JPH0759436B2 - 生ビールサーバー - Google Patents
生ビールサーバーInfo
- Publication number
- JPH0759436B2 JPH0759436B2 JP2054478A JP5447890A JPH0759436B2 JP H0759436 B2 JPH0759436 B2 JP H0759436B2 JP 2054478 A JP2054478 A JP 2054478A JP 5447890 A JP5447890 A JP 5447890A JP H0759436 B2 JPH0759436 B2 JP H0759436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- beer
- jug
- draft
- solenoid valve
- Prior art date
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、生ビールをジョッキに一定量づつ注ぎ込む生
ビールサーバーについての改良に関する。
ビールサーバーについての改良に関する。
[従来の技術] ビヤホールまたはバーなどにおいて、生ビールをジョッ
キに注ぎ込む装置としては、カウンター等の上に設置し
ておくドラフトを、生ビールが詰められている樽に、配
管を介して接続し、その配管の途中にクーラーを組込
み、また、生ビールが詰められている樽に、炭酸ガスが
封入されているボンベをレギュレターを介し接続してお
いて、ドラフトの生ビールを注ぎ出すノズル(蛇口)の
下方にジョッキを置いた状態で、ドラフトのレバーを手
動で操作することにより、ジョッキ内に所定の量の生ビ
ールを注ぎ込むようにする手段が知られている。
キに注ぎ込む装置としては、カウンター等の上に設置し
ておくドラフトを、生ビールが詰められている樽に、配
管を介して接続し、その配管の途中にクーラーを組込
み、また、生ビールが詰められている樽に、炭酸ガスが
封入されているボンベをレギュレターを介し接続してお
いて、ドラフトの生ビールを注ぎ出すノズル(蛇口)の
下方にジョッキを置いた状態で、ドラフトのレバーを手
動で操作することにより、ジョッキ内に所定の量の生ビ
ールを注ぎ込むようにする手段が知られている。
この手段は、ジョッキ内に所定の量のビールが注ぎ込ま
れるまで、手動のレバーの操作を続けなければならない
面倒さがあり、また、ジョッキ内に注ぎ込むビールの秤
量を、手加減で行なうことになって、正確に一定の量の
ビールを注ぎ込むことができない問題がある。
れるまで、手動のレバーの操作を続けなければならない
面倒さがあり、また、ジョッキ内に注ぎ込むビールの秤
量を、手加減で行なうことになって、正確に一定の量の
ビールを注ぎ込むことができない問題がある。
このことから、ドラフトの蛇口の下方にジョッキを置い
てスイッチを操作することで、一定の量のビールがジョ
ッキ内に注ぎ込めるようになる自動の生ビールサーバー
が開発されてきている。
てスイッチを操作することで、一定の量のビールがジョ
ッキ内に注ぎ込めるようになる自動の生ビールサーバー
が開発されてきている。
この手段は、ドラフトの蛇口の下方にジョッキを載置さ
せる載置台を、上下に可動に設けておいて、そこにジョ
ッキを載置した後にその載置台を上昇させて、ドラフト
の蛇口がジョッキ内に突入する状態とした後に、スイッ
チの操作で一定の時間弁機構を作動させて、所定量のビ
ールの注ぎ出しを行ない、注ぎ出しが終えたところで、
載置台を下方位置に戻してジョッキを取れ出すようにし
た構成のものである。
せる載置台を、上下に可動に設けておいて、そこにジョ
ッキを載置した後にその載置台を上昇させて、ドラフト
の蛇口がジョッキ内に突入する状態とした後に、スイッ
チの操作で一定の時間弁機構を作動させて、所定量のビ
ールの注ぎ出しを行ない、注ぎ出しが終えたところで、
載置台を下方位置に戻してジョッキを取れ出すようにし
た構成のものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この手段は、ジョッキ内に、ビールを注ぎ込
む度ごとに、ドラフトの蛇口の下半側が、ジョッキ内に
注ぎ込まれるビールの液中に差し込まれていくようにな
ることから、ビールを注ぎ終えたジョッキを取り出した
ときに、ドラフトの蛇口の下半側が、ビールに浸された
ことで濡れた状態となって残るようになり、次のジョッ
キにビールを注ぎ込むまで、この状態に保持される。こ
のため、このビールが濡れた状態に付着しているドラフ
トの蛇口に、蝿が寄ってきてたかるようになり、著しく
清潔感を損なうようになるので、ドラフトの蛇口の外周
面に付着するビールを、耐えず拭き取って、蝿がたから
ないようにしておくことが必要になって、取扱いが面倒
な問題がある。
む度ごとに、ドラフトの蛇口の下半側が、ジョッキ内に
注ぎ込まれるビールの液中に差し込まれていくようにな
ることから、ビールを注ぎ終えたジョッキを取り出した
ときに、ドラフトの蛇口の下半側が、ビールに浸された
ことで濡れた状態となって残るようになり、次のジョッ
キにビールを注ぎ込むまで、この状態に保持される。こ
のため、このビールが濡れた状態に付着しているドラフ
トの蛇口に、蝿が寄ってきてたかるようになり、著しく
清潔感を損なうようになるので、ドラフトの蛇口の外周
面に付着するビールを、耐えず拭き取って、蝿がたから
ないようにしておくことが必要になって、取扱いが面倒
な問題がある。
本発明は、従前の生ビールサーバーに生じているこの問
題を解消せしめるためになされたものであって、スイッ
チの操作によりドラフトの蛇口からジョッキ内に自動で
所定の量のビールを注ぎ込めるようにする作動が、ドラ
フトの蛇口の外周面をジョッキ内に注ぎ込むビールで濡
らすことなく正確に行なえるようになる新たな手段を提
供することを目的とする。
題を解消せしめるためになされたものであって、スイッ
チの操作によりドラフトの蛇口からジョッキ内に自動で
所定の量のビールを注ぎ込めるようにする作動が、ドラ
フトの蛇口の外周面をジョッキ内に注ぎ込むビールで濡
らすことなく正確に行なえるようになる新たな手段を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、本発明においては、この目的を達成するための
手段として、ドラフトの本体に、昇降自在に昇降台を装
架して、その昇降台に生ビールを詰めた樽と配管を介し
て接続する蛇口を支架し、その蛇口には電磁弁により開
閉する弁機構を設けるとともに、略垂直に垂下する注出
筒を接続して、それの下端部に外側方に向けて開放する
先端開口を開設し、前記昇降台には、切換電磁弁により
制御されて昇降作動するピストンを連繋し、そのピスト
ンによる蛇口の下降作動を蛇口の先端開口が載置台に載
置されるジョッキの底面より数糎上昇した位置で停止さ
すよう制御し、そのピストンによる蛇口の上昇作動を、
その蛇口からジョッキ内に注ぎ込まれるビールの液面の
上昇速度に同調する速度に制御し、かつ、この蛇口の上
昇作動の間にジョッキ内に規定量のビールが注ぎ込まれ
るよう蛇口からの吐出量を設定し、この蛇口に併列させ
て、泡出しノズルを設け、そのノズルを前記電磁弁が閉
弁したときに所定時間開弁する電磁弁に制御せしめたこ
とを特徴とする生ビールサーバーを提起するものであ
る。
手段として、ドラフトの本体に、昇降自在に昇降台を装
架して、その昇降台に生ビールを詰めた樽と配管を介し
て接続する蛇口を支架し、その蛇口には電磁弁により開
閉する弁機構を設けるとともに、略垂直に垂下する注出
筒を接続して、それの下端部に外側方に向けて開放する
先端開口を開設し、前記昇降台には、切換電磁弁により
制御されて昇降作動するピストンを連繋し、そのピスト
ンによる蛇口の下降作動を蛇口の先端開口が載置台に載
置されるジョッキの底面より数糎上昇した位置で停止さ
すよう制御し、そのピストンによる蛇口の上昇作動を、
その蛇口からジョッキ内に注ぎ込まれるビールの液面の
上昇速度に同調する速度に制御し、かつ、この蛇口の上
昇作動の間にジョッキ内に規定量のビールが注ぎ込まれ
るよう蛇口からの吐出量を設定し、この蛇口に併列させ
て、泡出しノズルを設け、そのノズルを前記電磁弁が閉
弁したときに所定時間開弁する電磁弁に制御せしめたこ
とを特徴とする生ビールサーバーを提起するものであ
る。
[実施例] 次に実施例を図面に従い詳述する。
第1図は本発明を実施せる生ビールサーバーの全体の概
要斜視図であり、同図において、aはカウンター、bは
ドラフト、cはクーラー、dは生ビールが詰められてい
る樽、eは高圧の炭酸ガスが封入されているボンベ、f
はビールを導く配管を示す。
要斜視図であり、同図において、aはカウンター、bは
ドラフト、cはクーラー、dは生ビールが詰められてい
る樽、eは高圧の炭酸ガスが封入されているボンベ、f
はビールを導く配管を示す。
カウンターaは、ドラフトbを設置するための台であ
り、専用の台に形成する場合、また、他の適宜の台を用
いる場合がある。
り、専用の台に形成する場合、また、他の適宜の台を用
いる場合がある。
クーラーcは、ボンベe内の炭酸ガスの圧力で樽dの中
から配管fを介して前記ドラフトbに向けて圧送される
生ビールを、所定の温度に冷却するためのもので、通常
の電気式の冷却装置であり、冷媒により前述の配管fの
途中を冷却する冷却部の外に、冷却した水をポンプPに
より循環させて配管fのドラフトbの本体1内の部分を
冷却する冷水循環パイプP1・P2が装備されている。
から配管fを介して前記ドラフトbに向けて圧送される
生ビールを、所定の温度に冷却するためのもので、通常
の電気式の冷却装置であり、冷媒により前述の配管fの
途中を冷却する冷却部の外に、冷却した水をポンプPに
より循環させて配管fのドラフトbの本体1内の部分を
冷却する冷水循環パイプP1・P2が装備されている。
ドラフトbは、それの本体1が第2図乃至第5図に示し
ている如く、上下に長い箱状に形成してあり、それの本
体1内には、第6図に示している如く、三本の中空パイ
プ10・11・12が、前後に並列して固定装設してあり、そ
れらのうちの前後の中間に位置する中空パイプ11は幾分
大径に形成してある。そして、これら中空パイプ10・11
・12の各外周には、本体1内を自在に昇降するように形
成した昇降台2に設けたガイド筒20・21・22が、第7図
に示している如く摺動自在に嵌挿してあり、これにより
前記昇降台2が中空パイプ10・11・12にガイドされて昇
降するようにしてある。
ている如く、上下に長い箱状に形成してあり、それの本
体1内には、第6図に示している如く、三本の中空パイ
プ10・11・12が、前後に並列して固定装設してあり、そ
れらのうちの前後の中間に位置する中空パイプ11は幾分
大径に形成してある。そして、これら中空パイプ10・11
・12の各外周には、本体1内を自在に昇降するように形
成した昇降台2に設けたガイド筒20・21・22が、第7図
に示している如く摺動自在に嵌挿してあり、これにより
前記昇降台2が中空パイプ10・11・12にガイドされて昇
降するようにしてある。
前記昇降台2に設けた三本のガイド筒のうちの大径の中
空パイプ11に嵌合するガイド筒21の外周には、リング状
に形成した磁石Mgが、上下に三段に並列して取付けてあ
る。また、前記大径とした中空パイプ11内には、胴周面
の上下の中間部位に前述の磁石Mg…に対応する磁石Mg…
が三段に並列して設けてられているピストン3が、機密
を保持して上下に摺動するよう嵌挿せしめてあって、こ
のピストン3が中空パイプ11内を上下に摺動すること
で、磁石Mg…の磁力により該ピストン3に連繋する昇降
台2が昇降し、このピストン3を所望位置に停止させる
ことで昇降台2を所望の高さ位置に保定するようにして
ある。
空パイプ11に嵌合するガイド筒21の外周には、リング状
に形成した磁石Mgが、上下に三段に並列して取付けてあ
る。また、前記大径とした中空パイプ11内には、胴周面
の上下の中間部位に前述の磁石Mg…に対応する磁石Mg…
が三段に並列して設けてられているピストン3が、機密
を保持して上下に摺動するよう嵌挿せしめてあって、こ
のピストン3が中空パイプ11内を上下に摺動すること
で、磁石Mg…の磁力により該ピストン3に連繋する昇降
台2が昇降し、このピストン3を所望位置に停止させる
ことで昇降台2を所望の高さ位置に保定するようにして
ある。
また、前記大径の中空パイプ11は、それの上端側が、連
通パイプ40を介して本体1内の底部に装設してある三位
置に切換わる切換電磁弁5の第1の出口管50(第8図)
に連通し、また、該中空パイプ11の下端側は、第7図に
示している如く、後方に位置する中空パイプ10の下端に
接続連通し、その中空パイプ10の上端側は、連通パイプ
41を介して前述の切換電磁弁5の第2出口管51に連通し
ている。そして、切換電磁弁5の入口管52には、基端側
が前述のボンベeに接続連通する別の配管53の先端側が
接続連通させてあり、これにより、切換電磁弁5を正の
ポジションに切換作動させると、大径の中空パイプ11の
上端側にボンベe内の炭酸ガスよりなる圧力ガスが供給
されて、前述のピストン3が下降作動し、そのピストン
3の下方の圧力ガス(炭酸ガス)が、中空パイプ10を経
て切換電磁弁5内に戻り、該切換電磁弁5の排気弁54か
ら外部に放出される状態になり、また、切換電磁弁5を
逆のポジションに切換作動させると、圧力ガスが中空パ
イプ10の上端側に供給されて、前述のピストン3が上昇
作動し、そのピストン3より上位の大径の中空パイプ11
内の圧力ガスが、前記連通パイプ40を逆に流れて切換電
磁弁5側に戻り排気弁55から外部に抜ける状態となり、
また、切換電磁弁5への通電を遮断すると、切換電磁弁
5が中立位置に戻って、前記連通パイプ40・41の排気弁
54・55に対する連通および入口管52に対する連通を遮断
して、ピストン3をそれの上位側および下位側に存在す
る炭酸ガスの圧力でその位置に保定する状態とするよう
にしてある。
通パイプ40を介して本体1内の底部に装設してある三位
置に切換わる切換電磁弁5の第1の出口管50(第8図)
に連通し、また、該中空パイプ11の下端側は、第7図に
示している如く、後方に位置する中空パイプ10の下端に
接続連通し、その中空パイプ10の上端側は、連通パイプ
41を介して前述の切換電磁弁5の第2出口管51に連通し
ている。そして、切換電磁弁5の入口管52には、基端側
が前述のボンベeに接続連通する別の配管53の先端側が
接続連通させてあり、これにより、切換電磁弁5を正の
ポジションに切換作動させると、大径の中空パイプ11の
上端側にボンベe内の炭酸ガスよりなる圧力ガスが供給
されて、前述のピストン3が下降作動し、そのピストン
3の下方の圧力ガス(炭酸ガス)が、中空パイプ10を経
て切換電磁弁5内に戻り、該切換電磁弁5の排気弁54か
ら外部に放出される状態になり、また、切換電磁弁5を
逆のポジションに切換作動させると、圧力ガスが中空パ
イプ10の上端側に供給されて、前述のピストン3が上昇
作動し、そのピストン3より上位の大径の中空パイプ11
内の圧力ガスが、前記連通パイプ40を逆に流れて切換電
磁弁5側に戻り排気弁55から外部に抜ける状態となり、
また、切換電磁弁5への通電を遮断すると、切換電磁弁
5が中立位置に戻って、前記連通パイプ40・41の排気弁
54・55に対する連通および入口管52に対する連通を遮断
して、ピストン3をそれの上位側および下位側に存在す
る炭酸ガスの圧力でその位置に保定する状態とするよう
にしてある。
6はビールを吐出する蛇口(またメインノズル)で、本
体となる蛇口金具6aとそれの先端側に接続する注出筒61
とよりなり、それの本体たる蛇口金具6aは、前記昇降台
2の前面側に突出するようにその昇降台2に組付け支持
せしめてあり、基端側は前述の配管fを介して樽dに連
通している。該蛇口6の本体たる蛇口金具6aは、内部に
弁機構(図示省略)が設けてあり、その弁機構は、該蛇
口金具6aの上面側に組付けた注出レバー60を後方(第6
図において左方)に傾斜回動させることで開弁し、第6
図にあるよう直立する姿勢に復元させることで閉弁する
従来公知のものである。しかし、該蛇口金具6aの先端側
に接続する注出筒61は、第6図にあるように下方に向け
て略垂直に垂下させた後、下端側を側方に幾分屈曲させ
て、それの下端に形設する先端開口61aを外側方に向け
て開放するように開口させている。そして、これによ
り、前述の弁機構が開弁したときに、ドラフトbの前面
に第6図において鎖線に示している如く載置されるジョ
ッキjに対して、それの内壁面に向けてビールを注ぎ出
すようにしてある。
体となる蛇口金具6aとそれの先端側に接続する注出筒61
