JPH0756548Y2 - 可搬型衛星放送受信装置 - Google Patents
可搬型衛星放送受信装置Info
- Publication number
- JPH0756548Y2 JPH0756548Y2 JP8507690U JP8507690U JPH0756548Y2 JP H0756548 Y2 JPH0756548 Y2 JP H0756548Y2 JP 8507690 U JP8507690 U JP 8507690U JP 8507690 U JP8507690 U JP 8507690U JP H0756548 Y2 JPH0756548 Y2 JP H0756548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television receiver
- portable satellite
- flat
- satellite broadcast
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、可搬型衛星放送受信装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術 従来、屋外で衛星放送を視聴することを目的とした可搬
型衛星放送受信装置としては、特開昭63-87002号公報な
どによって折り畳み式の矩形状可搬型アンテナ(テレビ
ジョン受信機付属)が提案されている。これは、放送衛
星からの電波を受信可能な平面アンテナ装置が設けられ
た平板状のケース本体と、このケース本体に対して折り
畳み自在に結合された平板状支持脚とから構成され、こ
の支持脚側にディスプレイ、スピーカ等を設けたもので
ある。
型衛星放送受信装置としては、特開昭63-87002号公報な
どによって折り畳み式の矩形状可搬型アンテナ(テレビ
ジョン受信機付属)が提案されている。これは、放送衛
星からの電波を受信可能な平面アンテナ装置が設けられ
た平板状のケース本体と、このケース本体に対して折り
畳み自在に結合された平板状支持脚とから構成され、こ
の支持脚側にディスプレイ、スピーカ等を設けたもので
ある。
考案が解決しようとする課題 ところが、上記可搬型アンテナにおいては、アンテナや
テレビジョン受信機を保護するケースが具備されておら
ず、このため搬送時や設置・使用に際して破損したり傷
付けたりする恐れがあった。さらに、この種のアンテナ
として、屋外での使用を目的としているので可搬性や使
用時の操作性に優れていること、そして装置のより軽量
化、薄型化、小型化が強く要望されている。
テレビジョン受信機を保護するケースが具備されておら
ず、このため搬送時や設置・使用に際して破損したり傷
付けたりする恐れがあった。さらに、この種のアンテナ
として、屋外での使用を目的としているので可搬性や使
用時の操作性に優れていること、そして装置のより軽量
化、薄型化、小型化が強く要望されている。
本考案は、このような従来の課題を解決しようとするも
のであり、薄型軽量で可搬性と操作性に優れた装置を提
供することを目的とするものである。
のであり、薄型軽量で可搬性と操作性に優れた装置を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案の可搬型衛星放送受信装置では、旅行カバンやア
タッシュケース様の容器内にアンテナやスピーカおよび
テレビジョン受信機等を折り畳み可能に収納する構成と
している。
タッシュケース様の容器内にアンテナやスピーカおよび
テレビジョン受信機等を折り畳み可能に収納する構成と
している。
作用 このような本考案の可搬型衛星放送受信装置によれば、
アンテナやテレビジョン受信機の破損と傷つきを防止す
ると共に、装置を操作および搬送に便利な小型・薄型に
構成出来る。例えば、装置の外形寸法を42cm角、厚さが
9cm程度の旅行カバン型に構成でき、重さも6kg程度とす
ることが出来る。
アンテナやテレビジョン受信機の破損と傷つきを防止す
ると共に、装置を操作および搬送に便利な小型・薄型に
構成出来る。例えば、装置の外形寸法を42cm角、厚さが
9cm程度の旅行カバン型に構成でき、重さも6kg程度とす
ることが出来る。
したがって、本考案の装置はコンパクトで携帯性に優れ
るものである。
るものである。
実施例 以下、本考案の一実施例の可搬型衛星放送受信装置につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の可搬型衛星放送受信装置の
側面からの要部断面図、第2図は第1図の可搬型衛星放
送受信装置の使用状態を示す側面からの要部断面図、第
3図は第2図を矢印S1〜S1方向から見た正面図を示す。
側面からの要部断面図、第2図は第1図の可搬型衛星放
