JPH0757014A - 投開票システム - Google Patents
投開票システムInfo
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- JPH0757014A JPH0757014A JP20168493A JP20168493A JPH0757014A JP H0757014 A JPH0757014 A JP H0757014A JP 20168493 A JP20168493 A JP 20168493A JP 20168493 A JP20168493 A JP 20168493A JP H0757014 A JPH0757014 A JP H0757014A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、選挙端末利用トークンに、トークン
個々の識別が可能なシリアル番号等の識別子を記録して
おき、投票内容を記憶装置に書き込む際に、この識別子
を併せて書き込むことにより、同じトークンを用いて複
数回投票操作を行なっても、後にそれを識別子の照合に
より検出して、一方の投票内容を排除し、同一選挙人に
よる重複投票をなくすことを特徴とする。 【構成】選挙端末利用トークンに記録された識別子を投
票情報に付加し投票保存情報として外部に送信する手段
を備えた選挙端末装置1と、この選挙端末装置1より送
信された投票保存情報を受信し蓄積する手段、及び蓄積
された投票保存情報をサーチして同一識別子をもつ投票
保存情報が存在するか否かを判断し、同一識別子をもつ
投票保存情報が存在するとき、先又は後の投票保存情報
を無効化する手段を備えた選挙ホスト装置2とを具備し
てなることを特徴とする。
個々の識別が可能なシリアル番号等の識別子を記録して
おき、投票内容を記憶装置に書き込む際に、この識別子
を併せて書き込むことにより、同じトークンを用いて複
数回投票操作を行なっても、後にそれを識別子の照合に
より検出して、一方の投票内容を排除し、同一選挙人に
よる重複投票をなくすことを特徴とする。 【構成】選挙端末利用トークンに記録された識別子を投
票情報に付加し投票保存情報として外部に送信する手段
を備えた選挙端末装置1と、この選挙端末装置1より送
信された投票保存情報を受信し蓄積する手段、及び蓄積
された投票保存情報をサーチして同一識別子をもつ投票
保存情報が存在するか否かを判断し、同一識別子をもつ
投票保存情報が存在するとき、先又は後の投票保存情報
を無効化する手段を備えた選挙ホスト装置2とを具備し
てなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選挙の投開票に使用さ
れる投開票システムに係り、特に選挙端末利用トークン
を用いて投票を行なう投開票システムに関する。
れる投開票システムに係り、特に選挙端末利用トークン
を用いて投票を行なう投開票システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、国会議員、都道府県知事、同議
員、市長村長、及び同議員等の各選挙では、公職選挙法
に基づき、地方自治体から有権者に投票所入場券となる
葉書が郵送され、その葉書を有権者が投票所に持参し、
選挙人名簿との照合により選挙人本人であることの確認
を受ける。そして、投票用紙が渡されると、その投票用
紙に立候補者の氏名を記入して、投票箱に投函し、投票
が行なわれる。その後、投票箱は体育館等の施設に集め
られて、係員が開票作業を行ない、投票結果が集計され
ていた。また、選挙の受付けから投票、開票までの作業
を正確化且つ高速化する目的で、電子機器を導入したシ
ステムも報告されている。
員、市長村長、及び同議員等の各選挙では、公職選挙法
に基づき、地方自治体から有権者に投票所入場券となる
葉書が郵送され、その葉書を有権者が投票所に持参し、
選挙人名簿との照合により選挙人本人であることの確認
を受ける。そして、投票用紙が渡されると、その投票用
紙に立候補者の氏名を記入して、投票箱に投函し、投票
が行なわれる。その後、投票箱は体育館等の施設に集め
られて、係員が開票作業を行ない、投票結果が集計され
ていた。また、選挙の受付けから投票、開票までの作業
を正確化且つ高速化する目的で、電子機器を導入したシ
ステムも報告されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の選挙投票では、その処理の大部分を人手のみに頼って
いたため、集計に多くの時間が費やされ、迅速且つ効率
的に作業を行なうことができなかった。
の選挙投票では、その処理の大部分を人手のみに頼って
いたため、集計に多くの時間が費やされ、迅速且つ効率
的に作業を行なうことができなかった。
【0004】また、電子機器を導入した従来のシステム
に於いては、選挙人が操作(投票)中に、機器が何らか
の原因で故障した場合、操作中であった票が故障の時点
で既にシステム内で有効な票として扱われていたか否か
が外部から分からないため、復旧後に、その選挙人に再
度、投票操作を行なわせるべきか否かの判断が下せない
という問題があった。
に於いては、選挙人が操作(投票)中に、機器が何らか
の原因で故障した場合、操作中であった票が故障の時点
で既にシステム内で有効な票として扱われていたか否か
が外部から分からないため、復旧後に、その選挙人に再
度、投票操作を行なわせるべきか否かの判断が下せない
という問題があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
投票行為や集計作業を自動化し、迅速かつ効率的に投開
票を実行することのできる投開票システムであって、投
票用端末に故障が発生し、別の投票用端末で、あるいは
復旧後に同じ選挙端末で、再投票を行なった際に、投票
が故障前後で重複せず、正確かつ公平に選挙を実施でき
る投開票システムを提供することを目的とする。
投票行為や集計作業を自動化し、迅速かつ効率的に投開
票を実行することのできる投開票システムであって、投
票用端末に故障が発生し、別の投票用端末で、あるいは
復旧後に同じ選挙端末で、再投票を行なった際に、投票
が故障前後で重複せず、正確かつ公平に選挙を実施でき
る投開票システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】選挙人が投票用の情報処
理機器(以下「選挙端末」)を用いて候補者の投票入力
を行なう投開票システムに於いて、選挙人が投票操作中
に、機器故障等のアクシデントにより投票操作を中断さ
せられた場合を考える。故障の瞬間に投票内容が既にシ
ステムの記憶装置に書き込まれていたか否かが外部から
見えなければ、故障からの復旧後に、その選挙人に再度
投票操作を行なわせて良いか否かが分からない。
理機器(以下「選挙端末」)を用いて候補者の投票入力
を行なう投開票システムに於いて、選挙人が投票操作中
に、機器故障等のアクシデントにより投票操作を中断さ
せられた場合を考える。故障の瞬間に投票内容が既にシ
ステムの記憶装置に書き込まれていたか否かが外部から
見えなければ、故障からの復旧後に、その選挙人に再度
投票操作を行なわせて良いか否かが分からない。
【0007】そこで、本発明に於いては、選挙端末を起
動するためのキーとして各選挙人に一枚ずつ配布する
「トークン」と呼ばれる記憶媒体に、トークン個々の識
別が可能な、例えばシリアル番号などの識別子を予め記
録しておき、選挙端末が投票内容をシステムの記憶装置
に書き込む際に、この識別子を併せて書き込むことによ
り、同じトークンを用いて複数回投票操作を行なって
も、後にそれを検出して一方を排除することを可能とす
る投開票システムを提供する。
動するためのキーとして各選挙人に一枚ずつ配布する
「トークン」と呼ばれる記憶媒体に、トークン個々の識
別が可能な、例えばシリアル番号などの識別子を予め記
録しておき、選挙端末が投票内容をシステムの記憶装置
に書き込む際に、この識別子を併せて書き込むことによ
り、同じトークンを用いて複数回投票操作を行なって
も、後にそれを検出して一方を排除することを可能とす
る投開票システムを提供する。
【0008】即ち、本発明は、選挙端末利用トークンを
用いた投開票システムであって、選挙人が投票した投票
情報を記録する記録部とトークン個々の識別が可能な識
別子を記録する記録部とをもつ選挙端末利用トークン
と、同トークンより投票情報と識別子とを読み込み、投
票情報に識別子を付加して投票保存情報を生成し出力す
る手段と、上記投票保存情報を蓄積し保存する記憶機構
とを具備してなることを特徴とする。
用いた投開票システムであって、選挙人が投票した投票
情報を記録する記録部とトークン個々の識別が可能な識
別子を記録する記録部とをもつ選挙端末利用トークン
と、同トークンより投票情報と識別子とを読み込み、投
票情報に識別子を付加して投票保存情報を生成し出力す
る手段と、上記投票保存情報を蓄積し保存する記憶機構
とを具備してなることを特徴とする。
【0009】具体的な構成例を挙げると、個々の識別が
可能な識別子が、電気的、磁気的、機械的、又は光学的
に読取り可能に記録され、選挙人の投票操作に伴ってそ
の投票内容が投票情報として記録される選挙端末利用ト
ークンと、この選挙端末利用トークンに記録された識別
子を投票情報に付加し投票保存情報として外部に送信す
る手段を備えた機構部(選挙端末装置と称す)と、この
