JPH0758988B2 - 電話端末装置 - Google Patents
電話端末装置Info
- Publication number
- JPH0758988B2 JPH0758988B2 JP29399286A JP29399286A JPH0758988B2 JP H0758988 B2 JPH0758988 B2 JP H0758988B2 JP 29399286 A JP29399286 A JP 29399286A JP 29399286 A JP29399286 A JP 29399286A JP H0758988 B2 JPH0758988 B2 JP H0758988B2
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- JP
- Japan
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- line
- holding
- extension
- dial
- incoming signal
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の回線を接続する事の出来る電話端末装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術 従来より、一台で公衆回線と家庭内でのインターホンと
して使用できる電話端末装置が使用されている。この様
な電話端末装置に於ては出来るだけ操作を簡単にする為
に、公衆回線を内線よりも優先順位を高くしておき、発
信しようとする場合に特に電話回線を選択する為のスイ
ッチを操作しなくても、ハンドセットを持ち上げる(オ
フフックする)だけで自動的に公衆回線が装置に接続さ
れ、又、内線で通話しようとする場合には、先ず電話回
線選択スイッチによって内線を指定した後にハンドセッ
トを持ち上げる(オフフックする)と内線が接続され通
話が出来る様に構成されている。更に、公衆回線を使用
して相手と通話中に一旦相手を保留して内線を利用して
別の部屋に居る家族等と話したい場合に、内線を選択す
るスイッチを操作するだけで、公衆回線を自動的に保留
したうえで内線に切り替わる様にして、誤って現在通話
中の公衆回線を開放して通話を中断してしまう事故を防
止する様に構成されている。
して使用できる電話端末装置が使用されている。この様
な電話端末装置に於ては出来るだけ操作を簡単にする為
に、公衆回線を内線よりも優先順位を高くしておき、発
信しようとする場合に特に電話回線を選択する為のスイ
ッチを操作しなくても、ハンドセットを持ち上げる(オ
フフックする)だけで自動的に公衆回線が装置に接続さ
れ、又、内線で通話しようとする場合には、先ず電話回
線選択スイッチによって内線を指定した後にハンドセッ
トを持ち上げる(オフフックする)と内線が接続され通
話が出来る様に構成されている。更に、公衆回線を使用
して相手と通話中に一旦相手を保留して内線を利用して
別の部屋に居る家族等と話したい場合に、内線を選択す
るスイッチを操作するだけで、公衆回線を自動的に保留
したうえで内線に切り替わる様にして、誤って現在通話
中の公衆回線を開放して通話を中断してしまう事故を防
止する様に構成されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の様な電話端末装置では優先順位の
低い内線を使用して発信しようとする場合に、先にハン
ドセットをオフセットして、続いて内線を指定するスイ
ッチを操作した場合には、先ず優先順位の高い公衆回線
を一旦閉結し、その状態で内線を指定するスイッチが操
作される為に公衆回線は保留状態になってしまい、使用
者がこの状態に気付かないでいると内線と通話している
期間無用に公衆回線を閉結したままとなり、この回線に
電話をかけようとしている発呼者には話中状態となり、
通話が出来なくなってしまうという問題点を有してい
た。
低い内線を使用して発信しようとする場合に、先にハン
ドセットをオフセットして、続いて内線を指定するスイ
ッチを操作した場合には、先ず優先順位の高い公衆回線
を一旦閉結し、その状態で内線を指定するスイッチが操
作される為に公衆回線は保留状態になってしまい、使用
者がこの状態に気付かないでいると内線と通話している
期間無用に公衆回線を閉結したままとなり、この回線に
電話をかけようとしている発呼者には話中状態となり、
