JPH0758920B2 - デコ−ダ回路 - Google Patents

デコ−ダ回路

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JPH0758920B2
JPH0758920B2 JP60252367A JP25236785A JPH0758920B2 JP H0758920 B2 JPH0758920 B2 JP H0758920B2 JP 60252367 A JP60252367 A JP 60252367A JP 25236785 A JP25236785 A JP 25236785A JP H0758920 B2 JPH0758920 B2 JP H0758920B2
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JP
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circuit
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code error
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健三 赤桐
正之 西口
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPCM(Pulse Code Modulation)信号等のデジタ
ル信号を処理するデジタル信号処理回路に関し、特に予
測フィルタ等を用いて情報圧縮されたデータの復号時に
コードエラーが発生した場合に、その影響を低減し得る
デコーダ回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は少なくともストレートPCMモードを含むモード
情報のデータと、少なくともストレートPCMを含む複数
の予測フィルタを用いて圧縮された情報のデータが供給
されるデコーダ回路において、ストレートPCMモード時
にコードエラーが生じた場合に、コードエラーが生じた
ワードの標本値を0にする補正を行なうことにより、高
域周波数の再生信号のSN比劣下を低減するものである。
〔従来の技術〕
近年、デジタル技術の進歩に伴ない、オーディオ信号や
ビデオ信号等のアナログ信号をデジタル化し、いわゆる
PCM信号として扱うことが多くなってきている。
一般に広帯域でダイナミックレンジの広いアナログ信号
をデジタル化して処理するためにはサンプリング周波数
を高くし、かつ量子化数を増やすことが必要である。そ
の結果、画像信号等の広帯域のアナログ信号をデジタル
化すると、得られるデジタル信号のビットレートは極め
て高くなり、これを伝送しようとする広帯域の伝送路が
要求される。また、このデジタル信号を記録媒体に記録
しようとすると記録媒体の容量が莫大なものとなり実用
的ではない。
そこで従来よりビットレートを下げる情報圧縮の手法が
種々提案されている。
情報圧縮されて伝送あるいは記録されたデータは再生時
に伸張処理を施されて復号される。
このような情報圧縮を行なうものとして本件出願人は複
数の予測フィルムを用いブロック単位でデータを伝送す
るデジタル信号伝送方法等について先に提案している
(特願昭58−97687号、特願昭58−97688号、特願昭58−
97689号)。
次に、予測フイルタを用いてオーディオ信号に対して情
報圧縮を行なうエンコーダ回路の一例を第3図に示す。
この例では予測フィルタとして一時ハイパスフィルタ
(予測値=前置)と全域通過フィルタ(予測値=0)の
二種類を用いている。ここで一次ハイパスフィルタはDP
CM(Differen−tial Pulse Code Modulation)に相当
し、全域通過フィルタはストレートPCMに相当する。
同図においてデジタル化されたオーディオ信号のデータ
はプリエンファシス回路30を経て、DPCM部31及びPCMメ
モリ33に供給される。該DPCM部31において入力データに
対して各ブロックの最初のワードをリファレンスとして
差分処理が行なわれ、結果のデータはDPCMメモリ32に蓄
えられる。該DPCMメモリ32の出力が上述の一次ハイパス
フィルタの出力となり、上記PCMメモリ33の出力が上述
の全域通過フィルタの出力となる。
これら2種類のフィルタの出力は絶対値検出回路34及び
モードセレクト回路36に供給される。上記絶対値検出回
路34の出力はモード・レンジ処理回路35に供給され、こ
れにより該モード・レンジ処理回路35は上記モードセレ
クト回路36を制御し、上述の2種の予測フィルタのうち
どちらかの予測フィルタ出力が選択される。ここで選択
された予測フィルタ出力は上記モード・レンジ処理回路
35により制御されるシフト回路37、量子化回路38、エラ
ーフィードバック回路39等により再量子化とノイズシェ
イピング処理を受け、同時にブロックフローティング処
理される。
該エンコーダ回路の出力は上記量子化回路38より出力さ
れる7ビットの圧縮データと上記モード・レンジ処理回
路35より出力される1ビットのモードデータ、3ビット
のレンジデータとなる。
以上の構成により該エンコーダ回路は効率の高い圧縮特
性を得ている。
また、上記エンコーダ回路により圧縮されたデータを復
