JPH0757280A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
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- JPH0757280A JPH0757280A JP20067893A JP20067893A JPH0757280A JP H0757280 A JPH0757280 A JP H0757280A JP 20067893 A JP20067893 A JP 20067893A JP 20067893 A JP20067893 A JP 20067893A JP H0757280 A JPH0757280 A JP H0757280A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アナログ再生信号がサーボ系の外乱等により
減衰してもデータ再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号を取得し、デジタル信号への変換の誤
りを低減させてデータ再生の信頼性を向上させた光情報
記録再生装置を得る。 【構成】 レーザビームスポット21の焦点位置ずれを
示すサーボエラー信号を用いてエラー情報を生成するエ
ラー情報回路40と、エラー情報に基づいてデータ系ア
ンプ37でのアナログ再生信号の増幅度を設定する増幅
度設定回路41とを設け、増幅度設定回路は、エラー情
報が大きい程、アナログ再生信号の増幅度を大きく制御
する。
減衰してもデータ再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号を取得し、デジタル信号への変換の誤
りを低減させてデータ再生の信頼性を向上させた光情報
記録再生装置を得る。 【構成】 レーザビームスポット21の焦点位置ずれを
示すサーボエラー信号を用いてエラー情報を生成するエ
ラー情報回路40と、エラー情報に基づいてデータ系ア
ンプ37でのアナログ再生信号の増幅度を設定する増幅
度設定回路41とを設け、増幅度設定回路は、エラー情
報が大きい程、アナログ再生信号の増幅度を大きく制御
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機のデータ記憶
装置として利用する光情報記録再生装置に関し、特に再
生データの信頼性を向上させた光情報記録再生装置に関
するものである。
装置として利用する光情報記録再生装置に関し、特に再
生データの信頼性を向上させた光情報記録再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば「三菱電機技報(第66
巻、第6号、1992年)」の第22頁に記載された従
来の光情報記録再生装置を示すブロック図である。図に
おいて、1はSCSI(Small Computer
SystemInterface)コントローラ、2
は汎用型のSCSIコントローラ1と関連するSCSI
バス、3はSCSIバス2を介してSCSIコントロー
ラ1に接続されたホストコンピュータである。
巻、第6号、1992年)」の第22頁に記載された従
来の光情報記録再生装置を示すブロック図である。図に
おいて、1はSCSI(Small Computer
SystemInterface)コントローラ、2
は汎用型のSCSIコントローラ1と関連するSCSI
バス、3はSCSIバス2を介してSCSIコントロー
ラ1に接続されたホストコンピュータである。
【0003】4は光情報記録媒体となる光ディスクであ
り、SCSIコントローラ1を介したホストコンピュー
タ3からの要求等に応答して、CPU(後述する)の制
御下で、種々のコントローラ(後述する)を介して駆動
制御される。
り、SCSIコントローラ1を介したホストコンピュー
タ3からの要求等に応答して、CPU(後述する)の制
御下で、種々のコントローラ(後述する)を介して駆動
制御される。
【0004】5は光ディスク4上の情報の誤りを訂正す
るための誤り訂正回路、6は誤り訂正回路5及びCPU
(後述する)の出力信号を変調及び復調する変復調回
路、7は変復調回路6の出力信号に応答して光学ヘッド
(後述する)のレーザパワーを制御するレーザパワーコ
ントローラ、8はレーザパワーコントローラ7の出力信
号にHF(高周波)を重畳するHF重畳回路、9はHF
重畳回路8の出力信号により駆動されるLD(レーザダ
イオード)、10はLD9から出射されるレーザビー
ム、11はレーザビーム10を分割するハーフミラーで
ある。
るための誤り訂正回路、6は誤り訂正回路5及びCPU
(後述する)の出力信号を変調及び復調する変復調回
路、7は変復調回路6の出力信号に応答して光学ヘッド
(後述する)のレーザパワーを制御するレーザパワーコ
ントローラ、8はレーザパワーコントローラ7の出力信
号にHF(高周波)を重畳するHF重畳回路、9はHF
重畳回路8の出力信号により駆動されるLD(レーザダ
イオード)、10はLD9から出射されるレーザビー
ム、11はレーザビーム10を分割するハーフミラーで
ある。
【0005】12はハーフミラー11を通過したレーザ
ビーム10を光ディスク4に向けるための光学ヘッドで
あり、後述する構成要素20、24及び25を備えてい
る。13は光ディスク4の記録面に対向配置されたバイ
アス磁気回路である。
ビーム10を光ディスク4に向けるための光学ヘッドで
あり、後述する構成要素20、24及び25を備えてい
る。13は光ディスク4の記録面に対向配置されたバイ
アス磁気回路である。
【0006】14は光ディスク4の記録面で反射されて
光学ヘッド12を通過し且つハーフミラー11で反射さ
れたレーザビームを反射させるミラー、15はミラー1
4で反射されたレーザビームを検知するPD(光検知
器)、16はPD15の出力信号を増幅するプリアン
プ、17はプリアンプ16の出力信号に基づいて記録デ
ータを再生して検出するデータ再生検出回路である。
光学ヘッド12を通過し且つハーフミラー11で反射さ
れたレーザビームを反射させるミラー、15はミラー1
4で反射されたレーザビームを検知するPD(光検知
器)、16はPD15の出力信号を増幅するプリアン
プ、17はプリアンプ16の出力信号に基づいて記録デ
ータを再生して検出するデータ再生検出回路である。
【0007】18はCPUの制御下で光学ヘッド12を
焦点距離方向に駆動制御するためのフォーカシングサー
ボコントローラ、19はフォーカシングサーボコントロ
ーラ18の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動する
ためのフォーカシングアクチュエータドライバ、20は
フォーカシングアクチュエータドライバの出力信号によ
り励磁される光学ヘッド12内のフォーカシングコイ
ル、21は光学ヘッド12により光ディスク4上に集光
して形成されるレーザビームスポットである。
焦点距離方向に駆動制御するためのフォーカシングサー
ボコントローラ、19はフォーカシングサーボコントロ
ーラ18の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動する
ためのフォーカシングアクチュエータドライバ、20は
フォーカシングアクチュエータドライバの出力信号によ
り励磁される光学ヘッド12内のフォーカシングコイ
ル、21は光学ヘッド12により光ディスク4上に集光
して形成されるレーザビームスポットである。
【0008】22はCPUの制御下で光学ヘッド12を
情報トラック追従制御するためのトラッキングサーボコ
ントローラ、23はトラッキングサーボコントローラ2
