JPH075708Y2 - 無線通信機 - Google Patents
無線通信機Info
- Publication number
- JPH075708Y2 JPH075708Y2 JP1991013056U JP1305691U JPH075708Y2 JP H075708 Y2 JPH075708 Y2 JP H075708Y2 JP 1991013056 U JP1991013056 U JP 1991013056U JP 1305691 U JP1305691 U JP 1305691U JP H075708 Y2 JPH075708 Y2 JP H075708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- battery
- communication device
- wireless communication
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transceivers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部電池又は外部電池
から電源の供給を受ける無線通信機の構造に関する。
から電源の供給を受ける無線通信機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信機において、送受信系回
路を内蔵する第1の筺体と、内部電池を収納するいわゆ
る電池ケースと称する第2の筐体に分離できるものがあ
り、携帯時にはショルダ式無線通信機として使用されて
いる。
路を内蔵する第1の筺体と、内部電池を収納するいわゆ
る電池ケースと称する第2の筐体に分離できるものがあ
り、携帯時にはショルダ式無線通信機として使用されて
いる。
【0003】そして、上面パネルにはアンテナ、マイク
ジャック、各種ボリューム、ファンクション釦、メータ
等や、LED及びLCD等からなる表示部材が設けら
れ、スピーカマイク等によって運用する。
ジャック、各種ボリューム、ファンクション釦、メータ
等や、LED及びLCD等からなる表示部材が設けら
れ、スピーカマイク等によって運用する。
【0004】一方、消費電流は、待受信時、送信時又は
パネル用に分類され、かつ送信時電流は待受信時の10
倍程度である。ただし、送信時間と通常の受信時間はほ
ぼ等しいが、待受信時間は極めて長いので、待受信時に
おける消費電力の削減は有効な節電対策となり得る。そ
して、待受信時電流の削減は、待受信回路への電源供給
周期等の時間的要素を変更することで行ない、また、パ
ネル用電流にはメータ等の目盛を照明するスケールライ
ト用電流とLED及びLCD等からなる表示部材用電流
とがある。なお、スケールライト用電流は、表示部材用
電流に比べて3〜4倍なので、夜間等でメータの目盛を
読むときのみ点灯する。
パネル用に分類され、かつ送信時電流は待受信時の10
倍程度である。ただし、送信時間と通常の受信時間はほ
ぼ等しいが、待受信時間は極めて長いので、待受信時に
おける消費電力の削減は有効な節電対策となり得る。そ
して、待受信時電流の削減は、待受信回路への電源供給
周期等の時間的要素を変更することで行ない、また、パ
ネル用電流にはメータ等の目盛を照明するスケールライ
ト用電流とLED及びLCD等からなる表示部材用電流
とがある。なお、スケールライト用電流は、表示部材用
電流に比べて3〜4倍なので、夜間等でメータの目盛を
読むときのみ点灯する。
【0005】他方、バッテリーセービング手段の設計条
件は、上述したそれぞれの電流、時間的要素及び回路に
必要な部品、並びに総放電量に対する節電効果により定
め、かつ無線通信機をモービル局用又は固定局用として
使用するときは、リニヤアンプを内蔵した第3の筐体と
第1の筐体とを結合し、更に外部電池により、前記リニ
ヤアンプ及び送受信回路へ電源の供給を行っていた。
件は、上述したそれぞれの電流、時間的要素及び回路に
必要な部品、並びに総放電量に対する節電効果により定
め、かつ無線通信機をモービル局用又は固定局用として
使用するときは、リニヤアンプを内蔵した第3の筐体と
第1の筐体とを結合し、更に外部電池により、前記リニ
ヤアンプ及び送受信回路へ電源の供給を行っていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来技術において、リニヤアンプの送信電力は、提携時
の3〜4倍となるため総放電量が増加し、かつ大容量の
外部電池を用いた場合は設計条件が変化するので、節電
効果が低下する。
従来技術において、リニヤアンプの送信電力は、提携時
の3〜4倍となるため総放電量が増加し、かつ大容量の
外部電池を用いた場合は設計条件が変化するので、節電
効果が低下する。
【0007】このため、第2の筺体で設けた節電用各種
回路、例えば、時間復帰するスケールライトの点灯や、
送受信トラフィックに応じた待受信回路への電流供給周
期を変更しなければならない欠点があった。
回路、例えば、時間復帰するスケールライトの点灯や、
送受信トラフィックに応じた待受信回路への電流供給周
期を変更しなければならない欠点があった。
