JPH0756408A - ソーター用のシートジャム処理装置 - Google Patents
ソーター用のシートジャム処理装置Info
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- JPH0756408A JPH0756408A JP5198425A JP19842593A JPH0756408A JP H0756408 A JPH0756408 A JP H0756408A JP 5198425 A JP5198425 A JP 5198425A JP 19842593 A JP19842593 A JP 19842593A JP H0756408 A JPH0756408 A JP H0756408A
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- sheet
- jam
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高いジャム処理作業性を維持しつつ、不良用
紙束の発生を防止する。 【構成】 シートジャム処理装置は、複写機本体により
画像形成された用紙を受ける多数のビンと、複写機本体
とビンとを連結する分配経路と、分配経路内で複写機本
体側からビンへ用紙を分配して搬送する搬送手段とを備
えたソーター用の装置である。この装置は、分配経路内
での用紙のジャムを検出するジャムセンサを有してお
り、ジャムが検出されたときには用紙の搬送を停止す
る。そして、用紙搬送の停止中に、ジャムした用紙の除
去を操作者に許容する。分配経路内に残る用紙について
は、搬送手段を逆方向に駆動することで排出する。
紙束の発生を防止する。 【構成】 シートジャム処理装置は、複写機本体により
画像形成された用紙を受ける多数のビンと、複写機本体
とビンとを連結する分配経路と、分配経路内で複写機本
体側からビンへ用紙を分配して搬送する搬送手段とを備
えたソーター用の装置である。この装置は、分配経路内
での用紙のジャムを検出するジャムセンサを有してお
り、ジャムが検出されたときには用紙の搬送を停止す
る。そして、用紙搬送の停止中に、ジャムした用紙の除
去を操作者に許容する。分配経路内に残る用紙について
は、搬送手段を逆方向に駆動することで排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートジャム処理装
置、特に、画像形成装置本体より受けたシートを多数の
ビンに分配するソーター用のシートジャム処理装置に関
する。
置、特に、画像形成装置本体より受けたシートを多数の
ビンに分配するソーター用のシートジャム処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置には、画像形成
装置本体により画像形成された用紙を受ける多数のビン
と、画像形成装置本体とビンとを連絡する分配経路と、
分配経路内で画像形成装置本体側からビンへシートを分
配して搬送する搬送手段とを備えたソーターが設けられ
る(たとえば、特開昭57−82860号及び特開昭6
3−235266号)。
装置本体により画像形成された用紙を受ける多数のビン
と、画像形成装置本体とビンとを連絡する分配経路と、
分配経路内で画像形成装置本体側からビンへシートを分
配して搬送する搬送手段とを備えたソーターが設けられ
る(たとえば、特開昭57−82860号及び特開昭6
3−235266号)。
【0003】かかるソーターでは、ソーター内でシート
ジャムが発生すると分配動作が停止する。そして、ジャ
ムを引き起こした用紙が操作者により取り除かれた後
に、なお用紙がソーター内に残っている場合には、当該
用紙を強制的にビンに排出する。これにより、ジャムの
直接の原因となっている用紙を取り除けば、その他の用
紙については除去作業を操作者が行う必要がなくなる。
ジャムが発生すると分配動作が停止する。そして、ジャ
ムを引き起こした用紙が操作者により取り除かれた後
に、なお用紙がソーター内に残っている場合には、当該
用紙を強制的にビンに排出する。これにより、ジャムの
直接の原因となっている用紙を取り除けば、その他の用
紙については除去作業を操作者が行う必要がなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ソーター内でシートジ
ャムが発生すると、シートジャムの直接の原因となった
用紙だけではなく、ソーター内で停止状態にある用紙に
