JPH0755892Y2 - ペット用ブラシ - Google Patents
ペット用ブラシInfo
- Publication number
- JPH0755892Y2 JPH0755892Y2 JP1993020261U JP2026193U JPH0755892Y2 JP H0755892 Y2 JPH0755892 Y2 JP H0755892Y2 JP 1993020261 U JP1993020261 U JP 1993020261U JP 2026193 U JP2026193 U JP 2026193U JP H0755892 Y2 JPH0755892 Y2 JP H0755892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- shape
- brushing
- projection plane
- planting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、特に、大きいストロー
クでなされる比較的おおまかなブラッシングが制約さ
れ、小さいストロークによる比較的丁寧な作業を要求さ
れる箇所のブラッシングに有用なペット用ブラシに関す
る。
クでなされる比較的おおまかなブラッシングが制約さ
れ、小さいストロークによる比較的丁寧な作業を要求さ
れる箇所のブラッシングに有用なペット用ブラシに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、犬に付着しているほこりやフ
ケを落とすことによって得られる清潔保持効果や、皮膚
をマッサージして血液の循環を促進したり、脱毛による
無駄毛あるいは外部寄生虫などを強制除去することによ
って得られる健康増進効果などを期待する目的での使用
およびトリミング時の道具として使用されるペット用ブ
ラシは種々知られている。
ケを落とすことによって得られる清潔保持効果や、皮膚
をマッサージして血液の循環を促進したり、脱毛による
無駄毛あるいは外部寄生虫などを強制除去することによ
って得られる健康増進効果などを期待する目的での使用
およびトリミング時の道具として使用されるペット用ブ
ラシは種々知られている。
【0003】この種のペット用ブラシは、一般に、図5
および図6に示すように、把手1を設けたブラシ本体2
の刷毛植設部3に多数の樹脂毛や獣毛もしくは多数の金
属細線によってなる刷毛4を植設した構造になってお
り、投影平面上に描かれる刷毛4の植設パターンは、凡
そ、図5に示す長方形や図6に示す長円形に設定されて
いるとともに、ブラシ本体2の投影平面形状も刷毛4の
植設パターンに対応して長方形または長円形に形成され
ている。したがって、犬の頭部、首、胴および四肢など
のようにブラッシング面積が大きく、しかも、ブラッシ
ングによって損傷を被る器官のようなブラッシング回避
部分が存在しないために、大きいストロークで比較的お
おまかに作業を行うことができる箇所のブラッシングに
はきわめて有効であり、前述の清潔保持効果、健康増進
効果およびトリミング時の補助効果などか十分に期待で
きる。
および図6に示すように、把手1を設けたブラシ本体2
の刷毛植設部3に多数の樹脂毛や獣毛もしくは多数の金
属細線によってなる刷毛4を植設した構造になってお
り、投影平面上に描かれる刷毛4の植設パターンは、凡
そ、図5に示す長方形や図6に示す長円形に設定されて
いるとともに、ブラシ本体2の投影平面形状も刷毛4の
植設パターンに対応して長方形または長円形に形成され
ている。したがって、犬の頭部、首、胴および四肢など
のようにブラッシング面積が大きく、しかも、ブラッシ
ングによって損傷を被る器官のようなブラッシング回避
部分が存在しないために、大きいストロークで比較的お
おまかに作業を行うことができる箇所のブラッシングに
はきわめて有効であり、前述の清潔保持効果、健康増進
効果およびトリミング時の補助効果などか十分に期待で
きる。
【0004】しかし、目のまわりや口のまわりのよう
に、ブラッシングによって損傷を被る器官が近くに存在
している箇所や、脇のつけ根、股間部、尾のつけ根部、
耳の入口などの狭隘部分のように、大きいストロークに
よる比較的おおまかなブラッシングが制約され、小さい
ストロークによって比較的丁寧な作業を要求される箇所
のブラッシングに必ずしも有効なブラシであるとはいえ
ず、若干、使用性および安全性に劣り、ブラッシング精
度と作業能率も悪い難点を有している。したがって、小
さいストロークによって比較的丁寧な作業を要求される
箇所のブラッシングに有効に対応できるペット用ブラシ
の開発が要求されている。
に、ブラッシングによって損傷を被る器官が近くに存在
している箇所や、脇のつけ根、股間部、尾のつけ根部、
耳の入口などの狭隘部分のように、大きいストロークに
