JPH0756785A - ディジタル信号記録再生用メモリ - Google Patents
ディジタル信号記録再生用メモリInfo
- Publication number
- JPH0756785A JPH0756785A JP5202148A JP20214893A JPH0756785A JP H0756785 A JPH0756785 A JP H0756785A JP 5202148 A JP5202148 A JP 5202148A JP 20214893 A JP20214893 A JP 20214893A JP H0756785 A JPH0756785 A JP H0756785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cluster
- fat
- memory
- data
- area
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 DIR、FAT及びクラスタを用いてメモリ
内にメッセージを管理するシステムにおいて、データ記
録時のFATの検索回数を減らすディジタル信号記録再
生用メモリを提供する。 【構成】 メモリ中にメッセージ管理領域を設け、その
中にDIR領域a、FAT領域bを設ける。未使用のク
ラスタ部分を1つのメッセージとみなし、前記DIR領
域a内に未使用のクラスタ部分の開始番地情報を持つ空
きクラスタDIRdを設けることにより、データ記録時
のFAT検索回数の低減を可能にする。
内にメッセージを管理するシステムにおいて、データ記
録時のFATの検索回数を減らすディジタル信号記録再
生用メモリを提供する。 【構成】 メモリ中にメッセージ管理領域を設け、その
中にDIR領域a、FAT領域bを設ける。未使用のク
ラスタ部分を1つのメッセージとみなし、前記DIR領
域a内に未使用のクラスタ部分の開始番地情報を持つ空
きクラスタDIRdを設けることにより、データ記録時
のFAT検索回数の低減を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ中に符号化デー
タを記録、再生するディジタル信号記録再生用メモリに
関し、特にランダムアクセス機能を備えたメモリに関す
るものである。
タを記録、再生するディジタル信号記録再生用メモリに
関し、特にランダムアクセス機能を備えたメモリに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号をディジタル信号に変換
し、さらにデータ圧縮を行ってより少ないデータ量に変
換した後に伝送または記録を行う音声信号の符号化技術
が実用化されつつある。例えば、相手方のメッセージを
データ圧縮し、半導体メモリに蓄えるIC録音型留守番
電話機などがそれに相手する。
し、さらにデータ圧縮を行ってより少ないデータ量に変
換した後に伝送または記録を行う音声信号の符号化技術
が実用化されつつある。例えば、相手方のメッセージを
データ圧縮し、半導体メモリに蓄えるIC録音型留守番
電話機などがそれに相手する。
【0003】上述のような圧縮されたメッセージを半導
体メモリに蓄積する場合は、単に書き込みアドレスに従
って情報を書き込むことになるが、複数個のメッセージ
を同一のメモリ中に書き込む際、メモリ中のどこに何の
データを書き込んだかを管理する必要がある。そこで、
メモリ中にメッセージ管理領域を設け、その領域内にお
いて書き込まれた複数個のメッセージに対してそのメッ
セージがメモリの中のどの領域から記録されているかを
個別に管理する方法が考えられる。
体メモリに蓄積する場合は、単に書き込みアドレスに従
って情報を書き込むことになるが、複数個のメッセージ
を同一のメモリ中に書き込む際、メモリ中のどこに何の
データを書き込んだかを管理する必要がある。そこで、
メモリ中にメッセージ管理領域を設け、その領域内にお
いて書き込まれた複数個のメッセージに対してそのメッ
セージがメモリの中のどの領域から記録されているかを
個別に管理する方法が考えられる。
【0004】図4は、上記のような構成の従来のディジ
タル信号記録再生用メモリの構成図である。
タル信号記録再生用メモリの構成図である。
【0005】図4において、aはDIR(ディレクト
リ)部、bはFAT(File A−llocatio
n Table)部、cはクラスタ部である。
リ)部、bはFAT(File A−llocatio
n Table)部、cはクラスタ部である。
【0006】以下、その動作について説明する。クラス
タとは、メモリを一定量の区画に区切ったものであり、
メモリへのデータ書き込みの最小単位になる。FAT
は、クラスタの個数と同じ個数だけ設けられており、ク
ラスタとFATは1対1対応している。また、FATは
クラスタに記録されたデータの連続性を示すものであ
る。
タとは、メモリを一定量の区画に区切ったものであり、
メモリへのデータ書き込みの最小単位になる。FAT
は、クラスタの個数と同じ個数だけ設けられており、ク