も汚れやしわ等の不具合が発生しやすい。ところが、前
記従来の構成では、シートジャムの直接の原因となった
用紙以外の用紙については、そのままビンへと分配して
いるので、不良状態の用紙がビン上の用紙束に含まれて
しまうという問題が発生する。
ャムが発生すると、シートジャムの直接の原因となった
用紙だけではなく、ソーター内で停止状態にある用紙に
も汚れやしわ等の不具合が発生しやすい。ところが、前
記従来の構成では、シートジャムの直接の原因となった
用紙以外の用紙については、そのままビンへと分配して
いるので、不良状態の用紙がビン上の用紙束に含まれて
しまうという問題が発生する。
【0005】本発明の目的は、高いジャム処理作業性を
維持しつつ、不良用紙束の発生を防止することにある。
維持しつつ、不良用紙束の発生を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシートジャ
ム処理装置は、画像形成装置本体により画像形成された
シートを受ける多数のビンと、画像形成装置本体とビン
とを連絡する分配経路と、分配経路内で画像形成装置本
体側からビンへシートを分配して搬送する搬送手段とを
備えたソーター用の装置である。この装置は、ジャム検
出手段と、搬送停止手段と、シート除去許容手段と、搬
送手段逆駆動手段とを備えている。
ム処理装置は、画像形成装置本体により画像形成された
シートを受ける多数のビンと、画像形成装置本体とビン
とを連絡する分配経路と、分配経路内で画像形成装置本
体側からビンへシートを分配して搬送する搬送手段とを
備えたソーター用の装置である。この装置は、ジャム検
出手段と、搬送停止手段と、シート除去許容手段と、搬
送手段逆駆動手段とを備えている。
【0007】前記ジャム検出手段は、分配経路内でのシ
ートのジャムを検出する。前記搬送停止手段は、ジャム
検出手段によりジャムが検出されたときに搬送手段を停
止させる。前記シート除去許容手段は、搬送手段の停止
中に、ジャムしたシートの除去を許容する。前記搬送手
段逆駆動手段は、分配経路内に残るシートを排出するべ
く搬送手段を逆方向に駆動する。
ートのジャムを検出する。前記搬送停止手段は、ジャム
検出手段によりジャムが検出されたときに搬送手段を停
止させる。前記シート除去許容手段は、搬送手段の停止
中に、ジャムしたシートの除去を許容する。前記搬送手
段逆駆動手段は、分配経路内に残るシートを排出するべ
く搬送手段を逆方向に駆動する。
【0008】
【作用】本発明に係るシートジャム処理装置では、ジャ
ム検出手段が分配経路内でのシートのジャムを検出する
と、搬送停止手段が搬送手段を停止させる。これによ
り、ソーターによる分配動作が中断する。搬送手段の停
止中には、シート除去許容手段が、ジャムしたシートの
除去を許容する。操作者によりジャムを起こしたシート
が除去されれば、搬送手段逆駆動手段が、分配経路内に
残るシートを排出するべく搬送手段を逆方向に駆動す
る。これにより、操作者によるジャム処理の後にソータ
ー内になお残るシートが画像形成装置本体方向に排出さ
れるので、汚損している可能性のあるシートがビンへと
分配されてしまうことがなくなる。しかも、ソーター内
の全てのシートを除去する必要はない。これによって、
高いジャム処理作業性を維持しつつ、不良用紙束の発生
を防止できる。
ム検出手段が分配経路内でのシートのジャムを検出する
と、搬送停止手段が搬送手段を停止させる。これによ
り、ソーターによる分配動作が中断する。搬送手段の停
止中には、シート除去許容手段が、ジャムしたシートの
除去を許容する。操作者によりジャムを起こしたシート
が除去されれば、搬送手段逆駆動手段が、分配経路内に
残るシートを排出するべく搬送手段を逆方向に駆動す
る。これにより、操作者によるジャム処理の後にソータ
ー内になお残るシートが画像形成装置本体方向に排出さ
れるので、汚損している可能性のあるシートがビンへと
分配されてしまうことがなくなる。しかも、ソーター内
の全てのシートを除去する必要はない。これによって、
高いジャム処理作業性を維持しつつ、不良用紙束の発生
を防止できる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を採用した複写機を示す図
1において、複写機本体1の上面には原稿台2が固定さ
れており、原稿台2上には開閉自在の原稿押え3が配置
されている。複写機本体1の図右側には、バイパストレ
イ4と1対の給紙カセット5,6とが着脱自在に装着さ