【0008】本考案は、従来知られている無線通信機の
このような欠点を改良する目的でなされたものである。
このような欠点を改良する目的でなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、第1の筺体に
送受信系回路、第2の筐体に乾電池等の内部電池、第3
の筐体に送信電力の増大を行うためのリニヤアンプが設
けてあり、かつ、このリニヤアンプを使用するときは、
外部電池より電源の供給を受ける一方、提携時の送信電
力、あるいはモービル局時の送信電力に対応したバッテ
リーセービング手段を第1の筐体に設け、更に第2の筐
体には、ショルダ式で使用したとき、底面となる部位に
アンロック用の押釦が設けてあり、この押釦を押すか又
は、この押釦を押しながら回動し固定することによりバ
ッテリーセービング手段を停止して、滅灯中のスケール
ライトは通常の点灯を行う。
送受信系回路、第2の筐体に乾電池等の内部電池、第3
の筐体に送信電力の増大を行うためのリニヤアンプが設
けてあり、かつ、このリニヤアンプを使用するときは、
外部電池より電源の供給を受ける一方、提携時の送信電
力、あるいはモービル局時の送信電力に対応したバッテ
リーセービング手段を第1の筐体に設け、更に第2の筐
体には、ショルダ式で使用したとき、底面となる部位に
アンロック用の押釦が設けてあり、この押釦を押すか又
は、この押釦を押しながら回動し固定することによりバ
ッテリーセービング手段を停止して、滅灯中のスケール
ライトは通常の点灯を行う。
【0010】一方、第3の筺体と第1の筐体との接合
は、第3筐体に設けられた丸頭ネジを第1の筐体に設け
られた丸頭ネジの頭部分が入るほどの大きさの溝に挿入
する。よって、P 2 が押されてスイッチK 2 が閉成し、
バッテリーセービング手段は非能動となるので、スケー
ルライトを常時点灯するようにした無線通信機であっ
て、上述の従来技術の課題を解決するものである。
は、第3筐体に設けられた丸頭ネジを第1の筐体に設け
られた丸頭ネジの頭部分が入るほどの大きさの溝に挿入
する。よって、P 2 が押されてスイッチK 2 が閉成し、
バッテリーセービング手段は非能動となるので、スケー
ルライトを常時点灯するようにした無線通信機であっ
て、上述の従来技術の課題を解決するものである。
【0011】
【実施例】次に、本考案の無線通信機を図面に基づいて
説明するが、図1において、第1の筐体1にパネル2が
設けてある。このパネル2にはLED3、LCD4及び
メータ5が設けてあり、かつ前記LCD4により送受信
周波数を表示する。
説明するが、図1において、第1の筐体1にパネル2が
設けてある。このパネル2にはLED3、LCD4及び
メータ5が設けてあり、かつ前記LCD4により送受信
周波数を表示する。
【0012】更に第2の筺体6には、アンロック用の押
釦K1が図4に示す底面61に設けてあり、この押釦K
1を回しながら押し、フィン64が図2に示される縦溝
67を通って溝部材65における前段溝部62から後段
溝部63に移動することによって軸P1の可動突起部材
T1が第1の筺体1と第2の筺体2との接合面11に設
けた軸P2の一端を押すことになる。このため、バッテ
リーセービング手段となるスイッチK2が閉成し、かつ
スケールランプL1へ接続されることによってメータ5
の目盛を照射する。また、押釦K1を押込んだまま回転
させるとロック状態となる構造なので、バッテリーセー
ビング手段は非能動となり、待受信回路への電源供給周
期等による消費電力の削減を中止する。又、押釦K 1 と
溝部材65の間にはバネ66が入り、再びバッテリーセ
ービング手段を能動にする際には押釦K 1 をフィン64
が縦溝67を通る様にして回転させれば、バネの張力に
より前段溝部62にフィン64がもどる様になる。
釦K1が図4に示す底面61に設けてあり、この押釦K
1を回しながら押し、フィン64が図2に示される縦溝
67を通って溝部材65における前段溝部62から後段
溝部63に移動することによって軸P1の可動突起部材
T1が第1の筺体1と第2の筺体2との接合面11に設
けた軸P2の一端を押すことになる。このため、バッテ
リーセービング手段となるスイッチK2が閉成し、かつ
スケールランプL1へ接続されることによってメータ5
の目盛を照射する。また、押釦K1を押込んだまま回転
させるとロック状態となる構造なので、バッテリーセー
ビング手段は非能動となり、待受信回路への電源供給周
期等による消費電力の削減を中止する。又、押釦K 1 と
溝部材65の間にはバネ66が入り、再びバッテリーセ
ービング手段を能動にする際には押釦K 1 をフィン64
が縦溝67を通る様にして回転させれば、バネの張力に
より前段溝部62にフィン64がもどる様になる。
【0013】一方、第3の筐体7には、第1の筐体1の
軸P2と対応した位置に固定突起部材T2を設け、か
つ、この固定突起部材T2は丸頭ネジで形成する。又、
図4に示すように第1の筐体に設けられた固定突起部材
T 2 は第1の筐体に設けられた丸頭ネジ用溝12に挿入
する。これは、固定突起部材T 2 の頭部分が入りかつそ
の頭部分がそこに入ることにより軸P 2 を押すように構