とよりなり、それの本体たる蛇口金具6aは、前記昇降台
2の前面側に突出するようにその昇降台2に組付け支持
せしめてあり、基端側は前述の配管fを介して樽dに連
通している。該蛇口6の本体たる蛇口金具6aは、内部に
弁機構(図示省略)が設けてあり、その弁機構は、該蛇
口金具6aの上面側に組付けた注出レバー60を後方(第6
図において左方)に傾斜回動させることで開弁し、第6
図にあるよう直立する姿勢に復元させることで閉弁する
従来公知のものである。しかし、該蛇口金具6aの先端側
に接続する注出筒61は、第6図にあるように下方に向け
て略垂直に垂下させた後、下端側を側方に幾分屈曲させ
て、それの下端に形設する先端開口61aを外側方に向け
て開放するように開口させている。そして、これによ
り、前述の弁機構が開弁したときに、ドラフトbの前面
に第6図において鎖線に示している如く載置されるジョ
ッキjに対して、それの内壁面に向けてビールを注ぎ出
すようにしてある。
また、前記弁機構を開閉する作動杆となる前述の注出レ
バー60には、それの回動端となる上端側に、前記昇降台
2の上面に組付けてあるシリンダ装置7の出入作動する
ピストンロッド70の先端側が連結させてあり、このシリ
ンダ装置7の出入作動により前記弁機構を開閉する作動
を行なわすようにしてある。
バー60には、それの回動端となる上端側に、前記昇降台
2の上面に組付けてあるシリンダ装置7の出入作動する
ピストンロッド70の先端側が連結させてあり、このシリ
ンダ装置7の出入作動により前記弁機構を開閉する作動
を行なわすようにしてある。
71は前記シリンダ装置7の作動を制御する電磁弁で、前
述の切換電磁弁5と並列させて本体1の底部に設けてあ
り(第6図・第8図)、それの入口管710は前述の切換
電磁弁5と同様に配管711を介して圧力源たる前記ボン
ベeに対し接続連通し、出口管(図示省略)は連通管71
2を介し前記シリンダ装置7に連通していて、通電によ
り内部に設けた弁機構を開弁作動することで、入口管71
0から流入する炭酸ガスの圧力をシリンダ装置7のシリ
ンダ内に送給して、ピストンロッド70を後方に回動させ
る状態となり、また、通電を遮断することで、入口管71
0の連通管712に対する連通を遮断するとともにその連通
管712が排気弁713と連通する状態に切換わり注出レバー
30を旧位置に復帰させるようになる。
述の切換電磁弁5と並列させて本体1の底部に設けてあ
り(第6図・第8図)、それの入口管710は前述の切換
電磁弁5と同様に配管711を介して圧力源たる前記ボン
ベeに対し接続連通し、出口管(図示省略)は連通管71
2を介し前記シリンダ装置7に連通していて、通電によ
り内部に設けた弁機構を開弁作動することで、入口管71
0から流入する炭酸ガスの圧力をシリンダ装置7のシリ
ンダ内に送給して、ピストンロッド70を後方に回動させ
る状態となり、また、通電を遮断することで、入口管71
0の連通管712に対する連通を遮断するとともにその連通
管712が排気弁713と連通する状態に切換わり注出レバー
30を旧位置に復帰させるようになる。
8は前記電磁弁71の開弁作動により行なわれる蛇口6の
注出筒61の先端開口61aからのジョッキj内に対するビ
ールの注出が所定量に達したところで、注ぎ出し終えた
ジョッキj内のビールの液面上にビールの泡を注ぎ込む
ための泡出しノズルで、前記蛇口6の後面側に並列する
ように昇降台2に取付けてある。該泡出しノズル8の基
端側は、蛇口6に対しビールを供給する配管fから分岐
する分岐管80に、電磁弁9を介して連通していて、所定
量のビールの注ぎ込みが終了したのちに、この電磁弁9
を開弁作動させることで、ビールが微細な泡粒となっ
て、該泡出しノズル8から噴出してくるようにしてあ
る。
注出筒61の先端開口61aからのジョッキj内に対するビ
ールの注出が所定量に達したところで、注ぎ出し終えた
ジョッキj内のビールの液面上にビールの泡を注ぎ込む
ための泡出しノズルで、前記蛇口6の後面側に並列する
ように昇降台2に取付けてある。該泡出しノズル8の基
端側は、蛇口6に対しビールを供給する配管fから分岐
する分岐管80に、電磁弁9を介して連通していて、所定
量のビールの注ぎ込みが終了したのちに、この電磁弁9
を開弁作動させることで、ビールが微細な泡粒となっ
て、該泡出しノズル8から噴出してくるようにしてあ
る。
1aは、前述の電磁弁9および電磁弁71ならびに電磁弁5
の作動を制御する制御装置が組込まれた制御部で、本体
1内の後部側に設けてある。また、1bは制御装置の制御
パネルで本体1の前面側の上部に、第3図で示している
ように昇降作動する蛇口6の可動範囲の上半側を覆うよ
うに設けてあり、その前面には、注出スイッチSW1とキ
ャンセルスイッチSW2とチャージスイッチSW3とリセット
スイッチSW4とが装設してある。また本体1の内部に組
込んだ制御装置には、始動スイッチSW1をオンとするこ
とで、切換電磁弁5を、ピストン3を下降作動させるポ
ジションに切換動させる制御回路K1と、これにより、ピ
ストン3が下方に押されて昇降台2と共に蛇口6が下降
し、その下降作動がエンドに達して本体1側に設けたオ
ートスイッチSW5(第6図)がオンとなることで、切換
電磁弁5への通電を遮断して切換電磁弁5を中立位置に
戻すとともに極く短かい時間(約1秒)に設定した第1
タイマーTR1を作動させる制御回路K2と、この第1タイ
マーTR1がオフとなることで、所定時間(約10秒)に設
定した第2タイマーTR2を作動させるとともにこの第2