れている。複写機本体1の図左側には、ソーター7が装
着されている。
1において、複写機本体1の上面には原稿台2が固定さ
れており、原稿台2上には開閉自在の原稿押え3が配置
されている。複写機本体1の図右側には、バイパストレ
イ4と1対の給紙カセット5,6とが着脱自在に装着さ
れている。複写機本体1の図左側には、ソーター7が装
着されている。
【0010】複写機本体1の内部において、その上部に
は原稿読み取りのための露光装置8が設けられている。
この露光装置8は、光源,ミラー,レンズ等から構成さ
れている。また、複写機本体1の中央部には、静電潜像
が形成される感光体ドラム9が配置されている。感光体
ドラム9の周囲には、主帯電装置10、現像装置11、
転写装置12、用紙分離装置13、クリーニング装置1
4がこの順に配置されている。
は原稿読み取りのための露光装置8が設けられている。
この露光装置8は、光源,ミラー,レンズ等から構成さ
れている。また、複写機本体1の中央部には、静電潜像
が形成される感光体ドラム9が配置されている。感光体
ドラム9の周囲には、主帯電装置10、現像装置11、
転写装置12、用紙分離装置13、クリーニング装置1
4がこの順に配置されている。
【0011】バイパストレイ4及び給紙カセット5,6
と感光体ドラム9等によって構成される画像形成部との
間及びその画像形成部よりも下流側には、それぞれ用紙
を搬送する給紙搬送路17及び排紙搬送路18が設けら
れている。排紙搬送路18とソーター7との間には、搬
送されてきた用紙上の転写像を定着するための定着装置
20と、定着後の用紙をソーター7側へ排出するための
排出ローラ19とが配置されている。
と感光体ドラム9等によって構成される画像形成部との
間及びその画像形成部よりも下流側には、それぞれ用紙
を搬送する給紙搬送路17及び排紙搬送路18が設けら
れている。排紙搬送路18とソーター7との間には、搬
送されてきた用紙上の転写像を定着するための定着装置
20と、定着後の用紙をソーター7側へ排出するための
排出ローラ19とが配置されている。
【0012】ソーター7は、排出ローラ19からの用紙
を受ける搬入経路29と、上下方向の間隔を隔てて配置
された複数のビン30a,30bと、搬入経路29とビ
ン30a,30bとの間に配置された分配機構31とを
有している。なお、ビン30a,30bのうち、上端に
配置されているのがノンソート用ビン30aであり、そ
の下方に配置されているのがソート用ビン30bであ
る。
を受ける搬入経路29と、上下方向の間隔を隔てて配置
された複数のビン30a,30bと、搬入経路29とビ
ン30a,30bとの間に配置された分配機構31とを
有している。なお、ビン30a,30bのうち、上端に
配置されているのがノンソート用ビン30aであり、そ
の下方に配置されているのがソート用ビン30bであ
る。
【0013】分配機構31は、図2に示すように、上下
に配置された1対の大型ローラ32,33を有してい
る。下側の大型ローラ33には、図示しない駆動源が連
結されている。両大型ローラ32,33には、ガイドベ
ルト34が架け渡されている。一方、ソート用ビン30
bの基部には、図3に示すように、各ビン30bに対応
する複数の排出ローラ35と、各排出ローラ35の下方
に位置するソート爪36とが配置されている。
に配置された1対の大型ローラ32,33を有してい
る。下側の大型ローラ33には、図示しない駆動源が連
結されている。両大型ローラ32,33には、ガイドベ
ルト34が架け渡されている。一方、ソート用ビン30
bの基部には、図3に示すように、各ビン30bに対応
する複数の排出ローラ35と、各排出ローラ35の下方
に位置するソート爪36とが配置されている。
【0014】各排出ローラ35は、ガイドベルト34の
ビン30b側表面に圧接している。この排出ローラ35
は、柔らかいスポンジ質の部材(たとえば、発泡モルト
プレン)からなり、ソーター7のケース7aによって回
転のみ自在に支持されている。各ソート爪36には、各
々独立に作用し得るソレノイド機構(図示せず)が連結
されており、図3の上端のソート爪36がとっているソ
ート姿勢と、その下方のソート爪36がとっているノン
ソート姿勢との間で切り換えられるようになっている。
なお、各対の排出ローラ35及びソート爪36とそれに
対応するビン30bとの間の壁面7bには、用紙を通過
させるための開口37が形成されている。
ビン30b側表面に圧接している。この排出ローラ35
