JPH0759062A - ワイドスクリーン・テレビジョン信号の伝送方法及びその装置 - Google Patents
ワイドスクリーン・テレビジョン信号の伝送方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0759062A JPH0759062A JP4323371A JP32337192A JPH0759062A JP H0759062 A JPH0759062 A JP H0759062A JP 4323371 A JP4323371 A JP 4323371A JP 32337192 A JP32337192 A JP 32337192A JP H0759062 A JPH0759062 A JP H0759062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- widescreen
- signal
- television
- line
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 210000002925 A-like Anatomy 0.000 description 1
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/0122—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal the input and the output signals having different aspect ratios
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/08—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using sequential signals only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/12—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only
- H04N11/14—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system
- H04N11/146—Decoding means therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/24—High-definition television systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイドスクリーン・テレビジョン信号の一部
を非ワイドスクリーン・テレビジョンに歪みなく表示す
ること。 【構成】 ワイドスクリーン・テレビジョン信号の一部
分を選択する選択手段と、前記の選択された部分を表す
選択信号を発生する信号発生手段と、前記選択信号と共
に前記ワイドスクリーン・テレビジョン信号全体を送信
する送信手段とを備える。
を非ワイドスクリーン・テレビジョンに歪みなく表示す
ること。 【構成】 ワイドスクリーン・テレビジョン信号の一部
分を選択する選択手段と、前記の選択された部分を表す
選択信号を発生する信号発生手段と、前記選択信号と共
に前記ワイドスクリーン・テレビジョン信号全体を送信
する送信手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイドスクリーン・
テレビジョン及び非ワイドスクリーン・テレビジョンで
の受信及び表示のためのワイドスクリーン・テレビジョ
ン信号の伝送に関する。用語「ワイドスクリーン・テレ
ビジョン」は、縦と横との比(縦横比)が所定の基準値
よりも大きい表示装置を有するテレビジョンのことを意
味する。
テレビジョン及び非ワイドスクリーン・テレビジョンで
の受信及び表示のためのワイドスクリーン・テレビジョ
ン信号の伝送に関する。用語「ワイドスクリーン・テレ
ビジョン」は、縦と横との比(縦横比)が所定の基準値
よりも大きい表示装置を有するテレビジョンのことを意
味する。
【0002】この発明の一つの特徴は、ワイドスクリー
ン伝送をワイドスクリーン表示装置に完全に、又は非ワ
イドスクリーン受像機の連続した部分に表示することを
可能とする。この発明の他の特徴は、非ワイドスクリー
ン伝送をワイドスクリーン表示装置に表示することを可
能とする逆の操作に関するもので、この場合には、表示
画面の縦横比は非ワイドスクリーン表示装置のそれに等
しい。
ン伝送をワイドスクリーン表示装置に完全に、又は非ワ
イドスクリーン受像機の連続した部分に表示することを
可能とする。この発明の他の特徴は、非ワイドスクリー
ン伝送をワイドスクリーン表示装置に表示することを可
能とする逆の操作に関するもので、この場合には、表示
画面の縦横比は非ワイドスクリーン表示装置のそれに等
しい。
【0003】
【従来の技術】全てのテレビジョン放送の現行基準で
は、縦横比(表示巾の表示高さに対する比)は4:3即
ち1.3333である。この縦横比は標準化時点での動
画のプラクティスに基づいていた。
は、縦横比(表示巾の表示高さに対する比)は4:3即
ち1.3333である。この縦横比は標準化時点での動
画のプラクティスに基づいていた。
【0004】米国、カナダ及び日本では、カラー放送は
国家テレビジョン方式委員会(NTSC)複合基準によ
って行われている。NTSC基準の下でのカラー画像信
号放送は、画情報を2つの要素即ちルミナンス(輝度)
とクロミナンス(色)とに分離することを必要とする。
第1図は、輝度信号52と色信号54とを有する典型的
なNTSC複合カラーテレビジョン信号50を簡単化し
た形で表した振巾−周波数図である。(複合テレビジョ
ン信号とは、色情報を副搬送波上で運ぶもののことであ
る。)該信号は6MHzの公称帯域巾を占め、画像搬送
波56は該帯域の下端から1.25MHz上側にある。
輝度情報は画像搬送波56上で直接変調されているが、
色情報は、画像搬送波56を変調するために用いられる
色副搬送波58上で変調される。色副搬送波58は3.
579545MHzの周波数を有する(NTSCにより
確立された基準)。(可聴周波数信号情報は該帯域の上
端近くの別の副搬送波上で運ばれる。)テレビジョン信
号はライン走査過程の結果として作り出され表示され
る。画像情報は一連の漸進的な水平ラインを用いて走査
され、適時に順次に伝送される。伝送される信号はライ
ンの各点に対応する輝度強度の連続的なアナログ形であ
る。こうした信号が図2に示されており、この図から、
一連の標準ラインでは、任意の2本の隣接するアクティ
ブライン期間(画像情報が伝送される期間)は画像情報
が伝送されない期間によって分離されている、というこ
とがわかる。この後者の期間はラインブランキング期間
として知られており、受像機内の走査装置をライン開始
位置にリセットすることを可能とするために導入されて
いる。
国家テレビジョン方式委員会(NTSC)複合基準によ
って行われている。NTSC基準の下でのカラー画像信
号放送は、画情報を2つの要素即ちルミナンス(輝度)
とクロミナンス(色)とに分離することを必要とする。
第1図は、輝度信号52と色信号54とを有する典型的
なNTSC複合カラーテレビジョン信号50を簡単化し
た形で表した振巾−周波数図である。(複合テレビジョ
ン信号とは、色情報を副搬送波上で運ぶもののことであ
る。)該信号は6MHzの公称帯域巾を占め、画像搬送
波56は該帯域の下端から1.25MHz上側にある。
輝度情報は画像搬送波56上で直接変調されているが、
色情報は、画像搬送波56を変調するために用いられる
色副搬送波58上で変調される。色副搬送波58は3.
579545MHzの周波数を有する(NTSCにより
確立された基準)。(可聴周波数信号情報は該帯域の上
端近くの別の副搬送波上で運ばれる。)テレビジョン信
号はライン走査過程の結果として作り出され表示され
る。画像情報は一連の漸進的な水平ラインを用いて走査
され、適時に順次に伝送される。伝送される信号はライ
ンの各点に対応する輝度強度の連続的なアナログ形であ
る。こうした信号が図2に示されており、この図から、
一連の標準ラインでは、任意の2本の隣接するアクティ
ブライン期間(画像情報が伝送される期間)は画像情報
が伝送されない期間によって分離されている、というこ
とがわかる。この後者の期間はラインブランキング期間
として知られており、受像機内の走査装置をライン開始
位置にリセットすることを可能とするために導入されて
いる。
【0005】NTSC基準では、アクティブライン期間
は、3つの独立した色成分の瞬時値を同時に表す1個の
信号を含む。フランスで用いられているSECAMの複
合信号及びヨーロッパの他の国で用いられているPAL
の複合信号はNTSC基準と同じ基本フォーマットを有
し、各走査においてラインブランキング期間とアクティ
ブライン期間とを含んでいる。
は、3つの独立した色成分の瞬時値を同時に表す1個の
信号を含む。フランスで用いられているSECAMの複
合信号及びヨーロッパの他の国で用いられているPAL
の複合信号はNTSC基準と同じ基本フォーマットを有
し、各走査においてラインブランキング期間とアクティ
ブライン期間とを含んでいる。
【0006】図1のAで示された範囲は、輝度信号52
と色信号56との重なり合いを表しているが故に重要で
ある。輝度と色との分離は周波数分割多重信号を濾波す
ることによって行われるので、2個の信号のAのような
重なり合いは深刻な問題を提起する。受像時に、輝度と
色との完全な分離を要するとすると、必要な濾波によっ
て、両信号の若干の情報が失われることになる。一方、
情報の損失が許容されないとすると、輝度信号と色信号
との間の干渉を認めなければならない。そのうえ、NT
SCテレビジョン信号の種々の部分が異なる周波数で伝
送されるので、伝送中の位相推移が該信号に異なる影響
を与え、信号を劣化させる。また、利用可能な色情報は
狭い許容カラー帯域巾によって厳しく制限される。
と色信号56との重なり合いを表しているが故に重要で
ある。輝度と色との分離は周波数分割多重信号を濾波す
ることによって行われるので、2個の信号のAのような
重なり合いは深刻な問題を提起する。受像時に、輝度と
色との完全な分離を要するとすると、必要な濾波によっ
て、両信号の若干の情報が失われることになる。一方、
情報の損失が許容されないとすると、輝度信号と色信号
との間の干渉を認めなければならない。そのうえ、NT
SCテレビジョン信号の種々の部分が異なる周波数で伝
送されるので、伝送中の位相推移が該信号に異なる影響
を与え、信号を劣化させる。また、利用可能な色情報は
狭い許容カラー帯域巾によって厳しく制限される。
【0007】衛星及びケーブルによる伝送に特に適し、
現存の基準と対比して画質の向上をもたらす別の形のア
ナログ画像信号の研究が現在進められている。これらの
信号は、走査ラインのアクティブライン期間中の3つの
独立した色成分の時間多重に基づいている。3つの成分
をNTSC、PAL、SECAMの基準で用いる一つの
信号へ符号化する代りに、3つの成分は時間圧縮技術を
用いて順次送出される。この種の信号の1つの形はMA
C(マルチプレクスト・アナログ・コンポーネンツ)と
して知られている。時間圧縮技術によって発生された信
号も、各走査ラインでのラインブランキング期間とアク
ティブライン期間との存在を含み、NTSC、PAL、
SECAMの基準と同じ基本フォーマットに従う。MA
C信号が採用されると、ラインブランキング期間にデジ
タル信号をも伝送しうるということに注目すべきであ
る。
現存の基準と対比して画質の向上をもたらす別の形のア
ナログ画像信号の研究が現在進められている。これらの
信号は、走査ラインのアクティブライン期間中の3つの
独立した色成分の時間多重に基づいている。3つの成分
をNTSC、PAL、SECAMの基準で用いる一つの
信号へ符号化する代りに、3つの成分は時間圧縮技術を
用いて順次送出される。この種の信号の1つの形はMA
C(マルチプレクスト・アナログ・コンポーネンツ)と
して知られている。時間圧縮技術によって発生された信
号も、各走査ラインでのラインブランキング期間とアク
ティブライン期間との存在を含み、NTSC、PAL、
SECAMの基準と同じ基本フォーマットに従う。MA
C信号が採用されると、ラインブランキング期間にデジ
タル信号をも伝送しうるということに注目すべきであ
る。
【0008】MACカラーテレビジョン信号が図3に示
されているが、これは63.56マイクロ秒の接続時間
の1本の画像ラインの振巾−時間ダイヤグラムである。