選挙端末装置より送信された投票保存情報を受信し蓄積
する手段、及び蓄積された投票保存情報をサーチして同
一識別子をもつ投票保存情報が存在するか否かを判断
し、同一識別子をもつ投票保存情報が存在するとき、先
又は後の投票保存情報を無効化する手段を備えた機構部
(選挙ホスト装置と称す)と、この選挙ホスト装置に蓄
積された投票保存情報をもとに集計処理を行なう機構部
(開票ホスト装置と称す)とにより構成される投開票シ
ステムを特徴とする。
可能な識別子が、電気的、磁気的、機械的、又は光学的
に読取り可能に記録され、選挙人の投票操作に伴ってそ
の投票内容が投票情報として記録される選挙端末利用ト
ークンと、この選挙端末利用トークンに記録された識別
子を投票情報に付加し投票保存情報として外部に送信す
る手段を備えた機構部(選挙端末装置と称す)と、この
選挙端末装置より送信された投票保存情報を受信し蓄積
する手段、及び蓄積された投票保存情報をサーチして同
一識別子をもつ投票保存情報が存在するか否かを判断
し、同一識別子をもつ投票保存情報が存在するとき、先
又は後の投票保存情報を無効化する手段を備えた機構部
(選挙ホスト装置と称す)と、この選挙ホスト装置に蓄
積された投票保存情報をもとに集計処理を行なう機構部
(開票ホスト装置と称す)とにより構成される投開票シ
ステムを特徴とする。
【0010】
【作用】投票者(選挙人)に発行される選挙端末利用ト
ークンには、選挙人が投票した投票情報を記録する記録
部とトークン個々の識別が可能な識別子を記録する記録
部とが設けられ、識別子を記録する記録部には、予め、
又は選挙端末装置のトークン挿入スロットに挿入された
際に、例えばシリアル番号等のトークンそれぞれに内容
(値)を異にする識別子が記録される。又、投票情報を
記録する記録部には、選挙人が投票操作を行なった際
に、その投票内容(候補者名、又は政党名等)が記録さ
れる。この、投票情報に識別子が付加されたトークンの
情報を読取り、投票保存情報として記憶装置に蓄積す
る。この蓄積時に、又は、蓄積された投票保存情報をも
とに集計を行なう際に、蓄積された投票保存情報をサー
チして、同一識別子をもつ投票保存情報が存在するか否
かを判断し、同一識別子をもつ投票保存情報が存在する
とき、先又は後の投票保存情報を無効化する。
ークンには、選挙人が投票した投票情報を記録する記録
部とトークン個々の識別が可能な識別子を記録する記録
部とが設けられ、識別子を記録する記録部には、予め、
又は選挙端末装置のトークン挿入スロットに挿入された
際に、例えばシリアル番号等のトークンそれぞれに内容
(値)を異にする識別子が記録される。又、投票情報を
記録する記録部には、選挙人が投票操作を行なった際
に、その投票内容(候補者名、又は政党名等)が記録さ
れる。この、投票情報に識別子が付加されたトークンの
情報を読取り、投票保存情報として記憶装置に蓄積す
る。この蓄積時に、又は、蓄積された投票保存情報をも
とに集計を行なう際に、蓄積された投票保存情報をサー
チして、同一識別子をもつ投票保存情報が存在するか否
かを判断し、同一識別子をもつ投票保存情報が存在する
とき、先又は後の投票保存情報を無効化する。
【0011】このような処理機能をもつことにより、同
じトークンを用いて複数回投票操作を行なっても、後に
それを検出して一方を排除することができ、例えば選挙
人が投票操作中に機器故障が発生した際、投票内容が既
にシステムの記憶装置に書き込まれていたか否かをシス
テム側で認識して、同一選挙人による重複投票を排除す
ることができる。これにより選挙端末利用トークンを用
いた電子投票システムに於いて、システムの信頼性を向
上でき、正確かつ公平に選挙を実施することができる。
じトークンを用いて複数回投票操作を行なっても、後に
それを検出して一方を排除することができ、例えば選挙
人が投票操作中に機器故障が発生した際、投票内容が既
にシステムの記憶装置に書き込まれていたか否かをシス
テム側で認識して、同一選挙人による重複投票を排除す
ることができる。これにより選挙端末利用トークンを用
いた電子投票システムに於いて、システムの信頼性を向
上でき、正確かつ公平に選挙を実施することができる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の実施例に於ける投開票システムの
一部の構成要素をなす選挙端末装置の外観構成の一例を
示す斜視図である。
する。図1は本発明の実施例に於ける投開票システムの
一部の構成要素をなす選挙端末装置の外観構成の一例を
示す斜視図である。
【0013】図1に於いて、1は選挙端末利用トークン
の挿入により操作が可能となる選挙端末装置であり、こ
こでは、選挙端末装置本体11の上面部に、スタイラス
ペン12を備えた一体型表示入力部14が設けられ、同
本体11の前面部に、トークン挿入口15が設けられ
る。
の挿入により操作が可能となる選挙端末装置であり、こ
こでは、選挙端末装置本体11の上面部に、スタイラス
ペン12を備えた一体型表示入力部14が設けられ、同
本体11の前面部に、トークン挿入口15が設けられ
る。
【0014】一体型表示入力部14は、液晶表示パネル
と座標入力用の透明タブレットとを積層して一体形成さ
れたもので、同一座標面で投票操作を行なう選挙人に対
して操作用の表示を行なうとともに、コード13で接続
されたスタイラスペン12によって投票する候補者の入
力を可能としている。
と座標入力用の透明タブレットとを積層して一体形成さ
れたもので、同一座標面で投票操作を行なう選挙人に対
して操作用の表示を行なうとともに、コード13で接続
されたスタイラスペン12によって投票する候補者の入
力を可能としている。
【0015】スタイラスペン12は一体型表示入力部1
4の構成要素をなす透明タブレットの座標位置を指示す
るもので、タブレット面との接触を検知するスイッチを
内蔵し、スイッチの検知結果はコード13を介して選挙
端末装置本体11の内部に設けられた処理回路(タブレ
ットコントローラ)に伝送される。この一体型表示入力
部14の詳細な構成及び作用は、例えば特願平4−17
8686号(選挙端末装置)に示されているので、ここ
ではその説明を省略する。
4の構成要素をなす透明タブレットの座標位置を指示す
るもので、タブレット面との接触を検知するスイッチを
内蔵し、スイッチの検知結果はコード13を介して選挙
端末装置本体11の内部に設けられた処理回路(タブレ
ットコントローラ)に伝送される。この一体型表示入力
部14の詳細な構成及び作用は、例えば特願平4−17
8686号(選挙端末装置)に示されているので、ここ
ではその説明を省略する。
【0016】また、選挙端末装置本体11の前面部には
選挙端末利用トークン挿入口15が設けられており、選
挙端末装置1を操作する選挙人が、選挙端末利用トーク
ン(図3、図6参照)を上記挿入口15に挿入すること
によって、選挙端末装置1内で当該トークンが正規かつ
未使用のものであるか否かが判断され、正規かつ未使用
のものであると判断された場合のみ、一回だけ投票操作
が行なえるようになっている。
選挙端末利用トークン挿入口15が設けられており、選
挙端末装置1を操作する選挙人が、選挙端末利用トーク
ン(図3、図6参照)を上記挿入口15に挿入すること
によって、選挙端末装置1内で当該トークンが正規かつ
未使用のものであるか否かが判断され、正規かつ未使用
のものであると判断された場合のみ、一回だけ投票操作
が行なえるようになっている。
【0017】図2は選挙端末利用トークン挿入口15の
内部の構成例を示す図であり、図中、21は選挙端末装
置本体11の内部に形成された選挙端末利用トークン3
1の搬送ガイド、22は同トークン31の搬送ローラ、
23は同トークン31の記録部をリード/ライトアクセ
スするリード/ライトヘッドである。尚、搬送ガイド2
1で形成されるトークン搬送路上には、例えばフォトセ
ンサを用いてトークン31の挿入を検出するトークン検
出部(図4参照)が設けられる。
内部の構成例を示す図であり、図中、21は選挙端末装
置本体11の内部に形成された選挙端末利用トークン3
1の搬送ガイド、22は同トークン31の搬送ローラ、
23は同トークン31の記録部をリード/ライトアクセ
スするリード/ライトヘッドである。尚、搬送ガイド2
1で形成されるトークン搬送路上には、例えばフォトセ
ンサを用いてトークン31の挿入を検出するトークン検
出部(図4参照)が設けられる。
【0018】選挙端末利用トークン31の挿入が検出さ
れると、ローラ22が回転し、選挙端末利用トークン3
1を内部へ引き込む。そしてリード/ライトヘッド23
により、選挙端末利用トークン31の記録部(図3参
照)に、必要な情報を読み書きする。
れると、ローラ22が回転し、選挙端末利用トークン3
1を内部へ引き込む。そしてリード/ライトヘッド23
により、選挙端末利用トークン31の記録部(図3参
照)に、必要な情報を読み書きする。
【0019】図3は選挙端末装置1のトークン挿入口1
5に挿入される選挙端末利用トークン31の外観構成の
一例を示すもので、ここではカード状トークン本体の一
歩面部に、記録部(情報記憶部分)32、及びバーコー
ド33が設けられる。
5に挿入される選挙端末利用トークン31の外観構成の
一例を示すもので、ここではカード状トークン本体の一
歩面部に、記録部(情報記憶部分)32、及びバーコー
ド33が設けられる。
【0020】記録部32には、図6に示すように、識別