は、柔らかいスポンジ質の部材(たとえば、発泡モルト
プレン)からなり、ソーター7のケース7aによって回
転のみ自在に支持されている。各ソート爪36には、各
々独立に作用し得るソレノイド機構(図示せず)が連結
されており、図3の上端のソート爪36がとっているソ
ート姿勢と、その下方のソート爪36がとっているノン
ソート姿勢との間で切り換えられるようになっている。
なお、各対の排出ローラ35及びソート爪36とそれに
対応するビン30bとの間の壁面7bには、用紙を通過
させるための開口37が形成されている。
【0015】ガイドベルト34の内周側には、上下1対
のガイドホルダ40が配置されている。ガイドホルダ4
0の背面(第2図の右側面)には、付勢機構41が配置
されている。この付勢機構41により、ガイドホルダ4
0は排出ローラ35側に弾性的に付勢されている。ガイ
ドホルダ40には、ガイドベルト34を介して排出ロー
ラ35に対向する位置にガイドローラ47が配置されて
いる。
のガイドホルダ40が配置されている。ガイドホルダ4
0の背面(第2図の右側面)には、付勢機構41が配置
されている。この付勢機構41により、ガイドホルダ4
0は排出ローラ35側に弾性的に付勢されている。ガイ
ドホルダ40には、ガイドベルト34を介して排出ロー
ラ35に対向する位置にガイドローラ47が配置されて
いる。
【0016】図2に示すように、ノンソート用ビン30
aの基部情報に配置された用紙通過用の開口50には、
1対の排出ローラ51が配置されている。排出ローラ5
1と搬入経路29との間には、大型ローラ32の上面に
ガイドベルト34を介して当接する当接ローラ52と、
用紙の搬送方向を振り分けるための分岐爪53とが配置
されている。分岐爪53は、図示しないソレノイド機構
に連結されており、図2に示すソート姿勢と、図示しな
いノンソート姿勢との間で切り換えられ得るようになっ
ている。
aの基部情報に配置された用紙通過用の開口50には、
1対の排出ローラ51が配置されている。排出ローラ5
1と搬入経路29との間には、大型ローラ32の上面に
ガイドベルト34を介して当接する当接ローラ52と、
用紙の搬送方向を振り分けるための分岐爪53とが配置
されている。分岐爪53は、図示しないソレノイド機構
に連結されており、図2に示すソート姿勢と、図示しな
いノンソート姿勢との間で切り換えられ得るようになっ
ている。
【0017】分岐爪53の下方には、ガイドベルト34
に対して僅かな隙間を隔てて排出ローラ35側に延びる
ガイド板54が設けられている。また、最下端の排出ロ
ーラ35に対応するソート爪は設けられておらず、それ
に代えて固定のガイド板55が設けられている。図4に
示すように、この複写機は、複写機本体1側の動作を司
る複写機本体制御部100と、ソーター7側の動作を司
るソーター制御部101とを有している。両制御部10
0,101は、CPUを含むマイクロコンピュータから
構成されている。両制御部100,101間は、バス1
02を介して互いに接続されており、両者間で種々の情
報の交換がなされ得る。
に対して僅かな隙間を隔てて排出ローラ35側に延びる
ガイド板54が設けられている。また、最下端の排出ロ
ーラ35に対応するソート爪は設けられておらず、それ
に代えて固定のガイド板55が設けられている。図4に
示すように、この複写機は、複写機本体1側の動作を司
る複写機本体制御部100と、ソーター7側の動作を司
るソーター制御部101とを有している。両制御部10
0,101は、CPUを含むマイクロコンピュータから
構成されている。両制御部100,101間は、バス1
02を介して互いに接続されており、両者間で種々の情
報の交換がなされ得る。
【0018】ソーター制御部101には、分岐爪53及
びソート爪36を駆動するソレノイド機構(図示せ
ず)、及びガイドベルト34を循環させる駆動系107
が接続されている。また、ソーター7のリセットを行う
ためのリセットボタン104と、ソーター7内でのジャ
ムの発生を検出するジャムセンサ105と、ソーター7
が複写機本体1に連結されているか否かを検出する連結
センサ106が接続されている。さらに、ソーター制御
部101には、強制反転キー103aを含む種々のキー
を有する操作パネル103が接続されている。
びソート爪36を駆動するソレノイド機構(図示せ
ず)、及びガイドベルト34を循環させる駆動系107
が接続されている。また、ソーター7のリセットを行う
ためのリセットボタン104と、ソーター7内でのジャ
