JPH075677Y2 - ドータボードのカバー構造 - Google Patents
ドータボードのカバー構造Info
- Publication number
- JPH075677Y2 JPH075677Y2 JP7242489U JP7242489U JPH075677Y2 JP H075677 Y2 JPH075677 Y2 JP H075677Y2 JP 7242489 U JP7242489 U JP 7242489U JP 7242489 U JP7242489 U JP 7242489U JP H075677 Y2 JPH075677 Y2 JP H075677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- daughter board
- groove
- pair
- cover structure
- guide frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ドータボードの機械的保護、並びにシールドを行うため
のカバー構造に関し、 ドータボードのカバー板を容易に組み付けることを可能
にすると共に、該ドータボードを電磁気的にも保護する
ことの可能なカバー構造の提供を目的とし、 1対の対向する側縁部に補強フレームを取り付けたドー
タボードと、該ドータボードの前記側縁部と異なる他の
側縁部と係合する溝と、該溝の上、下位置に他の溝を設
け、更に通風用孔を設けた1対のガイドフレームと、前
記他の溝に係合する導電性材料から成る上、下1対のカ
バー板と、前記ガイドフレームを前記補強フレームに固
定するねじ部材とを具備するよう構成する。
のカバー構造に関し、 ドータボードのカバー板を容易に組み付けることを可能
にすると共に、該ドータボードを電磁気的にも保護する
ことの可能なカバー構造の提供を目的とし、 1対の対向する側縁部に補強フレームを取り付けたドー
タボードと、該ドータボードの前記側縁部と異なる他の
側縁部と係合する溝と、該溝の上、下位置に他の溝を設
け、更に通風用孔を設けた1対のガイドフレームと、前
記他の溝に係合する導電性材料から成る上、下1対のカ
バー板と、前記ガイドフレームを前記補強フレームに固
定するねじ部材とを具備するよう構成する。
本考案はドータボードの機械的保護、並びにシールドを
行うためのカバー構造に関する。
行うためのカバー構造に関する。
第2図を参照すると、従来においては、集積回路22等を
実装したドータボード10を機械的に保護するため、該ド
ータボード10の上側と下側とをカバー板30,32によって
覆っている。この場合、カバー板をドータボード10に取
り付けるに際して、該ドータボード10の上、下にスペー
サ34又は36を介在させ、ねじ部材38aとナット38bとによ
って固定している。
実装したドータボード10を機械的に保護するため、該ド
ータボード10の上側と下側とをカバー板30,32によって
覆っている。この場合、カバー板をドータボード10に取
り付けるに際して、該ドータボード10の上、下にスペー
サ34又は36を介在させ、ねじ部材38aとナット38bとによ
って固定している。
然しながら、多数のスペーサとねじ部材とを使用した組
み付け工程においては、手数がかかり、能率的な組み付
け作業が不可能である。
み付け工程においては、手数がかかり、能率的な組み付
け作業が不可能である。
依って本考案は、斯る課題の解決を図るべく、ドータボ
ードのカバー板を容易に組み付けることを可能にすると
共に、該ドータボードを電磁気的にも保護することの可
能なカバー構造の提供を目的とする。
ードのカバー板を容易に組み付けることを可能にすると
共に、該ドータボードを電磁気的にも保護することの可
能なカバー構造の提供を目的とする。
上記目的に鑑みて本考案は、1対の対向する側縁部に補
強フレームを取り付けたドータボードと、該ドータボー
ドの前記側縁部と異なる他の側縁部と係合する溝と、該
溝の上、下位置に他の溝を設け、更に通風用孔を設けた
1対のガイドフレームと、前記他の溝に係合する導電性
材料から成る上、下1対のカバー板と、前記ガイドフレ
ームを前記補強フレームに固定するねじ部材とを具備し
たことを特徴とするドータボードのカバー構造を提供す
る。
強フレームを取り付けたドータボードと、該ドータボー
ドの前記側縁部と異なる他の側縁部と係合する溝と、該
溝の上、下位置に他の溝を設け、更に通風用孔を設けた
1対のガイドフレームと、前記他の溝に係合する導電性
材料から成る上、下1対のカバー板と、前記ガイドフレ
ームを前記補強フレームに固定するねじ部材とを具備し
たことを特徴とするドータボードのカバー構造を提供す
る。
ドータボード並びに上下のカバー板はガイドフレームの
各溝に直接係合させるか、又は端部から摺動させること
によって容易に係合させることができる。ガイドフレー
ムはドータボード等から離脱することを防止するため、
ドータボードの他縁部に設けてある補強フレームの端部
に、ねじ部材を介して固定する。このねじ部材は1本の
ガイドフレームにおいて2本又は4本で十分であり、組
み付け作業は容易である。
各溝に直接係合させるか、又は端部から摺動させること
によって容易に係合させることができる。ガイドフレー
ムはドータボード等から離脱することを防止するため、
ドータボードの他縁部に設けてある補強フレームの端部
に、ねじ部材を介して固定する。このねじ部材は1本の
ガイドフレームにおいて2本又は4本で十分であり、組
み付け作業は容易である。
以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図を参照すると、集積回路22等の電子
部品を片側面に実装したドータボード10には、通常、そ
の補強のために対向する1対の側縁部10aに沿って補強
フレーム12が設けられている。このドータボード10を保
持するため、上記補強フレーム12の設けられていない他
の側縁部10bを係合させるための溝14aを形成したガイド
フレーム14を準備する。この溝14aの上、下の所定の高
さ位置には、後述のカバー板16,18の側縁を係合させる
他の溝14b,14cを形成しており、また、通風用の孔14dを
設けている。
に説明する。第1図を参照すると、集積回路22等の電子
部品を片側面に実装したドータボード10には、通常、そ
の補強のために対向する1対の側縁部10aに沿って補強
フレーム12が設けられている。このドータボード10を保
持するため、上記補強フレーム12の設けられていない他
の側縁部10bを係合させるための溝14aを形成したガイド
フレーム14を準備する。この溝14aの上、下の所定の高