最初の10.9マイクロ秒は水平ブランキング期間(H
BI)62にあり、画像情報は伝送されない。HBI6
2の後に色信号64と輝度信号66とが続き、これら信
号のいずれかが時間圧縮される。色信号64と輝度信号
66との間に0.28マイクロ秒のガードバンド68が
あり、2つの信号の間の干渉を防止する働きをする。
されているが、これは63.56マイクロ秒の接続時間
の1本の画像ラインの振巾−時間ダイヤグラムである。
最初の10.9マイクロ秒は水平ブランキング期間(H
BI)62にあり、画像情報は伝送されない。HBI6
2の後に色信号64と輝度信号66とが続き、これら信
号のいずれかが時間圧縮される。色信号64と輝度信号
66との間に0.28マイクロ秒のガードバンド68が
あり、2つの信号の間の干渉を防止する働きをする。
【0009】図3のMACカラーテレビジョン信号は、
通常の輝度信号及び色信号を発生し(通常のNTSCそ
の他の複合カラーテレビジョン信号を得るのと同じであ
る)、これらの信号を別々にサンプリングし記憶するこ
とによって求められる。輝度は輝度サンプリング周波数
でサンプリングされて輝度記憶装置に記憶される。一
方、色は色サンプリング周波数でサンプリングされて色
記憶装置に記憶される。輝度のサンプル又は色のサンプ
ルは、それぞれのサンプリング周波数で記憶装置へ書き
込み、それよりも高い周波数で記憶装置から読み出すこ
とによって時間圧縮される。マルチプレクサは輝度記憶
装置又は色記憶装置を選択する。これは、読み出しのた
めに、アクティブライン期間の適切な時間に行われ、こ
うして図3のMAC信号が作り出される。必要であれ
ば、HBIの期間に可聴周波数信号のサンプルを伝送し
てもよい。これらのサンプルは画像のサンプルと同様に
多重化される(時間圧縮されてもよい)。多重化された
MAC信号において全サンプルが生じるサンプル速度は
MACサンプリング周波数とよばれる。
通常の輝度信号及び色信号を発生し(通常のNTSCそ
の他の複合カラーテレビジョン信号を得るのと同じであ
る)、これらの信号を別々にサンプリングし記憶するこ
とによって求められる。輝度は輝度サンプリング周波数
でサンプリングされて輝度記憶装置に記憶される。一
方、色は色サンプリング周波数でサンプリングされて色
記憶装置に記憶される。輝度のサンプル又は色のサンプ
ルは、それぞれのサンプリング周波数で記憶装置へ書き
込み、それよりも高い周波数で記憶装置から読み出すこ
とによって時間圧縮される。マルチプレクサは輝度記憶
装置又は色記憶装置を選択する。これは、読み出しのた
めに、アクティブライン期間の適切な時間に行われ、こ
うして図3のMAC信号が作り出される。必要であれ
ば、HBIの期間に可聴周波数信号のサンプルを伝送し
てもよい。これらのサンプルは画像のサンプルと同様に
多重化される(時間圧縮されてもよい)。多重化された
MAC信号において全サンプルが生じるサンプル速度は
MACサンプリング周波数とよばれる。
【0010】新しい伝送基準を採用するのに伴い、新規
かつ向上したテレビジョンサービスは一層大きな縦横比
を提供しなければならない。数ある理由の中で、動画が
一層大きな縦横比を採用したからである。例えば、動画
は1.85:1の縦横比で共通に映画化される。動画・
テレビジョン技術者協会(SMPTE)は16:9とい
うテレビジョン製作基準のための縦横比に賛成してい
る。この縦横比は標準の4:3のテレビジョン縦横比の
二乗である。新規なテレビジョン方式のために考慮中の
別の縦横比は5:3である。
かつ向上したテレビジョンサービスは一層大きな縦横比
を提供しなければならない。数ある理由の中で、動画が
一層大きな縦横比を採用したからである。例えば、動画
は1.85:1の縦横比で共通に映画化される。動画・
テレビジョン技術者協会(SMPTE)は16:9とい
うテレビジョン製作基準のための縦横比に賛成してい
る。この縦横比は標準の4:3のテレビジョン縦横比の
二乗である。新規なテレビジョン方式のために考慮中の
別の縦横比は5:3である。
【0011】ワイドスクリーン・テレビジョン受像機の
導入に伴い、一層広いスクリーン上に画を表示するため
に、アクティブな画像のライン当りのサンプル数が増す
ことになる。つまり、同じアクティブ画像ライン期間の
間にもっと多くのサンプルが伝送されるならば、画素の
サンプリング速度は増大する。それに応じて、ワイドス
クリーン受像機でのサンプリング速度も大きくならなけ
ればならない。
導入に伴い、一層広いスクリーン上に画を表示するため
に、アクティブな画像のライン当りのサンプル数が増す
ことになる。つまり、同じアクティブ画像ライン期間の
間にもっと多くのサンプルが伝送されるならば、画素の
サンプリング速度は増大する。それに応じて、ワイドス
クリーン受像機でのサンプリング速度も大きくならなけ
ればならない。
【0012】新規なテレビジョン方式の導入に伴う問題
は、大衆によって現在使用されている標準の4:3の縦
横比の受像機との両立性である。
は、大衆によって現在使用されている標準の4:3の縦
横比の受像機との両立性である。
【0013】両立性を達成する一つの方法は、ワイドス
クリーンを備えた受像機用のワイドスクリーン縦横比を
持つテレビジョン信号と標準のスクリーンを備えた受像
機用の標準縦横比を持つテレビジョン信号との2つのテ
レビジョン信号を伝送することである。標準縦横比のテ
レビジョン画像はワイドスクリーン画像の部分を選択す
ることによって発生させることができる。両テレビジョ
ン信号は両方の縦横比のテレビジョンで同時に受信でき
るように同時に伝送することができる。ワイドスクリー
ン画像の部分を選択する方法は従来技術において知られ
ている。例えば、ポエッチその他の米国特許第4,47
6,493号及びベルマレス−サラビアその他の米国特
許第4,223,343号は共に、標準テレビジョン上
の表示のためにワイドスクリーン画像の部分を選択する
方法を議論している。しかしながら、この方法は、各画
像の二重の記憶と伝送とを要するためコスト高である。
クリーンを備えた受像機用のワイドスクリーン縦横比を
持つテレビジョン信号と標準のスクリーンを備えた受像
機用の標準縦横比を持つテレビジョン信号との2つのテ
レビジョン信号を伝送することである。標準縦横比のテ
レビジョン画像はワイドスクリーン画像の部分を選択す
ることによって発生させることができる。両テレビジョ
ン信号は両方の縦横比のテレビジョンで同時に受信でき
るように同時に伝送することができる。ワイドスクリー
ン画像の部分を選択する方法は従来技術において知られ
ている。例えば、ポエッチその他の米国特許第4,47
6,493号及びベルマレス−サラビアその他の米国特
許第4,223,343号は共に、標準テレビジョン上
の表示のためにワイドスクリーン画像の部分を選択する
方法を議論している。しかしながら、この方法は、各画
像の二重の記憶と伝送とを要するためコスト高である。
【0014】他の可能性は、ワイドスクリーン信号全体
を伝送して標準縦横比のテレビジョンにサンプルを1つ
おきに省かせ、ワイドスクリーン画像を標準の表示に適
合させることである。こうした方法はハーストの米国特
許第4,134,128号に記述されている。しかしな
がら、この方法は標準の表示装置の画像に幾何学的な歪
みを生じてしまう。
を伝送して標準縦横比のテレビジョンにサンプルを1つ
おきに省かせ、ワイドスクリーン画像を標準の表示に適
合させることである。こうした方法はハーストの米国特
許第4,134,128号に記述されている。しかしな
がら、この方法は標準の表示装置の画像に幾何学的な歪
みを生じてしまう。
【0015】別の可能な方法は、標準の表示器にワイド
スクリーン画像を表示することである。この場合、ワイ
ドスクリーン画像の巾は標準表示器へ圧縮され、ワイド
スクリーン画像の高さは標準表示器の高さの一部のみに
よって表示する。これによって擬似ワイドスクリーン縦
横比の形をとる。この方法はコバヤシの米国特許第4,
394,690号によって考察されている。しかしなが
ら、この方法も画像を幾何学的に歪ませるうえ、表示ス
クリーンを全面的に使用することはできない。新規なテ
レビジョン方式の導入に伴う別の問題は、4:3縦横比
のテレビジョン信号の放送又は家庭で記録された信号は
新規なワイドスクリーン受像機と両立しないということ
である。
スクリーン画像を表示することである。この場合、ワイ
ドスクリーン画像の巾は標準表示器へ圧縮され、ワイド
スクリーン画像の高さは標準表示器の高さの一部のみに
よって表示する。これによって擬似ワイドスクリーン縦
横比の形をとる。この方法はコバヤシの米国特許第4,
394,690号によって考察されている。しかしなが
ら、この方法も画像を幾何学的に歪ませるうえ、表示ス
クリーンを全面的に使用することはできない。新規なテ
レビジョン方式の導入に伴う別の問題は、4:3縦横比
のテレビジョン信号の放送又は家庭で記録された信号は
新規なワイドスクリーン受像機と両立しないということ
である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この発明
の目的は、幾何学的は歪みを導入することなく、ワイド
スクリーン受像機と非ワイドスクリーン受像機との両方
で表示するためのワイドスクリーン・テレビジョン信号
を伝送することである。
の目的は、幾何学的は歪みを導入することなく、ワイド
スクリーン受像機と非ワイドスクリーン受像機との両方
で表示するためのワイドスクリーン・テレビジョン信号
を伝送することである。
【0017】この発明の他の目的は、ワイドスクリーン
信号の連続した部分が表示される非ワイドスクリーン受
像機に表示するためのワイドスクリーン・テレビジョン
信号を伝送することである。
信号の連続した部分が表示される非ワイドスクリーン受
像機に表示するためのワイドスクリーン・テレビジョン
信号を伝送することである。
【0018】この発明の別の目的は、NTSCフォーマ
ット又はMACフォーマットのワイドスクリーン受像機
及び非ワイドスクリーン受像機で受像するためのワイド
スクリーン・テレビジョン信号を伝送すること、及び非
ワイドスクリーン受像機に現在使用されているNTSC
信号を伝送するために用いられる同じ時にワイドスクリ
ーン・テレビジョン信号を伝送することである。
ット又はMACフォーマットのワイドスクリーン受像機
及び非ワイドスクリーン受像機で受像するためのワイド
スクリーン・テレビジョン信号を伝送すること、及び非
ワイドスクリーン受像機に現在使用されているNTSC
信号を伝送するために用いられる同じ時にワイドスクリ
ーン・テレビジョン信号を伝送することである。
【0019】この発明のさらに別の目的は、非ワイドス
クリーン画像をワイドスクリーン表示装置に表示するこ
と、しかも幾何学的な歪みを導入することなくこれを行
うことである。
クリーン画像をワイドスクリーン表示装置に表示するこ
と、しかも幾何学的な歪みを導入することなくこれを行
うことである。
【0020】
【課題を達成するための手段】この発明のこれらの目的
は、現在の52.5マイクロ秒アクティブ画像ライン時
間に全ての情報を準備するようにワイドスクリーン・テ
レビジョン画像をサンプリングすることによって達成さ
れる。ワイドスクリーン画像信号には選択信号が組み入
れられ、非ワイドスクリーン・テレビジョン受像機が幾
何学的な歪みを伴うことなくワイドスクリーン画像の連
続的な部分を表示できるようにする。ワイドスクリーン
・テレビジョン信号はMACフォーマット又はワイドス
クリーンNTSCフォーマットで伝送され、デコーダに
よって受信される。該デコーダはワイドスクリーン画像
全体をワイドスクリーン受像機に表示させ、選択信号を
利用して標準の受像機に幾何学的な歪みを伴うことなく
ワイドスクリーン画像の選択された部分を表示させる。
別の実施例では、標準の縦横比を持つテレビジョン信号
をデコーダはワイドスクリーン縦横比を持つ受像機に幾
何学的な歪みを伴うことなく表示させる。
は、現在の52.5マイクロ秒アクティブ画像ライン時
間に全ての情報を準備するようにワイドスクリーン・テ
レビジョン画像をサンプリングすることによって達成さ
れる。ワイドスクリーン画像信号には選択信号が組み入
れられ、非ワイドスクリーン・テレビジョン受像機が幾
何学的な歪みを伴うことなくワイドスクリーン画像の連
続的な部分を表示できるようにする。ワイドスクリーン
・テレビジョン信号はMACフォーマット又はワイドス
クリーンNTSCフォーマットで伝送され、デコーダに
よって受信される。該デコーダはワイドスクリーン画像
全体をワイドスクリーン受像機に表示させ、選択信号を
利用して標準の受像機に幾何学的な歪みを伴うことなく
ワイドスクリーン画像の選択された部分を表示させる。
別の実施例では、標準の縦横比を持つテレビジョン信号