子情報、投票終了情報、セキュリティ情報、投票内容情
報の各記録領域が設けられ、リード/ライトヘッド23
により読み書きされる。
子情報、投票終了情報、セキュリティ情報、投票内容情
報の各記録領域が設けられ、リード/ライトヘッド23
により読み書きされる。
【0021】ここで識別子情報は、個々の選挙端末利用
トークン31を識別できる、例えば重複の無いシリアル
番号などである。又、投票終了情報は、本選挙端末利用
トークン31を用いて投票行為がなされたか否か、即ち
未使用か否かを表わす情報である。又、セキュリティ情
報は、カード偽造等の不正行為を発見するための例えば
暗号化された合い言葉のような情報である。又、投票内
容情報は、選挙端末装置1を用いてなされた投票の内容
(選択された候補者名など)の情報である。
トークン31を識別できる、例えば重複の無いシリアル
番号などである。又、投票終了情報は、本選挙端末利用
トークン31を用いて投票行為がなされたか否か、即ち
未使用か否かを表わす情報である。又、セキュリティ情
報は、カード偽造等の不正行為を発見するための例えば
暗号化された合い言葉のような情報である。又、投票内
容情報は、選挙端末装置1を用いてなされた投票の内容
(選択された候補者名など)の情報である。
【0022】更に、バーコード33は、記録部32に持
つ識別子情報をバーコード化したものであり、記録部3
2が何らかの原因で破壊され、読み込むことができず、
識別子が得られなくなった場合に、バーコードリーダを
用いて読むことができる。
つ識別子情報をバーコード化したものであり、記録部3
2が何らかの原因で破壊され、読み込むことができず、
識別子が得られなくなった場合に、バーコードリーダを
用いて読むことができる。
【0023】図4は上記実施例に於ける選挙端末装置1
の内部構造の一例を示すブロック図である。図4に於い
て、41は演算部及び制御部を構成するCPUと、この
CPUの制御の下にアクセスされる内部記憶部(メモ
リ)41aとでなる制御部であり、各周辺装置の制御等
を行なう。
の内部構造の一例を示すブロック図である。図4に於い
て、41は演算部及び制御部を構成するCPUと、この
CPUの制御の下にアクセスされる内部記憶部(メモ
リ)41aとでなる制御部であり、各周辺装置の制御等
を行なう。
【0024】42は一体型表示入力部14の座標入力部
であり、スタイラスペン12で指示された座標を得るこ
とができる。43は一体型表示入力部14の平面表示部
であり、投票操作の案内や指示等を表示することができ
る。
であり、スタイラスペン12で指示された座標を得るこ
とができる。43は一体型表示入力部14の平面表示部
であり、投票操作の案内や指示等を表示することができ
る。
【0025】44はリード/ライトヘッド23を備えた
リードライト部であり、選挙端末利用トークン31の記
録部32に記録された情報を読み込んだり、また記録部
32に情報を書き込むことができる。
リードライト部であり、選挙端末利用トークン31の記
録部32に記録された情報を読み込んだり、また記録部
32に情報を書き込むことができる。
【0026】45はトークン検出部であり、トークン挿
入口15に、選挙端末利用トークン31が挿入されたこ
とを検知する。46はローラコントロール部であり、制
御部41からの指示でローラ22を回転駆動制御し、選
挙端末利用トークン31を取り込み、排出することがで
きる。48は使用済みトークン回収箱であり、選挙端末
装置1にて投票操作が行なわれた際、一連の投票動作を
終了すると選挙端末利用トークン31を使用済みトーク
ンとして回収する。
入口15に、選挙端末利用トークン31が挿入されたこ
とを検知する。46はローラコントロール部であり、制
御部41からの指示でローラ22を回転駆動制御し、選
挙端末利用トークン31を取り込み、排出することがで
きる。48は使用済みトークン回収箱であり、選挙端末
装置1にて投票操作が行なわれた際、一連の投票動作を
終了すると選挙端末利用トークン31を使用済みトーク
ンとして回収する。
【0027】49は通信部であり、識別子付きの投票情
報を投票保存情報として、選挙ホスト装置2、又は開票
ホスト装置へネットワークを介して伝送する。又、この
選挙端末装置1には、システム構成によって、ハードデ
ィスク(HDD)パック等で構成される記憶装置47が
選択的に着脱機構を介在して接続され装置内に収納され
る構成としている。
報を投票保存情報として、選挙ホスト装置2、又は開票
ホスト装置へネットワークを介して伝送する。又、この
選挙端末装置1には、システム構成によって、ハードデ
ィスク(HDD)パック等で構成される記憶装置47が
選択的に着脱機構を介在して接続され装置内に収納され
る構成としている。
【0028】47はシステム構成によって選択的に実装
される、ハードディスク(HDD)パック等で構成され
た着脱可能な記憶装置(外部記憶装置)であり、オフラ
インシステム構成、又はに集計機能を持たせた選挙端末
装置構成、又は投票保存情報を所定時間分(又は1日
分)蓄積し纏めて開票ホスト装置に送出するシステム構
成等に於いて実装され、選挙端末利用トークン31から
読み取った投票保存情報の記憶等に供される。
される、ハードディスク(HDD)パック等で構成され
た着脱可能な記憶装置(外部記憶装置)であり、オフラ
インシステム構成、又はに集計機能を持たせた選挙端末
装置構成、又は投票保存情報を所定時間分(又は1日
分)蓄積し纏めて開票ホスト装置に送出するシステム構
成等に於いて実装され、選挙端末利用トークン31から
読み取った投票保存情報の記憶等に供される。
【0029】図5は本発明の一実施例に於ける投開票シ
ステムの一部の構成要素をなす選挙ホスト装置2の構成
を示すブロック図である。図5に於いて、51は演算部
及び制御部を構成するCPUと、このCPUの制御の下
にアクセスされる内部記憶部(メモリ)51aとでなる
制御部であり、各周辺装置の制御等を行なう。
ステムの一部の構成要素をなす選挙ホスト装置2の構成
を示すブロック図である。図5に於いて、51は演算部
及び制御部を構成するCPUと、このCPUの制御の下
にアクセスされる内部記憶部(メモリ)51aとでなる
制御部であり、各周辺装置の制御等を行なう。
【0030】52はハードディスク(HDD)、メモリ
カード等のメモリにより構成される記憶装置(外部記憶
装置)であり、選挙端末利用トークン31の識別子付き
投票情報(投票保存情報)などを記録する。
カード等のメモリにより構成される記憶装置(外部記憶
装置)であり、選挙端末利用トークン31の識別子付き
投票情報(投票保存情報)などを記録する。
【0031】53は入力部、54は表示部であり、選挙
ホスト装置2への指示を入力したり、結果や動作状況を
表示したりすることができる。55は通信部であり、ネ
ットワークを介して、選挙端末装置1、開票ホスト装置
等との通信を行なう。
ホスト装置2への指示を入力したり、結果や動作状況を
表示したりすることができる。55は通信部であり、ネ
ットワークを介して、選挙端末装置1、開票ホスト装置
等との通信を行なう。
【0032】図6は選挙端末利用トークン31の記録部
32に記録される情報の構成内容を示す図であり、ここ
では、識別子情報、投票終了情報、セキュリティ情報、
投票内容情報等が、制御部41の制御の下に、リード/
ライトヘッド23により読み書きされる。
32に記録される情報の構成内容を示す図であり、ここ
では、識別子情報、投票終了情報、セキュリティ情報、
投票内容情報等が、制御部41の制御の下に、リード/
ライトヘッド23により読み書きされる。
【0033】識別子情報は、選挙端末利用トークン31
を個別に識別できる、例えば重複の無いシリアル番号な
どである。又、投票終了情報は、本選挙端末利用トーク
ン31を用いて投票行為がなされたか否か、即ち未使用
か否かを表わす情報である。又、セキュリティ情報は、
カード偽造等の不正行為を発見するための例えば暗号化
された合い言葉のような情報である。又、投票内容情報
は、選挙端末装置1を用いてなされた投票の内容(選択
された候補者名など)の情報である。
を個別に識別できる、例えば重複の無いシリアル番号な
どである。又、投票終了情報は、本選挙端末利用トーク
ン31を用いて投票行為がなされたか否か、即ち未使用
か否かを表わす情報である。又、セキュリティ情報は、
カード偽造等の不正行為を発見するための例えば暗号化
された合い言葉のような情報である。又、投票内容情報
は、選挙端末装置1を用いてなされた投票の内容(選択
された候補者名など)の情報である。
【0034】図7は選挙端末装置1の内部記憶部41a
に格納される情報内容を示し、図8は選挙ホスト装置2
の記憶部51aに格納される情報内容を示し、図9は開
票ホスト装置3の記憶部3aに格納される情報内容を示
す。
に格納される情報内容を示し、図8は選挙ホスト装置2
の記憶部51aに格納される情報内容を示し、図9は開
票ホスト装置3の記憶部3aに格納される情報内容を示
す。
【0035】図10は本発明の第1実施例による選挙端
末装置1の動作を示すフローチャートである。図11及
び図12はそれぞれ上記実施例に於ける選挙ホスト装置
2の動作を示すフローチャートである。
末装置1の動作を示すフローチャートである。図11及
び図12はそれぞれ上記実施例に於ける選挙ホスト装置
2の動作を示すフローチャートである。
【0036】図13は上記実施例に於ける開票ホスト装
置3の動作を示すフローチャートである。図14は上記
実施例に於ける選挙ホスト装置2の外部記憶装置52に
格納される投票保存情報列の一例を示す図である。
置3の動作を示すフローチャートである。図14は上記
実施例に於ける選挙ホスト装置2の外部記憶装置52に
格納される投票保存情報列の一例を示す図である。
【0037】図15は上記実施例に於ける開票ホスト装
置3の外部記憶装置3bに設けられる「識別子チェック
用テーブル」の構成例を示す図である。図16は上記実
施例に於ける開票ホスト装置3の内部記憶装置3a上に
設けられる「集計用バッファ」の構成例を示す図であ
る。
置3の外部記憶装置3bに設けられる「識別子チェック
用テーブル」の構成例を示す図である。図16は上記実
施例に於ける開票ホスト装置3の内部記憶装置3a上に
設けられる「集計用バッファ」の構成例を示す図であ
る。
【0038】図17は上記実施例に於ける開票ホスト装
置3の「識別子チェック用テーブル」と「集計用バッフ
ァ」の更新処理動作を示すフローチャートである。ここ
で上記各図を参照して本発明の一実施例に於ける動作を
説明する。
置3の「識別子チェック用テーブル」と「集計用バッフ
ァ」の更新処理動作を示すフローチャートである。ここ
で上記各図を参照して本発明の一実施例に於ける動作を
説明する。
【0039】先ず、図10に示すフローチャートを参照
しながら、本発明の一実施例に於ける選挙端末装置1の
動作を動作を説明する。尚、この図10に示す処理は選
挙端末装置1内のCPUを備えた制御部41のマイクロ
プログラム制御の下に実行される。
しながら、本発明の一実施例に於ける選挙端末装置1の
動作を動作を説明する。尚、この図10に示す処理は選
挙端末装置1内のCPUを備えた制御部41のマイクロ
プログラム制御の下に実行される。
【0040】選挙端末装置本体11に設けられたトーク
ン挿入口15に、選挙人によって選挙端末利用トークン
31が挿入されると、ローラ22が作動して、トークン
挿入口15に挿入された選挙端末利用トークン31を装
置内部に取り込み、リード/ライトヘッド23を含むリ
ードライト部44が選挙端末利用トークン31の記録部
32に記録されている情報を読み込む(図10ステップ
A1 〜A4 )。
ン挿入口15に、選挙人によって選挙端末利用トークン
31が挿入されると、ローラ22が作動して、トークン
挿入口15に挿入された選挙端末利用トークン31を装
置内部に取り込み、リード/ライトヘッド23を含むリ
ードライト部44が選挙端末利用トークン31の記録部
32に記録されている情報を読み込む(図10ステップ
A1 〜A4 )。
【0041】選挙端末利用トークン31に記録されてい
る情報を図6に例示している。この図6に示す各種情報
のうち、「識別子」は図7に示す「識別子バッファ」上
に保存される。又、「セキュリティ情報」の内容をチェ
ックすることにより、このカードが正規のトークンであ
るか否かが判定できる(図10ステップA5 )。正規の
トークンでなければ、外部に排出した上で、再びトーク
ン挿入待ちの状態に戻る(図10ステップA14,A1 ,
…)。又、正規のトークンであれば、次に「投票終了情
報」をチェックし、未使用トークンであるか否かを判定
する(図10ステップA5 ,A6 )。
る情報を図6に例示している。この図6に示す各種情報
のうち、「識別子」は図7に示す「識別子バッファ」上
に保存される。又、「セキュリティ情報」の内容をチェ
ックすることにより、このカードが正規のトークンであ
るか否かが判定できる(図10ステップA5 )。正規の
トークンでなければ、外部に排出した上で、再びトーク
ン挿入待ちの状態に戻る(図10ステップA14,A1 ,
…)。又、正規のトークンであれば、次に「投票終了情
報」をチェックし、未使用トークンであるか否かを判定
する(図10ステップA5 ,A6 )。
【0042】この際、使用済みトークンであれば、正規
のトークンでなかった場合と同様の処理を行なう(図1
0ステップA14,A1 ,…)。又、正規の未使用トーク
ンであることが確認できたら、「識別子(ここでは重複
の無いシリアル番号)情報」を読み込み、図7に示す
「識別子バッファ」に記憶した後、選挙人に、候補者を
選択させる等の投票操作を行なわせる(図10ステップ
A7 ,A8 )。
のトークンでなかった場合と同様の処理を行なう(図1
0ステップA14,A1 ,…)。又、正規の未使用トーク
ンであることが確認できたら、「識別子(ここでは重複
の無いシリアル番号)情報」を読み込み、図7に示す
「識別子バッファ」に記憶した後、選挙人に、候補者を
選択させる等の投票操作を行なわせる(図10ステップ
A7 ,A8 )。
【0043】ここで選挙人が行なった投票操作の結果
は、図7に示す「投票情報バッファ」に記憶される。次
に、この「投票情報バッファ」の内容に「識別子バッフ
ァ」の内容を付加し、「送信情報バッファ」上に保存す
る(図10ステップA9 )。
は、図7に示す「投票情報バッファ」に記憶される。次
に、この「投票情報バッファ」の内容に「識別子バッフ
ァ」の内容を付加し、「送信情報バッファ」上に保存す
る(図10ステップA9 )。
【0044】そしてこの内容(識別子を付加した投票内
容)を「投票保存情報」として選挙ホスト装置2に送信
する(図10ステップA10)。更に、「投票情報バッフ
ァ」内の情報を、選挙端末利用トークン31上の図6に
示す「投票内容情報」部に書き込む(図10ステップA
11)。
容)を「投票保存情報」として選挙ホスト装置2に送信
する(図10ステップA10)。更に、「投票情報バッフ
ァ」内の情報を、選挙端末利用トークン31上の図6に
示す「投票内容情報」部に書き込む(図10ステップA
11)。
【0045】この処理は、何らかのアクシデントにより
選挙ホスト装置2内の投票情報が破壊された場合、各ト
ークンに書き込まれた投票内容を1枚ずつ読み出し、手
集計するための、バックアップとしての意味を持つ。
選挙ホスト装置2内の投票情報が破壊された場合、各ト
ークンに書き込まれた投票内容を1枚ずつ読み出し、手
集計するための、バックアップとしての意味を持つ。
【0046】上記投票内容を書き込んだ選挙端末利用ト
ークン31には、更に同トークン31上の図6に示す
「投票終了情報」部に、投票が終了したことを示す、即
ち当該トークン31が使用済みであることを示す、投票
終了フラグを立て、そのトークン31を使用済みトーク
ン回収箱48内へ回収して、再びトークン挿入待ちの状
態に戻る(図10ステップA12,A13,A1 ,…)。
ークン31には、更に同トークン31上の図6に示す
「投票終了情報」部に、投票が終了したことを示す、即
ち当該トークン31が使用済みであることを示す、投票
終了フラグを立て、そのトークン31を使用済みトーク
ン回収箱48内へ回収して、再びトークン挿入待ちの状
態に戻る(図10ステップA12,A13,A1 ,…)。
【0047】このようにして、選挙端末利用トークン3
1を用いた投票操作が繰り返し実行され、各選挙人が投
票操作を終了する都度、その投票内容が識別子を付加し
投票保存情報として選挙ホスト装置2に転送される。
1を用いた投票操作が繰り返し実行され、各選挙人が投
票操作を終了する都度、その投票内容が識別子を付加し
投票保存情報として選挙ホスト装置2に転送される。
【0048】次に、図11及び図12を参照して上記実
施例に於ける選挙ホスト装置2の処理動作を説明する。
尚、この図11及び図12に示す処理は選挙ホスト装置
2内のCPUを備えた制御部51の制御の下に実行され
る。
施例に於ける選挙ホスト装置2の処理動作を説明する。
尚、この図11及び図12に示す処理は選挙ホスト装置
2内のCPUを備えた制御部51の制御の下に実行され
る。
【0049】選挙ホスト装置2は、選挙端末装置1か
ら、投票内容に識別子を付加した投票保存情報を受信す
ると、その投票保存情報を図8に示す記憶部(メモリ)
51a内の「受信情報バッファ」に格納し、更に、その
投票保存情報を投票内容と識別子とに切り分けて、識別
子を図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「識別子バ
ッファ1」に格納する(図11ステップB1 ,B2 )。
ら、投票内容に識別子を付加した投票保存情報を受信す
ると、その投票保存情報を図8に示す記憶部(メモリ)
51a内の「受信情報バッファ」に格納し、更に、その
投票保存情報を投票内容と識別子とに切り分けて、識別
子を図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「識別子バ
ッファ1」に格納する(図11ステップB1 ,B2 )。
【0050】さて、過去に受信した投票保存情報(識別
子付き投票情報)は、選挙ホスト装置2が持つHDD
(ハードディスク)等の記憶装置52上に保存されてい
る。図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「蓄積位置
バッファ1」は、この記憶装置の上に蓄えられたデータ
例の最後尾を指すレコードポインタであり、新しく、受
信したデータは、通常は、このポインタが指す位置に書
き込まれることになる。
子付き投票情報)は、選挙ホスト装置2が持つHDD
(ハードディスク)等の記憶装置52上に保存されてい
る。図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「蓄積位置
