JPH075614Y2 - コアケース - Google Patents
コアケースInfo
- Publication number
- JPH075614Y2 JPH075614Y2 JP1987019807U JP1980787U JPH075614Y2 JP H075614 Y2 JPH075614 Y2 JP H075614Y2 JP 1987019807 U JP1987019807 U JP 1987019807U JP 1980787 U JP1980787 U JP 1980787U JP H075614 Y2 JPH075614 Y2 JP H075614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- box
- signal line
- core case
- lid box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は信号線誘導雑音防止用分割型筒状コアのコアケ
ースに関する。
ースに関する。
電子機器の装置間を接続する往復信号線に、誘導雑音防
止のため、筒状コアを貫通させることが実施されてい
る。
止のため、筒状コアを貫通させることが実施されてい
る。
従来、配線後の信号線に誘導雑音防止のため筒状コアを
貫通させる場合には、コアを配線個所の壁面に固着し易
いように、台板状に2等分に分割したコア片からなる外
形角柱状の分割形筒状コアを用い、信号線を両側から覆
ってコア片を突合せ、コ字形のバネ金具をコアにかん合
装着し、コアを筒状に保持していた。
貫通させる場合には、コアを配線個所の壁面に固着し易
いように、台板状に2等分に分割したコア片からなる外
形角柱状の分割形筒状コアを用い、信号線を両側から覆
ってコア片を突合せ、コ字形のバネ金具をコアにかん合
装着し、コアを筒状に保持していた。
しかしながら、バネ金具を用いた筒状コアのみの場合に
は、コアの外面の殆どが露出状態であり、信号線に取り
付け後、取り扱いによりコアに欠けなどの欠陥を生じる
心配があるという問題があった。
は、コアの外面の殆どが露出状態であり、信号線に取り
付け後、取り扱いによりコアに欠けなどの欠陥を生じる
心配があるという問題があった。
本考案のコアケースは、内箱と蓋箱とからなり、両箱の
対向する対向両側壁の辺縁中央部に信号線を貫通するた
めの切り欠きをそれぞれ設け、対応する側壁にお互いの
箱が係合する凹部及び係止爪を設け、さらに両箱の内底
面に弾性質の突片を設けたことを特徴とする。
対向する対向両側壁の辺縁中央部に信号線を貫通するた
めの切り欠きをそれぞれ設け、対応する側壁にお互いの
箱が係合する凹部及び係止爪を設け、さらに両箱の内底
面に弾性質の突片を設けたことを特徴とする。
図面を参照しながら実施例について説明する。
コアケースは蓋箱と内箱とからなる。
第1図は蓋箱の下方からの斜視図で、短辺側壁の辺縁中
央部にはコア8(第4図参照)の中央孔の直径とほぼ同
じ幅寸法の、方形の切り欠き2が両側にそれぞれ形成さ
れ、長辺両側壁内面の中央部の辺縁近傍には、方形凹部
3(図では外面まで貫通した角孔)が両側壁にそれぞれ
形成されており、内底面(図では天井壁面)には中間で
屈曲した板状の弾性質突片4、2個を一端面を長辺側壁
に当接し他端を内底面から離間して間隔をおいて互いに
違いにして1組とし2組(第2図及び第5図参照)設け
た構造としている。
央部にはコア8(第4図参照)の中央孔の直径とほぼ同
じ幅寸法の、方形の切り欠き2が両側にそれぞれ形成さ
れ、長辺両側壁内面の中央部の辺縁近傍には、方形凹部
3(図では外面まで貫通した角孔)が両側壁にそれぞれ
形成されており、内底面(図では天井壁面)には中間で
屈曲した板状の弾性質突片4、2個を一端面を長辺側壁
に当接し他端を内底面から離間して間隔をおいて互いに
違いにして1組とし2組(第2図及び第5図参照)設け
た構造としている。
第2図は部分破断により示した内箱5で、蓋箱1の内側
にかん合するもので、第4図に示す台板状の2個のコア
片からなる分割型筒状コア8を収納できる内寸法を持
ち、深さ寸法はコア8の合計高さより若干大きく、側壁
には蓋箱1と同様に切り欠き6が形成され、長辺外側面
に凹部3に対応する係止爪7が突設されており、内底面
に蓋箱1と同様に突片4が配設されている。
にかん合するもので、第4図に示す台板状の2個のコア
片からなる分割型筒状コア8を収納できる内寸法を持
ち、深さ寸法はコア8の合計高さより若干大きく、側壁
には蓋箱1と同様に切り欠き6が形成され、長辺外側面
に凹部3に対応する係止爪7が突設されており、内底面
に蓋箱1と同様に突片4が配設されている。
蓋箱1及び内箱5が第3図に示すようにかん合し、凹部
3に係爪7を係合させてコアケースとなる。
3に係爪7を係合させてコアケースとなる。
第5図は、第4図に示すように信号線9に貫通させたコ
ア8を、コアケースに収納した状態の断面図(第3図の
イ−イ線による)である。
ア8を、コアケースに収納した状態の断面図(第3図の
イ−イ線による)である。
第5図から明かなように2組以上の突片4の離間端部
が、ケースの中心線の両側で均等にコア8に弾接するの