をデコーダはワイドスクリーン縦横比を持つ受像機に幾
何学的な歪みを伴うことなく表示させる。
【0021】このようにして、ワイドスクリーン・テレ
ビジョン信号及び非ワイドスクリーン・テレビジョン信
号はワイドスクリーン受像機又は非ワイドスクリーン受
像機において完全に両立することになる。
ビジョン信号及び非ワイドスクリーン・テレビジョン信
号はワイドスクリーン受像機又は非ワイドスクリーン受
像機において完全に両立することになる。
【0022】この発明の精神は、ワイドスクリーン・テ
レビジョン信号をワイドスクリーン受像機又は非ワイド
スクリーン受像機に、そのどちらかの表示装置において
も幾何学的な歪みを生じることなく表示することができ
るようにワイドスクリーン・テレビジョン信号を伝送す
ることである。テレビジョン信号はNTSCフォーマッ
ト又はMACフォーマット伝送することができる。NT
SCフォーマットが採用されるならば、一層広いテレビ
ジョン画像を同一のアクティブ画像ライン時間(52.
5マイクロ秒)に適合させるために、一層高い色副搬送
周波数が用いられる。MACフォーマットが採用される
場合、信号は6Fscの標準周波数で、又はより高い周
波数で伝送される。ワイドスクリーン・テレビジョン信
号を伝送するために採用される方法のいかんにかかわら
ず、この発明は、ワイドスクリーン表示装置又は非ワイ
ドスクリーン表示装置で表示するために、伝送を受信し
信号を時間圧縮するための装置を提供する。
レビジョン信号をワイドスクリーン受像機又は非ワイド
スクリーン受像機に、そのどちらかの表示装置において
も幾何学的な歪みを生じることなく表示することができ
るようにワイドスクリーン・テレビジョン信号を伝送す
ることである。テレビジョン信号はNTSCフォーマッ
ト又はMACフォーマット伝送することができる。NT
SCフォーマットが採用されるならば、一層広いテレビ
ジョン画像を同一のアクティブ画像ライン時間(52.
5マイクロ秒)に適合させるために、一層高い色副搬送
周波数が用いられる。MACフォーマットが採用される
場合、信号は6Fscの標準周波数で、又はより高い周
波数で伝送される。ワイドスクリーン・テレビジョン信
号を伝送するために採用される方法のいかんにかかわら
ず、この発明は、ワイドスクリーン表示装置又は非ワイ
ドスクリーン表示装置で表示するために、伝送を受信し
信号を時間圧縮するための装置を提供する。
【0023】
【実施例】ここで、図4に目を転じて、ワイドスクリー
ン・テレビジョン信号MAC伝送を受信するデコーダ4
00を説明する。MAC伝送はアンテナ(図示せず)で
受信され、制御器415によって制御されるスイッチ4
10へ送られる。制御器415はスイッチ410を制御
して、MAC輝度をスイッチ412へ、色をスイッチ4
14へ、残りの受信信号を制御器415へ送る。ユーザ
に制御されるスイッチ422は、デコーダ400に付随
する表示装置の大きさに関して制御器に通告する。
ン・テレビジョン信号MAC伝送を受信するデコーダ4
00を説明する。MAC伝送はアンテナ(図示せず)で
受信され、制御器415によって制御されるスイッチ4
10へ送られる。制御器415はスイッチ410を制御
して、MAC輝度をスイッチ412へ、色をスイッチ4
14へ、残りの受信信号を制御器415へ送る。ユーザ
に制御されるスイッチ422は、デコーダ400に付随
する表示装置の大きさに関して制御器に通告する。
【0024】MAC信号はアナログ成分として直列に伝
送され、したがって、MAC伝送を受信するためにはサ
ンプリング/ホールドとA/D変換器(図示せず)とが
必要である。サンプリング周波数は、サンプルが伝送前
に当初に圧縮された周波数である。(時間圧縮された成
分がディジタル的に伝送されるように充分な帯域巾が利
用できる場合には、サンプリング/ホールドとA/D変
換器とは不要である。)輝度データはサンプリング周波
数で輝度ライン記憶装置402へ書き込まれ、それより
低い周波数で読み出される(後述)。同様に、色データ
はサンプリング周波数で色ライン記憶装置406へ書き
込まれ、それより低い周波数で読み出される(後述)。
輝度データ及び色データはデコンプレスされなければな
らないので、2つのライン記憶装置が各成分に対して与
えられる。一方のライン記憶装置(404又は408)
が読み出されている間、他方のライン記憶装置(402
又は406)が書き込みされる。スイッチ412,41
4は読み出し/書き込みを制御し、スイッチ416,4
18は書き込み/読み出しを制御するが、これらのスイ
ッチはアクティブライン期間毎に切り換わるように制御
器415によって制御される。
送され、したがって、MAC伝送を受信するためにはサ
ンプリング/ホールドとA/D変換器(図示せず)とが
必要である。サンプリング周波数は、サンプルが伝送前
に当初に圧縮された周波数である。(時間圧縮された成
分がディジタル的に伝送されるように充分な帯域巾が利
用できる場合には、サンプリング/ホールドとA/D変
換器とは不要である。)輝度データはサンプリング周波
数で輝度ライン記憶装置402へ書き込まれ、それより
低い周波数で読み出される(後述)。同様に、色データ
はサンプリング周波数で色ライン記憶装置406へ書き
込まれ、それより低い周波数で読み出される(後述)。
輝度データ及び色データはデコンプレスされなければな
らないので、2つのライン記憶装置が各成分に対して与
えられる。一方のライン記憶装置(404又は408)
が読み出されている間、他方のライン記憶装置(402
又は406)が書き込みされる。スイッチ412,41
4は読み出し/書き込みを制御し、スイッチ416,4
18は書き込み/読み出しを制御するが、これらのスイ
ッチはアクティブライン期間毎に切り換わるように制御
器415によって制御される。
【0025】ライン記憶装置はランダムアクセス可能で
ある(例えばRAM)ことが好ましいが、ファーストイ
ン・ファーストアウト(FIFO)型、例えば電荷結合
デバイス(CCD)でもよい。
ある(例えばRAM)ことが好ましいが、ファーストイ
ン・ファーストアウト(FIFO)型、例えば電荷結合
デバイス(CCD)でもよい。
【0026】デコーダがテレビジョン受像機に最初に取
り付けられる時にユーザによって選択されるスイッチ4
22は、制御器415へテレビジョン表示装置の縦横比
を知らせる。スイッチ422が「ワイドスクリーン」位
置にセットされると、ライン記憶装置の全てのメモリロ
ケーションはワイドスクリーン画像を表示するために表
示装置によって使用される。これらの時間デコンプレス
された成分は、ワイドスクリーン表示装置で表示するた
めに変換器(図示せず)へ送られる。該変換器は当業者
に周知のものであり、輝度及び色をPAL、SECAM
又はNTSCワイドスクリーン受像機のためにPAL、
SECAM又はNTSCのフォーマットへ変換し、又
は、輝度及び色をRGBワイドスクリーン受像機のため
に、赤、緑、青のカラー成分へマトリックス変換する。
り付けられる時にユーザによって選択されるスイッチ4
22は、制御器415へテレビジョン表示装置の縦横比
を知らせる。スイッチ422が「ワイドスクリーン」位
置にセットされると、ライン記憶装置の全てのメモリロ
ケーションはワイドスクリーン画像を表示するために表
示装置によって使用される。これらの時間デコンプレス
された成分は、ワイドスクリーン表示装置で表示するた
めに変換器(図示せず)へ送られる。該変換器は当業者
に周知のものであり、輝度及び色をPAL、SECAM
又はNTSCワイドスクリーン受像機のためにPAL、
SECAM又はNTSCのフォーマットへ変換し、又
は、輝度及び色をRGBワイドスクリーン受像機のため
に、赤、緑、青のカラー成分へマトリックス変換する。
【0027】スイッチ422が「標準」位置にセットさ
れると、ライン記憶装置の全ての輝度成分及び色成分が
表示装置に適合するとは限らない。好ましくは、ワイド
スクリーン・テレビジョン信号と共に送出される選択信
号が制御器に対し、最終的な表示のためにどのメモリロ
ケーションを使うべきかを知らせるのがよい。
れると、ライン記憶装置の全ての輝度成分及び色成分が
表示装置に適合するとは限らない。好ましくは、ワイド
スクリーン・テレビジョン信号と共に送出される選択信
号が制御器に対し、最終的な表示のためにどのメモリロ
ケーションを使うべきかを知らせるのがよい。
【0028】ワイドスクリーン・テレビジョン信号は伝
送前にモニターされ、オペレータは手動で興味の中心を
選択して、画像と共に伝送される信号を発生させる。興
味の中心を選択して選択信号を発生する方法は、既述の
米国特許第4,476,493号及び4,223,34
3号などによって示されているように当業者には周知で
ある。選択信号は、例えば16:9表示装置と4:3表
示装置との中心間のずれ、又は、選択された部分がメモ
リに記憶される最初と最後のロケーション間のずれ(右
端と左端との間のずれ)を表す。好ましい実施例では、
この選択信号は垂直ブランキング期間の間に送出され
る。ワイドスクリーン・テレビジョン信号と共に選択信
号が送出されないならば、デコーダは欠落選択信号を発
生することになる。
送前にモニターされ、オペレータは手動で興味の中心を
選択して、画像と共に伝送される信号を発生させる。興
味の中心を選択して選択信号を発生する方法は、既述の
米国特許第4,476,493号及び4,223,34
3号などによって示されているように当業者には周知で
ある。選択信号は、例えば16:9表示装置と4:3表
示装置との中心間のずれ、又は、選択された部分がメモ
リに記憶される最初と最後のロケーション間のずれ(右
端と左端との間のずれ)を表す。好ましい実施例では、
この選択信号は垂直ブランキング期間の間に送出され
る。ワイドスクリーン・テレビジョン信号と共に選択信
号が送出されないならば、デコーダは欠落選択信号を発
生することになる。
【0029】制御器415は選択信号を含みスイッチ4
10からのデータを受け取り、選択信号を再生し、残り
のデータをテレビジョン受像機(図示せず)へ伝える。
選択信号は制御器415で復号され、ライン記憶装置の
輝度成分及び色成分を読み出すための開始アドレスと最
終アドレスとを発生するのに用いられる。
10からのデータを受け取り、選択信号を再生し、残り
のデータをテレビジョン受像機(図示せず)へ伝える。
選択信号は制御器415で復号され、ライン記憶装置の
輝度成分及び色成分を読み出すための開始アドレスと最
終アドレスとを発生するのに用いられる。
【0030】上記の説明はライン記憶装置としてランダ
ム・アクセス・メモリを使うものと仮定したが、好まし
い実施例ではその代りにファーストイン・ファーストア
ウトメモリ(FIFOメモリ)の使用が考慮されてい
る。4個のライン記憶装置(2個の輝度と2個の色)の
各々は、それぞれのサンプルのワイドスクリーン・アク
ティブ画像ライン全体(輝度は752本、色は376
本)を記憶するに足るだけのメモリロケーションを備え
なければならない。そこで、選択信号はサンプルのライ
ン記憶装置への書き込み、又はサンプルのライン記憶装
置からの読み出しを制御するために使用される。
ム・アクセス・メモリを使うものと仮定したが、好まし
い実施例ではその代りにファーストイン・ファーストア
ウトメモリ(FIFOメモリ)の使用が考慮されてい
る。4個のライン記憶装置(2個の輝度と2個の色)の
各々は、それぞれのサンプルのワイドスクリーン・アク
ティブ画像ライン全体(輝度は752本、色は376
本)を記憶するに足るだけのメモリロケーションを備え
なければならない。そこで、選択信号はサンプルのライ
ン記憶装置への書き込み、又はサンプルのライン記憶装
置からの読み出しを制御するために使用される。
【0031】選択信号がサンプルの書き込みを制御する
場合、選択信号はFIFOの入力を画像ラインの実際の
サンプルとゼロ信号との間で切り換えるために用いられ
る。例えば、ワイドスクリーン画像の左端の部分が非ワ
イドスクリーン表示装置で表示されるべき場合、まず選
択信号は実際の画像信号をFIFOへ書き込ませる。充
分な画像信号(564)が書き込まれて非ワイドスクリ
ーン・ラインを満たしたとき、選択信号はFIFOの残
りの部分をゼロ信号で満たさせる。読み出し時、ゼロ信
号は単に捨さられるにすぎない。
場合、選択信号はFIFOの入力を画像ラインの実際の
サンプルとゼロ信号との間で切り換えるために用いられ
る。例えば、ワイドスクリーン画像の左端の部分が非ワ
イドスクリーン表示装置で表示されるべき場合、まず選
択信号は実際の画像信号をFIFOへ書き込ませる。充
分な画像信号(564)が書き込まれて非ワイドスクリ
ーン・ラインを満たしたとき、選択信号はFIFOの残
りの部分をゼロ信号で満たさせる。読み出し時、ゼロ信