バッファ1」は、この記憶装置の上に蓄えられたデータ
例の最後尾を指すレコードポインタであり、新しく、受
信したデータは、通常は、このポインタが指す位置に書
き込まれることになる。
【0051】上記受信した投票保存情報(識別子付き投
票情報)を上記記憶装置52に書き込む前に、先ず、そ
の識別子が、過去に受信した識別子と重複しているか否
かを調べるため、上記記憶装置52に保存されたデータ
(蓄積された投票保存情報列)を検索する必要がある。
票情報)を上記記憶装置52に書き込む前に、先ず、そ
の識別子が、過去に受信した識別子と重複しているか否
かを調べるため、上記記憶装置52に保存されたデータ
(蓄積された投票保存情報列)を検索する必要がある。
【0052】そこで、図8に示す記憶部(メモリ)51
a内の「蓄積位置バッファ2」上に、初期値として、記
憶装置52内の過去に受信した投票保存情報列の先頭を
指すレコードポインタを入れる。
a内の「蓄積位置バッファ2」上に、初期値として、記
憶装置52内の過去に受信した投票保存情報列の先頭を
指すレコードポインタを入れる。
【0053】次に、この「蓄積位置バッファ2」の指す
位置から投票保存情報(識別子付き投票情報)を一つ
(つまり先頭の一つ)読み込み、その識別子を「識別子
バッファ2」へ入れる。
位置から投票保存情報(識別子付き投票情報)を一つ
(つまり先頭の一つ)読み込み、その識別子を「識別子
バッファ2」へ入れる。
【0054】この時点で「識別子バッファ1」と「識別
子バッファ2」の内容を比較し、内容が異なれば「蓄積
位置バッファ2」の値を1レコード分ずつ更新し、順
に、二つ目、三つ目の識別子と比較してゆく(図11ス
テップB3 )。
子バッファ2」の内容を比較し、内容が異なれば「蓄積
位置バッファ2」の値を1レコード分ずつ更新し、順
に、二つ目、三つ目の識別子と比較してゆく(図11ス
テップB3 )。
【0055】この比較処理は「蓄積位置バッファ1」と
「蓄積位置バッファ2」の内容が一致する(つまり全デ
ータについて検索し終える)か、又は、「識別子バッフ
ァ1」と「識別子バッファ2」の内容が一致する(つま
り重複する識別子が発見される)まで続く。
「蓄積位置バッファ2」の内容が一致する(つまり全デ
ータについて検索し終える)か、又は、「識別子バッフ
ァ1」と「識別子バッファ2」の内容が一致する(つま
り重複する識別子が発見される)まで続く。
【0056】全データ(全ての投票保存情報)に対して
の検索を終えても重複する識別子が発見されなかった場
合、図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「受信情報
バッファ」の内容が「蓄積位置バッファ1」の指す位置
に書き込まれる(図11ステップB4 ,B6 ,B7 )。
の検索を終えても重複する識別子が発見されなかった場
合、図8に示す記憶部(メモリ)51a内の「受信情報
バッファ」の内容が「蓄積位置バッファ1」の指す位置
に書き込まれる(図11ステップB4 ,B6 ,B7 )。
【0057】これは、記憶装置52上に蓄積されたデー
タの最終尾に付加する形で書き込まれることを意味す
る。それに伴い、「蓄積位置バッファ1」の内容も、1
レコード分更新される。
タの最終尾に付加する形で書き込まれることを意味す
る。それに伴い、「蓄積位置バッファ1」の内容も、1
レコード分更新される。
【0058】又、上記検索途中で重複する識別子が発見
された場合は、図8に示す記憶部(メモリ)51a内の
「受信情報バッファ」の内容が「蓄積位置バッファ2」
の指す位置に書き込まれる。即ち、ここでは、既に保存
されている古い投票保存情報の上に新しい投票保存情報
を重ね書きすることを意味する(図11ステップB4,
B5 )。
された場合は、図8に示す記憶部(メモリ)51a内の
「受信情報バッファ」の内容が「蓄積位置バッファ2」
の指す位置に書き込まれる。即ち、ここでは、既に保存
されている古い投票保存情報の上に新しい投票保存情報
を重ね書きすることを意味する(図11ステップB4,
B5 )。
【0059】このようにして受信データ(投票保存情
報)の保存処理が終了すると、再びデータ受信待ちの状
態に戻り、選挙端末装置1より投票保存情報を受信する
ことにより、上記処理が繰り返し実行される(図11ス
テップB1 ,…)。
報)の保存処理が終了すると、再びデータ受信待ちの状
態に戻り、選挙端末装置1より投票保存情報を受信する
ことにより、上記処理が繰り返し実行される(図11ス
テップB1 ,…)。
【0060】この処理で記憶装置52上に蓄積されるデ
ータ(投票保存情報列)の一構成例を図14に示してい
る。このデータ(投票保存情報列)は、投票操作が1回
行なわれる毎に、投票に使用された選挙端末利用トーク
ン31の識別子と投票内容(候補者名や候補者番号な
ど)を対にして順次追記したものである。
ータ(投票保存情報列)の一構成例を図14に示してい
る。このデータ(投票保存情報列)は、投票操作が1回
行なわれる毎に、投票に使用された選挙端末利用トーク
ン31の識別子と投票内容(候補者名や候補者番号な
ど)を対にして順次追記したものである。
【0061】又、選挙ホスト装置2は、上記した図11
に示す処理を行なっている最中に、開票ホスト装置3か
らデータの送信要求を受けると、割り込み的に図12の
処理を実行して、再び図11の処理を継続する。
に示す処理を行なっている最中に、開票ホスト装置3か
らデータの送信要求を受けると、割り込み的に図12の
処理を実行して、再び図11の処理を継続する。
【0062】この開票ホスト装置3からのデータ送信要
求に従う処理では、先ず、図8に示す記憶部(メモリ)
51a内の「送信位置バッファ」に、初期値として、記
憶装置52上に蓄積された投票保存情報(識別子付き投
票情報)列の先頭を指すレコードポインタを入れる。
求に従う処理では、先ず、図8に示す記憶部(メモリ)
51a内の「送信位置バッファ」に、初期値として、記
憶装置52上に蓄積された投票保存情報(識別子付き投
票情報)列の先頭を指すレコードポインタを入れる。
【0063】次に、この「送信情報バッファ」が指す、
記憶装置52上のデータ格納位置から投票保存情報(識
別子付き投票情報)を一つ(つまり先頭の一つ)読み込
み、その内容を「送信情報バッファ」へ入れる。
記憶装置52上のデータ格納位置から投票保存情報(識
別子付き投票情報)を一つ(つまり先頭の一つ)読み込
み、その内容を「送信情報バッファ」へ入れる。
【0064】上記「送信情報バッファ」の内容を開票ホ
スト装置3に送信すると、「送信位置バッファ」の値を
1レコード分ずつ更新し、順次二つ目、三つ目とデータ
を送信してゆく(図12ステップB11,B12,…)。
スト装置3に送信すると、「送信位置バッファ」の値を
1レコード分ずつ更新し、順次二つ目、三つ目とデータ
を送信してゆく(図12ステップB11,B12,…)。
【0065】この送信は、上記「蓄積位置バッファ1」
と「送信位置バッファ」の内容が一致する(つまり全デ
ータについて送信し終える)まで続く。このようにして
選挙ホスト装置2は、選挙端末装置1より受信したデー
タ(投票保存情報)をその都度、記憶装置52に格納
し、記憶装置52に蓄積されたデータ(投票保存情報
列)を開票ホスト装置3からの要求に従い開票ホスト装
置3に送信する。
と「送信位置バッファ」の内容が一致する(つまり全デ
ータについて送信し終える)まで続く。このようにして
選挙ホスト装置2は、選挙端末装置1より受信したデー
タ(投票保存情報)をその都度、記憶装置52に格納
し、記憶装置52に蓄積されたデータ(投票保存情報
列)を開票ホスト装置3からの要求に従い開票ホスト装
置3に送信する。
【0066】尚、ここでは1台の選挙端末装置1をデー
タ受信対象として動作を説明したが、実際には、複数台
の選挙端末装置1をデータ受信対象として、各選挙端末
装置1からのデータ送信要求に応える。
タ受信対象として動作を説明したが、実際には、複数台
の選挙端末装置1をデータ受信対象として、各選挙端末
装置1からのデータ送信要求に応える。
【0067】次に、図13を参照して上記実施例に於け
る開票ホスト装置3の処理動作を説明する。尚、この図
13に示す処理は開票ホスト装置3内のCPUを備えた
制御部の制御の下に実行される。
る開票ホスト装置3の処理動作を説明する。尚、この図
13に示す処理は開票ホスト装置3内のCPUを備えた
制御部の制御の下に実行される。
【0068】この開票ホスト装置3に於ける、図9に示
す記憶部(内部記憶装置)3a内の「受信情報バッフ
ァ」、「蓄積位置バッファ1」、「蓄積位置バッファ
2」、「識別子バッファ1」、「識別子バッファ2」等
を用いたデータ受信および蓄積の処理は、上述した選挙
ホスト装置2の処理の場合と殆ど同様であるため、ここ
では、その処理の説明を省略し、データ受信と蓄積が終
了した後に行なわれる、集計処理について説明する。
す記憶部(内部記憶装置)3a内の「受信情報バッフ
ァ」、「蓄積位置バッファ1」、「蓄積位置バッファ
2」、「識別子バッファ1」、「識別子バッファ2」等
を用いたデータ受信および蓄積の処理は、上述した選挙
ホスト装置2の処理の場合と殆ど同様であるため、ここ
では、その処理の説明を省略し、データ受信と蓄積が終
了した後に行なわれる、集計処理について説明する。
【0069】各投票所で投票を締め切り、集計を行なう