タイマーTR2がオンに作動している間、ピストン3を上
昇作動させるポジションに切換電磁弁5を切換え作動さ
せると共に電磁弁71を開弁作動させる制御回路K3と、前
記第2タイマーTR2がオフとなることで、第3タイマーT
R3を作動させるとともにその第3のタイマーTR3がオン
に作動している間、電磁弁9を開弁作動させる制御回路
K4らが、第9図の回路図に示すように組込まれている。
の作動を制御する制御装置が組込まれた制御部で、本体
1内の後部側に設けてある。また、1bは制御装置の制御
パネルで本体1の前面側の上部に、第3図で示している
ように昇降作動する蛇口6の可動範囲の上半側を覆うよ
うに設けてあり、その前面には、注出スイッチSW1とキ
ャンセルスイッチSW2とチャージスイッチSW3とリセット
スイッチSW4とが装設してある。また本体1の内部に組
込んだ制御装置には、始動スイッチSW1をオンとするこ
とで、切換電磁弁5を、ピストン3を下降作動させるポ
ジションに切換動させる制御回路K1と、これにより、ピ
ストン3が下方に押されて昇降台2と共に蛇口6が下降
し、その下降作動がエンドに達して本体1側に設けたオ
ートスイッチSW5(第6図)がオンとなることで、切換
電磁弁5への通電を遮断して切換電磁弁5を中立位置に
戻すとともに極く短かい時間(約1秒)に設定した第1
タイマーTR1を作動させる制御回路K2と、この第1タイ
マーTR1がオフとなることで、所定時間(約10秒)に設
定した第2タイマーTR2を作動させるとともにこの第2
タイマーTR2がオンに作動している間、ピストン3を上
昇作動させるポジションに切換電磁弁5を切換え作動さ
せると共に電磁弁71を開弁作動させる制御回路K3と、前
記第2タイマーTR2がオフとなることで、第3タイマーT
R3を作動させるとともにその第3のタイマーTR3がオン
に作動している間、電磁弁9を開弁作動させる制御回路
K4らが、第9図の回路図に示すように組込まれている。
そして、これにより、注出スイッチSW1をオンとする操
作によって、切換電磁弁5の制御作動によりピストン3
が下降作動することで、当初上昇した位置にある蛇口6
が、オートスイッチSW5により設定される所定位置まで
下降し、そこで、切換電磁弁5がオフとなって中立のポ
ジションとなることでその状態位置に停止し、ここで、
第1タイマーTR1に設定した時間が経過して第2タイマ
ーTR2がオンになることで、切換電磁弁5がピストン3
を上昇作動させるポジションに切換わって、第2タイマ
ーTR2に設定した時間が経過する間、蛇口6を上昇作動
させ、同時に電磁弁71を開弁作動させて蛇口6からビー
ルを注出させる。
作によって、切換電磁弁5の制御作動によりピストン3
が下降作動することで、当初上昇した位置にある蛇口6
が、オートスイッチSW5により設定される所定位置まで
下降し、そこで、切換電磁弁5がオフとなって中立のポ
ジションとなることでその状態位置に停止し、ここで、
第1タイマーTR1に設定した時間が経過して第2タイマ
ーTR2がオンになることで、切換電磁弁5がピストン3
を上昇作動させるポジションに切換わって、第2タイマ
ーTR2に設定した時間が経過する間、蛇口6を上昇作動
させ、同時に電磁弁71を開弁作動させて蛇口6からビー
ルを注出させる。
そして第2タイマーTR2に設定した時間の経過で、切換
電磁弁5がオフとなって中立のポジションに戻り同時に
電磁弁71が閉弁して蛇口6からビールの注出を停止さ
せ、これにより、ジョッキj内に第2タイマーTR2に設
定される時間によって計算される所定量のビールを注ぎ
出し、そのビールの上に泡出しノズル8からの細かい泡
が、第2タイマーTR2のオフによりオンに作動する第3
タイマーTR3に設定される時間だけ注ぎ込まれ、ジョッ
キjに対するビールの注ぎ込みの一連の行程が終了する
ようにしてある。
電磁弁5がオフとなって中立のポジションに戻り同時に
電磁弁71が閉弁して蛇口6からビールの注出を停止さ
せ、これにより、ジョッキj内に第2タイマーTR2に設
定される時間によって計算される所定量のビールを注ぎ
出し、そのビールの上に泡出しノズル8からの細かい泡
が、第2タイマーTR2のオフによりオンに作動する第3
タイマーTR3に設定される時間だけ注ぎ込まれ、ジョッ
キjに対するビールの注ぎ込みの一連の行程が終了する
ようにしてある。
キャンセルスイッチSW2は、前述の注出スイッチSW1を操
作してビールの注ぎ出しの一連の行程を行なわせている
間に、このスイッチSW2を操作することで、電磁弁5・7
1・9の制御作動をオフとする非常停止用のスイッチで
ある。
作してビールの注ぎ出しの一連の行程を行なわせている
間に、このスイッチSW2を操作することで、電磁弁5・7
1・9の制御作動をオフとする非常停止用のスイッチで
ある。
チャージスイッチSW3は、それを押し込むことでオンに
作動し、それにより、電磁弁71をダイレクトに開弁させ
て、蛇口6に設けた注出レバー60を開弁位置に動かすシ
リンダ装置7を作動させ、随時、注出レバー60を手動で
操作する場合と同様に、所望量のビールの注ぎ出しが行
なえるようにするスイッチである。
作動し、それにより、電磁弁71をダイレクトに開弁させ
て、蛇口6に設けた注出レバー60を開弁位置に動かすシ
リンダ装置7を作動させ、随時、注出レバー60を手動で
操作する場合と同様に、所望量のビールの注ぎ出しが行
なえるようにするスイッチである。
また、リセットスイッチSW4は、樽d内の生ビールが空
になって、配管f中に設けた検知器gが生ビールの流過
がないことを検出し、その検出信号により、前述の各制