号は単に捨さられるにすぎない。
【0032】選択信号がサンプルの読み出しを制御すべ
き場合、まずワイドスクリーン・ライン全体がFIFO
へ書き込まれる。その後、選択信号はFIFOの出力を
表示装置へ接続させ、又は接続させない。再び、ワイド
スクリーン・アクティブ画像ラインの左端の部分が非ワ
イドスクリーン表示装置に表示されると仮定すると、選
択信号は最初の564個のサンプルを読み出す期間はF
IFOを表示装置へ接続させ、残りの部分(これも再び
捨てられる)を読み出す期間は表示装置との接続を断た
せる。
き場合、まずワイドスクリーン・ライン全体がFIFO
へ書き込まれる。その後、選択信号はFIFOの出力を
表示装置へ接続させ、又は接続させない。再び、ワイド
スクリーン・アクティブ画像ラインの左端の部分が非ワ
イドスクリーン表示装置に表示されると仮定すると、選
択信号は最初の564個のサンプルを読み出す期間はF
IFOを表示装置へ接続させ、残りの部分(これも再び
捨てられる)を読み出す期間は表示装置との接続を断た
せる。
【0033】ここで、時間デコンプレションを達成する
ために輝度成分及び色成分がそれぞれのライン記憶装置
に対して書き込み、読み出しされる速度について検討す
る。書き込みクロック速度はサンプリング周波数であ
る。好ましい実施例では、これは色副搬送波周波数の6
倍(6Fsc)である。輝度読み出しクロック速度は好
ましくはサンプリング周波数の2/3(即ち4Fsc)
であり、色読み出しクロック速度は通常は輝度読み出し
クロックの半分(即ち2Fsc)である。標準の縦横比
の表示装置で成分を表示することができるようにするた
めに、標準スクリーン読み出しクロック速度は次の式に
よって決定される。
ために輝度成分及び色成分がそれぞれのライン記憶装置
に対して書き込み、読み出しされる速度について検討す
る。書き込みクロック速度はサンプリング周波数であ
る。好ましい実施例では、これは色副搬送波周波数の6
倍(6Fsc)である。輝度読み出しクロック速度は好
ましくはサンプリング周波数の2/3(即ち4Fsc)
であり、色読み出しクロック速度は通常は輝度読み出し
クロックの半分(即ち2Fsc)である。標準の縦横比
の表示装置で成分を表示することができるようにするた
めに、標準スクリーン読み出しクロック速度は次の式に
よって決定される。
【0034】 RCSL =(標準縦横比/ワイドスクリーン縦横比)×
RCWL RCSC =RCSL /2 ここでRCSL :標準スクリーンに対する輝度読み出し
クロック RCWL :ワイドスクリーンに対する輝度読み出しクロ
ック RCSC :標準スクリーンに対する色読み出しクロッ
ク。
RCWL RCSC =RCSL /2 ここでRCSL :標準スクリーンに対する輝度読み出し
クロック RCWL :ワイドスクリーンに対する輝度読み出しクロ
ック RCSC :標準スクリーンに対する色読み出しクロッ
ク。
【0035】例1 1.85:1縦横比のワイドスクリーン・テレビジョン
信号のサンプルが6Fscである。したがって、受像機
での輝度及び色の書き込みクロックもまた6Fscであ
る。1.85:1縦横比で表示するために、輝度読み出
しクロックは4Fscであり、色読み出しクロックは2
Fscである。標準の(4/3)縦横比のテレビジョン
で表示するためには、輝度読み出しクロックは〔(4/
3)/1.85〕×4Fsc=2.88Fscであり、
色読み出しクロックは1.44Fscになる。
信号のサンプルが6Fscである。したがって、受像機
での輝度及び色の書き込みクロックもまた6Fscであ
る。1.85:1縦横比で表示するために、輝度読み出
しクロックは4Fscであり、色読み出しクロックは2
Fscである。標準の(4/3)縦横比のテレビジョン
で表示するためには、輝度読み出しクロックは〔(4/
3)/1.85〕×4Fsc=2.88Fscであり、
色読み出しクロックは1.44Fscになる。
【0036】例2 16:9縦横比のワイドスクリーン・テレビジョン信号
のサンプルが6Fscで送信される。したがって、受像
機での輝度及び色の書き込みクロックも6Fscであ
る。16:9縦横比のテレビジョンで表示するために、
輝度読み出しクロックは4Fscであり、色読み出しク
ロックは2Fscである。標準の(4/3)縦横比のテ
レビジョンで表示するためには、輝度読み出しクロック
は〔(4/3)/(16/9)〕×4Fsc=3Fsc
であり、色読み出しクロックは1.5Fscになる。
のサンプルが6Fscで送信される。したがって、受像
機での輝度及び色の書き込みクロックも6Fscであ
る。16:9縦横比のテレビジョンで表示するために、
輝度読み出しクロックは4Fscであり、色読み出しク
ロックは2Fscである。標準の(4/3)縦横比のテ
レビジョンで表示するためには、輝度読み出しクロック
は〔(4/3)/(16/9)〕×4Fsc=3Fsc
であり、色読み出しクロックは1.5Fscになる。
【0037】上記の2つの例から、受像機の縦横比と送
信された信号の縦横比との比が適正な書き込みクロック
速度を決定することがわかる。このことは、サンプルが
送信される周波数とは無関係に成立する。例えば、1
6:9縦横比の信号のサンプルがMACフォーマット化
されて8Fscで送信された場合、16:9縦横比の表
示器で表示するための輝度読み出しクロックは4Fs
c、色読み出しクロックは2Fscになり、標準の(4
/3)縦横比の表示装置での表示のための輝度読み出し
クロックは〔(4/3)/(16/9)〕×4Fsc=
3Fsc、色読み出しクロックは1.5Fscとなる。
信された信号の縦横比との比が適正な書き込みクロック
速度を決定することがわかる。このことは、サンプルが
送信される周波数とは無関係に成立する。例えば、1
6:9縦横比の信号のサンプルがMACフォーマット化
されて8Fscで送信された場合、16:9縦横比の表
示器で表示するための輝度読み出しクロックは4Fs
c、色読み出しクロックは2Fscになり、標準の(4
/3)縦横比の表示装置での表示のための輝度読み出し
クロックは〔(4/3)/(16/9)〕×4Fsc=
3Fsc、色読み出しクロックは1.5Fscとなる。
【0038】図5は、図4のデコーダで使用されるクロ
ック周波数発生回路の簡単化されたブロック図である。
標準のB−MACの場合のように、電圧制御発振器51
0は12Fscで動作し、各ラインでデータに後続し色
に先行するB−MACバーストに対して周波数ロックさ
れる。電圧制御発振器510は2個の分周器512,5
14を駆動して6Fsc書き込みクロックと4Fscの
ワイドスクリーン輝度読み出しクロックを発生させる。
分周器512は分周器516を駆動して3Fscの非ワ
イドスクリーン輝度読み出しクロックを作る。分周器5
18は輝度読み出しクロックを2分周して色読み出しク
ロックを作る。両方の読み出しクロック周波数は、図4
のスイッチと同じものであるスイッチ422によって制
御される。
ック周波数発生回路の簡単化されたブロック図である。
標準のB−MACの場合のように、電圧制御発振器51
0は12Fscで動作し、各ラインでデータに後続し色
に先行するB−MACバーストに対して周波数ロックさ
れる。電圧制御発振器510は2個の分周器512,5
14を駆動して6Fsc書き込みクロックと4Fscの
ワイドスクリーン輝度読み出しクロックを発生させる。
分周器512は分周器516を駆動して3Fscの非ワ
イドスクリーン輝度読み出しクロックを作る。分周器5
18は輝度読み出しクロックを2分周して色読み出しク
ロックを作る。両方の読み出しクロック周波数は、図4
のスイッチと同じものであるスイッチ422によって制
御される。
【0039】ワイドスクリーン−テレビジョン信号情報
の全てを運ぶNTSC状の信号を伝送することも可能で
ある。しかしながら、同一の52.5マイクロ秒のアク
ティブ画像ラインの全ての情報を得るためには、信号は
時間圧縮されなければならない。NTSC複合信号及び
それと類似の複合信号はアナログであるから、ワイドス
クリーン・カラー情報を一層高い搬送波周波数で変調す
ることによって時間圧縮が達成される。この新しい副搬
送波周波数(F′sc)は次式によって決定される。
の全てを運ぶNTSC状の信号を伝送することも可能で
ある。しかしながら、同一の52.5マイクロ秒のアク
ティブ画像ラインの全ての情報を得るためには、信号は
時間圧縮されなければならない。NTSC複合信号及び
それと類似の複合信号はアナログであるから、ワイドス
クリーン・カラー情報を一層高い搬送波周波数で変調す
ることによって時間圧縮が達成される。この新しい副搬
送波周波数(F′sc)は次式によって決定される。
【0040】(ワイドスクリーン縦横比/非ワイドスク
リーン縦横比)×非ワイドスクリーン副搬送波=F′s
c ここで非ワイドスクリーン縦横比=4.3 非ワイドスクリーン副搬送波=3.579545MHz
0 したがって、ワイドスクリーン縦横比が1.85:1に
選択されると、ワイドスクリーン信号の色副搬送波はほ
ぼ4.9667MHzである。同様に、縦横比16:9
に対しては、新しい色副搬送はほぼ4.7727MHz
であり、縦横比5:3に対しては変調副搬送波はほぼ
4.4744MHzである。
リーン縦横比)×非ワイドスクリーン副搬送波=F′s
c ここで非ワイドスクリーン縦横比=4.3 非ワイドスクリーン副搬送波=3.579545MHz
0 したがって、ワイドスクリーン縦横比が1.85:1に
選択されると、ワイドスクリーン信号の色副搬送波はほ
ぼ4.9667MHzである。同様に、縦横比16:9
に対しては、新しい色副搬送はほぼ4.7727MHz
であり、縦横比5:3に対しては変調副搬送波はほぼ
4.4744MHzである。
【0041】これらの周波数は素数ではないので、新し
い発振器の設計は簡易化される。そのうえ、これらの値
に近い奇数を使っても、伝送される信号の実際の縦横比
にはほとんど変化がない。縦横比の小さな相違に視聴者
が気付くことがないことは公知である。
い発振器の設計は簡易化される。そのうえ、これらの値
に近い奇数を使っても、伝送される信号の実際の縦横比
にはほとんど変化がない。縦横比の小さな相違に視聴者
が気付くことがないことは公知である。
【0042】図6に目を転じて、この複合ワイドスクリ
ーン信号がワイドスクリーン表示装置と標準(NTS
C)表示装置との両方で表示するために伝送される、こ
の発明のデコーダの説明を行うことにする。ベースバン
ド信号がテレビジョン受像機のフロントエンド(図示せ
ず)から受信され、デコーダ1010によって次のよう
に処理される。スイッチ1012はユーザによってセッ
トされ、デコーダ1010に対し、該デコーダが接続さ
れる表示装置の縦横比を知らせる。スイッチ1012が
「ワイドスクリーン」にセットされると、デコーダは単
にワイドスクリーン信号全体を複合テレビジョン104
5へ送るだけである。
ーン信号がワイドスクリーン表示装置と標準(NTS
C)表示装置との両方で表示するために伝送される、こ
の発明のデコーダの説明を行うことにする。ベースバン
ド信号がテレビジョン受像機のフロントエンド(図示せ
ず)から受信され、デコーダ1010によって次のよう
に処理される。スイッチ1012はユーザによってセッ
トされ、デコーダ1010に対し、該デコーダが接続さ
れる表示装置の縦横比を知らせる。スイッチ1012が
「ワイドスクリーン」にセットされると、デコーダは単
にワイドスクリーン信号全体を複合テレビジョン104
5へ送るだけである。
【0043】スイッチ1012が「標準」にセットされ
ると、アナログ信号はサンプル・ホールド回路1020
及びA/D変換器1025によってディジタルへ変換さ
れる。このディジタル信号は第1クロック速度でメモリ
へ書き込まれ、第2クロック速度(第1クロック速度よ
り遅い)で読み出される。読み出されたサンプルの一部
が時間デコンプレッサ/選択器1030によって表示の
ために選択される。時間デコンプレッサは2個のメモリ
書き込み用と読み出し用とのメモリを必要とする。(ラ
ンダム・アクセス・メモリの場合)読み出されたサンプ
ルの一部又は(FIFOメモリ装置の場合)書き込まれ
るサンプルの一部は、図4のところで既に説明した選択
信号に従って選択される。選択信号が存在しないと、デ
コーダによって欠落位置が発生される。メモリの制御及
び選択は図4で説明したのと同様である。ワイドスクリ
ーン信号の選択された部分はD/A変換器1035によ
ってアナログへ変換されてから、複合テレビジョン10
45へ送られる。デコンプレスされた信号は、非ワイド
スクリーン・テレビジョンが指定されてNTSC信号を
受信する場合には、3.579545MHzのカラー副
搬送波を含むことになる。
ると、アナログ信号はサンプル・ホールド回路1020