で、蓋箱1と内箱5をかん合し装着すると、蓋箱と内箱
の内壁に取り付けてある突片によりコア8を保持する。
が、ケースの中心線の両側で均等にコア8に弾接するの
で、蓋箱1と内箱5をかん合し装着すると、蓋箱と内箱
の内壁に取り付けてある突片によりコア8を保持する。
なお、突片4はコア8が円筒形である場合、ケースの中
心線とコア8の軸とを一致させる自己センタリング作用
をもち、コア8を常に正しい突合せ状態として保持す
る。
心線とコア8の軸とを一致させる自己センタリング作用
をもち、コア8を常に正しい突合せ状態として保持す
る。
なお、ケース材質、突片材質としてはナイロン系等の樹
脂により構成する。
脂により構成する。
本考案によれば、2個のコア片からなる分割型筒状コア
を、信号線に貫通させて容易に筒状体に保持し収納でき
るコアケースが得られる。
を、信号線に貫通させて容易に筒状体に保持し収納でき
るコアケースが得られる。
第1図は本考案によるコアケースの一実施例の蓋箱を示
す下方からの斜視図。 第2図は同じく内箱を示す部分破断した斜視図。 第3図は同じくコアケースの外観図。 第4図は分割型筒状コアの一例を信号線とともに示す斜
視図。 第5図はコアケースの使用状態を示す、第3図のイ−イ
線による縦断面図である。 1……蓋箱、2……切り欠き、3……凹部、4……弾性
質突片、5……内箱、6……切り欠き、7……係止爪、
8……分割型筒状コア、9……信号線。
す下方からの斜視図。 第2図は同じく内箱を示す部分破断した斜視図。 第3図は同じくコアケースの外観図。 第4図は分割型筒状コアの一例を信号線とともに示す斜
視図。 第5図はコアケースの使用状態を示す、第3図のイ−イ
線による縦断面図である。 1……蓋箱、2……切り欠き、3……凹部、4……弾性
質突片、5……内箱、6……切り欠き、7……係止爪、
8……分割型筒状コア、9……信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】内箱5と蓋箱1とからなり、前記内箱5と
蓋箱1の対応する対向側壁の辺縁中央部に信号線を貫通
する窓用切り欠き2,6をそれぞれ設けてなる分割型筒状
コアのコアケースにおいて、前記内箱5と蓋箱1の内底
面には弾性質の突片を該突片の長さ方向が信号線を通す
方向に対し直角で、該突片4の隣りあった2個の突片の
固定位置が交互になるようにして組合わせた1組の突片
を複数組以上等間隔に設けたことを特徴とするコアケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019807U JPH075614Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | コアケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019807U JPH075614Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | コアケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127107U JPS63127107U (ja) | 1988-08-19 |
| JPH075614Y2 true JPH075614Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30814731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019807U Expired - Lifetime JPH075614Y2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | コアケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075614Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2721048B2 (ja) * | 1991-01-25 | 1998-03-04 | 日幸工業株式会社 | ノイズフィルタ |
| JP2578590Y2 (ja) * | 1993-11-20 | 1998-08-13 | 田村プラスチック製品株式会社 | ルーフボックス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS459709Y1 (ja) * | 1967-04-11 | 1970-05-07 | ||
| JPS6214770Y2 (ja) * | 1980-11-13 | 1987-04-15 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP1987019807U patent/JPH075614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127107U (ja) | 1988-08-19 |
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