JPH0758215B2 - 重量センサ - Google Patents
重量センサInfo
- Publication number
- JPH0758215B2 JPH0758215B2 JP2128156A JP12815690A JPH0758215B2 JP H0758215 B2 JPH0758215 B2 JP H0758215B2 JP 2128156 A JP2128156 A JP 2128156A JP 12815690 A JP12815690 A JP 12815690A JP H0758215 B2 JPH0758215 B2 JP H0758215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- weight sensor
- base
- cage
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般の重量センサとしても使用することがで
きるが、特にケージ内動物の体重センサとして好適な重
量センサと、それを用いた重量測定装置に関するもので
ある。
きるが、特にケージ内動物の体重センサとして好適な重
量センサと、それを用いた重量測定装置に関するもので
ある。
周知のように、ケージ内動物の体重測定は、普通、動物
を一々ケージから取り出して台秤で測定している。とこ
ろが、動物の出し入れに手間と時間を要するばかりでな
く、体重測定時に動物は不安から暴れることが多く、取
扱いに熟練を要するため、簡便な測定方法と装置の出現
が望まれていた。
を一々ケージから取り出して台秤で測定している。とこ
ろが、動物の出し入れに手間と時間を要するばかりでな
く、体重測定時に動物は不安から暴れることが多く、取
扱いに熟練を要するため、簡便な測定方法と装置の出現
が望まれていた。
この問題を解決するため、先に特開平1−229915号広報
に示すようなケージから動物を出さずに体重を測定する
方法と、その装置を提案し、実用化して沢山の実験動物
を扱う研究所や病院等で好評を得ている。
に示すようなケージから動物を出さずに体重を測定する
方法と、その装置を提案し、実用化して沢山の実験動物
を扱う研究所や病院等で好評を得ている。
現在、市販されているケージ内動物の体重測定に用いて
いる重量センサは、特開平1−229915号広報に実施の一
例として示すような板状の重量センサであるため、床に
すのこを使ったケージの場合は、体重測定中に重量セン
サの上面が動物の排泄物で汚染されることが多く、その
都度、汚物を拭き取らなければならないという煩わしさ
がある。
いる重量センサは、特開平1−229915号広報に実施の一
例として示すような板状の重量センサであるため、床に
すのこを使ったケージの場合は、体重測定中に重量セン
サの上面が動物の排泄物で汚染されることが多く、その
都度、汚物を拭き取らなければならないという煩わしさ
がある。
そこで本発明は、体重測定中、動物が排泄しても重量セ
ンサが汚染されることの尠い重量センサを提供すること
を課題とするものである。
ンサが汚染されることの尠い重量センサを提供すること
を課題とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、第1の発明は、ベースを内側に透過空間のある状
又は□状とし、このベースの相対する各辺の一側にロバ
ーバルの機構を持つロードセルを片持梁状に設け、これ
ら2個のロードセルの各端部に重量検出バーをそれぞれ
設けたことを特徴とする重量センサである。
で、第1の発明は、ベースを内側に透過空間のある状
又は□状とし、このベースの相対する各辺の一側にロバ
ーバルの機構を持つロードセルを片持梁状に設け、これ
ら2個のロードセルの各端部に重量検出バーをそれぞれ
設けたことを特徴とする重量センサである。
また第2の発明は、ベースを内側に透過空間のある状
又は□状とし、このベースの一側にロバーバルの機構を
持つロードセルを片持梁状に取付、このロードセルの端
部に状の重量検出バーを取付けたことを特徴とする重
量センサである。
又は□状とし、このベースの一側にロバーバルの機構を
持つロードセルを片持梁状に取付、このロードセルの端
部に状の重量検出バーを取付けたことを特徴とする重
量センサである。
本発明において、重量センサの形状を状又は□状とし
たので、排泄物は重量センサに触れずに空間を通って落
下するため、重量センサ自体は汚染されないので、ケー
ジ内動物測定を現用の板状重量センサよりも能率的に行
うことができる。