際、開票ホスト装置3は、その内部記憶装置3a上に図
16に示すような「集計用バッファ」のための領域を確
保し、又、外部記憶装置3b上に図15に示すような
「識別子チェック用テーブル」を作成する。「集計用バ
ッファ」は各候補者の得票数をカウントするためのバッ
ファであり、開票前の初期値は全てゼロである。「識別
子チェック用テーブル」は、開票過程において現れたト
ークンの識別子が、過去に一度現れたものではないかを
チェックするためのテーブルであり、チェックフラグが
“0”であることは、その識別子のトークンは過去にま
だ現れていないことを示し、チェックフラグが“1”で
あることはその識別子は既に一度(以上)現れたことを
示す。
際、開票ホスト装置3は、その内部記憶装置3a上に図
16に示すような「集計用バッファ」のための領域を確
保し、又、外部記憶装置3b上に図15に示すような
「識別子チェック用テーブル」を作成する。「集計用バ
ッファ」は各候補者の得票数をカウントするためのバッ
ファであり、開票前の初期値は全てゼロである。「識別
子チェック用テーブル」は、開票過程において現れたト
ークンの識別子が、過去に一度現れたものではないかを
チェックするためのテーブルであり、チェックフラグが
“0”であることは、その識別子のトークンは過去にま
だ現れていないことを示し、チェックフラグが“1”で
あることはその識別子は既に一度(以上)現れたことを
示す。
【0070】又、集計処理に先立ち、各候補者の得票数
を表わす、図9に示す記憶部(メモリ)3a内の「候補
者X集計バッファ」(X=1,2,…)を全てゼロ(0)に初
期化する。
を表わす、図9に示す記憶部(メモリ)3a内の「候補
者X集計バッファ」(X=1,2,…)を全てゼロ(0)に初
期化する。
【0071】更に、図9に示す記憶部(メモリ)3a内
の「集計位置バッファ」に、初期値として、外部記憶装
置3b上に蓄積された投票保存情報(識別子付き投票情
報)列の先頭を指すレコードポインタを入れる。
の「集計位置バッファ」に、初期値として、外部記憶装
置3b上に蓄積された投票保存情報(識別子付き投票情
報)列の先頭を指すレコードポインタを入れる。
【0072】これらの初期化処理を行なった後に、図1
4に示すような集計処理が実行される。先ず、図9に示
す記憶部(メモリ)3a内の「集計位置バッファ」が指
す、外部記憶装置3b上の位置から投票保存情報を一つ
(つまり先頭の一つ)読み込み、識別子を落とした(識
別子を捨てた)投票情報(投票内容)のみを「投票情報
バッファ」へ入れる(図13ステップC1 )。
4に示すような集計処理が実行される。先ず、図9に示
す記憶部(メモリ)3a内の「集計位置バッファ」が指
す、外部記憶装置3b上の位置から投票保存情報を一つ
(つまり先頭の一つ)読み込み、識別子を落とした(識
別子を捨てた)投票情報(投票内容)のみを「投票情報
バッファ」へ入れる(図13ステップC1 )。
【0073】この「投票情報バッファ」の内容は、ここ
では、選択された(選挙人が投票した)候補者の候補者
番号である。そこで「投票情報バッファ」の内容が
「X」であったとすると、その候補者番号「X」に該当
する、記憶部(メモリ)3a内の「候補者X集計バッフ
ァ」の内容をインクリメント(+1カウント)する(図
13ステップC2 ,C3 )。
では、選択された(選挙人が投票した)候補者の候補者
番号である。そこで「投票情報バッファ」の内容が
「X」であったとすると、その候補者番号「X」に該当
する、記憶部(メモリ)3a内の「候補者X集計バッフ
ァ」の内容をインクリメント(+1カウント)する(図
13ステップC2 ,C3 )。
【0074】そして「集計位置バッファ」の値を1レコ
ード分ずつ更新し、順次、二つ目、三つ目と、投票情報
をカウントしてゆく。このカウントは、「蓄積位置バッ
ファ1」と「投票情報バッファ」の内容が一致する(つ
まり全データについて集計し終える)まで繰り返し実行
される(図13ステップC4 )。
ード分ずつ更新し、順次、二つ目、三つ目と、投票情報
をカウントしてゆく。このカウントは、「蓄積位置バッ
ファ1」と「投票情報バッファ」の内容が一致する(つ
まり全データについて集計し終える)まで繰り返し実行
される(図13ステップC4 )。
【0075】この処理に於いて、開票ホスト装置3の内
部記憶装置3aには、「候補者X集計バッファ」とは別
に、各候補者の得票数を示す、図16に示すような「集
計用バッファ」が作成され、集計結果の表示に供され
る。
部記憶装置3aには、「候補者X集計バッファ」とは別
に、各候補者の得票数を示す、図16に示すような「集
計用バッファ」が作成され、集計結果の表示に供され
る。
【0076】一方、開票ホスト装置3のファイル部を構
成する外部記憶装置3bには、図15に示すような「識
別子チェック用テーブル」が作成されており、集計処理
の度にフラグの設定処理が行なわれる。即ち、この「識
別子チェック用テーブル」は、存在する全てのトークン
識別子の数と同数のチェックフラグからなり、チェック
フラグとして“0”または“1”の値をとり、集計を開
始する前の初期値を全て“0”とし、集計処理した選挙
端末利用トークン31がもつ識別子の値を“1”に設定
してゆく。この際の「識別子チェック用テーブル」と
「集計用バッファ」の更新処理を図17に示す。
成する外部記憶装置3bには、図15に示すような「識
別子チェック用テーブル」が作成されており、集計処理
の度にフラグの設定処理が行なわれる。即ち、この「識
別子チェック用テーブル」は、存在する全てのトークン
識別子の数と同数のチェックフラグからなり、チェック
フラグとして“0”または“1”の値をとり、集計を開
始する前の初期値を全て“0”とし、集計処理した選挙
端末利用トークン31がもつ識別子の値を“1”に設定
してゆく。この際の「識別子チェック用テーブル」と
「集計用バッファ」の更新処理を図17に示す。
【0077】全てのカウントが終了すると、当落判定や
ソート等の所定の処理を行なった後、その集計結果を表
示する(図13ステップC5 ,C6 )。このようにし
て、選挙端末利用トークン31を用いた投票の自動集計
処理が実行される。
ソート等の所定の処理を行なった後、その集計結果を表
示する(図13ステップC5 ,C6 )。このようにし
て、選挙端末利用トークン31を用いた投票の自動集計
処理が実行される。
【0078】尚、図17に示すアルゴリズムに於いて、
「識別子つき投票データ」からデータを読み出す順番
を、投票時刻の昇順に(つまり古いデータから)読み出
すか、降順に(新しいデータから)読み出すかで、集計
の最終結果が若干異なる可能性がある。
「識別子つき投票データ」からデータを読み出す順番
を、投票時刻の昇順に(つまり古いデータから)読み出
すか、降順に(新しいデータから)読み出すかで、集計
の最終結果が若干異なる可能性がある。
【0079】それは、同じトークン識別子が複数回出現
した場合、古い方の投票内容を有効にするのか、新しい
方の投票内容を有効にするのか、という違いがあるため
である。両者の投票内容が同じであれば問題はないのだ
が、例えば投票途中で選挙端末装置にトラブルが発生
し、復旧後、同じトークンで再投票をする際、先程と違
う候補者に投票した場合などでは、投票内容が異なって
しまう。
した場合、古い方の投票内容を有効にするのか、新しい
方の投票内容を有効にするのか、という違いがあるため
である。両者の投票内容が同じであれば問題はないのだ
が、例えば投票途中で選挙端末装置にトラブルが発生
し、復旧後、同じトークンで再投票をする際、先程と違
う候補者に投票した場合などでは、投票内容が異なって
しまう。
【0080】このようなケースに対処するには、システ
ム以前の問題として、選挙の制度として、古い方の投票
内容を有効とするのか、新しい方の投票内容を有効とす
るのかを、予め決定しておく必要がある。システム側で
は、古い方を有効にするのなら昇順で集計し、新しい方
を有効にするのなら降順で集計することで、いずれに於
いても対応できる。
ム以前の問題として、選挙の制度として、古い方の投票
内容を有効とするのか、新しい方の投票内容を有効とす
るのかを、予め決定しておく必要がある。システム側で
は、古い方を有効にするのなら昇順で集計し、新しい方
を有効にするのなら降順で集計することで、いずれに於
いても対応できる。
【0081】次に、図18及び図19を参照して本発明
の第2実施例を説明する。この実施例では、図4に示す
選挙端末装置1に於いて、CPUをもつ制御部41に、
例えばHDD(ハードディスク)等の比較的容量の大き
な外部記憶装置47を接続し、上記選挙ホスト装置2で
行なっていた投票保存情報の蓄積処理を選挙端末装置1
内で行なう構成としている。
の第2実施例を説明する。この実施例では、図4に示す
選挙端末装置1に於いて、CPUをもつ制御部41に、
例えばHDD(ハードディスク)等の比較的容量の大き
な外部記憶装置47を接続し、上記選挙ホスト装置2で
行なっていた投票保存情報の蓄積処理を選挙端末装置1
内で行なう構成としている。
【0082】図18は上記実施例に於ける、選挙端末装
置1の記憶部41aに格納される情報内容を示し、図1
9は上記実施例の処理動作を示すフローチャートであ
る。この実施例に於いては、選挙端末装置本体11に設
けられたトークン挿入口15に、選挙人によって選挙端
末利用トークン31が挿入されると、ローラ22が作動