通話が出来なくなってしまうという問題点を有してい
た。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、回線選
択スイッチにより回線を指定しなくてもハンドセットを
オフフックするだけで優先順位の高い回線に自動的に接
続され、着信に応答して通話中となる以前に別の電話回
線を選択した場合には、現在閉結している電話回線を保
留しない様にして使用する意志の無い電話回線を無用に
閉結するのを防止する事の出来る電話端末装置を提供す
るものである。
択スイッチにより回線を指定しなくてもハンドセットを
オフフックするだけで優先順位の高い回線に自動的に接
続され、着信に応答して通話中となる以前に別の電話回
線を選択した場合には、現在閉結している電話回線を保
留しない様にして使用する意志の無い電話回線を無用に
閉結するのを防止する事の出来る電話端末装置を提供す
るものである。
問題点を解決する為の手段 以上の問題点を解決する為に本発明の電話端末装置は、
第1及び第2の回線と接続可能であって、いずれか1つ
の回線を択一的に選択する回線選択手段と、第1の回線
を保留する保留手段と、第1及び第2の回線より送られ
てくる通信信号を検出する着信信号検出手段と、第1の
回線が回線選択手段によって選択されている状態におい
て、着信信号検出手段によって第1の回線に着信信号を
検出した後に第2の回線の選択が指示された場合、また
は電話番号などのダイヤルデータを検出した後に第2の
回線の選択が指示された場合は、保留手段によって第1
の回線を保留すると共に回線選択手段に第2の回線を選
択させ、また、着信信号検出手段により第1の回線に着
信信号が検出されず、しかも電話番号などのダイヤルデ
ータも入力されていない状態で、第2の回線の選択が指
示された場合は、保留手段による第1の回線の保留を禁
止する共に回線選択手段によって第2の回線を選択させ
るように制御する制御手段とを備えた構成とした。
第1及び第2の回線と接続可能であって、いずれか1つ
の回線を択一的に選択する回線選択手段と、第1の回線
を保留する保留手段と、第1及び第2の回線より送られ
てくる通信信号を検出する着信信号検出手段と、第1の
回線が回線選択手段によって選択されている状態におい
て、着信信号検出手段によって第1の回線に着信信号を
検出した後に第2の回線の選択が指示された場合、また
は電話番号などのダイヤルデータを検出した後に第2の
回線の選択が指示された場合は、保留手段によって第1
の回線を保留すると共に回線選択手段に第2の回線を選
択させ、また、着信信号検出手段により第1の回線に着
信信号が検出されず、しかも電話番号などのダイヤルデ
ータも入力されていない状態で、第2の回線の選択が指
示された場合は、保留手段による第1の回線の保留を禁
止する共に回線選択手段によって第2の回線を選択させ
るように制御する制御手段とを備えた構成とした。
作用 この構成によって、着信に応答して回線を閉結した後に
回線の切り換え操作をすると現在閉結している回線を保
留してから別の回線に切り換わり、発信の為に回線を閉
結した場合に回線の切り換え操作をすると現在閉結して
いる回線を保留することなく別の回線に切り換わる事と
なる。
回線の切り換え操作をすると現在閉結している回線を保
留してから別の回線に切り換わり、発信の為に回線を閉
結した場合に回線の切り換え操作をすると現在閉結して
いる回線を保留することなく別の回線に切り換わる事と
なる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける電話端末装置の主要
部の構成を示すものである。第1図に於て、1は公衆回
線、2はインターホンとして使用される内線である。3
は公衆回線1から到来する着信信号を検出する為の外線
着信検出手段、4は内線2から到来する着信信号を検出
する為の内線着信検出手段、5は制御信号によってオン
・オフが切り換えられるスイッチング手段5a及び抵抗器
5bから構成され公衆回線1を保留する為の保留手段、6
は本装置を公衆回線1或は内線2に選択的に接続する為
の回線リレー、7は回線を閉結する為の第1の接点7a及
び後述する制御手段17に接続された第2の接点7bを有す
るフックスイッチ、8は回線にダイヤル信号を送出する
為のダイヤル送出手段でありトランジスタ或はリレー等
によるスイッチング素子で構成される。9はインターフ