2の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動するための
トラッキングアクチュエータドライバ、24はトラッキ
ングアクチュエータドライバ23の出力信号により励磁
される光学ヘッド12内のトラッキングコイルである。
情報トラック追従制御するためのトラッキングサーボコ
ントローラ、23はトラッキングサーボコントローラ2
2の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動するための
トラッキングアクチュエータドライバ、24はトラッキ
ングアクチュエータドライバ23の出力信号により励磁
される光学ヘッド12内のトラッキングコイルである。
【0009】25はCPUの制御下で光学ヘッド12を
情報トラック配置方向にアクセス駆動するためのラジア
ルサーボコントローラ、26はラジアルサーボコントロ
ーラ25の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動する
ためのリニアモータドライバ、27はリニアモータドラ
イバ26の出力信号により駆動される光学ヘッド12内
のリニアモータである。
情報トラック配置方向にアクセス駆動するためのラジア
ルサーボコントローラ、26はラジアルサーボコントロ
ーラ25の出力信号に応じて光学ヘッド12を駆動する
ためのリニアモータドライバ、27はリニアモータドラ
イバ26の出力信号により駆動される光学ヘッド12内
のリニアモータである。
【0010】28はCPUの制御下で光ディスク4を回
転駆動するためのディスクサーボコントローラ、29は
ディスクサーボコントローラ28の出力信号により光デ
ィスク4を回転駆動するディスクモータである。
転駆動するためのディスクサーボコントローラ、29は
ディスクサーボコントローラ28の出力信号により光デ
ィスク4を回転駆動するディスクモータである。
【0011】30はCPUの記録再生動作の制御プログ
ラム等が格納されたROM、31はCPUの演算処理及
びデータ格納等に用いられるRAM、32は光ディスク
装置に内蔵された内蔵ROM、33は光ディスク装置に
内蔵された内蔵ROM、34はROM30、RAM3
1、内蔵ROM32及び内蔵RAM33と協動して光情
報記録再生装置の制御動作を行うCPUである。
ラム等が格納されたROM、31はCPUの演算処理及
びデータ格納等に用いられるRAM、32は光ディスク
装置に内蔵された内蔵ROM、33は光ディスク装置に
内蔵された内蔵ROM、34はROM30、RAM3
1、内蔵ROM32及び内蔵RAM33と協動して光情
報記録再生装置の制御動作を行うCPUである。
【0012】35はSCSIコントローラ1、誤り訂正
回路5及びCPU34と関連するデータ転送緩衝用のト
ラックバッファRAMである。また、図4内には示され
ていないが、光学ヘッド12には、公知のフォーカスエ
ラーサーボ系及びトラッキングエラーサーボ系が設けら
れており、各エラーサーボ系からの出力信号は、フォー
カシングサーボコントローラ18及びトラッキングサー
ボコントローラ22にフィードバックされている。
回路5及びCPU34と関連するデータ転送緩衝用のト
ラックバッファRAMである。また、図4内には示され
ていないが、光学ヘッド12には、公知のフォーカスエ
ラーサーボ系及びトラッキングエラーサーボ系が設けら
れており、各エラーサーボ系からの出力信号は、フォー
カシングサーボコントローラ18及びトラッキングサー
ボコントローラ22にフィードバックされている。
【0013】次に、図4に示した従来の光情報記録再生
装置の動作について説明する。まず、情報の記録再生を
行うデータ系の動作について説明する。図示したよう
に、光情報記録再生装置は、SCSIコントローラ1を
備えており、SCSIバス2を介してホストコンピュー
タ3と接続されることにより、ホストコンピュータ3の
外部記憶装置として動作するようになっている。
装置の動作について説明する。まず、情報の記録再生を
行うデータ系の動作について説明する。図示したよう
に、光情報記録再生装置は、SCSIコントローラ1を
備えており、SCSIバス2を介してホストコンピュー
タ3と接続されることにより、ホストコンピュータ3の
外部記憶装置として動作するようになっている。
【0014】そして、光情報記録再生装置は、ホストコ
ンピュータ3からの要求等により、記録データに応じた
高パワーのレーザビーム10を光ディスク4上に照射し
て記録マークを形成することによりデータの記録を行
い、低パワーのレーザビーム10を照射することにより
データの再生を行う。
ンピュータ3からの要求等により、記録データに応じた
高パワーのレーザビーム10を光ディスク4上に照射し
て記録マークを形成することによりデータの記録を行
い、低パワーのレーザビーム10を照射することにより
データの再生を行う。
【0015】まず、データの記録を行う場合、ホストコ
ンピュータ3からSCSIコントローラ1に入力された
データは、誤り訂正回路5において再生データの誤り訂
正を可能とするために、CPU34において誤り訂正符
号が付加される。
ンピュータ3からSCSIコントローラ1に入力された
データは、誤り訂正回路5において再生データの誤り訂
正を可能とするために、CPU34において誤り訂正符
号が付加される。
【0016】その後、変復調回路6において変調された
データは、レーザパワーコントローラ7において増幅さ
れ、更に、HF重畳回路8において高周波成分が重畳さ
れた後、LD9を駆動する。LD9から出射された高パ
ワーのレーザビーム10は、ハーフミラー11及び光学
ヘッド12を経由して光ディスク4に照射され、記録マ
ークとしてデータが記録される。この記録動作中におい
て、バイアス磁気回路13から光ディスク4に対して磁
界が印加される。
データは、レーザパワーコントローラ7において増幅さ
れ、更に、HF重畳回路8において高周波成分が重畳さ
れた後、LD9を駆動する。LD9から出射された高パ
ワーのレーザビーム10は、ハーフミラー11及び光学
ヘッド12を経由して光ディスク4に照射され、記録マ
ークとしてデータが記録される。この記録動作中におい
て、バイアス磁気回路13から光ディスク4に対して磁
界が印加される。
【0017】一方、データの再生を行う場合は、光ディ
スク4の記録マークに対して低パワーのレーザビーム1
0を照射し、光ディスク4からの戻り光をハーフミラー
11及びミラー14を経由してPD15に入力し、記録
マークに応答した光電変換を行う。
スク4の記録マークに対して低パワーのレーザビーム1
0を照射し、光ディスク4からの戻り光をハーフミラー
11及びミラー14を経由してPD15に入力し、記録
マークに応答した光電変換を行う。
【0018】光電変換された再生アナログ信号は、プリ
アンプ16において増幅された後、データ再生検出回路
17においてアナログ信号からデジタル信号に変換され
る。
アンプ16において増幅された後、データ再生検出回路
17においてアナログ信号からデジタル信号に変換され
る。
【0019】デジタル信号に変換された再生信号は、次
段の変復調回路6で復調され、誤り訂正回路5にて再生
データの誤り訂正が行われ、更に、SCSIバス2を介
してホストコンピュータ3に出力される。
段の変復調回路6で復調され、誤り訂正回路5にて再生
データの誤り訂正が行われ、更に、SCSIバス2を介
してホストコンピュータ3に出力される。
【0020】次に、サーボ系の動作について説明する。
まず、光学ヘッド12のフォーカシング制御について述
べると、フォーカシングサーボコントローラ18から出
力されたフォーカシング制御信号は、フォーカシングア
