JPH0758835B2 - 電気機器のレール取付構造 - Google Patents
電気機器のレール取付構造Info
- Publication number
- JPH0758835B2 JPH0758835B2 JP60201125A JP20112585A JPH0758835B2 JP H0758835 B2 JPH0758835 B2 JP H0758835B2 JP 60201125 A JP60201125 A JP 60201125A JP 20112585 A JP20112585 A JP 20112585A JP H0758835 B2 JPH0758835 B2 JP H0758835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- electric device
- locking
- mounting structure
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パネル等に設けたレールに取り付ける電気機
器の取付構造に関するものである。
器の取付構造に関するものである。
(発明の概要) 本発明は、パネル等に設けたレールに着脱自在に取り付
ける電気機器の取付構造を、前記電気機器の底面に一体
的に形成するとともに、レールへの取り付け時に特別の
治具を用いることなく、簡単にワンタッチで取り付けで
きる構成としたものである。
ける電気機器の取付構造を、前記電気機器の底面に一体
的に形成するとともに、レールへの取り付け時に特別の
治具を用いることなく、簡単にワンタッチで取り付けで
きる構成としたものである。
(従来の技術およびその問題点) 従来、前記電気機器のレール取付構造として、特開昭55
−150520号公報に記載のものが知られている。
−150520号公報に記載のものが知られている。
この取付構造は、電気機器の底面一端側に係止部を有す
るガイド部を設ける一方、他端側に弾性片を備えた係止
部材を、前記弾性片を電気機器本体の一部に係止し、こ
の係止部材を対向する係止部側に付勢した状態で着脱自
在に取り付けたものである。そして、電気機器をレール
に取り付けた状態で、前記弾性片のバネ力をもって、係
止部材の端面をレールの側端部に圧接することによっ
て、レールに電気機器を固定するようにしている。
るガイド部を設ける一方、他端側に弾性片を備えた係止
部材を、前記弾性片を電気機器本体の一部に係止し、こ
の係止部材を対向する係止部側に付勢した状態で着脱自
在に取り付けたものである。そして、電気機器をレール
に取り付けた状態で、前記弾性片のバネ力をもって、係
止部材の端面をレールの側端部に圧接することによっ
て、レールに電気機器を固定するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このものでは、前述のごとく別途係止部
材を必要とするため、部品点数が多くなるうえ、該係止
部材装着時、特別な治具を用いて前記弾性片を変形させ
ながら装着しなければならないことから、その取り付け
が面倒であるという問題点を有していた。
材を必要とするため、部品点数が多くなるうえ、該係止
部材装着時、特別な治具を用いて前記弾性片を変形させ
ながら装着しなければならないことから、その取り付け
が面倒であるという問題点を有していた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、
電気機器の取付構造を、 i.パネル等に設けたレールに着脱自在に取り付ける電気
機器の取付構造を、前記電気機器の底面一端側に形成さ
れ、前記レールの一側に係合する係止部を備えたガイド
部と、前記電気機器の底面他側部に形成され、前記ガイ
ド部からレール幅を隔てて固定された一対の台部と、こ
れら台部に一体的に架け渡され、前記ガイド部に向けて
突出してレール他側と係止する係止爪を備えた弾性係止
片と、で構成したものである。
電気機器の取付構造を、 i.パネル等に設けたレールに着脱自在に取り付ける電気
機器の取付構造を、前記電気機器の底面一端側に形成さ
れ、前記レールの一側に係合する係止部を備えたガイド
部と、前記電気機器の底面他側部に形成され、前記ガイ
ド部からレール幅を隔てて固定された一対の台部と、こ
れら台部に一体的に架け渡され、前記ガイド部に向けて
突出してレール他側と係止する係止爪を備えた弾性係止
片と、で構成したものである。
(実施例) 以下、本発明にかかる電気機器のレール取付構造を一実
施例である図面に基づいて説明する。
施例である図面に基づいて説明する。
第1図,第2図において、1は電気機器、2はこの電気
機器1の底部を示し、底部2の底面21の四隅には台部23
(23a,23a,23b,23b)が形成してある。
機器1の底部を示し、底部2の底面21の四隅には台部23
(23a,23a,23b,23b)が形成してある。
なお、台部23aと台部23bとの間隔はレール3の幅(l)
と同一としてあり、一端側の台部23a,23aには、これら
を連結するとともに、係止部25を有する側板24が取り付
けてあり、全体としてガイド部22を形成している。
と同一としてあり、一端側の台部23a,23aには、これら
を連結するとともに、係止部25を有する側板24が取り付
けてあり、全体としてガイド部22を形成している。
また、他端側の台部23b,23bには、該台部23bのガイド部
22側端面に沿ってガイド部22と平行に弾性係止片26が架
け渡してあり、該弾性係止片26の中央部には、前記係止
部25に向かって突設した係止爪27と、図中その下方に位
置する突部28とが各々二個づつ取り付けてあり、該係止
爪27,27の間は、その後方に位置するU字状に湾曲した
薄肉の連結部26aで連結してある。
22側端面に沿ってガイド部22と平行に弾性係止片26が架
け渡してあり、該弾性係止片26の中央部には、前記係止
部25に向かって突設した係止爪27と、図中その下方に位
置する突部28とが各々二個づつ取り付けてあり、該係止
爪27,27の間は、その後方に位置するU字状に湾曲した
薄肉の連結部26aで連結してある。
さらに、前記突部28,28は、電気機器1をレール3に取
り付けた状態で、該レール3の端部3cと圧接し、他端側
の台部23a及び側板24とともに、レール3の両端を挾持
するようにしてある。
り付けた状態で、該レール3の端部3cと圧接し、他端側
の台部23a及び側板24とともに、レール3の両端を挾持
するようにしてある。
そして、前記係止爪27の外方面(第1,2図においては上
方を示す。)は曲面としてある。
方を示す。)は曲面としてある。
前記構成からなるレール取付構造を有する電気機器1
は、第2図に示すように、図示していないパネル等に設
けたレール3の一端部3aにガイド部22を当接して係止部
25に係合する。そして、他端の係止爪27をレール他端部
3bに当接し(第2図中一点鎖線で示す状態)、電気機器
1を矢印a方向に押し付けると、係止爪27の外周面がレ
ール端部3bと摺動することによって、弾性係止片26が矢
印b方向に撓み、係止爪27がレール端部3bと係合すると
ともに、突部28がレール端面3cに圧接し、レール3に対
して電気機器が取り付けされる。
は、第2図に示すように、図示していないパネル等に設
けたレール3の一端部3aにガイド部22を当接して係止部
25に係合する。そして、他端の係止爪27をレール他端部
3bに当接し(第2図中一点鎖線で示す状態)、電気機器
1を矢印a方向に押し付けると、係止爪27の外周面がレ
ール端部3bと摺動することによって、弾性係止片26が矢
印b方向に撓み、係止爪27がレール端部3bと係合すると
ともに、突部28がレール端面3cに圧接し、レール3に対
