JPH075855U - サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造 - Google Patents

サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造

Info

Publication number
JPH075855U
JPH075855U JP3607193U JP3607193U JPH075855U JP H075855 U JPH075855 U JP H075855U JP 3607193 U JP3607193 U JP 3607193U JP 3607193 U JP3607193 U JP 3607193U JP H075855 U JPH075855 U JP H075855U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
movable
roof
headlining
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3607193U
Other languages
English (en)
Inventor
茂樹 檜山
勝久 原田
輝高 平
正文 深水
周作 部谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP3607193U priority Critical patent/JPH075855U/ja
Publication of JPH075855U publication Critical patent/JPH075855U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 前枠と後枠9に固定の固定ルーフ6との間に
開口部を形成し、固定ルーフ6の下側に左右一対の固定
レール19を配置し、この固定レール19に可動レール
20を前後動自在に支持し、この可動レール20に前後
動によって前記開口部を開閉する可動ルーフ18を設け
る。前記可動レール20の側部にヘッドライニング取り
付け部27を形成し、このヘッドライニング取り付け部
27にその下方からヘッドライニング28を当てがって
取り付け部材29で挟持装着する。 【効果】 可動レール20を利用して取り付け部27を
設けることができ、この取り付け部27に取り付け部材
29を介してヘッドライニング28を簡単に取り付ける
ことができ、製作及び取り付けが簡単で、かつ製作誤差
も吸収することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、乗用自動車等の乗り物に使用されるサンルーフ装置のサンルーフ装 置のヘッドライニング取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンルーフ装置としては、特開平5−22124号公報に開示されてい るような、スライドタルガルーフタイプのものがある。このタイプでは、車体に 固定のフロントガラス取り付け用前枠と、前ドアより後側で車両に固定された後 枠に固定の固定ルーフとの間に、前席に対応して開口部を形成し、固定ルーフの 下側に左右一対の固定レールを配置し、この固定レールに可動レールを前後動自 在に支持し、この可動レールに前後動によって前記開口部を開閉する可動ルーフ を設けている。
【0003】 このサンルーフ装置においては、可動ルーフの下面(車室側)にヘッドライニ ングを取り付ける必要があり、その取り付け構造としては、実開昭64−178 18号公報に開示されているような、可動ルーフにリブを設け、このリブにブラ ケットを固定し、このブラケットにヘッドライニングをそれ自体に設けた止め具 を介して取り付ける構造を採用することが考えられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のヘッドライニング取り付け構造においては、ヘッドライニング自体 に止め具を、可動ルーフにリブをそれぞれ設ける必要があり、それらの製作が困 難であり、しかも、ヘッドライニングの端部とリブ側面の位置とは誤差が生じ易 くかつその誤差を吸収し難くなっている。
【0005】 本考案は、可動ルーフを前後動するために取り付けられている可動レールを利 用して、この可動レールに取り付け部を設け、この取り付け部に取り付け部材を 介してヘッドライニングを挟持装着することにより、製作及び取り付けが簡単で 、かつ製作誤差も吸収できるようにしたサンルーフ装置のヘッドライニング取り 付け構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案における課題解決のための具体的手段は、後枠9に固定の固定ルーフ6 と前枠5との間に開口部7を形成し、固定ルーフ6の下側に左右一対の固定レー ル19を配置し、この固定レール19に可動レール20を前後動自在に支持し、 この可動レール20に前後動によって前記開口部7を開閉する可動ルーフ18を 設けたサンルーフ装置において、 前記可動レール20の側部にヘッドライニング取り付け部27を形成し、この ヘッドライニング取り付け部にその下方からヘッドライニング28を当てがって 取り付け部材29を挟持装着していることである。
【0007】
【作用】
固定レール19に前後動自在に案内されている可動レール20に可動ルーフ1 8が取り付けられており、可動レール20の移動により可動ルーフ18が前枠5 と固定ルーフ6との間の開口部7を開閉する。 可動レール20の側部にはヘッドライニング取り付け部27が形成され、この ヘッドライニング取り付け部27の下面にヘッドライニング28を当てがい、そ の下方から取り付け部材29をヘッドライニング取り付け部27に装着して、ヘ ッドライニング28を挟持するようにして取り付ける。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜9において、1は左右前ドア2とリヤドアとを有する2ボックス3ドア ハッチバッグ車の屋根に設けたサンルーフ装置であり、車体3に固定のフロント ガラス4取り付け用前枠5と前ドア2より後側で車体3に固定された固定ルーフ 6との間に、前席に対応した開口部7を形成しており、この開口部7は左右前ド ア2のガラスまで達し、これによって開放される乗降口と連続している。
【0009】 9は車体3の後部を構成する後枠であり、左右のサイドピラー10、リヤピラ ー11及びそれらと連結している屋根フレーム13等を有し、サイドピラー10 とリヤピラー11との間にはサイドガラス14が設けられている。この屋根フレ ーム13は中央が開口した平面視略四角枠形状であり、ブラケット15を介して 前記固定ルーフ6が取り付けられている。
【0010】 18は後枠9に前後移動可能に支持されている可動ルーフであり、前端が前枠 5と当接して開口部7を閉鎖する全閉位置αから、その略全長が固定ルーフ6と 屋根フレーム13との間に納められる全開位置βまで移動する。尚、可動ルーフ 18(又は可動レール20)は全閉位置αで図外の連結機構を介して前枠5と連 結される。
【0011】 屋根フレーム13の左右側部上には前後方向に長い固定レール19がボルト固 定されており、この固定レール19には断面門型をした長尺の可動レール20が 被さるように嵌合している。 固定レール19の前部に枢支した多数のコロ21は可動レール20のガイド溝 22に係合し、また、可動レール20の後部に枢支した多数のコロ23は固定レ ール19のガイド溝24に係合しており、可動レール20が傾くことのなく直線 前後摺動するように支持している。前記左右可動レール20には、ブラケット4 0及びクッション材等を介して可動ルーフ18の側部下面が載置連結されている 。
【0012】 前記屋根フレーム13上の左右固定レール19の内側方にはそれと平行にドラ イブシャフト30が配置されている。このドライブシャフト30はネジ軸で形成 されていてスライダ32が螺合されており、回転することによってスライダ32 を前後動する。このスライダ32は連結体33を介して可動レール20の後部と 連結しており、スライダ32の前後動により可動レール20及び可動ルーフ18 が移動する。