クチュエータドライバ19を経由してフォーカシングコ
イル20を駆動し、レーザビームスポット21の焦点が
光ディスク4の記録面に合焦するように制御する。
まず、光学ヘッド12のフォーカシング制御について述
べると、フォーカシングサーボコントローラ18から出
力されたフォーカシング制御信号は、フォーカシングア
クチュエータドライバ19を経由してフォーカシングコ
イル20を駆動し、レーザビームスポット21の焦点が
光ディスク4の記録面に合焦するように制御する。
【0021】また、光学ヘッド12のトラッキング制御
について述べると、トラッキングサーボコントローラ2
2から出力されたトラッキング制御信号は、トラッキン
グアクチュエータドライバ23を経由してトラッキング
コイル24を駆動し、レーザビームスポット21が光デ
ィスク4にフォーマットされたトラックに追従するよう
に制御する。
について述べると、トラッキングサーボコントローラ2
2から出力されたトラッキング制御信号は、トラッキン
グアクチュエータドライバ23を経由してトラッキング
コイル24を駆動し、レーザビームスポット21が光デ
ィスク4にフォーマットされたトラックに追従するよう
に制御する。
【0022】また、光学ヘッド12のラジアル制御につ
いて述べると、ラジアルサーボコントローラ25から出
力されたラジアル制御信号は、リニアモータドライバ2
6を経由してリニアモータ27を駆動し、レーザビーム
スポット21が光ディスク4の半径方向の指定位置にア
クセスするように制御する。
いて述べると、ラジアルサーボコントローラ25から出
力されたラジアル制御信号は、リニアモータドライバ2
6を経由してリニアモータ27を駆動し、レーザビーム
スポット21が光ディスク4の半径方向の指定位置にア
クセスするように制御する。
【0023】更に、光ディスク4のディスク回転制御に
ついて述べると、ディスクサーボコントローラ28から
出力された回転制御信号は、ディスクモータ29を回転
駆動し、光ディスク4が一定条件で回転するように制御
する。
ついて述べると、ディスクサーボコントローラ28から
出力された回転制御信号は、ディスクモータ29を回転
駆動し、光ディスク4が一定条件で回転するように制御
する。
【0024】以上の光情報記録再生装置の全体的な制御
は、ROM30、RAM31に格納された制御用情報に
基づいて、また、内蔵ROM32及び内蔵RAM33を
使用してCPU34によって行われる。なお、トラック
バッファRAM35は、装置内データ転送速度とSCS
Iバス2内の転送速度とが異なるので、データの緩衝用
メモリとして使用される。
は、ROM30、RAM31に格納された制御用情報に
基づいて、また、内蔵ROM32及び内蔵RAM33を
使用してCPU34によって行われる。なお、トラック
バッファRAM35は、装置内データ転送速度とSCS
Iバス2内の転送速度とが異なるので、データの緩衝用
メモリとして使用される。
【0025】次に、図5〜図14を参照しながら、フォ
ーカシングエラー及びトラッキングエラーについて説明
する。図5〜図9及び図10〜図14は、それぞれフォ
ーカシングエラー及びトラッキングエラーの状態を各エ
ラーサーボ光学系と共に示す説明図である。
ーカシングエラー及びトラッキングエラーについて説明
する。図5〜図9及び図10〜図14は、それぞれフォ
ーカシングエラー及びトラッキングエラーの状態を各エ
ラーサーボ光学系と共に示す説明図である。
【0026】まず、フォーカシングエラーについて図5
〜図9に基づいて説明する。図5に示すように、光ディ
スク4から反射されて戻ってきたレーザビームは、光学
ヘッド12、ハーフミラー10及びミラー14を介し
て、フォーカスエラーサーボ光学系のウェッジプリズム
50に導かれ、ウェッジプリズム50を通して2方向に
分割されて4分割検知器51に照射される。
〜図9に基づいて説明する。図5に示すように、光ディ
スク4から反射されて戻ってきたレーザビームは、光学
ヘッド12、ハーフミラー10及びミラー14を介し
て、フォーカスエラーサーボ光学系のウェッジプリズム
50に導かれ、ウェッジプリズム50を通して2方向に
分割されて4分割検知器51に照射される。
【0027】図6〜図8は光ディスク4上のレーザビー
ムスポット21の焦点合焦具合と4分割検知器51に当
たるレーザビーム量との関係を示している。図6〜図8
において、それぞれ、(a)は光学系の側面から見た場
合、(b)は4分割検知器51を平面的に見た場合を示
し、各図(b)内の斜線部はレーザビームの照射部分を
示す。
ムスポット21の焦点合焦具合と4分割検知器51に当
たるレーザビーム量との関係を示している。図6〜図8
において、それぞれ、(a)は光学系の側面から見た場
合、(b)は4分割検知器51を平面的に見た場合を示
し、各図(b)内の斜線部はレーザビームの照射部分を
示す。
【0028】図6はレーザビームスポット21が光ディ
スク4の手前に合焦している場合であり、レーザビーム
は4分割光検知器51のA片及びD片に照射される。図
7はレーザビームスポット21が光ディスク4の面上に
合焦している場合であり、レーザビームは4分割光検知
器51のいずれの片にも照射されない。図8はレーザビ
ームスポット21が光ディスクよりも先に合焦している
場合であり、レーザビームは4分割光検知器51のB片
及びC片に照射される。
スク4の手前に合焦している場合であり、レーザビーム
は4分割光検知器51のA片及びD片に照射される。図
7はレーザビームスポット21が光ディスク4の面上に
合焦している場合であり、レーザビームは4分割光検知
器51のいずれの片にも照射されない。図8はレーザビ
ームスポット21が光ディスクよりも先に合焦している
場合であり、レーザビームは4分割光検知器51のB片
及びC片に照射される。
【0029】従って、フォーカシングエラー信号とし
て、4分割光検知器51の各片A〜Dに照射されるレー
ザビーム量に基づく{(A+D)−(B+C)}信号を
用いることにより、レーザビームスポット21を光ディ
スク4の面上に合焦させるように電気的に自動制御する
ことが可能となる。
て、4分割光検知器51の各片A〜Dに照射されるレー
ザビーム量に基づく{(A+D)−(B+C)}信号を
用いることにより、レーザビームスポット21を光ディ
スク4の面上に合焦させるように電気的に自動制御する
ことが可能となる。
【0030】図9はレーザビームスポット21の焦点の
ずれ量とフォーカシングエラー信号{(A+D)−(B
+C)}との関係を示す特性図であり、図6のように光
ディスク4よりも手前に焦点がずれた場合は正の値とな
り、図7のように合焦した場合は0となり、図8のよう
に光ディスク4よりも先に焦点がずれた場合は負の値と
なる。
ずれ量とフォーカシングエラー信号{(A+D)−(B
+C)}との関係を示す特性図であり、図6のように光
ディスク4よりも手前に焦点がずれた場合は正の値とな
り、図7のように合焦した場合は0となり、図8のよう
に光ディスク4よりも先に焦点がずれた場合は負の値と
なる。
【0031】従って、フォーカシングサーボ回路(図示
せず)は、フォーカシングエラー信号(A+D)−(B
+C)が零になるよう、即ち、レーザビームスポット2
1を光ディスク4の面上に合焦させるように自動制御す
る。
せず)は、フォーカシングエラー信号(A+D)−(B
+C)が零になるよう、即ち、レーザビームスポット2
1を光ディスク4の面上に合焦させるように自動制御す
る。
【0032】次に、トラッキングエラーについて、図1
0〜図14に基づいて説明する。図10〜図14は、フ
ォーカシングエラーの場合の図5〜図9のそれぞれ対応
