JPH08214272A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH08214272A JPH08214272A JP7016926A JP1692695A JPH08214272A JP H08214272 A JPH08214272 A JP H08214272A JP 7016926 A JP7016926 A JP 7016926A JP 1692695 A JP1692695 A JP 1692695A JP H08214272 A JPH08214272 A JP H08214272A
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Abstract
の通信パスを作成しかつ作成時の状況を操作者に伝達す
ること。 【構成】 記憶手段20の多地点間通信に参加する参加
者リストを参加者リスト選択手段21で選択し、これを
参加者リスト伝達手段22でSETUPメッセージに含
まれるユーザユーザ情報要素またはサブアドレス情報要
素により伝達し、伝達された参加者リストから発呼先ア
ドレス取得手段23が発呼すべき発呼先アドレスを抽
出、取得し、遠隔自動発呼手段24は取得された発呼先
アドレスへ自動的に発呼を行う。 【効果】 多地点間通信にどの端末が参加するか、どの
端末がどの端末に発呼すればいいかをユーザが容易に知
ることができ、また自分が発呼すべき発呼先のアドレス
を調べなくても済み、通信パス設定時の操作を速やかに
行うことができる。
Description
に多地点間通信が可能なテレビ会議端末装置などの通信
端末装置に関する。
話/会議などで同時に3つ以上の複数の通信端末装置間
の通信を行う方式、いわゆる「多地点間通信方式」が行
われている。これらの方式を大きく2つに分類すると、
MCU(Multipoint Control Unit )と呼ばれる多地点
間通信制御装置を使用する方式(以下、MCU方式)
と、MCUを使用しない方式(以下、MCUレス方式)
とに分類することができる。
る。図24にMCU方式での接続形態の従来例を示す。
図24において、200〜204は、多地点間通信に参
加する通信端末装置(以下、端末と言う)、205はI
SDNによる通信網、206は多地点間通信を制御する
MCU、207はMCU206と各端末200〜204
とをつなぐ1つまたは2つのチャネルである。このMC
U方式では、端末200〜204の他に多地点間通信を
実現するためにMCU206を使用する。全ての端末2
00〜204はMCU206に接続されており、MCU
206は各端末間の多地点間制御、監視を行い、各端末
からの受信データ(音声、映像など)を必要に応じてハ
ンドリング、合成などを行い、各端末に送信する。
問題点がある。 (1) MCUが不可欠であり、一般にMCUは高価で
あるためシステムの構築に高いコストがかかる。 (2) MCUが何らかの理由により使用不可の場合、
多地点間接続を行うことができない。 (3) MCUの有する能力によって、接続できる端末
の数や通信速度などが制限される。 (4) 各端末がMCUに発呼して接続する形態が多
く、ある特定の端末が他の端末を呼び出すことができな
い。
つとして、MCUレス方式がある。以下に、MCUレス
方式について図25と共に説明する。このMCUレス方
式では、各端末が対等の立場でループ状、鎖状、スター
状などの形状を用いて接続、通信を行う。図25に示す
従来例ではループ状に接続する場合を示す。図25にお
いて、各端末200〜204間は1つのチャネル207
により接続されている。各端末200〜204はそれぞ
れ2本の回線インタフェースを有し、端末200は端末
201と端末204に、端末201は端末200と端末
202に、端末202は端末201と端末203に、端
末203は端末202と端末204に、端末204は端
末203と端末200にそれぞれ接続される。
CUとテレビ会議端末間およびテレビ会議端末間での、
映像、音声、会議データといった様々なメディアの転送
は、ITU−T勧告H.221により規定されている
H.221フレームにより行い、H.221フレームは
ISDN基本インタフェースのBチャネル上を転送され
る。
されているH.221フレームの構造を示す。図27に
おいて、400はH.221フレーム、401は送受信
テレビ会議端末間でH.221フレーム400のフレー
ム同期を確立するためのFAS(フレーム同期信号)、
402はテレビ会議端末の通信能力や通信モードを交換
するためのBAS(ビットレート割当信号)、403は
