクリボンとを所定距離搬送し
た後に動作を停止するようにすれば、前記実施例同様の
効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、つまった被画
像形成媒体を容易に除去処理することができる熱転写画
像形成装置を提供できる。
像形成媒体を容易に除去処理することができる熱転写画
像形成装置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
この発明に係る剥離動作を説明するための図、第2図は
画像形成装置の外観を示す斜視図、第3図は画像情報読
取装置の概略構成を示す斜視図、第4図は操作パネルの
構成を示す平面図、第5図は画像形成部の構成を示す側
断面図、第6図は転写動作状態を説明するために示す斜
視図、第7図は熱転写リボンのインク塗布状態を示す平
面図、第8図(イ)〜(ニ)は多色転写時における用紙
の動きを説明するために示す説明図、第9図は用紙の通
過検知を説明するために示す図、第10図乃至第12図はそ
れぞれ画像形成部の要部を示すものであり、第10図は側
断面図、第11図は斜視図、第12図は第10図においてリボ
ンカセットを取外した状態を示す側断面図、第13図はリ
ボンカセットの構成を示す斜視図、第14図は制御系の構
成を示すブロック図、第15図は熱転写インクリボン駆動
回路の構成を示すブロック図である。 33〜36……スイッチ、50……プラテン(転写体)、51…
…サーマルヘッド(感熱ヘッド)、P……用紙(被画像
形成媒体)、52……熱転写インク
この発明に係る剥離動作を説明するための図、第2図は
画像形成装置の外観を示す斜視図、第3図は画像情報読
取装置の概略構成を示す斜視図、第4図は操作パネルの
構成を示す平面図、第5図は画像形成部の構成を示す側
断面図、第6図は転写動作状態を説明するために示す斜
視図、第7図は熱転写リボンのインク塗布状態を示す平
面図、第8図(イ)〜(ニ)は多色転写時における用紙
の動きを説明するために示す説明図、第9図は用紙の通
過検知を説明するために示す図、第10図乃至第12図はそ
れぞれ画像形成部の要部を示すものであり、第10図は側
断面図、第11図は斜視図、第12図は第10図においてリボ
ンカセットを取外した状態を示す側断面図、第13図はリ
ボンカセットの構成を示す斜視図、第14図は制御系の構
成を示すブロック図、第15図は熱転写インクリボン駆動
回路の構成を示すブロック図である。 33〜36……スイッチ、50……プラテン(転写体)、51…
…サーマルヘッド(感熱ヘッド)、P……用紙(被画像
形成媒体)、52……熱転写インク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 17/30 B
Claims (2)
- 【請求項1】感熱ヘッドと転写体とから構成される転写
部に、インクを有する画像形成媒体と被画像形成媒体と
を重合して搬送し、前記感熱ヘッドを画像情報に応じて
加熱することにより、画像形成媒体から被画像形成媒体
上にインクを転写して画像を形成する熱転写画像形成装
置において、 この熱転写画像形成装置の異常状態を検出する検出手段
と、 前記転写部において画像形成媒体のインクが前記感熱ヘ
ッドにて加熱されているときに、前記検出手段によって
異常状態が検出された場合、前記画像形成媒体と被画像
形成媒体とが重合した領域の中で、前記感熱ヘッドにて
加熱されたインクの領域に対応する領域が剥離されるま
で搬送した後、動作を停止する制御手段と、 を具備したことを特徴とする熱転写画像形成装置。 - 【請求項2】上記制御手段は、異常状態の発生に応じて
電源がオフされた場合には、電源復帰後に画像形成媒体
と被画像形成媒体とを、前記画像形成媒体と被画像形成
媒体とが重合した領域の中で、前記感熱ヘッドにて加熱
されたインクの領域に対応する領域が剥離されるまで搬
送した後、動作を停止するものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の熱転写画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743286A JPH0755569B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 熱転写画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743286A JPH0755569B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 熱転写画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253472A JPS62253472A (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0755569B2 true JPH0755569B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14192225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9743286A Expired - Lifetime JPH0755569B2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 熱転写画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755569B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3159223B2 (ja) * | 1992-05-14 | 2001-04-23 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置、及びその動作環境設定方法 |
| CN109649014B (zh) * | 2018-12-19 | 2024-09-03 | 北京小米移动软件有限公司 | 打印机的控制方法、控制装置、打印机及存储介质 |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP9743286A patent/JPH0755569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62253472A (ja) | 1987-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |