JPH0758874A - 通信接続方法 - Google Patents
通信接続方法Info
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- JPH0758874A JPH0758874A JP5199609A JP19960993A JPH0758874A JP H0758874 A JPH0758874 A JP H0758874A JP 5199609 A JP5199609 A JP 5199609A JP 19960993 A JP19960993 A JP 19960993A JP H0758874 A JPH0758874 A JP H0758874A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声、画像等のユーザ独自の情報を通信可能
になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負担を
減少させること。 【構成】 回線接続用のアウトチャネルで発呼側と着呼
側がそれぞれ具備する通信機能を確認した後、いずれの
通信機能を使用するかの通信モードを決定し、この通信
モードの決定の後に情報信号を伝達するインチャネルを
接続する。
になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負担を
減少させること。 【構成】 回線接続用のアウトチャネルで発呼側と着呼
側がそれぞれ具備する通信機能を確認した後、いずれの
通信機能を使用するかの通信モードを決定し、この通信
モードの決定の後に情報信号を伝達するインチャネルを
接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN等のように回
線接続用のアウトチャネルを用いて発呼側と着呼側の通
信路を接続する通信接続方法に関するものである。
線接続用のアウトチャネルを用いて発呼側と着呼側の通
信路を接続する通信接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ISDNを使用して音声、映
像、画像等の情報信号を発呼側と着呼側との間で通信す
る通信装置にあっては、アウトチャネルで回線接続手続
きを行った後に、情報信号を伝達するインチャネルを接
続するように構成されている。
像、画像等の情報信号を発呼側と着呼側との間で通信す
る通信装置にあっては、アウトチャネルで回線接続手続
きを行った後に、情報信号を伝達するインチャネルを接
続するように構成されている。
【0003】図5は、このような音声、画像信号を通信
するAV通信装置における従来の通信確立方法を示すシ
ーケンス図である。
するAV通信装置における従来の通信確立方法を示すシ
ーケンス図である。
【0004】まず、AV通信等の通信手順に関しては、
ITU−TSで標準勧告しているH.242等がある。
このH.242の通信手順に則り通信接続を行う場合、
最初に、発呼側が第1チャネル(インチャネル)で発呼
を行い、具体的には、基本インタフェースの場合は1番
目のBチャネルで発呼を行う(ステップa)。すると、
着呼側が着呼を許可し、第1チャネルが接続される(ス
テップb)。
ITU−TSで標準勧告しているH.242等がある。
このH.242の通信手順に則り通信接続を行う場合、
最初に、発呼側が第1チャネル(インチャネル)で発呼
を行い、具体的には、基本インタフェースの場合は1番
目のBチャネルで発呼を行う(ステップa)。すると、
着呼側が着呼を許可し、第1チャネルが接続される(ス
テップb)。
【0005】次に、この第1チャネル上でH.221の
フレーム構造に従ってフレーム同期、マルチフレーム同
期を確立する(ステップc)。同期確立後、H.221
のフレーム上のBAS領域で通信モードに関する能力交
換を行い、お互いの通信能力の通知を行い、その能力交
換に従って通信モードを決定する。
フレーム構造に従ってフレーム同期、マルチフレーム同
期を確立する(ステップc)。同期確立後、H.221
のフレーム上のBAS領域で通信モードに関する能力交
換を行い、お互いの通信能力の通知を行い、その能力交
換に従って通信モードを決定する。
【0006】すなわち、音声通信、音声画像通信、FA
X通信、データ通信等のどのような通信を行うかという
ことと、その通信における使用チャネル数、信号速度、
信号の符号化方式などのパラメータといった発呼側と着
呼側がそれぞれ具備する、あるいは使用可能な通信機能
を確認した後、いずれの通信機能を使用するかの通信モ
ードを決定する。そして、この通信モードに対応するB
ASコマンドを決定し(ステップd)、次いでそのBA
SコマンドをBAS領域上で送受し合い(ステップ
e)、第1チャネル上のサブチャネルで音声・画像情報
等のAV情報を送受し合い、第1チャネル上でのAV通
信を開始する(ステップf)。
X通信、データ通信等のどのような通信を行うかという
ことと、その通信における使用チャネル数、信号速度、
信号の符号化方式などのパラメータといった発呼側と着
呼側がそれぞれ具備する、あるいは使用可能な通信機能
を確認した後、いずれの通信機能を使用するかの通信モ
ードを決定する。そして、この通信モードに対応するB