成され、更に、軸P 2 がスイッチK 2 を動作させること
によって、バッテリー手段は非能動となり、スケールラ
ンプL 1 は点灯したままとなる。
軸P2と対応した位置に固定突起部材T2を設け、か
つ、この固定突起部材T2は丸頭ネジで形成する。又、
図4に示すように第1の筐体に設けられた固定突起部材
T 2 は第1の筐体に設けられた丸頭ネジ用溝12に挿入
する。これは、固定突起部材T 2 の頭部分が入りかつそ
の頭部分がそこに入ることにより軸P 2 を押すように構
成され、更に、軸P 2 がスイッチK 2 を動作させること
によって、バッテリー手段は非能動となり、スケールラ
ンプL 1 は点灯したままとなる。
【0014】なお、固定突起部材T2を取外した場合、
バッテリーセービング手段は能動状態を保持する。ま
た、図1,図3の+Bは電源端子であり、Gは基準電位
点端子である。
バッテリーセービング手段は能動状態を保持する。ま
た、図1,図3の+Bは電源端子であり、Gは基準電位
点端子である。
【0015】
【考案の効果】本考案は、第1の筐体にバッテリーセー
ビング手段を設け、かつ第2の筺体に設けた押釦によ
り、能動又は非能動とするところに特長を有している。
このため、使用形体の異なるショルダ型やモービル用等
に対応できる効果があり、また、電源に対する総放電量
の増減に適合し得るので、乾電池等を使用した場合、経
済的に運用できる効果がある。
ビング手段を設け、かつ第2の筺体に設けた押釦によ
り、能動又は非能動とするところに特長を有している。
このため、使用形体の異なるショルダ型やモービル用等
に対応できる効果があり、また、電源に対する総放電量
の増減に適合し得るので、乾電池等を使用した場合、経
済的に運用できる効果がある。
【図1】本考案に係る一実施例の第1の筐体と第2の筺
体を接続した時のブロック図。
体を接続した時のブロック図。
【図2】溝部材の入口を表わした図。
【図3】本考案に係る第2の一実施例の第1の筺体と第
3の筐体を接続した時のブロック図。
3の筐体を接続した時のブロック図。
【図4】本考案に係る無線通信機の実施態様の一例を示
す説明図。
す説明図。
【符号の説明】1 第1の筐体 2 パネル 3 LED 4 LCD 5 メータ6 第2の筐体7 第3の筐体 11 接合面 12 丸頭用ネジ溝 61 底面 62 前段溝部 63 後段溝部 64 フィン 65 溝部材 66 バネ 67 縦溝 K1 押釦 K2 スイッチ L ランプ P1・P2 軸 T1 可変突起部材 T2 固定突起部材
Claims (1)
- 【請求項1】 送受信系回路を内蔵する第1の筺体と、
内部電池を収納する第2の筺体と、外部電池で働くリニ
ヤアンプを内蔵する第3の筐体とを具備し、かつ前記第
2の筐体又は第3の筐体を前記第1の筐体に結合してな
る無線通信機において、前記送受信系回路の動作時電流
を削減するバッテリーセービング手段及び第2の筺体に
押釦を具備し、かつ、この押釦の動作により、前記バッ
テリーセービング手段が能動又は非能動となるよう構成
したことを特徴とする無線通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013056U JPH075708Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991013056U JPH075708Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 無線通信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496145U JPH0496145U (ja) | 1992-08-20 |
| JPH075708Y2 true JPH075708Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31747300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991013056U Expired - Lifetime JPH075708Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 無線通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075708Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177432A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Nec Corp | 可搬形移動無線機 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1991013056U patent/JPH075708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496145U (ja) | 1992-08-20 |
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