ラスタとFATは1対1対応している。また、FATは
クラスタに記録されたデータの連続性を示すものであ
る。
【0007】FATの内部には、そのFATに対応した
クラスタに書き込まれているデータの続きのデータが書
き込まれているクラスタに対応したFATの番号が書き
込まれており、これをたどることによってメモリの中の
クラスタに不連続な形で記録されたメッセージのデータ
を連続的に再生することが出来る。
クラスタに書き込まれているデータの続きのデータが書
き込まれているクラスタに対応したFATの番号が書き
込まれており、これをたどることによってメモリの中の
クラスタに不連続な形で記録されたメッセージのデータ
を連続的に再生することが出来る。
【0008】DIRは、記録されたメッセージに1対1
に対応するようにメモリ内に設けられている。よって、
DIRの個数を超えてメッセージを記録することが出来
ない。DIRの内部には、そのDIRに対応したメッセ
ージの符号化データガ書き込まれている最初のクラスタ
に対応したFATの番号が書き込まれている。
に対応するようにメモリ内に設けられている。よって、
DIRの個数を超えてメッセージを記録することが出来
ない。DIRの内部には、そのDIRに対応したメッセ
ージの符号化データガ書き込まれている最初のクラスタ
に対応したFATの番号が書き込まれている。
【0009】図5は従来例におけるデータの記録処理手
順を示すフローチャートである。データ記録時には、ま
ず、ステップS1で総クラスタ数nをn=0にし、次の
ステップS2においてn番目のFAT内の情報を読み込
む。次のステップS3では、読み込んだ情報が未使用情
報かを判定する。ここで、、未使用情報であると判定さ
れたときはステップS4に進み、そのFATに対応した
クリスタに情報を書き込み、ステップS5へ進む。
順を示すフローチャートである。データ記録時には、ま
ず、ステップS1で総クラスタ数nをn=0にし、次の
ステップS2においてn番目のFAT内の情報を読み込
む。次のステップS3では、読み込んだ情報が未使用情
報かを判定する。ここで、、未使用情報であると判定さ
れたときはステップS4に進み、そのFATに対応した
クリスタに情報を書き込み、ステップS5へ進む。
【0010】また、ステップS3において未使用情報で
ないと判定された場合はステップS5に進み、n=n+
1の処理を行ってステップS2に戻り、n=n+1番目
のFAT内の情報を読み込む。
ないと判定された場合はステップS5に進み、n=n+
1の処理を行ってステップS2に戻り、n=n+1番目
のFAT内の情報を読み込む。
【0011】すなわち、データ記録時には、初めにどの
クラスタが空き領域であるかを判断する必要がある。こ
れを行うには各FATの値を読み込み、そのFATに対
応したクラスタが未使用であるかどうかを確認する。こ
れにより未使用のクラスタが見つかった場合、そのクラ
スタに対応したFATの位置を今回記録するメッセージ
番号に対応したDIRに書き込む。そして、その値に対
応したFATに対応したクラスタにデータを書き込む。
クラスタが空き領域であるかを判断する必要がある。こ
れを行うには各FATの値を読み込み、そのFATに対
応したクラスタが未使用であるかどうかを確認する。こ
れにより未使用のクラスタが見つかった場合、そのクラ
スタに対応したFATの位置を今回記録するメッセージ
番号に対応したDIRに書き込む。そして、その値に対
応したFATに対応したクラスタにデータを書き込む。
【0012】また、現在書き込んでいるクラスタの容量
が一杯になった場合、次にデータを書き込むクラスタに
対応したFAT番号を捜す。これを捜す方法は前述の通
りであり、捜し出したFAT番号を元に次にデータを書
き込むクラスタの位置を求める。記録が終了する場合に
は、最後にデータを書き込んでいたクラスタに対応した
FAT部にエンドマークを書き込む。
が一杯になった場合、次にデータを書き込むクラスタに
対応したFAT番号を捜す。これを捜す方法は前述の通
りであり、捜し出したFAT番号を元に次にデータを書
き込むクラスタの位置を求める。記録が終了する場合に
は、最後にデータを書き込んでいたクラスタに対応した
FAT部にエンドマークを書き込む。
【0013】データ再生時には、まず初めに再生するメ
ッセージ番号に対応したDIRの値(FAT番号)を読
み込み、その値に対応したクラスタ内のデータを読み込
む。同クラスタ内のデータをすべて読み込んだ後、続き
のデータガ書き込まれているクラスタに対応したFAT
番号を捜す。捜すべき番号は、今までデータを読み込ん
でいたクラスタに対応したFATに書き込まれている。
従って、その番号を元に次のデータが書き込んであるク
ラスタの位置を求める。もし、FATに書き込まれてい
る番号(データの続きが記録されているクラスタに対応
したファット番号)がエンドマークであれば、今読み込
んでいるデータの書き込みがそこで終了していることに
なる。
ッセージ番号に対応したDIRの値(FAT番号)を読
み込み、その値に対応したクラスタ内のデータを読み込