ムの発生を検出するジャムセンサ105と、ソーター7
が複写機本体1に連結されているか否かを検出する連結
センサ106が接続されている。さらに、ソーター制御
部101には、強制反転キー103aを含む種々のキー
を有する操作パネル103が接続されている。
【0019】次に、上述の実施例の動作を、ソーター7
側での制御フローチャート(図5〜図8)に主としてし
たがって説明する。図1の複写機において、コピー動作
が開始されると、バイパストレイ4及び給紙カセット
5,6のうち選択されたものから、用紙が転写装置12
側に供給される。一方、原稿台2上に載置された原稿が
露光装置8によって走査され、原稿の画像情報が感光体
ドラム9上に静電潜像として形成される。形成された静
電潜像は現像装置11によって現像され、得られたトナ
ー画像が転写装置12によって用紙上に転写される。画
像が転写された用紙は、定着装置20によって定着処理
が施された後、ソーター7の搬入経路29に導入され
る。
側での制御フローチャート(図5〜図8)に主としてし
たがって説明する。図1の複写機において、コピー動作
が開始されると、バイパストレイ4及び給紙カセット
5,6のうち選択されたものから、用紙が転写装置12
側に供給される。一方、原稿台2上に載置された原稿が
露光装置8によって走査され、原稿の画像情報が感光体
ドラム9上に静電潜像として形成される。形成された静
電潜像は現像装置11によって現像され、得られたトナ
ー画像が転写装置12によって用紙上に転写される。画
像が転写された用紙は、定着装置20によって定着処理
が施された後、ソーター7の搬入経路29に導入され
る。
【0020】一方、ソーター7側では、次のような制御
動作が行われる。まず、ステップS1では、分岐爪53
をノンソート側にセットする等の初期設定がなされる。
ステップS2では、複写機本体制御部100からの条件
データの入力があったか否かを判断する。ステップS3
では、複写機本体1側から用紙が搬入されてきたか否か
を判断する。ステップS4ではその他の処理を実行す
る。
動作が行われる。まず、ステップS1では、分岐爪53
をノンソート側にセットする等の初期設定がなされる。
ステップS2では、複写機本体制御部100からの条件
データの入力があったか否かを判断する。ステップS3
では、複写機本体1側から用紙が搬入されてきたか否か
を判断する。ステップS4ではその他の処理を実行す
る。
【0021】複写機本体制御部100から条件データが
入力されると、ステップS2からステップS5に移行し
て、入力されたソート条件を記憶する。ここでは、ソー
トモード/ノンソートモードの設定及びソート時のソー
ト枚数の記憶がなされる。複写機本体1からの用紙搬入
信号を受け取ると、ステップS3からステップS6に移
行する。ステップS6では、ガイドベルト34をX方向
に循環させ、また各種ローラ35,51等を回転させる
ことで、ソーター7内での用紙の搬送を開始する。ステ
ップS7では、ソートモードがセットされているか否か
を判断する。ノンソートモードの場合にはステップS8
に移行し、図6に示すノンソート処理を実行する。一
方、ステップS7においてソートモードがセットされて
いると判断した場合には、ステップS9に移行し、図7
のソート処理を実行する。ステップS8またはステップ
S9での処理が完了すれば、ステップS10においてガ
イドベルト34を停止する等の搬送終了処理を実行す
る。
入力されると、ステップS2からステップS5に移行し
て、入力されたソート条件を記憶する。ここでは、ソー
トモード/ノンソートモードの設定及びソート時のソー
ト枚数の記憶がなされる。複写機本体1からの用紙搬入
信号を受け取ると、ステップS3からステップS6に移
行する。ステップS6では、ガイドベルト34をX方向
に循環させ、また各種ローラ35,51等を回転させる
ことで、ソーター7内での用紙の搬送を開始する。ステ
ップS7では、ソートモードがセットされているか否か
を判断する。ノンソートモードの場合にはステップS8
に移行し、図6に示すノンソート処理を実行する。一
方、ステップS7においてソートモードがセットされて
いると判断した場合には、ステップS9に移行し、図7
のソート処理を実行する。ステップS8またはステップ
S9での処理が完了すれば、ステップS10においてガ
イドベルト34を停止する等の搬送終了処理を実行す
る。
【0022】ステップS8におけるノンソート処理で