号するデコーダ回路は例えば、第4図のように構成され
る。同図においてブロック伸張回路40には上述の7ビッ
トの圧縮データ及び3ビットのレンジデータが供給され
る。該ブロック伸張回路40ではレンジデータを用いてブ
ロックエクスパンションが行なわれ出力データは逆予測
フィルタ41に供給される。
該逆予測フィルタ回路41は上記エンコーダ回路における
2種の予測フィルタに対応して2種の逆予測フィルタを
備えており、上述のモードデータを用いてこれら2種の
逆予測フィルタを選択してデータを復号する。復号され
たデータはディエンファシス回路42を経て出力される。
ところで上記エンコーダ回路と上記デコーダ回路との間
に伝送路あるいは記録媒体を介在させた場合に、伝送路
あるいは記録媒体の特性等によってコードエラーが生じ
得る。コードエラーが生じた場合、上記デコーダ回路よ
り出力される再生信号はSN比が劣下する。これを避ける
ためにコードエラー検出及びコードエラー補正等の処理
がデコーダ回路で施されるのが一般的である。
通常、上述のようなデコーダ回路ではコードエラーが生
じたワードの前後のワードの標本値の加算平均値をコー
ドエラーが生じたワードの標本値とする平均値補間法が
逆予測フィルタの如何にかかわらず用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の平均値補間法はサンプリング周波数に対してかな
り低い周波数領域では効果的な補正が可能である。とこ
ろが高い周波数領域ではノイズが大きくなってしまう。
この理由は次のように考えられる。すなわち第5図に示
すように信号f(t)の時刻t0での標本値をf(t0)、
時刻t1での標本値をf(t1)、時刻t2での標本値をf
(t2)とする。
ここで、時刻t1においてコードエラーが生じたとすると
平均値補間法では(f(t0)+f(t2))/2なるf′を
時刻t1での標本値とする。従って再生信号は破線で示す
波形を呈することになり、歪が発生しSN比が劣下すると
いう問題が生じる。
本発明はこのような問題を解決すべく成されたものであ
り、高い周波数領域においても有効にコードエラーの影
響によるSN比劣下を低減し得るデコーダ回路を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題を解決するために本発明では、少くともスト
レートPCMモードを含むモード情報のデータと、少なく
ともストレートPCMを含む複数の予測フィルタを用いて
圧縮された情報のデータが供給されるデコーダ回路にお
いて、入力データのコードエラー検出回路と、入力デー
タのモード判別回路と、上記コードエラー検出回路及び
モード判別回路の出力に応じてコードエラーの生じたワ
ードの標本値を補間する補間回路と、上記コードエラー
検出回路及びモード判別回路の出力に応じてコードエラ
ーの生じたワードの標本値を0にする0置き換え回路と
からなる補正回路とを備え、上記補正回路は、上記モー
ド判別回路が入力データのモードがストレートPCMモー
ドであることを検出したときに、コードエラーが生じた
ワードの標本値を上記補間回路からの補間値に換えて、
上記0置き換え回路からの0とすることにより誤り補正
を行なうことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明に係るデコーダ回路では、ストレートPCMモード
時にコードエラーが検出されるとコードエラーの生じた
ワードの標本値を0とする補正が行なわれ、高い周波数
領域におけるノイズが低減される。
〔実施例〕
以下、本発明に係るデコーダ回路について一実施例を図
面を参照して説明する。
第1図は本実施例の構成を示すブロック回路図であり、
同図において入力端子1には例えば記録媒体から再生さ
れたオーディオ信号に関するモードデータ、レンジデー
タ、圧縮データ等が直列に供給される。これらのデータ
はエラー検出回路2を経てマルチプレクサ3に入力され
該マルチプレクサ3により各々分離される。ここで分離
されたモードデータはストレートPCM検出回路4、モー
ド切換え処理回路7に供給され、レンジデータはアダプ
ティブ復号処理回路6に供給され、圧縮データは補正回
路5に供給される。また、上記エラー検出回路2よりエ
ラーが検出された場合は上記マルチプレクサ3よりエラ
ー信号が上記補正回路5に供給される。
上記補正回路5は平均値補間回路5bと0置換え回路5aか
ら成る。該平均値補間回路5bは上記エラー信号を受ける
とコードエラーが生じたワードの前後のワードの標本値
の加算平均値をそのワードの標本値とする処理を行な
い、上記0置換え回路5aはコードエラーが生じたワード
の標本値を0とする処理を行なう。
上記補正回路5の出力は上記ストレートPCM検出回路4
により制御されるスイッチ10に供給される。
上記ストレートPCM検出回路4は上記マルチプレクサ3
から供給されるモードデータよりストレートPCMモード
を検出したときは上記スイッチ10を上記0置換え回路5a
側に切換える。従って、ストレートPCMモード時には上
記0置換え回路5aにより補正されたデータが選択され
る。
上記スイッチ10の出力はアダプティブ復号処理回路6に
供給される。該アダプティブ復号処理回路6は上記マル
チプレクサ3より供給されるレンジデータを基に上記ス
