JPH075876Y2 - 容器のキャップ部 - Google Patents
容器のキャップ部Info
- Publication number
- JPH075876Y2 JPH075876Y2 JP975388U JP975388U JPH075876Y2 JP H075876 Y2 JPH075876 Y2 JP H075876Y2 JP 975388 U JP975388 U JP 975388U JP 975388 U JP975388 U JP 975388U JP H075876 Y2 JPH075876 Y2 JP H075876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom wall
- container
- cap member
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はワンタッチで流路の開閉が行なえる容器のキ
ャップ部に関する。
ャップ部に関する。
従来の容器は流路の開閉に一々蓋を着脱していたので面
倒でもあり、又外した蓋を紛失する惧もあった。
倒でもあり、又外した蓋を紛失する惧もあった。
この考案は、前記の従来の容器の欠点を解消するため
に、容器主体の上端開口部に、下端が容器主体内に連通
している短筒2を立設した隔板が被装されており、頂辺
及び周面の一部が切り欠かれて切欠部となっている円筒
状のキャップ部材が容器上端に嵌合されており、さらに
キャップ部材は切欠部の下端からキャップ部材の内部に
向かってのびる底壁を有し、上記の短筒は底壁12にあけ
られた貫孔を通って底壁の上方に突き出しており、又底
壁の上記の貫孔のある部分より先は上方にわん曲してい
る弾性舌片として形成されており、かつ切欠部内に、短
筒の先端を封止して流路を閉塞する操作片が、その後端
を常時弾性舌片に圧接させて起倒自在に枢支取付されて
いる容器のキャップ部を得たものである。
に、容器主体の上端開口部に、下端が容器主体内に連通
している短筒2を立設した隔板が被装されており、頂辺
及び周面の一部が切り欠かれて切欠部となっている円筒
状のキャップ部材が容器上端に嵌合されており、さらに
キャップ部材は切欠部の下端からキャップ部材の内部に
向かってのびる底壁を有し、上記の短筒は底壁12にあけ
られた貫孔を通って底壁の上方に突き出しており、又底
壁の上記の貫孔のある部分より先は上方にわん曲してい
る弾性舌片として形成されており、かつ切欠部内に、短
筒の先端を封止して流路を閉塞する操作片が、その後端
を常時弾性舌片に圧接させて起倒自在に枢支取付されて
いる容器のキャップ部を得たものである。
第1図は不使用時の状態の側断面図、第2図は使用時の
側断面図、第3図は各部品を取り出した斜視図であっ
て、全体は適度な弾力を有する硬質合成樹脂で作られて
いる。
側断面図、第3図は各部品を取り出した斜視図であっ
て、全体は適度な弾力を有する硬質合成樹脂で作られて
いる。
1は上端が開口した円筒状に形成されている容器主体で
あって、その状態に容器主体1に連通している短筒2が
立設されている隔板3を嵌合固定し、さらに容器1の上
部に円筒状のキャップ部材4が嵌合され固定されてい
る。
あって、その状態に容器主体1に連通している短筒2が
立設されている隔板3を嵌合固定し、さらに容器1の上
部に円筒状のキャップ部材4が嵌合され固定されてい
る。
図から判るように、円筒状のキャップ部材4には、その
頂辺及び周面の一部が切り欠かれて切欠部5が形成され
ており、さらにその切欠部5の下端からキャップ部材4
の内方に向ってのびる底壁12が設けられている。
頂辺及び周面の一部が切り欠かれて切欠部5が形成され
ており、さらにその切欠部5の下端からキャップ部材4
の内方に向ってのびる底壁12が設けられている。
この底壁12には前記の隔板3の短筒2を貫通させる貫孔
9が設けられ、さらに底壁12は貫孔9のある部分を除い
て周囲のキャップ部材から底壁の側縁及び先端にわたっ
て切り込まれ、上方にわん曲している舌片10として形成
されている。したがって、舌片10は弾力を有するバネ材
として作用する。
9が設けられ、さらに底壁12は貫孔9のある部分を除い
て周囲のキャップ部材から底壁の側縁及び先端にわたっ
て切り込まれ、上方にわん曲している舌片10として形成
されている。したがって、舌片10は弾力を有するバネ材
として作用する。
さらに、キャップ部材4にはピン8で枢支されて、操作
片6が起倒自在に取り付けられている。第3図におい
て、7は操作片にあけられたピン8の通る孔、11は舌片
10の中央に押し出し成形された補強用の隆条である。
片6が起倒自在に取り付けられている。第3図におい
て、7は操作片にあけられたピン8の通る孔、11は舌片
10の中央に押し出し成形された補強用の隆条である。
第1部に示すように、不使用時に操作片6を倒したとき
は、その半球状係合部61が短筒2の上端に係合し、流路
を閉塞している。そして、舌片10の先端は操作片6の一
端を弾力でピン8の右側で上方に押し、操作片6を閉鎖
方向に付勢する。
は、その半球状係合部61が短筒2の上端に係合し、流路
を閉塞している。そして、舌片10の先端は操作片6の一
端を弾力でピン8の右側で上方に押し、操作片6を閉鎖
方向に付勢する。