多地点間テレビ会議用の音声として、自局のテレビ会議
端末の音声および/または他局のテレビ会議端末の音声
を転送するための24kbpsの音声スロット、404
は多地点間テレビ会議用の図、表、静止画、ポインティ
ング情報等の会議データを転送するための8kbpsの
データスロット、405は多地点間テレビ会議用の映像
として、自局のテレビ会議端末の映像および/または他
局のテレビ会議端末の映像を転送するための30.4k
bpsの映像スロットである。
3、データスロット404、映像スロット405のスロ
ット幅は一例であり、BAS402による通信モードの
交換を行うことにより、実際には転送する情報量にあわ
せて様々なスロット幅の組合せを選択することが可能と
なっている。
は、ISDNの1つのBチャネルを用いた場合の例であ
り、2つのBチャネルを利用する場合は、各Bチャネル
を第1チャネルと付加チャネルとして利用し、両チャネ
ル上でH.221フレーム400を転送することで、最
大128kbpsでの情報転送が可能となり、膨大なデ
ータや高画質な画像を転送したい場合などに有効であ
る。
告においても上記図25のMCUレス方式による従来例
のような通信パスを設定する場合の手順は特に規定され
ておらず、通信パス設定の方法、手順が繁雑になりがち
となる。すなわち、 (1) 多地点間通信にどの端末が参加するか、わから
ない。 (2) どの端末がどの端末に発呼すればいいか、わか
らない。 (3) 発呼先のアドレスをユーザが調べておく必要が
ある。 (4) 発呼先の端末がビジーであった場合、どのよう
な対処をして良いか、わからない。 といった問題点がある。
先のアドレスを伝達し、端末200が遠隔的に端末20
4に発呼させる場合、網からの反応は端末204のみに
伝達されるため、端末200ではその時の発呼、接続状
況がわからないという問題がある。すなわち図26の例
では端末204が端末203を発呼中であることが、端
末200にはわからないことになる。
されたもので、一人の操作者によってすみやかに多地点
間通信の通信パスを作成し、なおかつ作成時の状況が操
作者に伝達されることのできる通信端末装置を提供する
ことを目的とする。
信端末装置は、予め用意された多地点間通信に参加する
参加者リストを選択する参加者リスト選択手段と、上記
参加者リスト選択手段により選択された参加者リストを
伝達する参加者リスト伝達手段と、上記参加者リスト伝
達手段により伝達された参加者リストから発呼すべきア
ドレスを抽出、取得する発呼先アドレス取得手段とを設
けたものである。
め用意された多地点間通信に参加する参加者リストを選
択する参加者リスト選択手段と、上記参加者リスト選択
手段により選択された参加者リストを回線の情報チャネ
ルで伝達する参加者リスト伝達手段と、上記参加者リス
ト伝達手段により伝達された参加者リストから発呼すべ
きアドレスを抽出、取得する発呼先アドレス取得手段と
を設けたものである。
め用意された多地点間通信に参加する参加者リストを選
択する参加者リスト選択手段と、上記参加者リスト選択
手段により選択された参加者リストを伝達する参加者リ
スト伝達手段と、上記参加者リスト伝達手段により伝達
された参加者リストから発呼すべきアドレスを抽出、取
得する発呼先アドレス取得手段と、上記発呼先アドレス
取得手段により取得された発呼先アドレスへ自動的に発
呼する遠隔自動発呼手段とを設けたものである。
め用意された多地点間通信に参加する参加者リストを選
択する参加者リスト選択手段と、上記参加者リスト選択
手段により選択された参加者リストを回線の情報チャネ
ルで伝達する参加者リスト伝達手段と、上記参加者リス
ト伝達手段により伝達された参加者リストから発呼すべ
きアドレスを抽出、取得する発呼先アドレス取得手段
と、上記発呼先アドレス取得手段により取得された発呼
先アドレスへ自動的に発呼する遠隔自動発呼手段とを設
けたものである。
する参加者リストを選択し、参加者リストを伝達し、伝
達された参加者リストから発呼すべき発呼先アドレスを
抽出、取得する。
参加する参加者リストを選択し、上記参加者リストを回
線の情報チャネルで伝達し、伝達された参加者リストか
ら発呼すべき発呼先アドレスを抽出、取得する。
参加する参加者リストを選択し、参加者リストを伝達
し、伝達された参加者リストから発呼すべき発呼先アド
レスを抽出、取得し、取得された発呼先アドレスへ自動
的に発呼を行う。
参加する参加者リストを選択し、参加者リストを回線の
情報チャネルで伝達し、伝達された参加者リストから発
呼すべき発呼先アドレスを抽出、取得し、取得された発