さ位置には、後述のカバー板16,18の側縁を係合させる
他の溝14b,14cを形成しており、また、通風用の孔14dを
設けている。
カバー板16,18はドータボード10の保護のため、とりわ
け各実装部品22の保護のために被せるのである。この保
護には、機械的な外力からの保護と、電磁気的なシール
ド作用による保護とがあり、本考案ではこの両保護を兼
ねるべく金属製板、或いは他の導電性の材料によってカ
バー板16,18を形成している。これらカバー板16,18を溝
14b,14cに係合させる場合や、ドータボード10を溝14aに
係合させるには、直接的に各側縁を挿入してもよく、ま
た、端部から摺動させて挿入、係合させてもよい。ガイ
ドフレーム14がドータボード10から離脱しない様にする
ため、ガイドフレーム14の両端部に貫通孔14eを設け、
該孔14eと対応する位置であって、前記補強フレーム12
の端部12aにねじ孔を形成しており、ねじ部材20によっ
て締結、固定する。組み付け作業を容易にするにはドー
タボード10にガイドフレーム14をねじ締結した後に、
上、下のカバー板16,18を溝14b,14cに摺動、挿入させる
とよい。この場合、カバー板16,18を溝に挿入し易くす
るには、ねじ部材20によるガイドフレーム14の締結を緩
くしておき、カバー板16,18を挿入後に強く締結する。
こうしてねじ部材20を強く締結した後は、ドータボード
10も上,下のカバー板16,18もガイドフレーム14と一体
化する。
け各実装部品22の保護のために被せるのである。この保
護には、機械的な外力からの保護と、電磁気的なシール
ド作用による保護とがあり、本考案ではこの両保護を兼
ねるべく金属製板、或いは他の導電性の材料によってカ
バー板16,18を形成している。これらカバー板16,18を溝
14b,14cに係合させる場合や、ドータボード10を溝14aに
係合させるには、直接的に各側縁を挿入してもよく、ま
た、端部から摺動させて挿入、係合させてもよい。ガイ
ドフレーム14がドータボード10から離脱しない様にする
ため、ガイドフレーム14の両端部に貫通孔14eを設け、
該孔14eと対応する位置であって、前記補強フレーム12
の端部12aにねじ孔を形成しており、ねじ部材20によっ
て締結、固定する。組み付け作業を容易にするにはドー
タボード10にガイドフレーム14をねじ締結した後に、
上、下のカバー板16,18を溝14b,14cに摺動、挿入させる
とよい。この場合、カバー板16,18を溝に挿入し易くす
るには、ねじ部材20によるガイドフレーム14の締結を緩
くしておき、カバー板16,18を挿入後に強く締結する。
こうしてねじ部材20を強く締結した後は、ドータボード
10も上,下のカバー板16,18もガイドフレーム14と一体
化する。
前述の如く、ガイドフレーム14には通風孔14dが設けて
あるので、図示しない反対側のガイドフレームの通風孔
と第1図に示す通風孔14dとの間の各電子部品22を冷却
しつつ、空気を流すことができる。
あるので、図示しない反対側のガイドフレームの通風孔
と第1図に示す通風孔14dとの間の各電子部品22を冷却
しつつ、空気を流すことができる。
以上の説明から明らかな様に本考案によれば、ドータボ
ードを機械的並びに電磁気的に保護することのできるカ
バー板を容易に組み付けることができる。
ードを機械的並びに電磁気的に保護することのできるカ
バー板を容易に組み付けることができる。
第1図は、本考案に係るドータボードのカバー構造の分
解部分斜視図、 第2図は従来のドータボードのカバー構造分解斜視図。 10……ドータボード、12……補強フレーム、14……ガイ
ドフレーム、14a,14b,14c……溝、14d……通風孔、16,1
8……カバー板、20……ねじ部材。
解部分斜視図、 第2図は従来のドータボードのカバー構造分解斜視図。 10……ドータボード、12……補強フレーム、14……ガイ
ドフレーム、14a,14b,14c……溝、14d……通風孔、16,1
8……カバー板、20……ねじ部材。
Claims (1)
- 【請求項1】1対の対向する側縁部(10a)に補強フレ
ーム(12)を取り付けたドータボード(10)と、 該ドータボードの前記側縁部と異なる他の側縁部(10
b)と係合する溝(14a)と、該溝の上、下位置に他の溝
(14b,14c)を設け、更に通風用孔(14d)を設けた1対
のガイドフレーム(14)と、 前記他の溝に係合する導電性材料から成る上、下1対の
カバー板(16,18)と、 前記ガイドフレームを前記補強フレームに固定するねじ
部材(20)と、 を具備したことを特徴とするドータボードのカバー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242489U JPH075677Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドータボードのカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242489U JPH075677Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドータボードのカバー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312471U JPH0312471U (ja) | 1991-02-07 |
| JPH075677Y2 true JPH075677Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31610346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242489U Expired - Lifetime JPH075677Y2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドータボードのカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075677Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP7242489U patent/JPH075677Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312471U (ja) | 1991-02-07 |
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