して、トークン挿入口15に挿入された選挙端末利用ト
ークン31を装置内部に取り込み、リード/ライトヘッ
ド23を含むリードライト部44がトークン上に記録さ
れている情報を読み込む。
置1の記憶部41aに格納される情報内容を示し、図1
9は上記実施例の処理動作を示すフローチャートであ
る。この実施例に於いては、選挙端末装置本体11に設
けられたトークン挿入口15に、選挙人によって選挙端
末利用トークン31が挿入されると、ローラ22が作動
して、トークン挿入口15に挿入された選挙端末利用ト
ークン31を装置内部に取り込み、リード/ライトヘッ
ド23を含むリードライト部44がトークン上に記録さ
れている情報を読み込む。
【0083】選挙端末利用トークン31に登録されてい
る情報の例は図6に示されているが、このうちの「識別
子」は図18に示す記憶部41a内の「識別子バッファ
1」上に保存される。
る情報の例は図6に示されているが、このうちの「識別
子」は図18に示す記憶部41a内の「識別子バッファ
1」上に保存される。
【0084】又、選挙端末利用トークン31の「セキュ
リティ情報」をチェックすることにより、このカードが
正規のトークンであるか否かが判定できる。正規のトー
クンでなければ、外部に排出した上で、再びトークン挿
入待ちの状態に戻る。
リティ情報」をチェックすることにより、このカードが
正規のトークンであるか否かが判定できる。正規のトー
クンでなければ、外部に排出した上で、再びトークン挿
入待ちの状態に戻る。
【0085】正規のトークンであれば、次に選挙端末利
用トークン31の「投票終了情報」をチェックし、未使
用トークンであるか否かを判定する。使用済みトークン
であれば、正規のトークンでなかった場合と同様の処理
を行なう。
用トークン31の「投票終了情報」をチェックし、未使
用トークンであるか否かを判定する。使用済みトークン
であれば、正規のトークンでなかった場合と同様の処理
を行なう。
【0086】正規の未使用トークンであることが確認で
きたら、選挙人に候補者を選択させる等の投票操作を行
なわせる。ここで選挙人が行なった投票操作の結果は、
図18に示す「投票情報バッファ」上に記憶される。
きたら、選挙人に候補者を選択させる等の投票操作を行
なわせる。ここで選挙人が行なった投票操作の結果は、
図18に示す「投票情報バッファ」上に記憶される。
【0087】また、識別子を付加した投票内容情報を投
票保存情報として、図18に示す「蓄積情報バッファ」
に入れる。「蓄積情報バッファ」上のデータ(投票保存
情報)を外部記憶装置47に書き込む前に、先ず、その
識別子が、過去に受信した識別子と重複しているか否か
を調べるため、蓄積データ(蓄積された投票保存情報
列)を検索する必要がある。
票保存情報として、図18に示す「蓄積情報バッファ」
に入れる。「蓄積情報バッファ」上のデータ(投票保存
情報)を外部記憶装置47に書き込む前に、先ず、その
識別子が、過去に受信した識別子と重複しているか否か
を調べるため、蓄積データ(蓄積された投票保存情報
列)を検索する必要がある。
【0088】そこで、先ず図18に示す「蓄積位置バッ
ファ2」上に、初期値として、外部記憶装置47に過去
に受信した投票保存情報(識別子付き投票情報)列の先
頭を指すレコードポインタを入れる。
ファ2」上に、初期値として、外部記憶装置47に過去
に受信した投票保存情報(識別子付き投票情報)列の先
頭を指すレコードポインタを入れる。
【0089】次に、この「蓄積位置バッファ2」の指す
位置から投票保存情報を一つ(つまり先頭の一つ)読み
込み、その識別子を図18に示す「識別子バッファ2」
へ入れる。
位置から投票保存情報を一つ(つまり先頭の一つ)読み
込み、その識別子を図18に示す「識別子バッファ2」
へ入れる。
【0090】ここで上記「識別子バッファ1」と「識別
子バッファ2」の内容を比較し、内容が異なれば「蓄積
位置バッファ2」の値を1レコード分ずつ更新し、順次
二つ目、三つ目の識別子と比較してゆく。
子バッファ2」の内容を比較し、内容が異なれば「蓄積
位置バッファ2」の値を1レコード分ずつ更新し、順次
二つ目、三つ目の識別子と比較してゆく。
【0091】この比較は、上記「蓄積位置バッファ1」
と「蓄積位置バッファ2」の内容が一致する(つまり全
データについて検索し終える)か、又は、「識別子バッ
ファ1」と「識別子バッファ2」の内容が一致する(つ
まり重複する識別子が発見される)まで続く。
と「蓄積位置バッファ2」の内容が一致する(つまり全
データについて検索し終える)か、又は、「識別子バッ
ファ1」と「識別子バッファ2」の内容が一致する(つ
まり重複する識別子が発見される)まで続く。
【0092】全データの検索を終えても重複する識別子
が発見されなかった場合、上記「蓄積情報バッファ」の
内容は、外部記憶装置47内の「蓄積位置バッファ1」
が指す位置に書き込まれる。これは、外部記憶装置47
上に蓄積されたデータの最後尾に付加する形で書き込ま
れることを意味する。それに伴い、「蓄積位置バッファ
1」の内容も、1レコード分ずつ更新される。
が発見されなかった場合、上記「蓄積情報バッファ」の
内容は、外部記憶装置47内の「蓄積位置バッファ1」
が指す位置に書き込まれる。これは、外部記憶装置47
上に蓄積されたデータの最後尾に付加する形で書き込ま
れることを意味する。それに伴い、「蓄積位置バッファ
1」の内容も、1レコード分ずつ更新される。
【0093】また検索途中で重複する識別子が発見され
れた場合は、「受信情報バッファ」の内容は「蓄積位置
バッファ2」の指す位置に書き込まれる。これは重複す
る識別子をもつ古い方の投票保存情報の上に新しい投票
保存情報を重ね書きすることを意味する。
れた場合は、「受信情報バッファ」の内容は「蓄積位置
バッファ2」の指す位置に書き込まれる。これは重複す
る識別子をもつ古い方の投票保存情報の上に新しい投票
保存情報を重ね書きすることを意味する。
【0094】上述の処理が終了した後、選挙端末利用ト
ークン31の図6に示す「投票内容情報」部に投票内容
情報を書き込む。このように選挙端末利用トークン31
上に投票内容を記録しておくことにより、外部記憶装置
47上のデータが破損した場合等のバックアップとして
利用できる。
ークン31の図6に示す「投票内容情報」部に投票内容
情報を書き込む。このように選挙端末利用トークン31
上に投票内容を記録しておくことにより、外部記憶装置
47上のデータが破損した場合等のバックアップとして
利用できる。
【0095】このようにして選挙端末装置1は、選挙端
末利用トークン31を用いて行なわれた投票内容をその
都度、外部記憶装置47に格納し、例えば開票ホスト装
置3に送信し、又は、外部記憶装置47を構成するディ
スクパックを選挙端末装置1より取り外し、オフライン
で開票ホスト装置3に提供される。
末利用トークン31を用いて行なわれた投票内容をその
都度、外部記憶装置47に格納し、例えば開票ホスト装
置3に送信し、又は、外部記憶装置47を構成するディ
スクパックを選挙端末装置1より取り外し、オフライン
で開票ホスト装置3に提供される。
【0096】尚、上記した実施例では、図19の処理の
最終段階で、投票内容を選挙端末利用トークン31上に
記録しているが、この処理は必ずしも行なう必要はな
く、例えばジャーナルテープに記録する手段、又は、他
の記憶装置に記憶する手段等であってもよい。
最終段階で、投票内容を選挙端末利用トークン31上に
記録しているが、この処理は必ずしも行なう必要はな
く、例えばジャーナルテープに記録する手段、又は、他
の記憶装置に記憶する手段等であってもよい。
【0097】又、図6に示した選挙端末利用トークン3
1上のデータフォーマットは、同種の情報さえ記録され
ていれば、必ずしもこのフォーマットに従う必要はな
い。又、「投票内容情報」部は存在しなくてもよい。更
に、使用済みトークンを選挙端末装置1内にそのまま回
収してしまうという運用であれば「投票終了情報」部を
必ずしも必要としない。
1上のデータフォーマットは、同種の情報さえ記録され
ていれば、必ずしもこのフォーマットに従う必要はな
い。又、「投票内容情報」部は存在しなくてもよい。更
に、使用済みトークンを選挙端末装置1内にそのまま回
収してしまうという運用であれば「投票終了情報」部を
必ずしも必要としない。
【0098】又、選挙端末利用トークン31は、通常選
挙の投票以外に、例えば投票に委ねられた政策の賛否、
又は、政策の選択をする、国民投票、住民投票等に用い
ることも可能であり、この際は、選挙端末利用トークン
31の記録部に、例えば投票内容情報として、国民投
票、住民投票等に於ける、政策の賛否を示す情報、政策
の選択内容を示す情報等が記録されるエリアを設けるこ
とにより容易に実現可能である。
挙の投票以外に、例えば投票に委ねられた政策の賛否、
又は、政策の選択をする、国民投票、住民投票等に用い
ることも可能であり、この際は、選挙端末利用トークン
31の記録部に、例えば投票内容情報として、国民投
票、住民投票等に於ける、政策の賛否を示す情報、政策
の選択内容を示す情報等が記録されるエリアを設けるこ
とにより容易に実現可能である。
【0099】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、投
票行為や集計作業を自動化し、迅速かつ効率的に投開票
を実行することのできる投開票システムに於いて、投票
