JPH0758818A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
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- JPH0758818A JPH0758818A JP5223853A JP22385393A JPH0758818A JP H0758818 A JPH0758818 A JP H0758818A JP 5223853 A JP5223853 A JP 5223853A JP 22385393 A JP22385393 A JP 22385393A JP H0758818 A JPH0758818 A JP H0758818A
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- Japan
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- telephone number
- area code
- redial
- input
- telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】市外局番の異なる地域に移動しても、リダイヤ
ル機能を適切に使用できる携帯電話装置を提供すること
を目的としている。 【構成】発呼モード時、ダイヤルされると、ダイヤルさ
れた電話番号が「0」から始まるかどうかチェックし、
「0」から始まるときには、既に市外局番が付与されて
いると判断して、そのままリダイヤル番号としてリダイ
ヤルメモリ18に登録する(ステップS1〜S3)。電
話番号が「0」から始まらないときには、「1」から始
まるかどうかチェックし、「1」から始まるときには、
当該電話番号は緊急電話等の市外局番に関係なくかける
ことのできる電話番号であるので、そのまま登録する
(ステップS4、S3)。当該電話番号が「1」から始
まらないときには、RAM16に予め格納されている市
外局番を当該電話番号の先頭に付与してリダイヤル番号
として登録する(ステップS5、S3)。
ル機能を適切に使用できる携帯電話装置を提供すること
を目的としている。 【構成】発呼モード時、ダイヤルされると、ダイヤルさ
れた電話番号が「0」から始まるかどうかチェックし、
「0」から始まるときには、既に市外局番が付与されて
いると判断して、そのままリダイヤル番号としてリダイ
ヤルメモリ18に登録する(ステップS1〜S3)。電
話番号が「0」から始まらないときには、「1」から始
まるかどうかチェックし、「1」から始まるときには、
当該電話番号は緊急電話等の市外局番に関係なくかける
ことのできる電話番号であるので、そのまま登録する
(ステップS4、S3)。当該電話番号が「1」から始
まらないときには、RAM16に予め格納されている市
外局番を当該電話番号の先頭に付与してリダイヤル番号
として登録する(ステップS5、S3)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話装置に関し、
詳細には、リダイヤル機能を備えた携帯電話装置に関す
る。
詳細には、リダイヤル機能を備えた携帯電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、電話技術の進歩に伴って、携帯電
話装置が普及している。
話装置が普及している。
【0003】そして、携帯電話装置においても、リダイ
ヤル機能を備えて、リダイヤル時の利便性を向上させた
ものもある。
ヤル機能を備えて、リダイヤル時の利便性を向上させた
ものもある。
【0004】リダイヤル機能は、周知の如く、最後の発
呼時に入力された電話番号を、そのままリダイヤル番号
としてメモリに記憶し、リダイヤルボタンが投入される
と、メモリに記憶されたリダイヤル番号をそのまま発呼
時の電話番号として送出できるようにしたものであり、
電話を掛け直す場合に便利である。
呼時に入力された電話番号を、そのままリダイヤル番号
としてメモリに記憶し、リダイヤルボタンが投入される
と、メモリに記憶されたリダイヤル番号をそのまま発呼
時の電話番号として送出できるようにしたものであり、
電話を掛け直す場合に便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リダイ
ヤル機能を備えた従来の携帯電話装置は、発呼時に入力
された電話番号をそのままリダイヤル番号としてメモリ
に記憶するのみであったため、入力された電話番号に市
外局番がついていない場合、市外局番の異なる地域に移
動してリダイヤル機能を利用すると、適切に相手先に電
話を欠けることができず、リダイヤル機能の利用性が悪
いという問題があった。
ヤル機能を備えた従来の携帯電話装置は、発呼時に入力
された電話番号をそのままリダイヤル番号としてメモリ
に記憶するのみであったため、入力された電話番号に市
外局番がついていない場合、市外局番の異なる地域に移
動してリダイヤル機能を利用すると、適切に相手先に電
話を欠けることができず、リダイヤル機能の利用性が悪
いという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、市外局番の異なる地域
に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用することの
できる携帯電話装置を提供することを目的としている。
に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用することの
できる携帯電話装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の携帯電話
装置は、通話相手の電話番号を入力する入力手段と、前
記入力手段から入力された電話番号をリダイヤル番号と
して記憶するリダイヤル記憶手段と、市外局番を記憶す
る市外番号記憶手段と、前記入力手段から入力された電
話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別する
判別手段と、前記判別手段が市外局番が付与されていな
いと判別したとき、前記市外局番記憶手段に記憶されて
いる市外局番を前記入力手段から入力された電話番号に
付与して前記リダイヤル記憶手段に記憶させる市外局番
付与手段と、を備えることにより、上記目的を達成して
いる。
装置は、通話相手の電話番号を入力する入力手段と、前
記入力手段から入力された電話番号をリダイヤル番号と
して記憶するリダイヤル記憶手段と、市外局番を記憶す
る市外番号記憶手段と、前記入力手段から入力された電
話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別する
判別手段と、前記判別手段が市外局番が付与されていな
いと判別したとき、前記市外局番記憶手段に記憶されて
いる市外局番を前記入力手段から入力された電話番号に
付与して前記リダイヤル記憶手段に記憶させる市外局番
付与手段と、を備えることにより、上記目的を達成して
いる。
【0008】また、請求項2記載の携帯電話装置は、通