送受信装置の使用状態を示す側面からの要部断面図、第
3図は第2図を矢印S1〜S1方向から見た正面図を示す。
第1図、第2図および第3図において、樹脂あるいは金
属部材からなる搬送用ケース8には、一方の側壁端部に
支点5を回動中心にして、蓋板9が矢印A1方向に回動可
能に、すなわち開閉可能に連繋している。また、ケース
8の他の側壁には所望の把手10が一体的に取り付けられ
ている。
属部材からなる搬送用ケース8には、一方の側壁端部に
支点5を回動中心にして、蓋板9が矢印A1方向に回動可
能に、すなわち開閉可能に連繋している。また、ケース
8の他の側壁には所望の把手10が一体的に取り付けられ
ている。
さらに、ケース8の内側にはケース8に一体的に付属し
た軸受3を介し、支点2を回動中心に、液晶もしくは薄
型陰極線管からなるテレビジョン受信機1が矢印A3方向
に回動可能に配設されている。
た軸受3を介し、支点2を回動中心に、液晶もしくは薄
型陰極線管からなるテレビジョン受信機1が矢印A3方向
に回動可能に配設されている。
受信電波を減衰させない様、ABS等の樹脂部材で構成し
た蓋板9の内面には、矩形状のBS受信用フラットアンテ
ナ4が一体的に配設されている。
た蓋板9の内面には、矩形状のBS受信用フラットアンテ
ナ4が一体的に配設されている。
さらに、BS受信用フラットアンテナ4の回動支点5と対
局位置に設けた軸受3を介し、2個のフラットスピーカ
6R,6Lが搬送ケース8内の底面と平行状体に連繋してい
る。
局位置に設けた軸受3を介し、2個のフラットスピーカ
6R,6Lが搬送ケース8内の底面と平行状体に連繋してい
る。
前記フラットスピーカ6R,6Lは、ケース8の中央部に位
置するテレビジョン受信機1の左右両側に位置すると共
に、支点7を回動中心にして、第2図の二点鎖線で示す
位置から実線で示す位置まで矢印A2方向に起こす(回動
する)ことが出来る構成となっている。
置するテレビジョン受信機1の左右両側に位置すると共
に、支点7を回動中心にして、第2図の二点鎖線で示す
位置から実線で示す位置まで矢印A2方向に起こす(回動
する)ことが出来る構成となっている。
すなわち、2個のフラットスピーカ6R,6Lはおよびテレ
ビジョン受信機1は搬送ケース8内に折り畳んで収納す
ることが出来る構成としている。
ビジョン受信機1は搬送ケース8内に折り畳んで収納す
ることが出来る構成としている。
フラットスピーカ6R,6Lをケース8内に折り畳み、蓋板
9を閉じた状態においては、BS受信用フラットアンテナ
4とフラットスピーカ6R,6Lとが干渉しない寸法・配置
関係に構成している。
9を閉じた状態においては、BS受信用フラットアンテナ
4とフラットスピーカ6R,6Lとが干渉しない寸法・配置
関係に構成している。
すなわち装置の厚さが寸法が最小になるよう配慮・構成
している。
している。
次に、上記のごとく構成した可搬型衛星放送受信装置の
屋外の所定場所に運んだ後、衛星放送を受信する手順に
ついて説明する。
屋外の所定場所に運んだ後、衛星放送を受信する手順に
ついて説明する。
第2図に示すごとく、 1)蓋板9を、開き角度90度近辺の直立する位置あたり
まで開く。
まで開く。
2)次に、テレビジョン受信機1を同じく水平面に対し
80〜90度近辺の見やすい角度位置まで回動して立てる。
80〜90度近辺の見やすい角度位置まで回動して立てる。
3)テレビジョン受信機1の受信状態を確認しながらBS
受信用フラットアンテナ4の仰角と方位をマニュアル操
作で合わせる。映像が鮮明に出たら 4)折り畳んでいたフラットスピーカ6R,6Lを二点鎖線
位から実線近辺の開きやすく、音響果の良い所望の位置
まで引き起こす。
受信用フラットアンテナ4の仰角と方位をマニュアル操
作で合わせる。映像が鮮明に出たら 4)折り畳んでいたフラットスピーカ6R,6Lを二点鎖線
位から実線近辺の開きやすく、音響果の良い所望の位置
まで引き起こす。
上記1)〜4)の操作で衛星放送の視聴が可能となる。
なお、本考案の装置においては、フラットスピーカ6R,6
Lおよびテレビジョン受信機1を任意の角度位置まで引
き起こし、かつ保持・固定できる構成としているが、そ
の手段は公知のものを採用することができ、図示および
説明は省略している。
Lおよびテレビジョン受信機1を任意の角度位置まで引
き起こし、かつ保持・固定できる構成としているが、そ
の手段は公知のものを採用することができ、図示および
説明は省略している。
当然のことながら、本装置はBSチューナも装備するもの
であるが、テレビジョン受信機1に内蔵するか、テレビ
ジョン受信機1とは別個にBSチューナユニットとしてケ
ース8内の所定位置に収納するかは任意である。