及びA/D変換器1025によってディジタルへ変換さ
れる。このディジタル信号は第1クロック速度でメモリ
へ書き込まれ、第2クロック速度(第1クロック速度よ
り遅い)で読み出される。読み出されたサンプルの一部
が時間デコンプレッサ/選択器1030によって表示の
ために選択される。時間デコンプレッサは2個のメモリ
書き込み用と読み出し用とのメモリを必要とする。(ラ
ンダム・アクセス・メモリの場合)読み出されたサンプ
ルの一部又は(FIFOメモリ装置の場合)書き込まれ
るサンプルの一部は、図4のところで既に説明した選択
信号に従って選択される。選択信号が存在しないと、デ
コーダによって欠落位置が発生される。メモリの制御及
び選択は図4で説明したのと同様である。ワイドスクリ
ーン信号の選択された部分はD/A変換器1035によ
ってアナログへ変換されてから、複合テレビジョン10
45へ送られる。デコンプレスされた信号は、非ワイド
スクリーン・テレビジョンが指定されてNTSC信号を
受信する場合には、3.579545MHzのカラー副
搬送波を含むことになる。
【0044】ワイドスクリーン伝送を非ワイドスクリー
ン受像機と両立できるようにするためのデコーダについ
て説明した。テレビ局から送信され、又は家庭でビデオ
テープに記憶された莫大な量の非ワイドスクリーン画像
が存在するので、ワイドスクリーン受像機はこうした非
ワイドスクリーン信号と両立できることが必要である。
図7により、16:9縦横比ワイドスクリーン表示装置
に標準テレビジョン信号を表示するためのデコーダをこ
こで検討する。
ン受像機と両立できるようにするためのデコーダについ
て説明した。テレビ局から送信され、又は家庭でビデオ
テープに記憶された莫大な量の非ワイドスクリーン画像
が存在するので、ワイドスクリーン受像機はこうした非
ワイドスクリーン信号と両立できることが必要である。
図7により、16:9縦横比ワイドスクリーン表示装置
に標準テレビジョン信号を表示するためのデコーダをこ
こで検討する。
【0045】NTSC複合ベースバンド画像信号はデコ
ーダの入力端子1105に入力され、必要によりローパ
スフィルタ1110されてからサンプル・ホールド及び
A/S変換器1115によってディジタル信号へ変換さ
れる。歪みなくワイドスクリーン表示装置に適合させる
ために、ディジタルサンプルは時間圧縮される必要があ
る。これを行うために、デマルチプレクサ1125,1
130及びマルチプレクサ1135,1140がライン
記憶装置1145−1160を介してサンプルを時間圧
縮する。時間圧縮された画像はワイドスクリーン表示装
置の全面を占めるわけではなく、したがって、カウンタ
1165及び読み出し可能化ゲート1170により、表
示される画像をワイドスクリーン表示装置の中央に位置
させる時間だけ遅延される。輝度及び色はそれぞれのラ
イン記憶装置に3Fscで書き込まれ、そこから4Fs
cで読み出される。この時間圧縮器の比(4:3)はワ
イドスクリーン縦横比(16:9)の標準スクリーン縦
横比(4:3)に対する比である。別の読み出し/書き
込み比を選択することができるが、ワイドスクリーン縦
横比に依存することになる。
ーダの入力端子1105に入力され、必要によりローパ
スフィルタ1110されてからサンプル・ホールド及び
A/S変換器1115によってディジタル信号へ変換さ
れる。歪みなくワイドスクリーン表示装置に適合させる
ために、ディジタルサンプルは時間圧縮される必要があ
る。これを行うために、デマルチプレクサ1125,1
130及びマルチプレクサ1135,1140がライン
記憶装置1145−1160を介してサンプルを時間圧
縮する。時間圧縮された画像はワイドスクリーン表示装
置の全面を占めるわけではなく、したがって、カウンタ
1165及び読み出し可能化ゲート1170により、表
示される画像をワイドスクリーン表示装置の中央に位置
させる時間だけ遅延される。輝度及び色はそれぞれのラ
イン記憶装置に3Fscで書き込まれ、そこから4Fs
cで読み出される。この時間圧縮器の比(4:3)はワ
イドスクリーン縦横比(16:9)の標準スクリーン縦
横比(4:3)に対する比である。別の読み出し/書き
込み比を選択することができるが、ワイドスクリーン縦
横比に依存することになる。
【0046】圧縮された色成分はデマルチプレクサ11
75によってR−Y成分とB−Y成分とに分離される。
輝度成分、R−Y成分、B−Y成分はそれぞれD/A変
換器1180,1185,1190によってアナログ変
換され、フィル1195a,1195b,1195cに
よって低減濾波されてから、変換器1200によって表
示可能信号へ変換される。変換器1200はNTSC、
PAL、SECAM用に信号を変換するか、又はRGB
表示装置で表示するために信号をマトリックス変換す
る。
75によってR−Y成分とB−Y成分とに分離される。
輝度成分、R−Y成分、B−Y成分はそれぞれD/A変
換器1180,1185,1190によってアナログ変
換され、フィル1195a,1195b,1195cに
よって低減濾波されてから、変換器1200によって表
示可能信号へ変換される。変換器1200はNTSC、
PAL、SECAM用に信号を変換するか、又はRGB
表示装置で表示するために信号をマトリックス変換す
る。
【0047】添付図面を参照しながら、この発明の例示
的な実施例を詳細に説明したが、発明はこれらの実施例
に限定されるものではなく、種々の変更、修正は発明の
範囲又は精神から逸脱することなく当業者により行われ
うる。
的な実施例を詳細に説明したが、発明はこれらの実施例
に限定されるものではなく、種々の変更、修正は発明の
範囲又は精神から逸脱することなく当業者により行われ
うる。
【図1】典型的なNTSCカラーテレビジョン信号を簡
単化して表す振巾−周波数ダイヤグラムである。
単化して表す振巾−周波数ダイヤグラムである。
【図2】典型的なNTSCカラーテレビジョン信号の振
巾−時間ダイヤグラムである。
巾−時間ダイヤグラムである。
【図3】典型的なMACカラーテレビジョン信号の一本
の画像ラインの振巾−時間ダイヤグラムである。
の画像ラインの振巾−時間ダイヤグラムである。
【図4】MACワイドスクリーン・テレビジョン信号が
ワイドスクリーン表示装置及び標準スクリーン表示装置
で表示するために伝送される、この発明のデコーダの単
純化されたブロック図である。
ワイドスクリーン表示装置及び標準スクリーン表示装置
で表示するために伝送される、この発明のデコーダの単
純化されたブロック図である。
【図5】図4のデコーダで必要とされるクロック周波数
発生回路の単純化されたブロック図である。
発生回路の単純化されたブロック図である。
【図6】NTSCワイドスクリーン・テレビジョン信号
がワイドスクリーン表示装置及び標準スクリーン表示装
置で表示するために伝送される、この発明のデコーダの
単純化されたブロック図である。
がワイドスクリーン表示装置及び標準スクリーン表示装
置で表示するために伝送される、この発明のデコーダの
単純化されたブロック図である。
【図7】通常のNTSCテレビジョン信号がワイドスク
リーン表示装置で表示できる、この発明のデコーダの単
純化されたブロック図である。
リーン表示装置で表示できる、この発明のデコーダの単
純化されたブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/087 7/088 9/00 B 7337−5C (72)発明者 ロウリー,ジョン カナダ国オンタリオ州エム2ケイ・2エイ 1,ウィロウデイル,ナンバー 17
Claims (4)
- 【請求項1】 ワイドスクリーン・テレビジョン信号を
送信し、該ワイドスクリーン・テレビジョン信号の一部
を非ワイドスクリーン・テレビジョンに歪みなく表示す
るための方法であって、 ワイドスクリーン・テレビジョンの一部分を選択するス
テップと、 前記の選択された部分を表す選択信号を発生するステッ
プと、 前記選択信号と共に前記ワイドスクリーン・テレビジョ
ン信号全体を送信するステップと、 を備えることを特徴とする送信方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、前記ワイ
ドスクリーン・テレビジョン信号はワイドスクリーン受
信機の表示装置に表示するためにライン・フィールド走
査されたワイドスクリーン・テレビジョン信号の一ライ
ンであり、該ラインの一部分が非ワイドスクリーン受信
機に表示され、 前記選択するステップが前記ラインの前記部分を選択す
るステップを含み、前記発生するステップが前記選択さ
れた部分を表す選択信号を発生するステップを含み、前
記送信するステップが前記ライン全体と前記選択された
部分とを送信するステップを含み、 ワイドスクリーン受信機では、ライン全体を受信し、該
ワイドスクリーン受信機の表示装置に該ライン全体を表
示し、 非ワイドスクリーン受信機では、ライン全体と前記選択
された部分とを受信し、該非ワイドスクリーン受信機の
表示装置に前記選択信号に応じてラインの前記部分を表
示することを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の方法であって、前記選択
信号は前記ワイドスクリーン信号の垂直ブランキング期
間にワイドスクリーン信号全体と共に送信されることを
特徴とする方法。 - 【請求項4】 ワイドスクリーン・テレビジョン信号を
送信し、該ワイドスクリーン・テレビジョン信号の一部
を非ワイドスクリーン・テレビジョンに歪みなく表示す
るための装置であって、 ワイドスクリーン・テレビジョンの一部分を選択する選
択手段と、 前記の選択された部分を表す選択信号を発生する信号発
生手段と、 前記選択信号と共に前記ワイドスクリーン・テレビジョ
ン信号全体を送信する送信手段と、 を備えることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/712,779 US4651208A (en) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | Compatibility of widescreen and non-widescreen television transmissions |
| US712779 | 1996-09-12 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61501350A Division JP2760487B2 (ja) | 1985-03-18 | 1986-02-21 | ワイドスクリーン・テレビジョン伝送と非ワイドスクリーン・テレビジョン伝送との両立性 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759062A true JPH0759062A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=24863533
Family Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61501350A Expired - Lifetime JP2760487B2 (ja) | 1985-03-18 | 1986-02-21 | ワイドスクリーン・テレビジョン伝送と非ワイドスクリーン・テレビジョン伝送との両立性 |
| JP32338592A Expired - Lifetime JP3205613B2 (ja) | 1985-03-18 | 1992-12-02 | テレビジョン信号の一部分を選択する方法及び装置 |
| JP4323371A Pending JPH0759062A (ja) | 1985-03-18 | 1992-12-02 | ワイドスクリーン・テレビジョン信号の伝送方法及びその装置 |
| JP12159893A Expired - Lifetime JP3205645B2 (ja) | 1985-03-18 | 1993-05-24 | 非ワイドスクリーンtv信号の表示方法及び表示装置 |
| JP9043553A Pending JPH09327001A (ja) | 1985-03-18 | 1997-02-27 | ワイドスクリーン・テレビジョン伝送と非ワイドスクリーン・テレビジョン伝送との両立 |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61501350A Expired - Lifetime JP2760487B2 (ja) | 1985-03-18 | 1986-02-21 | ワイドスクリーン・テレビジョン伝送と非ワイドスクリーン・テレビジョン伝送との両立性 |