話相手の電話番号を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された電話番号をリダイヤル番号として記憶す
るリダイヤル記憶手段と、複数の電話番号を記憶する電
話番号記憶手段と、前記入力手段から入力された電話番
号に市外局番が付与されているかどうかを判別する判別
手段と、前記判別手段が市外局番が付与されていないと
判別したとき、前記入力手段から入力された電話番号に
対応する電話番号を該電話番号記憶手段から検索し、当
該検索した電話番号に付与されている市外局番を当該入
力された電話番号に付与して、前記リダイヤル記憶手段
に記憶させる市外局番付与手段と、を備えることによ
り、上記目的を達成している。
話相手の電話番号を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された電話番号をリダイヤル番号として記憶す
るリダイヤル記憶手段と、複数の電話番号を記憶する電
話番号記憶手段と、前記入力手段から入力された電話番
号に市外局番が付与されているかどうかを判別する判別
手段と、前記判別手段が市外局番が付与されていないと
判別したとき、前記入力手段から入力された電話番号に
対応する電話番号を該電話番号記憶手段から検索し、当
該検索した電話番号に付与されている市外局番を当該入
力された電話番号に付与して、前記リダイヤル記憶手段
に記憶させる市外局番付与手段と、を備えることによ
り、上記目的を達成している。
【0009】さらに、請求項3記載の携帯電話装置は、
通話相手の電話番号を入力する入力手段と、前記入力手
段から入力された電話番号をリダイヤル番号として記憶
するリダイヤル記憶手段と、市外局番を記憶する市外番
号記憶手段と、複数の電話番号を記憶する電話番号記憶
手段と、前記入力手段から入力された電話番号に市外局
番が付与されているかどうかを判別する判別手段と、前
記判別手段が市外局番が付与されていないと判別したと
き、前記入力手段から入力された電話番号に対応する電
話番号を、該電話番号記憶手段から検索し、当該入力さ
れた電話番号に対応する電話番号が見つかったときに
は、当該検索した電話番号に付与されている市外局番を
当該入力された電話番号に付与して前記リダイヤル記憶
手段に記憶させ、当該入力された電話番号に対応する電
話番号が見つからなかったときには、前記市外番号記憶
手段に記憶されている市外局番を当該入力された電話番
号に付与して前記リダイヤル記憶手段に記憶させる市外
局番付与手段と、を備えることにより、上記目的を達成
している。
通話相手の電話番号を入力する入力手段と、前記入力手
段から入力された電話番号をリダイヤル番号として記憶
するリダイヤル記憶手段と、市外局番を記憶する市外番
号記憶手段と、複数の電話番号を記憶する電話番号記憶
手段と、前記入力手段から入力された電話番号に市外局
番が付与されているかどうかを判別する判別手段と、前
記判別手段が市外局番が付与されていないと判別したと
き、前記入力手段から入力された電話番号に対応する電
話番号を、該電話番号記憶手段から検索し、当該入力さ
れた電話番号に対応する電話番号が見つかったときに
は、当該検索した電話番号に付与されている市外局番を
当該入力された電話番号に付与して前記リダイヤル記憶
手段に記憶させ、当該入力された電話番号に対応する電
話番号が見つからなかったときには、前記市外番号記憶
手段に記憶されている市外局番を当該入力された電話番
号に付与して前記リダイヤル記憶手段に記憶させる市外
局番付与手段と、を備えることにより、上記目的を達成
している。
【0010】これらの場合、前記リダイヤル記憶手段
は、例えば、請求項4に記載するように、複数のリダイ
ヤル番号を記憶するものであってもよい。
は、例えば、請求項4に記載するように、複数のリダイ
ヤル番号を記憶するものであってもよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の携帯電話装置によれば、入力さ
れた電話番号をリダイヤル記憶手段に、リダイヤル番号
として記憶するが、このとき、入力された電話番号に市
外局番が付与されているかどうかを判別し、市外局番が
付与されていないと、市外局番記憶手段に記憶されてい
る市外局番を、該入力された電話番号に付与してリダイ
ヤル記憶手段に記憶させているので、市外局番の付与さ
れた電話番号を常にリダイヤル番号として送出すること
ができ、入力した電話番号の市外局番とは異なる市外局
番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用す
ることができる。その結果、リダイヤル機能の利用性を
向上させることができる。
れた電話番号をリダイヤル記憶手段に、リダイヤル番号
として記憶するが、このとき、入力された電話番号に市
外局番が付与されているかどうかを判別し、市外局番が
付与されていないと、市外局番記憶手段に記憶されてい
る市外局番を、該入力された電話番号に付与してリダイ
ヤル記憶手段に記憶させているので、市外局番の付与さ
れた電話番号を常にリダイヤル番号として送出すること
ができ、入力した電話番号の市外局番とは異なる市外局
番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用す
ることができる。その結果、リダイヤル機能の利用性を
向上させることができる。
【0012】また、請求項2記載の携帯電話装置によれ
ば、入力された電話番号をリダイヤル記憶手段に、リダ
イヤル番号として記憶するが、このとき、入力された電
話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別し、
市外局番が付与されていないと、複数の電話番号を記憶
する電話番号記憶手段から当該入力された電話番号に対
応する電話番号を検索して、当該検索した電話番号に付
与されている市外局番を、該入力された電話番号に付与
してリダイヤル記憶手段に記憶させているので、適切な
市外局番を付与されたリダイヤル番号を記憶させること
ができ、入力した電話番号の市外局番とは、異なる市外
局番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用
することができる。その結果、リダイヤル機能の利用性
を向上させることができる。
ば、入力された電話番号をリダイヤル記憶手段に、リダ
イヤル番号として記憶するが、このとき、入力された電
話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別し、
市外局番が付与されていないと、複数の電話番号を記憶
する電話番号記憶手段から当該入力された電話番号に対
応する電話番号を検索して、当該検索した電話番号に付
与されている市外局番を、該入力された電話番号に付与
してリダイヤル記憶手段に記憶させているので、適切な
市外局番を付与されたリダイヤル番号を記憶させること
ができ、入力した電話番号の市外局番とは、異なる市外
局番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適切に使用
することができる。その結果、リダイヤル機能の利用性