しており、Tは光ディスク4上の情報トラック、52は
トラッキングエラーサーボ系の光学系となるレンズ、5
3は2分割光検知器である。
0〜図14に基づいて説明する。図10〜図14は、フ
ォーカシングエラーの場合の図5〜図9のそれぞれ対応
しており、Tは光ディスク4上の情報トラック、52は
トラッキングエラーサーボ系の光学系となるレンズ、5
3は2分割光検知器である。
【0033】図10に示すように、光ディスク4から反
射して戻ってきたレーザビームは、光学ヘッド12、ハ
ーフミラー10及びミラー14を介してレンズ52に導
かれ、レンズ52を通して情報トラックT方向に分割線
を持つ2分割検知器53に照射される。
射して戻ってきたレーザビームは、光学ヘッド12、ハ
ーフミラー10及びミラー14を介してレンズ52に導
かれ、レンズ52を通して情報トラックT方向に分割線
を持つ2分割検知器53に照射される。
【0034】図11〜図13は目標トラックTの中心か
らの光ディスク4の面に平行な方向のレーザビームスポ
ット21の焦点のずれ具合と2分割光検知器53に照射
されるレーザビーム量との関係を示している。また、図
14は目標トラックTの中心からのレーザビームスポッ
ト21のずれ量とトラッキングエラー信号(α−β)と
の関係を示す特性図である。
らの光ディスク4の面に平行な方向のレーザビームスポ
ット21の焦点のずれ具合と2分割光検知器53に照射
されるレーザビーム量との関係を示している。また、図
14は目標トラックTの中心からのレーザビームスポッ
ト21のずれ量とトラッキングエラー信号(α−β)と
の関係を示す特性図である。
【0035】図11はレーザビームスポット21の焦点
が目標トラックT中心よりも左側に位置する場合であ
り、レーザビームは2分割光検知器53のβ片よりもα
片に多く照射される。図12は、レーザビームスポット
21の焦点が目標トラックTの中心に位置する場合であ
り、レーザビームは2分割光検知器53のα片及びβ片
に等しく照射される。図13はレーザビームスポット2
1の焦点が目標トラックTの中心よりも右側に位置する
場合であり、レーザビームは2分割光検知器53のα片
よりもβ片に多く照射される。
が目標トラックT中心よりも左側に位置する場合であ
り、レーザビームは2分割光検知器53のβ片よりもα
片に多く照射される。図12は、レーザビームスポット
21の焦点が目標トラックTの中心に位置する場合であ
り、レーザビームは2分割光検知器53のα片及びβ片
に等しく照射される。図13はレーザビームスポット2
1の焦点が目標トラックTの中心よりも右側に位置する
場合であり、レーザビームは2分割光検知器53のα片
よりもβ片に多く照射される。
【0036】従って、トラッキングエラー信号として、
2分割光検知器53の各片α及びβに照射されるレーザ
ビーム量に基づく(α−β)信号を用いることにより、
焦点を目標トラックTの中心に位置するように電気的に
自動制御することが可能となる。
2分割光検知器53の各片α及びβに照射されるレーザ
ビーム量に基づく(α−β)信号を用いることにより、
焦点を目標トラックTの中心に位置するように電気的に
自動制御することが可能となる。
【0037】図14において、図11のように目標トラ
ックの左側に焦点がずれた場合は正の値となり、図12
のように目標トラックに焦点が位置した場合は0とな
り、図13のように光ディス目標トラックTよりも右側
に焦点がずれた場合は負の値となる。従って、トラッキ
ングサーボ回路(図示せず)は、トラッキングエラー信
号(α−β)が零になるように、即ち、レーザビームス
ポット21の焦点が目標トラックTの中心に位置するよ
うに自動制御する。
ックの左側に焦点がずれた場合は正の値となり、図12
のように目標トラックに焦点が位置した場合は0とな
り、図13のように光ディス目標トラックTよりも右側
に焦点がずれた場合は負の値となる。従って、トラッキ
ングサーボ回路(図示せず)は、トラッキングエラー信
号(α−β)が零になるように、即ち、レーザビームス
ポット21の焦点が目標トラックTの中心に位置するよ
うに自動制御する。
【0038】しかしながら、上記従来装置では、PD1
5等からなるデータ記録再生用のデータ系と、ウェッジ
プリズム50及び4分割検知器51並びにレンズ52及
び2分割光検知器53等からなり記録マークにレーザビ
ーム焦点を最適条件に制御するエラーサーボ系とが独立
して構成されている。
5等からなるデータ記録再生用のデータ系と、ウェッジ
プリズム50及び4分割検知器51並びにレンズ52及
び2分割光検知器53等からなり記録マークにレーザビ
ーム焦点を最適条件に制御するエラーサーボ系とが独立
して構成されている。
【0039】このため、エラーサーボ系が例えば光ディ
スク4の面上の物理的な欠陥等の外乱により乱された場
合、フォーカシングのずれやトラッキングのずれは、欠
陥をレーザビームが通過した後でも、すぐには回復され
ず一定期間は正常復帰しないので、アナログ再生信号の
振幅もフォーカシングのずれやトラッキングのずれに応
じて変化してしまう。
スク4の面上の物理的な欠陥等の外乱により乱された場
合、フォーカシングのずれやトラッキングのずれは、欠
陥をレーザビームが通過した後でも、すぐには回復され
ず一定期間は正常復帰しないので、アナログ再生信号の
振幅もフォーカシングのずれやトラッキングのずれに応
じて変化してしまう。
【0040】この結果、アナログ再生信号からのデジタ
ル再生信号の検出を正常に行うことができなくなるおそ
れがある。以下、このような不具合の様子を、例えば、
トラッキングエラーについて、図15〜図17を参照し
ながら説明する。
ル再生信号の検出を正常に行うことができなくなるおそ
れがある。以下、このような不具合の様子を、例えば、
トラッキングエラーについて、図15〜図17を参照し
ながら説明する。
【0041】図15は光ディスク4の面上の物理的な欠
陥等によりトラッキングエラーサーボ系が乱されて、そ
の後、レーザビームスポット21の焦点位置が徐々にト
ラックTの中心To(即ち、記録マークMの中心)に位
置制御されて行く様子を描いた説明図である。
陥等によりトラッキングエラーサーボ系が乱されて、そ
の後、レーザビームスポット21の焦点位置が徐々にト
ラックTの中心To(即ち、記録マークMの中心)に位
置制御されて行く様子を描いた説明図である。
【0042】このとき、トラッキングエラー信号は、図
16に示すように、レーザビームスポット21の焦点位
置のトラック中心Toからのずれ量が大きいほど大きく
なっている。また、アナログ再生信号は、図17に示す
ように、レーザビームスポット21の焦点位置のトラッ
ク中心Toからのずれ量が大きいほど小さくなってい
る。
16に示すように、レーザビームスポット21の焦点位
置のトラック中心Toからのずれ量が大きいほど大きく
なっている。また、アナログ再生信号は、図17に示す
ように、レーザビームスポット21の焦点位置のトラッ
ク中心Toからのずれ量が大きいほど小さくなってい
る。
【0043】従って、レーザビームスポット21の焦点
位置がトラック中心Toから大きくずれていて、アナロ
グ再生信号の振幅が小さい状態で、アナログ再生信号か
らデジタル再生信号を検出しようとすると、そのデジタ
ル再生信号を誤って再生することになる。
位置がトラック中心Toから大きくずれていて、アナロ
グ再生信号の振幅が小さい状態で、アナログ再生信号か
らデジタル再生信号を検出しようとすると、そのデジタ
ル再生信号を誤って再生することになる。
【0044】
【発明が解決しようとする課題】従来の光情報記録再生
装置は以上のように、データ記録再生用データ系とエラ