御回路の全てをオフとしたときに、樽dの交換後に押し
込み操作により各制御回路を復活させるリセットスイッ
チである。
になって、配管f中に設けた検知器gが生ビールの流過
がないことを検出し、その検出信号により、前述の各制
御回路の全てをオフとしたときに、樽dの交換後に押し
込み操作により各制御回路を復活させるリセットスイッ
チである。
なお、切替電磁弁5を、ピストン3を上昇作動させるポ
ジションに切換え作動させたときに、その上昇作動のポ
ジションに保持せしめるよう作動する第2タイマーTR2
に設定する時間は、その第2タイマーにより一緒に作動
時間が制御される電磁弁71の開弁作動によって、ビール
を吐出するようになる蛇口6の時間当りの吐出流量に基
づいて計算により設定する。即ち、電磁弁71による開弁
作動で蛇口6から生ビールが一定の流量で吐出してくる
状態となったときに、それによりジョッキ内に所定の量
のビールを注ぎ込めるまでに要する時間を割り出してそ
の時間を設定するが、通常、ジョッキj内に注ぎ込むビ
ールの量は、液面がジョッキjの8分目程度となったと
ころを規定量とし、その液面の上に泡が盛り付けられる
ように注ぎ込むことから、ジョッキj内に注ぎ込まれる
ビールの液面が8分目程度になったところで電磁弁71が
閉弁して蛇口6からのビールの注出を停止するように設
定する。
ジションに切換え作動させたときに、その上昇作動のポ
ジションに保持せしめるよう作動する第2タイマーTR2
に設定する時間は、その第2タイマーにより一緒に作動
時間が制御される電磁弁71の開弁作動によって、ビール
を吐出するようになる蛇口6の時間当りの吐出流量に基
づいて計算により設定する。即ち、電磁弁71による開弁
作動で蛇口6から生ビールが一定の流量で吐出してくる
状態となったときに、それによりジョッキ内に所定の量
のビールを注ぎ込めるまでに要する時間を割り出してそ
の時間を設定するが、通常、ジョッキj内に注ぎ込むビ
ールの量は、液面がジョッキjの8分目程度となったと
ころを規定量とし、その液面の上に泡が盛り付けられる
ように注ぎ込むことから、ジョッキj内に注ぎ込まれる
ビールの液面が8分目程度になったところで電磁弁71が
閉弁して蛇口6からのビールの注出を停止するように設
定する。
また、このときの、ピストン3を上昇させる速度は、蛇
口6からのジョッキj内へのビールの注ぎ込みで、その
ジョッキj内のビールの液面が上昇していく速度に対応
する速度とし、それの設定は、切換電磁弁5を、ピスト
ン3を上昇させるポジションに切換えたときに、大径の
中空パイプ11の下端側に流入していく炭酸ガスの流量の
設定によって行なうが、ジョッキjに対する所定量のビ
ールの注ぎ込みを終えたときの、ドラフトbからのジョ
ッキjの取り出しを容易にするために、蛇口6からジョ
ッキj内に所定量のビールが注ぎ込まれたときに、その
蛇口6の注出筒61の先端開口61aがジョッキjの上端の
開口付近に位置してくるように上昇速度を設定する。
口6からのジョッキj内へのビールの注ぎ込みで、その
ジョッキj内のビールの液面が上昇していく速度に対応
する速度とし、それの設定は、切換電磁弁5を、ピスト
ン3を上昇させるポジションに切換えたときに、大径の
中空パイプ11の下端側に流入していく炭酸ガスの流量の
設定によって行なうが、ジョッキjに対する所定量のビ
ールの注ぎ込みを終えたときの、ドラフトbからのジョ
ッキjの取り出しを容易にするために、蛇口6からジョ
ッキj内に所定量のビールが注ぎ込まれたときに、その
蛇口6の注出筒61の先端開口61aがジョッキjの上端の
開口付近に位置してくるように上昇速度を設定する。
また、ピストン3を下降作動させるときのその作動のエ
ンドを定めるためのオートスイッチSW5は、本体1に対
して取付ける位置が、上下に調節自在としてあって、こ
れにより、蛇口6がジョッキj内に先端側の注出筒61を
差込んだ状態として下降していくときに、その下降作動
をストップさせることで設定される注出筒61の差込み深
さが所望に調節し得るようにしてあり通常は、蛇口6の
注出筒61の先端開口61aが、ジョッキjの底面より2糎
程度上昇した位置を占めるように設定する。
ンドを定めるためのオートスイッチSW5は、本体1に対
して取付ける位置が、上下に調節自在としてあって、こ
れにより、蛇口6がジョッキj内に先端側の注出筒61を
差込んだ状態として下降していくときに、その下降作動
をストップさせることで設定される注出筒61の差込み深
さが所望に調節し得るようにしてあり通常は、蛇口6の
注出筒61の先端開口61aが、ジョッキjの底面より2糎
程度上昇した位置を占めるように設定する。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
ジョッキjを第1図に示しているように、ドラフトbの
本体1の前面側の底部に設けた載置台1cの上に、その本
体1に設けた蛇口6の下方に位置するように配位して載
置し、その状態において、注出スイッチSW1を押し込ん
でオンに作動させれば、まず、切換電磁弁5がピストン
3を下降させるポジションに切換わって、炭酸ガスの圧
力によりピストン3が下降して、それに伴ない蛇口6を
支持する昇降台2が下降し、蛇口6の先端側の注出筒61
がジョッきj内に差し込まれていく。そして、その注出
筒61の先端開口61aが所定の深さ位置であるジョッキj
の底面より約2糎程上昇した位置に達したところで、蛇
口6の下降作動がストップし、次いで、蛇口6に設けた
注出レバー60が、電磁弁71の作動で開弁位置に動いて、
