JPH075809U - 自転車用チューブ - Google Patents
自転車用チューブInfo
- Publication number
- JPH075809U JPH075809U JP4705593U JP4705593U JPH075809U JP H075809 U JPH075809 U JP H075809U JP 4705593 U JP4705593 U JP 4705593U JP 4705593 U JP4705593 U JP 4705593U JP H075809 U JPH075809 U JP H075809U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tubular body
- rim
- sealed
- end portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単にしかも安全性を損なわないで交換が出
来て、無端リング状チューブの持つ滑らかさを持った自
転車用チューブの提供する。 【構成】筒体6の長さ方向の封止された端部4、4’
と、筒体6にバルブ5を備えて、リム2のバルブの取り
付け穴にバルブ5を取り付け、リム2にチューブ1を装
着した状態において少なくとも端部4、4’と筒体6と
が重なり合う長さを有して成る自転車用チューブ。
来て、無端リング状チューブの持つ滑らかさを持った自
転車用チューブの提供する。 【構成】筒体6の長さ方向の封止された端部4、4’
と、筒体6にバルブ5を備えて、リム2のバルブの取り
付け穴にバルブ5を取り付け、リム2にチューブ1を装
着した状態において少なくとも端部4、4’と筒体6と
が重なり合う長さを有して成る自転車用チューブ。
Description
【0001】
この考案は、装着を容易にするための自転車用のチューブに関するものである 。
【0002】
従来のチューブは、筒体でリング状の為にチューブを交換をするときには、車 輪をフレームから取り外して行った。この為に、駆動チェーンの着脱及び調整、 ブレーキワイヤーの着脱及び調整、リムの振れ調整などのために専門的技術を必 要とした。又最近スーパーやデスカウントショップなどで販売され、専門店のパ ンク修理程度の費用でチューブの交換が素人で出来るようになった。その為に、 ブレーキがよく効かない、チェーンが急に外れる、又ネジ締めの不完全からくる 軸や部品の緩み脱落など整備不良からくる危険が高まってきた。 又、公知技術としては、図7の両端部どうしを接着剤で結合して無端のチューブ とした実公昭63−12703、又図8の封止された両端部どうしを衝合さて装 着する、実開昭56−16509、実開昭59−193704、などがある。前 案は、接着に手間がかかり安定性がない、又後案は、挿入しチューブを加圧した 時に衝合された端部がずれ易いなどの欠点がありこれらを含めた解決するための 課題は次の欄で説明する。
【0003】
本案は、上記の問題点を解決し、簡単にしかも安全性を損なわないで交換が出 来る自転車用チューブの提供を目的とする。
【0004】
図2に示すようなリム2とチューブ1の関係に於て、筒体6の両端を封止され たチューブ1は、リム2にチューブ1を装着した時に、少なくとも図1に示すよ うに、端部4、4’が筒体6と重合せしめる長さを有することを特徴としたもの である。本考案は、圧縮空気のもつ特性を利用して、筒体6の外周面で端部4、 4’を押え込み端部のずれ防ぐと共に、リング状無端チューブのもつ継目のない 滑らかな特徴を生かそうとしたものであり公知技術とは異質の物である。
【0005】
装着時には封止された端部の4、4’と筒体6とが重なり合い、チューブ1を 適圧に加圧した状態において、チューブ1の膨張しようとする働きは、端部4、 4’を筒体6の外周面が包み込みリム2とタイヤ3に押さえつけ、使用中に端部 4、4’がずれることを防ぐ。又筒体6と端部4、4’と重合した部分の厚肉は 加圧された空気の弾力性が吸収して、重合部分は滑らかである。重合部分の長さ が長い場合、当然、端部以外に筒体6同士が重なり合い、重合面積が多い分だけ 摩擦面が多くなりよりずれに対して効果がおおきくなる。例えば、24インチの リムに27インチ用の本考案チューブを装着しても良く、少ないチューブサイズ で広範囲のリムサイズに適合できる利点がある。
【0006】
【実施例1】 以下、本発明の実施例に付いて図面によって詳細に述べる。 図1及び図2に於て、本考案の自転車用チューブは、筒体6の長さ方向の封止さ れた端部4、4’と、筒体6にバルブ5を備えて、リム2のバルブの取り付け穴 にバルブ5を取り付け、リム2にチューブ1を巻着した状態において少なくとも 端部4、4’と筒体6とが重なり合う長さを有して成る。 以上の構成により、チューブ1をリム2に装着する場合は、車輪をフレーム から着脱をすること無しに、リム2にタイヤ3のはめ込み輪の片側をはめ込んだ 状態でチューブ1のバルブ5をリム2のバルブ取り付け穴にセットする。チュー ブ1の位置が定まったところで、チューブ1がたるまないように引きながら端部 4、4’と筒体6の重なりを確認してリム2とタイヤ3の間に押し込み、もう一 方のタイヤ3のはめ込み輪をチューブ1を包みようにしてリム2にはめ込む。チ ューブ1に空気を入れて使用が出来る。
【0007】
【実施例2】 図3は、実施例2を示す部分斜視図である。 筒体6の長さ方向の封止された端部4、4’の肉厚を、筒体6の円筒状の部分の 肉厚よりも厚く一体成型により封止をしたチューブ1である。装着されたチュー ブ1は空気圧を高めると筒体6はタイヤ3とリム2に抑えられ、端部4、4’に 圧力が集中する為の補強である。この考案により細タイヤや重量物の運搬等の高 圧タイヤに対応出来る。
【0008】
【実施例3】 図4、図6は実施例3の部分斜視図である。 合成樹脂フィルム等で出来たチューブを切断し、筒体6の端部4、4’を一文字 状に形成し、重合した筒体内面を溶着により封止したチューブ1である。使い捨 てチューブ、油、酸、アルカリ、に強い高耐久性チューブ、又、筒体6の円周の 一部の肉厚を長さ方向に厚くしたパンクに強いチューブ等、この溶着にる端部4 、4’の封止により素材の特徴を活かした多目的のチューブが提供出来る。
【0009】
【実施例4】 図5は実施例4を示す部分断面図である。 筒体6の端部4、4’が一文字状に形成され、形成されて板状に重合した筒体 内面を接着8し、板状で重合した端部の基面9は、一文字状に形成された幅で他 面7より筒体の長さ方向に突設し、重合した端部の至端部より折り曲がり他面7 上に重着させて2重に接着8して封止した筒体6の端部4、4’。 ゴムを素材としたチューブを、通常バンク修理で使用されいる天然ゴム系の接着 剤により強固に端部を封止する事が出来る。
【0010】
チューブの交換がフレームに車輪を装着した状態で出来るので、駆動チェーン の着脱調整、ブレーキのワイヤーの着脱調整、リムの振れの調整等の無いために 、専門的技術が不要になり従来のパンク修理程度の技術で交換が可能になった。 この為に安全性が向上の面で非常に効果がある。 本考案は、圧縮空気のもつ弾力性を利用して、筒体6の外周面で端部4、4’ を押え込み端部のずれ防ぐと共に、リング状無端チューブのもつ継目のない滑ら かな特徴を生かそうとしたものである。走行時の乗り心地も従来のリング状無端 チューブと比較して変わらない。 パンク修理もチューブを従来と変わらない方法で自転車本体から離別できるの で作業がやりやすい。
【0011】 リムサイズごとの専用チューブサイズの必要が無い為に、共通に使用できる。 請求項2は高空気圧に対応したチューブである。端部は筒体よりも厚く一体成 型で加工された事により端部にかかる圧力を阻止するものである。 請求項3は各種素材チューブを切断し端部を一文字状に潰して封止したもので ある。素材の特徴を活かした多目的なチューブが可能になる。 請求項4のチューブは端部4、4’を一文字状に潰して接着をした後で突きで た板片を折かぶせて2重に接着したものである。通常使用されている天然ゴム系 の接着剤で、細いチューブや重量物の運搬など高圧用使用に対応できる。
【図1】本考案の使用状態を示す断面図
【図2】本考案のチューブとリムの関係を示す斜視図
【図3】本考案の請求項2に於ける部分斜視図
【図4】本考案の請求項3に於ける部分斜視図
【図5】本考案の請求項4に於ける部分断面図
【図6】本考案の請求項3に於ける部分斜視図
【図7】公知技術 実公昭63−12703、部分断面
図
図
【図8】公知技術 実開昭56−16509、実開昭5
9−193704、部分断面図
9−193704、部分断面図
1 チューブ 2 リム 3 タイヤ 4 端部 4’端部 5 バルブ 6 筒体 7 他面 8 接着剤 9 基面
Claims (4)
- 【請求項1】筒体の両端を封止された自転車用チューブ
おいて、リムにチューブを装着した状態で、少なくとも
端部と筒体と重合せしめる長さを有することを特徴とし
た自転車用のチューブ。 - 【請求項2】端部はチューブ筒体より厚く一体成型によ
り封止された事を特徴とする請求項1記載の自転車用チ
ューブ。 - 【請求項3】筒体の端部が一文字状に形成され、形成さ
れ重合した筒体内面を封着した事を特徴とする請求項1
記載の自転車用チューブ。 - 【請求項4】筒体の端部が一文字状に形成され、形成さ
れ重合した筒体内面を封着し、重合した端部の基面は、
他面より筒体の長さ方向に突設し、重合した端部の至端
部より折り曲がり他面に重着した事を特徴とする請求項
3記載の自転車用チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4705593U JPH075809U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自転車用チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4705593U JPH075809U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自転車用チューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075809U true JPH075809U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12764481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4705593U Pending JPH075809U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 自転車用チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075809U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013505868A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | 河清 黄 | タイヤのインナーチューブ及びその取り付け方法 |
| JP2015123853A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 滋賀丸石自転車販売株式会社 | 車輪用チューブ |
| JP2017047703A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | シンコー株式会社 | 自転車チューブ及びその製造方法 |
| WO2019009461A1 (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-10 | 방종덕 | 이륜차 또는 자전거용 양끝이 밀폐된 막대형 고무튜브 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP4705593U patent/JPH075809U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013505868A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | 河清 黄 | タイヤのインナーチューブ及びその取り付け方法 |
| JP2015123853A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 滋賀丸石自転車販売株式会社 | 車輪用チューブ |
| JP2017047703A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | シンコー株式会社 | 自転車チューブ及びその製造方法 |
| WO2019009461A1 (ko) * | 2017-07-03 | 2019-01-10 | 방종덕 | 이륜차 또는 자전거용 양끝이 밀폐된 막대형 고무튜브 |
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