ェーストランス、10は回線より到来する受話信号及び回
線に送出する送話信号を増幅する通話回路、11はハンド
セット内に備えられた送話器、12はハンドセット内に備
えられた受話器、13は本装置を公衆回線1に接続する際
に操作される外線選択ボタン、14は本装置を内線2に接
続する際に操作される内線選択ボタン、15はダイヤルを
入力する為のダイヤルボタン、16は制御信号によって動
作を開始し所定時間後に出力信号を発生するタイマー手
段であり本実施例では5秒に設定されている。17は本装
置全体の制御を行う制御手段でありマイクロコンピュー
タで構成されている。
部の構成を示すものである。第1図に於て、1は公衆回
線、2はインターホンとして使用される内線である。3
は公衆回線1から到来する着信信号を検出する為の外線
着信検出手段、4は内線2から到来する着信信号を検出
する為の内線着信検出手段、5は制御信号によってオン
・オフが切り換えられるスイッチング手段5a及び抵抗器
5bから構成され公衆回線1を保留する為の保留手段、6
は本装置を公衆回線1或は内線2に選択的に接続する為
の回線リレー、7は回線を閉結する為の第1の接点7a及
び後述する制御手段17に接続された第2の接点7bを有す
るフックスイッチ、8は回線にダイヤル信号を送出する
為のダイヤル送出手段でありトランジスタ或はリレー等
によるスイッチング素子で構成される。9はインターフ
ェーストランス、10は回線より到来する受話信号及び回
線に送出する送話信号を増幅する通話回路、11はハンド
セット内に備えられた送話器、12はハンドセット内に備
えられた受話器、13は本装置を公衆回線1に接続する際
に操作される外線選択ボタン、14は本装置を内線2に接
続する際に操作される内線選択ボタン、15はダイヤルを
入力する為のダイヤルボタン、16は制御信号によって動
作を開始し所定時間後に出力信号を発生するタイマー手
段であり本実施例では5秒に設定されている。17は本装
置全体の制御を行う制御手段でありマイクロコンピュー
タで構成されている。
又、第2図は本装置の動作を表すフローチャートであ
る。
る。
以上の様に構成された電話端末装置について、以下その
動作について説明する。本装置は待機状態に於て公衆回
線1及び内線2からの着信の有無(STEP1、STEP2)、外
線選択ボタン13及び内線選択ボタン14の操作の状態(ST
EP3、STEP4)、及びフックスイッチ7の状態(STEP5)
を監視している。外線着信検出手段3によって公衆回線
1からの着信が検出されるとSTEP6に進み、内線着信検
出手段4によって内線2からの着信が検出されるとSTEP
7に進み、外線選択ボタン13の操作が検出されるとSTEP5
に進み、内線選択ボタン14の操作が検出されるとSTEP7
に進み、フックスイッチ7がオフフック状態(第1及び
第2の接点7a、7bがオン状態)になるとSTEP11に進み、
オンフック状態のままであれば、STEP1に戻る。
動作について説明する。本装置は待機状態に於て公衆回
線1及び内線2からの着信の有無(STEP1、STEP2)、外
線選択ボタン13及び内線選択ボタン14の操作の状態(ST
EP3、STEP4)、及びフックスイッチ7の状態(STEP5)
を監視している。外線着信検出手段3によって公衆回線
1からの着信が検出されるとSTEP6に進み、内線着信検
出手段4によって内線2からの着信が検出されるとSTEP
7に進み、外線選択ボタン13の操作が検出されるとSTEP5
に進み、内線選択ボタン14の操作が検出されるとSTEP7
に進み、フックスイッチ7がオフフック状態(第1及び
第2の接点7a、7bがオン状態)になるとSTEP11に進み、
オンフック状態のままであれば、STEP1に戻る。
STEP6に於て、制御手段17は内部のレジスタLFをセット
(論理レベルの「1」)してSTEP5に進む。
(論理レベルの「1」)してSTEP5に進む。
STEP7に於て、制御手段17は出力端子P9に制御信号を出
力することにより回線リレー6を「B」側に切り換え、
内部のレジスタCFをセットし(STEP8)、外線選択ボタ
ン13の操作及びフックスイッチ7の状態を監視する(ST
EP9、STEP10)。外線選択ボタン13が操作されるとSTEP1
1に進み、フックスイッチ7がオフフック状態になるとS
TEP14に進む。
力することにより回線リレー6を「B」側に切り換え、
内部のレジスタCFをセットし(STEP8)、外線選択ボタ
