JPH0756933B2 - 位相調整回路 - Google Patents
位相調整回路Info
- Publication number
- JPH0756933B2 JPH0756933B2 JP63188314A JP18831488A JPH0756933B2 JP H0756933 B2 JPH0756933 B2 JP H0756933B2 JP 63188314 A JP63188314 A JP 63188314A JP 18831488 A JP18831488 A JP 18831488A JP H0756933 B2 JPH0756933 B2 JP H0756933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock pulse
- phase adjustment
- signal
- delay
- television signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は位相調整回路に係わり、特に2値化されたテレ
ビジョン信号の位相調整を行う位相調整回路に関する。
ビジョン信号の位相調整を行う位相調整回路に関する。
〔従来の技術〕 従来この種の位相調整回路にあっては、コンデンサと可
変抵抗器を用い、これらに印加される電圧のベクトル和
を可変抵抗器によって調整することでテレビジョン信号
の位相調整を行っていた。
変抵抗器を用い、これらに印加される電圧のベクトル和
を可変抵抗器によって調整することでテレビジョン信号
の位相調整を行っていた。
上述した従来の位相調整回路は、可変抵抗器により位相
調整を行うコンデンサおよび可変抵抗器に印加される電
圧を変化させるように構成されていたために、位相調整
を行った際に出力信号の振幅が大きく変化し、またテレ
ビジョン信号の位相調整を線形的に行うことができない
という問題があった。
調整を行うコンデンサおよび可変抵抗器に印加される電
圧を変化させるように構成されていたために、位相調整
を行った際に出力信号の振幅が大きく変化し、またテレ
ビジョン信号の位相調整を線形的に行うことができない
という問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
位相調整を行った際にテレビジョン信号の振幅が変化せ
ず、かつテレビジョン信号の位相を線形的に調整するこ
とができる位相調整回路を提供することを目的とする。
位相調整を行った際にテレビジョン信号の振幅が変化せ
ず、かつテレビジョン信号の位相を線形的に調整するこ
とができる位相調整回路を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、クロックレート
で送られてくる2値化テレビジョン信号を、クロックパ
ルスを1/2分周した信号により2系統に分割すると共
に、遅延されたクロックパルスのタイミングで再び元の
クロックレートの2値化テレビジョン信号に戻し、この
テレビジョン信号をD/A変換して出力する位相調整回路
であって、クロックパルスを遅延させるディレイライン
と、このディレイラインの遅延時間を調整する遅延時間
調整手段とを有することを特徴とするものである。
で送られてくる2値化テレビジョン信号を、クロックパ
ルスを1/2分周した信号により2系統に分割すると共
に、遅延されたクロックパルスのタイミングで再び元の
クロックレートの2値化テレビジョン信号に戻し、この
テレビジョン信号をD/A変換して出力する位相調整回路
であって、クロックパルスを遅延させるディレイライン
と、このディレイラインの遅延時間を調整する遅延時間
調整手段とを有することを特徴とするものである。
本発明によれば、クロックパルスを、遅延時間を制御で
きるディレイラインを介してそのクロックパルスの1周
期以内の任意の時間だけ遅延させ、この遅延させられた
クロックパルスが2値化されたテレビジョン信号をD/A
変換するD/A変換器のタイミング信号として用いられ
る。この結果、テレビジョン信号と基準同期信号との位
相差がディレイラインの遅延時間を制御することにより
行われる。従って、テレビジョン信号の位相調整を行う
ことにより、テレビジョン信号の出力振幅が変化せず、
また位相調整を線形的に行うことができる。
きるディレイラインを介してそのクロックパルスの1周
期以内の任意の時間だけ遅延させ、この遅延させられた
クロックパルスが2値化されたテレビジョン信号をD/A
変換するD/A変換器のタイミング信号として用いられ
る。この結果、テレビジョン信号と基準同期信号との位
相差がディレイラインの遅延時間を制御することにより
行われる。従って、テレビジョン信号の位相調整を行う
ことにより、テレビジョン信号の出力振幅が変化せず、
また位相調整を線形的に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図には本発明に係わる位相調整回路の一実施例の構
成が示されている。同図において、位相調整回路はDフ
リップフロップ10、12、14、ラッチ付きセレクタ16、D/
A変換器18、ディレイライン20、26、微分回路24および
ディレイライン20、26の遅延時間をそれぞれ調整するス
イッチ22、28から構成されている。
成が示されている。同図において、位相調整回路はDフ
リップフロップ10、12、14、ラッチ付きセレクタ16、D/
A変換器18、ディレイライン20、26、微分回路24および
ディレイライン20、26の遅延時間をそれぞれ調整するス