ASコマンドを決定し(ステップd)、次いでそのBA
SコマンドをBAS領域上で送受し合い(ステップ
e)、第1チャネル上のサブチャネルで音声・画像情報
等のAV情報を送受し合い、第1チャネル上でのAV通
信を開始する(ステップf)。
【0007】また、能力交換で付加チャネル(基本イン
タフェースの場合は2番目のBチャネル)を使用した通
信を行うことが判明した場合、上記能力交換後、発呼側
は付加チャネルの発呼を行う(ステップg)。
タフェースの場合は2番目のBチャネル)を使用した通
信を行うことが判明した場合、上記能力交換後、発呼側
は付加チャネルの発呼を行う(ステップg)。
【0008】これに対して相手側が着呼を許可し、付加
チャネルの接続を行うと(ステップh)、第1チャネル
と同様にH.221のフレーム構造に従ってフレーム同
期、マルチフレーム同期を確立し、第1チャネルと付加
チャネルのチャネル間同期を取り(ステップi)、能力
交換に従った通信モードのコマンドをBAS上で送受し
合い(ステップj)、第1チャネル上のサブチャネルで
音声・画像情報等のAV情報を送受し合い、AV通信を
確立する。
チャネルの接続を行うと(ステップh)、第1チャネル
と同様にH.221のフレーム構造に従ってフレーム同
期、マルチフレーム同期を確立し、第1チャネルと付加
チャネルのチャネル間同期を取り(ステップi)、能力
交換に従った通信モードのコマンドをBAS上で送受し
合い(ステップj)、第1チャネル上のサブチャネルで
音声・画像情報等のAV情報を送受し合い、AV通信を
確立する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
H.242等を用いた通信接続方法にあっては、第1チ
ャネルを接続した後、その第1チャネルの同期を取り、
能力交換を行った上で通信モードを決定し、最終的なA
V通信状態にし、さらに付加チャネルの接続が必要にな
った場合は同様の接続手順で付加チャネルを接続すると
いった接続方法を採っている。
H.242等を用いた通信接続方法にあっては、第1チ
ャネルを接続した後、その第1チャネルの同期を取り、
能力交換を行った上で通信モードを決定し、最終的なA
V通信状態にし、さらに付加チャネルの接続が必要にな
った場合は同様の接続手順で付加チャネルを接続すると
いった接続方法を採っている。
【0010】ところで、第1チャネルの接続後は課金状
態に移行するが、上記従来の接続方法にあっては、第1
チャネルの接続後に発呼側と着呼側との能力交換を行っ
ているため、課金状態に移行したにも関わらず、ユーザ
独自の情報を通信可能になるなるまでに時間がかかり、
しかもユーザ独自の情報を通信できない時間帯が長くな
り、ユーザに不要な負担を強いるという問題がある。
態に移行するが、上記従来の接続方法にあっては、第1
チャネルの接続後に発呼側と着呼側との能力交換を行っ
ているため、課金状態に移行したにも関わらず、ユーザ
独自の情報を通信可能になるなるまでに時間がかかり、
しかもユーザ独自の情報を通信できない時間帯が長くな
り、ユーザに不要な負担を強いるという問題がある。
【0011】本発明の目的は、ユーザ独自の情報を通信
可能になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負
担を減少させることができる通信接続方式を提供するこ
とである。
可能になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負
担を減少させることができる通信接続方式を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回線接続用のアウトチャネルで発呼側と
着呼側がそれぞれ具備する通信機能を確認した後、いず
れの通信機能を使用するかの通信モードを決定し、この
通信モードの決定の後に情報信号を伝達するインチャネ
ルを接続するようにしたものである。
に、本発明は、回線接続用のアウトチャネルで発呼側と
着呼側がそれぞれ具備する通信機能を確認した後、いず
れの通信機能を使用するかの通信モードを決定し、この
通信モードの決定の後に情報信号を伝達するインチャネ
ルを接続するようにしたものである。
【0013】すなわち、チャネル接続が行われてからA
V通信を行うまでのインチャネル上で行っていた処理の
うち、アウトチャネル上で行えることはアウトチャネル
上で行うことにより、チャネル接続からAV通信を行う
までの時間を短縮するようにしたものである。
V通信を行うまでのインチャネル上で行っていた処理の
うち、アウトチャネル上で行えることはアウトチャネル
上で行うことにより、チャネル接続からAV通信を行う
までの時間を短縮するようにしたものである。
【0014】
【作用】上述した手段によれば、回線接続用のアウトチ
ャネルで通信機能を確認した後、いずれの通信機能を使
用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決定
の後にインチャネルを接続するので、インチャネル確立
後の能力交換が省略される。これにより、従来の通信接
続方法に比較し、接続時間が短縮され、ユーザに対する
負担を減少させることができる。
ャネルで通信機能を確認した後、いずれの通信機能を使