よる比較的おおまかなブラッシングが制約され、小さい
ストロークによって比較的丁寧な作業を要求される箇所
のブラッシングに必ずしも有効なブラシであるとはいえ
ず、若干、使用性および安全性に劣り、ブラッシング精
度と作業能率も悪い難点を有している。したがって、小
さいストロークによって比較的丁寧な作業を要求される
箇所のブラッシングに有効に対応できるペット用ブラシ
の開発が要求されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、小さいストロークによって比較的丁寧なブラッシ
ングを要求される箇所の使用性および安全性が悪くブラ
ッシング精度と作業能率も悪い点である。
点は、小さいストロークによって比較的丁寧なブラッシ
ングを要求される箇所の使用性および安全性が悪くブラ
ッシング精度と作業能率も悪い点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案は、ブラ
シ本体の刷毛植設部に多数の毛もしくは多数の金属細線
によってなる刷毛を投影平面上に描かれる所定の植設パ
ターンで植設したペット用ブラシにおいて、前記刷毛の
植設パターンおよびブラシ本体の投影平面形状が細長の
略二等辺三角形に形成されており、かつ全部の刷毛が前
記二等辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲がって
いることを特徴とし、小さいストロークによって比較的
丁寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとし
て使用する目的を達成した。
シ本体の刷毛植設部に多数の毛もしくは多数の金属細線
によってなる刷毛を投影平面上に描かれる所定の植設パ
ターンで植設したペット用ブラシにおいて、前記刷毛の
植設パターンおよびブラシ本体の投影平面形状が細長の
略二等辺三角形に形成されており、かつ全部の刷毛が前
記二等辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲がって
いることを特徴とし、小さいストロークによって比較的
丁寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとし
て使用する目的を達成した。
【0007】請求項2の考案は、ブラシ本体の刷毛植設
部に多数の毛もしくは多数の金属細線によってなる刷毛
を投影平面上に描かれる所定の植設パターンで植設した
ペット用ブラシにおいて、前記刷毛が投影平面上に描か
れる少なくとも1つの尖部を有する植設パターンで前記
ブラシ本体の刷毛植設部に植設されているとともに、前
記尖部外側のブラシ本体の投影平面形状が尖形に形成さ
れており、かつ全部の刷毛が前記尖部の反対側に向かう
形のく字状に曲がっていることを特徴とし、大きいスト
ロークによる比較的おおまかなブラッシングおよび小さ
いストロークによって比較的丁寧な作業を要求される箇
所のブラッシングに共用する目的を達成した。
部に多数の毛もしくは多数の金属細線によってなる刷毛
を投影平面上に描かれる所定の植設パターンで植設した
ペット用ブラシにおいて、前記刷毛が投影平面上に描か
れる少なくとも1つの尖部を有する植設パターンで前記
ブラシ本体の刷毛植設部に植設されているとともに、前
記尖部外側のブラシ本体の投影平面形状が尖形に形成さ
れており、かつ全部の刷毛が前記尖部の反対側に向かう
形のく字状に曲がっていることを特徴とし、大きいスト
ロークによる比較的おおまかなブラッシングおよび小さ
いストロークによって比較的丁寧な作業を要求される箇
所のブラッシングに共用する目的を達成した。
【0008】
【作用】請求項1の考案によれば、刷毛の投影平面形状
が細長の略二等辺三角形に形成されているので、損傷を
被る器官へのブラッシング回避が容易になされる。ま
た、ブラシ本体の投影平面形状が細長の略二等辺三角形
に形成されているので、狭隘部分の周辺に対する過剰な
干渉を避けることができる。したがって、小さいストロ
ークによる比較的丁寧なブラッシング時の使用性がよく
なり、安全性が向上する。
が細長の略二等辺三角形に形成されているので、損傷を
被る器官へのブラッシング回避が容易になされる。ま
た、ブラシ本体の投影平面形状が細長の略二等辺三角形
に形成されているので、狭隘部分の周辺に対する過剰な
干渉を避けることができる。したがって、小さいストロ
ークによる比較的丁寧なブラッシング時の使用性がよく
なり、安全性が向上する。
【0009】請求項2の考案によれば、小さいストロー
クによる比較的丁寧なブラッシングは、投影平面上に描
かれる刷毛の植設パターンにおける少なくとも1つの尖
部を選択して行うことにより、損傷を被る器官へのブラ