イッチ22、28から構成されている。
上記の構成において、入力端子100より2値化された映
像信号(テレビジョン信号)がDフリップフロップ(以
下、DF/Fと記す)10、12のD端子にそれぞれ入力され
る。
像信号(テレビジョン信号)がDフリップフロップ(以
下、DF/Fと記す)10、12のD端子にそれぞれ入力され
る。
一方、入力端子101からクロックパルスがDF/F14のD端
子に入力され、このDF/F14により1/2分周され、極性の
反転した2つの信号がQ、端子よりそれぞれDF/F10、
12のイネーブル端子ENに出力される。
子に入力され、このDF/F14により1/2分周され、極性の
反転した2つの信号がQ、端子よりそれぞれDF/F10、
12のイネーブル端子ENに出力される。
この結果、DF/F10、12からは1クロックパルスおきに2
値化された映像信号が出力され、DF/F10、12では互いに
1クロックパルス分ずれた映像信号をラッチする。すな
わち、入力端子100から入力された映像信号がDF/F10、1
2により2系統に分割される。
値化された映像信号が出力され、DF/F10、12では互いに
1クロックパルス分ずれた映像信号をラッチする。すな
わち、入力端子100から入力された映像信号がDF/F10、1
2により2系統に分割される。
また、DF/F14により1/2分周されたクロックパルスはデ
ィレイライン20に送出される。このディレイライン20は
遅延時間の粗調整用であり、スイッチ22により70nsec周
期のクロックパルスに対して10nsecステップで遅延時間
を変更することができる。ディレイライン20により遅延
されたクロックパルスは微分回路24に入力され、この微
分回路24により1/2分周されていたクロックパルスが元
の周波数のクロックパルスに変換される。
ィレイライン20に送出される。このディレイライン20は
遅延時間の粗調整用であり、スイッチ22により70nsec周
期のクロックパルスに対して10nsecステップで遅延時間
を変更することができる。ディレイライン20により遅延
されたクロックパルスは微分回路24に入力され、この微
分回路24により1/2分周されていたクロックパルスが元
の周波数のクロックパルスに変換される。
微分回路24より出力された元の周波数のクロックパルス
はディレイライン26に入力され、このディレイライン26
により更に遅延される。ディレイライン26は遅延時間を
微調整するために設けられており、スイッチ28により0.
5nsecステップで遅延時間を変更することができる。
はディレイライン26に入力され、このディレイライン26
により更に遅延される。ディレイライン26は遅延時間を
微調整するために設けられており、スイッチ28により0.
5nsecステップで遅延時間を変更することができる。
さて、DF/F10、12の出力信号はラッチ付きセラクタ16の
A、B端子にそれぞれ入力され、このラッチ付きセレク
タ16ではディレイライン20で遅延された信号を制御信号
としかつディレイライン26で遅延されたクロック信号で
DF/F10、12の出力信号がラッチされる。すなわち、DF/F
10、12でデマルチプレクスされた映像信号がラッチ付き
セレクタ16によりふたたびマルチプレクスした信号に変
換される。このラッチ付きセレクタ16はクロックをずら
すことにより生じるラッチミスを防ぐ機能を有してい
る。
A、B端子にそれぞれ入力され、このラッチ付きセレク
タ16ではディレイライン20で遅延された信号を制御信号
としかつディレイライン26で遅延されたクロック信号で
DF/F10、12の出力信号がラッチされる。すなわち、DF/F
10、12でデマルチプレクスされた映像信号がラッチ付き
セレクタ16によりふたたびマルチプレクスした信号に変
換される。このラッチ付きセレクタ16はクロックをずら
すことにより生じるラッチミスを防ぐ機能を有してい
る。
ラッチ付きセレクタ16の出力信号はD/A変換器18に入力
され、このD/A変換器18ではディレイライン26により遅
延されたクロックパルスをタイミング信号としてD/A変
換される。
され、このD/A変換器18ではディレイライン26により遅
延されたクロックパルスをタイミング信号としてD/A変
換される。
なお、上記の回路においてディレイライン20、26の遅延
時間をそれぞれ制御するスイッチ22、28の設定値を変更
することにより、基準同期信号に対する映像出力信号
(テレビジョン信号)の位相差を変更することができ
る。
時間をそれぞれ制御するスイッチ22、28の設定値を変更
することにより、基準同期信号に対する映像出力信号
(テレビジョン信号)の位相差を変更することができ
る。
以上説明したように本発明では、クロックパルスの遅延
を遅延時間を制御することができるディレイラインを用
いて行い、この遅延されたクロックパルスをD/A変換器
のタイミング信号とするように構成したので、本発明に
よれば位相調整を行った際にそれによりテレビジョン信
号の振幅が変化せず、かつテレビジョン信号の位相を線
形的に調整することができる。
を遅延時間を制御することができるディレイラインを用
いて行い、この遅延されたクロックパルスをD/A変換器
のタイミング信号とするように構成したので、本発明に
よれば位相調整を行った際にそれによりテレビジョン信
号の振幅が変化せず、かつテレビジョン信号の位相を線
形的に調整することができる。
第1図は本発明に係わる位相調整回路の構成を示すブロ
ック図である。 10、12、14……Dフリップフロップ、16……ラッチ付き