用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決定
の後にインチャネルを接続するので、インチャネル確立
後の能力交換が省略される。これにより、従来の通信接
続方法に比較し、接続時間が短縮され、ユーザに対する
負担を減少させることができる。
【0015】
【実施例】以下、図示する実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0016】(実施例1)図1は、本発明の第1の実施
例を示すシーケンス図である。
例を示すシーケンス図である。
【0017】この実施例は、ISDNの基本インタフェ
ースを用いたテレビ電話装置・テレビ会議システムに適
用した場合の接続手順を示すものである。
ースを用いたテレビ電話装置・テレビ会議システムに適
用した場合の接続手順を示すものである。
【0018】まず、第1のBチャネル(インチャネル)
の呼設定(set up)を行う。この時に、例えばアウトチ
ャネルであるDチャネルのユーザ・ユーザ情報により、
本発明の接続方法に則った通信を行うことの通知と、装
置の通信機能(例えば、2つのBチャネルを具備してい
ること)を送信する(ステップa)。
の呼設定(set up)を行う。この時に、例えばアウトチ
ャネルであるDチャネルのユーザ・ユーザ情報により、
本発明の接続方法に則った通信を行うことの通知と、装
置の通信機能(例えば、2つのBチャネルを具備してい
ること)を送信する(ステップa)。
【0019】これに対し、着呼側は呼設定を受けて呼出
(alert)を発呼側に返すが、同時に、本発明の接続方法
に従った接続手順に従うことができる旨と着呼側の通信
機能をDチャネルのユーザ・ユーザ情報を利用して送信
する(ステップb)。
(alert)を発呼側に返すが、同時に、本発明の接続方法
に従った接続手順に従うことができる旨と着呼側の通信
機能をDチャネルのユーザ・ユーザ情報を利用して送信
する(ステップb)。
【0020】そこで、発呼側の装置、着呼側の装置は各
々相手の通信機能と自分の通信機能とを比較し、どの通
信機能を使用するかの通信モードを第1のBチャネル接
続完了前に決定する。
々相手の通信機能と自分の通信機能とを比較し、どの通
信機能を使用するかの通信モードを第1のBチャネル接
続完了前に決定する。
【0021】次に、第1のBチャネルのフレーム同期、
マルチフレーム同期を行い、同期が完了したならば(ス
テップc)、上記ステップで決定した通信モードに関す
るBASコマンドを送受した後(ステップd)、第1の
BチャネルでのAV通信を確立して音声・画像情報等の
送信を開始すると共に、ステップaでの能力(通信機
能)交換時に付加チャネル(2番目のBチャネル)の接
続が必要と判定された場合は、付加チャネル(2番目の
Bチャネル)の接続動作に移行する。
マルチフレーム同期を行い、同期が完了したならば(ス
テップc)、上記ステップで決定した通信モードに関す
るBASコマンドを送受した後(ステップd)、第1の
BチャネルでのAV通信を確立して音声・画像情報等の
送信を開始すると共に、ステップaでの能力(通信機
能)交換時に付加チャネル(2番目のBチャネル)の接
続が必要と判定された場合は、付加チャネル(2番目の
Bチャネル)の接続動作に移行する。
【0022】付加チャネル(2番目のBチャネル)の接
続動作においては、まず、付加チャネルの発呼を行い
(ステップe)、その付加チャネルの接続が完了したな
らば(ステップf)、付加チャネルのフレーム同期、マ
ルチフレーム同期および第1のBチャネルと付加チャネ
ルとのチャネル間同期を確立する(ステップg)。
続動作においては、まず、付加チャネルの発呼を行い
(ステップe)、その付加チャネルの接続が完了したな
らば(ステップf)、付加チャネルのフレーム同期、マ
ルチフレーム同期および第1のBチャネルと付加チャネ
ルとのチャネル間同期を確立する(ステップg)。
【0023】次に、BASコマンドを送受した後(ステ
ップh)、音声・画像情報等を送信し、AV通信を確立
する(ステップi)。
ップh)、音声・画像情報等を送信し、AV通信を確立
する(ステップi)。
【0024】このように、アウトチャネルである回線接
続用のDチャネルのユーザ・ユーザ情報により、発呼側
と着呼側の通信機能を確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決
定の後にインチャネルである第1のBチャネルを接続す
るので、インチャネル確立後の能力交換が省略される。
続用のDチャネルのユーザ・ユーザ情報により、発呼側
と着呼側の通信機能を確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決
定の後にインチャネルである第1のBチャネルを接続す
るので、インチャネル確立後の能力交換が省略される。
【0025】これにより、従来の通信接続方法に比較
し、接続時間が短縮され、ユーザに対する負担を減少さ
せることができる。
し、接続時間が短縮され、ユーザに対する負担を減少さ
せることができる。
【0026】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
を示すシーケンス図であり、この実施例は、着呼側が2