【0013】 左右各ドライブシャフト30の前端は屋根フレーム13に固定の軸受31に、 後端はギヤケース34にそれぞれ支持されおり、このギヤケース34内にはウオ ームギヤとウオームホイールとが収納され、ウオームホイールにドライブシャフ ト30が連結されている。 前記左右各ギヤケース34にはモータ35が固定され、この左右モータ35の 出力軸はウオームギヤと連結されると共にフレキシブルシャフト36と連結され 、左右フレキシブルシャフト36は手動駆動するためのイマージェンシ手段37 を介して連結されており、左右ドライブシャフト30が等速で回転するように設 定されている。
【0014】 前記ドライブシャフト30、スライダ32、ギヤケース34、モータ35等に よって、可動ルーフ18を高速かつ確実に前後動する駆動機構38が構成されて おり、モータ35の回転によって左右ドライブシャフト30が同時に等速駆動可 能になっている。 前記サンルーフ装置1の開閉動作は、全開操作スイッチの操作で、図3の全閉 位置αから駆動機構38を作動してドライブシャフト30を同一方向に回転する と、スライダ32が後進して可動レール20及び可動ルーフ18を後方移動し、 図4に示す全開位置βになるまで開口部7を開放していく。そして可動レール2 0が固定レール19の後端のストッパに当接したとき、モータ35の回転数低下 をフォトセンサで検出し、又はリミットスイッチを作動させて、駆動機構38を 停止する。
【0015】 閉鎖動作は、全開操作スイッチの操作で、図4の全開位置βから駆動機構38 を逆作動すると、スライダ32が前進して可動レール20及び可動ルーフ18を 前方移動し、開口部7を閉鎖するまで可動ルーフ18を前方移動させる。そして 可動ルーフ18が前枠5に当接して抵抗が過大になると、前記フォトセンサがそ れを検出して、駆動機構38を停止する。
【0016】 前記固定レール19及び可動レール20は、例えば、アルミ合金を押し出し成 形して形成されており、固定レール19の左右側面下部にはその全長にわたるガ イド溝24が形成され、その側面上部の前部には多数個のコロ21を配置したコ ロ群が設けられている。 一方、可動レール20は固定レール19に被さる断面門型であり、この左右各 内面の上側には固定レール19のコロ21群と係合したガイド溝22が形成され 、下側の後部には固定レール19のガイド溝24と係合する多数個のコロ23を 配置したコロ群が設けられている。
【0017】 前記固定レール19及び可動レール20の各コロ21、23は支持ピン43に 回転自在に支持され、その外径がそれと係合する各ガイド溝22、24の上下間 隙より小さく設定されており、各組のコロはガイド溝22の上下面の一方のみに 接し、摺接ではなく転動するようになっている。 前記屋根フレーム13にはその下面を覆う固定ヘッドライニング(図示せず) が固定され、可動ルーフ18には図1、7、9に示すように、その下面を覆う可 動ヘッドライニング28が取り付けられている。この可動ヘッドライニング28 は中央ライニング28Aの両側が可動レール20に連結され、左右側ライニング 28Bの一側が可動レール20に他側が可動ルーフ18にそれぞれ連結されてい る。
【0018】 即ち、可動レール20の左右側面に、長孔26aを形成したブラケット26を 複数個装着して取り付け部27が形成され、ヘッドライニング28A、28Bの 側部に取り付け部27の長孔26aに対応する位置に長孔28aを形成し、前記 取り付け部27と略同一長さの取り付け部材29に長孔26aに対応するグリッ プ29aを設けている。
【0019】 そして、取り付け部27の下面に下方からヘッドライニング28A、28Bの 側部を当てがい、更にその下側に取り付け部材29を当てがって、グリップ29 aをヘッドライニング28A、28Bの長孔28aに挿通しかつ取り付け部27 の長孔26aに係合する。これにより、ヘッドライニング28A、28Bの側部 は取り付け部27と取り付け部材29とで挟持され、グリップ29a及びヘッド ライニング28A、28Bの取り付け部分は取り付け部材29によってカバーさ れる。
【0020】 尚、前記取り付け部27を形成するブラケット26は、長尺の部材に複数の長 孔26aを形成したものでも良い。 図10はヘッドライニング取り付け構造の変形例を示しており、取り付け部2 7は可動レール20から左右張出状に一体成形されたフランジ部に長孔26aを 設けて形成されており、ヘッドライニング28、取り付け部材29及びそれに設 けたグリップ29aは前記実施例と同様である。
【0021】 この変形例の場合、ブラケット及びそれを可動レール20に固定するネジ等が 不要になり、加工及び組立が更に容易になっている。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、可動レール20の側部にヘッドライニング取り 付け部27を形成し、このヘッドライニング取り付け部27にその下方からヘッ ドライニング28を当てがって取り付け部材29で挟持装着しているので、可動 レール20を利用して取り付け部27を設けることができ、この取り付け部27 に取り付け部材29を介してヘッドライニング28を簡単に取り付けることがで き、製作及び取り付けが簡単で、かつ製作誤差も吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視説明図である。
【図2】ルーフを外した平面図である。
【図3】開口部閉鎖時の概略断面側面図である。
【図4】開口部開放時の概略断面側面図である。
【図5】全体断面正面図である。
【図6】全体斜視図である。
【図7】図4のS−S線断面拡大図である。
【図8】図4のT−T線断面拡大図である。
【図9】ヘッドライニング取り付け構造の要部を示す斜
視図である。
【図10】ヘッドライニング取り付け構造の変形例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 サンルーフ装置 5 前枠 6 固定ルーフ 7 開口部 9 後枠 13 屋根フレーム 18 可動ルーフ 19 固定レール 20 可動レール 27 取り付け部 28 ヘッドライニング 29 取り付け部材 38 駆動機構 α 全閉位置 β 全開位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 原田 勝久 広島県東広島市八本松町吉川5702−4 ダ イキョー・ベバスト株式会社テクニカルセ ンター内 (72)考案者 平 輝高 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 深水 正文 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 部谷 周作 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後枠(9)に固定の固定ルーフ(6)と
    前枠(5)との間に開口部(7)を形成し、固定ルーフ
    (6)の下側に左右一対の固定レール(19)を配置
    し、この固定レール(19)に可動レール(20)を前
    後動自在に支持し、この可動レール(20)に前後動に
    よって前記開口部(7)を開閉する可動ルーフ(18)
    を設けたサンルーフ装置において、 前記可動レール(20)の側部にヘッドライニング取り
    付け部(27)を形成し、このヘッドライニング取り付
    け部(27)にその下方からヘッドライニング(28)
    を当てがって取り付け部材(29)で挟持装着している
    ことを特徴とするサンルーフ装置のヘッドライニング取
    り付け構造。
JP3607193U 1993-06-30 1993-06-30 サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造 Pending JPH075855U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3607193U JPH075855U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3607193U JPH075855U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH075855U true JPH075855U (ja) 1995-01-27