| JP32338592A Expired - Lifetime JP3205613B2 (ja) | 1985-03-18 | 1992-12-02 | テレビジョン信号の一部分を選択する方法及び装置 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12159893A Expired - Lifetime JP3205645B2 (ja) | 1985-03-18 | 1993-05-24 | 非ワイドスクリーンtv信号の表示方法及び表示装置 |
| JP9043553A Pending JPH09327001A (ja) | 1985-03-18 | 1997-02-27 | ワイドスクリーン・テレビジョン伝送と非ワイドスクリーン・テレビジョン伝送との両立 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651208A (ja) |
| EP (4) | EP0589486B1 (ja) |
| JP (5) | JP2760487B2 (ja) |
| CN (1) | CN1011022B (ja) |
| AT (4) | ATE125407T1 (ja) |
| AU (1) | AU583098B2 (ja) |
| BR (1) | BR8606549A (ja) |
| CA (1) | CA1289658C (ja) |
| DE (4) | DE3650435T2 (ja) |
| FI (1) | FI86240C (ja) |
| MX (1) | MX163360A (ja) |
| WO (1) | WO1986005644A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA861870B (ja) |
Families Citing this family (62)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729012A (en) * | 1985-08-30 | 1988-03-01 | Rca Corporation | Dual mode television receiver for displaying wide screen and standard aspect ratio video signals |
| GB8602644D0 (en) * | 1986-02-04 | 1986-03-12 | British Broadcasting Corp | Video systems |
| JPS62271584A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号処理方法 |
| US4709256A (en) * | 1986-03-12 | 1987-11-24 | Rca Corporation | Wide screen composite video signal encoder and standard aspect ratio decoder having barst and subcarrier components of different frequencies |
| US4730215A (en) * | 1986-05-30 | 1988-03-08 | Rca Corporation | Compatible wide screen television system with variable image compression/expansion |
| US4882614A (en) * | 1986-07-14 | 1989-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multiplex signal processing apparatus |
| GB8701770D0 (en) * | 1987-01-27 | 1987-03-04 | Thorn Emi Home Electron | Video processing |
| DE3704456C1 (de) * | 1987-02-13 | 1987-11-19 | Rohde & Schwarz | Anordnung zum Darstellen von MAC-Signalen auf einem Monitor |
| FR2614165B1 (fr) * | 1987-04-17 | 1989-06-30 | Radiotechnique Ind & Comm | Dispositif d'anamorphose et systeme muni d'un tel dispositif |
| US4943856A (en) * | 1987-06-02 | 1990-07-24 | North American Philips Corporation | Method and apparatus for introducing a pan and scan feature to high definition television systems |
| EP0684589B1 (en) * | 1987-07-24 | 2000-10-25 | HELFERICH, Richard J. | Voice storage communication system, transmission and receiving station therefor, and method of transmitting and receiving a communication packet |
| USRE37618E1 (en) | 1987-07-24 | 2002-04-02 | Richard J. Helferich | Analog/digital data storage system |
| US5053859A (en) * | 1987-09-02 | 1991-10-01 | Scientific-Atlanta, Inc. | High definition B-MAC television signal transmission system |
| US4965661A (en) * | 1988-08-04 | 1990-10-23 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for increasing the definiton of an NTSC video signal using an augmentation channel |
| EP0326339B1 (en) * | 1988-01-29 | 1994-08-03 | Hitachi, Ltd. | Video display apparatus for pictures with different aspect ratios |
| JPH01292984A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Sony Corp | 映像信号の方式変換装置 |
| DE3830501C1 (en) * | 1988-09-08 | 1990-01-18 | Bayerischer Rundfunk, Anstalt Des Oeffentlichen Rechts, 8000 Muenchen, De | Method for extracting a conventional television signal from a picture signal having an enlarged picture aspect ratio of 16:9 |
| DE3836558A1 (de) * | 1988-10-27 | 1990-05-03 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren und einrichtung zum erzeugen eines fernsehbildes auf einem digitalen bildschirm, insbesondere einer matrixanzeige |
| US4989091A (en) * | 1988-11-16 | 1991-01-29 | Scientific-Atlanta, Inc. | Scan converter for a high definition television system |
| DE3841173C1 (en) * | 1988-12-07 | 1989-11-16 | Institut Fuer Rundfunktechnik Gmbh, 8000 Muenchen, De | Compatible television transmission system |
| DE3842941A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-09-06 | Grundig Emv | Fernsehsystem mit einrichtungen zur anpassung von sendeseitig und empfangsseitig erzeugtem fernsehbildformat |
| JPH02209094A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サンプリング周波数低域変換装置およびサンプリング周波数高域変換装置 |
| DE3905374A1 (de) * | 1989-02-22 | 1990-08-23 | Grundig Emv | Einrichtung zur verarbeitung von fernseh-empfangssignalen zum zweck der erkennung und wahl des bildformates |
| JP2667900B2 (ja) * | 1989-03-01 | 1997-10-27 | 株式会社日立製作所 | 記録再生装置 |
| JPH02237280A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Hitachi Ltd | 標準/高品位テレビジョン受信装置 |
| JPH0372796A (ja) * | 1989-04-28 | 1991-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン信号処理装置 |
| NL8901492A (nl) * | 1989-06-13 | 1991-01-02 | Philips Nv | Transmissiesysteem voor het overdragen van een videosignaal met een identifikatiesignaal, zendinrichting voor het opwekken van het videosignaal en beeldweergeefinrichting voor het ontvangen en het weergeven van het videosignaal. |
| JP2779212B2 (ja) * | 1989-07-17 | 1998-07-23 | 株式会社日立製作所 | ワイド画面/標準画面テレビジョン信号受信装置 |
| US5029326A (en) * | 1989-08-08 | 1991-07-02 | Pioneer Electronic Corporation | Picture display system |
| FR2651404B1 (fr) * | 1989-08-23 | 1996-10-04 | Europ Rech Electr Lab | Procede d'insertion d'une information video supplementaire a l'exterieur d'une image principale au format 16/9. |
| US5504532A (en) * | 1989-09-07 | 1996-04-02 | Advanced Television Test Center, Inc. | Bi-directional television format digital signal converter with improved luminance signal-to-noise ratio |
| US5280397A (en) * | 1989-09-07 | 1994-01-18 | Advanced Television Test Center, Inc. | Bi-directional HDTV format digital signal converter |
| DE3935547A1 (de) * | 1989-10-25 | 1991-05-02 | Grundig Emv | Einrichtung zur erzeugung und einrichtung zur auswertung eines kennsignals fuer das bildenseitenverhaeltnis eines videosignals |
| GB8929143D0 (en) * | 1989-12-22 | 1990-02-28 | Gen Electric | Improved advanced compatible television(actv)system |
| CA2027336A1 (en) * | 1989-12-22 | 1991-06-23 | Michael Anthony Isnardi | Video panning system for widescreen television |
| US5159438A (en) * | 1989-12-26 | 1992-10-27 | Zenith Electronics Corporation | Aspect ratio conversion of television display |
| JP2842913B2 (ja) * | 1990-01-24 | 1999-01-06 | 株式会社日立製作所 | ワイドテレビジョン信号処理回路 |
| JP2861213B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1999-02-24 | ソニー株式会社 | 画像表示装置 |
| JPH03274589A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-05 | Canon Inc | 画像表示装置 |
| GB9012326D0 (en) * | 1990-06-01 | 1990-07-18 | Thomson Consumer Electronics | Wide screen television |
| JP2673386B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1997-11-05 | シャープ株式会社 | 映像表示装置 |
| US5367334A (en) * | 1991-05-20 | 1994-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal encoding and decoding apparatus |
| JPH0514866A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Sony Corp | 映像信号伝送方法 |
| JP2904975B2 (ja) * | 1991-10-30 | 1999-06-14 | 三菱電機株式会社 | ワイドアスペクト比のテレビジョン受信機 |
| KR970006477B1 (ko) * | 1992-09-07 | 1997-04-28 | 가부시기가이샤 도시바 | 텔레비젼 신호 처리 장치 |
| JPH06217218A (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | Sony Corp | テレテキスト信号処理回路 |
| US5790197A (en) * | 1994-01-12 | 1998-08-04 | Thomson Consumer Electronics,. Inc. | Multimode interpolation filter as for a TV receiver |
| ES2158890T3 (es) * | 1994-01-12 | 2001-09-16 | Thomson Consumer Electronics | Sistema de descompresion de señales de video y convertidor elevador de video, multimodo. |
| CN1048138C (zh) * | 1994-01-12 | 2000-01-05 | 汤姆森消费电子有限公司 | 用于电视接收机的多方式内插滤波器 |
| JP3556267B2 (ja) * | 1994-04-27 | 2004-08-18 | 株式会社東芝 | 時間軸変換方式 |
| KR100323669B1 (ko) * | 1994-08-06 | 2002-05-13 | 구자홍 | 와이드스크린티브이의사이드레벨부가회로 |
| JP3362538B2 (ja) * | 1994-12-06 | 2003-01-07 | ソニー株式会社 | ビデオ信号処理装置及びビデオ信号再生装置 |
| EP0767590A4 (en) * | 1995-04-21 | 2000-11-29 | Sony Corp | METHOD AND CIRCUIT FOR PHASE SYNCHRONIZATION OF VIDEO SIGNALS AND COMBINATION DEVICE |
| WO1997039573A1 (en) * | 1996-04-12 | 1997-10-23 | Sony Corporation | Digital image signal processor and image pickup device |
| JPH1198422A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Sony Corp | 映像信号判別回路 |
| US6501507B1 (en) * | 1998-05-13 | 2002-12-31 | Barth Alan Canfield | Multimode interpolation filter as for a TV receiver |
| JP3492946B2 (ja) * | 1999-07-29 | 2004-02-03 | 日本放送協会 | 画像アスペクト比変換装置 |
| US7113200B2 (en) * | 2004-05-21 | 2006-09-26 | Polycom, Inc. | Method and system for preparing video communication image for wide screen display |
| US8068172B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-11-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Image aspect ratio adjustment system and method |
| US8798171B2 (en) | 2010-06-28 | 2014-08-05 | Richwave Technology Corp. | Video transmission by decoupling color components |
| US20130033622A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Aptina Imaging Corporation | Method and apparatus for motion artifact correction in hdr video |
| CN111385524B (zh) * | 2018-12-27 | 2022-03-04 | 上海富瀚微电子股份有限公司 | 模拟高清摄像机高速长距离数据传输的实现方法及系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165883A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号送受信方法およびテレビジヨン信号受信方法 |
Family Cites Families (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3097262A (en) * | 1956-03-06 | 1963-07-09 | Uniscan Electronics Corp | Anamorphotic television system |
| GB1166091A (en) * | 1966-05-09 | 1969-10-01 | Crosfield Electronics Ltd | Improvements relating to Electro-Optical Scanners for Image Reproduction |
| AU464427B2 (en) * | 1971-05-07 | 1975-08-28 | Ted Bildplatten Aktiengesellschaft | A circuit for delaying a television signal |
| US3824336A (en) * | 1972-03-17 | 1974-07-16 | Teletronics Int Inc | Editing system and method |
| US3821468A (en) * | 1972-03-22 | 1974-06-28 | Sarkes Tarzian | Digital special effects generator |
| US3931638A (en) * | 1974-01-10 | 1976-01-06 | Eastman Technology, Inc. | Apparatus for modifying the time base of signals |
| US3935381A (en) * | 1974-06-24 | 1976-01-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Electronic solid state sensor image size control |
| US4134128A (en) * | 1976-03-19 | 1979-01-09 | Rca Corporation | Television picture size altering apparatus |
| US4085425A (en) * | 1976-05-27 | 1978-04-18 | General Electric Company | Precise control of television picture size and position |
| US4079417A (en) * | 1976-07-06 | 1978-03-14 | General Electric Company | Digital video window control |
| JPS5923149B2 (ja) * | 1976-09-25 | 1984-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 高精細度放送用コンバ−タ |
| GB1594341A (en) * | 1976-10-14 | 1981-07-30 | Micro Consultants Ltd | Picture information processing system for television |
| JPS5351922A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-11 | Sony Corp | Television receiver |
| US4223343A (en) * | 1977-11-10 | 1980-09-16 | Belmares Sarabia Armand | Arrangements for modifying signals indicative of anamorphic images |
| JPS54105920A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture display device |
| US4282546A (en) * | 1979-11-28 | 1981-08-04 | Rca Corporation | Television image size altering apparatus |
| GB2073536B (en) * | 1980-04-09 | 1984-06-06 | British Broadcasting Corp | Television signal processing |
