JPH075598Y2 - 車載用機器の電流検出回路 - Google Patents
車載用機器の電流検出回路Info
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- JPH075598Y2 JPH075598Y2 JP9791487U JP9791487U JPH075598Y2 JP H075598 Y2 JPH075598 Y2 JP H075598Y2 JP 9791487 U JP9791487 U JP 9791487U JP 9791487 U JP9791487 U JP 9791487U JP H075598 Y2 JPH075598 Y2 JP H075598Y2
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は車載用機器の電流検出回路に関する。
(ロ)従来技術 従来より、自動車に装着されている純正ラジオを使用し
て後取り付けであるカーステレオ等の車載用音響装置と
の組み合わせ使用を可能にする、所謂、ブースタータイ
プのラジオ切換ユニットにおける電流検出回路として
は、例えば、第5図に示すような電流検出回路が提供さ
れていた。
て後取り付けであるカーステレオ等の車載用音響装置と
の組み合わせ使用を可能にする、所謂、ブースタータイ
プのラジオ切換ユニットにおける電流検出回路として
は、例えば、第5図に示すような電流検出回路が提供さ
れていた。
今、ラジオ切換ユニット(図示していない)の電流検出
回路30の端子ACC1、ACC2にはバッテリー(図示していな
い)より約12〔V〕の電圧が加えられているので、リレ
ー31が動作し、リレー31の接点回路32が閉じる。
回路30の端子ACC1、ACC2にはバッテリー(図示していな
い)より約12〔V〕の電圧が加えられているので、リレ
ー31が動作し、リレー31の接点回路32が閉じる。
第6図に示す純正ラジオA(以下、ラジオという)33の
電源スイッチ34をオンにすれば約12〔V〕の電圧は、端
子ACC1よりダイオード35と抵抗36とで構成する並列回路
と電源スイッチ34とを経てラジオ33に電源が供給され、
ラジオは動作状態になるように構成されている。
電源スイッチ34をオンにすれば約12〔V〕の電圧は、端
子ACC1よりダイオード35と抵抗36とで構成する並列回路
と電源スイッチ34とを経てラジオ33に電源が供給され、
ラジオは動作状態になるように構成されている。
電流検出回路30のオペアンプ37の(+)入力端子と
(−)入力端子には、前記ダイオード35と抵抗36とで構
成する並列回路が各々抵抗38,39を介して接続され、更
に、オペアンプ37の出力と(+)入力端子とは抵抗40を
介して接続されコンパレータ回路を構成し、コンパレー
タ回路の点の電圧と点の電圧とを比較するようにな
っている。
(−)入力端子には、前記ダイオード35と抵抗36とで構
成する並列回路が各々抵抗38,39を介して接続され、更
に、オペアンプ37の出力と(+)入力端子とは抵抗40を
介して接続されコンパレータ回路を構成し、コンパレー
タ回路の点の電圧と点の電圧とを比較するようにな
っている。
そして、この場合、第6図に示すようにこのコンパレー
タ回路のスレッショルドレベルSLは、ダイオード35と抵
抗36の並列回路に流れる電流値で約50〔mA〕付近に設定
してある。
タ回路のスレッショルドレベルSLは、ダイオード35と抵
抗36の並列回路に流れる電流値で約50〔mA〕付近に設定
してある。
今、電源スイッチ34はオンになっているのでラジオ33に
は約170〔mA〕の電流が供給されている。そして上記の
電流のためにダイオード35と抵抗36との並列回路の両端
に電流差が生じ、点に対し点の電圧は下がってい
る。そして、点の電圧と点の電圧は抵抗38,39を介
してオペアンプ37に入力される結果、コンパレータ回路
のスレッショルドレベルSL以上であるのでオペアンプ37
の出力電圧は下がり、従って、トランジスタ41はオン状
態となる。
は約170〔mA〕の電流が供給されている。そして上記の
電流のためにダイオード35と抵抗36との並列回路の両端
に電流差が生じ、点に対し点の電圧は下がってい
る。そして、点の電圧と点の電圧は抵抗38,39を介
してオペアンプ37に入力される結果、コンパレータ回路
のスレッショルドレベルSL以上であるのでオペアンプ37
の出力電圧は下がり、従って、トランジスタ41はオン状
態となる。
その結果、後取り付けの増幅器42にはトランジスタ41の
コレクタから線路43を通して約12〔V〕の電源が供給さ
れ、後取り付けの増幅器42は動作状態となるので所望の
放送を聴取することが可能となる。
コレクタから線路43を通して約12〔V〕の電源が供給さ
れ、後取り付けの増幅器42は動作状態となるので所望の
放送を聴取することが可能となる。
次にラジオ33の電源スイッチ34をオフにした場合は、ラ
ジオ33の消費電流は0となるのでダイオード35と抵抗36
の並列回路に電流は流れず、従って、点と点の電位
差は、コンバータ回路のスレッショルドレベルSL以下に
なるように構成されているため、オペアンプ37の出力電
圧は上昇してトランジスタ41はオフ状態となるため、後
取り付けの増幅器42には電源が供給されず動作状態にな
らない。
ジオ33の消費電流は0となるのでダイオード35と抵抗36
の並列回路に電流は流れず、従って、点と点の電位
差は、コンバータ回路のスレッショルドレベルSL以下に
なるように構成されているため、オペアンプ37の出力電
圧は上昇してトランジスタ41はオフ状態となるため、後
取り付けの増幅器42には電源が供給されず動作状態にな
らない。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、最近においては、従来の純正ラジオAまたは純
正ラジオBの他に、第6図に示す純正ラジオCまたは純
正ラジオDのような電子同調式の機種やデジタル時計を
内蔵した機種が純正ラジオとして使用されるようになっ
た。
正ラジオBの他に、第6図に示す純正ラジオCまたは純
正ラジオDのような電子同調式の機種やデジタル時計を
内蔵した機種が純正ラジオとして使用されるようになっ
た。
これらの機種は、同図に示すように純正ラジオの電源ス
イッチをオフ(第6図でOFFと表示した)においても、
例えば、時計表示装置のために、前記スレッショルドレ
ベルSLを大幅に越えた電流を常時消費しており、電流検
出回路30のスレッショルドレベルSLを従来の電流値であ
る約50〔mA〕に固定した場合、電流検出回路30のトラン
ジスタ41は常時オンとなり、後取り付けの増幅器42等に
常時不要の電流が供給されるという欠点があった。
イッチをオフ(第6図でOFFと表示した)においても、
例えば、時計表示装置のために、前記スレッショルドレ
ベルSLを大幅に越えた電流を常時消費しており、電流検
出回路30のスレッショルドレベルSLを従来の電流値であ
る約50〔mA〕に固定した場合、電流検出回路30のトラン
ジスタ41は常時オンとなり、後取り付けの増幅器42等に
常時不要の電流が供給されるという欠点があった。
この考案は、上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、どのような消費電流の純正ラ
ジオであろうとも、後取り付けのカーコンポーネントと
の組み合わせ使用の出来る感度切り換えを可能にした車
載用機器の電流検出回路を提供することにある。
その目的とするところは、どのような消費電流の純正ラ
ジオであろうとも、後取り付けのカーコンポーネントと
の組み合わせ使用の出来る感度切り換えを可能にした車
載用機器の電流検出回路を提供することにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案に係る車載用機器の電流検出回路は、車両に装
着された純正ラジオと、後取り付けであるカーステレオ
等の車載用機器とからなる車載用音響システムの電流検
出回路であって、 この電流検出回路を整流器と少なくとも2つの抵抗器と
検出感度を切り換えるための外部端子とで構成し、前記
純正ラジオの電源スイッチがオフのとき、後取り付けの
車載用機器への電源供給が遮断されるようにしたもので
