JPH0755943Y2 - 走行装置 - Google Patents
走行装置Info
- Publication number
- JPH0755943Y2 JPH0755943Y2 JP1990026239U JP2623990U JPH0755943Y2 JP H0755943 Y2 JPH0755943 Y2 JP H0755943Y2 JP 1990026239 U JP1990026239 U JP 1990026239U JP 2623990 U JP2623990 U JP 2623990U JP H0755943 Y2 JPH0755943 Y2 JP H0755943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- rail
- divided
- shaft body
- shaft
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、上下レールに上下走行具を介して走行体を走
行自在になす走行装置に関し、詳しくは組立て性を向上
させようとする技術に係るものである。
行自在になす走行装置に関し、詳しくは組立て性を向上
させようとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、上と下レール2に上と下走行具4を介して走行体
5を走行自在になす走行装置においては、第10図に示す
ように、軸体6は1本物に形成されていた。
5を走行自在になす走行装置においては、第10図に示す
ように、軸体6は1本物に形成されていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように軸体6が1本物で形成されている
と、下レール2のレール体2aに下走行具4のコ字型の下
ランナー体4aを挿合させるのに、走行体5に下走行具4
をナット7にて取付けたのち、下レール2にレール体2a
を取付ける工法になるものである。換言すれば、下レー
ル2にレール体2aが一体化されていると、1本物とした
軸体6を有する下走行具4がレール体2aに当接して下走
行具4を装着ができなくなり、このため下レール2とレ
ール体2aとは分割形態になされているものである。この
ように下レール2が分割される形態故、その組立てに手
数を要するものとなるという問題があった。
と、下レール2のレール体2aに下走行具4のコ字型の下
ランナー体4aを挿合させるのに、走行体5に下走行具4
をナット7にて取付けたのち、下レール2にレール体2a
を取付ける工法になるものである。換言すれば、下レー
ル2にレール体2aが一体化されていると、1本物とした
軸体6を有する下走行具4がレール体2aに当接して下走
行具4を装着ができなくなり、このため下レール2とレ
ール体2aとは分割形態になされているものである。この
ように下レール2が分割される形態故、その組立てに手
数を要するものとなるという問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良により、下レール
の一体化を図るものでありながら、下レールへの下走行
具の組込みを容易迅速に行うことができる走行装置を提
供することにある。
その目的とするところは、簡単な改良により、下レール
の一体化を図るものでありながら、下レールへの下走行
具の組込みを容易迅速に行うことができる走行装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の走行装置は、上下レール1,2に上下走行具3,4を
介して走行体5を走行自在になす走行装置であって、下
レール2にレール体2aを上方に突出させ、下走行具4は
走行体5の下片5aを貫通する軸体6と、この軸体6に保
持されて下方が開口してレール体2aに挿合されるコ字型
の下ランナー体4aと、軸体6の上部に形成されて軸体6
の下方への抜け出しを阻止する鍔部4bとから構成され、
軸体6が走行体5の下片5aの厚みの範囲内で上下に分割
され、下の分割体6aの上面に形成されるねじ孔19に、上
の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込むことでこれ
ら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されて成ることを特徴と
するものである。
介して走行体5を走行自在になす走行装置であって、下
レール2にレール体2aを上方に突出させ、下走行具4は
走行体5の下片5aを貫通する軸体6と、この軸体6に保
持されて下方が開口してレール体2aに挿合されるコ字型
の下ランナー体4aと、軸体6の上部に形成されて軸体6
の下方への抜け出しを阻止する鍔部4bとから構成され、
軸体6が走行体5の下片5aの厚みの範囲内で上下に分割
され、下の分割体6aの上面に形成されるねじ孔19に、上
の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込むことでこれ
ら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されて成ることを特徴と
するものである。
[作用] このように、軸体6が走行体5の下片5aの厚みの範囲内
で上下に分割され、下の分割体6aの上面に形成されるね
じ孔19に、上の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込
むことで、これら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されるこ
とによって、上の分割体6bを下の分割体6aから外してお
くことで、軸体6の長さを短くでき、このように短くな
った軸体6に連結されているコ字型の下走行具4を下レ
ール2のレール体2aに挿合させることができ、軸体6を
分割し、分割体6a,6bをねじ締め嵌合させるという簡単
な改良にて下レール2にレール体2aを一体化しながら下
走行具4の組込みを容易迅速に行えるようにしたもので
ある。
で上下に分割され、下の分割体6aの上面に形成されるね
じ孔19に、上の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込