は、図6のステップS11において、分岐爪53をノン
ソート側にセットする。そして、ステップS12におい
てジャム発生検出用のタイマーをスタートさせる。ステ
ップS13では、搬入経路29から排出ローラ51を介
してノンソート用ビン30a側に用紙が排出されたか否
かを判断する。用紙が排出されれば、ステップS12に
戻ってタイマーをリセットする。
は、図6のステップS11において、分岐爪53をノン
ソート側にセットする。そして、ステップS12におい
てジャム発生検出用のタイマーをスタートさせる。ステ
ップS13では、搬入経路29から排出ローラ51を介
してノンソート用ビン30a側に用紙が排出されたか否
かを判断する。用紙が排出されれば、ステップS12に
戻ってタイマーをリセットする。
【0023】用紙の排出があるまでは、ステップS13
からステップS14に移行する。ステップS14では、
ジャムセンサ105を用いてジャムの検出を行う。ま
た、ステップS16では、前記タイマーを用いた時間計
測によってジャム検出を行う。ステップS17では、複
写機本体制御部100からソート処理の完了信号がなさ
れたか否かを判断する。ソート処理が完了すれば、ステ
ップS17から図5のメインルーチンに戻る。
からステップS14に移行する。ステップS14では、
ジャムセンサ105を用いてジャムの検出を行う。ま
た、ステップS16では、前記タイマーを用いた時間計
測によってジャム検出を行う。ステップS17では、複
写機本体制御部100からソート処理の完了信号がなさ
れたか否かを判断する。ソート処理が完了すれば、ステ
ップS17から図5のメインルーチンに戻る。
【0024】ステップS14またはステップS16にお
いてジャムが発生したと判断すれば、ステップS15に
移行し、図8のジャム処理(後述)を実行する。図5の
ステップS9におけるソート処理を示す図7において、
ステップS21では、処理枚数nに「0」をセットす
る。ステップS22では、処理枚数nをインクリメント
する。ステップS23では、ジャム発生検出用のタイマ
ーをスタートさせる。
いてジャムが発生したと判断すれば、ステップS15に
移行し、図8のジャム処理(後述)を実行する。図5の
ステップS9におけるソート処理を示す図7において、
ステップS21では、処理枚数nに「0」をセットす
る。ステップS22では、処理枚数nをインクリメント
する。ステップS23では、ジャム発生検出用のタイマ
ーをスタートさせる。
【0025】ステップS24では、分岐爪53をソート
姿勢とする。また、処理枚数nに対応する位置のソート
爪36のみをソート姿勢とし、残りのソート爪36をノ
ンソート姿勢に維持する。ステップS25では、用紙が
ソート用ビン30bに排出されたか否かを判断する。用
紙の排出があるまではステップS28に移行する。ステ
ップS28では、ジャムセンサ105を用いてジャムが
発生したか否かを判断する。また、ステップS30で
は、前記タイマーを用いてジャムの発生を検出する。
姿勢とする。また、処理枚数nに対応する位置のソート
爪36のみをソート姿勢とし、残りのソート爪36をノ
ンソート姿勢に維持する。ステップS25では、用紙が
ソート用ビン30bに排出されたか否かを判断する。用
紙の排出があるまではステップS28に移行する。ステ
ップS28では、ジャムセンサ105を用いてジャムが
発生したか否かを判断する。また、ステップS30で
は、前記タイマーを用いてジャムの発生を検出する。
【0026】正常に用紙がソート用ビン30b側に排出
されれば、ステップS25からステップS26に移行す
る。ステップS26では、処理枚数nが複写機本体制御
部100から送出されてきた設定処理枚数Nに達したか
否かを判断する。処理枚数nが設定処理枚数Nに達する
まではステップS22に戻り、ステップS22以下の処
理を繰り返す。処理枚数nが設定処理枚数Nに達すれ
ば、ステップS26からステップS27に移行する。ス
テップS27では、ソート処理の完了指令が複写機本体
制御部100からなされたか否かを判断する。ソート処
理の完了指令がなされるまではステップS21に戻り、
ステップS21以下の処理を繰り返す。ソート処理が完
了すれば、ステップS27から図5のメインルーチンに
戻る。
されれば、ステップS25からステップS26に移行す
る。ステップS26では、処理枚数nが複写機本体制御
部100から送出されてきた設定処理枚数Nに達したか
否かを判断する。処理枚数nが設定処理枚数Nに達する