つのBチャネルを具備しているものと仮定し、その2つ
のBチャネルの通信機能をDチャネルで確認した後、両
チャネルに対し同時に発呼し、両チャネルを並行して接
続することに特徴がある。
を示すシーケンス図であり、この実施例は、着呼側が2
つのBチャネルを具備しているものと仮定し、その2つ
のBチャネルの通信機能をDチャネルで確認した後、両
チャネルに対し同時に発呼し、両チャネルを並行して接
続することに特徴がある。
【0027】まず、第1のBチャネルと付加チャネル
(第2のBチャネル)の呼設定を同時に行う。この時、
Dチャネルのユーザ・ユーザ情報により本発明の方法に
則った通信を行なうことの通知と、実際に通信を行う場
合の通信機能を含めて呼設定を行う。
(第2のBチャネル)の呼設定を同時に行う。この時、
Dチャネルのユーザ・ユーザ情報により本発明の方法に
則った通信を行なうことの通知と、実際に通信を行う場
合の通信機能を含めて呼設定を行う。
【0028】着呼側は呼設定を受けて呼出(alert)を発
呼側に返すが、同時に本発明の方法に従った接続手順に
従うことができる旨と着呼側の通信機能(例えば、Bチ
ャネルを具備していることなど)をDチャネルのユーザ
・ユーザ情報を利用して送信する。
呼側に返すが、同時に本発明の方法に従った接続手順に
従うことができる旨と着呼側の通信機能(例えば、Bチ
ャネルを具備していることなど)をDチャネルのユーザ
・ユーザ情報を利用して送信する。
【0029】この能力交換に基づいて本発明の接続方法
を用いるかどうかの判定を行うとともに、本方法にて通
信接続を行うことが決定された場合には、送受しあった
お互いが持つ通信機能の最高能力で通信を行う旨の通信
モードを決定する。
を用いるかどうかの判定を行うとともに、本方法にて通
信接続を行うことが決定された場合には、送受しあった
お互いが持つ通信機能の最高能力で通信を行う旨の通信
モードを決定する。
【0030】この場合、本発明の接続方法が利用可能で
あるが、着呼側の転送レート能力が第1のBチャネルの
通信機能しか持ち得ないことが判明した場合、発呼側は
付加チャネルの発呼を中止する。
あるが、着呼側の転送レート能力が第1のBチャネルの
通信機能しか持ち得ないことが判明した場合、発呼側は
付加チャネルの発呼を中止する。
【0031】逆に、着呼側の転送レート能力が第1のB
チャネルだけではなく、発呼側以上の通信機能を持ちう
ることが判明した場合、現在の発呼状況を継続し、発呼
側は着呼側の接続待ち状態とし、第1のBチャネルと付
加チャネルの両方を各々着呼可能なチャネルから着呼を
行う。
チャネルだけではなく、発呼側以上の通信機能を持ちう
ることが判明した場合、現在の発呼状況を継続し、発呼
側は着呼側の接続待ち状態とし、第1のBチャネルと付
加チャネルの両方を各々着呼可能なチャネルから着呼を
行う。
【0032】また、本発明の接続方法が利用できない場
合、呼設定は継続し、最初に接続するチャネルを第1の
Bチャネルとする。このチャネル接続処理以降はTSS
で標準勧告しているAV通信接続方式H.242に従
う。
合、呼設定は継続し、最初に接続するチャネルを第1の
Bチャネルとする。このチャネル接続処理以降はTSS
で標準勧告しているAV通信接続方式H.242に従
う。
【0033】このようにして通信モードの決定の後、互
いの通信機能に合うチャネルを並行して接続する(ステ
ップa)。ここでは、第1のBチャネルと付加チャネル
(第2のBチャネル)の両方が接続されたものと仮定す
る。
いの通信機能に合うチャネルを並行して接続する(ステ
ップa)。ここでは、第1のBチャネルと付加チャネル
(第2のBチャネル)の両方が接続されたものと仮定す
る。
【0034】次に、両チャネルの接続が完了しならば
(ステップb)、第1のBチャネルと付加チャネルで各
々別々にH.221に従ったフレーム同期、マルチフレ
ーム同期の確立を行い、各々マルチフレーム同期が確立
されたならば、チャネル間同期を確立し、同期を完了さ
せる(ステップc)。
(ステップb)、第1のBチャネルと付加チャネルで各
々別々にH.221に従ったフレーム同期、マルチフレ
ーム同期の確立を行い、各々マルチフレーム同期が確立
されたならば、チャネル間同期を確立し、同期を完了さ
せる(ステップc)。
【0035】次に、Dチャネルを用いたユーザ・ユーザ
情報による能力交換にて決定した通信モードのコマンド
をH.221のフレーム構造に従ったBAS領域を利用
して送受する(ステップd)。
情報による能力交換にて決定した通信モードのコマンド
をH.221のフレーム構造に従ったBAS領域を利用
して送受する(ステップd)。
【0036】次に、BASコマンドの送受に従い、第1
のBチャネルと付加チャネル上のサブチャネルでAV情
報(音声、画像、他のメディア情報)を送受しあい、A
V通信を開始する(ステップe)。
のBチャネルと付加チャネル上のサブチャネルでAV情
報(音声、画像、他のメディア情報)を送受しあい、A
V通信を開始する(ステップe)。
【0037】そして、通信状態に入ったならば、その後
のシーケンスはH.242に従う。
のシーケンスはH.242に従う。
【0038】このように、着呼側が2つのBチャネルを
具備しているものと仮定し、その2つのBチャネルの通