むことで、これら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されるこ
とによって、上の分割体6bを下の分割体6aから外してお
くことで、軸体6の長さを短くでき、このように短くな
った軸体6に連結されているコ字型の下走行具4を下レ
ール2のレール体2aに挿合させることができ、軸体6を
分割し、分割体6a,6bをねじ締め嵌合させるという簡単
な改良にて下レール2にレール体2aを一体化しながら下
走行具4の組込みを容易迅速に行えるようにしたもので
ある。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は全体の斜視図を示していて、環状の上レール1
を保持する上保持フレーム9と環状の下レール2を保持
する下保持フレーム10とが2本の支柱11にて連結されて
枠体12が構成され、かかる枠体12は独立起立することが
できるようにしてある。上下レール1,2間にはロ字状の
走行体5が各々上下において上走行具3と下走行具4を
介して走行自在に介装されている。
を保持する上保持フレーム9と環状の下レール2を保持
する下保持フレーム10とが2本の支柱11にて連結されて
枠体12が構成され、かかる枠体12は独立起立することが
できるようにしてある。上下レール1,2間にはロ字状の
走行体5が各々上下において上走行具3と下走行具4を
介して走行自在に介装されている。
複数個の走行体5にはハンガー部8が設けられ、洋服等
を掛けることができるようにしてある。
を掛けることができるようにしてある。
上レール1はリップ付きチャンネル状に形成され、この
ような上レール1に円板状のランナーころ3aを保持した
上走行具3が走行自在に挿入され、そして上走行具3に
一体的に取付けられている縦軸13が走行体5の取付孔14
に挿通され、縦軸13のねじ孔15に鍔付きボルト16をねじ
込んで、走行体5の上片5bに上走行具3が取付けられて
いる。そして縦軸13と鍔付きボルト16間にはスプリング
ワッシャー17が介装されている。
ような上レール1に円板状のランナーころ3aを保持した
上走行具3が走行自在に挿入され、そして上走行具3に
一体的に取付けられている縦軸13が走行体5の取付孔14
に挿通され、縦軸13のねじ孔15に鍔付きボルト16をねじ
込んで、走行体5の上片5bに上走行具3が取付けられて
いる。そして縦軸13と鍔付きボルト16間にはスプリング
ワッシャー17が介装されている。
下レール2にはレール体2aを一体化させて上方に突出さ
せてある。下走行具4は走行体5の下片5aの取付孔14を
貫通する軸体6と、この軸体6に回動自在に保持されて
下方が開口してレール体2aに挿合されるコ字型の下ラン
ナー体4aと、軸体6の上部に形成されて軸体6の下方へ
の抜け出しを阻止する鍔部4bとから構成されている。そ
して軸体6が上下に分割され、これら分割体6a,6bがね
じ締め嵌合されるようにしてある。
せてある。下走行具4は走行体5の下片5aの取付孔14を
貫通する軸体6と、この軸体6に回動自在に保持されて
下方が開口してレール体2aに挿合されるコ字型の下ラン
ナー体4aと、軸体6の上部に形成されて軸体6の下方へ
の抜け出しを阻止する鍔部4bとから構成されている。そ
して軸体6が上下に分割され、これら分割体6a,6bがね
じ締め嵌合されるようにしてある。
このように、軸体6が走行体5の下片5aの厚みの範囲内
で上下に分割され、下の分割体6aの上面に形成されるね
じ孔19に、上の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込
むことで、これら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されるこ
とで、上の分割体6bを下の分割体6aから外しておくこと
で、軸体6の長さを短くできるのであり、このように短
くなった軸体6に連結されているコ字型の下走行具4を
下レール2のレール体2aに挿合させ、そして軸体6の下
の分割体6aを走行体5の下片5aの取付孔14に下方から挿
通し、上の分割体6bのねじ部18を下の分割体6aのねじ孔
19にねじ込むことで、上下に分割体6a,6bを結合して、
下走行具4を走行体5に取付けるのであり、このように
軸体6を走行体5の下片5aの厚みの範囲内で上下に分割
し、下の分割体6aの上面に形成されるねじ孔19に、上の
分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込むことで、分割
体6a,6bをねじ締め嵌合させるという簡単な改良にて下
レール2にレール体2aを一体化しながら下走行具4の組
込みを容易迅速に行えるものである。そして上下の分割
体6a,6b間にはスプリングワッシャー17が介装されてい
て、このスプリングワッシャー17を締めつけた状態で、
上の分割体6bの鍔部4bと下の分割体6aに設けた抜け止め
具としてのEリング20間の距離が走行体5の下片5aの厚
みより長くて、鍔部4bと下片5a間に隙間dが形成され、
軸体6が下片5aに対して自由に回動して、下レール2の
コーナー部の走行を安定して行うことができるようにし
てある。21は連結アームであり、その両端部の孔を軸体
6の下の分割体6a、6a間に挿通しておき、その後に上の
分割体6bをねじ結合させること、連結アーム21の取付け
も容易に行えるものである。4cはランナーころである。
で上下に分割され、下の分割体6aの上面に形成されるね
じ孔19に、上の分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込
むことで、これら分割体6a,6bがねじ締め嵌合されるこ
とで、上の分割体6bを下の分割体6aから外しておくこと
で、軸体6の長さを短くできるのであり、このように短
くなった軸体6に連結されているコ字型の下走行具4を
下レール2のレール体2aに挿合させ、そして軸体6の下
の分割体6aを走行体5の下片5aの取付孔14に下方から挿
通し、上の分割体6bのねじ部18を下の分割体6aのねじ孔
19にねじ込むことで、上下に分割体6a,6bを結合して、
下走行具4を走行体5に取付けるのであり、このように
軸体6を走行体5の下片5aの厚みの範囲内で上下に分割
し、下の分割体6aの上面に形成されるねじ孔19に、上の
分割体6bに垂設されるねじ部18をねじ込むことで、分割
