JPH0759263A - 非常用予備電源装置 - Google Patents

非常用予備電源装置

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JPH0759263A
JPH0759263A JP5222792A JP22279293A JPH0759263A JP H0759263 A JPH0759263 A JP H0759263A JP 5222792 A JP5222792 A JP 5222792A JP 22279293 A JP22279293 A JP 22279293A JP H0759263 A JPH0759263 A JP H0759263A
Authority
JP
Japan
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load
power supply
engine generator
standby power
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5222792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Sato
俊彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5222792A priority Critical patent/JPH0759263A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発動発電機の負荷量及び積算運転時間を常時
監視して、運転台数および始動順序を制御することによ
り、夫々の発動発電機が適正負荷で運転しうる非常用予
備電源装置を提供すること。 【構成】 複数の発動発電機が並行運転することによ
り、商用電源をバックアップする非常用予備電源装置と
前記非常用予備電源装置を集中して監視および制御する
監視制御装置より構成されるシステムにおいて、監視制
御装置11は、予備電源より電力を供給する負荷の量を
監視し、各発動発電機1,2,3が適正負荷となるよう
運転台数を制御する手段と、監視制御装置11からの指
示により各発動発電機1,2,3の始動設定値を変え、
停電のたび毎に各発動発電機の始動順序を制御するこ
と、および監視制御装置が各発動発電機の積算運転時間
を監視し、上述の運転台数と組み合わせることにより、
各発動発電機の運転時間の平均化を制御する手段とを具
備する非常用予備電源装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発動発電機(エ
ンジンすなわち発動機と発電機を組み合わせた装置)が
並行運転することにより、商用電源をバックアップする
非常用予備電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の発動発電機が並行運転する
非常用予備電源装置においては、商用電源が停電したと
きには、各発動発電機毎にあらかじめ決められた始動タ
イミングにより毎回始動する順番及び始動間隔が決定さ
れている。あらかじめ決定された順番と間隔で始動した
全ての発動発電機は、運転状態となると、始動した順番
に次々に同期し、並行運転を行う。また、各負荷には、
あらかじめ設定された時限で順次電力を供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の並行運転
形の非常用予備電源装置においては、停電時には、設置
された発動発電機が、負荷量に無関係に全て運転される
ため、負荷が少ないときは、軽負荷運転による機関への
タール等の滞留・付着が発生する。また、監視制御装置
が故障した場合には各発動発電機での単独運転に支障を
来すという問題点があった。本発明は上記の欠点を改善
するために提案されたもので、その目的は、負荷量及び
積算運転時間を常時監視して、運転台数および始動順序
を制御することにより、各発動発電機が適正負荷で運転
し、また、各発動発電機の運転時間が平均化される非常
用予備電源装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は監視制御装置が、予備電源より供給する負
荷の量を監視し、各発動発電機が適正負荷(範囲が設定
可能)となるよう始動時及び定常時の負荷量に応じて発
動発電機の運転台数を制御する手段を設け、負荷量によ
り発動発電機の運転台数を制御することにより運転時間
にばらつきが生じないよう監視制御装置からの指示によ
り各発動発電機の始動設定値(始動タイミング)を変
え、停電のたび毎に各発動発電機の始動順序を制御する
こと、および監視制御装置が各発動発電機の積算運転時
間を監視し、前述の運転台数制御と組み合わせることに
より各発動発電機の運転時間の平均化を制御する手段と
を具備したことを特徴とする。
【0005】
【作用】監視制御装置が、予備電源の始動時及び定常時
の負荷量と各発動発電機の積算運転時間とを監視し、負
荷量が設定値を越えた場合には、待機している発動発電
機の中で積算運転時間が最も少ない発動発電機を始動
し、負荷量が設定値より少ない場合には、運転している
発動発電機の中で積算運転時間が最も多い発動発電機を
停止するよう制御する。また、停電により発動発電機を
始動していくときには、各発動発電機の始動設定値(始
動タイミング)を変えることにより積算運転時間の少な
いものから順番に始動するよう制御する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、本発明の実施例を示す系統図であ
る。本実施例では説明の簡略化のため、3台の発動発電
機の並行運転の場合を例にとり説明する。図面におい
て、1〜3は発動発電機、11は監視制御装置を示すも
のである。監視制御装置11は、発動発電機1,2及び
3とシリアル回線21,22,23にて接続され、シリ
アル回線を通して発動発電機1〜3の状態を受信し、ま
た、シリアル回線を通して発動発電機1〜3に対して制
御指示を送出する。商用電源が停電すると、監視制御装
置11は停電信号を受信し、発動発電機1〜3の中で現
在までの積算運転時間が最も少ないもの1台に対して始
動指示を送出する。運転して、出力電圧が確立したら、
負荷用遮断器41を投入し、負荷51に電力を供給す
る。負荷用遮断器41の投入前に予め既知の負荷データ
から予測する負荷量が設定値1より大きい場合には残っ
たものの中で積算運転時間が少ないものを始動し、並行
運転状態とし、負荷用遮断器41を投入して負荷51に
電力を供給する。負荷量が設定値1より小さい場合に
は、あらかじめ設定された時限で負荷用遮断器41を投
入し、負荷51に電力を供給する。同様に、負荷用遮断
器42を投入前の負荷量を予測し、負荷量が設定値2よ
り大きい場合には、残ったものを始動し、並行運転状態
として負荷用遮断器42を投入して負荷52に電力を供
給する。負荷量が設定値2より小さい場合には、あらか
じめ設定された時限で負荷用遮断器42を投入し、負荷
52に電力を供給する。同様に、負荷量と設定値3の比
較により負荷53の制御を行う。
【0007】2台または3台の並行運転中に負荷量が設
定値11より少なくなった場合には、並行運転している
ものの中で積算運転時間が最も多いものを並行運転から
切り離して停止する。2台の並行運転中または単独運転
中に負荷量が設定値(発電機の過負荷耐量の範囲内とす
る)を越えた場合には、待機中のものの中で積算運転時
間が最も少ないものを始動し、並行運転状態とする。設
定値1,設定値2及び設定値3は、負荷用遮断器41,
42,43を投入し、負荷51,52及び53に電力が
供給されるときの起動時の容量と定常時の容量より設定
される値であり、起動時の容量が発電機の過負荷耐量を
越えない範囲とする。また、設定値11及び設定値12
は、定常時の負荷容量より設定される値である。また、
監視制御装置11が故障等により各発動発電機1,2,
3に対し制御指示が行えなくなった場合、各発動発電機
1,2,3は単独で停電時に自起動し、予備電源から負
荷51,52,53に給電する手段を備えている。
【0008】図2のフローチャートに示すとおり、監視
制御装置は、運転終了時に各発動発電機の積算運転時間
をチェックして、最も少ない号機に対しては、最も短い
設定時間を送信し、2番目に少ない号機に対しては、2
番目に短い設定時間を送信し、最も多い号機に対して
は、最も長い設定時間を送信する。設定時間を受信した
各号機は、新しい設定値として記憶し、次回の始動時に
は新設定値を使用して始動する。監視制御装置との間が
通信異常(監視制御装置の故障等)を検出した場合に
は、あらかじめ内部で持っている既定値(デフォルト)
を新設定値とする。また、監視制御装置から何らかの号
機が通信異常となったことを通知された場合にも内部で
持っている既定値を新設定値とする。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、負荷量及
び積算運転時間を常時監視して、運転台数および始動順
序を制御することにより、各発動発電機が適正負荷で運
転し、また、各発動発電機の運転時間が平均化されるた
め、保守,点検及び更改時期均一化と軽負荷運転による
機関へのタール等の滞留・付着の防止に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるシステム構成であ
る。
【図2】フローチャートを示す。
【符号の説明】
1 発動発電機の1号機 2 発動発電機の2号機 3 発動発電機の3号機 11 発動発電機を集中監視制御する監視制御装置 21 監視制御装置と発動発電機1号機間のシリアル通
信回線 22 監視制御装置と発動発電機2号機間のシリアル通
信回線 23 監視制御装置と発動発電機3号機間のシリアル通
信回線 31 商用電源入力用遮断器 32 発動発電機1号機出力用遮断器 33 発動発電機2号機出力用遮断器 34 発動発電機3号機出力用遮断器 41 負荷1系用遮断器 42 負荷2系用遮断器 43 負荷3系用遮断器 51 1系負荷 52 2系負荷 53 3系負荷