ッシング回避が容易になされる。この場合、尖部外側の
ブラシ本体の投影平面形状が尖形に形成されているの
で、狭隘部分の周辺に対する過剰な干渉を避けることが
できる。また、大きいストロークによる比較的おおまか
なブラッシングできる箇所は、刷毛の全てを活用して有
効に行うことができる。特に、請求項1の考案では、全
部の刷毛が 刷毛の植設パターンおよびブラシ本体の投
影平面形状である二等辺三角形の底辺側に向かう形のく
字状に曲がっており、請求項2の考案では、全部の刷毛
が前記尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっている
ので、狭隘部分をブラシ本体の先で掻き出すようなブラ
ッシングを行うときの使い勝手がよく、しかもブラッシ
ングに伴うトリミング作用がうまく発揮される。
クによる比較的丁寧なブラッシングは、投影平面上に描
かれる刷毛の植設パターンにおける少なくとも1つの尖
部を選択して行うことにより、損傷を被る器官へのブラ
ッシング回避が容易になされる。この場合、尖部外側の
ブラシ本体の投影平面形状が尖形に形成されているの
で、狭隘部分の周辺に対する過剰な干渉を避けることが
できる。また、大きいストロークによる比較的おおまか
なブラッシングできる箇所は、刷毛の全てを活用して有
効に行うことができる。特に、請求項1の考案では、全
部の刷毛が 刷毛の植設パターンおよびブラシ本体の投
影平面形状である二等辺三角形の底辺側に向かう形のく
字状に曲がっており、請求項2の考案では、全部の刷毛
が前記尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっている
ので、狭隘部分をブラシ本体の先で掻き出すようなブラ
ッシングを行うときの使い勝手がよく、しかもブラッシ
ングに伴うトリミング作用がうまく発揮される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は第1の考案の上下を反転して示す概略斜
視図、図2は刷毛の拡大図である。なお、前記従来例と
同一もしくは相当部分に同一符号を付して説明する。図
1および図2において、ペット用ブラシは、把手1を設
けたブラシ本体2の刷毛植設部3に多数の金属細線によ
ってなる刷毛4を植設した構造になっている。また、刷
毛4の植設パターンの投影平面形状が細長の略二等辺三
角形に形成され、ブラシ本体2の投影平面形状も刷毛4
の植設パターンに対応して細長の略二等辺三角形に形成
されている。そして、図1に明瞭に示されているよう
に、金属細線群を形成している全部の刷毛4が前記二等
辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲がっている。
明する。図1は第1の考案の上下を反転して示す概略斜
視図、図2は刷毛の拡大図である。なお、前記従来例と
同一もしくは相当部分に同一符号を付して説明する。図
1および図2において、ペット用ブラシは、把手1を設
けたブラシ本体2の刷毛植設部3に多数の金属細線によ
ってなる刷毛4を植設した構造になっている。また、刷
毛4の植設パターンの投影平面形状が細長の略二等辺三
角形に形成され、ブラシ本体2の投影平面形状も刷毛4
の植設パターンに対応して細長の略二等辺三角形に形成
されている。そして、図1に明瞭に示されているよう
に、金属細線群を形成している全部の刷毛4が前記二等
辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲がっている。
【0011】このような構成であれば、犬の目のまわり
や口のまわりのように、ブラッシングによって損傷を被
る器官が近くに存在している箇所や、脇のつけ根、股間
部、尾のつけ根部、耳の入口などの狭隘部分のように、
大きいストロークによる比較的おおまかなブラッシング
が制約され、小さいストロークによって比較的丁寧な作
業を要求される箇所のブラッシングに好適である。特
に、刷毛の植設パターンおよびブラシ本体の投影平面形
状が略二等辺三角形になっており、しかも全部の刷毛4
がその二等辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲が
っていることによる相乗作用により、目や口のまわりの
ような狭隘部分をブラシ本体2の先で掻き 出すようなブ
ラッシングを行うときの使い勝手がよく、ブラッシング
に伴うトリミング作用もうまく発揮される。そのため、
目や口などの器官の損傷を避けることが容易になるとと
もに、前記狭隘部分の周辺に対する過剰な干渉も回避す
ることができる。したがって、使用性がよくなり、安全
性が向上するとともに、ブラッシング精度が向上し作業
能率も向上するので、小さいストロークによって比較的