して電気機器が取り付けされる。
なお、このとき、係止爪27の外面は曲面としてあるた
め、電気機器1はスムーズにレール3に装着することが
できる。
め、電気機器1はスムーズにレール3に装着することが
できる。
また、前記弾性係止片26は、その中央部で変形方向(矢
印b方向)にU字状連結部26aで連結されているため、
単に板状のものよりも容易に変形し、また、連結部26の
ないものよりも大きな圧接力を得ることができる。即
ち、電気機器1は適度な圧接力でもってレール3に取り
付けることができる。
印b方向)にU字状連結部26aで連結されているため、
単に板状のものよりも容易に変形し、また、連結部26の
ないものよりも大きな圧接力を得ることができる。即
ち、電気機器1は適度な圧接力でもってレール3に取り
付けることができる。
このようにしてレール3に取り付けられた電気機器1を
取り外す場合、ドライバ等の先端を連結部26aに係合
し、矢印b方向に弾性係止片26を撓ませて係止爪27の係
合を解除し、電気機器1を矢印a′方向に引き出せばよ
い。
取り外す場合、ドライバ等の先端を連結部26aに係合
し、矢印b方向に弾性係止片26を撓ませて係止爪27の係
合を解除し、電気機器1を矢印a′方向に引き出せばよ
い。
前記実施例では、連結部26aはU字状のものとしたが、
これに限らず、コ字状に屈曲したものとしてもよい。
これに限らず、コ字状に屈曲したものとしてもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる電気機器
のレール取付構造は、底面に一体的に弾性係止片を形成
するとともに、該係止片の変形方向に湾曲部を形成する
ことにより、レールに対して適度の圧接力で電気機器を
取り付けるようにしている。
のレール取付構造は、底面に一体的に弾性係止片を形成
するとともに、該係止片の変形方向に湾曲部を形成する
ことにより、レールに対して適度の圧接力で電気機器を
取り付けるようにしている。
したがって、別途係止部材を用いることがなく、電気機
器のレールに対する取り付けを、治具等を用いることな
くワンタッチで行うことができ、取り付け動作が簡単容
易となる。
器のレールに対する取り付けを、治具等を用いることな
くワンタッチで行うことができ、取り付け動作が簡単容
易となる。
第1図は本発明にかかる電気機器のレール取付構造を示
す斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図である。 1……電気機器、2……底部、3……レール、 3a,3b……端部、3c……端面、21……底面、 22……ガイド部、23……台部、24……側板、 25……係止部、26……弾性係止片、27……係止爪。
す斜視図、第2図は第1図のII−II線断面図である。 1……電気機器、2……底部、3……レール、 3a,3b……端部、3c……端面、21……底面、 22……ガイド部、23……台部、24……側板、 25……係止部、26……弾性係止片、27……係止爪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−3747(JP,A) 特開 昭54−760(JP,A) 実開 昭56−126884(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】パネル等に設けたレールに着脱自在に取り
付ける電気機器の取付構造を、 前記電気機器の底面一端側に形成され、前記レールの一
側に係合する係止部を備えたガイド部と、 前記電気機器の底面他側部に形成され、前記ガイド部か
らレール幅を隔てて固定された一対の台部と、 これら台部に一体的に架け渡され、前記ガイド部に向け
て突出してレール他側と係止する係止爪を備えた弾性係
止片と、 で構成したことを特徴とする電気機器のレール取付構
造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201125A JPH0758835B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 電気機器のレール取付構造 |
| US06/898,520 US4734669A (en) | 1985-08-23 | 1986-08-21 | Electromagnetic contactor |
| CA000516585A CA1251495A (en) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Electromagnetic contactor |
| EP86111664A EP0216160B1 (en) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Electromagnetic contactor |
| DE86111664T DE3688415T2 (de) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | Elektromagnetischer Schutz. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201125A JPH0758835B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 電気機器のレール取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260297A JPS6260297A (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0758835B2 true JPH0758835B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16435825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60201125A Expired - Lifetime JPH0758835B2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-09-10 | 電気機器のレール取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758835B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2392576A1 (fr) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Alsthom Cgee | Dispositif de fixation d'un boitier sur un profile support a bords paralleles |
| JPS56126884U (ja) * | 1980-02-13 | 1981-09-26 | ||
| JPS603747A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Fujitsu Ltd | プログラム選択制御方式 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60201125A patent/JPH0758835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260297A (ja) | 1987-03-16 |
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