を向上させることができる。
【0013】さらに、請求項3記載の携帯電話装置によ
れば、入力された電話番号をリダイヤル記憶手段に、リ
ダイヤル番号として記憶するが、このとき、入力された
電話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別
し、市外局番が付与されていないと、複数の電話番号を
記憶する電話番号記憶手段から当該入力された電話番号
に対応する電話番号を検索し、当該入力された電話番号
に対応する電話番号が見つかると、当該検索した電話番
号に付与されている市外局番を該入力された電話番号に
付与してリダイヤル記憶手段に記憶させ、当該入力され
た電話番号に対応する電話番号が見つからないと、市外
局番記憶手段に記憶されている市外局番を該入力された
電話番号に付与してリダイヤル記憶手段に記憶させてい
るので、適切な市外局番の付与された電話番号を常にリ
ダイヤル番号として送出することができ、入力した電話
番号の市外局番とは、異なる市外局番の地域に移動して
も、リダイヤル機能をより一層適切に使用することがで
きる。その結果、リダイヤル機能の利用性を向上させる
ことができる。
れば、入力された電話番号をリダイヤル記憶手段に、リ
ダイヤル番号として記憶するが、このとき、入力された
電話番号に市外局番が付与されているかどうかを判別
し、市外局番が付与されていないと、複数の電話番号を
記憶する電話番号記憶手段から当該入力された電話番号
に対応する電話番号を検索し、当該入力された電話番号
に対応する電話番号が見つかると、当該検索した電話番
号に付与されている市外局番を該入力された電話番号に
付与してリダイヤル記憶手段に記憶させ、当該入力され
た電話番号に対応する電話番号が見つからないと、市外
局番記憶手段に記憶されている市外局番を該入力された
電話番号に付与してリダイヤル記憶手段に記憶させてい
るので、適切な市外局番の付与された電話番号を常にリ
ダイヤル番号として送出することができ、入力した電話
番号の市外局番とは、異なる市外局番の地域に移動して
も、リダイヤル機能をより一層適切に使用することがで
きる。その結果、リダイヤル機能の利用性を向上させる
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、図を参照して実施例を説明する。
【0015】図1及び図2は、本発明の携帯電話装置の
一実施例を示す図であり、本実施例は、本発明を第二世
代コードレス電話システムで使用される携帯電話装置、
すなわち、ディジタル変調された信号をTDD(Time D
ivision Duplex)−TDMA(Time Division Multiple
Access) によりチャネルの多元接続を行う携帯電話装
置に適用したものである。
一実施例を示す図であり、本実施例は、本発明を第二世
代コードレス電話システムで使用される携帯電話装置、
すなわち、ディジタル変調された信号をTDD(Time D
ivision Duplex)−TDMA(Time Division Multiple
Access) によりチャネルの多元接続を行う携帯電話装
置に適用したものである。
【0016】まず、構成を説明する。
【0017】図1は、携帯電話装置1のブロック構成図
である。
である。
【0018】図1において、携帯電話装置1は、アンテ
ナ2、高周波部3、モデム4、TDMA5、スピーチコ
ーディック6、PCM(Pulse Code Modulation) 7、
アンプ8、スピーカ9、マイク10、リンガ用スピーカ
11、表示部12、制御部13、キー入力部14、RO
M(Read Only Memory)15、RAM(Random Access
Memory)16、録再部17及びリダイヤルメモリ18等
を備え、上記高周波部3は、SW19、受信部20、送
信部21及びPLLシンセサイザー22を備えている。
ナ2、高周波部3、モデム4、TDMA5、スピーチコ
ーディック6、PCM(Pulse Code Modulation) 7、
アンプ8、スピーカ9、マイク10、リンガ用スピーカ
11、表示部12、制御部13、キー入力部14、RO
M(Read Only Memory)15、RAM(Random Access
Memory)16、録再部17及びリダイヤルメモリ18等
を備え、上記高周波部3は、SW19、受信部20、送
信部21及びPLLシンセサイザー22を備えている。
【0019】アンテナ2は、例えば、公衆回線網の基地
局(図示略)との間で所定の周波数帯の制御信号及び音
声信号を含む送信信号及び受信信号を送・受信し、高周
波部3のSW19からの送信信号の送信及び受信信号の
SW19への出力を行う。
局(図示略)との間で所定の周波数帯の制御信号及び音
声信号を含む送信信号及び受信信号を送・受信し、高周
波部3のSW19からの送信信号の送信及び受信信号の
SW19への出力を行う。
【0020】なお、公衆回線網としては、PSTN(公
衆電話網)でもよいし、ISDN(サービス総合デジタ
ル網)でもよい。
衆電話網)でもよいし、ISDN(サービス総合デジタ
ル網)でもよい。
【0021】高周波部3のSW19は、時分割でスイッ
チングし、アンテナ2を受信部20と送信部21とに択
一的に接続する。SW19は、アンテナ2からの受信信
号を受信部20に出力し、送信部21から入力される送
信信号をアンテナ2を介して送信させる。
チングし、アンテナ2を受信部20と送信部21とに択
一的に接続する。SW19は、アンテナ2からの受信信
号を受信部20に出力し、送信部21から入力される送
信信号をアンテナ2を介して送信させる。
【0022】PLLシンセサイザー22は、制御部13
により設定される周波数により発振し、受信部20及び
送信部21での周波数変換のための局部発振信号を受信
部20及び送信部21に出力する。
により設定される周波数により発振し、受信部20及び
送信部21での周波数変換のための局部発振信号を受信
部20及び送信部21に出力する。
【0023】高周波部3の受信部20は、例えば、2段
のミキサーを有し、アンテナ2で受信しSW19で振り
分けられて入力された受信信号を、PLLシンセサイザ
ー22から入力される局部発振信号と混合することによ
り、例えば、1.9GHzから150〜250MHz、
さらに10MHz付近のIF信号に周波数変換して、モ
デム4に出力する。
のミキサーを有し、アンテナ2で受信しSW19で振り
分けられて入力された受信信号を、PLLシンセサイザ
ー22から入力される局部発振信号と混合することによ
り、例えば、1.9GHzから150〜250MHz、
さらに10MHz付近のIF信号に周波数変換して、モ
デム4に出力する。
【0024】高周波部3の送信部21は、モデム4から
入力される変調波を、ミキサーで1.9GHzに周波数
変換し、SW19を介してアンテナ2から送信する。
入力される変調波を、ミキサーで1.9GHzに周波数
変換し、SW19を介してアンテナ2から送信する。
【0025】モデム4は、例えば、S/P(Serial to
Parallel)、差動符号器、信号マッピング回路、ナイキ
ストフィルタ及び直行変調器等を備え、π/4シフトQ
PSKの変復調処理を行う。
Parallel)、差動符号器、信号マッピング回路、ナイキ
ストフィルタ及び直行変調器等を備え、π/4シフトQ
PSKの変復調処理を行う。
【0026】すなわち、モデム4は、その受信側で、受
信部20から入力されるIF信号を復調して、IQデー
タに分離し、データ列としてTDMA5に出力する。ま
た、モデム4は、その送信側で、TDMA5から入力さ
れるデータ列からIQデータを作成し、π/4QPSK
変調を施して、高周波部3の送信部21に出力する。
信部20から入力されるIF信号を復調して、IQデー
タに分離し、データ列としてTDMA5に出力する。ま
た、モデム4は、その送信側で、TDMA5から入力さ
れるデータ列からIQデータを作成し、π/4QPSK
変調を施して、高周波部3の送信部21に出力する。
【0027】TDMA5は、時分割して確保された制御
チャネルで、制御信号の伝送を行うものであり、フレー
ム同期及びスロットのフォーマット処理を行う。
チャネルで、制御信号の伝送を行うものであり、フレー
ム同期及びスロットのフォーマット処理を行う。
【0028】すなわち、TDMA5の受信側では、モデ
ム4から送られてくるデータ(フレーム)から所定タイ
ミングでスロットを取り出し、盗聴防止用のスクランブ
ル等を解除した後、このスロットのフォーマットから構
成データを取り出す。さらに、受信側では、この取り出
した構成データのうち、制御データを制御部13に送
り、ADPCM(Adaptive Differential PCM)音声
データをスピーチコーディック6に転送する。また、T
DMA5の送信側では、スピーチコーディック6から転
送されてくる音声データに制御データを付加してスロッ
トを作成し、スクランブル等をかけた後、所定タイミン
グでスロットをフレームに挿入して、モデム4に出力す
る。
ム4から送られてくるデータ(フレーム)から所定タイ
ミングでスロットを取り出し、盗聴防止用のスクランブ
ル等を解除した後、このスロットのフォーマットから構
成データを取り出す。さらに、受信側では、この取り出
した構成データのうち、制御データを制御部13に送
り、ADPCM(Adaptive Differential PCM)音声
データをスピーチコーディック6に転送する。また、T
DMA5の送信側では、スピーチコーディック6から転
送されてくる音声データに制御データを付加してスロッ
トを作成し、スクランブル等をかけた後、所定タイミン
グでスロットをフレームに挿入して、モデム4に出力す
る。
【0029】スピーチコーディック6は、ディジタル音
声データの圧縮及び伸長処理を行うものであり、具体的
には、適応予測と適応量子化を用いるADPCM方式に
よりディジタル音声データの符号化処理及び復号化処理
を行う。
声データの圧縮及び伸長処理を行うものであり、具体的
には、適応予測と適応量子化を用いるADPCM方式に
よりディジタル音声データの符号化処理及び復号化処理
を行う。
【0030】すなわち、スピーチコーディック6は、そ
の受信側で、TDMA5から送られてくるADPCM音
声データ(4bit×8KHz=32Kbps)をPC
M音声信号(8bit×8KHz=64Kbps)に復
号化することにより伸長し、PCM7に出力する。
の受信側で、TDMA5から送られてくるADPCM音
声データ(4bit×8KHz=32Kbps)をPC
M音声信号(8bit×8KHz=64Kbps)に復
号化することにより伸長し、PCM7に出力する。
【0031】また、スピーチコーディック6は、その送
信側で、PCM7から入力されるPCM音声信号をAD
PCM音声データに符号化することにより圧縮し、TD
MA5に出力する。
信側で、PCM7から入力されるPCM音声信号をAD
PCM音声データに符号化することにより圧縮し、TD
MA5に出力する。
【0032】PCM7は、音声信号のアナログ/ディジ
タル変換処理を行うとともに、ボリュウム、リンガー及
びトーン信号等の制御を行う。
タル変換処理を行うとともに、ボリュウム、リンガー及
びトーン信号等の制御を行う。
【0033】すなわち、PCM7は、その受信側で、ス
ピーチコーディック6から送られてくるPCM音声信号
をアナログ音声信号に変換し、アンプ8を介してスピー
カ9から拡声出力させる。また、PCM7は、その送信
側で、マイク10から入力されたアナログ音声信号をデ
ィジタル音声信号に変換し、PCM音声信号としてスピ
ーチコーディック6に出力する。
ピーチコーディック6から送られてくるPCM音声信号
をアナログ音声信号に変換し、アンプ8を介してスピー
カ9から拡声出力させる。また、PCM7は、その送信
側で、マイク10から入力されたアナログ音声信号をデ
ィジタル音声信号に変換し、PCM音声信号としてスピ
ーチコーディック6に出力する。
【0034】また、PCM7には、リンガ用スピーカ1
1が接続されており、後述する制御部13の制御によ
り、リンガ用スピーカ11を駆動して、着呼があったこ
とを報知する。
1が接続されており、後述する制御部13の制御によ
り、リンガ用スピーカ11を駆動して、着呼があったこ
とを報知する。
【0035】表示部12は、例えば、液晶表示装置によ
り構成されており、携帯電話装置1から携帯電話装置1
の使用者に通知する各種情報、例えば、キー入力部14
から入力した通話相手先の電話番号、通話時間等の各種
情報を表示する。
り構成されており、携帯電話装置1から携帯電話装置1
の使用者に通知する各種情報、例えば、キー入力部14
から入力した通話相手先の電話番号、通話時間等の各種
情報を表示する。
【0036】キー入力部14は、テンキーやアスタリス
クキー、保留キー及び通話キー等の各種キー、特に、リ
ダイヤルキーが設けられており、制御部13は、このキ
ー入力部14を走査して、キー入力部14のキー入力に
対応した処理、特に、リダイヤル処理を行う。
クキー、保留キー及び通話キー等の各種キー、特に、リ
ダイヤルキーが設けられており、制御部13は、このキ
ー入力部14を走査して、キー入力部14のキー入力に
対応した処理、特に、リダイヤル処理を行う。
【0037】ROM15には、携帯電話装置1の処理に
必要なプログラム(例えば、通信制御処理プログラム)
や各種システムデータが格納されている。
必要なプログラム(例えば、通信制御処理プログラム)
や各種システムデータが格納されている。
【0038】制御部13は、CPU(Central Processi
ng Unit)等を備え、ROM15内のプログラムに従っ
てRAM16をワークメモリとして使用して、携帯電話
装置1としての処理、例えば、通信制御処理プログラム
に従った通信制御処理、キー入力部14から入力される
電話番号の表示部12への表示、着呼があったことを通
知するためのリンガ用スピーカ11の駆動及びリダイヤ
ル番号のリダイヤルメモリ18への登録処理と該リダイ
ヤル番号によるリダイヤル発呼処理等を行う。
ng Unit)等を備え、ROM15内のプログラムに従っ
てRAM16をワークメモリとして使用して、携帯電話
装置1としての処理、例えば、通信制御処理プログラム
に従った通信制御処理、キー入力部14から入力される
電話番号の表示部12への表示、着呼があったことを通