| US4335393A (en) * | 1980-04-15 | 1982-06-15 | Harris Video Systems, Inc. | Method and system using sequentially encoded color and luminance processing of video type signals to improve picture quality |
| JPS56157871U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | ||
| US4476493A (en) * | 1981-04-16 | 1984-10-09 | Robert Bosch Gmbh | Television scanning of motion picture films of different frame aspect ratios |
| DE3142865A1 (de) * | 1981-10-29 | 1983-05-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur fernsehmaessigen abtastung von filmen |
| GB2097220B (en) * | 1981-04-16 | 1985-05-15 | Bosch Gmbh Robert | A method for the television scanning of films |
| JPS57208772A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Sony Corp | Television receiver |
| JPS5937789A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Hitachi Ltd | 高精細テレビシステム |
| GB2132444A (en) * | 1982-12-22 | 1984-07-04 | Phillips Electronic And Associ | Television transmission system |
| GB2132846A (en) * | 1982-12-22 | 1984-07-11 | Philips Electronic Associated | Television transmission system |
| JPS59122286A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | Toshiba Corp | テレビシステム変換方法 |
| NL194023C (nl) * | 1983-05-06 | 2001-04-03 | Philips Electronics Nv | Kleurentelevisie transmissie- respectievelijk informatieopslagsysteem met tijdmultiplexcodering en daartoe geschikte informatiegever en -ontvanger. |
| DE3318658A1 (de) * | 1983-05-21 | 1984-11-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur fernsehmaessigen abtastung von filmen |
| US4622577A (en) * | 1984-02-03 | 1986-11-11 | Rca Corporation | Decoder for extracting a 4:3 aspect ratio signal from a high definition television signal |
| US4564857A (en) * | 1984-02-28 | 1986-01-14 | At&T Bell Laboratories | Aspect ratio improvement for compatible high-definition television |
-
1985
- 1985-03-18 US US06/712,779 patent/US4651208A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61501350A patent/JP2760487B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-21 DE DE3650435T patent/DE3650435T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-21 DE DE3650353T patent/DE3650353T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-21 DE DE3650569T patent/DE3650569T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-21 AU AU54568/86A patent/AU583098B2/en not_active Ceased
- 1986-02-21 AT AT86901673T patent/ATE125407T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 AT AT93116110T patent/ATE162354T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 EP EP93116110A patent/EP0589486B1/en not_active Revoked
- 1986-02-21 WO PCT/US1986/000365 patent/WO1986005644A1/en not_active Ceased
- 1986-02-21 DE DE3650665T patent/DE3650665T2/de not_active Revoked
- 1986-02-21 EP EP92109613A patent/EP0506145B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-21 EP EP93101271A patent/EP0545897B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-21 AT AT92109613T patent/ATE142833T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 AT AT93101271T patent/ATE130153T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 BR BR8606549A patent/BR8606549A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 EP EP86901673A patent/EP0221086B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-12 MX MX1840A patent/MX163360A/es unknown
- 1986-03-13 ZA ZA861870A patent/ZA861870B/xx unknown
- 1986-03-17 CA CA000504316A patent/CA1289658C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-18 CN CN86101825A patent/CN1011022B/zh not_active Expired
- 1986-11-18 FI FI864701A patent/FI86240C/fi not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-12-02 JP JP32338592A patent/JP3205613B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-02 JP JP4323371A patent/JPH0759062A/ja active Pending
-
1993
- 1993-05-24 JP JP12159893A patent/JP3205645B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043553A patent/JPH09327001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165883A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号送受信方法およびテレビジヨン信号受信方法 |
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0589486B1 (en) | Compatibility of widescreen and non-widescreen television transmissions | |
| US4551754A (en) | Compatible wide-screen color television system | |
| US4415931A (en) | Television display with doubled horizontal lines | |
| US4535352A (en) | Technique for generating semi-compatible high definition television signals for transmission over two cable TV channels | |
| US4476484A (en) | Technique for providing compatibility between high-definition and conventional color television | |
| EP0113932B1 (en) | Television transmission system | |
| FI76471B (fi) | Progressivt svepande faergtelevisionsaotergivningsapparat. | |
| US4630099A (en) | Time multiplexing chrominance information for compatible high-definition television | |
| Rzeszewski | A compatible high-definition television system | |
| US5459523A (en) | Image transmission device | |
| JPS62206992A (ja) | テレビジヨン信号合成装置 | |
| CA1308476C (en) | Compatibility of widescreen and non-widescreen television transmission | |
| US5019902A (en) | Band width compressing/reproducing system with fields for different frequency components | |
| JP2765999B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| van de Polder et al. | Evolution of television receivers from analog to digital | |
| JPH02285898A (ja) | テレビジョン方式変換装置 | |
| JPH03114392A (ja) | 標準/ワイド画面テレビジョン受信機 | |
| JPH0324881A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0416091A (ja) | 帯域圧縮テレビ信号変換装置 | |
| JPS59143488A (ja) | 高解像度のベ−スバンドビデオ信号の発生方法 |