呼先アドレスへ自動的に発呼を行う。
図面と共に説明する。第1〜第4の実施例においては、
通信端末装置としてテレビ電話端末装置(以下、端末と
言う)を想定し、4つの端末をループ状に接続して多地
点間通信を行う場合を想定する。また端末を接続する回
線としては、ISDNを想定している。
末の構成を示すブロック図である。
いるプログラムを実行し、本端末全体を制御するCP
U、2はテレビ会議端末を制御するためのプログラムが
格納されているROM、3は多地点間接続リスト13等
の各種データの格納領域およびCPU1の作業領域とし
て使用するRAM、4は本端末の制御を行うための制御
情報入力に使用する、キーボード、タブレット、マウ
ス、等の入力装置を有する操作部、5はトーンエミュレ
ートに使用するリングバックトーンなどのトーンを生成
するトーンジェネレータや、音声入出力手段であるハン
ドセット、マイク、スピーカ等を有し、音声信号のアナ
ログ/ディジタル変換およびディジタル/アナログ変換
処理を行う音声入出力部、6はITU−T勧告Gシリー
ズで規定されている音声の符号化復号化アルゴリズムに
従って、送信音声信号の符号化処理および受信音声信号
の復号化処理を行う音声符号化復号化部である。
人物カメラ、書画カメラ等を有し、画像信号のアナログ
/ディジタル変換およびディジタル/アナログ変換処理
を行う画像入出力部、8はウィンドウィング、フィルタ
リング、文字データおよび/または図形データの合成等
の処理を行う画像編集部、9はITU−T勧告H.26
1で規定されている画像の符号化復号化アルゴリズムに
従って、送信画像の符号化処理、および、受信画像の復
号化処理を行う画像符号化復号化部である。
て、音声符号化復号化部6からの音声信号、画像符号化
復号化部9からの画像信号、チャネルインタフェース1
2を介して入力される各種データ信号を、現在の通信能
力および通信モードに従って送信フレーム単位に多重化
する多重化処理、および、受信フレームを構成単位の各
メディアに分離し、音声符号化復号化部6、画像符号化
復号化部9、チャネルインタフェース12に通知する分
離処理を行う多重化分離部、11はISDN回線に接続
され、ISDNユーザ・網インタフェースに従って回線
の制御を行う回線インタフェース、12はパーソナルコ
ンピュータ等の外部装置を接続するためのチャネルイン
タフェース、13はRAM3に格納されているデータの
1つであり、多地点間テレビ会議に参加する各テレビ会
議端末に関する情報(参加者リスト)が格納されている
多地点間リストである。
表示の例であり、図11、図12は、トーンエミュレー
ト動作の説明図である。図4〜図12において、500
〜503は各実施例で用いられる図1の構成を有する端
末を示している。
施例の動作を示すフローチャートである。動作の概略と
しては、端末500から端末501、端末501から端
末502、端末502から端末503、最後に端末50
3から端末500へ発呼、接続が行われ、ループ上の通
信パスが完成する。
スであり、SETUP(呼設定)、ALERT(呼出
し)、CONN(応答)、CONNACK(応答確
認)、CALLPROC(受付)、REL(解放)、R
ELCOMP(解放確認)の各メッセージを示す。
の発呼者(以下、第一発呼者)での端末の動作手順につ
いて説明する。第一発呼者の端末は端末500で表され
る。
のCRTモニタに図2のように表示され、第一発呼者が
操作部4からの入力により起動するリストを選択する
(S101)。(以下、特に記述がない場合、「表示」
は画像入出力部7のCRTモニタへの表示、「ユーザの
操作」は操作部4からの操作入力であるものとする。)
であれば(S102,NG)ユーザの操作により修正が
される(S103)。リストの修正が必要ない場合(S
102,OK)や修正が行われた後、図4の画面が表示
され、本当に発呼しても良いか否かをユーザに問う(S
104)。とりやめる場合(S104,NG)は本手順
は終了される。発呼する場合(S104,OK)は、ト
ーンエミュレートモードをOFFにして(S105)、
発呼処理が起動され(S106)、図5の画面が表示さ
れる。これで、第一発呼者の発呼手順が終了する。
合の動作手順について説明する。
−T勧告Q.931の手順にしたがって図16に示すよ
うな接続処理を行う(S302)。接続が失敗であった
場合(S302,NG)には本手順を終了する。接続が
成功であった場合(S302,OK)には、着呼が多地
点間通信の着呼であったかどうかを判別し(S30
3)、違う場合、つまり通常の通信の着呼であった場合