体6a,6bをねじ締め嵌合させるという簡単な改良にて下
レール2にレール体2aを一体化しながら下走行具4の組
込みを容易迅速に行えるものである。そして上下の分割
体6a,6b間にはスプリングワッシャー17が介装されてい
て、このスプリングワッシャー17を締めつけた状態で、
上の分割体6bの鍔部4bと下の分割体6aに設けた抜け止め
具としてのEリング20間の距離が走行体5の下片5aの厚
みより長くて、鍔部4bと下片5a間に隙間dが形成され、
軸体6が下片5aに対して自由に回動して、下レール2の
コーナー部の走行を安定して行うことができるようにし
てある。21は連結アームであり、その両端部の孔を軸体
6の下の分割体6a、6a間に挿通しておき、その後に上の
分割体6bをねじ結合させること、連結アーム21の取付け
も容易に行えるものである。4cはランナーころである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、軸体が走行体の下片の厚みの範
囲内で上下に分割され、下の分割体の上面に形成される
ねじ孔に、上の分割体に垂設されるねじ部をねじ込むこ
とで、上の分割体を下の分割体から外しておくことで軸
体の長さを短くでき、このように短くなった軸体に連結
されているコ字型の下走行具を下レールのレール体に挿
合させることができ、ねじ部が上の分割体に垂設される
ことで、下の分割体上に突出部が存在することがなく、
軸体の下の分割体が短くなって取付孔内に容易に挿通す
ることができ、なお、軸体を分割した両分割体をねじ締
め嵌合するという簡単な改良にて下レールにレール体を
一体化しながら下走行具の組込みを容易かつ迅速に行う
ことができるという利点がある。
囲内で上下に分割され、下の分割体の上面に形成される
ねじ孔に、上の分割体に垂設されるねじ部をねじ込むこ
とで、上の分割体を下の分割体から外しておくことで軸
体の長さを短くでき、このように短くなった軸体に連結
されているコ字型の下走行具を下レールのレール体に挿
合させることができ、ねじ部が上の分割体に垂設される
ことで、下の分割体上に突出部が存在することがなく、
軸体の下の分割体が短くなって取付孔内に容易に挿通す
ることができ、なお、軸体を分割した両分割体をねじ締
め嵌合するという簡単な改良にて下レールにレール体を
一体化しながら下走行具の組込みを容易かつ迅速に行う
ことができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の正
面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の組込み作
用を示す断面図、第5図は同上の組込み後の断面図、第
6図(a)(b)は同上の上走行具の斜視図、取付け後
の断面図、第7図は同上の連結アームの連結状態の斜視
図、第8図は同上の連結アームの作用を示す平面図、第
9図は同上の上レール部分の斜視図、第10図は従来例の
断面図であり、1は上レール、2は下レール、2aはレー
ル体、3は上走行具、4は下走行具、4aは下ランナー
体、4bは鍔部、5は走行体、5aは下片、6は軸体、6a,6
bは分割体、18はねじ部、19はねじ孔である。
面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の組込み作
用を示す断面図、第5図は同上の組込み後の断面図、第
6図(a)(b)は同上の上走行具の斜視図、取付け後
の断面図、第7図は同上の連結アームの連結状態の斜視
図、第8図は同上の連結アームの作用を示す平面図、第
9図は同上の上レール部分の斜視図、第10図は従来例の
断面図であり、1は上レール、2は下レール、2aはレー
ル体、3は上走行具、4は下走行具、4aは下ランナー
体、4bは鍔部、5は走行体、5aは下片、6は軸体、6a,6
bは分割体、18はねじ部、19はねじ孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】上下レールに上下走行具を介して走行体を
走行自在になす走行装置であって、下レールにレール体
を上方に突出させ、下走行具は走行体の下片を貫通する
軸体と、この軸体に保持されて下方が開口してレール体
に挿合されるコ字型の下ランナー体と、軸体の上部に形
成されて軸体の下方への抜け出しを阻止する鍔部とから
構成され、軸体が走行体の下片の厚みの範囲内で上下に
分割され、下の分割体の上面に形成されるねじ孔に、上
の分割体に垂設されるねじ部をねじ込むことでこれら分
割体がねじ締め嵌合されて成る走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026239U JPH0755943Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026239U JPH0755943Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116128U JPH03116128U (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0755943Y2 true JPH0755943Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31529143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990026239U Expired - Fee Related JPH0755943Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755943Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342812Y2 (ja) * | 1989-02-15 | 1991-09-09 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP1990026239U patent/JPH0755943Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116128U (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |