JPH0757979A - 電子部品リード線並びにその製造方法及び装置 - Google Patents
電子部品リード線並びにその製造方法及び装置Info
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- JPH0757979A JPH0757979A JP5227923A JP22792393A JPH0757979A JP H0757979 A JPH0757979 A JP H0757979A JP 5227923 A JP5227923 A JP 5227923A JP 22792393 A JP22792393 A JP 22792393A JP H0757979 A JPH0757979 A JP H0757979A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 帯状薄板に一定の間隔で固着されたリード素
材にアルミニウム製のタブを溶接した後、プレス加工し
て平板状に形成することによって、平板部のバリの方向
を揃えてコイル状に巻き上げ、アルミニウム箔へのタブ
付け装置等にパーツフィーダを介すことなく直接供給で
きるようにすると共にバリ等の面がアルミニウム箔側に
向けてタブ付けされる危険性を皆無とし、アルミニウム
箔の損傷を完全に防止して電子部品の性能を向上させ
る。 【構成】 帯状薄板にリード素材12を一定の間隔で固
着し、この状態で各リード素材にアルミニウム製のタブ
13を溶接した後、該アルミニウム製のタブをプレス加
工して平板状に形成しコイル状に巻き上げて電子部品リ
ード線とすることを特徴とする。
材にアルミニウム製のタブを溶接した後、プレス加工し
て平板状に形成することによって、平板部のバリの方向
を揃えてコイル状に巻き上げ、アルミニウム箔へのタブ
付け装置等にパーツフィーダを介すことなく直接供給で
きるようにすると共にバリ等の面がアルミニウム箔側に
向けてタブ付けされる危険性を皆無とし、アルミニウム
箔の損傷を完全に防止して電子部品の性能を向上させ
る。 【構成】 帯状薄板にリード素材12を一定の間隔で固
着し、この状態で各リード素材にアルミニウム製のタブ
13を溶接した後、該アルミニウム製のタブをプレス加
工して平板状に形成しコイル状に巻き上げて電子部品リ
ード線とすることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品リード線並び
にその製造方法及び装置に係り、特に金属薄板等の帯状
薄板にリード素材を一定の間隔で固着し、この状態で各
リード素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、該ア
ルミニウム製のタブをプレス加工して平板状に形成する
ことによってプレス加工時に発生するバリの方向を揃
え、そのまま帯状薄板をコイル状に巻き上げて電子部品
リード線の完成品とし、これをアルミニウム箔へのタブ
付け装置等にパーツフィーダを介すことなく直接供給で
きるようにすることで、平板部のプレス加工に伴うバリ
のある面がアルミニウム箔側に向けてタブ付けされる危
険性を皆無とし、アルミニウム箔のタブ付けによる損傷
を防止し、コンデンサ等の電子部品の性能を向上させる
と共に、電子部品リード線の供給に革命をもたらすこと
ができる画期的な電子部品リード線並びにその製造方法
及び装置に関する。
にその製造方法及び装置に係り、特に金属薄板等の帯状
薄板にリード素材を一定の間隔で固着し、この状態で各
リード素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、該ア
ルミニウム製のタブをプレス加工して平板状に形成する
ことによってプレス加工時に発生するバリの方向を揃
え、そのまま帯状薄板をコイル状に巻き上げて電子部品
リード線の完成品とし、これをアルミニウム箔へのタブ
付け装置等にパーツフィーダを介すことなく直接供給で
きるようにすることで、平板部のプレス加工に伴うバリ
のある面がアルミニウム箔側に向けてタブ付けされる危
険性を皆無とし、アルミニウム箔のタブ付けによる損傷
を防止し、コンデンサ等の電子部品の性能を向上させる
と共に、電子部品リード線の供給に革命をもたらすこと
ができる画期的な電子部品リード線並びにその製造方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図10から図15に示すように、
電子部品リード線1は、リード素材1aにアルミニウム
製のタブ1bを溶接し、更に該タブ1bをプレス加工し
て平板部1cを形成した後、プレス加工によりトリミン
グして外形形状を一定の形に成形して製作されており、
またこの場合電子部品リード線1は1本1本別々に製造
され、製造後は各電子部品リード線1がばらばらの状態
で出荷されていた。
電子部品リード線1は、リード素材1aにアルミニウム
製のタブ1bを溶接し、更に該タブ1bをプレス加工し
て平板部1cを形成した後、プレス加工によりトリミン
グして外形形状を一定の形に成形して製作されており、
またこの場合電子部品リード線1は1本1本別々に製造
され、製造後は各電子部品リード線1がばらばらの状態
で出荷されていた。
【0003】またリード素材1aとタブ1bとの溶接部
1dには、図10及び図11に示す如く、溶接による鋭
利な突起1eが形成されることが多く、更に平板部1c
の外周部にはプレス加工によるバリ1fが形成され、該
突起1e及びバリ1fは加工によりアルミニウムが硬質
化して非常に硬い状態となっている。
1dには、図10及び図11に示す如く、溶接による鋭
利な突起1eが形成されることが多く、更に平板部1c
の外周部にはプレス加工によるバリ1fが形成され、該
突起1e及びバリ1fは加工によりアルミニウムが硬質
化して非常に硬い状態となっている。
【0004】一方、電子部品リード線1の供給は、一般
に渦巻き形状の振動式パーツフィーダ装置(図示せず)
を用いて整列が行われ、リード素材1aが下向きとなる
ように整列した後は、図12及び図13に示すように、
所定の間隔だけ離間して配設された2本のガイド部材2
の間の隙間2aにリード素材1aを挿入し、重力によっ
て、或いは2本のガイド部材2に振動を与えて(直進バ
イブレータの場合)矢印A方向に搬送してタブ付け装置
(図示せず)等に供給する、という方法で行われてい
た。
に渦巻き形状の振動式パーツフィーダ装置(図示せず)
を用いて整列が行われ、リード素材1aが下向きとなる
ように整列した後は、図12及び図13に示すように、
所定の間隔だけ離間して配設された2本のガイド部材2
の間の隙間2aにリード素材1aを挿入し、重力によっ
て、或いは2本のガイド部材2に振動を与えて(直進バ
イブレータの場合)矢印A方向に搬送してタブ付け装置
(図示せず)等に供給する、という方法で行われてい
た。
【0005】しかしガイド部材2における電子部品リー
ド線1の搬送時には、該電子部品リード線1が矢印B又
はC方向に、わずかではあるが回転しながら矢印A方向
に搬送されるので、溶接部1dがガイド部材2の縁2b
を擦る程度がひどくなり、いずれにしても溶接部1dが
縁2bを擦りながら搬送されることとなり、非常に硬い
突起1eが縁2bの表面を削り取り、ガイド部材2が早
期に使用不能となる欠点があり、また該縁2bの面粗さ
が大きくなった状態で使用すると、電子部品リード線1
が荒れた縁2bに引掛かって滑らかに供給できなくなる
という欠点があった。従って、従来はかなり頻繁にガイ
ド部材2を取り外して縁2bを滑らかに再加工したり該
ガイド部材を交換しなければならないという欠点があっ
た。
ド線1の搬送時には、該電子部品リード線1が矢印B又
はC方向に、わずかではあるが回転しながら矢印A方向
に搬送されるので、溶接部1dがガイド部材2の縁2b
を擦る程度がひどくなり、いずれにしても溶接部1dが
縁2bを擦りながら搬送されることとなり、非常に硬い
突起1eが縁2bの表面を削り取り、ガイド部材2が早
期に使用不能となる欠点があり、また該縁2bの面粗さ
が大きくなった状態で使用すると、電子部品リード線1
が荒れた縁2bに引掛かって滑らかに供給できなくなる
という欠点があった。従って、従来はかなり頻繁にガイ
ド部材2を取り外して縁2bを滑らかに再加工したり該
ガイド部材を交換しなければならないという欠点があっ
た。
【0006】また図14及び図15において、電解コン
デンサ素子の製造においては、電子部品リード線1の平
板部1cをアルミニウム箔3に密着させて、ぐさり加工
等により該アルミニウム箔3に平板部1cが固着される
(いわゆるタブ付け)が、バリ1fのある面が該アルミ
ニウム箔3に接触した状態で固着されると、バリ1fが
アルミニウム箔3を傷付け、或いはアルミニウム箔3を
破断(矢印D方向)して電解コンデンサ素子の電気的性
能を著しく低下させてしまうという欠点があった。
デンサ素子の製造においては、電子部品リード線1の平
板部1cをアルミニウム箔3に密着させて、ぐさり加工
等により該アルミニウム箔3に平板部1cが固着される
(いわゆるタブ付け)が、バリ1fのある面が該アルミ
ニウム箔3に接触した状態で固着されると、バリ1fが
アルミニウム箔3を傷付け、或いはアルミニウム箔3を
破断(矢印D方向)して電解コンデンサ素子の電気的性
能を著しく低下させてしまうという欠点があった。
【0007】アルミニウム箔3の傷付きを防止するに
は、平板部1cのバリ1fのない面をアルミニウム箔3
に接触させてぐさり加工することにより防ぐことができ
るが、図13に示す如く、矢印B又はC方向に回転しな
がら供給される電子部品リード線1の平板部1cの方向
を定めて供給し、バリ1fのない面をアルミニウム箔3
に密着させてタブ付けすることは極めて難しく、特に小
形の電解コンデンサ素子の製作においては使用される電
子部品リード線1の平板部1cは更に小形となるのでほ
とんど不可能であった。
は、平板部1cのバリ1fのない面をアルミニウム箔3
に接触させてぐさり加工することにより防ぐことができ
るが、図13に示す如く、矢印B又はC方向に回転しな
がら供給される電子部品リード線1の平板部1cの方向
を定めて供給し、バリ1fのない面をアルミニウム箔3
に密着させてタブ付けすることは極めて難しく、特に小
形の電解コンデンサ素子の製作においては使用される電
子部品リード線1の平板部1cは更に小形となるのでほ
とんど不可能であった。
【0008】そして平板部1cの方向が定められずに供
給される従来の電子部品リード線1においては、平板部
1cのバリ1fがある面がアルミニウム箔3に接触して
固着される確率は50%もあり、該状態においてはバリ
1fがアルミニウム箔3に食い込んで傷付け電気的特性
を劣化させてしまう可能性は十分にあり、極端な場合に
はアルミニウム箔3を矢印D方向に引き裂き不良素子と
してしまうおそれが多分にあった。
給される従来の電子部品リード線1においては、平板部
1cのバリ1fがある面がアルミニウム箔3に接触して
固着される確率は50%もあり、該状態においてはバリ
1fがアルミニウム箔3に食い込んで傷付け電気的特性
を劣化させてしまう可能性は十分にあり、極端な場合に
はアルミニウム箔3を矢印D方向に引き裂き不良素子と
してしまうおそれが多分にあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、帯状薄板(いわゆるフープ材)に
等間隔で電子部品リード線を固着し、コイル状に巻き上
げて製作することにより、従来1本ずつ分離した状態で
パーツフィーダのガイド部材で案内しながらタブ付け装
置等に供給していた電子部品リード線をガイド部材で案
内することなく、従ってリード素材とタブとの溶接部に
生じる硬質突起がガイド部材に接触することなく連続し
て供給できるようにすることであり、またこれによって
硬質突起によるガイド部材の損傷を防止して該ガイド部
材の損傷による電子部品リード線の供給の不安定さを皆
無として、タブ付け装置等の自動機の稼働率を飛躍的に
向上させることである。
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、帯状薄板(いわゆるフープ材)に
等間隔で電子部品リード線を固着し、コイル状に巻き上
げて製作することにより、従来1本ずつ分離した状態で
パーツフィーダのガイド部材で案内しながらタブ付け装
置等に供給していた電子部品リード線をガイド部材で案
内することなく、従ってリード素材とタブとの溶接部に
生じる硬質突起がガイド部材に接触することなく連続し
て供給できるようにすることであり、またこれによって
硬質突起によるガイド部材の損傷を防止して該ガイド部
材の損傷による電子部品リード線の供給の不安定さを皆
無として、タブ付け装置等の自動機の稼働率を飛躍的に
向上させることである。
【0010】また他の目的は、帯状薄板に一定の間隔で
固着したリード素材にタブを溶接した後、該タブの一端
をプレス加工して平板状に形成することによって、プレ
ス加工時に発生するバリの方向を揃えることができるよ
うにすることであり、またこれによって平板部のバリ等
の面がアルミニウム箔側に向けてタブ付けされる危険性
を皆無とし、タブ付けによるアルミニウム箔の損傷を防
止し、またアルミニウム箔の損傷による電子部品の性能
劣化を防止して電気的性能を向上させることである。
固着したリード素材にタブを溶接した後、該タブの一端
をプレス加工して平板状に形成することによって、プレ
ス加工時に発生するバリの方向を揃えることができるよ
うにすることであり、またこれによって平板部のバリ等
の面がアルミニウム箔側に向けてタブ付けされる危険性
を皆無とし、タブ付けによるアルミニウム箔の損傷を防
止し、またアルミニウム箔の損傷による電子部品の性能
劣化を防止して電気的性能を向上させることである。
【0011】更に他の目的は、一定間隔で送り穴が穿孔
された帯状薄板に等間隔でリード素材を固着し、該リー
ド素材にアルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブの
一端をプレス加工して平板状に形成することにより、送
り穴にスプロケットを係合させて帯状薄板を搬送できる
ようにしてパーツフィーダ等を使用することなく電子部
品リード線を連続してタブ付け装置等に供給できる極め
て画期的な電子部品リード線の供給方法を実現可能とす
ることである。
された帯状薄板に等間隔でリード素材を固着し、該リー
ド素材にアルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブの
一端をプレス加工して平板状に形成することにより、送
り穴にスプロケットを係合させて帯状薄板を搬送できる
ようにしてパーツフィーダ等を使用することなく電子部
品リード線を連続してタブ付け装置等に供給できる極め
て画期的な電子部品リード線の供給方法を実現可能とす
ることである。
【0012】また他の目的は、帯状薄板に形成されたリ
ード素材取付け穴に一端がU字状に形成されたリード素
材を圧入して固着し、該リード素材にアルミニウム製の
タブを溶接して該タブの一端を平板状に加工し、コイル
状に巻き上げて電子部品リード線とすることによって、
平板部のバリを一定の方向に向けて連続して供給できる
ようにすることであり、また供給された電子部品リード
線を帯状薄板の下方で切断してアルミニウム箔に固着し
て製品とした後、製品として使用されずに残った帯状薄
板から電子部品リード線の残りの部分を容易に除去でき
るようにすることであり、またこれによって帯状薄板を
再利用して資源を有効活用すると共に製造コストの低減
を図ることである。
ード素材取付け穴に一端がU字状に形成されたリード素
材を圧入して固着し、該リード素材にアルミニウム製の
タブを溶接して該タブの一端を平板状に加工し、コイル
状に巻き上げて電子部品リード線とすることによって、
平板部のバリを一定の方向に向けて連続して供給できる
ようにすることであり、また供給された電子部品リード
線を帯状薄板の下方で切断してアルミニウム箔に固着し
て製品とした後、製品として使用されずに残った帯状薄
板から電子部品リード線の残りの部分を容易に除去でき
るようにすることであり、またこれによって帯状薄板を
再利用して資源を有効活用すると共に製造コストの低減
を図ることである。
【0013】更に他の目的は、帯状金属薄板に一定間隔
でリード素材を溶接し、該リード素材にアルミニウム製
のタブを溶接して該タブの一端を平板状に加工してコイ
ル状に巻き上げて電子部品リード線とすることにより、
電子部品リード線の取扱い、或いはタブ付け装置に供給
する際等の取扱いを容易とし、また該電子部品リード線
が帯状金属薄板から離脱することなく確実に供給できる
ようにすることである。
でリード素材を溶接し、該リード素材にアルミニウム製
のタブを溶接して該タブの一端を平板状に加工してコイ
ル状に巻き上げて電子部品リード線とすることにより、
電子部品リード線の取扱い、或いはタブ付け装置に供給
する際等の取扱いを容易とし、また該電子部品リード線
が帯状金属薄板から離脱することなく確実に供給できる
ようにすることである。
【0014】また他の目的は、帯状金属薄板に一定間隔
でリード素材を半田付けし、該リード素材にアルミニウ
ム製のタブを溶接して一端を平板状に加工してコイル状
に巻き上げて電子部品リード線を製作することにより、
電子部品リード線をタブ付け装置等に供給する際に該電
子部品リード線が帯状金属薄板から離脱することなく確
実に供給でき、かつ電子部品リード線を帯状金属薄板の
下方で切断して使用した残りの帯状金属薄板から半田を
溶融させることによってリード素材を容易に除去して帯
状金属薄板を再使用できるようにすることである。
でリード素材を半田付けし、該リード素材にアルミニウ
ム製のタブを溶接して一端を平板状に加工してコイル状
に巻き上げて電子部品リード線を製作することにより、
電子部品リード線をタブ付け装置等に供給する際に該電
子部品リード線が帯状金属薄板から離脱することなく確
実に供給でき、かつ電子部品リード線を帯状金属薄板の
下方で切断して使用した残りの帯状金属薄板から半田を
溶融させることによってリード素材を容易に除去して帯
状金属薄板を再使用できるようにすることである。
【0015】更に他の目的は、リード素材供給装置から
帯状金属薄板に一定の間隔でリード素材を供給し、自動
半田付け装置で半田付けした後、タブ加工装置で該リー
ド素材にアルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブを
平板状にプレス加工することにより、帯状金属薄板に固
着されコイル状に巻き上げた電子部品リード線を連続し
て効率よくかつ低コストで製造できるようにすることで
ある。
帯状金属薄板に一定の間隔でリード素材を供給し、自動
半田付け装置で半田付けした後、タブ加工装置で該リー
ド素材にアルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブを
平板状にプレス加工することにより、帯状金属薄板に固
着されコイル状に巻き上げた電子部品リード線を連続し
て効率よくかつ低コストで製造できるようにすることで
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】要するに本発明方法(請
求項1)は、帯状薄板に等間隔に固着されたリード素材
にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの一端が平
板状にプレス加工され前記帯状薄板をコイル状に巻き上
げてなることを特徴とするものである。
求項1)は、帯状薄板に等間隔に固着されたリード素材
にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの一端が平
板状にプレス加工され前記帯状薄板をコイル状に巻き上
げてなることを特徴とするものである。
【0017】また本発明方法(請求項2)は、リード素
材を帯状薄板に等間隔に固着し、該リード素材にアルミ
ニウム製のタブを溶接した後、該タブの一端をプレス加
工して平板状に形成することを特徴とするものである。
材を帯状薄板に等間隔に固着し、該リード素材にアルミ
ニウム製のタブを溶接した後、該タブの一端をプレス加
工して平板状に形成することを特徴とするものである。
【0018】また本発明方法(請求項3)は、アルミニ
ウム製のタブが溶接されたリード素材を帯状薄板に等間
隔に固着し、前記タブの一端をプレス加工して平板状に
形成することを特徴とするものである。
ウム製のタブが溶接されたリード素材を帯状薄板に等間
隔に固着し、前記タブの一端をプレス加工して平板状に
形成することを特徴とするものである。
【0019】また本発明方法(請求項4)は、リード素
材を一定間隔で送り穴が穿孔された帯状薄板に等間隔に
固着し、該リード素材にアルミニウム製のタブを溶接し
た後、該タブの一端をプレス加工して平板状に形成する
ことを特徴とするものである。
材を一定間隔で送り穴が穿孔された帯状薄板に等間隔に
固着し、該リード素材にアルミニウム製のタブを溶接し
た後、該タブの一端をプレス加工して平板状に形成する
ことを特徴とするものである。
【0020】また本発明方法(請求項5)は、アルミニ
ウム製のタブが溶接されたリード素材を一定間隔で送り
穴が穿孔された帯状薄板に等間隔に固着し、前記タブの
一端をプレス加工して平板状に形成することを特徴とす
るものである。また本発明に係る電子部品リード線(請
求項6)は、帯状薄板に形成された複数のリード素材取
付け穴の各々に圧入されたリード素材にアルミニウム製
のタブが溶接されて該タブの一端が平板状にプレス加工
され前記帯状薄板をコイル状に巻き上げてなることを特
徴とするものである。
ウム製のタブが溶接されたリード素材を一定間隔で送り
穴が穿孔された帯状薄板に等間隔に固着し、前記タブの
一端をプレス加工して平板状に形成することを特徴とす
るものである。また本発明に係る電子部品リード線(請
求項6)は、帯状薄板に形成された複数のリード素材取
付け穴の各々に圧入されたリード素材にアルミニウム製
のタブが溶接されて該タブの一端が平板状にプレス加工
され前記帯状薄板をコイル状に巻き上げてなることを特
徴とするものである。
【0021】また本発明方法(請求項7)は、帯状薄板
に一定間隔で複数のリード素材取付け穴を穿孔し、該リ
ード素材取付け穴の各々に一端がU字状に形成されたリ
ード素材を圧入し、該リード素材にアルミニウム製のタ
ブを溶接した後、該タブの一端をプレス加工して平板状
に形成することを特徴とするものである。
に一定間隔で複数のリード素材取付け穴を穿孔し、該リ
ード素材取付け穴の各々に一端がU字状に形成されたリ
ード素材を圧入し、該リード素材にアルミニウム製のタ
ブを溶接した後、該タブの一端をプレス加工して平板状
に形成することを特徴とするものである。
【0022】また本発明方法(請求項8)は、帯状薄板
に一定間隔で複数のリード素材取付け穴を穿孔し、アル
ミニウム製のタブが溶接され一端がU字状に形成された
リード素材の該一端を前記リード素材取付け穴の各々に
圧入し、前記タブの一端をプレス加工して平板状に形成
することを特徴とするものである。
に一定間隔で複数のリード素材取付け穴を穿孔し、アル
ミニウム製のタブが溶接され一端がU字状に形成された
リード素材の該一端を前記リード素材取付け穴の各々に
圧入し、前記タブの一端をプレス加工して平板状に形成
することを特徴とするものである。
【0023】また本発明に係る電子部品リード線(請求
項9)は、状金属薄板に一定間隔で溶接されたリード素
材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの一端が
平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板をコイル状に
巻き上げてなることを特徴とするものである。
項9)は、状金属薄板に一定間隔で溶接されたリード素
材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの一端が
平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板をコイル状に
巻き上げてなることを特徴とするものである。
【0024】また本発明方法(請求項10)は、複数の
リード素材を帯状金属薄板に等間隔に溶接し、該リード
素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、該タブの一
端をプレス加工して平板状に形成することを特徴とする
ものである。また本発明方法(請求項11)は、アルミ
ニウム製のタブが溶接された複数のリード素材を帯状金
属薄板に等間隔に溶接し、前記タブの一端をプレス加工
して平板状に形成することを特徴とするものである。
リード素材を帯状金属薄板に等間隔に溶接し、該リード
素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、該タブの一
端をプレス加工して平板状に形成することを特徴とする
ものである。また本発明方法(請求項11)は、アルミ
ニウム製のタブが溶接された複数のリード素材を帯状金
属薄板に等間隔に溶接し、前記タブの一端をプレス加工
して平板状に形成することを特徴とするものである。
【0025】また本発明に係る電子部品リード線(請求
項12)は、帯状金属薄板に等間隔で半田付けされたリ
ード素材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの
一端が平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板をコイ
ル状に巻き上げてなることを特徴とするものである。
項12)は、帯状金属薄板に等間隔で半田付けされたリ
ード素材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの
一端が平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板をコイ
ル状に巻き上げてなることを特徴とするものである。
【0026】また本発明方法(請求項13)は、複数の
リード素材を帯状金属薄板に等間隔に半田付けし、該リ
ード素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、前記タ
ブの一端をプレス加工して平板状に形成することを特徴
とするものである。
リード素材を帯状金属薄板に等間隔に半田付けし、該リ
ード素材にアルミニウム製のタブを溶接した後、前記タ
ブの一端をプレス加工して平板状に形成することを特徴
とするものである。
【0027】また本発明方法(請求項14)は、アルミ
ニウム製のタブが溶接された複数のリード素材を帯状金
属薄板に等間隔に半田付けし、前記タブの一端をプレス
加工して平板状に形成することを特徴とするものであ
る。
ニウム製のタブが溶接された複数のリード素材を帯状金
属薄板に等間隔に半田付けし、前記タブの一端をプレス
加工して平板状に形成することを特徴とするものであ
る。
【0028】また本発明装置(請求項15)は、帯状金
属薄板を搬送する搬送装置と、搬送中の前記帯状金属薄
板に等間隔にリード素材を供給するリード素材供給装置
と、前記帯状金属薄板に前記リード素材を半田付けする
自動半田付け装置と、半田付けされた前記リード素材の
一端にアルミニウム製のタブを溶接した後該タブを平板
状にプレス加工するタブ加工装置とを備えたことを特徴
とするものである。
属薄板を搬送する搬送装置と、搬送中の前記帯状金属薄
板に等間隔にリード素材を供給するリード素材供給装置
と、前記帯状金属薄板に前記リード素材を半田付けする
自動半田付け装置と、半田付けされた前記リード素材の
一端にアルミニウム製のタブを溶接した後該タブを平板
状にプレス加工するタブ加工装置とを備えたことを特徴
とするものである。
【0030】また本発明装置(請求項16)は、帯状金
属薄板を搬送する搬送装置と、アルミニウム製のタブが
溶接されたリード素材を搬送中の前記帯状金属薄板に等
間隔に供給するリード素材供給装置と、前記帯状金属薄
板に前記リード素材を半田付けする自動半田付け装置
と、半田付けされた前記リード素材の前記タブを平板状
にプレス加工するタブ加工装置とを備えたことを特徴と
するものである。
属薄板を搬送する搬送装置と、アルミニウム製のタブが
溶接されたリード素材を搬送中の前記帯状金属薄板に等
間隔に供給するリード素材供給装置と、前記帯状金属薄
板に前記リード素材を半田付けする自動半田付け装置
と、半田付けされた前記リード素材の前記タブを平板状
にプレス加工するタブ加工装置とを備えたことを特徴と
するものである。
【0031】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。まず図1から図4において、本発明の第1実施例
について説明すると、電子部品リード線10は、帯状薄
板11に固着され、リード素材12と、アルミニウム製
のタブ13とから構成されている。
する。まず図1から図4において、本発明の第1実施例
について説明すると、電子部品リード線10は、帯状薄
板11に固着され、リード素材12と、アルミニウム製
のタブ13とから構成されている。
【0032】帯状薄板11は、複数の電子部品リード線
10を一定の間隔で固着するためのものであって、例え
ば厚さ0.3mmのステンレス鋼板等の薄板であり、リ
ード素材12の線径よりもわずかに狭い幅に形成された
縦長のリード素材取付け穴11aが一定の間隔で多数穿
孔され、また更に該リード素材取付け穴11aの間に配
置されて一定の間隔で円形の送り穴11bが穿孔されて
いる。
10を一定の間隔で固着するためのものであって、例え
ば厚さ0.3mmのステンレス鋼板等の薄板であり、リ
ード素材12の線径よりもわずかに狭い幅に形成された
縦長のリード素材取付け穴11aが一定の間隔で多数穿
孔され、また更に該リード素材取付け穴11aの間に配
置されて一定の間隔で円形の送り穴11bが穿孔されて
いる。
【0033】リード素材12は、電子部品リード線10
の一部となるアルミニウム製の線材であり、その線径は
電子部品リード線10の大きさによって異なるものが選
択されて使用されるが、電解コンデンサ素子に使用され
るリード素材12は0.1乃至1mm程度の線径であ
る。
の一部となるアルミニウム製の線材であり、その線径は
電子部品リード線10の大きさによって異なるものが選
択されて使用されるが、電解コンデンサ素子に使用され
るリード素材12は0.1乃至1mm程度の線径であ
る。
【0034】リード素材12の一端12aは、広幅のU
字状に形成されており、該U字状の一端12aをリード
素材取付け穴11aに、大型のコンデンサの放電を利用
して、超瞬間的に圧入することによって両部材の材料に
分子間の結合を起こさせる方法で帯状薄板11に固着さ
れている。なお、リード素材取付け穴11aは、図示の
ものよりも更に幅の狭いものとし、リード素材12の一
端12aを、該取付穴11aを押し広げながら機械的に
圧入することによってもリード素材12を帯状薄板11
に固着することができる。またこの場合には、押し広げ
られた帯状薄板11の一部がバリ状となってリード素材
12の一端12aに引掛かってこれを係止する作用が得
られ、この係止作用によって更に取付け強度が増大する
ことになる。
字状に形成されており、該U字状の一端12aをリード
素材取付け穴11aに、大型のコンデンサの放電を利用
して、超瞬間的に圧入することによって両部材の材料に
分子間の結合を起こさせる方法で帯状薄板11に固着さ
れている。なお、リード素材取付け穴11aは、図示の
ものよりも更に幅の狭いものとし、リード素材12の一
端12aを、該取付穴11aを押し広げながら機械的に
圧入することによってもリード素材12を帯状薄板11
に固着することができる。またこの場合には、押し広げ
られた帯状薄板11の一部がバリ状となってリード素材
12の一端12aに引掛かってこれを係止する作用が得
られ、この係止作用によって更に取付け強度が増大する
ことになる。
【0035】タブ13は、電子部品リード線10の一部
となるアルミニウム製の棒材であり、一端がリード素材
12の自由端12bに公知の装置によって溶接され、溶
接部10bが形成されており、該溶接部10bには加工
による硬質の突起10bが形成される場合があることは
従来と同様である。
となるアルミニウム製の棒材であり、一端がリード素材
12の自由端12bに公知の装置によって溶接され、溶
接部10bが形成されており、該溶接部10bには加工
による硬質の突起10bが形成される場合があることは
従来と同様である。
【0036】なお、このアルミニウム製のタブ13は、
予めリード素材12に溶接しておいてから、帯状薄板1
1に圧入してもよい。
予めリード素材12に溶接しておいてから、帯状薄板1
1に圧入してもよい。
【0037】タブ13の一端は平板状にプレス加工され
た後、外形がプレス抜き加工されて所定の形状に成形さ
れた平板部13aが形成される。なお、この際平板部1
3aの外周部にはプレス抜き加工によるバリ13bが従
来と同様に形成されている。
た後、外形がプレス抜き加工されて所定の形状に成形さ
れた平板部13aが形成される。なお、この際平板部1
3aの外周部にはプレス抜き加工によるバリ13bが従
来と同様に形成されている。
【0038】そして上記の方法で帯状薄板11に多数の
電子部品リード線10を一定の間隔で固着したものを、
図2に示すように、矢印E方向に搬送し、矢印F方向に
巻き上げることにより、コイル状の完成品としての電子
部品リード線10が得られ、この状態で電子部品リード
線10は出荷されることになる。
電子部品リード線10を一定の間隔で固着したものを、
図2に示すように、矢印E方向に搬送し、矢印F方向に
巻き上げることにより、コイル状の完成品としての電子
部品リード線10が得られ、この状態で電子部品リード
線10は出荷されることになる。
【0039】そして本発明の第1実施例の方法は、図1
及び図2において、帯状薄板11に一定間隔で複数のリ
ード素材取付け穴11aを穿孔し、該リード素材取付け
穴11aの各々に一端12aがU字状に形成されたリー
ド素材12を圧入し(図1(a))、該リード素材12
にアルミニウム製のタブ13を溶接した後(図1
(b))、アルミニウム製のタブ13の一端をプレス加
工して平板状に形成する(図1(c))方法である。
及び図2において、帯状薄板11に一定間隔で複数のリ
ード素材取付け穴11aを穿孔し、該リード素材取付け
穴11aの各々に一端12aがU字状に形成されたリー
ド素材12を圧入し(図1(a))、該リード素材12
にアルミニウム製のタブ13を溶接した後(図1
(b))、アルミニウム製のタブ13の一端をプレス加
工して平板状に形成する(図1(c))方法である。
【0040】なお、タブ13の溶接工程については、図
1の(a)と(b)とを逆にして、タブ13を先にリー
ド素材12に溶接してから、(c)のタブ13のプレス
加工に移行するようにしてもよい。
1の(a)と(b)とを逆にして、タブ13を先にリー
ド素材12に溶接してから、(c)のタブ13のプレス
加工に移行するようにしてもよい。
【0041】ここでタブ13は、帯状薄板11にリード
素材12と共に固着された後、プレス加工して平板状に
形成されているので、平板部13aは同一方向を向いて
帯状薄板11に固着された状態となっており、更に平板
部13aのバリ13bもすべて一定の方向に揃えられ、
反対側を向いているものは皆無である。
素材12と共に固着された後、プレス加工して平板状に
形成されているので、平板部13aは同一方向を向いて
帯状薄板11に固着された状態となっており、更に平板
部13aのバリ13bもすべて一定の方向に揃えられ、
反対側を向いているものは皆無である。
【0042】本発明の第2実施例は、図6及び図7にお
いて、リード素材12はレーザ溶接装置14等によって
帯状薄板11に溶接されて固着されている。
いて、リード素材12はレーザ溶接装置14等によって
帯状薄板11に溶接されて固着されている。
【0043】その他の部分は第1実施例と同様であるの
で、同一部分には図面に同一符号を付して説明を省略す
る。
で、同一部分には図面に同一符号を付して説明を省略す
る。
【0044】そして本発明の第2実施例の方法は、帯状
金属薄板11に一定間隔で複数のリード素材12を溶接
し、該リード素材12にアルミニウム製のタブ13を溶
接した後、アルミニウム製のタブ13の一端をプレス加
工して平板状に形成する方法である。なお、タブ13
は、先にリード素材12に溶接しておいてから、該リー
ド素材を帯状薄板11に溶接してもよい。
金属薄板11に一定間隔で複数のリード素材12を溶接
し、該リード素材12にアルミニウム製のタブ13を溶
接した後、アルミニウム製のタブ13の一端をプレス加
工して平板状に形成する方法である。なお、タブ13
は、先にリード素材12に溶接しておいてから、該リー
ド素材を帯状薄板11に溶接してもよい。
【0045】本発明の第3実施例に係る電子部品リード
線の製造装置15は、図9において、コイル状に巻かれ
た帯状金属薄板11を搬送装置(図示せず)で矢印G方
向に搬送し、該搬送される帯状金属薄板11にクリーム
半田を塗布した後リード素材供給装置16から一定の間
隔でリード素材12を供給し、リフロー半田付け装置等
の公知の自動半田付け装置18に搬送して加熱してリー
ド素材12を帯状金属薄板11に半田付けする。
線の製造装置15は、図9において、コイル状に巻かれ
た帯状金属薄板11を搬送装置(図示せず)で矢印G方
向に搬送し、該搬送される帯状金属薄板11にクリーム
半田を塗布した後リード素材供給装置16から一定の間
隔でリード素材12を供給し、リフロー半田付け装置等
の公知の自動半田付け装置18に搬送して加熱してリー
ド素材12を帯状金属薄板11に半田付けする。
【0046】リード素材12が半田付けされて自動半田
付け装置18から矢印H方向に搬出されたリード素材1
2には、タブ加工装置19によりタブ13が溶接され、
次いでタブ13がプレス加工されて平板部13aが形成
されてコイル状に巻き上げるように構成されている。
付け装置18から矢印H方向に搬出されたリード素材1
2には、タブ加工装置19によりタブ13が溶接され、
次いでタブ13がプレス加工されて平板部13aが形成
されてコイル状に巻き上げるように構成されている。
【0047】なお、タブ13は、先にリード素材12に
溶接しておいてから自動半田付け装置18に搬入するよ
うにしてもよい。
溶接しておいてから自動半田付け装置18に搬入するよ
うにしてもよい。
【0048】図8において、第3実施例の電子部品リー
ド線10のその他の部分は、第1実施例と同様であるの
で、同一部分には図面に同一符号を付して説明を省略す
る。
ド線10のその他の部分は、第1実施例と同様であるの
で、同一部分には図面に同一符号を付して説明を省略す
る。
【0049】そして本発明の第3実施例の方法は、帯状
金属薄板11に一定間隔で複数のリード素材12を半田
付けし、該リード素材12にアルミニウム製のタブ13
を溶接した後、該アルミニウム製のタブ13の一端をプ
レス加工して平板状に形成する方法である。
金属薄板11に一定間隔で複数のリード素材12を半田
付けし、該リード素材12にアルミニウム製のタブ13
を溶接した後、該アルミニウム製のタブ13の一端をプ
レス加工して平板状に形成する方法である。
【0050】なお、上記したようにタブ13をリード素
材12に溶接しておいてから、半田付けしてもよい。
材12に溶接しておいてから、半田付けしてもよい。
【0051】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図図9において、本発
明の電子部品リード線10は、帯状薄板11の供給から
該帯状薄板11へ一定の間隔でのリード素材12の固
着、該リード素材12へのアルミニウム製のタブ13の
溶接、プレス加工及び巻取りまで、すべて連続して自動
的に極めて効率良く製造することができる。
以下その作用について説明する。図図9において、本発
明の電子部品リード線10は、帯状薄板11の供給から
該帯状薄板11へ一定の間隔でのリード素材12の固
着、該リード素材12へのアルミニウム製のタブ13の
溶接、プレス加工及び巻取りまで、すべて連続して自動
的に極めて効率良く製造することができる。
【0052】また電子部品リード線10は、図2に示す
如く、コイル状に巻かれているので搬送等の取扱いが従
来の電子部品リード線1に比較して非常に容易であり、
また該搬送によるリード素材12のねじれや曲がり等も
防止することができる。
如く、コイル状に巻かれているので搬送等の取扱いが従
来の電子部品リード線1に比較して非常に容易であり、
また該搬送によるリード素材12のねじれや曲がり等も
防止することができる。
【0053】コンデンサ素子の製造の場合には、スプロ
ケット(図示せず)に送り穴11bを係合させて帯状薄
板11と共に電子部品リード線10をコンデンサ素子製
造装置(図示せず)のタブ付け装置(図示せず)に搬送
し、電子部品リード線10を帯状薄板11の下部で切断
して該帯状薄板11から分離させ、図5に示すように、
平板部13aをアルミニウム箔20に密着させてぐさり
加工して該アルミニウム箔20に固着する工程が一貫し
て行われる。
ケット(図示せず)に送り穴11bを係合させて帯状薄
板11と共に電子部品リード線10をコンデンサ素子製
造装置(図示せず)のタブ付け装置(図示せず)に搬送
し、電子部品リード線10を帯状薄板11の下部で切断
して該帯状薄板11から分離させ、図5に示すように、
平板部13aをアルミニウム箔20に密着させてぐさり
加工して該アルミニウム箔20に固着する工程が一貫し
て行われる。
【0054】この場合、電子部品リード線10の搬送
は、スプロケットを回転させて該スプロケットに係合す
る帯状薄板11を単に繰り出して搬送することによって
行われるので、従来の渦巻き式のパーツフィーダや直進
バイブレータ等は不要となり、溶接部10bの硬質突起
がパーツフィーダを傷付ける問題も全く生じることがな
く、長期間にわたって何らの支承もなく安定して電子部
品リード線10をタブ付け装置に供給することができ
る。
は、スプロケットを回転させて該スプロケットに係合す
る帯状薄板11を単に繰り出して搬送することによって
行われるので、従来の渦巻き式のパーツフィーダや直進
バイブレータ等は不要となり、溶接部10bの硬質突起
がパーツフィーダを傷付ける問題も全く生じることがな
く、長期間にわたって何らの支承もなく安定して電子部
品リード線10をタブ付け装置に供給することができ
る。
【0055】また平板部13aのバリ13bは必ず一定
の方向に揃った状態で供給されるので、バリ13bのな
い面(図5において下面)をアルミニウム箔20に密着
させてぐさり加工することができ、該バリ13bによる
アルミニウム箔20の損傷を確実に防止することができ
る。
の方向に揃った状態で供給されるので、バリ13bのな
い面(図5において下面)をアルミニウム箔20に密着
させてぐさり加工することができ、該バリ13bによる
アルミニウム箔20の損傷を確実に防止することができ
る。
【0056】なお、上記実施例においては、リード素材
の帯状薄板への固着方法は、ステンレス鋼板の帯状薄板
に圧入、溶接或いは半田付けされたものとして説明した
が、帯状薄板はステンレス鋼板に限定されるものではな
く、その他の金属製帯状薄板、例えば黄銅板、銅板、ベ
リリウム銅板、軟鉄板等でもよく、また合成樹脂製の薄
板でもよい。また固着方法は接着剤による接着でもよ
い。
の帯状薄板への固着方法は、ステンレス鋼板の帯状薄板
に圧入、溶接或いは半田付けされたものとして説明した
が、帯状薄板はステンレス鋼板に限定されるものではな
く、その他の金属製帯状薄板、例えば黄銅板、銅板、ベ
リリウム銅板、軟鉄板等でもよく、また合成樹脂製の薄
板でもよい。また固着方法は接着剤による接着でもよ
い。
【0057】
【発明の効果】本発明は、上記のように帯状薄板(いわ
ゆるフープ材)に等間隔で電子部品リード線を固着し、
コイル状に巻き上げて製作するようにしたので、従来1
本ずつ分離した状態でパーツフィーダのガイド部材で案
内しながらタブ付け装置等に供給していた電子部品リー
ド線をガイド部材で案内することなく、従ってリード素
材とタブとの溶接部に生じる硬質突起がガイド部材に接
触することなく連続して供給できるという効果があり、
またこの結果硬質突起によるガイド部材の損傷を防止し
て該ガイド部材の損傷による電子部品リード線の供給の
不安定さを皆無として、タブ付け装置等の自動機の稼働
率を飛躍的に向上させることができる効果がある。
ゆるフープ材)に等間隔で電子部品リード線を固着し、
コイル状に巻き上げて製作するようにしたので、従来1
本ずつ分離した状態でパーツフィーダのガイド部材で案
内しながらタブ付け装置等に供給していた電子部品リー
ド線をガイド部材で案内することなく、従ってリード素
材とタブとの溶接部に生じる硬質突起がガイド部材に接
触することなく連続して供給できるという効果があり、
またこの結果硬質突起によるガイド部材の損傷を防止し
て該ガイド部材の損傷による電子部品リード線の供給の
不安定さを皆無として、タブ付け装置等の自動機の稼働
率を飛躍的に向上させることができる効果がある。
【0058】また帯状薄板に一定の間隔で固着したリー
ド素材にタブを溶接した後、該タブの一端をプレス加工
して平板状に形成するようにしたので、プレス加工時に
発生するバリの方向を揃えることができる効果があり、
またこの結果平板部のバリ等の面がアルミニウム箔側に
向けてタブ付けされる危険性を皆無とし得るから、タブ
付けによるアルミニウム箔の損傷を防止することがで
き、またアルミニウム箔の損傷による電子部品の性能劣
化を防止して電気的性能を向上させることができる効果
がある。
ド素材にタブを溶接した後、該タブの一端をプレス加工
して平板状に形成するようにしたので、プレス加工時に
発生するバリの方向を揃えることができる効果があり、
またこの結果平板部のバリ等の面がアルミニウム箔側に
向けてタブ付けされる危険性を皆無とし得るから、タブ
付けによるアルミニウム箔の損傷を防止することがで
き、またアルミニウム箔の損傷による電子部品の性能劣
化を防止して電気的性能を向上させることができる効果
がある。
【0059】更には、一定間隔で送り穴が穿孔された帯
状薄板に等間隔でリード素材を固着し、該リード素材に
アルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブの一端をプ
レス加工して平板状に形成するようにしたので、送り穴
にスプロケットを係合させて帯状薄板を搬送できること
になるので、パーツフィーダを使用することなく電子部
品リード線を連続してタブ付け装置等に供給できる極め
て画期的な電子部品リード線の供給方法を実現可能とし
得る効果がある。
状薄板に等間隔でリード素材を固着し、該リード素材に
アルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブの一端をプ
レス加工して平板状に形成するようにしたので、送り穴
にスプロケットを係合させて帯状薄板を搬送できること
になるので、パーツフィーダを使用することなく電子部
品リード線を連続してタブ付け装置等に供給できる極め
て画期的な電子部品リード線の供給方法を実現可能とし
得る効果がある。
【0060】また帯状薄板に形成されたリード素材取付
け穴に一端がU字状に形成されたリード素材を圧入して
固着し、該リード素材にアルミニウム製のタブを溶接し
て該タブの一端を平板状に加工し、コイル状に巻き上げ
て電子部品リード線とするため、平板部のバリを一定の
方向に向けて連続して供給できるという効果があり、ま
た供給された電子部品リード線を帯状薄板の下方で切断
してアルミニウム箔に固着して製品とした後、製品とし
て使用されずに残った帯状薄板から電子部品リード線の
残りの部分を容易に除去でき、またこの結果帯状薄板を
再利用して資源を有効活用すると共に製造コストの低減
を図ることができる効果がある。
け穴に一端がU字状に形成されたリード素材を圧入して
固着し、該リード素材にアルミニウム製のタブを溶接し
て該タブの一端を平板状に加工し、コイル状に巻き上げ
て電子部品リード線とするため、平板部のバリを一定の
方向に向けて連続して供給できるという効果があり、ま
た供給された電子部品リード線を帯状薄板の下方で切断
してアルミニウム箔に固着して製品とした後、製品とし
て使用されずに残った帯状薄板から電子部品リード線の
残りの部分を容易に除去でき、またこの結果帯状薄板を
再利用して資源を有効活用すると共に製造コストの低減
を図ることができる効果がある。
【0061】更には、帯状金属薄板に一定間隔でリード
素材を溶接し、該リード素材にアルミニウム製のタブを
溶接して該タブの一端を平板状に加工してコイル状に巻
き上げて電子部品リード線としたので、電子部品リード
線の取扱い、或いはタブ付け装置に供給する際等の取扱
いを容易とし得、また該電子部品リード線が帯状金属薄
板から離脱することなく確実に供給できるという効果が
ある。
素材を溶接し、該リード素材にアルミニウム製のタブを
溶接して該タブの一端を平板状に加工してコイル状に巻
き上げて電子部品リード線としたので、電子部品リード
線の取扱い、或いはタブ付け装置に供給する際等の取扱
いを容易とし得、また該電子部品リード線が帯状金属薄
板から離脱することなく確実に供給できるという効果が
ある。
【0062】また帯状金属薄板に一定間隔でリード素材
を半田付けし、該リード素材にアルミニウム製のタブを
溶接して一端を平板状に加工してコイル状に巻き上げて
電子部品リード線を製作するようにしたので、電子部品
リード線をタブ付け装置等に供給する際に該電子部品リ
ード線が帯状金属薄板から離脱することなく確実に供給
でき、かつ電子部品リード線を帯状金属薄板の下方で切
断して使用した残りの帯状金属薄板から半田を溶融させ
ることによってリード素材を容易に除去して帯状金属薄
板を再使用できるという効果が得られる。
を半田付けし、該リード素材にアルミニウム製のタブを
溶接して一端を平板状に加工してコイル状に巻き上げて
電子部品リード線を製作するようにしたので、電子部品
リード線をタブ付け装置等に供給する際に該電子部品リ
ード線が帯状金属薄板から離脱することなく確実に供給
でき、かつ電子部品リード線を帯状金属薄板の下方で切
断して使用した残りの帯状金属薄板から半田を溶融させ
ることによってリード素材を容易に除去して帯状金属薄
板を再使用できるという効果が得られる。
【0063】更には、リード素材供給装置から帯状金属
薄板に一定の間隔でリード素材を供給し、自動半田付け
装置で半田付けした後、タブ加工装置で該リード素材に
アルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブを平板状に
プレス加工するようにしたので、帯状金属薄板に固着さ
れコイル状に巻き上げた電子部品リード線を連続して効
率よくかつ低コストで製造できるという効果がある。
薄板に一定の間隔でリード素材を供給し、自動半田付け
装置で半田付けした後、タブ加工装置で該リード素材に
アルミニウム製のタブを溶接し、更に該タブを平板状に
プレス加工するようにしたので、帯状金属薄板に固着さ
れコイル状に巻き上げた電子部品リード線を連続して効
率よくかつ低コストで製造できるという効果がある。
【0064】以上のように、本発明は電子部品リード線
の製造と供給に関し、従来とは全く異なった手法の開発
に成功したものであり、この分野において革命的進歩を
達成し得るものである。
の製造と供給に関し、従来とは全く異なった手法の開発
に成功したものであり、この分野において革命的進歩を
達成し得るものである。
【図1】図1から図5は本発明の第1実施例に係り、図
1は電子部品リード線の製造工程を3工程に分けて示す
正面図である。
1は電子部品リード線の製造工程を3工程に分けて示す
正面図である。
【図2】電子部品リード線が帯状薄板に固着され、コイ
ル状に巻き上げられる状態を示す平面図である。
ル状に巻き上げられる状態を示す平面図である。
【図3】帯状薄板に圧入固着されたリード素材の状態を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図4】帯状薄板に圧入固着された電子部品リード線の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図5】アルミニウム箔を平板部のバリにより傷付ける
ことなくアルミニウム箔にタブ付けされた電子部品リー
ド線の横断面図である。
ことなくアルミニウム箔にタブ付けされた電子部品リー
ド線の横断面図である。
【図6】図6及び図7は本発明の第2実施例に係り、図
6は帯状薄板に溶接された電子部品リード線の部分正面
図である。
6は帯状薄板に溶接された電子部品リード線の部分正面
図である。
【図7】帯状薄板にリード素材を溶接する状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】図8及び図9は本発明の第3実施例に係り、図
8は帯状薄板に半田付けされた電子部品リード線の部分
正面図である。
8は帯状薄板に半田付けされた電子部品リード線の部分
正面図である。
【図9】半田付けによる電子部品リード線製造装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図10】リード素材に溶接されたタブの溶接部形状の
一例を示す要部拡大縦断面図である。
一例を示す要部拡大縦断面図である。
【図11】リード素材に溶接されたタブの溶接部形状の
他の一例を示す要部拡大縦断面図である。
他の一例を示す要部拡大縦断面図である。
【図12】図12から図15は従来例に係り、図12は
ガイド部材に案内されながら供給される電子部品リード
線の状態を示す平面図である。
ガイド部材に案内されながら供給される電子部品リード
線の状態を示す平面図である。
【図13】電子部品リード線を案内するガイド部材の縁
部がタブの溶接部によって傷付けられる状態を示す斜視
図である。
部がタブの溶接部によって傷付けられる状態を示す斜視
図である。
【図14】タブの平板部に形成されたバリによって傷付
けられ切断されたアルミニウム箔の状態を示す斜視図で
ある。
けられ切断されたアルミニウム箔の状態を示す斜視図で
ある。
【図15】図14と同様の状態を示す横断面図である。
10 電子部品リード線 11 帯状薄板 11a リード素材取付け穴 11b 送り穴 12 リード素材 13 タブ 15 電子部品リード線の製造装置 16 リード素材供給装置 18 自動半田付け装置 19 タブ加工装置
Claims (16)
- 【請求項1】 帯状薄板に等間隔に固着されたリード素
材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの一端が
平板状にプレス加工され前記帯状薄板をコイル状に巻き
上げてなることを特徴とする電子部品リード線。 - 【請求項2】 リード素材を帯状薄板に等間隔に固着
し、該リード素材にアルミニウム製のタブを溶接した
後、該タブの一端をプレス加工して平板状に形成するこ
とを特徴とする電子部品リード線の製造方法。 - 【請求項3】 アルミニウム製のタブが溶接されたリー
ド素材を帯状薄板に等間隔に固着し、前記タブの一端を
プレス加工して平板状に形成することを特徴とする電子
部品リード線の製造方法。 - 【請求項4】 リード素材を一定間隔で送り穴が穿孔さ
れた帯状薄板に等間隔に固着し、該リード素材にアルミ
ニウム製のタブを溶接した後、該タブの一端をプレス加
工して平板状に形成することを特徴とする電子部品リー
ド線の製造方法。 - 【請求項5】 アルミニウム製のタブが溶接されたリー
ド素材を一定間隔で送り穴が穿孔された帯状薄板に等間
隔に固着し、前記タブの一端をプレス加工して平板状に
形成することを特徴とする電子部品リード線の製造方
法。 - 【請求項6】 帯状薄板に形成された複数のリード素材
取付け穴の各々に圧入されたリード素材にアルミニウム
製のタブが溶接されて該タブの一端が平板状にプレス加
工され前記帯状薄板をコイル状に巻き上げてなることを
特徴とする電子部品リード線。 - 【請求項7】 帯状薄板に一定間隔で複数のリード素材
取付け穴を穿孔し、該リード素材取付け穴の各々に一端
がU字状に形成されたリード素材を圧入し、該リード素
材にアルミニウム製のタブを溶接した後、該タブの一端
をプレス加工して平板状に形成することを特徴とする電
子部品リード線の製造方法。 - 【請求項8】 帯状薄板に一定間隔で複数のリード素材
取付け穴を穿孔し、アルミニウム製のタブが溶接され一
端がU字状に形成されたリード素材の該一端を前記リー
ド素材取付け穴の各々に圧入し、前記タブの一端をプレ
ス加工して平板状に形成することを特徴とする電子部品
リード線の製造方法。 - 【請求項9】 帯状金属薄板に一定間隔で溶接されたリ
ード素材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タブの
一端が平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板をコイ
ル状に巻き上げてなることを特徴とする電子部品リード
線。 - 【請求項10】 複数のリード素材を帯状金属薄板に等
間隔に溶接し、該リード素材にアルミニウム製のタブを
溶接した後、該タブの一端をプレス加工して平板状に形
成することを特徴とする電子部品リード線の製造方法。 - 【請求項11】 アルミニウム製のタブが溶接された複
数のリード素材を帯状金属薄板に等間隔に溶接し、前記
タブの一端をプレス加工して平板状に形成することを特
徴とする電子部品リード線の製造方法。 - 【請求項12】 帯状金属薄板に等間隔で半田付けされ
たリード素材にアルミニウム製のタブが溶接されて該タ
ブの一端が平板状にプレス加工され前記帯状金属薄板を
コイル状に巻き上げてなることを特徴とする電子部品リ
ード線。 - 【請求項13】 複数のリード素材を帯状金属薄板に等
間隔に半田付けし、該リード素材にアルミニウム製のタ
ブを溶接した後、前記タブの一端をプレス加工して平板
状に形成することを特徴とする電子部品リード線の製造
方法。 - 【請求項14】 アルミニウム製のタブが溶接された複
数のリード素材を帯状金属薄板に等間隔に半田付けし、
前記タブの一端をプレス加工して平板状に形成すること
を特徴とする電子部品リード線の製造方法。 - 【請求項15】 帯状金属薄板を搬送する搬送装置と、
搬送中の前記帯状金属薄板に等間隔にリード素材を供給
するリード素材供給装置と、前記帯状金属薄板に前記リ
ード素材を半田付けする自動半田付け装置と、半田付け
された前記リード素材の一端にアルミニウム製のタブを
溶接した後該タブを平板状にプレス加工するタブ加工装
置とを備えたことを特徴とする電子部品リード線の製造
装置。 - 【請求項16】 帯状金属薄板を搬送する搬送装置と、
アルミニウム製のタブが溶接されたリード素材を搬送中
の前記帯状金属薄板に等間隔に供給するリード素材供給
装置と、前記帯状金属薄板に前記リード素材を半田付け
する自動半田付け装置と、半田付けされた前記リード素
材の前記タブを平板状にプレス加工するタブ加工装置と
を備えたことを特徴とする電子部品リード線の製造装
置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5227923A JPH0757979A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電子部品リード線並びにその製造方法及び装置 |
| GB9416190A GB2282089B (en) | 1993-08-19 | 1994-08-10 | Electronic lead elements and the production method thereof |
| TW086104659A TW326540B (en) | 1993-08-19 | 1994-08-15 | The production method of electronic lead elements |
| TW086214740U TW383895U (en) | 1993-08-19 | 1994-08-15 | Electronic lead elements |
| MYPI94002131A MY111294A (en) | 1993-08-19 | 1994-08-15 | Electronic lead elements and the production method thereof. |
| KR1019940020468A KR950007218A (ko) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | 전자부품 리드선 및 그 제조방법 |
| CN94116819A CN1054229C (zh) | 1993-08-19 | 1994-08-19 | 一组电子引线元件的制造方法 |
| CN98122815A CN1096086C (zh) | 1993-08-19 | 1998-11-23 | 安装在薄金属带上并能卷绕成卷形式的电子引线元件 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5227923A JPH0757979A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電子部品リード線並びにその製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0757979A true JPH0757979A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16868419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5227923A Pending JPH0757979A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 電子部品リード線並びにその製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006303310A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Showa Denko Kk | 小片の一括処理方法及びその方法に用いる装置 |
| WO2006118174A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Showa Denko K. K. | 支持部材の再生方法及びその方法に用いる装置 |
| JPWO2006118174A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2008-12-18 | 昭和電工株式会社 | 支持部材の再生方法及びその方法に用いる装置 |
| US20110151271A1 (en) * | 2008-07-10 | 2011-06-23 | Shiloh Industries, Inc. | Metal forming process and welded coil assembly |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5227923A patent/JPH0757979A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006303310A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Showa Denko Kk | 小片の一括処理方法及びその方法に用いる装置 |
| WO2006118174A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Showa Denko K. K. | 支持部材の再生方法及びその方法に用いる装置 |
| JPWO2006118174A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2008-12-18 | 昭和電工株式会社 | 支持部材の再生方法及びその方法に用いる装置 |
| US20110151271A1 (en) * | 2008-07-10 | 2011-06-23 | Shiloh Industries, Inc. | Metal forming process and welded coil assembly |
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