蛇口6の先端側の注出筒61の先端開口61aから生ビール
が吐出されてくる。この蛇口6の先端開口61aからの生
ビールの吐出は、先端開口61aが外側方に向けて開口し
ていることで、極く近くに位置するジョッキjの側壁の
内面に向けて注ぎ出される。このため、生ビールは、殆
んど衝激を受けずに静かにジョッキj内に注ぎ込まれて
いき、泡立ちが極度に抑えられて注ぎ込まれる。
本体1の前面側の底部に設けた載置台1cの上に、その本
体1に設けた蛇口6の下方に位置するように配位して載
置し、その状態において、注出スイッチSW1を押し込ん
でオンに作動させれば、まず、切換電磁弁5がピストン
3を下降させるポジションに切換わって、炭酸ガスの圧
力によりピストン3が下降して、それに伴ない蛇口6を
支持する昇降台2が下降し、蛇口6の先端側の注出筒61
がジョッきj内に差し込まれていく。そして、その注出
筒61の先端開口61aが所定の深さ位置であるジョッキj
の底面より約2糎程上昇した位置に達したところで、蛇
口6の下降作動がストップし、次いで、蛇口6に設けた
注出レバー60が、電磁弁71の作動で開弁位置に動いて、
蛇口6の先端側の注出筒61の先端開口61aから生ビール
が吐出されてくる。この蛇口6の先端開口61aからの生
ビールの吐出は、先端開口61aが外側方に向けて開口し
ていることで、極く近くに位置するジョッキjの側壁の
内面に向けて注ぎ出される。このため、生ビールは、殆
んど衝激を受けずに静かにジョッキj内に注ぎ込まれて
いき、泡立ちが極度に抑えられて注ぎ込まれる。
このとき、蛇口6内の弁機構を開弁させる電磁弁71の作
動と同時に、切換電磁弁5がビストン3を上昇させるポ
ジションに切換わって、蛇口6は炭酸ガスの圧力で上昇
し出す。そして、この蛇口6の上昇作動が、蛇口6から
の生ビールの注ぎ出しによりジョッキj内の液面が上昇
する速度と同調した速度で行なわれることから、ジョッ
キjへの生ビールの注ぎ込みは、常に、ジョッキj内に
注ぎ込まれたビールの液面より上方位置において、蛇口
6の注出筒61の外側方に向う先端開口61aから、それの
すぐ近傍に位置するジョッキjの側壁の内面に向けて静
かに注ぎ込まれることで行なわれるようになる。
動と同時に、切換電磁弁5がビストン3を上昇させるポ
ジションに切換わって、蛇口6は炭酸ガスの圧力で上昇
し出す。そして、この蛇口6の上昇作動が、蛇口6から
の生ビールの注ぎ出しによりジョッキj内の液面が上昇
する速度と同調した速度で行なわれることから、ジョッ
キjへの生ビールの注ぎ込みは、常に、ジョッキj内に
注ぎ込まれたビールの液面より上方位置において、蛇口
6の注出筒61の外側方に向う先端開口61aから、それの
すぐ近傍に位置するジョッキjの側壁の内面に向けて静
かに注ぎ込まれることで行なわれるようになる。
従って、ジョッキj内に、ビールを、それの液面がジョ
ッキjの8分目程度となる規定の量だけ、泡立ちさせる
ことなく静かに注ぎ込んでいけるようになる。
ッキjの8分目程度となる規定の量だけ、泡立ちさせる
ことなく静かに注ぎ込んでいけるようになる。
そして、ビールがジョッキj内に所定量注ぎ込まれたと
ころで、第2タイマーTR2に設定した時間の経過で電磁
弁71の閉弁により蛇口6からのビールの吐出が停止し、
同時に、電磁弁5のオフにより蛇口6の上昇作動がスト
ップし、その蛇口6は、注出筒61の先端開口61aが、ジ
ョッキjの8分目程度の位置を占めるビールの液面から
上方に離れてジョッキjの上端の開口付近に位置する状
態となる。
ころで、第2タイマーTR2に設定した時間の経過で電磁
弁71の閉弁により蛇口6からのビールの吐出が停止し、
同時に、電磁弁5のオフにより蛇口6の上昇作動がスト
ップし、その蛇口6は、注出筒61の先端開口61aが、ジ
ョッキjの8分目程度の位置を占めるビールの液面から
上方に離れてジョッキjの上端の開口付近に位置する状
態となる。
そして、この作動により、電磁弁9が開弁して泡出しノ
ズル8から、シェービングクリームのように極く細かい
泡となったビールが第3タイマーTR3に設定された時間
だけ注ぎ出され、ジョッキj内に8分目程度に注ぎ込ま
れている泡立ちのないビールの液面の上方の残りの2分
の空間を埋めるように盛り付けられていき、所定の経過
で電磁弁9が閉弁して泡の吐出を停止し、ビールの注ぎ
込みの一連の行程を終了するようになる。
ズル8から、シェービングクリームのように極く細かい
泡となったビールが第3タイマーTR3に設定された時間
だけ注ぎ出され、ジョッキj内に8分目程度に注ぎ込ま
れている泡立ちのないビールの液面の上方の残りの2分
の空間を埋めるように盛り付けられていき、所定の経過
で電磁弁9が閉弁して泡の吐出を停止し、ビールの注ぎ
込みの一連の行程を終了するようになる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による生ビールサーバー
は、載置台1c上に載置したジョッキjに対する蛇口6か
らの注ぎ込みが、外側方に向けて開口する蛇口6の注出
筒61の先端開口61aから、それに近接するジョッキjの
側壁の内面に向けてビールが吐出して、そのジョッキj
の側壁内面をつたって流下していくようになることで、
衝激を受けずに泡立ちのない状態として静かに注ぎ込ま
れるようになる。そして、この先端開口61aからのビー
ルの吐出が、その先端開口61aをジョッキjの底面から
数糎程度上昇させて位置させた状態から開始し、かつ、
ビールの注ぎ込みによる液面の上昇に対応して蛇口6が
上昇していくことで、この蛇口6の先端開口61aから