たので、排泄物は重量センサに触れずに空間を通って落
下するため、重量センサ自体は汚染されないので、ケー
ジ内動物測定を現用の板状重量センサよりも能率的に行
うことができる。
また、本発明においては、公知のロバーバル機構を持つ
ロードセルを用い、その一端をベースに片持梁状に取付
け、他端に重量検出バーの一端を接続する構成としたの
で、重量センサを薄型に構成し得ると共に、重量検出バ
ー上のどの位置に被測定物が乗っても正確な重量測定が
でき、しかも状又は□状の重量センサの実現が容易に
できる。
ロードセルを用い、その一端をベースに片持梁状に取付
け、他端に重量検出バーの一端を接続する構成としたの
で、重量センサを薄型に構成し得ると共に、重量検出バ
ー上のどの位置に被測定物が乗っても正確な重量測定が
でき、しかも状又は□状の重量センサの実現が容易に
できる。
以下本発明の実施の態様及びその作用効果について図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図乃至第4図は本発明にかゝる第1の実施例を示す
もので、第1図は一部を截断した平面図、第2図は同側
面図、第3図は同背面図、第4図は第1図のX−X線拡
大断面図である。
もので、第1図は一部を截断した平面図、第2図は同側
面図、第3図は同背面図、第4図は第1図のX−X線拡
大断面図である。
第1図乃至第4図において、1は前枠1aと、ガイド溝2
を設けた左右側枠1b,1cと後枠1dとから成る□状のベー
ス、3,3はベース1の前枠1aに一端を固定した公知のロ
バーバルの機構を持つロードセルで、各ロードセル3,3
の外端にはそれぞれ中間片4を介してベース1の両側枠
1b,1cの上方に位置する重量検出バー5,5が接続されてい
る。
を設けた左右側枠1b,1cと後枠1dとから成る□状のベー
ス、3,3はベース1の前枠1aに一端を固定した公知のロ
バーバルの機構を持つロードセルで、各ロードセル3,3
の外端にはそれぞれ中間片4を介してベース1の両側枠
1b,1cの上方に位置する重量検出バー5,5が接続されてい
る。
これらの重量検出バー5,5の内側には、動物の排泄物が
ベース1の両側枠16の後部は連結枠7によって接続され
ている。
ベース1の両側枠16の後部は連結枠7によって接続され
ている。
なお、8はベース1の前枠1aに取付けた把手で、記録用
スイッチ9が設けられている。
スイッチ9が設けられている。
そして、第1図乃至第4図に示した重量センサAは、電
力及び検出信号を送る6芯のケーブル10を介して後で述
べる表示装置Bに接続し、重量検出バー5,5上に受板や
床板あるいはすのこを介して被測定物を載置すると、そ
の重量をロードセル3,3はロバーバルの機構を持つの
で、周知のように被測定物を受板のどの位置に載せても
正しく重量の検出がなされる。
力及び検出信号を送る6芯のケーブル10を介して後で述
べる表示装置Bに接続し、重量検出バー5,5上に受板や
床板あるいはすのこを介して被測定物を載置すると、そ
の重量をロードセル3,3はロバーバルの機構を持つの
で、周知のように被測定物を受板のどの位置に載せても
正しく重量の検出がなされる。
第5図は前述の重量センサAとデジタル表示装置Bを用
いてケージ内動物の体重測定を行う場合の説明図で、11
は特開平1−229915号公報に示したものと同じ3匹用ケ
ージである。
いてケージ内動物の体重測定を行う場合の説明図で、11
は特開平1−229915号公報に示したものと同じ3匹用ケ
ージである。
このケージ11は従来のケージとは異なり、底のないもの
で、各部屋の下部両側に内側に傾斜させた重量センサ受
部12,12が設けられ、その上部にすのこ13を載置した構
造のものである。
で、各部屋の下部両側に内側に傾斜させた重量センサ受
部12,12が設けられ、その上部にすのこ13を載置した構
造のものである。
そして重量センサAは重量センサ受部12,12とすのこす
のこ13間に挿入する。
のこ13間に挿入する。
そして重量センサAは重量センサ受部12,12とすにこ13
時間に挿入する。
時間に挿入する。
かくすると、表示装置Bの表示窓14にケージ内動物の体
重がデジタル表示される。
重がデジタル表示される。
第6図は表示装置Bの電気回路のブロック図を示すもの
で、ロードセル3,3に踏み板13,重量検出バー5,5及び中
間片4,4を介してケージ内動物の荷重が加わると、ロー
ドセル3,3は分担荷重に比例したアナログ検出出力を送
出する。
で、ロードセル3,3に踏み板13,重量検出バー5,5及び中
間片4,4を介してケージ内動物の荷重が加わると、ロー
ドセル3,3は分担荷重に比例したアナログ検出出力を送
出する。
この検出出力は、重量センサAの共通端子15に与えられ
て加算された後、表示装置Bの端子に入力され、次いで
レベル調製のために増巾器16で増巾されてから、更にA/
D変換器17によってデジタル信号に変換された後、表示
部18に与えられ、表示窓14に体重をデジタル表示する。
て加算された後、表示装置Bの端子に入力され、次いで
レベル調製のために増巾器16で増巾されてから、更にA/
D変換器17によってデジタル信号に変換された後、表示
部18に与えられ、表示窓14に体重をデジタル表示する。
表示装置Bはプログラムキー19を備え、一目盛の設定、
最大計量値の設定などを行うことができ、スイッチ9を
押すことにより、ケーブル20を介してプリンタやCPU等
へ計測情報を送信することができる。なお21は電源コー
ドである。
最大計量値の設定などを行うことができ、スイッチ9を
押すことにより、ケーブル20を介してプリンタやCPU等
へ計測情報を送信することができる。なお21は電源コー
ドである。
以上説明した第1の実施例は2個のロードセルを使用し
たものであるが、ロードセルを1個とすることもでき
る。第6図はその実施例(第2の実施例)の主要部構成
を示すもので、□状のベース1の前枠1aに、公知のロバ
ーバルの機構を持つロードセル3の一端を固定し、他端
に状の重量検出枠51を取り付けたものである。
たものであるが、ロードセルを1個とすることもでき
る。第6図はその実施例(第2の実施例)の主要部構成
を示すもので、□状のベース1の前枠1aに、公知のロバ
ーバルの機構を持つロードセル3の一端を固定し、他端
に状の重量検出枠51を取り付けたものである。
しかし乍ら、この構成のものは、ロードセルを2個使用
する前記実施例に比し強度的に劣り、実用重量検出セン
サとしてはロードセル2個使用する前記実施例に示すも
のの方が好ましい。
する前記実施例に比し強度的に劣り、実用重量検出セン
サとしてはロードセル2個使用する前記実施例に示すも
のの方が好ましい。
第1図及び第6図に示した重量センサは何れも□状のも
のであるが、ベース1の後枠1d,及び重量検出バーの後
部を直結する連結枠7は省略することができる。
のであるが、ベース1の後枠1d,及び重量検出バーの後
部を直結する連結枠7は省略することができる。
即ち、重量センサを状としても測定に何等支障のない
ものが得られる。
ものが得られる。
本発明にかゝる重量センサは、内側に透過空間のある
状又は□状に形成したので、ケージ内動物を測定中、動
物が排泄しても、排泄物は中間を落下し、重量センサが
排泄物によって汚染されることがなく、ケージ内動物の
体重測定を能率よく行うことができる。
状又は□状に形成したので、ケージ内動物を測定中、動
物が排泄しても、排泄物は中間を落下し、重量センサが
排泄物によって汚染されることがなく、ケージ内動物の
体重測定を能率よく行うことができる。
また、本発明は内側に透過空間のある状又は□状のベ
ースに公知のロバーバルの機構を持つ1個又は2個のロ
ードセルの一端を片持梁状に取付け、他端に重量検出バ
ーの一端を接続した構造とすることにより、薄型の状
又は□状の重量センサを構成することができる。
ースに公知のロバーバルの機構を持つ1個又は2個のロ
ードセルの一端を片持梁状に取付け、他端に重量検出バ
ーの一端を接続した構造とすることにより、薄型の状
又は□状の重量センサを構成することができる。
第1図乃至第4図は本発明にかゝる第1の実施例を示す
もので、第1図は一部を截断した平面図、第2図は同側
面図、第3図は同背面図、第4図はX−X線拡大断面
図、第5図は第1図に示した重量センサを用いてケージ
内動物の体重を測定する方法の説明図、第6図は表示装
置の主要電気回路のブロック図、第7図は本発明の第2
の実施例の斜視図である。 1……ベース 1a……前枠 1b,1c……側枠 1d……後枠 2……ガイド溝 3……ロードセル 4……中間片 5……重量検出バー 6……スカート 7……連結枠 8……把手 9……スイッチ 10……ケーブル 11……ケージ 12……重量センサ受部 13……踏み板 14……表示窓 15……共通端子 16……増巾器 17……A/D変換器 18……表示器 19……プログラムキー 20……ケーブル 21……電源コード 51……重量検出枠 A……重量センサ B……表示装置
もので、第1図は一部を截断した平面図、第2図は同側
面図、第3図は同背面図、第4図はX−X線拡大断面
図、第5図は第1図に示した重量センサを用いてケージ