(S303,No)は、通常の通信であることを表示し
て(S319)本手順を終了する。
es)は、ITU−T勧告H.221に従ってBchを
接続、同期をとり(S304)、音声入出力部5の音声
入出力を接続したBchに対しオープンし(S30
5)、データスロット404(図27)にて参加者リス
トを受信する(S306)。そして自端末が現在第一発
呼を行っているかどうかを判断し、行っていない場合
(S307,No)は受信した参加者リストに自端末の
アドレスが含まれているかをチェックする(S30
8)。
es)には、第一発呼で送信した参加者リストと受信し
た参加者リストとを照合する(S316)。一致した場
合(S316,一致)はループが完成したこととなるの
で、図10の画面を表示して(S317)本手順を終了
する。一致しない場合(S316,不一致)は多地点間
通信起動中の着呼であることを表示して(S318)、
本手順を終了する。
のアドレスが含まれていない場合(S308,No)に
は、不正な多地点間通信の着呼であることを表示して
(S315)、本手順を終了する。自端末のアドレスが
含まれている場合(S308,Yes)は、多地点間通
信であることを表示し(S309)、トーンエミュレー
トモードをONにして(S310)、発呼処理を行う
(S311)。そして、ITU−T勧告H.221の手
順に従ってBchを接続、同期をとり(S312)、音
声入出力部5の音声入出力を接続したBchに対しオー
プンし(S313)、データスロット404(図27)
で多地点間通信の参加者リストを送信する(S31
4)。
11の発呼処理について詳細に説明する。
(S201)、次の発呼先を決定し、発呼先アドレスを
取得する(S202)。そしてSETUPメッセージを
作成し(S203)、送信して(S204)、ITU−
T勧告Q.931に従って接続処理を行う(S20
5)。接続処理の代表的なシーケンスは図17と図18
に示す。この時、図17において、ALERTメッセー
ジ受信時からCONNメッセージ受信時までは回線から
発呼中の端末に対してリングバックトーンが供給され
る。トーンエミュレートモードがONになっている場合
(S206,ON)、上記リングバックトーン供給のタ
イミングに合わせて、音声入出力部5が図11および図
12のように、通信中の端末に対しリングバックトーン
のエミュレートを行う(S207)。この時、図11に
おける端末500、図12における端末500と端末5
01ではオープンされている音声入出力部5からエミュ
レートされたリングバックトーンが出力されることとな
る。
了した場合(S208,OK)、Bchを接続し(S2
09)、音声入出力部5の音声入出力を接続したBch
に対しオープンし(S210)、データスロット404
(図27)で多地点間通信の参加者リストを送信し(S
211)、接続完了(S212)、本処理を終了する。
(S208,NG)、最初に受信した切断系のメッセー
ジ(図18ではRELメッセージ)の理由表示情報要素
(以下、cause)を検出し、チェックする(S21
3)。
(S214)、自端末が利用できる回線がないため発呼
できないことを表示し(S215)、本処理を終了する
(S216)。causeが「ユーザビジー」の場合
(S217)、発呼先がビジーであることを表示し(S
218)、ビジーの端末を飛ばして発呼先を変更するか
どうかをユーザに問う(S219)。変更する場合(S
219,OK)、発呼先のアドレスを参加者リストの次
のアドレスへ変更、取得(S220)してS203へ戻
る。発呼先を変更しない場合(S219,NG)、本処
理を終了する(S221)。causeがその他であっ
た場合(S222)、接続に失敗したことを表示し(S
223)、本処理を終了する(S224)。
より、多地点間通信の通信パスを設定する。図6〜図9
は上記の動作手順により第二発呼者がループ作成を行う
過程での表示例を示す。そして第三、第四発呼者のルー
プ作成中も同様の表示が行われ、ループが完成したとき
は図10が表示される。
る。第2の実施例における動作中の画面表示は図2〜図
10と同じに行われる。また、ループにおける第一発呼
者(端末500)の動作手順も図13と同様に行われ
る。
合の動作手順について説明する。
理が起動される(S502)。その結果、上記着呼が多
地点間通信の着呼であったかどうかを判別し(S50
3)、違う場合(つまり通常の通信の着呼)あるいは接
続に失敗していた場合(S503,No)は着呼手順を
終了する。多地点間通信であった場合(S503,Ye