ーサーボ系とが独立して構成されているので、エラーサ
ーボ系が例えば光ディスク面上の物理的な欠陥等の外乱
により乱された場合、フォーカシングのずれやトラッキ
ングのずれは、欠陥をレーザビームが通過した後でも、
すぐには回復されず一定期間は正常復帰しない。したが
って、アナログ再生信号の振幅もフォーカシングのずれ
やトラッキングのずれに応じて変化してしまい、これに
より、アナログ再生信号からのデジタル再生信号の検出
を正常に行うことができなくなるという問題点があっ
た。
装置は以上のように、データ記録再生用データ系とエラ
ーサーボ系とが独立して構成されているので、エラーサ
ーボ系が例えば光ディスク面上の物理的な欠陥等の外乱
により乱された場合、フォーカシングのずれやトラッキ
ングのずれは、欠陥をレーザビームが通過した後でも、
すぐには回復されず一定期間は正常復帰しない。したが
って、アナログ再生信号の振幅もフォーカシングのずれ
やトラッキングのずれに応じて変化してしまい、これに
より、アナログ再生信号からのデジタル再生信号の検出
を正常に行うことができなくなるという問題点があっ
た。
【0045】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、アナログ再生信号がサーボ系の
外乱等により減衰しても、データの再生を誤ることを防
止して、データ再生の信頼性を向上させた光情報記録再
生装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、アナログ再生信号がサーボ系の
外乱等により減衰しても、データの再生を誤ることを防
止して、データ再生の信頼性を向上させた光情報記録再
生装置を得ることを目的とする。
【0046】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る光情報記録再生装置は、光情報記録媒体に記録された
記録マークに対してフォーカシングサーボ系及びトラッ
キングサーボ系により制御されたレーザービームを照射
し、光情報記録媒体から反射されたレーザビームにより
得られたアナログ再生信号をデジタル再生信号に変換し
て情報を再生する光情報記録再生装置において、光情報
記録媒体に照射されるレーザビームスポットの焦点位置
のずれを検出するフォーカスエラーサーボ系及びトラッ
キングエラーサーボ系と、フォーカスエラーサーボ系か
ら得られるフォーカスエラー信号及びトラッキングエラ
ーサーボ系から得られるトラッキングエラー信号のうち
の少なくとも一方に基づいてエラー情報を生成するエラ
ー情報回路と、エラー情報に基づいてアナログ再生信号
の増幅度を設定する増幅度設定回路とを備え、増幅度設
定回路は、エラー情報が大きい程、アナログ再生信号の
増幅度を大きく制御するものである。
る光情報記録再生装置は、光情報記録媒体に記録された
記録マークに対してフォーカシングサーボ系及びトラッ
キングサーボ系により制御されたレーザービームを照射
し、光情報記録媒体から反射されたレーザビームにより
得られたアナログ再生信号をデジタル再生信号に変換し
て情報を再生する光情報記録再生装置において、光情報
記録媒体に照射されるレーザビームスポットの焦点位置
のずれを検出するフォーカスエラーサーボ系及びトラッ
キングエラーサーボ系と、フォーカスエラーサーボ系か
ら得られるフォーカスエラー信号及びトラッキングエラ
ーサーボ系から得られるトラッキングエラー信号のうち
の少なくとも一方に基づいてエラー情報を生成するエラ
ー情報回路と、エラー情報に基づいてアナログ再生信号
の増幅度を設定する増幅度設定回路とを備え、増幅度設
定回路は、エラー情報が大きい程、アナログ再生信号の
増幅度を大きく制御するものである。
【0047】また、この発明の請求項2に係る光情報記
録再生装置は、請求項1において、エラー情報回路は足
し算回路からなり、増幅度設定回路は、アナログ再生信
号の増幅度をフォーカスエラー信号及びトラッキングサ
ーボエラー信号の絶対値の加算信号に基づいて増幅度を
制御するものである。
録再生装置は、請求項1において、エラー情報回路は足
し算回路からなり、増幅度設定回路は、アナログ再生信
号の増幅度をフォーカスエラー信号及びトラッキングサ
ーボエラー信号の絶対値の加算信号に基づいて増幅度を
制御するものである。
【0048】また、この発明の請求項3に係る光情報記
録再生装置は、請求項1において、エラー情報回路は掛
け算回路からなり、増幅度設定回路は、アナログ再生信
号の増幅度をフォーカスエラー信号及びトラッキングサ
ーボエラー信号の絶対値の乗算信号に基づいて増幅度を
制御するものである。
録再生装置は、請求項1において、エラー情報回路は掛
け算回路からなり、増幅度設定回路は、アナログ再生信
号の増幅度をフォーカスエラー信号及びトラッキングサ
ーボエラー信号の絶対値の乗算信号に基づいて増幅度を
制御するものである。
【0049】
【作用】この発明の請求項1においては、フォーカスエ
ラー信号及びトラッキングエラー信号の少なくとも一方
に基づくエラー情報により、データ系アンプにおけるア
ナログ再生信号の振幅変動を相殺するように増幅度を制
御する。これにより、アナログ再生信号の振幅をできる
だけ一定に維持し、データ再生の信頼性を向上させる。
ラー信号及びトラッキングエラー信号の少なくとも一方
に基づくエラー情報により、データ系アンプにおけるア
ナログ再生信号の振幅変動を相殺するように増幅度を制
御する。これにより、アナログ再生信号の振幅をできる
だけ一定に維持し、データ再生の信頼性を向上させる。
【0050】また、この発明の請求項2においては、フ
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の各絶
対値の加算信号に基づいてデータ系アンプのアナログ再
生信号の増幅度を制御する。
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の各絶
対値の加算信号に基づいてデータ系アンプのアナログ再
生信号の増幅度を制御する。
【0051】また、この発明の請求項3においては、フ
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の各絶
対値の乗算信号に基づいてデータ系アンプのアナログ再
生信号の増幅度を制御する。
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の各絶
対値の乗算信号に基づいてデータ系アンプのアナログ再
生信号の増幅度を制御する。
【0052】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で
あり、1〜7、12、13、21、29、34及び35
は前述と同様のものである。したがって、前述と同様の
構成部分については説明を省略する。
明する。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で
あり、1〜7、12、13、21、29、34及び35
は前述と同様のものである。したがって、前述と同様の
構成部分については説明を省略する。
【0053】この場合、光学ヘッド12は、図4内のL
D9、ハーフミラー11、ミラー14及びPD15、並
びに、エラーサーボ光学系等を含んでいるものとする。
また、レーザパワーコントローラ7は、図4内のHF重
畳回路8を含んでおり、CPU34は、図4内のROM
30、RAM31、内蔵ROM32及び内蔵RAM33
等を含んでいるものとする。
D9、ハーフミラー11、ミラー14及びPD15、並
びに、エラーサーボ光学系等を含んでいるものとする。
また、レーザパワーコントローラ7は、図4内のHF重
畳回路8を含んでおり、CPU34は、図4内のROM
30、RAM31、内蔵ROM32及び内蔵RAM33
等を含んでいるものとする。
【0054】36はサーボ回路であり、図4内のフォー
カシングサーボコントローラ18、フォーカシングアク
チュエータドライバ19、トラッキングサーボコントロ
ーラ22、トラッキングアクチュエータドライバ23、
アジアルサーボコントローラ25、リニアモータドライ
バ26及びディスクサーボコントローラ28とを含んで
いる。
カシングサーボコントローラ18、フォーカシングアク
チュエータドライバ19、トラッキングサーボコントロ
ーラ22、トラッキングアクチュエータドライバ23、
アジアルサーボコントローラ25、リニアモータドライ
バ26及びディスクサーボコントローラ28とを含んで
いる。
【0055】37はデータ系アンプであり、図4内のプ
リアンプ16及びデータ再生検出回路17を含んでい
る。38は光学ヘッド12から得られるフォーカスエラ
ー信号を増幅するフォーカスエラーアンプ、39は光学
ヘッド12から得られるトラッキングエラー信号を増幅
するトラッキングエラーアンプである。
リアンプ16及びデータ再生検出回路17を含んでい
る。38は光学ヘッド12から得られるフォーカスエラ
ー信号を増幅するフォーカスエラーアンプ、39は光学
ヘッド12から得られるトラッキングエラー信号を増幅
するトラッキングエラーアンプである。
【0056】40はフォーカスエラーアンプ38及びト
ラッキングエラーアンプ39の出力信号を加算する足し
算回路であり、エラー情報として各エラー信号の絶対値
の加算信号を生成するエラー情報回路を構成している。
ラッキングエラーアンプ39の出力信号を加算する足し
算回路であり、エラー情報として各エラー信号の絶対値
の加算信号を生成するエラー情報回路を構成している。
【0057】41は足し算回路40の出力信号(エラー
情報)に基づいてデータ系アンプ37に対する増幅度を
設定する増幅度設定回路である。なお、フォーカスエラ
ーアンプ38及びトラッキングエラーアンプ39の出力
信号は、サーボ回路36にも入力されている。
情報)に基づいてデータ系アンプ37に対する増幅度を
設定する増幅度設定回路である。なお、フォーカスエラ
ーアンプ38及びトラッキングエラーアンプ39の出力
信号は、サーボ回路36にも入力されている。
【0058】図2はレーザビームスポット21の焦点ず
れ量に対する(a)フォーカスエラー信号及び(b)ト
ラッキングエラー信号との関係を示す説明図であり、図
3は例えばフォーカスエラー時における(a)従来のア
ナログ再生信号及び(b)この発明の実施例1によるア
ナログ再生信号を示す説明図である。
れ量に対する(a)フォーカスエラー信号及び(b)ト
ラッキングエラー信号との関係を示す説明図であり、図
3は例えばフォーカスエラー時における(a)従来のア
ナログ再生信号及び(b)この発明の実施例1によるア
ナログ再生信号を示す説明図である。
【0059】以下、図2及び図3を参照しながら、図1
に示したこの発明の実施例1の動作について説明する。
図2(a)に示すように、レーザビームスポット21の
焦点が光ディスク4の面からずれると、フォーカスエラ
ー信号の絶対値が大きくなる。このとき、レーザビーム
スポット21の焦点が光ディスク4の面からずれると、
レーザビームにより光ディスク4の面から得られる情報
光量が減り、従来装置では、図3(a)に示すように、
アナログ再生信号の振幅が減衰する。
に示したこの発明の実施例1の動作について説明する。
図2(a)に示すように、レーザビームスポット21の
焦点が光ディスク4の面からずれると、フォーカスエラ
ー信号の絶対値が大きくなる。このとき、レーザビーム
スポット21の焦点が光ディスク4の面からずれると、
レーザビームにより光ディスク4の面から得られる情報
光量が減り、従来装置では、図3(a)に示すように、
アナログ再生信号の振幅が減衰する。
【0060】同様に、レーザビームスポット21の焦点
がトラック中心Toからずれた場合も、図2(b)のよ
うにトラッキングエラー信号の絶対値が大きくなり、図
3(a)のようにアナログ再生信号の振幅が減衰する。
従来装置の場合の図3(a)のように、アナログ再生信
号の振幅が減衰した部分では、前述した通り、アナログ
再生信号からデジタル再生信号への検出を正常に行うこ
とはできない。
がトラック中心Toからずれた場合も、図2(b)のよ
うにトラッキングエラー信号の絶対値が大きくなり、図
3(a)のようにアナログ再生信号の振幅が減衰する。
従来装置の場合の図3(a)のように、アナログ再生信
号の振幅が減衰した部分では、前述した通り、アナログ
再生信号からデジタル再生信号への検出を正常に行うこ
とはできない。
【0061】図3(b)はこの発明の実施例1を採用し
た場合のアナログ再生信号であり、安定した振幅の信号
が得られる。これは、フォーカスエラー信号やトラッキ
ングエラー信号の絶対値に比例して、データ系アンプ3
7の増幅度を上げることにより得られるものである。
た場合のアナログ再生信号であり、安定した振幅の信号
が得られる。これは、フォーカスエラー信号やトラッキ
ングエラー信号の絶対値に比例して、データ系アンプ3
7の増幅度を上げることにより得られるものである。
【0062】まず、光ディスク4に記録された記録マー
クは、サーボ回路36によりフォーカシング制御及びト
ラッキング制御されて、光学ヘッド12から照射される
レーザビームの反射光を利用して読み取られる。続い
て、光学ヘッド12内の光検知器(PD15)により反
射光の強弱が電気信号に変換され、次段のデータ系アン
プ37で増幅される。
クは、サーボ回路36によりフォーカシング制御及びト
ラッキング制御されて、光学ヘッド12から照射される
レーザビームの反射光を利用して読み取られる。続い
て、光学ヘッド12内の光検知器(PD15)により反
射光の強弱が電気信号に変換され、次段のデータ系アン
プ37で増幅される。
【0063】一方、光学ヘッド12内の光検知器51及
び53から得られるサーボ用のフォーカスエラー信号及
びトラッキングエラー信号は、それぞれフォーカスエラ
ーアンプ38、トラッキングエラーアンプ39によって
増幅されてサーボ回路36に入力される。これにより、
サーボ回路36から光学ヘッド12に制御用信号が出力
され、レーザビームスポット21は、光ディスク4の面
上に焦点が合うように且つ情報トラックTに追従するよ
うに制御される。
び53から得られるサーボ用のフォーカスエラー信号及
びトラッキングエラー信号は、それぞれフォーカスエラ
ーアンプ38、トラッキングエラーアンプ39によって
増幅されてサーボ回路36に入力される。これにより、
サーボ回路36から光学ヘッド12に制御用信号が出力
され、レーザビームスポット21は、光ディスク4の面
上に焦点が合うように且つ情報トラックTに追従するよ
うに制御される。
【0064】ここで、サーボエラーが発生した場合、フ
ォーカスエラー信号やトラキングエラー信号は例えば図
2(a)及び図2(b)に示すような波形になる。この
とき、足し算回路40は、フォーカスエラーアンプ38
で増幅されたフォーカスエラー信号と、トラッキングエ
ラーアンプ39で増幅されたトラッキングエラー信号と
を加算し、この加算信号を増幅度設定回路41に入力す
る。
ォーカスエラー信号やトラキングエラー信号は例えば図
2(a)及び図2(b)に示すような波形になる。この
とき、足し算回路40は、フォーカスエラーアンプ38
で増幅されたフォーカスエラー信号と、トラッキングエ
ラーアンプ39で増幅されたトラッキングエラー信号と