む。同クラスタ内のデータをすべて読み込んだ後、続き
のデータガ書き込まれているクラスタに対応したFAT
番号を捜す。捜すべき番号は、今までデータを読み込ん
でいたクラスタに対応したFATに書き込まれている。
従って、その番号を元に次のデータが書き込んであるク
ラスタの位置を求める。もし、FATに書き込まれてい
る番号(データの続きが記録されているクラスタに対応
したファット番号)がエンドマークであれば、今読み込
んでいるデータの書き込みがそこで終了していることに
なる。
【0014】データ消去時には、まず初めに消去したい
メッセージ番号に対応したDIRの値(FAT番号その
1)を読み込む。次に、そのFAT内にある、続きのデ
ータが格納されているクラスタに対応しているFAT番
号その2を読み込む。前述の値を読み込んだ後、そのデ
ータが格納されていたEATに、そのEATに対応した
クラスタが未使用であることを示す値を書き込む。前述
した事と同じ処理を、先ほど読み込んだFAT番号その
2に対して行う。以上の処理を、読み込んだFAT番号
がそのメッセージの終了を示すエンドマークとなるまで
行う。
メッセージ番号に対応したDIRの値(FAT番号その
1)を読み込む。次に、そのFAT内にある、続きのデ
ータが格納されているクラスタに対応しているFAT番
号その2を読み込む。前述の値を読み込んだ後、そのデ
ータが格納されていたEATに、そのEATに対応した
クラスタが未使用であることを示す値を書き込む。前述
した事と同じ処理を、先ほど読み込んだFAT番号その
2に対して行う。以上の処理を、読み込んだFAT番号
がそのメッセージの終了を示すエンドマークとなるまで
行う。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、記録開始時及び現在記録しているクラス
タの書き込み終了時に、最大すべてのFATに対して空
き領域があるかどうかを検索する必要があり、音声符号
化のフレーム処理など高速処理を必要とする場合にはデ
ータの書き込み処理が間に合わなくなる、という問題が
あった。
来の方法では、記録開始時及び現在記録しているクラス
タの書き込み終了時に、最大すべてのFATに対して空
き領域があるかどうかを検索する必要があり、音声符号
化のフレーム処理など高速処理を必要とする場合にはデ
ータの書き込み処理が間に合わなくなる、という問題が
あった。
【0016】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、FATの検索にかかる処理数を少なくし、高速でメ
ッセージ管理を行うことができることを目的とする。
で、FATの検索にかかる処理数を少なくし、高速でメ
ッセージ管理を行うことができることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のディジタル信号記録再生用メモリは、メモリ
の領域の一部にメッセージ管理領域を設け、前記メッセ
ージ管理領域は少なくとも各メッセージのメモリ領域で
の記録開始位置を示すディレクトリ領域と、各メッセー
ジのメモリ領域で記録されたクラスタか空きクラスタの
連続性情報を示すファイルアロケーションテーブル領域
とに分割され、さらに前記ディレクトリ領域には少なく
とも前記メモリ領域内での空きクラスタの先頭ファイル
アロケーションテーブル位置を指し示す空きクラスタデ
ィレクトリを有する構成とした。
に本発明のディジタル信号記録再生用メモリは、メモリ
の領域の一部にメッセージ管理領域を設け、前記メッセ
ージ管理領域は少なくとも各メッセージのメモリ領域で
の記録開始位置を示すディレクトリ領域と、各メッセー
ジのメモリ領域で記録されたクラスタか空きクラスタの
連続性情報を示すファイルアロケーションテーブル領域
とに分割され、さらに前記ディレクトリ領域には少なく
とも前記メモリ領域内での空きクラスタの先頭ファイル
アロケーションテーブル位置を指し示す空きクラスタデ
ィレクトリを有する構成とした。
【0018】
【作用】本発明は上記の構成により、メモリ中に複数個
のデータを記録した場合、ディレクトリファイルアロケ
ーションテーブル、クラスタを用いてデータを管理する
とき、データ書き込み時のファイルアロケーションテー
ブル(FAT)検索の回数を減らすことができる。
のデータを記録した場合、ディレクトリファイルアロケ
ーションテーブル、クラスタを用いてデータを管理する
とき、データ書き込み時のファイルアロケーションテー
ブル(FAT)検索の回数を減らすことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0020】図1は、本発明の実施例におけるメモリの
構成図である。本実施例のディジタル信号記録再生用の
記録媒体メモリには、半導体メモリが使用される。
構成図である。本実施例のディジタル信号記録再生用の
記録媒体メモリには、半導体メモリが使用される。
【0021】図1において、aはDIR部、bはFAT
部、cはクラスタ部、dは空きクラスタDIRである。