ン13の操作及びフックスイッチ7の状態を監視する(ST
EP9、STEP10)。外線選択ボタン13が操作されるとSTEP1
1に進み、フックスイッチ7がオフフック状態になるとS
TEP14に進む。
STEP11に於て、制御手段17は出力端子P9に制御信号を出
力することにより回線リレー6を「A」側に切り換え、
内部のレジスタCFをリセット(論理レベルの「0」)し
(STEP12)、出力端子P11によりタイマー手段16を起動
(STEP13)させてSTEP14に進む。
力することにより回線リレー6を「A」側に切り換え、
内部のレジスタCFをリセット(論理レベルの「0」)し
(STEP12)、出力端子P11によりタイマー手段16を起動
(STEP13)させてSTEP14に進む。
STEP14に於て、制御手段17はダイヤルボタン15を監視す
ることによって入力端子群P6にダイヤルデータが入力さ
れていないかを見る。ダイヤルデータが入力されるとST
EP15に進み、ダイヤルデータが入力されていなければST
EP17に進む。
ることによって入力端子群P6にダイヤルデータが入力さ
れていないかを見る。ダイヤルデータが入力されるとST
EP15に進み、ダイヤルデータが入力されていなければST
EP17に進む。
STEP15では、入力されたダイヤルデータに対応するダイ
ヤル信号を出力端子P8より出力し、ダイヤル送出手段8
により回線に送出し、制御手段17内部のレジスタDFをセ
ット(STEP16)してSTEP17に進む。
ヤル信号を出力端子P8より出力し、ダイヤル送出手段8
により回線に送出し、制御手段17内部のレジスタDFをセ
ット(STEP16)してSTEP17に進む。
ここで、オフフック状態が維持されているとインターフ
ェーストランス9、通話回路10及び送話器11、受話器12
によって相手と通話する事が出来る。
ェーストランス9、通話回路10及び送話器11、受話器12
によって相手と通話する事が出来る。
STEP17に於て、制御手段17はフックスイッチ7の状態を
監視し、オンフック(第1の接点及び第2の接点7a、7b
がオフ状態)されていればSTEP29に進み、フックスイッ
チ7がオフフックの状態であれば、回線リレー6は「A
側」である公衆回線1に接続しており、STEP18に進む。
監視し、オンフック(第1の接点及び第2の接点7a、7b
がオフ状態)されていればSTEP29に進み、フックスイッ
チ7がオフフックの状態であれば、回線リレー6は「A
側」である公衆回線1に接続しており、STEP18に進む。
STEP18では、制御手段17は外線選択ボタン13の操作を監
視しており、操作されればSTEP27に進み、操作されなけ
ればSTEP19に進むことになる。
視しており、操作されればSTEP27に進み、操作されなけ
ればSTEP19に進むことになる。
また、STEP19では、制御手段17は内線選択ボタン14の操
作を監視しており、操作されればSTEP20に進む。このST
EP20ではダイヤルボタン15から入力されたダイヤルデー
タがダイヤル送出手段8から公衆回線1に送出されたの
かどうかを内部レジスタDFから判断し、STEP21では公衆
回線1から着信があったのかどうかを内部レジスタLFか
ら判断する。また、STEP22においてタイマー手段16のタ
イマーが満了しているのかどうかを判断する。ここで、
ダイヤル送出手段8からダイヤルデータが送出されてお
らず、公衆回線1から着信信号がなく、タイマー手段16
のタイマーが満了でなければ、制御手段17は、保留手段
5が公衆回線1を保留することを禁止し、出力端子P9か
らの出力により回線リレー6を「B」側に切り換え(ST
EP23)、内部レジスタCFをセットして(STEP24)、STEP
14に戻る。
作を監視しており、操作されればSTEP20に進む。このST
EP20ではダイヤルボタン15から入力されたダイヤルデー
タがダイヤル送出手段8から公衆回線1に送出されたの
かどうかを内部レジスタDFから判断し、STEP21では公衆
回線1から着信があったのかどうかを内部レジスタLFか
ら判断する。また、STEP22においてタイマー手段16のタ
イマーが満了しているのかどうかを判断する。ここで、
ダイヤル送出手段8からダイヤルデータが送出されてお
らず、公衆回線1から着信信号がなく、タイマー手段16
のタイマーが満了でなければ、制御手段17は、保留手段
5が公衆回線1を保留することを禁止し、出力端子P9か