を加算し、この加算信号を増幅度設定回路41に入力す
る。
【0065】増幅度設定回路41は、足し算回路40か
らの加算信号を使用して、データ系アンプ37の増幅度
を設定する。例えば、エラー信号が大きければ大きい
程、増幅度を大きく設定し、エラー信号によるアナログ
再生信号の変動が相殺されるように増幅度を制御する。
らの加算信号を使用して、データ系アンプ37の増幅度
を設定する。例えば、エラー信号が大きければ大きい
程、増幅度を大きく設定し、エラー信号によるアナログ
再生信号の変動が相殺されるように増幅度を制御する。
【0066】即ち、データ再生時に光ディスク4の面上
の欠陥等に起因してサーボエラーが発生し、レーザビー
ムスポット21の焦点が合わない、または、光ディスク
4のトラックTに対して正常に追従できない場合に、フ
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の大き
さに比例してデータ系アンプ37の増幅度を大きくす
る。
の欠陥等に起因してサーボエラーが発生し、レーザビー
ムスポット21の焦点が合わない、または、光ディスク
4のトラックTに対して正常に追従できない場合に、フ
ォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の大き
さに比例してデータ系アンプ37の増幅度を大きくす
る。
【0067】これにより、図3(a)のようにアナログ
再生信号の振幅が減衰するのを防止し、図3(b)のよ
うにアナログ再生信号の振幅をできるだけ一定に維持
し、サーボエラーの影響が除去されて安定した振幅の信
号とし、データ再生の信頼性を向上させることができ
る。したがって、アナログ再生信号からデジタル再生信
号への検出の誤りが低減でき、データ再生の信頼性が向
上することになる。
再生信号の振幅が減衰するのを防止し、図3(b)のよ
うにアナログ再生信号の振幅をできるだけ一定に維持
し、サーボエラーの影響が除去されて安定した振幅の信
号とし、データ再生の信頼性を向上させることができ
る。したがって、アナログ再生信号からデジタル再生信
号への検出の誤りが低減でき、データ再生の信頼性が向
上することになる。
【0068】実施例2.なお、上記実施例1では、エラ
ー情報回路として足し算回路40を用いたが、足し算回
路40を掛け算回路に置き換えて、エラー情報として乗
算信号を用いても同様の効果が得られる。
ー情報回路として足し算回路40を用いたが、足し算回
路40を掛け算回路に置き換えて、エラー情報として乗
算信号を用いても同様の効果が得られる。
【0069】実施例3.また、フォーカスエラー信号及
びトラッキングエラー信号の両方を絶対値を採用した場
合を示したが、フォーカスエラー信号及びトラッキング
エラー信号の少なくとも一方のみの絶対値を利用しても
同様の効果が得られる。
びトラッキングエラー信号の両方を絶対値を採用した場
合を示したが、フォーカスエラー信号及びトラッキング
エラー信号の少なくとも一方のみの絶対値を利用しても
同様の効果が得られる。
【0070】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、光情報記録媒体に記録された記録マークに対してフ
ォーカシングサーボ系及びトラッキングサーボ系により
制御されたレーザービームを照射し、光情報記録媒体か
ら反射されたレーザビームにより得られたアナログ再生
信号をデジタル再生信号に変換して情報を再生する光情
報記録再生装置において、光情報記録媒体に照射される
レーザビームスポットの焦点位置のずれを検出するフォ
ーカスエラーサーボ系及びトラッキングエラーサーボ系
と、フォーカスエラーサーボ系から得られるフォーカス
エラー信号及びトラッキングエラーサーボ系から得られ
るトラッキングエラー信号のうちの少なくとも一方に基
づいてエラー情報を生成するエラー情報回路と、エラー
情報に基づいてアナログ再生信号の増幅度を設定する増
幅度設定回路とを備え、増幅度設定回路は、エラー情報
が大きい程、アナログ再生信号の増幅度を大きく制御す
るようにしたので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱
等により減衰しても、データの再生を誤ることがなく振
幅の安定したアナログ再生信号が得られ、デジタル信号
への変換の誤りが低減してデータ再生の信頼性を向上さ
せた光情報記録再生装置が得られる効果がある。
ば、光情報記録媒体に記録された記録マークに対してフ
ォーカシングサーボ系及びトラッキングサーボ系により
制御されたレーザービームを照射し、光情報記録媒体か
ら反射されたレーザビームにより得られたアナログ再生
信号をデジタル再生信号に変換して情報を再生する光情
報記録再生装置において、光情報記録媒体に照射される
レーザビームスポットの焦点位置のずれを検出するフォ
ーカスエラーサーボ系及びトラッキングエラーサーボ系
と、フォーカスエラーサーボ系から得られるフォーカス
エラー信号及びトラッキングエラーサーボ系から得られ
るトラッキングエラー信号のうちの少なくとも一方に基
づいてエラー情報を生成するエラー情報回路と、エラー
情報に基づいてアナログ再生信号の増幅度を設定する増
幅度設定回路とを備え、増幅度設定回路は、エラー情報
が大きい程、アナログ再生信号の増幅度を大きく制御す
るようにしたので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱
等により減衰しても、データの再生を誤ることがなく振
幅の安定したアナログ再生信号が得られ、デジタル信号
への変換の誤りが低減してデータ再生の信頼性を向上さ
せた光情報記録再生装置が得られる効果がある。
【0071】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、エラー情報回路は足し算回路からなり、
増幅度設定回路は、アナログ再生信号の増幅度をフォー
カスエラー信号及びトラッキングサーボエラー信号の絶
対値の加算信号に基づいて増幅度を制御するようにした
ので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱等により減衰
しても、データの再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号が得られ、デジタル信号への変換の誤
りが低減してデータ再生の信頼性を向上させた光情報記
録再生装置が得られる効果がある。
項1において、エラー情報回路は足し算回路からなり、
増幅度設定回路は、アナログ再生信号の増幅度をフォー
カスエラー信号及びトラッキングサーボエラー信号の絶
対値の加算信号に基づいて増幅度を制御するようにした
ので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱等により減衰
しても、データの再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号が得られ、デジタル信号への変換の誤
りが低減してデータ再生の信頼性を向上させた光情報記
録再生装置が得られる効果がある。
【0072】また、この発明の請求項3によれば、請求
項1において、エラー情報回路は掛け算回路からなり、
増幅度設定回路は、アナログ再生信号の増幅度をフォー
カスエラー信号及びトラッキングサーボエラー信号の絶
対値の乗算信号に基づいて増幅度を制御するようにした
ので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱等により減衰