知するためのリンガ用スピーカ11の駆動及びリダイヤ
ル番号のリダイヤルメモリ18への登録処理と該リダイ
ヤル番号によるリダイヤル発呼処理等を行う。
【0039】RAM16は、ワークメモリとして使用さ
れるとともに、市外局番の記憶メモリとしても利用され
る。すなわち、制御部13は、キー入力部14から市外
局番が入力されると、入力された市外局番をRAM16
に記憶し、後述するリダイヤルメモリ18にリダイヤル
番号を記憶する際に、キー入力部14から入力された相
手先電話番号にRAM16の市外局番を付与して、リダ
イヤル番号としてリダイヤルメモリ18に記憶する。
れるとともに、市外局番の記憶メモリとしても利用され
る。すなわち、制御部13は、キー入力部14から市外
局番が入力されると、入力された市外局番をRAM16
に記憶し、後述するリダイヤルメモリ18にリダイヤル
番号を記憶する際に、キー入力部14から入力された相
手先電話番号にRAM16の市外局番を付与して、リダ
イヤル番号としてリダイヤルメモリ18に記憶する。
【0040】なお、このRAM16に記憶される市外局
番は、予めキー入力部14から入力されるもので、通
常、携帯電話装置1を使用する地域の市外局番が入力さ
れ、携帯電話装置1の使用する地域が変わって市外局番
が変わると、改めてキー入力部14の操作により当該新
しい市外局番に更新される。
番は、予めキー入力部14から入力されるもので、通
常、携帯電話装置1を使用する地域の市外局番が入力さ
れ、携帯電話装置1の使用する地域が変わって市外局番
が変わると、改めてキー入力部14の操作により当該新
しい市外局番に更新される。
【0041】録再部17は、RAM等で構成され、予め
入力された留守番応答用の音声を記憶して、留守録モー
ド時に着呼があると、制御部13が当該留守番応答用の
音声を読み出して相手先に送信させるとともに、相手先
からの音声メッセージを録再部17に録音する。
入力された留守番応答用の音声を記憶して、留守録モー
ド時に着呼があると、制御部13が当該留守番応答用の
音声を読み出して相手先に送信させるとともに、相手先
からの音声メッセージを録再部17に録音する。
【0042】リダイヤルメモリ18は、RAM等で構成
され、制御部13の制御下で書込処理及び読出処理され
て、後述するように、キー入力部14から入力された最
新の電話番号がリダイヤル番号として書き込まれる。
され、制御部13の制御下で書込処理及び読出処理され
て、後述するように、キー入力部14から入力された最
新の電話番号がリダイヤル番号として書き込まれる。
【0043】なお、このリダイヤルメモリ18は、最新
の電話番号を1つだけリダイヤル番号として記憶するも
のであってもよいし、順次最新に入力された電話番号を
複数リダイヤル番号として記憶するものであってもよ
い。
の電話番号を1つだけリダイヤル番号として記憶するも
のであってもよいし、順次最新に入力された電話番号を
複数リダイヤル番号として記憶するものであってもよ
い。
【0044】次に、作用を説明する。
【0045】携帯電話装置1は、キー入力部14で通話
キーが投入され、通話相手の電話番号が入力されると、
入力された電話番号をTDMA5で生成した制御信号と
ともにモデム4、送信部21に送り、空チャネルを探し
てSW19及びアンテナを介して送信する。
キーが投入され、通話相手の電話番号が入力されると、
入力された電話番号をTDMA5で生成した制御信号と
ともにモデム4、送信部21に送り、空チャネルを探し
てSW19及びアンテナを介して送信する。
【0046】相手先が応答し、相手先から応答信号が送
られてくると、この応答信号をSW19、受信部20、
モデム4を介してTDMA5に送り、TDMA5で制御
信号を取り出して、制御部13に送る。
られてくると、この応答信号をSW19、受信部20、
モデム4を介してTDMA5に送り、TDMA5で制御
信号を取り出して、制御部13に送る。
【0047】制御部13は、この制御信号により、相手
先が応答し、回線が接続されたことを確認すると、通話
処理に入る。
先が応答し、回線が接続されたことを確認すると、通話
処理に入る。
【0048】この通話処理においては、上述のように、
高周波部3のSW19が時分割で受信部20と送信部2
1をスイッチングし、受信信号をモデム4、TDMA5
に送って、TDMA5で音声データをスピーチコーディ
ック6に、制御信号を制御部13に分離して出力する。
高周波部3のSW19が時分割で受信部20と送信部2
1をスイッチングし、受信信号をモデム4、TDMA5
に送って、TDMA5で音声データをスピーチコーディ
ック6に、制御信号を制御部13に分離して出力する。
【0049】スピーチコーディック6に出力された音声
データは、ADPCM方式により復号化されて、PCM
7に出力され、PCM7でアナログ音声信号に変換され
て、アンプ8を介してスピーカ9から出力される。
データは、ADPCM方式により復号化されて、PCM
7に出力され、PCM7でアナログ音声信号に変換され
て、アンプ8を介してスピーカ9から出力される。
【0050】一方、マイク10から入力された音声信号
は、PCM7で、ディジタル音声信号に変換され、スピ
ーチコーディック6で、ADPCM音声信号に符号化さ
れることにより圧縮されて、TDMA5に出力される。
は、PCM7で、ディジタル音声信号に変換され、スピ
ーチコーディック6で、ADPCM音声信号に符号化さ
れることにより圧縮されて、TDMA5に出力される。
【0051】TDMA5に送られた音声信号は、TDM
A5で制御部13からの制御信号が付加された後、モデ
ム4、送信部21、SW19及びアンテナ2を介して送
信される。
A5で制御部13からの制御信号が付加された後、モデ
ム4、送信部21、SW19及びアンテナ2を介して送
信される。
【0052】そして、携帯電話装置1は、リダイヤル機
能を備えており、上述のように、発呼モードで、キー入
力部14から相手先電話番号が入力されると、入力され
た電話番号をリダイヤルメモリ18に記憶するリダイヤ
ル番号取込処理を行う。次に、キー入力部14のリダイ
ヤルキーが投入されると、このリダイヤル番号取込処理
でリダイヤルメモリ18に取り込んだリダイヤル番号に
より、発呼する。
能を備えており、上述のように、発呼モードで、キー入
力部14から相手先電話番号が入力されると、入力され
た電話番号をリダイヤルメモリ18に記憶するリダイヤ
ル番号取込処理を行う。次に、キー入力部14のリダイ
ヤルキーが投入されると、このリダイヤル番号取込処理
でリダイヤルメモリ18に取り込んだリダイヤル番号に
より、発呼する。
【0053】以下、このリダイヤル番号取込処理を図2
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0054】制御部13は、発呼モードにおいて、キー
入力部14から電話番号が入力(ダイヤル)されると
(ステップS1)、入力された電話番号をRAM16に
取り込み、当該入力された電話番号が「0」から始まる
電話番号であるかどうかをチェックする(ステップS
2)。
入力部14から電話番号が入力(ダイヤル)されると
(ステップS1)、入力された電話番号をRAM16に