用端末に故障が発生し、別の投票用端末で、あるいは復
旧後に同じ選挙端末で、再投票を行なった際に、投票が
故障前後で重複せず、正確かつ公平に選挙を実施でき
る。
票行為や集計作業を自動化し、迅速かつ効率的に投開票
を実行することのできる投開票システムに於いて、投票
用端末に故障が発生し、別の投票用端末で、あるいは復
旧後に同じ選挙端末で、再投票を行なった際に、投票が
故障前後で重複せず、正確かつ公平に選挙を実施でき
る。
【図1】本発明の実施例に於ける投開票システムの一部
の構成要素をなす選挙端末装置の外観構成の一例を示す
斜視図。
の構成要素をなす選挙端末装置の外観構成の一例を示す
斜視図。
【図2】上記実施例に於ける選挙端末利用トークン挿入
口の内部の構成例を示す図。
口の内部の構成例を示す図。
【図3】上記実施例に於ける選挙端末装置のトークン挿
入口に挿入される選挙端末利用トークンの外観構成例を
示す図。
入口に挿入される選挙端末利用トークンの外観構成例を
示す図。
【図4】上記実施例に於ける選挙端末装置の内部構造の
一例を示すブロック図。
一例を示すブロック図。
【図5】上記実施例に於ける投開票システムの一部の構
成要素をなす選挙ホスト装置の構成を示すブロック図。
成要素をなす選挙ホスト装置の構成を示すブロック図。
【図6】上記実施例に於ける選挙端末利用トークンの記
録部に記録される情報の構成内容を示す図。
録部に記録される情報の構成内容を示す図。
【図7】上記実施例に於ける選挙端末装置の内部記憶部
に格納される情報内容を示す図。
に格納される情報内容を示す図。
【図8】上記実施例に於ける選挙ホスト装置の内部記憶
部に格納される情報内容を示す図。
部に格納される情報内容を示す図。
【図9】上記実施例に於ける開票ホスト装置の記憶部に
格納される情報内容を示す図。
格納される情報内容を示す図。
【図10】本発明の第1実施例による選挙端末装置の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図11】上記実施例に於ける選挙ホスト装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図12】上記実施例に於ける選挙ホスト装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図13】上記実施例に於ける開票ホスト装置の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図14】上記実施例に於ける選挙ホスト装置の外部記
憶装置に格納される投票保存情報列の一例を示す図。
憶装置に格納される投票保存情報列の一例を示す図。
【図15】上記実施例に於ける開票ホスト装置の外部記
憶装置に設けられる「識別子チェック用テーブル」の構
成例を示す図。
憶装置に設けられる「識別子チェック用テーブル」の構
成例を示す図。
【図16】上記実施例に於ける開票ホスト装置の内部記
憶装置上に設けられる「集計用バッファ」の構成例を示
す図。
憶装置上に設けられる「集計用バッファ」の構成例を示
す図。
【図17】上記実施例に於ける開票ホスト装置の「識別
子チェック用テーブル」と「集計用バッファ」の更新処
理動作を示すフローチャート。
子チェック用テーブル」と「集計用バッファ」の更新処
理動作を示すフローチャート。
【図18】本発明の第2実施例に於ける選挙端末装置の
記憶部に格納される情報内容を示す図。
記憶部に格納される情報内容を示す図。
【図19】上記実施例の処理動作を示すフローチャー
ト。
ト。
1…選挙端末装置、2…選挙ホスト装置、3…開票ホス
ト装置、3a…内部記憶装置、3b…外部記憶装置、1
1…選挙端末装置本体、12…スタイラスペン、13…
コード、14…一体型表示入力部、15…トークン挿入
口、21…選挙端末利用トークンの搬送ガイド、22…
搬送ローラ、23…リード/ライトヘッド、31…選挙
端末利用トークン、32…記録部(情報記憶部分)、3
3…バーコード、41…制御部(演算部及び制御部)、
41a…内部記憶部(メモリ)、42…一体型表示入力
部14の座標入力部、43…一体型表示入力部14の平
面表示部、44…リードライト部、45…トークン検出
部、47…外部記憶装置、48…使用済みトークン回収
箱、49…通信部、51…制御部、51a…内部記憶部
(メモリ)、52…外部記憶装置、53…入力部、54
…表示部、55…通信部。
ト装置、3a…内部記憶装置、3b…外部記憶装置、1
1…選挙端末装置本体、12…スタイラスペン、13…
コード、14…一体型表示入力部、15…トークン挿入
口、21…選挙端末利用トークンの搬送ガイド、22…
搬送ローラ、23…リード/ライトヘッド、31…選挙
端末利用トークン、32…記録部(情報記憶部分)、3
3…バーコード、41…制御部(演算部及び制御部)、
41a…内部記憶部(メモリ)、42…一体型表示入力
部14の座標入力部、43…一体型表示入力部14の平
面表示部、44…リードライト部、45…トークン検出
部、47…外部記憶装置、48…使用済みトークン回収
箱、49…通信部、51…制御部、51a…内部記憶部
(メモリ)、52…外部記憶装置、53…入力部、54
…表示部、55…通信部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 国生 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 土田 孝行 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 三浦 佳之 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 下島 尚子 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内
Claims (6)
- 【請求項1】 選挙端末利用トークンを用いた投開票シ
ステムであって、 選挙人が投票した投票情報を記録する記録部とトークン
個々の識別が可能な識別子を記録する記録部とをもつ選
挙端末利用トークンと、 同トークンより投票情報と識別子とを読み込み、投票情
報に識別子を付加して投票保存情報を生成し出力する手
段と、 上記投票保存情報を蓄積し保存する記憶機構とを具備し
てなることを特徴とする投開票システム。 - 【請求項2】 投票保存情報が通信ネットワークを介し
て特定の記憶装置に格納される請求項1記載の投開票シ
ステム。 - 【請求項3】 投票保存情報がデータバス経由で記憶装
置に格納される請求項1記載の投開票システム。 - 【請求項4】 保存しようとする投票保存情報に付加さ
れた識別子が既に保存されているか否かをサーチする手
段と、保存しようとする投票保存情報に付加された識別
子が既に保存されているとき、保存しようとする投票保
存情報又は既に保存されている投票保存情報を無効化す
る手段とを有してなる請求項1又は2又は3記載の投開
票システム。 - 【請求項5】 保存された投票保存情報をその内容に従
い集計処理する手段を有してなる請求項1又は2又は3
又は4記載の投開票システム。 - 【請求項6】 個々の識別が可能な識別子を、電気的、
磁気的、機械的、又は光学的に読取り可能に記録してな
る選挙端末利用トークン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20168493A JPH0757014A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 投開票システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20168493A JPH0757014A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 投開票システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757014A true JPH0757014A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16445195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20168493A Pending JPH0757014A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 投開票システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526567A (ja) * | 2004-03-02 | 2007-09-13 | フランス テレコム | 公正ブラインド署名を使用する電子投票プロセス |
-
1993
- 1993-08-13 JP JP20168493A patent/JPH0757014A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526567A (ja) * | 2004-03-02 | 2007-09-13 | フランス テレコム | 公正ブラインド署名を使用する電子投票プロセス |
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