s)は自端末が現在第一発呼を行っているかどうかを判
断し、行っていない場合(S504,No)はトーンエ
ミュレートモードをONにして(S505)、発呼処理
を行い(S506)、着呼手順を終了する。
es)には、第一発呼で送信した参加者リストと受信し
た参加者リストを照合する。一致した場合(S507,
一致)はループが完成したこととなるので図10の画面
を表示して着呼手順を終了する(S508)。一致しな
い場合(S507,不一致)は多地点間通信起動中の着
呼であることを表示(S509)して、着呼手順を終了
する。
の発呼処理は図15と略同様に行われるが、図15のS
211による「参加者リスト送信」の処理は行われず、
S210で音声入出力を接続したBchに対しオープン
した後、S212で接続完了とする。
ついて詳細に説明する。
01)、ITU−T勧告Q.931の手順にしたがって
図16に示すような接続処理を行う(S402)。接続
に失敗した場合(S402,NG)は本処理を終了す
る。接続が正常に終了した場合(S402,OK)は、
SETUPメッセージのユーザユーザ情報要素を検索
し、参加者リストが含まれているかをチェックして多地
点間通信かどうかを判別する(S403)。多地点間通
信ではなく通常の通信であった場合には(S403,N
o)、通常通信であることを表示し(S410)、本処
理を終了する(S411)。
es)には参加者リストを取得して(S404)、リス
トに自端末のアドレスが含まれているかをチェックする
(S405)。含まれている場合(S405,Yes)
は多地点間通信であることを表示し(S406)、Bc
hを接続し(S407)、音声入出力部5の音声入出力
を接続したBchに対しオープンし(S408)、本処
理を終了する(S411)。参加者リストに自端末のア
ドレスが含まれていない場合(S405,No)には、
不正な多地点間通信の着呼であるので、それを表示して
(S409)、本処理を終了する(S411)。
より、多地点間通信の通信パスを設定する。
る。
者での端末の動作手順について説明する。
7のCRTモニタに図2のように表示され、第一発呼者
が操作部4からの入力により起動するリストを選択する
(S601)。次に図3が表示され、リストの修正が必
要であれば(S602,NG)ユーザの操作により修正
がされる(S603)。リストの修正が必要ない場合
(S602,OK)や修正が行われた後、発呼処理が起
動される(S604)。発呼処理が終了後、接続が正常
に完了していた場合(S605,OK)は、ITU−T
勧告H.221の手順に従ってBchを接続、同期をと
り(S606)、図27のデータスロット404で多地
点間通信の参加者リストを送信する(S607)。これ
で、第一発呼者の発呼手順が終了する。
4と略同様に行われるが、トーンエミュレートモードは
行われず、図14のS305、S313の「音声入出力
オープン」の処理及びS310の「トーンエミュレート
ON」の処理は省略される。
の発呼処理について詳細に説明する。
(S701)、次の発呼先を決定、発呼先アドレスを取
得する(S702)。次の発呼先が第一発呼者でない場
合(S703,No)には、図4の画面が表示され、ユ
ーザに発呼しても良いかを問う(S704)。発呼しな
い場合(S704,NG)はそこで本処理を中断し終了
する(S709)。発呼する場合は(S704,O
K)、SETUPメッセージを作成する(S705)。
S703でYesの場合にはS704を行わずにS70
5を実行する。
(S706)、ITU−T勧告Q.931の手順にした
がって接続処理を行う(S707)。接続処理の代表的
なシーケンスは図17と図18に示す。但し、図17で
はリングバックトーンは行われない。図17のように接
続処理が正常に終了した場合(S707,OK)、端末
間の接続は完了し(S708)、本処理を終了する。ま
た、図18のように接続に失敗した場合(S707,N
G)、最初に受信した切断系のメッセージ(図18では
RELメッセージ)の理由表示情報要素(以下、cau
se)を検出し、チェックする(S710)。以下、S
711〜S721の各処理は、図15のS214〜S2
24の各処理と同様に行われる。以上の動作手順を各端
末で行うことにより、多地点間通信の通信パスを設定す
る。
る。
の端末の動作手順は図13においてS104、S105
の「発呼OK?」「トーンエミュレートOFF」の各処
理を省略して行われる。即ち、図13において、S10
2,OKによるリストの修正が行われない場合及びS1
03によるリストの修正が行われた場合は、何れも直ち
にS106の発呼処理が行われる。