取り込み、当該入力された電話番号が「0」から始まる
電話番号であるかどうかをチェックする(ステップS
2)。
【0055】ステップS2で、入力された電話番号が
「0」から始まる電話番号であるときには、当該電話番
号には既に市外局番が付与されていると判断して、当該
入力された電話番号をそのままリダイヤル番号としてリ
ダイヤルメモリ18に登録する(ステップS3)。
「0」から始まる電話番号であるときには、当該電話番
号には既に市外局番が付与されていると判断して、当該
入力された電話番号をそのままリダイヤル番号としてリ
ダイヤルメモリ18に登録する(ステップS3)。
【0056】ステップS2で、入力された電話番号が
「0」から始まる電話番号でないときには、当該電話番
号には市外局番が付与されていないと判断し、当該電話
番号が「1」から始まる電話番号であるかどうかをチェ
ックする(ステップS4)。
「0」から始まる電話番号でないときには、当該電話番
号には市外局番が付与されていないと判断し、当該電話
番号が「1」から始まる電話番号であるかどうかをチェ
ックする(ステップS4)。
【0057】ステップS4で、当該電話番号が「1」か
ら始まる電話番号のときには、当該電話番号は、緊急電
話(119あるいは110)や時報(117)等の市外
局番に関係なくかけることのできる電話番号であると判
断して、入力された電話番号をそのままリダイヤル番号
としてリダイヤルメモリ18に登録する(ステップS
3)。
ら始まる電話番号のときには、当該電話番号は、緊急電
話(119あるいは110)や時報(117)等の市外
局番に関係なくかけることのできる電話番号であると判
断して、入力された電話番号をそのままリダイヤル番号
としてリダイヤルメモリ18に登録する(ステップS
3)。
【0058】また、ステップS4で、当該電話番号が
「1」から始まる電話番号でないときには、当該電話番
号は、市外局番が付与されておらず、かつ市外局番に関
係なくかけることのできる電話番号ではないと判断し
て、RAM16に予め格納されている市外局番を当該電
話番号の先頭に付与し(ステップS5)、リダイヤル番
号としてリダイヤルメモリ18に登録する(ステップS
3)。
「1」から始まる電話番号でないときには、当該電話番
号は、市外局番が付与されておらず、かつ市外局番に関
係なくかけることのできる電話番号ではないと判断し
て、RAM16に予め格納されている市外局番を当該電
話番号の先頭に付与し(ステップS5)、リダイヤル番
号としてリダイヤルメモリ18に登録する(ステップS
3)。
【0059】なお、このRAM16には、上述のよう
に、携帯電話装置1の使用者により予め携帯電話装置1
の使用される地域の市外局番がキー入力部14のキー操
作により格納されており、携帯電話装置1の使用する地
域が移動され、その市外局番が変わると、携帯電話装置
1の使用者は、改めてキー入力部14から当該新しい地
域の市外局番を入力して、RAM16の市外局番を変更
する。
に、携帯電話装置1の使用者により予め携帯電話装置1
の使用される地域の市外局番がキー入力部14のキー操
作により格納されており、携帯電話装置1の使用する地
域が移動され、その市外局番が変わると、携帯電話装置
1の使用者は、改めてキー入力部14から当該新しい地
域の市外局番を入力して、RAM16の市外局番を変更
する。
【0060】上述のように、携帯電話装置1は、発呼モ
ードで、キー入力部14から電話番号が入力されると、
入力された電話番号が市外局番の付与された電話番号
か、あるいは市外局番の不要な電話番号かを判別し、市
外局番が付与されておらず、かつ市外局番の不要な電話
番号でないときには、当該入力された電話番号の先頭に
市外局番を付与してリダイヤルメモリ18に登録するこ
とができる。
ードで、キー入力部14から電話番号が入力されると、
入力された電話番号が市外局番の付与された電話番号
か、あるいは市外局番の不要な電話番号かを判別し、市
外局番が付与されておらず、かつ市外局番の不要な電話
番号でないときには、当該入力された電話番号の先頭に
市外局番を付与してリダイヤルメモリ18に登録するこ
とができる。
【0061】その結果、リダイヤル番号がリダイヤルメ
モリ18に登録された時点の地域とは市外局番の異なる
地域に移動して、携帯電話装置1のリダイヤル機能を使
用した場合にも、確実にリダイヤル番号の相手先に発呼
することができ、携帯電話装置1のリダイヤル機能の利
用性を向上させることができる。
モリ18に登録された時点の地域とは市外局番の異なる
地域に移動して、携帯電話装置1のリダイヤル機能を使
用した場合にも、確実にリダイヤル番号の相手先に発呼
することができ、携帯電話装置1のリダイヤル機能の利
用性を向上させることができる。
【0062】図3及び図4は、本発明の携帯電話装置の
他の実施例を示す図であり、本実施例は、電話帳メモリ
を備えたもので、上記実施例と同様の携帯電話装置に適
用したものである。
他の実施例を示す図であり、本実施例は、電話帳メモリ
を備えたもので、上記実施例と同様の携帯電話装置に適
用したものである。
【0063】そこで、上記実施例と同様の構成部分に
は、同一の符号を付して、その説明を省略する。
は、同一の符号を付して、その説明を省略する。
【0064】図3において、本実施例の携帯電話装置3
0は、上記実施例の携帯電話装置1と同様に、アンテナ
2、高周波部3、モデム4、TDMA5、スピーチコー
ディック6、PCM7、アンプ8、スピーカ9、マイク
10、リンガ用スピーカ11、表示部12、制御部1
3、キー入力部14、ROM5、RAM16、録再部1
7及びリダイヤルメモリ18等を備えるとともに、電話
帳RAM31を備えている。
0は、上記実施例の携帯電話装置1と同様に、アンテナ
2、高周波部3、モデム4、TDMA5、スピーチコー
ディック6、PCM7、アンプ8、スピーカ9、マイク
10、リンガ用スピーカ11、表示部12、制御部1
3、キー入力部14、ROM5、RAM16、録再部1
7及びリダイヤルメモリ18等を備えるとともに、電話
帳RAM31を備えている。
【0065】電話帳RAM31は、着脱可能なRAMカ
ード等が使用され、少なくとも複数の通話先の電話番号
(市外局番を含む)が登録可能である。この電話帳RA
M31への電話番号の登録は、キー入力部14からのキ
ー入力により行ってもよいし、電話帳RAM31をパー
ソナルコンピュータやワードプロセッサ、あるいは電子
手帳等に装着して、これらの機器により電話番号を登録
したものを携帯電話装置30に装着してもよい。
ード等が使用され、少なくとも複数の通話先の電話番号
(市外局番を含む)が登録可能である。この電話帳RA
M31への電話番号の登録は、キー入力部14からのキ
ー入力により行ってもよいし、電話帳RAM31をパー
ソナルコンピュータやワードプロセッサ、あるいは電子
手帳等に装着して、これらの機器により電話番号を登録
したものを携帯電話装置30に装着してもよい。
【0066】本実施例の携帯電話装置30では、リダイ
ヤル番号取込処理は、図4に示すように行われる。
ヤル番号取込処理は、図4に示すように行われる。
【0067】すなわち、携帯電話装置30の制御部13