らの出力により回線リレー6を「B」側に切り換え(ST
EP23)、内部レジスタCFをセットして(STEP24)、STEP
14に戻る。
また、ダイヤル送出手段8へのダイヤルデータ、公衆回
線1からの着信信号、あるいはタイマー手段16の満了信
号のうち、どれか1つでも検出された場合は、STEP25に
進む。
線1からの着信信号、あるいはタイマー手段16の満了信
号のうち、どれか1つでも検出された場合は、STEP25に
進む。
STEP25に於て、制御手段17は内部のレジスタCFの状態を
見て、セットされていればSTEP14に戻り、リセットされ
ていればSTEP26に進み、出力端子P10に制御信号を出力
することにより保留手段5のスイッチング手段5aをオン
状態にして抵抗器5bを公衆回線1に接続して、STEP23に
進む。
見て、セットされていればSTEP14に戻り、リセットされ
ていればSTEP26に進み、出力端子P10に制御信号を出力
することにより保留手段5のスイッチング手段5aをオン
状態にして抵抗器5bを公衆回線1に接続して、STEP23に
進む。
STEP27に於て、制御手段17は出力端子P9により回線リレ
ー6を「A」側に切り換え、内部のレジスタCFをリセッ
ト(STEP28)してSTEP14に戻る。
ー6を「A」側に切り換え、内部のレジスタCFをリセッ
ト(STEP28)してSTEP14に戻る。
又、STEP29、STEP30に於ては、制御手段17内部のレジス
タLF及びDFをリセットしてSTEP1に戻り、待機状態とな
る。
タLF及びDFをリセットしてSTEP1に戻り、待機状態とな
る。
発明の効果 以上の様に本発明は、第1の回線が回線選択手段によっ
て選択されているにおいて、着信信号検出手段によって
第1の回線に着信信号を検出した後に第2の回線の選択
が指示された場合、または電話番号などのダイヤルデー
タを検出した後に第2の回線の選択が指示された場合
は、保留手段によって第1の回線を保留すると共に回線
選択手段に第2の回線を選択させ、また、着信信号検出
手段により第1の回線に着信信号が検出されず、しかも
電話番号などのダイヤルデータも入力されていない状態
で、第2の回線の選択が指示された場合は、保留手段に
よる第1の回線の保留を禁止する共に回線選択手段によ
って第2の回線を選択させるように制御する制御手段を
設けたことにより、回線を指定しなくてもハンドセット
をオフフックするだけで優先順位の高い第1の回線に自
動的に接続されると共に、その回線で通話中に一時的に
第2の回線で別の人と通話を行いたいときには、使用中
の第1の回線を保留して第2の回線に切り換える。ま
た、ハンドセットをオフフックして優先順位の高い第1
の回線が接続しても、その回線に対して着信が無かった
り、ダイヤルデータが送出されないとき、つまり使用者
がその回線を使用する意志の無いときに第2の回線に切
り換えようとする場合は、第1の回線を保留せずに第2
の回線に切り換え、使用する意志の無い回線が無用に閉
結しておくことを防ぐことのできる電話端末装置を実現
できるものである。
て選択されているにおいて、着信信号検出手段によって
第1の回線に着信信号を検出した後に第2の回線の選択
が指示された場合、または電話番号などのダイヤルデー
タを検出した後に第2の回線の選択が指示された場合
は、保留手段によって第1の回線を保留すると共に回線
選択手段に第2の回線を選択させ、また、着信信号検出
手段により第1の回線に着信信号が検出されず、しかも
電話番号などのダイヤルデータも入力されていない状態
で、第2の回線の選択が指示された場合は、保留手段に
よる第1の回線の保留を禁止する共に回線選択手段によ
って第2の回線を選択させるように制御する制御手段を
設けたことにより、回線を指定しなくてもハンドセット
をオフフックするだけで優先順位の高い第1の回線に自
動的に接続されると共に、その回線で通話中に一時的に
第2の回線で別の人と通話を行いたいときには、使用中
の第1の回線を保留して第2の回線に切り換える。ま
た、ハンドセットをオフフックして優先順位の高い第1
の回線が接続しても、その回線に対して着信が無かった
り、ダイヤルデータが送出されないとき、つまり使用者
がその回線を使用する意志の無いときに第2の回線に切
り換えようとする場合は、第1の回線を保留せずに第2
の回線に切り換え、使用する意志の無い回線が無用に閉
結しておくことを防ぐことのできる電話端末装置を実現