におけるS505の「トーンエミュレートON」の処理
を省略して行われる。即ち、S504で第一発呼が行わ
れていない場合は直ちにS506の発呼処理が行われ
る。
は図22と全く同一に行われる。但し、図17の接続処
理では、リングバックトーンの供給は行われない。
7、S408の「Bch接続」、「音声入出力オープ
ン」の各処理を省略して行われる。即ちS406で多地
点間通信であることを表示して処理を終了する。以上の
動作手順を各端末で行うことにより、多地点間通信の通
信パスを設定する。
地点間通信の通信パスとして、ループ状だけでなく、鎖
状の場合にも適用可能である。
通信の参加者リストをユーザユーザ情報要素に付加して
参加者リストの伝達を行ったが、参加者リストをサブア
ドレス情報要素に付加して参加者リストの伝達を行うよ
うにしても良い。
ISDNを利用する場合について述べたが、その他、ア
メリカのディジタル回線であるアーキネットSWITC
H56などにも適用可能である。
自動発呼手段による発呼中に必要に応じてトーンをエミ
ュレートしても良い。
装置を機能的、概略的に示すブロック図である。図23
において、20は多地点間通信に参加する参加者リスト
を記憶する記憶手段、21は上記記憶手段の参加者リス
トを選択する参加者リスト選択手段、22は上記参加者
リスト選択手段により選択された参加者リストを回線の
情報チャネルで伝達する参加者リスト伝達手段、23は
上記参加者リスト伝達手段により伝達された参加者リス
トから発呼すべきアドレスを抽出し取得する発呼先アド
レス取得手段、24は上記発呼先アドレス取得手段によ
り取得された発呼先アドレスへ自動的に発呼する遠隔自
動発呼手段である。
した場合、網からの切断系メッセージの理由表示情報要
素により発呼先を変更すべきかどうかを決定する発呼先
自動変更手段、26は多地点間通信の形状がループであ
った場合に、最後の通信パスを自動的に設定するループ
最終パス自動設定手段、27は上記遠隔自動発呼手段に
よる発呼中に必要に応じてトーンをエミュレートするト
ーンエミュレート手段である。
段23、遠隔自動発呼手段24、発呼先自動変更手段2
5、ループ最終パス自動設定手段26は図1のCPU1
とROM2とRAM3により構成され、参加者リスト選
択手段21は操作部4及び画像入出力部7により構成さ
れ、参加者リスト伝達手段22はCPU1、ROM2、
RAM3と回線インタフェース11により構成され、ト
ーンエミュレート手段27はCPU1、ROM2、RA
M3と音声入出力部5により構成されている。
通信端末装置によれば、多地点間通信に参加する参加者
リストを選択し、選択した参加者リストを伝達し、伝達
された参加者リストから発呼すべき発呼先アドレスを抽
出、取得することにより、ユーザは多地点間通信にどの
端末が参加するか、また、どの端末がどの端末に発呼す
れば良いかを容易に知ることが可能となり、また自分が
発呼すべき発呼先のアドレスを調べなくても済み、多地
点間通信の通信パス設定時において速やかな操作手順が
得られるという効果がある。
多地点間通信に参加する参加者リストを選択し、選択し
た参加者リストを回線の情報チャネルにより伝達し、伝
達された参加者リストから発呼すべき発呼先アドレスを
抽出、取得することにより、ユーザは多地点間通信にど
の端末が参加するか、また、どの端末がどの端末に発呼
すれば良いかを容易に知ることが可能となり、また自分
が発呼すべき発呼先のアドレスを調べなくても済み、多
地点間通信の通信パス設定時において速やかな操作手順
が得られ、さらに制御チャネル上で特別な制御およびサ
ービスを使わなくても済む、という効果がある。
多地点間通信に参加する参加者リストを選択し、選択し
た上記参加者リストを伝達し、伝達された上記参加者リ
ストから発呼すべき発呼先アドレスを抽出、取得し、取
得された上記発呼先アドレスへ自動的に発呼することに
より、ユーザは多地点間通信にどの端末が参加するか、
また、どの端末がどの端末に発呼すれば良いかを容易に
知ることが可能となり、また自分が発呼すべき発呼先の
アドレスを調べなくても済み、他の端末への遠隔的な発
呼が可能となり、結果として自動的に多地点間通信の通
信パスが設定されるという効果がある。
多地点間通信に参加する参加者リストを選択し、選択し
た参加者リストを回線の情報チャネルで伝達し、伝達さ
れた参加者リストから発呼すべき発呼先アドレスを抽
出、取得し、取得された発呼先アドレスへ自動的に発呼
することにより、ユーザは多地点間通信にどの端末が参
加するか、また、どの端末がどの端末に発呼すれば良い