であるが、テレビジョン受信機1に内蔵するか、テレビ
ジョン受信機1とは別個にBSチューナユニットとしてケ
ース8内の所定位置に収納するかは任意である。
また、搬送ケース8に収納する様構成したテレビジョン
受信機1やスピーカ6R,6Lは、折り畳みに加えて、取り
外し可能に構成してもよい。
受信機1やスピーカ6R,6Lは、折り畳みに加えて、取り
外し可能に構成してもよい。
スピーカ形状についてもフラット型にこだわる必要は無
く、テレビジョン受信機1やBS受信用フラットアンテナ
4との配置関係が干渉しなければ任意形状であってよい
ことはいうまでもない。
く、テレビジョン受信機1やBS受信用フラットアンテナ
4との配置関係が干渉しなければ任意形状であってよい
ことはいうまでもない。
考案の効果 以上のように本考案の可搬型衛星放送受信装置によれ
ば、操作性が良く、使用・設置に際してや、装置の搬送
過程でアンテナやテレビジョン受信機を傷付けることが
無いうえ、装置を小型・軽量化できる。
ば、操作性が良く、使用・設置に際してや、装置の搬送
過程でアンテナやテレビジョン受信機を傷付けることが
無いうえ、装置を小型・軽量化できる。
さらに、テレビジョン受信機に内蔵した小型スピーカに
くらべ、テレビジョン受信機と別置きスピーカとするこ
とにより良質な音を迫力をもって享受できるものであ
る。
くらべ、テレビジョン受信機と別置きスピーカとするこ
とにより良質な音を迫力をもって享受できるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の可搬型衛星放送受信装置の
側面からの要部断面図、第2図は第1図の可搬型衛星放
送受信装置の使用状態を示す側面からの要部断面図、第
3図は第2図を矢印S1〜S1方向から見た正面図である。 1……テレビジョン受信機、2,5,7……支点、3……軸
受、4……BS受信用フラットアンテナ、4A……BSコンバ
ータ、6R,6L……フラットスピーカ、8……ケース、9
……蓋板、11……把手。
側面からの要部断面図、第2図は第1図の可搬型衛星放
送受信装置の使用状態を示す側面からの要部断面図、第
3図は第2図を矢印S1〜S1方向から見た正面図である。 1……テレビジョン受信機、2,5,7……支点、3……軸
受、4……BS受信用フラットアンテナ、4A……BSコンバ
ータ、6R,6L……フラットスピーカ、8……ケース、9
……蓋板、11……把手。
Claims (1)
- 【請求項1】搬送ケースに開閉可能に連繋した蓋板の裏
面に一体的に配設され、かつ放送衛星からの電波を受信
する平面アンテナと、上記搬送ケース内に折り畳み収納
可能に設置されたスピーカおよび液晶もしくは薄型陰極
線管からなるテレビジョン受信機とを備えたことを特徴
とする可搬型衛星放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507690U JPH0756548Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 可搬型衛星放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507690U JPH0756548Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 可搬型衛星放送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443076U JPH0443076U (ja) | 1992-04-13 |
| JPH0756548Y2 true JPH0756548Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31633987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8507690U Expired - Lifetime JPH0756548Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 可搬型衛星放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756548Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8507690U patent/JPH0756548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443076U (ja) | 1992-04-13 |
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