できるものである。
第1図は本発明の一実施例に於ける電話端末装置の主要
部の構成を示すブロック図、第2図は同動作を表すフロ
ーチャートである。 1……公衆回線 2……内線 3……外線着信検出手段 4……内線着信検出手段 5……保留手段 5a……スイッチング手段 5b……抵抗器 6……回線リレー 7……フックスイッチ 7a……第1の接点7a 7b……第2の接点7b 8……ダイヤル送出手段 9……インターフェーストランス 10……通話回路 11……送話器 12……受話器 13……外線選択ボタン 14……内線選択ボタン 15……ダイヤルボタン 16……タイマー手段 17……制御手段
部の構成を示すブロック図、第2図は同動作を表すフロ
ーチャートである。 1……公衆回線 2……内線 3……外線着信検出手段 4……内線着信検出手段 5……保留手段 5a……スイッチング手段 5b……抵抗器 6……回線リレー 7……フックスイッチ 7a……第1の接点7a 7b……第2の接点7b 8……ダイヤル送出手段 9……インターフェーストランス 10……通話回路 11……送話器 12……受話器 13……外線選択ボタン 14……内線選択ボタン 15……ダイヤルボタン 16……タイマー手段 17……制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】第1及び第2の回線と接続可能であって、
いずれか1つの回線を択一的に選択する回線選択手段
と、 第1の回線を保留する保留手段と、 第1及び第2の回線より送られてくる着信信号を検出す
る着信信号検出手段と、 第1の回線が前記回線選択手段によって選択されている
状態において、 前記着信信号検出手段によって第1の回線に着信信号を
検出した後に第2の回線の選択が指示された場合、また
は、電話番号などのダイヤルデータを検出した後に第2
の回線の選択が指示された場合は、前記保留手段によっ
て第1の回線を保留すると共に前記回線選択手段に第2
の回線を選択させ、 また、前記着信信号検出手段により第1の回線に着信信
号が検出されず、しかも電話番号などのダイヤルデータ
も入力されていない状態で、第2の回線の選択が指示さ
れた場合は、前記保留手段による第1の回線の保留を禁
止すると共に前記回線選択手段によって第2の回線を選
択させるように制御する制御手段 とを備えたことを特徴とする電話端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29399286A JPH0758988B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電話端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29399286A JPH0758988B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電話端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146645A JPS63146645A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0758988B2 true JPH0758988B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17801840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29399286A Expired - Fee Related JPH0758988B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電話端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758988B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29399286A patent/JPH0758988B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146645A (ja) | 1988-06-18 |
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