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発動発電機が並行運転することに
    より、商用電源をバックアップする非常用予備電源装置
    と前記非常用予備電源装置を集中して監視および制御す
    る監視制御装置より構成されるシステムにおいて、 前記監視制御装置は、予備電源より電力を供給する負荷
    の量を監視し、各発動発電機が適正負荷となるよう運転
    台数を制御する手段と、 前記監視制御装置からの指示により各発動発電機の始動
    設定値を変え、停電のたび毎に各発動発電機の始動順序
    を制御すること、および監視制御装置が各発動発電機の
    積算運転時間を監視し、上述の運転台数と組み合わせる
    ことにより、各発動発電機の運転時間の平均化を制御す
    る手段とを具備することを特徴とする非常用予備電源装
    置。
  2. 【請求項2】 監視制御装置が故障等により各発動発電
    機に対し制御指示が行えなくなった場合、各発動発電機
    は単独で停電時に自起動し、予備電源から負荷に給電す
    る手段を備えることを特徴とする請求項1記載の非常用
    予備電源装置。
JP5222792A 1993-08-16 1993-08-16 非常用予備電源装置 Pending JPH0759263A (ja)

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JP5222792A JPH0759263A (ja) 1993-08-16 1993-08-16 非常用予備電源装置

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JP5222792A Pending JPH0759263A (ja) 1993-08-16 1993-08-16 非常用予備電源装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003111273A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Osaka Gas Co Ltd 電力小売用発電システム
JPWO2004023625A1 (ja) * 2002-09-04 2006-01-05 株式会社日立製作所 電力供給システムおよび停電時の電力供給方法
JP2010226851A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Osaka Gas Co Ltd コジェネレーションシステム及びその制御装置
JP2014042418A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Nittetsu Elex Co Ltd 非常時電力供給方法
JP2022147226A (ja) * 2021-03-23 2022-10-06 大阪瓦斯株式会社 電力供給システム

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