まではステップS22に戻り、ステップS22以下の処
理を繰り返す。処理枚数nが設定処理枚数Nに達すれ
ば、ステップS26からステップS27に移行する。ス
テップS27では、ソート処理の完了指令が複写機本体
制御部100からなされたか否かを判断する。ソート処
理の完了指令がなされるまではステップS21に戻り、
ステップS21以下の処理を繰り返す。ソート処理が完
了すれば、ステップS27から図5のメインルーチンに
戻る。
【0027】一方、用紙がソート用ビン30bに正常に
排出されず、ステップS28またはステップS30にお
いてジャムが発生したと判断された場合には、ステップ
S29に移行し、図8のジャム処理を実行する。ステッ
プS15(図6)及びステップS29(図7)における
ジャム処理を示す図8において、ステップS31では、
ガイドベルト34や排出ローラ51等の駆動を停止する
ことで、用紙の搬送動作を中止する。この結果、ソータ
ー7のケース7a内には、ジャムを生じた用紙が残され
る。また、場合によっては、ジャムを生じた用紙の他に
も、幾枚かの用紙がケース7a内に残される。
排出されず、ステップS28またはステップS30にお
いてジャムが発生したと判断された場合には、ステップ
S29に移行し、図8のジャム処理を実行する。ステッ
プS15(図6)及びステップS29(図7)における
ジャム処理を示す図8において、ステップS31では、
ガイドベルト34や排出ローラ51等の駆動を停止する
ことで、用紙の搬送動作を中止する。この結果、ソータ
ー7のケース7a内には、ジャムを生じた用紙が残され
る。また、場合によっては、ジャムを生じた用紙の他に
も、幾枚かの用紙がケース7a内に残される。
【0028】ステップS32では、ジャムセンサ105
の検出状態にしたがって、ジャムが解除されるのを待
つ。操作者は、ソーター7を図9のように複写機本体1
から切り離し、ケース7aを開いて、ジャムを起こした
用紙を取り除く。これによりジャムが検出されなくなる
と、ステップS32からステップS33に移行する。ス
テップS33では、連結センサ106の検出状態にした
がって、ソーター7が複写機本体1から切り離されてい
るか否かを判断する。ソーター7が複写機本体1から切
り離されておれば、ステップS33からステップS34
に移行する。ステップS34では、リセットボタン10
4が押されるのを待つ。リセットボタン104は、ケー
ス7aを綴じると自動的に押される。また、ステップS
35では、操作パネル103に設けられた強制反転キー
103aが操作者により押されるのを待つ。
の検出状態にしたがって、ジャムが解除されるのを待
つ。操作者は、ソーター7を図9のように複写機本体1
から切り離し、ケース7aを開いて、ジャムを起こした
用紙を取り除く。これによりジャムが検出されなくなる
と、ステップS32からステップS33に移行する。ス
テップS33では、連結センサ106の検出状態にした
がって、ソーター7が複写機本体1から切り離されてい
るか否かを判断する。ソーター7が複写機本体1から切
り離されておれば、ステップS33からステップS34
に移行する。ステップS34では、リセットボタン10
4が押されるのを待つ。リセットボタン104は、ケー
ス7aを綴じると自動的に押される。また、ステップS
35では、操作パネル103に設けられた強制反転キー
103aが操作者により押されるのを待つ。
【0029】リセットボタン104または強制反転キー
103aが押されればステップS36に移行する。ステ
ップS36では、ガイドベルト34を逆X方向に循環さ
せ、排出ローラ51等の種々のローラも反転させる。こ
こでの反転は低速で行われる。この結果、ケース7a内
に残っていた用紙は、低速で搬入経路29から図9に矢
印で示すように外部に排出される。これによって、ジャ
ムを直接引き起こした用紙以外の用紙が、ビン30a,
30b側に排出されてしまうことなく、容易に除去され
る。
103aが押されればステップS36に移行する。ステ
ップS36では、ガイドベルト34を逆X方向に循環さ
せ、排出ローラ51等の種々のローラも反転させる。こ
こでの反転は低速で行われる。この結果、ケース7a内
に残っていた用紙は、低速で搬入経路29から図9に矢
印で示すように外部に排出される。これによって、ジャ
ムを直接引き起こした用紙以外の用紙が、ビン30a,
30b側に排出されてしまうことなく、容易に除去され
る。
【0030】ステップS37では、ソーター7が再び複
写機本体1に連結されるのを待つ。ソーター7が複写機