ある。
着された純正ラジオと、後取り付けであるカーステレオ
等の車載用機器とからなる車載用音響システムの電流検
出回路であって、 この電流検出回路を整流器と少なくとも2つの抵抗器と
検出感度を切り換えるための外部端子とで構成し、前記
純正ラジオの電源スイッチがオフのとき、後取り付けの
車載用機器への電源供給が遮断されるようにしたもので
ある。
(ホ)作用 この考案によれば、車両に装着した純正ラジオと、後取
り付けであるカーステレオ等の車載用機器とで構成する
ブースタータイプの車載用音響システムの電流検出回路
において、電流検出回路の検出感度を切り換えるための
外部端子を設けたので、どのような消費電流の純正ラジ
オでも前記純正ラジオの電源スイッチがオフのとき後取
り付けのカーステレオ等の車載用機器の電源供給を遮断
することができる。
り付けであるカーステレオ等の車載用機器とで構成する
ブースタータイプの車載用音響システムの電流検出回路
において、電流検出回路の検出感度を切り換えるための
外部端子を設けたので、どのような消費電流の純正ラジ
オでも前記純正ラジオの電源スイッチがオフのとき後取
り付けのカーステレオ等の車載用機器の電源供給を遮断
することができる。
(ヘ)実施例 この考案に係る車載用機器の電流検出回路の実施例を第
1図乃至第4図に基づいて説明する。
1図乃至第4図に基づいて説明する。
第1図は、電流検出回路の回路図、第2図(イ)は電流
検出回路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵
抗を内蔵したアダプタの回路図、第2図(ロ)は電流検
出回路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗
を内蔵し、更に、時計表示装置付の純正ラジオ用の回路
を附加したアダプタの回路図、第3図は、電流検出回路
と純正ラジオと後取り付けのカセットデッキとパワーア
ンプとを組み合わせたブロック図、第4図は電流検出回
路のスレッショルドレベルと純正ラジオの電源スイッチ
のオン・オフによる消費電源の変化との関係を示すグラ
フである。
検出回路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵
抗を内蔵したアダプタの回路図、第2図(ロ)は電流検
出回路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗
を内蔵し、更に、時計表示装置付の純正ラジオ用の回路
を附加したアダプタの回路図、第3図は、電流検出回路
と純正ラジオと後取り付けのカセットデッキとパワーア
ンプとを組み合わせたブロック図、第4図は電流検出回
路のスレッショルドレベルと純正ラジオの電源スイッチ
のオン・オフによる消費電源の変化との関係を示すグラ
フである。
まず、第1図の電流検出回路について説明する。
電流検出回路1の端子IN−Bと端子ACCにはバッテリー
(図示していない)からの約12〔V〕の電圧が印加され
るようになっている。
(図示していない)からの約12〔V〕の電圧が印加され
るようになっている。
端子IN−Bはオペアンプ2に電源を供給すると共にリレ
ー3を駆動出来るように結線され、更に、端子IN−Bは
スイッチング回路を構成するトランジスタ4を介して端
子AMP−Bから、例えば、後取り付けの増幅器等の負荷
に電源を供給するように構成されている。
ー3を駆動出来るように結線され、更に、端子IN−Bは
スイッチング回路を構成するトランジスタ4を介して端
子AMP−Bから、例えば、後取り付けの増幅器等の負荷
に電源を供給するように構成されている。
端子ACCは、リレー3の接点回路5を介して電流感度設
定用の抵抗6,7で構成する第1の並列回路と、電流感度
設定用の抵抗8,9で構成する第2の並列回路との直列回
路に、ダイオード10を並列に接続して構成した電流検出
部Dを経由して純正ラジオ等の負荷(図示していない)
に電源を供給するための端子TU−Bに接続されている。
定用の抵抗6,7で構成する第1の並列回路と、電流感度
設定用の抵抗8,9で構成する第2の並列回路との直列回