しても、データの再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号が得られ、デジタル信号への変換の誤
りが低減してデータ再生の信頼性を向上させた光情報記
録再生装置が得られる効果がある。
項1において、エラー情報回路は掛け算回路からなり、
増幅度設定回路は、アナログ再生信号の増幅度をフォー
カスエラー信号及びトラッキングサーボエラー信号の絶
対値の乗算信号に基づいて増幅度を制御するようにした
ので、アナログ再生信号がサーボ系の外乱等により減衰
しても、データの再生を誤ることがなく振幅の安定した
アナログ再生信号が得られ、デジタル信号への変換の誤
りが低減してデータ再生の信頼性を向上させた光情報記
録再生装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】一般的なレーザビームスポットの焦点位置のず
れ量に対するフォーカスエラー信号及びトラッキングエ
ラー信号の特性を示す説明図である。
れ量に対するフォーカスエラー信号及びトラッキングエ
ラー信号の特性を示す説明図である。
【図3】エラー信号に対する従来例でのアナログ再生信
号及びこの発明の実施例1でのアナログ再生信号を示す
波形図である。
号及びこの発明の実施例1でのアナログ再生信号を示す
波形図である。
【図4】従来の光情報記録再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】一般的なフォーカシングエラーサーボの光学系
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】一般的なフォーカシングエラーサーボ光学系の
フォーカシングエラー状態を示す説明図である。
フォーカシングエラー状態を示す説明図である。
【図7】一般的なフォーカシングエラーサーボ光学系の
フォーカシング合焦状態を示す説明図である。
フォーカシング合焦状態を示す説明図である。
【図8】一般的なフォーカシングエラーサーボ光学系の
フォーカシングエラー状態を示す説明図である。
フォーカシングエラー状態を示す説明図である。
【図9】一般的なレーザビームスポットの焦点位置のず
れ量に対するフォーカシングエラー信号の特性を示す説
明図である。
れ量に対するフォーカシングエラー信号の特性を示す説
明図である。
【図10】一般的なトラッキングエラーサーボの光学系
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図11】一般的なトラッキングエラーサーボ光学系の
トラッキングエラー状態を示す説明図である。
トラッキングエラー状態を示す説明図である。
【図12】一般的なトラッキングエラーサーボ光学系の
トラッキング適性状態を示す説明図である。
トラッキング適性状態を示す説明図である。
【図13】一般的なトラッキングエラーサーボ光学系の
トラッキングエラー状態を示す説明図である。
トラッキングエラー状態を示す説明図である。
【図14】一般的なレーザビームスポットの焦点位置の
トラック中心からのずれ量に対するトラッキングエラー
信号の特性を示す説明図である。
トラック中心からのずれ量に対するトラッキングエラー
信号の特性を示す説明図である。
【図15】一般的なトラッキングエラー時のエラーサー
ボ系によるレーザビームスポットの制御状態を示す説明
図である。
ボ系によるレーザビームスポットの制御状態を示す説明
図である。
【図16】図15のトラッキングエラーサーボ動作に応
じたトラッキングエラー信号の時間変化を示す説明図で
ある。
じたトラッキングエラー信号の時間変化を示す説明図で
ある。
【図17】図15のトラッキングエラーサーボ動作に応
じたアナログ再生信号の時間変化を示す説明図である。
じたアナログ再生信号の時間変化を示す説明図である。
4 光ディスク(光情報記録媒体) 9 LD(レーザダイオード) 10 レーザビーム 12 光学ヘッド 15 PD(光検知器) 16 プリアンプ 18 フォーカシングサーボコントローラ 21 レーザビームスポット 22 トラッキングサーボコントローラ 25 ラジアルサーボコントローラ 28 ディスクサーボコントローラ 34 CPU 36 サーボ回路 37 データ系アンプ 38 フォーカスエラーアンプ 39 トラッキングエラーアンプ 40 足し算回路 41 増幅度設定回路 M 記録マーク T 情報トラック
Claims (3)
- 【請求項1】 光情報記録媒体に記録された記録マーク
に対してフォーカシングサーボ系及びトラッキングサー
ボ系により制御されたレーザービームを照射し、前記光
情報記録媒体から反射されたレーザビームにより得られ
たアナログ再生信号をデジタル再生信号に変換して情報
を再生する光情報記録再生装置において、 前記光情報記録媒体に照射されるレーザビームスポット
の焦点位置のずれを検出するフォーカスエラーサーボ系
及びトラッキングエラーサーボ系と、 前記フォーカスエラーサーボ系から得られるフォーカス
エラー信号及び前記トラッキングエラーサーボ系から得
られるトラッキングエラー信号のうちの少なくとも一方
に基づいてエラー情報を生成するエラー情報回路と、 前記エラー情報に基づいて前記アナログ再生信号の増幅
度を設定する増幅度設定回路とを備え、 前記増幅度設定回路は、前記エラー情報が大きい程、前
記アナログ再生信号の増幅度を大きく制御することを特
徴とする光情報記録再生装置。 - 【請求項2】 前記エラー情報回路は足し算回路からな
り、前記増幅度設定回路は、前記アナログ再生信号の増
幅度を前記フォーカスエラー信号及び前記トラッキング
サーボエラー信号の絶対値の加算信号に基づいて前記増
幅度を制御することを特徴とする請求項1の光情報記録
再生装置。 - 【請求項3】 前記エラー情報回路は掛け算回路からな
り、前記増幅度設定回路は、前記アナログ再生信号の増
幅度を前記フォーカスエラー信号及び前記トラッキング
サーボエラー信号の絶対値の乗算信号に基づいて前記増
幅度を制御することを特徴とする請求項1の光情報記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067893A JPH0757280A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067893A JPH0757280A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757280A true JPH0757280A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16428433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20067893A Pending JPH0757280A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000037479A (ko) * | 2000-04-27 | 2000-07-05 | 정인숙 | 원심력을 이용한 오존 희석 정화장치 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP20067893A patent/JPH0757280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000037479A (ko) * | 2000-04-27 | 2000-07-05 | 정인숙 | 원심력을 이용한 오존 희석 정화장치 |
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