は、発呼モードで、キー入力部14から電話番号が入力
されると(ステップP1)、上記同様に、入力された入
力された電話番号をRAM16に取り込み、当該入力さ
れた電話番号が「0」から始まる電話番号であるかどう
かをチェックする(ステップP2)。
は、発呼モードで、キー入力部14から電話番号が入力
されると(ステップP1)、上記同様に、入力された入
力された電話番号をRAM16に取り込み、当該入力さ
れた電話番号が「0」から始まる電話番号であるかどう
かをチェックする(ステップP2)。
【0068】ステップP2で、入力された電話番号が
「0」から始まる電話番号であるときには、当該入力さ
れた電話番号をそのままリダイヤル番号としてリダイヤ
ルメモリ18に登録し(ステップP3)、入力された電
話番号が「0」から始まる電話番号でないときには、当
該電話番号が「1」から始まる電話番号であるかどうか
をチェックする(ステップP4)。
「0」から始まる電話番号であるときには、当該入力さ
れた電話番号をそのままリダイヤル番号としてリダイヤ
ルメモリ18に登録し(ステップP3)、入力された電
話番号が「0」から始まる電話番号でないときには、当
該電話番号が「1」から始まる電話番号であるかどうか
をチェックする(ステップP4)。
【0069】ステップP4で、当該電話番号が「1」か
ら始まる電話番号のときには、入力された電話番号をそ
のままリダイヤル番号としてリダイヤルメモリ18に登
録し(ステップP3)、当該電話番号が「1」から始ま
る電話番号でないときには、当該入力された電話番号に
基づいて電話帳RAM31を検索する(ステップP
5)。
ら始まる電話番号のときには、入力された電話番号をそ
のままリダイヤル番号としてリダイヤルメモリ18に登
録し(ステップP3)、当該電話番号が「1」から始ま
る電話番号でないときには、当該入力された電話番号に
基づいて電話帳RAM31を検索する(ステップP
5)。
【0070】そして、検索した電話番号に付与されてい
る市外局番を当該入力された電話番号の先頭に付与し
(ステップP6)、リダイヤル番号としてリダイヤルメ
モリ18に登録する(ステップP3)。
る市外局番を当該入力された電話番号の先頭に付与し
(ステップP6)、リダイヤル番号としてリダイヤルメ
モリ18に登録する(ステップP3)。
【0071】したがって、本実施例の携帯電話装置30
によれば、発呼モードで、キー入力部14から電話番号
が入力されると、入力された電話番号が市外局番の付与
された電話番号か、あるいは市外局番の不要な電話番号
かを判別し、市外局番が付与されておらず、かつ市外局
番の不要な電話番号でないときには、電話帳RAM31
に登録されている当該入力された電話番号と同じ電話番
号の市外局番を入力された電話番号の先頭に付与してリ
ダイヤルメモリ18に登録することができる。
によれば、発呼モードで、キー入力部14から電話番号
が入力されると、入力された電話番号が市外局番の付与
された電話番号か、あるいは市外局番の不要な電話番号
かを判別し、市外局番が付与されておらず、かつ市外局
番の不要な電話番号でないときには、電話帳RAM31
に登録されている当該入力された電話番号と同じ電話番
号の市外局番を入力された電話番号の先頭に付与してリ
ダイヤルメモリ18に登録することができる。
【0072】その結果、市外局番の異なる地域で携帯電
話装置30を使用する毎に、RAM16に市外局番を登
録することなく、常に、適切な市外局番を付与したリダ
イヤル番号をリダイヤルメモリ18に登録するができ、
市外局番の異なる地域に移動して、携帯電話装置1のリ
ダイヤル機能を使用した場合にも、確実にリダイヤル番
号の相手先に発呼することができ、携帯電話装置1のリ
ダイヤル機能の利用性をより一層向上させることができ
る。
話装置30を使用する毎に、RAM16に市外局番を登
録することなく、常に、適切な市外局番を付与したリダ
イヤル番号をリダイヤルメモリ18に登録するができ、
市外局番の異なる地域に移動して、携帯電話装置1のリ
ダイヤル機能を使用した場合にも、確実にリダイヤル番
号の相手先に発呼することができ、携帯電話装置1のリ
ダイヤル機能の利用性をより一層向上させることができ
る。
【0073】なお、上記ステップP5で、入力された電
話番号に対応する電話番号が電話帳RAM31に登録さ
れていないときには、入力された電話番号をそのままリ
ダイヤルメモリ18に登録してもよいし、RAM16に
上記実施例のように市外局番を登録し、このRAM16
に登録した市外局番を付与して、リダイヤルメモリ18
に登録してもよい。
話番号に対応する電話番号が電話帳RAM31に登録さ
れていないときには、入力された電話番号をそのままリ
ダイヤルメモリ18に登録してもよいし、RAM16に
上記実施例のように市外局番を登録し、このRAM16
に登録した市外局番を付与して、リダイヤルメモリ18
に登録してもよい。
【0074】このようにすると、市外局番として、より
適切な市外局番を付与することができ、リダイヤル機能
の利用性をより一層向上させることができる。
適切な市外局番を付与することができ、リダイヤル機能
の利用性をより一層向上させることができる。
【0075】また、上記各実施例においては、リダイヤ
ルメモリ18に1つのリダイヤル番号のみを記憶させて
いるが、これに限るものではなく、順次入力された最新
の電話番号を複数リダイヤル番号として記憶させてもよ
い。この場合、リダイヤル時に、表示部12にリダイヤ
ルメモリ18内のリダイヤル番号を最新のものから表示
させ、キー入力部14のキー操作で、リダイヤル番号を
選択できるようにすると、より一層リダイヤル機能の利
用性を向上させることができる。
ルメモリ18に1つのリダイヤル番号のみを記憶させて
いるが、これに限るものではなく、順次入力された最新
の電話番号を複数リダイヤル番号として記憶させてもよ
い。この場合、リダイヤル時に、表示部12にリダイヤ
ルメモリ18内のリダイヤル番号を最新のものから表示
させ、キー入力部14のキー操作で、リダイヤル番号を
選択できるようにすると、より一層リダイヤル機能の利
用性を向上させることができる。
【0076】
【発明の効果】本発明の携帯電話装置によれば、市外局
番の付与された電話番号を常にリダイヤル番号として送
出することができ、入力した電話番号の市外局番とは異
なる市外局番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適
切に使用することができる。その結果、リダイヤル機能
の利用性を向上させることができる。
番の付与された電話番号を常にリダイヤル番号として送
出することができ、入力した電話番号の市外局番とは異
なる市外局番の地域に移動しても、リダイヤル機能を適
切に使用することができる。その結果、リダイヤル機能
の利用性を向上させることができる。
【0077】また、複数の電話番号を記憶する電話番号
記憶手段から入力された電話番号に対応する電話番号を
検索して、検索した電話番号に付与されている市外局番
を、該入力された電話番号に付与してリダイヤルとして
記憶させると、市外局番の異なる地域に移動する度に市
外局番を登録することなく、市外局番の付与された電話