路に、ダイオード10を並列に接続して構成した電流検出
部Dを経由して純正ラジオ等の負荷(図示していない)
に電源を供給するための端子TU−Bに接続されている。
また、端子AD1,AD2を設けて前記の第1の並列回路の抵
抗値をアダプタの附加により簡単に切り換えることがで
きるように構成されている。
抗値をアダプタの附加により簡単に切り換えることがで
きるように構成されている。
端子TU−Bに接続された負荷(図示していない)の電流
Iによる電流検出部Dで検出される電圧、即ち点の電
圧と点の電圧は抵抗11,12を介してオペアンプ2の
(−)入力端子と(+)入力端子に各々入力される。
Iによる電流検出部Dで検出される電圧、即ち点の電
圧と点の電圧は抵抗11,12を介してオペアンプ2の
(−)入力端子と(+)入力端子に各々入力される。
そして、オペアンプ2の出力と(+)入力端子は抵抗13
を介して接続されてコンパレータ回路を構成しているの
で、点と点の電位差の大小によりオペアンプ2の出
力は上昇したり下降したりするように構成されている。
を介して接続されてコンパレータ回路を構成しているの
で、点と点の電位差の大小によりオペアンプ2の出
力は上昇したり下降したりするように構成されている。
更に、オペアンプ2の出力は、トランジスタ4のベース
に接続されているので、点と点の電位差の大小でト
ランジスタ4をスイッチングすることができる。
に接続されているので、点と点の電位差の大小でト
ランジスタ4をスイッチングすることができる。
このように構成した電流検出回路において、今、電流検
出回路1の端子ACCと端子IN−Bにはバッテリーより約1
2〔V〕の電圧が印加されているので、リレー3が動作
し、リレー3の接点回路5は閉じる。
出回路1の端子ACCと端子IN−Bにはバッテリーより約1
2〔V〕の電圧が印加されているので、リレー3が動作
し、リレー3の接点回路5は閉じる。
そして、端子TU−Bに負荷を接続すれば負荷に応じた電
流Iが電流検出部Dを流れ点と点との間に電位差が
生じる。点と点との電圧は抵抗11,12を介してオペ
アンプ2に入力される結果、オペアンプ2で構成するコ
ンパレータ回路のスレッショルドレベルを大幅に越えて
いればオペアンプ2の出力電圧はさがり、トランジスタ
4をオン状態にして端子AMP−Bに接続される別の負荷
に約12〔V〕の電圧を供給することができる。
流Iが電流検出部Dを流れ点と点との間に電位差が
生じる。点と点との電圧は抵抗11,12を介してオペ
アンプ2に入力される結果、オペアンプ2で構成するコ
ンパレータ回路のスレッショルドレベルを大幅に越えて
いればオペアンプ2の出力電圧はさがり、トランジスタ
4をオン状態にして端子AMP−Bに接続される別の負荷
に約12〔V〕の電圧を供給することができる。
次に端子TU−Bから負荷が切りはなされた場合、電流検
出部Dの電流Iは0となるので点と点の電位差はオ
ペアンプ2で構成するコンパレータ回路のスレッショル
ドレベル以下となるのでオペアンプ2の出力電圧は上昇
し、トランジスタ4はオフ状態となるため端子AMP−B
は抵抗15のため0〔V〕となり端子AMP−Bに接続した
別の負荷に電源を供給することができない。
出部Dの電流Iは0となるので点と点の電位差はオ
ペアンプ2で構成するコンパレータ回路のスレッショル
ドレベル以下となるのでオペアンプ2の出力電圧は上昇
し、トランジスタ4はオフ状態となるため端子AMP−B
は抵抗15のため0〔V〕となり端子AMP−Bに接続した
別の負荷に電源を供給することができない。
コンバータ回路のスレッショルドレベルを変える場合
は、第2図(イ)で示す電流検出感度切換用として設け
た抵抗14で構成するアダプタAの端子ad1,ad2,ad3を電
流検出回路1の端子AD1,AD2,AD3に各々接続すれば、ア
ダプタAの抵抗14のために第1の並列回路に相当する部
分の抵抗値は下がるので点と点との電位差は減少
し、結果としてコンパレータ回路のスレッショルドレベ
ルが上昇し検出感度が切り換えられたことになる。
は、第2図(イ)で示す電流検出感度切換用として設け
た抵抗14で構成するアダプタAの端子ad1,ad2,ad3を電