信機能をDチャネルで確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、両チャネルに対し同
時に発呼して並行して接続するようにすれば、図1の実
施例に比べ、さらにインチャネルの接続時間が短縮さ
れ、ユーザに対する負担を減少させることができる。
具備しているものと仮定し、その2つのBチャネルの通
信機能をDチャネルで確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、両チャネルに対し同
時に発呼して並行して接続するようにすれば、図1の実
施例に比べ、さらにインチャネルの接続時間が短縮さ
れ、ユーザに対する負担を減少させることができる。
【0039】(実施例3)図3は、本発明の第3の実施
例を示すシーケンス図であり、本実施例はISDNの一
次群インタフェースを用いたテレビ電話装置・テレビ会
議システムで3本のH0チャネルを用いた通信接続手順
を示すものである。
例を示すシーケンス図であり、本実施例はISDNの一
次群インタフェースを用いたテレビ電話装置・テレビ会
議システムで3本のH0チャネルを用いた通信接続手順
を示すものである。
【0040】まず、発呼側は第1のH0チャネルと付加
チャネル2H0、3H0の呼設定を行うと共に、Dチャ
ネルのユーザ・ユーザ情報で本接続方法に従うことと、
チャネル数や音声・画像の各種通信機能を着呼側に送信
する(ステップa)。
チャネル2H0、3H0の呼設定を行うと共に、Dチャ
ネルのユーザ・ユーザ情報で本接続方法に従うことと、
チャネル数や音声・画像の各種通信機能を着呼側に送信
する(ステップa)。
【0041】次に、着呼側は第1のH0チャネルと付加
チャネル2H0、3H0の着呼許可と共に、Dチャネル
のユーザ・ユーザ情報で本接続方法に従うことと、チャ
ネル数や音声・画像の各種通信機能を発呼側に送信する
(ステップb)。
チャネル2H0、3H0の着呼許可と共に、Dチャネル
のユーザ・ユーザ情報で本接続方法に従うことと、チャ
ネル数や音声・画像の各種通信機能を発呼側に送信する
(ステップb)。
【0042】この時点でお互いの能力交換が終了するの
で、上記各実施例と同様に通信モードを決定する。
で、上記各実施例と同様に通信モードを決定する。
【0043】この後、第1のH0チャネルと付加チャネ
ル2H0、3H0の接続を完了する(ステップc)。
ル2H0、3H0の接続を完了する(ステップc)。
【0044】次に、第1のH0チャネルと付加チャネル
2H0、3H0の各々のフレーム同期およびマルチフレ
ーム同期を並行して確立する。そして、両チャネルの各
々の同期が確立したらチャネル間同期を確立する(ステ
ップd)。
2H0、3H0の各々のフレーム同期およびマルチフレ
ーム同期を並行して確立する。そして、両チャネルの各
々の同期が確立したらチャネル間同期を確立する(ステ
ップd)。
【0045】この後、呼設定時に行った能力交換に基づ
いて決定した通信モードのBASコマンドの送出を行い
(ステップe)、音声・画像情報等を送信し、AV通信
を確立する(ステップf)。
いて決定した通信モードのBASコマンドの送出を行い
(ステップe)、音声・画像情報等を送信し、AV通信
を確立する(ステップf)。
【0046】この実施例においても、図2の実施例と同
様に、インチャネルの接続時間がさらに短縮され、ユー
ザに対する負担を減少させることができる。
様に、インチャネルの接続時間がさらに短縮され、ユー
ザに対する負担を減少させることができる。
【0047】ところで、通信開始前に使用するチャネル
数等の通信機能を事前に通知し合い、お互いに把握して
いた場合、その確認は不要であるので直ちにインチャネ
ルの接続に移行できる。図4は、発呼側と着呼側が2つ
のBチャネルを使用することが既知である場合の接続手
順を示すもので、通信機能を確認することなく直ちに2
つのインチャネルの接続処理を行う(ステップa)。
数等の通信機能を事前に通知し合い、お互いに把握して
いた場合、その確認は不要であるので直ちにインチャネ
ルの接続に移行できる。図4は、発呼側と着呼側が2つ
のBチャネルを使用することが既知である場合の接続手
順を示すもので、通信機能を確認することなく直ちに2
つのインチャネルの接続処理を行う(ステップa)。
【0048】この後の手順は図2と同様である。
【0049】なお、上記各実施例においては、ISDN
に適用した例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、回線接続用のアウトチャネルによ
り回線接続を行う通信方法のすべてに適用することがで
きる。
に適用した例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、回線接続用のアウトチャネルによ
り回線接続を行う通信方法のすべてに適用することがで
きる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
回線接続用のアウトチャネルで発呼側と着呼側がそれぞ
れ具備する通信機能を確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決
定の後に情報信号を伝達するインチャネルを接続するよ