番号を常にリダイヤル番号として送出することができ、
リダイヤル機能の利用性をより一層向上させることがで
きる。
記憶手段から入力された電話番号に対応する電話番号を
検索して、検索した電話番号に付与されている市外局番
を、該入力された電話番号に付与してリダイヤルとして
記憶させると、市外局番の異なる地域に移動する度に市
外局番を登録することなく、市外局番の付与された電話
番号を常にリダイヤル番号として送出することができ、
リダイヤル機能の利用性をより一層向上させることがで
きる。
【0078】さらに、入力された電話番号に対応する電
話番号が電話番号記憶手段に登録されていないとき、市
外局番記憶手段に記憶されている市外局番を該入力され
た電話番号に付与してリダイヤル番号として記憶させる
と、リダイヤル機能をより一層適切に使用することがで
き、リダイヤル機能の利用性をより一層向上させること
ができる。
話番号が電話番号記憶手段に登録されていないとき、市
外局番記憶手段に記憶されている市外局番を該入力され
た電話番号に付与してリダイヤル番号として記憶させる
と、リダイヤル機能をより一層適切に使用することがで
き、リダイヤル機能の利用性をより一層向上させること
ができる。
【図1】本発明の携帯電話装置の一実施例の回路ブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図2】図1の携帯電話装置によるリダイヤル番号取込
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
【図3】本発明の携帯電話装置の他の実施例の回路ブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図4】図2の携帯電話装置によるリダイヤル番号取込
処理を示すフローチャート。
処理を示すフローチャート。
1、30 携帯電話装置 2 アンテナ 3 高周波部 4 モデム 5 TDMA 6 スピーチコーディック 7 PCM 8 アンプ 9 スピーカ 10 マイク 11 リンガ用スピーカ 12 表示部 13 制御部 14 キー入力部 15 ROM 16 RAM 17 録再部 18 リダイヤルメモリ 19 SW 20 受信部 21 送信部 22 PLLシンセサイザー 31 電話帳RAM
Claims (4)
- 【請求項1】通話相手の電話番号を入力する入力手段
と、 前記入力手段から入力された電話番号をリダイヤル番号
として記憶するリダイヤル記憶手段と、 市外局番を記憶する市外番号記憶手段と、 前記入力手段から入力された電話番号に市外局番が付与
されているかどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段が市外局番が付与されていないと判別した
とき、前記市外局番記憶手段に記憶されている市外局番
を前記入力手段から入力された電話番号に付与して前記
リダイヤル記憶手段に記憶させる市外局番付与手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項2】通話相手の電話番号を入力する入力手段
と、 前記入力手段から入力された電話番号をリダイヤル番号
として記憶するリダイヤル記憶手段と、 複数の電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、 前記入力手段から入力された電話番号に市外局番が付与
されているかどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段が市外局番が付与されていないと判別した
とき、前記入力手段から入力された電話番号に対応する
電話番号を前記電話番号記憶手段から検索し、当該検索
した電話番号に付与されている市外局番を当該入力され
た電話番号に付与して、前記リダイヤル記憶手段に記憶
させる市外局番付与手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項3】通話相手の電話番号を入力する入力手段
と、 前記入力手段から入力された電話番号をリダイヤル番号
として記憶するリダイヤル記憶手段と、 市外局番を記憶する市外番号記憶手段と、 複数の電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、 前記入力手段から入力された電話番号に市外局番が付与
されているかどうかを判別する判別手段と、 前記判別手段が市外局番が付与されていないと判別した
とき、前記入力手段から入力された電話番号に対応する
電話番号を前記電話番号記憶手段から検索し、当該入力
された電話番号に対応する電話番号が見つかったときに
は、当該検索した電話番号に付与されている市外局番を
当該入力された電話番号に付与して前記リダイヤル記憶
手段に記憶させ、当該入力された電話番号に対応する電
話番号が見つからなかったときには、前記市外番号記憶
手段に記憶されている市外局番を当該入力された電話番
号に付与して前記リダイヤル記憶手段に記憶させる市外
局番付与手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項4】前記リダイヤル記憶手段は、複数のリダイ
ヤル番号を記憶することを特徴とする請求項1から請求
項3のいずれかに記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223853A JPH0758818A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223853A JPH0758818A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | 携帯電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758818A true JPH0758818A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16804745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223853A Pending JPH0758818A (ja) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011250415A (ja) * | 1999-10-05 | 2011-12-08 | Qualcomm Incorporated | ダイアル番号と呼発生スキームとを関連付ける方法 |
-
1993
- 1993-08-16 JP JP5223853A patent/JPH0758818A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011250415A (ja) * | 1999-10-05 | 2011-12-08 | Qualcomm Incorporated | ダイアル番号と呼発生スキームとを関連付ける方法 |
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