JPH0756430Y2 - 玄関ポーチ - Google Patents

玄関ポーチ

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Publication number
JPH0756430Y2
JPH0756430Y2 JP7765792U JP7765792U JPH0756430Y2 JP H0756430 Y2 JPH0756430 Y2 JP H0756430Y2 JP 7765792 U JP7765792 U JP 7765792U JP 7765792 U JP7765792 U JP 7765792U JP H0756430 Y2 JPH0756430 Y2 JP H0756430Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
eaves
entrance porch
view
storage space
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7765792U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0643124U (ja
Inventor
隆裕 好川
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP7765792U priority Critical patent/JPH0756430Y2/ja
Publication of JPH0643124U publication Critical patent/JPH0643124U/ja
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Publication of JPH0756430Y2 publication Critical patent/JPH0756430Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、玄関ポーチに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の玄関ポーチは、庇の両端を一対の
支柱で支持する構造であり、庇の高さは支柱の埋め込み
寸法で決まる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一方、図18に示すよ
うに、外壁50の開口部50aの上端と庇51の下面を
揃え、外観の向上を図っている。しかしながら、従来の
玄関ポーチでは、上述のように庇51の高さが埋め込み
寸法で決まるため、支柱取付後の庇51のレベル調整が
困難であった。
【0004】したがって、この考案の目的は、支柱取付
後でも庇のレベル調整が可能な玄関ポーチを提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の玄関ポーチ
は、外壁の開口部の上側に配される庇とこの庇の両端部
を支持する支柱とからなる玄関ポーチにおいて、前記庇
の両端部に上面材が着脱自在のボルト収納空間部を形成
するとともに、前記支柱の上端にボルトを突設し、この
ボルトの先端部を前記ボルト収納空間部に貫通させ、こ
のボルト収納空間部の下面材を上下両側から一対のナッ
トで挟着したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】この考案の構成によれば、一対のナットを操作
することにより、ボルトに対する庇の両端部の取付位置
を変えることができる。このため、支柱取付後の庇のレ
ベル調整ができ、支柱取付段階では庇の厳密なレベル調
整は不要であり施工性が良くなる。この場合、ボルト収
納空間部に収納された上側のナットは、庇の両端部の上
面材を開けることにより容易に操作できる。
【0007】
【実施例】この考案の一実施例の玄関ポーチを図1ない
し図17に基づいて説明する。玄関ポーチは、庇2と支
柱3からなり、外壁4の外側でドア等の開口部5の位置
に設けられる。支柱3は、図6ないし図8に示すよう
に、角筒状の本体6と、この本体6の上端に突設したボ
ルト7と、中央にボルト8を立設したベースプレート9
とからなる。この場合、本体6の下端に形成した穴に連
通するように上下両側に一対のナット11,11を溶接
し、このナット11にベースプレート9のボルト8を螺
合させてある。また、本体6の上端に形成した穴に内側
からボルト7を通してその頭部7aを溶接している。な
お、13は水抜き穴、14は固定用穴である。
【0008】庇2は、図10ないし図12に示すよう
に、中央部が湾曲し両端部が水平となった中空の本体1
5と、その内部に装着される連結金具16および補強材
17等からなる。本体15の両端部にはボルト収納空間
部18が形成される。このボルト収納空間部18の下面
材18aにボルト挿通穴19が穿設され、上面材18b
はビス20により着脱自在に取付けられる。また、連結
金具16は、前後縁および一側縁にフランジ21…が形
成され略中央にボルト挿通穴22が穿設された金具であ
る。そして、ボルト挿通穴19,22が連通するように
フランジ21…を本体15の内壁等にねじ止めしてあ
る。補強材17は、本体15の内部に補強用として適宜
配設される。
【0009】また、図1に示すように、予め支柱3と庇
2を連結しておく。すなわち、支柱3のボルト7にダブ
ルナット23を螺合させるとともに、ボルト7の先端部
をボルト挿通穴19,22に通してボルト収納空間部1
8に位置させ、上面材18bを開けて補強板31を介し
てナット24を螺合させる。つぎに、この玄関ポーチ1
の施工手順について説明する。まず、ベースプレート9
を回転させることにより、庇2の下端が外壁4の開口部
5の上端(垂壁の下端)と略面一となるように調整す
る。ベースプレート9は固定用穴14に挿入されるホー
ルインアンカーで基礎25に固定するが、この固定作業
を考慮して支柱3の本体6とベースプレート9は図8に
示すような位置になるようにしておく。この状態で支柱
3を基礎25に埋設して固定する。そして、連結金具1
6とともに下面材18aを挟着する一対のナット23,
24を操作して、庇2の下端と開口部5の上端が正確に
面一となるように微調整を行う。また、図13に示すよ
うに、庇2の後端と外壁4の隙間にコーキング材32を
塗布し、庇2の天板の中央部と外壁4はL形の取付金具
33で固定する。
【0010】また、図14および図15に示すように、
支柱3の本体6の外側面に取付下地材26…をねじ止め
して、これらの取付下地材26…に接着剤を塗布して化
粧カバー27を被せてその上端および下端をねじ止めす
る。また、図16に示すように、ボルト7およびダブル
ナット23を隠すため、キャップ29をねじ止めする。
さらに、支柱3の下端周辺のタイル工事を行った後、図
17に示すように、化粧カバー27の下端に巾木30を
嵌合してねじ止めする。
【0011】この実施例では、一対のナット23,24
を操作することにより、ボルト7に対する庇2の両端部
の取付位置を変えることができる。このため、支柱3の
取付後の庇2のレベル調整ができ、支柱3の取付段階で
は庇2の厳密なレベル調整は不要であり施工性が良くな
る。この場合、ボルト収納空間部18に収納された上側
のナット24は、庇2の両端部の上面材18bを開ける
ことにより容易に操作できる。
【0012】なお、ボルト収納空間部18の上面材18
bを含む庇2の天板全体が開閉自在の構造にしてもよ
い。
【0013】
【考案の効果】この考案の玄関ポーチによれば、一対の
ナットを操作することにより、ボルトに対する庇の両端
部の取付位置を変えることができる。このため、支柱取
付後の庇のレベル調整ができ、支柱取付段階では庇の厳
密なレベル調整は不要であり施工性が良くなる。この場
合、ボルト収納空間部に収納された上側のナットは、庇
の両端部の上面材を開けることにより容易に操作でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の要部断面正面図である。
【図2】玄関ポーチの正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】その平面図である。
【図5】玄関ポーチの斜視図である。
【図6】支柱の正面図である。
【図7】その平面図である。
【図8】その底面図である。
【図9】支柱の下部の斜視図である。
【図10】庇の正面図である。
【図11】その平面図である。
【図12】図10のA−A断面図である。
【図13】庇の取付説明図である。
【図14】取付下地材の取付説明図である。
【図15】化粧カバーの取付説明図である。
【図16】キャップの取付説明図である。
【図17】巾木の取付説明図である。
【図18】庇の取付位置の説明図である。
【符号の説明】 2 庇 3 支柱 4 外壁 5 開口部 7 ボルト 18 ボルト収納空間部 18a 下面材 18b 上面材 23,24 ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁の開口部の上側に配される庇とこの
    庇の両端部を支持する支柱とからなる玄関ポーチにおい
    て、 前記庇の両端部に上面材が着脱自在のボルト収納空間部
    を形成するとともに、前記支柱の上端にボルトを突設
    し、このボルトの先端部を前記ボルト収納空間部に貫通
    させ、このボルト収納空間部の下面材を上下両側から一
    対のナットで挟着したことを特徴とする玄関ポーチ。
JP7765792U 1992-11-11 1992-11-11 玄関ポーチ Expired - Lifetime JPH0756430Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7765792U JPH0756430Y2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 玄関ポーチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7765792U JPH0756430Y2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 玄関ポーチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0643124U JPH0643124U (ja) 1994-06-07
JPH0756430Y2 true JPH0756430Y2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=13639959

Family Applications (1)

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JP7765792U Expired - Lifetime JPH0756430Y2 (ja) 1992-11-11 1992-11-11 玄関ポーチ

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JPH0643124U (ja) 1994-06-07

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