部、cはクラスタ部、dは空きクラスタDIRである。
【0022】以上のように構成されたディジタル信号記
録再生用メモリについて、以下、図1〜図3を用いてそ
の動作を説明する。
録再生用メモリについて、以下、図1〜図3を用いてそ
の動作を説明する。
【0023】まず、メモリ中にデータを記録できるよう
に初期化をする必要がある。図2は初期化時のメモリの
状態を表したもであり、初期化時には以下の作業を行
う。
に初期化をする必要がある。図2は初期化時のメモリの
状態を表したもであり、初期化時には以下の作業を行
う。
【0024】各DIRに、現在そのDIRに対応したメ
ッセージが書き込まれていないことを示すデータを書き
込む。各FATには、そのFATの番号に「1」を加え
た番号を書き込む。そして、メモリ中の最後のFATに
は、メッセージエンドを示す情報を書き込む。空きクラ
スタDIRには、メモリ中の先頭のFATの番号を書き
込む。すなわち初期化終了時には、FAT領域全体が連
続している状態となり、空きクラスタDIRを1個のメ
ッセージと見立てると、見かけ上メモリ全体が空きクラ
スタDIRに対応したメッセージが記録されていること
になる。
ッセージが書き込まれていないことを示すデータを書き
込む。各FATには、そのFATの番号に「1」を加え
た番号を書き込む。そして、メモリ中の最後のFATに
は、メッセージエンドを示す情報を書き込む。空きクラ
スタDIRには、メモリ中の先頭のFATの番号を書き
込む。すなわち初期化終了時には、FAT領域全体が連
続している状態となり、空きクラスタDIRを1個のメ
ッセージと見立てると、見かけ上メモリ全体が空きクラ
スタDIRに対応したメッセージが記録されていること
になる。
【0025】このように空きクラスタDIRは、メモリ
中の未使用部分のクラスタに対応した連続性のあるFA
Tの先頭のFATの情報を持つ。
中の未使用部分のクラスタに対応した連続性のあるFA
Tの先頭のFATの情報を持つ。
【0026】図3は、本実施例におけるデータ記録処理
手順を示すフローチャートである。図3に示すように、
データ記録時には、まず初めに空きクラスタDIRの値
を読み込み(ステップS11)、その値を今回記録する
メッセージ番号に対応したDIRに書き込む。そして、
その値に対応したFATに対応したクラスタにデータを
書き込む(ステップS12)。
手順を示すフローチャートである。図3に示すように、
データ記録時には、まず初めに空きクラスタDIRの値
を読み込み(ステップS11)、その値を今回記録する
メッセージ番号に対応したDIRに書き込む。そして、
その値に対応したFATに対応したクラスタにデータを
書き込む(ステップS12)。
【0027】現在書き込んでいるクラスタの容量が一杯
になった場合、次にデータを書き込むクラスタに対応し
たFAT番号を捜す(ステップS13)。捜すべき番号
は、現在書き込んでいるクラスタに対応したFATに書
き込まれている。その番号を元に次にデータを書き込む
クラスタの位置を求める。記録が終了する場合には、最
後にデータを書き込んだクラスタに対応するFAT部分
に書き込まれている番号を空きクラスタDIRに書き込
み、同FAT部にエンドマークを書き込む。
になった場合、次にデータを書き込むクラスタに対応し
たFAT番号を捜す(ステップS13)。捜すべき番号
は、現在書き込んでいるクラスタに対応したFATに書
き込まれている。その番号を元に次にデータを書き込む
クラスタの位置を求める。記録が終了する場合には、最
後にデータを書き込んだクラスタに対応するFAT部分
に書き込まれている番号を空きクラスタDIRに書き込
み、同FAT部にエンドマークを書き込む。
【0028】次にデータの再生時について述べる。デー
タの再生時には、まず初めに再生するメッセージ番号に
対応したDIRの値(FAT番号)を読み込み、その値
に対応したクラスタ内のデータを読み込む。同クラスタ
内のデータをすべて読み込んだ後、続きのデータが書き
込まれているクラスタに対応したFAT番号を捜す。捜
すべき番号は、今までデータを読み込んでいたクラスタ
に対応したFATに書き込まれている。その番号を元に
次のデータが書き込んであるクラスタの位置を求める。
もし、FATに書き込まれている番号(データの続きが
記録されているクラスタに対応したファット番号)がエ
ンドマークであれば、今読み込んでいるデータの書き込
みがそこで終了していることになる。
タの再生時には、まず初めに再生するメッセージ番号に
対応したDIRの値(FAT番号)を読み込み、その値
に対応したクラスタ内のデータを読み込む。同クラスタ
内のデータをすべて読み込んだ後、続きのデータが書き
込まれているクラスタに対応したFAT番号を捜す。捜
すべき番号は、今までデータを読み込んでいたクラスタ
に対応したFATに書き込まれている。その番号を元に
次のデータが書き込んであるクラスタの位置を求める。
もし、FATに書き込まれている番号(データの続きが
記録されているクラスタに対応したファット番号)がエ