流検出回路1の端子AD1,AD2,AD3に各々接続すれば、ア
ダプタAの抵抗14のために第1の並列回路に相当する部
分の抵抗値は下がるので点と点との電位差は減少
し、結果としてコンパレータ回路のスレッショルドレベ
ルが上昇し検出感度が切り換えられたことになる。
このように抵抗14の抵抗値を切り換えることにより電流
検出部Dの検出感度を任意に設定出来るので、電流検出
部Dの電流Iの大小により端子AMP−Bの状態を確実に
コントロールできる。
検出部Dの検出感度を任意に設定出来るので、電流検出
部Dの電流Iの大小により端子AMP−Bの状態を確実に
コントロールできる。
次に、電流検出回路1を使用して、純正ラジオと後取り
付けのカセットデッキとパワーアンプとを組み合せ使用
した例を第3図にもとずいて説明する。
付けのカセットデッキとパワーアンプとを組み合せ使用
した例を第3図にもとずいて説明する。
今、第4図に示す比較的消費電流の少ない純正ラジオA
(以下、ラジオという)16でラジオを聴取しようとする
場合、ラジオ16の電源スイッチ(図示していない)をオ
ンにする。ラジオ16の消費電流が前記電流検出回路1の
スレッショルドレベルSL1を越えていれば、約12〔V〕
の電圧は電流検出回路1の端子AMP−Bよりダイオード1
7を通り、カセットデッキ20のトランジスタ18のベース
とパワーアンプ22のトランジスタ19のベースに加えられ
る。
(以下、ラジオという)16でラジオを聴取しようとする
場合、ラジオ16の電源スイッチ(図示していない)をオ
ンにする。ラジオ16の消費電流が前記電流検出回路1の
スレッショルドレベルSL1を越えていれば、約12〔V〕
の電圧は電流検出回路1の端子AMP−Bよりダイオード1
7を通り、カセットデッキ20のトランジスタ18のベース
とパワーアンプ22のトランジスタ19のベースに加えられ
る。
トランジスタ18,19のコレクタは約12〔V〕の電圧が加
えられているのでトランジスタ18,19がオンし、カセッ
トデッキ20の増幅器21とパワーアンプ22の増幅器23には
約12〔V〕の電圧が加えられて増幅器21,23は動作状態
となる。
えられているのでトランジスタ18,19がオンし、カセッ
トデッキ20の増幅器21とパワーアンプ22の増幅器23には
約12〔V〕の電圧が加えられて増幅器21,23は動作状態
となる。
そして、ラジオ16の出力24はラジオ切換ユニット25内の
信号減衰器26を経て、更に、増幅器27,21,及び23で増幅
されて端子OUTに導かれ所望の放送を聴取することがで
きる。一方、ラジオ16の電源スイッチがオフの時は端子
AMP−Bは0〔V〕のため、トランジスタ18,19はオンと
ならず、従って、カセットデッキ20の増幅器21とパワー
アンプ22の増幅器23は動作状態とならず電力を消費しな
い。
信号減衰器26を経て、更に、増幅器27,21,及び23で増幅
されて端子OUTに導かれ所望の放送を聴取することがで
きる。一方、ラジオ16の電源スイッチがオフの時は端子
AMP−Bは0〔V〕のため、トランジスタ18,19はオンと
ならず、従って、カセットデッキ20の増幅器21とパワー
アンプ22の増幅器23は動作状態とならず電力を消費しな
い。
次に、カセットデッキ20にカセット(図示していない)
をセットすると、カセットデッキ20内のスイッチS1,S2
の端子Tと端子Cがオンとなる様に構成されている。ト
ランジスタ18,19のベースには、ダイオード28を介して
約12〔V〕の電圧が印加されるので増幅器21と増幅器23
は再び動作状態となる。そして、磁気ヘッドHの信号は
増幅器29で増幅され、更に、スイッチS1を経て増幅器2
1,23で増幅され端子OUTに導かれる。
をセットすると、カセットデッキ20内のスイッチS1,S2
の端子Tと端子Cがオンとなる様に構成されている。ト
ランジスタ18,19のベースには、ダイオード28を介して
約12〔V〕の電圧が印加されるので増幅器21と増幅器23
は再び動作状態となる。そして、磁気ヘッドHの信号は
増幅器29で増幅され、更に、スイッチS1を経て増幅器2