丁寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとし
てきわめて有用である。
や口のまわりのように、ブラッシングによって損傷を被
る器官が近くに存在している箇所や、脇のつけ根、股間
部、尾のつけ根部、耳の入口などの狭隘部分のように、
大きいストロークによる比較的おおまかなブラッシング
が制約され、小さいストロークによって比較的丁寧な作
業を要求される箇所のブラッシングに好適である。特
に、刷毛の植設パターンおよびブラシ本体の投影平面形
状が略二等辺三角形になっており、しかも全部の刷毛4
がその二等辺三角形の底辺側に向かう形のく字状に曲が
っていることによる相乗作用により、目や口のまわりの
ような狭隘部分をブラシ本体2の先で掻き 出すようなブ
ラッシングを行うときの使い勝手がよく、ブラッシング
に伴うトリミング作用もうまく発揮される。そのため、
目や口などの器官の損傷を避けることが容易になるとと
もに、前記狭隘部分の周辺に対する過剰な干渉も回避す
ることができる。したがって、使用性がよくなり、安全
性が向上するとともに、ブラッシング精度が向上し作業
能率も向上するので、小さいストロークによって比較的
丁寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとし
てきわめて有用である。
【0012】図3は第2の考案の実施例の上下を反転し
て示す概略下面図であり、このペット用ブラシは、把手
1を設けたブラシ本体2の刷毛植設部3に多数の金属細
線によってなる刷毛4を植設した構造になっている。ま
た、刷毛4の植設パターンの投影平面形状が1つの尖部
5を有する略舟形に形成され、尖部5外側のブラシ本体
2の投影平面形状が尖部5に対応して軸先状6に尖った
形に形成されている。そして、図1で説明したところと
同様に、金属細線群を形成している全部の刷毛4が前記
尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっている。
て示す概略下面図であり、このペット用ブラシは、把手
1を設けたブラシ本体2の刷毛植設部3に多数の金属細
線によってなる刷毛4を植設した構造になっている。ま
た、刷毛4の植設パターンの投影平面形状が1つの尖部
5を有する略舟形に形成され、尖部5外側のブラシ本体
2の投影平面形状が尖部5に対応して軸先状6に尖った
形に形成されている。そして、図1で説明したところと
同様に、金属細線群を形成している全部の刷毛4が前記
尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっている。
【0013】このような構成であれば、犬の目のまわり
や口のまわりのように、ブラッシングによって損傷を被
る器官が近くに存在している箇所や、脇のつけ根、股間
部、尾のつけ根部、耳の入口などの狭隘部分のように、
大きいストロークによる比較的おおまかなブラッシング
が制約され、小さいストロークによって比較的丁寧な作
業を要求される箇所のブラッシングは、尖部5を選択し
て行うことができる。特に、刷毛4が尖部5を有する植
設パターンでブラシ本体2に植設されており、ブラシ本
体2も尖形に形成されていて、しかも全部の刷毛が前記
尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっていることに
よる相乗作用により、目や口のまわりのような狭隘部分
をブラシ本体2の先で掻き出すようなブラッシングを行
うときの使い勝手がよく、ブラッシングに伴うトリミン
グ作用もうまく発揮される。そのため、狭隘部分の周辺
に対する過剰な干渉を舟形に形成した尖部5外側のブラ
シ本体2の投影平面形状によって回避することができ
る。また、犬の頭部、首、胴および四肢などのようにブ
ラッシング面積が大きく、しかもブラッシングによって
損傷を被る器官が存在しないために、大きいストローク
により比較的おおまかにブラッシングできる箇所は刷毛
4の全てを活用できる。すなわち、1つのブラシで小さ
いストロークによって比較的丁寧なブラッシングと大き
いストロークによる比較的おおまかなブラッシングとに
共用できる。
や口のまわりのように、ブラッシングによって損傷を被
る器官が近くに存在している箇所や、脇のつけ根、股間
部、尾のつけ根部、耳の入口などの狭隘部分のように、
大きいストロークによる比較的おおまかなブラッシング
が制約され、小さいストロークによって比較的丁寧な作
業を要求される箇所のブラッシングは、尖部5を選択し
て行うことができる。特に、刷毛4が尖部5を有する植
設パターンでブラシ本体2に植設されており、ブラシ本
体2も尖形に形成されていて、しかも全部の刷毛が前記
尖部の反対側に向かう形のく字状に曲がっていることに
よる相乗作用により、目や口のまわりのような狭隘部分
をブラシ本体2の先で掻き出すようなブラッシングを行
うときの使い勝手がよく、ブラッシングに伴うトリミン
グ作用もうまく発揮される。そのため、狭隘部分の周辺
に対する過剰な干渉を舟形に形成した尖部5外側のブラ
シ本体2の投影平面形状によって回避することができ
る。また、犬の頭部、首、胴および四肢などのようにブ
ラッシング面積が大きく、しかもブラッシングによって
損傷を被る器官が存在しないために、大きいストローク
により比較的おおまかにブラッシングできる箇所は刷毛
4の全てを活用できる。すなわち、1つのブラシで小さ
いストロークによって比較的丁寧なブラッシングと大き
いストロークによる比較的おおまかなブラッシングとに
共用できる。
【0014】前記各実施例では、刷毛4をく字状に折曲
した多数の金属細線によって構成して説明しているが、
刷毛4の形状および材質は前記実施例にのみ限定される
ものではない。すなわち、直線状の金属細線もしくは樹
脂毛や獣毛から選択した任意のもので構成してもよい。
また、図4のように、刷毛4の植設パターンの投影平面
形状が2つの尖部5,5を有する略菱形に形成され、尖
部5,5外側のブラシ本体2の投影平面形状がそれぞれ
尖部5,5に対応して軸先状6,6に尖った形に形成さ
れた構造であってもよい。さらに、刷毛4の植設パター
ンの投影平面形状が1つの尖部5によってなる細長以外
の二等辺三角形もしくは正三角形に形成され、尖部外側
のブラシ本体2の投影平面形状が前記細長以外の二等辺
三角形もしくは正三角形に津して舳先6状に尖った形に
形成された構造であってもよい。なお、前記各実施例に
おいて尖部5における尖端部の投影平面形状は図示例の
ように小円弧状に形成することが望ましい。
した多数の金属細線によって構成して説明しているが、
刷毛4の形状および材質は前記実施例にのみ限定される
ものではない。すなわち、直線状の金属細線もしくは樹
脂毛や獣毛から選択した任意のもので構成してもよい。
また、図4のように、刷毛4の植設パターンの投影平面
形状が2つの尖部5,5を有する略菱形に形成され、尖
部5,5外側のブラシ本体2の投影平面形状がそれぞれ
尖部5,5に対応して軸先状6,6に尖った形に形成さ
れた構造であってもよい。さらに、刷毛4の植設パター
ンの投影平面形状が1つの尖部5によってなる細長以外
の二等辺三角形もしくは正三角形に形成され、尖部外側
のブラシ本体2の投影平面形状が前記細長以外の二等辺
三角形もしくは正三角形に津して舳先6状に尖った形に
形成された構造であってもよい。なお、前記各実施例に
おいて尖部5における尖端部の投影平面形状は図示例の
ように小円弧状に形成することが望ましい。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1の考案
は、小さいストロークによる比較的丁寧な作業を要求さ
れる箇所のブラッシング時の使用性がよくなり、安全性
が向上するとともに、ブラッシング精度が向上し作業能
率も向上するので、小さいストロークによって比較的丁
寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとして
きわめて有用である。
は、小さいストロークによる比較的丁寧な作業を要求さ
れる箇所のブラッシング時の使用性がよくなり、安全性
が向上するとともに、ブラッシング精度が向上し作業能
率も向上するので、小さいストロークによって比較的丁
寧な作業を要求される箇所専用のペット用ブラシとして
きわめて有用である。
【0016】請求項2の考案は、小さいストロークによ
る比較的丁寧な作業を要求される箇所のブラッシング時
の使用性がよくなり、安全性が向上するとともに、ブラ
ッシング精度が向上し作業能率も向上する。しかも大き
いストロークによる比較的おおまかなブラッシングにも
有効に対応できる。つまり、1つのブラシで、小さいス
トロークによる比較的丁寧なブラッシングと大きいスト
ロークによる比較的おおまかなブラッシングとに共用で
きる。そして、請求項1や請求項2の考案のペット用ブ
ラシによると、全部の刷毛が所定の方向にく字状に曲が
っているので、狭隘部分をブラシ本体の先で掻き出すよ
うなブラッシングを行うときの使い勝手がよく、しかも
ブラッシングに伴うトリミング作用がうまく発揮され
る。
る比較的丁寧な作業を要求される箇所のブラッシング時
の使用性がよくなり、安全性が向上するとともに、ブラ
ッシング精度が向上し作業能率も向上する。しかも大き
いストロークによる比較的おおまかなブラッシングにも
有効に対応できる。つまり、1つのブラシで、小さいス
トロークによる比較的丁寧なブラッシングと大きいスト
ロークによる比較的おおまかなブラッシングとに共用で
きる。そして、請求項1や請求項2の考案のペット用ブ
ラシによると、全部の刷毛が所定の方向にく字状に曲が
っているので、狭隘部分をブラシ本体の先で掻き出すよ
うなブラッシングを行うときの使い勝手がよく、しかも
ブラッシングに伴うトリミング作用がうまく発揮され
る。
【図1】第1の考案の実施例の上下を反転して示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】刷毛の拡大図である。
【図3】第2の考案の実施例の上下を反転して示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】第2の考案の他の実施例の上下を反転して示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図5】従来例の上下を反転して示す概略下面図であ
る。
る。
【図6】従来の他の例の上下を反転して示す概略下面図
である。
である。
2 ブラシ本体 3 刷毛植設部 4 刷毛 5 尖部 6 舳先状(尖状)
Claims (2)
- 【請求項1】 ブラシ本体の刷毛植設部に多数の毛もし
くは多数の金属細線によってなる刷毛を投影平面上に描
かれる所定の植設パターンで植設したペット用ブラシに
おいて、前記刷毛の植設パターンおよびブラシ本体の投
影平面形状が細長の略二等辺三角形に形成されており、
かつ全部の刷毛が前記二等辺三角形の底辺側に向かう形
のく字状に曲がっていることを特徴とするペット用ブラ
シ。 - 【請求項2】 ブラシ本体の刷毛植設部に多数の毛もし
くは多数の金属細線によってなる刷毛を投影平面上に描
かれる所定の植設パターンで植設したペット用ブラシに
おいて、前記刷毛が投影平面上に描かれる少なくとも1
つの尖部を有する植設パターンで前記ブラシ本体の刷毛
植設部に植設されているとともに、前記尖部外側のブラ
シ本体の投影平面形状が尖形に形成されており、かつ全
部の刷毛が前記尖部の反対側に向かう形のく字状に曲が
っていることを特徴とするペット用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020261U JPH0755892Y2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | ペット用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020261U JPH0755892Y2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | ペット用ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672353U JPH0672353U (ja) | 1994-10-11 |
| JPH0755892Y2 true JPH0755892Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12022264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993020261U Expired - Lifetime JPH0755892Y2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | ペット用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755892Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220880A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | 土居 達郎 | 水虫治療用ブラシ |
| JPS63177153U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-16 | ||
| JPH056176U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-29 | スズキ株式会社 | 船外機のウオータポンプ |
| JP3009620U (ja) * | 1994-09-29 | 1995-04-11 | 錦足袋株式会社 | 気化熱により頭部を冷却する帽子 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP1993020261U patent/JPH0755892Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0672353U (ja) | 1994-10-11 |
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