セレクタ、18……D/A変換器、20、26……ディレイライ
ン、22、28……スイッチ。
ック図である。 10、12、14……Dフリップフロップ、16……ラッチ付き
セレクタ、18……D/A変換器、20、26……ディレイライ
ン、22、28……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】クロックレートで送られてくる2値化テレ
ビジョン信号を、クロックパルスを1/2分周した信号に
より2系統に分割すると共に、遅延されたクロックパル
スのタイミングで再び元のクロックレートの2値化テレ
ビジョン信号に戻し、このテレビジョン信号をD/A変換
して出力する位相調整回路であって、 クロックパルスを遅延させるディレイラインと、このデ
ィレイラインの遅延時間を調整する遅延時間調整手段 とを具備することを特徴とする位相調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188314A JPH0756933B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 位相調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188314A JPH0756933B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 位相調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239614A JPH0239614A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0756933B2 true JPH0756933B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16221434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188314A Expired - Fee Related JPH0756933B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 位相調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756933B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422306A (en) * | 1991-12-17 | 1995-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of forming semiconductor hetero interfaces |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188314A patent/JPH0756933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239614A (ja) | 1990-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2538771B2 (ja) | 位相調整方法 | |
| JPH0756933B2 (ja) | 位相調整回路 | |
| EP0290183B1 (en) | Pal video signal processing device | |
| JPH0774654A (ja) | 多重化回路 | |
| JP2586712B2 (ja) | 非同期信号選択回路 | |
| JP2664958B2 (ja) | クロックデューティ調整回路 | |
| JPS6145430B2 (ja) | ||
| JP2970296B2 (ja) | データ多重化回路 | |
| JPS55125780A (en) | Time axis correction unit | |
| KR19980056142A (ko) | 주파수 체배기를 이용한 신호 지연회로 | |
| JP2958935B2 (ja) | タイムベースコレクタ回路 | |
| JPS6314522A (ja) | 位相同期回路 | |
| KR100503053B1 (ko) | 클럭조정회로 | |
| JP2870222B2 (ja) | サブキャリア再生器 | |
| KR100290845B1 (ko) | 평판디스플레이시스템의동기신호처리장치 | |
| JP2918927B2 (ja) | 画像処理用半導体メモリ | |
| JP2679471B2 (ja) | クロック切替回路 | |
| JP2642295B2 (ja) | クロック作成回路 | |
| JPH08330932A (ja) | 同期回路制御装置 | |
| JPH03192819A (ja) | 位相同期回路 | |
| JPH04213281A (ja) | 映像/音声切換装置 | |
| JPH0346829B2 (ja) | ||
| JPH0448823A (ja) | 周波数シンセサイザ | |
| JPS61156917A (ja) | 可変遅延回路 | |
| JPH08307898A (ja) | 標本化クロック生成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |