JPH075647U - 脱臭器 - Google Patents
脱臭器Info
- Publication number
- JPH075647U JPH075647U JP3520693U JP3520693U JPH075647U JP H075647 U JPH075647 U JP H075647U JP 3520693 U JP3520693 U JP 3520693U JP 3520693 U JP3520693 U JP 3520693U JP H075647 U JPH075647 U JP H075647U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chlorine dioxide
- deodorizer
- electrode
- stabilized chlorine
- dioxide gas
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定化二酸化塩素を任意量気化させて二酸化
塩素ガスとする 【構成】 カーボン電極を備えた容器内に安定化二酸化
塩素を満たし、電極を調節可能な調節ボリュームを介し
てDC電源と接続する。
塩素ガスとする 【構成】 カーボン電極を備えた容器内に安定化二酸化
塩素を満たし、電極を調節可能な調節ボリュームを介し
てDC電源と接続する。
Description
【0001】
本考案は脱臭器に関し、特に詳細には安定化二酸化塩素を気化して放出するこ とにより悪臭を中和する脱臭器に関するものである。
【0002】
液体の安定化二酸化塩素を気化して二酸化塩素ガスとして放出することにより 、空気中の悪臭を効果的に脱臭できることは周知である。
【0003】
しかし、空気中の悪臭の容量に見合う量の安定化二酸化塩素を気化させること や、その放出量を調節することは困難であるとされている。
【0004】 そこで本考案の課題は、この種の脱臭器において安定化二酸化塩素を任意量気 化させて二酸化塩素ガスとすることである。
【0005】
上記の課題を解決するため、本考案によれば、カーボン電極を備えた容器内に 安定化二酸化塩素を満たし、電極を調節可能な調節ボリュームを介してDC電源 と接続した構造を採用した。
【0006】
このような構造によれば、空気中の悪臭の量に見合う量の二酸化塩素ガスを発 生させることができ、効果的な脱臭作用を行なわせることができる。
【0007】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1には本考案になる脱臭器の概略が図示されている。容器10内には2つの カーボン電極12、12が設けられており、それぞれの電極はDC電源14の陽 極ないし陰極に接続されている。DC電源と電極を接続する電線内に調節ボリュ ーム16が接続されている。
【0009】 容器10内には液体の安定化二酸化塩素ClO2が満たされている。
【0010】 図2には、本考案の脱臭器を使用する場合の実施例が示されており、図1に示 す装置1から発生される二酸化塩素ガスを拡散させるために、装置に隣接してフ ァン2が設けられている。
【0011】 次に、上述のように構成された本考案の脱臭器の作用について説明する。
【0012】 まず、不図示のスイッチを介して電源をオンにし、液体の安定化二酸化塩素に 直流電流を印加すると、電流の触媒作用により酸化されて二酸化塩素ガスが発生 される。
【0013】 発生された二酸化塩素ガスは、不安定であって空気中内の悪臭のもとである酸 化物に出会うと酸化されて二酸化塩素となり、その際に脱臭が行なわれる。
【0014】 その際に悪臭の強さなどに従って調節ボリュームを調節することにより、安定 化二酸化塩素に印加される直流電圧を調節することができ、所望の量の二酸化塩 素ガスを発生させることができる。
【0015】 なお、公知のにおい検出器などと組み合せれば、室内の悪臭などを自動的に除 去することも可能である。
【0016】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、電流の触媒作用を用いて安 定化二酸化塩素を任意量二酸化塩素ガスとして発生させることができるので、空 気中の悪臭を効果的に除去することが可能になるという優れた効果が得られる。
【図1】本考案の実施例を示す概略図である。
【図2】本考案の使用例を示す説明図である。
1 脱臭器 2 ファン 10 容器 12 カーボン電極 14 DC電源 16 調節ボリューム
Claims (2)
- 【請求項1】 カーボン電極を備えた容器内に安定化二
酸化塩素を満たし、電極を調節可能な調節ボリュームを
介してDC電源と接続したことを特徴とする脱臭器。 - 【請求項2】 前記脱臭器にファンを付加して、二酸化
塩素ガスの空気中への拡散を行なわせることを特徴とす
る請求項1に記載の脱臭器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3520693U JPH075647U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 脱臭器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3520693U JPH075647U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 脱臭器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075647U true JPH075647U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12435386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3520693U Pending JPH075647U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 脱臭器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075647U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136559A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-24 | Nippon Kasei Chem | Deodorizing method and its device |
| JPS59160463A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | 日本ボトル電子株式会社 | 安定化二酸化塩素clo2を使用せる空気清浄器 |
| JPS63118087A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-23 | テネコ・カナダ・インコーポレイテッド | 二酸化塩素と塩素の溶液からの塩素の選択的除去方法 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP3520693U patent/JPH075647U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136559A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-24 | Nippon Kasei Chem | Deodorizing method and its device |
| JPS59160463A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | 日本ボトル電子株式会社 | 安定化二酸化塩素clo2を使用せる空気清浄器 |
| JPS63118087A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-23 | テネコ・カナダ・インコーポレイテッド | 二酸化塩素と塩素の溶液からの塩素の選択的除去方法 |
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