1,23で増幅され端子OUTに導かれる。
さて、第4図に示すような前記純正ラジオAより消費電
流の多い純正ラジオEとカセットデッキ20とパワーアン
プ22とを組み合せる場合には、電流検出回路1のスレッ
ショルドレベルがSL2になるように電流検出回路1の検
出感度をおとせばよく、この場合、第2図(イ)のアダ
プタAを使用すればよいし、またアダプタAの抵抗14の
抵抗値を適当に変えれば純正ラジオFの様な更に大きな
消費電流の純正ラジオにも対応することができる。
流の多い純正ラジオEとカセットデッキ20とパワーアン
プ22とを組み合せる場合には、電流検出回路1のスレッ
ショルドレベルがSL2になるように電流検出回路1の検
出感度をおとせばよく、この場合、第2図(イ)のアダ
プタAを使用すればよいし、またアダプタAの抵抗14の
抵抗値を適当に変えれば純正ラジオFの様な更に大きな
消費電流の純正ラジオにも対応することができる。
また、例えば時計表示装置を内蔵した純正ラジオであっ
て、純正ラジオの時計表示装置のみ常時動作させたい場
合は、第2図(ロ)に示すアダプタBを使用し、電流検
出回路1の端子AD1,SD2,AD3をアダプタBの端子ad1,ad
2,ad3に接続し端子ad3に純正ラジオの時計表示装置(図
示していない)を接続すれば、時計表示装置の電源には
リレー3の接点回路5を介さずに約12〔V〕の電圧が端
子ad3から印加されるので時計表示装置を常時動作させ
ることができる共に、電流検出回路1のスレッショルド
レベルを抵抗14で任意に設定できるので、純正ラジオの
電源スイッチでカセットデッキ20やパワーアンプ22の電
源を確実にコントロールすることができる。
て、純正ラジオの時計表示装置のみ常時動作させたい場
合は、第2図(ロ)に示すアダプタBを使用し、電流検
出回路1の端子AD1,SD2,AD3をアダプタBの端子ad1,ad
2,ad3に接続し端子ad3に純正ラジオの時計表示装置(図
示していない)を接続すれば、時計表示装置の電源には
リレー3の接点回路5を介さずに約12〔V〕の電圧が端
子ad3から印加されるので時計表示装置を常時動作させ
ることができる共に、電流検出回路1のスレッショルド
レベルを抵抗14で任意に設定できるので、純正ラジオの
電源スイッチでカセットデッキ20やパワーアンプ22の電
源を確実にコントロールすることができる。
なお、電流検出回路1は抵抗13のためにヒステリシス特
性を有していて、電源変動の多い自動車内でも電流検出
回路1が誤動作することはない。
性を有していて、電源変動の多い自動車内でも電流検出
回路1が誤動作することはない。
(ト)考案の効果 この考案の車載用機器の電流検出回路によれば、どのよ
うな消費電流の純正ラジオでも後取り付けのカセットデ
ッキやパワーアンプ等の車載用音響機器と組み合せ使用
ができる。
うな消費電流の純正ラジオでも後取り付けのカセットデ
ッキやパワーアンプ等の車載用音響機器と組み合せ使用
ができる。
しかも、安価に構成することができるから実施も容易で
ある等の優れた特長がある。
ある等の優れた特長がある。
第1図乃至第4図はこの考案による実施例を示し、第1
図は電流検出回路の回路図、第2図(イ)は電流検出回
路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗を内
蔵したアダプタの回路図、第2図(ロ)は電流検出回路
のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗を内蔵
し、更に、時計表示装置付の純正ラジオ用の回路を付加
したアダプタの回路図、第3図は電流検出回路と純正ラ
ジオと後取り付けのカセットデッキとパワーアンプとを
組み合せたブロック図、第4図は電流検出回路のスレッ
ショルドレベルと純正ラジオの電源スイッチのオン・オ
フによる消費電流の変化との関係を示すグラフ、第5図
は従来の電流検出回路の回路図、第6図は従来の電流検
出回路のスレッショルドレベルと純正ラジオの電源スイ
ッチのオン・オフによる消費電流の変化の関係を示すグ