本体1に連結されればステップS38に移行し、再びガ
イドベルト34のX方向の循環及び各種ローラの回転を
開始させることで、通常の用紙搬送動作を再開する。ス
テップS38での処理が終われば図6または図7の処理
に戻る。
写機本体1に連結されるのを待つ。ソーター7が複写機
本体1に連結されればステップS38に移行し、再びガ
イドベルト34のX方向の循環及び各種ローラの回転を
開始させることで、通常の用紙搬送動作を再開する。ス
テップS38での処理が終われば図6または図7の処理
に戻る。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るシートジャム処理装置で
は、搬送手段逆駆動手段により、分配経路内に残るシー
トを排出するべく搬送手段が逆方向に駆動されるので、
高いジャム処理作業性を維持しつつ不良用紙束の発生が
防止できる。
は、搬送手段逆駆動手段により、分配経路内に残るシー
トを排出するべく搬送手段が逆方向に駆動されるので、
高いジャム処理作業性を維持しつつ不良用紙束の発生が
防止できる。
【図1】本発明の一実施例が採用された複写機の縦断面
概略図。
概略図。
【図2】そのソーターの縦断面概略図。
【図3】図2のソーターの縦断面部分図。
【図4】複写機の制御ブロック図。
【図5】ソーターの制御フローチャート。
【図6】ソーターの制御フローチャート。
【図7】ソーターの制御フローチャート。
【図8】ソーターの制御フローチャート。
【図9】ジャム処理作業時の一状態を示す図2に相当す
る図。
る図。
1 複写機本体 29 搬入経路 30a,30b ビン 34 ガイドベルト 35 排出ローラ 36 ソート爪 53 分岐爪 54 ガイド板 101 ソーター制御部 104 リセットボタン 105 ジャムセンサ 107 駆動系
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成装置本体により画像形成されたシ
ートを受ける多数のビンと、前記画像形成装置本体と前
記ビンとを連絡する分配経路と、前記分配経路内で前記
画像形成装置本体側から前記ビンへ前記シートを分配し
て搬送する搬送手段とを備えたソーター用のシートジャ
ム処理装置であって、 前記分配経路内での前記シートのジャムを検出するジャ
ム検出手段と、 前記ジャム検出手段によりジャムが検出されたときに前
記搬送手段を停止させる搬送停止手段と、 前記搬送手段の停止中に、ジャムした前記シートの除去
を許容するシート除去許容手段と、 前記分配経路内に残る前記シートを排出するべく前記搬
送手段を逆方向に駆動する搬送手段逆駆動手段と、を備
えたソーター用のシートジャム処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198425A JPH0756408A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | ソーター用のシートジャム処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198425A JPH0756408A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | ソーター用のシートジャム処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756408A true JPH0756408A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16390887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198425A Pending JPH0756408A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | ソーター用のシートジャム処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756408A (ja) |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP5198425A patent/JPH0756408A/ja active Pending
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