うにしたので、音声、画像等のユーザ独自の情報を通信
可能になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負
担を減少させることができる。
回線接続用のアウトチャネルで発呼側と着呼側がそれぞ
れ具備する通信機能を確認した後、いずれの通信機能を
使用するかの通信モードを決定し、この通信モードの決
定の後に情報信号を伝達するインチャネルを接続するよ
うにしたので、音声、画像等のユーザ独自の情報を通信
可能になるなるまでに時間を短縮し、ユーザに対する負
担を減少させることができる。
【0051】また、複数のインチャネル接続を並行して
行うようにした場合は、音声、画像等のユーザ独自の情
報を通信可能になるなるまでに時間をさらに短縮するこ
とが可能となる。
行うようにした場合は、音声、画像等のユーザ独自の情
報を通信可能になるなるまでに時間をさらに短縮するこ
とが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図4】本発明の第4の実施例を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図5】従来の通信接続方法を示すシーケンス図であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 E 7232−5C
Claims (2)
- 【請求項1】 回線接続用のアウトチャネルで発呼側と
着呼側がそれぞれ具備する通信機能を確認した後、いず
れの通信機能を使用するかの通信モードを決定し、この
通信モードの決定の後に情報信号を伝達するインチャネ
ルを接続することを特徴とする通信接続方法。 - 【請求項2】 複数のインチャネルに対しては、回線接
続用のアウトチャネルで通信機能を確認した後、いずれ
の通信機能を使用するかの通信モードを決定し、複数の
インチャネルを並行して接続することを特徴とする請求
項1記載の通信接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199609A JPH0758874A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 通信接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199609A JPH0758874A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 通信接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0758874A true JPH0758874A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16410712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5199609A Pending JPH0758874A (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 通信接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001086191A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-30 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ転送システム |
| US7898564B2 (en) * | 2004-10-22 | 2011-03-01 | Sk Telecom Co., Ltd. | Video telephony service method in mobile communication network |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP5199609A patent/JPH0758874A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001086191A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-30 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ転送システム |
| US7898564B2 (en) * | 2004-10-22 | 2011-03-01 | Sk Telecom Co., Ltd. | Video telephony service method in mobile communication network |
| USRE45228E1 (en) * | 2004-10-22 | 2014-11-04 | Sk Telecom Co., Ltd. | Video telephony service method in mobile communication network |
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