ラフである。 1:電流検出回路、2:オペアンプ 3:リレー、4:トランジスタ 5:接点回路 6,7,8,9,11,12,14,15,:抵抗 10:ダイオード ACC,TU−B,IN−B,AMP−B,AD1,AD2,AD3:端子 A,B:アダプタ ad1,ad2,ad3:端子
図は電流検出回路の回路図、第2図(イ)は電流検出回
路のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗を内
蔵したアダプタの回路図、第2図(ロ)は電流検出回路
のスレッショルドレベルを切り換えるための抵抗を内蔵
し、更に、時計表示装置付の純正ラジオ用の回路を付加
したアダプタの回路図、第3図は電流検出回路と純正ラ
ジオと後取り付けのカセットデッキとパワーアンプとを
組み合せたブロック図、第4図は電流検出回路のスレッ
ショルドレベルと純正ラジオの電源スイッチのオン・オ
フによる消費電流の変化との関係を示すグラフ、第5図
は従来の電流検出回路の回路図、第6図は従来の電流検
出回路のスレッショルドレベルと純正ラジオの電源スイ
ッチのオン・オフによる消費電流の変化の関係を示すグ
ラフである。 1:電流検出回路、2:オペアンプ 3:リレー、4:トランジスタ 5:接点回路 6,7,8,9,11,12,14,15,:抵抗 10:ダイオード ACC,TU−B,IN−B,AMP−B,AD1,AD2,AD3:端子 A,B:アダプタ ad1,ad2,ad3:端子
Claims (1)
- 【請求項1】車両に装着された純正ラジオと、後取り付
けであるカーステレオ等の車載用機器とからなる車載用
音響システムの電流検出回路であって、 この電流検出回路を整流器と少なくとも2つの抵抗器と
検出感度を切り換えるための外部端子とで構成し、前記
純正ラジオの電源スイッチがオフのとき、後取り付けの
車載用機器への電源供給が遮断されるようにしたことを
特徴とする車載用機器の電流検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791487U JPH075598Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 車載用機器の電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9791487U JPH075598Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 車載用機器の電流検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646152U JPS646152U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH075598Y2 true JPH075598Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31323716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9791487U Expired - Lifetime JPH075598Y2 (ja) | 1987-06-27 | 1987-06-27 | 車載用機器の電流検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075598Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4623521B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2011-02-02 | アルパイン株式会社 | 消費電流計測装置 |
-
1987
- 1987-06-27 JP JP9791487U patent/JPH075598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646152U (ja) | 1989-01-13 |
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