イッチ10より供給されるデータに対しブロックフローテ
ィングを解除する処理、すなわちブロックエクスパンシ
ョンを行なう。
該アダプティブ復号処理回路6の出力はモード切換え処
理回路7において上記マルチプレクサ3から供給される
モードデータに応じた逆予測フィルタによって逆予測フ
ィルタリング処理されてディエンファシス回路8へ供給
される。
該ディエンファシス回路8は入力データに対して高域ノ
イズを低域する処理を行ない聴感上のSN比を向上させ
る。該ディエンファシス回路8の出力は出力端子9に供
給され該出力端子9よりこのデコーダ回路の出力データ
が得られる。
本実施例のデコーダ回路では上記ストレートPCM検出回
路4によりストレートPCMモードを検出した場合には、
上記補正回路5の0置換え回路5aの出力を選択する。こ
こでストレートPCMモードにおいては扱う周波数は高い
ので、平均値補間を用いるよりも0置換えによる補間の
方がノイズ発生を低減できる。その理由は次のように考
えられる。すなわち第2図に示すように信号f(t)の
時刻t1においてコードエラーが生じたとすると、このワ
ードの標本値は0とされる。従って、再生信号は破線で
示す波形を呈することになる。これを平均値補間による
標本値f′(f′=(f(t0)+f(t2))/2)を用い
た場合(一点鎖線で示す)と比較すると、波形歪が減少
しているのが明らかである。
このように、ストレートPCMモード時の補正回路として
0置換え回路5aを用いるので、高い周波数領域において
コードエラーが生じた場合、その影響による再生信号の
SN劣下を低減化することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明ではストレートPCMモード時に
はコードエラーが生じたワードの標本値を0にする補正
を行なうので、高域周波数におけるコードエラーを有効
に補正することができ、SN比劣下の低減が可能であるデ
コーダ回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデコーダ回路の一実施例の構成を
示すブロック図である。 第2図は本実施例における高域周波数の信号に対する補
正処理を説明するための波形図である。 第3図は複数の予測フィルタを用いて情報圧縮を行なう
エンコーダ回路の一例を示すブロック図であり、第4図
は圧縮されたデータを復号するデコーダ回路の一例を示
すブロック図である。 第5図は高域周波数の信号に対して平均値補間法を施し
た場合、歪の発生することを説明する波形図である。 2……エラー検出回路 3……マルチプレクサ 4……ストレートPCM検出回路 5……補正回路 5a……0置換え回路 5b……平均値補間回路 6……アダプティブ復号処理回路 7……モード切換え処理回路 8……ディエンファシス回路 10……スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−157114(JP,A) 特開 昭55−157116(JP,A) 特開 昭55−158711(JP,A) 特公 平5−74253(JP,B2) 特公 平5−74252(JP,B2) 特公 平4−73333(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともストレートPCMモードを含むモ
    ード情報のデータと、少なくともストレートPCMモード
    を含む複数の予測フィルタを用いて圧縮された情報のデ
    ータが供給されるデコーダ回路において、 入力データのコードエラー検出回路と、 入力データのモード判別回路と、 上記コードエラー検出回路及びモード判別回路の出力に
    応じてコードエラーの生じたワードの標本値を補間する
    補間回路と、上記コードエラー検出回路及びモード判別
    回路の出力に応じてコードエラーの生じたワードの標本
    値を0にする0置き換え回路とからなる補正回路とを備
    え、 上記補正回路は、上記モード判別回路が入力データのモ
    ードがストレートPCMモードであることを検出したとき
    に、コードエラーが生じたワードの標本値を上記補間回
    路からの補間値に換えて、上記0置き換え回路からの0
    とすることにより誤り補正を行なうことを特徴とするデ
    コーダ回路。
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JPS62112425A JPS62112425A (ja) 1987-05-23
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JPS55157114A (en) * 1979-05-23 1980-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd Muting circuit
JPS55157116A (en) * 1979-05-24 1980-12-06 Mitsubishi Electric Corp Signal recording and reproducing device
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