Family

ID=12459508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3607193U Pending JPH075855U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075855U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6305740B1 (en) Automotive vehicle having moveable roof panel
JP2010265745A (ja) スライドドア機構及び該スライドドア機構を有する車両
US7213370B2 (en) Window regulator
JPS63173722A (ja) 車両のオ−プンル−フ構造
JPH07305558A (ja) 車両用摺動式の窓
JP2003214031A (ja) 車両用自動開閉装置
US7243983B2 (en) Retractable pillar for convertible vehicle
CN210554102U (zh) 滑移车门及车辆
JPH075855U (ja) サンルーフ装置のヘッドライニング取り付け構造
JPS61278422A (ja) 車両のサンル−フ装置
JP2804425B2 (ja) サンルーフ装置のガイドレール構造
JPH0156002B2 (ja)
JP2889451B2 (ja) サンルーフ装置の開閉駆動機構
KR100203496B1 (ko) 승합차의 도어 자동개폐장치
JPH0717261A (ja) サンルーフ装置の可動ルーフ一旦停止機構
JP3673939B2 (ja) 車両用開閉体の開閉装置
JPH07304336A (ja) サンルーフ装置のガイドレール構造
JPH01202522A (ja) スライドサンルーフ装置
JP2768882B2 (ja) サンルーフ開閉方法及びその装置
JP2768883B2 (ja) サンルーフ開閉方法及びその装置
JP3164488B2 (ja) 車両用窓装置
JPH0717262A (ja) 電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造
JPH0717260A (ja) サンルーフ装置のガイドレール構造
KR970001389Y1 (ko) 자동차 뒷유리 개폐장치
JP3019648B2 (ja) サンルーフ装置の開閉操作方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990309