内動物の体重を測定する方法の説明図、第6図は表示装
置の主要電気回路のブロック図、第7図は本発明の第2
の実施例の斜視図である。 1……ベース 1a……前枠 1b,1c……側枠 1d……後枠 2……ガイド溝 3……ロードセル 4……中間片 5……重量検出バー 6……スカート 7……連結枠 8……把手 9……スイッチ 10……ケーブル 11……ケージ 12……重量センサ受部 13……踏み板 14……表示窓 15……共通端子 16……増巾器 17……A/D変換器 18……表示器 19……プログラムキー 20……ケーブル 21……電源コード 51……重量検出枠 A……重量センサ B……表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 邦次 京都府京都市右京区西京極葛野町28番地 北山ラベス株式会社内 (72)発明者 吉川 輝征 埼玉県浦和市田島8丁目4番19号 システ ム綜合開発株式会社内 (56)参考文献 実開 昭50−118970(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】ベースを内側に透過空間のある状又は□
状とし、このベースの相対する各辺の一側にロバーバル
の機構を持つロードセルを片持梁状に設け、これら2個
のロードセルの各端部に重量検出バーをそれぞれ設けた
ことを特徴とする重量センサ。 - 【請求項2】ベースを内側に透過空間のある状又は□
状とし、このベースの一側にロバーバルの機構を持つロ
ードセルを片持梁状に取付け、このロードセルの端部に
状の重量検出バーを取付けたことを特徴とする重量セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128156A JPH0758215B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 重量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128156A JPH0758215B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 重量センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424521A JPH0424521A (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0758215B2 true JPH0758215B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14977772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128156A Expired - Lifetime JPH0758215B2 (ja) | 1990-05-19 | 1990-05-19 | 重量センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758215B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5377036B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-12-25 | 大和製衡株式会社 | ロードセル |
| JP5340000B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-11-13 | 大和製衡株式会社 | 車両重量測定システム |
| CN103542917A (zh) * | 2013-11-01 | 2014-01-29 | 江苏三力衡器有限公司 | 清洁节能牲畜秤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118970U (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-29 |
-
1990
- 1990-05-19 JP JP2128156A patent/JPH0758215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424521A (ja) | 1992-01-28 |
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