使用時には第2図に示すように操作片6を図で時計方向
に回動させて起立させると、短筒2が容器主体1の内部
と外界とを連通するので、容器の内容物を取り出すこと
ができる。
に回動させて起立させると、短筒2が容器主体1の内部
と外界とを連通するので、容器の内容物を取り出すこと
ができる。
この状態でも第2図から判るように、舌片10は操作片6
の一端をピン8の左側の方で弾力で押すので、操作片6
は開放位置に保持される。
の一端をピン8の左側の方で弾力で押すので、操作片6
は開放位置に保持される。
このようにこの考案の容器のキャップ部は操作片6をワ
ンタッチで倒したり起したりすることによって流路の閉
鎖、開放を行うことができる。
ンタッチで倒したり起したりすることによって流路の閉
鎖、開放を行うことができる。
この考案の容器のキャップ部は前記のような構成であっ
て、ワンタッチで操作片6を倒したり、起こしたりする
ことによって流路の閉鎖、解放を簡単に行うことがで
き、その際操作片の保持も、材料自体のもつ弾力によ
り、舌片10で行なわれる。複雑な機構が一切ないので装
置全体を安価に製作でき、しかも確実な作動を行うこと
ができるものである。
て、ワンタッチで操作片6を倒したり、起こしたりする
ことによって流路の閉鎖、解放を簡単に行うことがで
き、その際操作片の保持も、材料自体のもつ弾力によ
り、舌片10で行なわれる。複雑な機構が一切ないので装
置全体を安価に製作でき、しかも確実な作動を行うこと
ができるものである。
第1図は不使用時の状態の側断面図、第2図は使用時の
状態の側断面図、第3図は各部品を取り出して示した斜
視図である。 符号の説明 1…容器主体、2…短筒、3…隔板、4…キャップ部
材、5…切欠部、6…操作片、61…半球状係合部、7…
孔、8…ピン、9…貫孔、10…弾性舌片、11…隆条、12
…底壁。
状態の側断面図、第3図は各部品を取り出して示した斜
視図である。 符号の説明 1…容器主体、2…短筒、3…隔板、4…キャップ部
材、5…切欠部、6…操作片、61…半球状係合部、7…
孔、8…ピン、9…貫孔、10…弾性舌片、11…隆条、12
…底壁。
Claims (1)
- 【請求項1】容器のキャップ部において、 容器主体1の上端開口部に、下端が容器主体1内に連通
している短筒2を立設した隔板3が被装されており、 頂辺及び周面の一部が切り欠かれて切欠部5となってい
る円筒状のキャップ部材4が容器上端に嵌合されてお
り、 さらにキャップ部材4は切欠部5の下端からキャップ部
材の内部に向かってのびる底壁12を有し、 上記の短筒2は底壁12にあけられた貫孔9を通って底壁
12の上方に突き出しており、 又底壁12の上記の貫孔9のある部分より先は上方にわん
曲している弾性舌片10として形成されており、 かつ切欠部5内に、短筒2の先端を封止して流路を閉塞
する操作片6が、その後端を常時弾性舌片10に圧接させ
て起倒自在に枢支取付されていることを特徴とする容器
のキャップ部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975388U JPH075876Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 容器のキャップ部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975388U JPH075876Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 容器のキャップ部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122856U JPH01122856U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH075876Y2 true JPH075876Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31216774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP975388U Expired - Lifetime JPH075876Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 容器のキャップ部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075876Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876723B1 (ko) | 2018-01-11 | 2018-08-09 | 주식회사 통일포켓케이스 | 휴대용 스프레이 분사구조 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP975388U patent/JPH075876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122856U (ja) | 1989-08-21 |
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