かを容易に知ることが可能となり、また自分が発呼すべ
き発呼先のアドレスを調べなくても済み、他の端末への
遠隔的な発呼が可能となり、結果として自動的に多地点
間通信の通信パスが設定され、さらに制御チャネル上で
特別な制御およびサービスを使わなくても済む、という
効果がある。
発呼に失敗した場合には、網からの切断系メッセージの
理由表示情報要素により発呼先を変更すべきかどうかを
決定することにより、多地点間通信の参加者がビジーで
あった場合にユーザがどうすべきかわかりやすくなり、
その結果多地点間通信の通信パスが速やかに設定される
という効果がある。
多地点間通信の形状がループ状であった場合に、最後の
通信パスは自動的に設定されることにより、ループ状の
通信パスが速やかに設定されるという効果がある。
ば、参加者リストを伝達する際に、SETUPメッセー
ジに含まれるユーザユーザ情報要素もしくはサブアドレ
ス情報要素により伝達することにより、参加者リストを
容易に確実に伝達できる効果がある。
発呼先アドレスへ自動的に発呼を行っている時、必要に
応じて回線トーンのエミュレートを行うことにより、操
作者が発呼中の状況を把握できるため、安心感のある操
作環境が得られるという効果がある。
装置の構成を示すブロック図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
成図である。
ミュレートを説明するための構成図である。
ミュレートを説明するための構成図である。
呼者が発呼する場合の手順を示すフローチャートであ
る。
合の手順を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
た時のITU−T勧告Q.931のレイヤ3メッセージ
のシーケンスを示す説明図である。
た時のITU−T勧告Q.931のレイヤ3メッセージ
のシーケンスを示す説明図である。
た時のITU−T勧告Q.931のレイヤ3メッセージ
のシーケンスを示す説明図である。
場合の手順を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
る場合の手順を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
ク図である。
である。
である。
である。
H.221フレームの構成を示す説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 多地点間通信に参加する参加者リストを
記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の参加者リストを選択する参加者リスト選
択手段と、 上記参加者リスト選択手段により選択された参加者リス
トを伝達する参加者リスト伝達手段と、 上記参加者リスト伝達手段により伝達された参加者リス
トから発呼すべきアドレスを抽出し取得する発呼先アド
レス取得手段とを備えた通信端末装置。 - 【請求項2】 多地点間通信に参加する参加者リストを
記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の参加者リストを選択する参加者リスト選
択手段と、 上記参加者リスト選択手段により選択された参加者リス
トを回線の情報チャネルで伝達する参加者リスト伝達手
段と、 上記参加者リスト伝達手段により伝達された参加者リス
トから発呼すべきアドレスを抽出し取得する発呼先アド
レス取得手段とを備えた通信端末装置。 - 【請求項3】 多地点間通信に参加する参加者リストを
記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の参加者リストを選択する参加者リスト選
択手段と、 上記参加者リスト選択手段により選択された参加者リス
トを伝達する参加者リスト伝達手段と、 上記参加者リスト伝達手段により伝達された参加者リス
トから発呼すべきアドレスを抽出し取得する発呼先アド
レス取得手段と、 上記発呼先アドレス取得手段により取得された発呼先ア
ドレスへ自動的に発呼する遠隔自動発呼手段とを備えた
通信端末装置。 - 【請求項4】 多地点間通信に参加する参加者リストを
記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の参加者リストを選択する参加者リスト選
択手段と、 上記参加者リスト選択手段により選択された参加者リス
トを回線の情報チャネルで伝達する参加者リスト伝達手
段と、 上記参加者リスト伝達手段により伝達された参加者リス