ンドマークであれば、今読み込んでいるデータの書き込
みがそこで終了していることになる。
【0029】以上のように本実施例によれば、特にデー
タ記録時にFATの検索回数を減らすことができ、高速
な処理を必要とする際に有利である。
タ記録時にFATの検索回数を減らすことができ、高速
な処理を必要とする際に有利である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、メモリ中のメッ
セージ管理領域内に、未使用のクラスタを1個のメッセ
ージとみなして管理する領域を設けることにより、従来
と比較して、データ記録時のFAT検索の回数が少なく
なり、高速な処理が可能になるという効果を有する。
セージ管理領域内に、未使用のクラスタを1個のメッセ
ージとみなして管理する領域を設けることにより、従来
と比較して、データ記録時のFAT検索の回数が少なく
なり、高速な処理が可能になるという効果を有する。
【図1】本発明の実施例におけるディジタル信号記録音
再生用メモリの構成図
再生用メモリの構成図
【図2】本実施例におけるディジタル信号記録再生用メ
モリの動作及びメモリ蓄積状態を示す図
モリの動作及びメモリ蓄積状態を示す図
【図3】本実施例におけるディジタル信号の記録処理手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図4】従来例におけるディジタル信号の記録再生用メ
モリの構成図
モリの構成図
【図5】従来例におけるディジタル信号の記録処理手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
a DIR部 b FAT部 c クラスタ部 d 空きクラスタDIR
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリ領域を一定数毎のクラスタに分割
し、符号化されたデータのまとまりであるメッセージの
記録、再生及び管理を可能にしたディジタル記録再生用
メモリであって、メモリ領域の一部にメッセージ管理領
域を設け、前記メッセージ管理領域は少なくとも各メッ
セージメモリ領域での記録開始位置を示すディレクトリ
領域と、各メッセージのメモリ領域で記録されたクラス
タか空きクラスタの連続性情報を示すファイルアロケー
ションテーブル領域とに分割され、さらに前記ディレク
トリ領域には少なくとも前記メモリ領域内での空きクラ
スタの先頭ファイルアロケーションテーブル位置を指し
示す空きクラスタのディレクトリを備えたディジタル信
号記録再生用メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202148A JPH0756785A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ディジタル信号記録再生用メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202148A JPH0756785A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ディジタル信号記録再生用メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0756785A true JPH0756785A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16452765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202148A Pending JPH0756785A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | ディジタル信号記録再生用メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296930C (zh) * | 2002-09-29 | 2007-01-24 | 上海乐金广电电子有限公司 | 数字文件的记录方法 |
| KR100678888B1 (ko) * | 2004-07-19 | 2007-02-05 | 삼성전자주식회사 | 정보를 기록하고 읽는 장치 및 방법 |
-
1993
- 1993-08-16 JP JP5202148A patent/JPH0756785A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296930C (zh) * | 2002-09-29 | 2007-01-24 | 上海乐金广电电子有限公司 | 数字文件的记录方法 |
| KR100678888B1 (ko) * | 2004-07-19 | 2007-02-05 | 삼성전자주식회사 | 정보를 기록하고 읽는 장치 및 방법 |
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