トから発呼すべきアドレスを抽出し取得する発呼先アド
レス取得手段と、 上記発呼先アドレス取得手段により取得された発呼先ア
ドレスへ自動的に発呼する遠隔自動発呼手段とを備えた
通信端末装置。 - 【請求項5】 多地点間通信の接続中、発呼に失敗した
場合、網からの切断系メッセージの理由表示情報要素に
より発呼先を変更すべきかどうかを決定する発呼先自動
変更手段を有することを特徴とする請求項1、2、3ま
たは4記載の通信端末装置。 - 【請求項6】 多地点間通信の形状がループであった場
合に、最後の通信パスを自動的に設定するループ最終パ
ス自動設定手段を有することを特徴とする請求項1、2
または5記載の通信端末装置。 - 【請求項7】 上記参加者リスト伝達手段において、参
加者リストがSETUPメッセージに含まれるユーザユ
ーザ情報要素により伝達されることを特徴とした請求項
1、3または5記載の通信端末装置。 - 【請求項8】 上記参加者リスト伝達手段において、参
加者リストがSETUPメッセージに含まれるサブアド
レス情報要素により伝達されることを特徴とする請求項
1、3または5記載の通信端末装置。 - 【請求項9】 上記遠隔自動発呼手段による発呼中に必
要に応じてトーンをエミュレートするトーンエミュレー
ト手段を有することを特徴とする請求項3または4記載
の通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01692695A JP3679437B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01692695A JP3679437B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 通信端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214272A true JPH08214272A (ja) | 1996-08-20 |
| JP3679437B2 JP3679437B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=11929742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01692695A Expired - Fee Related JP3679437B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3679437B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157401A (en) * | 1998-07-17 | 2000-12-05 | Ezenia! Inc. | End-point-initiated multipoint videoconferencing |
| JP2020096348A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-18 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、電子黒板装置、制御方法、およびプログラム |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP01692695A patent/JP3679437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157401A (en) * | 1998-07-17 | 2000-12-05 | Ezenia! Inc. | End-point-initiated multipoint videoconferencing |
| JP2020096348A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-18 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、電子黒板装置、制御方法、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3679437B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
| A521 | Written amendment |
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