の、ジョッキjの側壁の内面をつたって流れ込むように
なるビールの注ぎ込みが、常に、ジョッキj内に注ぎ込
まれた液面の上方において行なわれ、従って、ジョッキ
j内に対する蛇口6よりのビールの注ぎ込みが泡立ちの
ない状態として静かに行なわれるようになる。
は、載置台1c上に載置したジョッキjに対する蛇口6か
らの注ぎ込みが、外側方に向けて開口する蛇口6の注出
筒61の先端開口61aから、それに近接するジョッキjの
側壁の内面に向けてビールが吐出して、そのジョッキj
の側壁内面をつたって流下していくようになることで、
衝激を受けずに泡立ちのない状態として静かに注ぎ込ま
れるようになる。そして、この先端開口61aからのビー
ルの吐出が、その先端開口61aをジョッキjの底面から
数糎程度上昇させて位置させた状態から開始し、かつ、
ビールの注ぎ込みによる液面の上昇に対応して蛇口6が
上昇していくことで、この蛇口6の先端開口61aから
の、ジョッキjの側壁の内面をつたって流れ込むように
なるビールの注ぎ込みが、常に、ジョッキj内に注ぎ込
まれた液面の上方において行なわれ、従って、ジョッキ
j内に対する蛇口6よりのビールの注ぎ込みが泡立ちの
ない状態として静かに行なわれるようになる。
これにより、ジョッキj内に液面が8分目程度となる規
定量のビールが注ぎ込まれると、設定した時間の経過に
より電磁弁71が閉弁して蛇口6からのビールの注ぎ出し
が停止し、また、切換電磁弁5がオフになることで蛇口
6の上昇作動が停止して、蛇口6はそれの先端開口61a
がジョッキj内のビールの液面との間に、ジョッキjの
2分目に略対応する空間をおいてジョッキjの開口付近
に位置する状態となる。そして、この状態において、泡
出しノズル8が、設定した時間だけ作動して、液面の上
方の空間において液面上に細かい泡を盛り付けるように
なって、ビールの注ぎ込みが終了するようになる。
定量のビールが注ぎ込まれると、設定した時間の経過に
より電磁弁71が閉弁して蛇口6からのビールの注ぎ出し
が停止し、また、切換電磁弁5がオフになることで蛇口
6の上昇作動が停止して、蛇口6はそれの先端開口61a
がジョッキj内のビールの液面との間に、ジョッキjの
2分目に略対応する空間をおいてジョッキjの開口付近
に位置する状態となる。そして、この状態において、泡
出しノズル8が、設定した時間だけ作動して、液面の上
方の空間において液面上に細かい泡を盛り付けるように
なって、ビールの注ぎ込みが終了するようになる。
従って、載置台1c上に載置したジョッキj内に対して規
定量のビールを自動的に注ぎ込む際に、蛇口6の注出筒
61がジョッキj内に注ぎ込まれるビールの液中に差込ま
れたり、ビールから泡立ってくる泡の中に没入したりす
ることによって、ビールが付着して濡れた状態となるの
を、適確に防止するようになって、蛇口6をビールの付
着がない清潔な状態に保持して、不潔感を生ぜしめるこ
となくジョッキj内にビールを注ぎ込めるようになる。
定量のビールを自動的に注ぎ込む際に、蛇口6の注出筒
61がジョッキj内に注ぎ込まれるビールの液中に差込ま
れたり、ビールから泡立ってくる泡の中に没入したりす
ることによって、ビールが付着して濡れた状態となるの
を、適確に防止するようになって、蛇口6をビールの付
着がない清潔な状態に保持して、不潔感を生ぜしめるこ
となくジョッキj内にビールを注ぎ込めるようになる。
第1図は本発明を実施せる生ビールサーバーの全体の概
要斜視図、第2図は同上のドラフトの正面図、第3図は
同上ドラフトの側面図、第4図は同上ドラフトの平面
図、第5図は同上ドラフトの底面図、第6図は同上ドラ
フトの要部の一部破断した側面図、第7図は同上ドラフ
トの要部の拡大した縦断側面図、第8図は切換電磁弁お
よび電磁弁の後面図、第9図は電気回路の説明図であ
る。図面符号の説明 a……カウンター、b……ドラフト、c……クーラー d……樽、e……ボンベ、f……配管 g……検知器、j……ジョッキ、1……本体 1a……制御部、1b……制御パネル、1c……載置台 10・11・12……中空パイプ、2……昇降台 20・21・22……ガイド筒、3……ピストン 40・41……連通パイプ、5……切換電磁弁 50……第1出口管、51……第2出口管、52……入口管 53……配管、54・55……排気弁、6……蛇口 6a……蛇口金具、60……注出レバー、61……注出筒 61a……先端開口、7……シリンダ装置、70……ピスト
ンロッド 71……電磁弁、710……入口管、711……配管 712……連通管、713……排気弁、8……泡出しノズル 80……分岐管、9……電磁弁、Mg……磁石 P……ポンプ、P1・P2……冷水循環パイプ K1・K2・K3・K4……制御回路 SW1……注出スイッチ、SW2……キャンセルスイッチ SW3……チャージスイッチ、SW4……リセットスイッチ SW5……オートスイッチ、TR1……第1タイマー TR2……第2タイマー、TR3……第3タイマー
要斜視図、第2図は同上のドラフトの正面図、第3図は
同上ドラフトの側面図、第4図は同上ドラフトの平面
図、第5図は同上ドラフトの底面図、第6図は同上ドラ
フトの要部の一部破断した側面図、第7図は同上ドラフ
トの要部の拡大した縦断側面図、第8図は切換電磁弁お
よび電磁弁の後面図、第9図は電気回路の説明図であ
る。図面符号の説明 a……カウンター、b……ドラフト、c……クーラー d……樽、e……ボンベ、f……配管 g……検知器、j……ジョッキ、1……本体 1a……制御部、1b……制御パネル、1c……載置台 10・11・12……中空パイプ、2……昇降台 20・21・22……ガイド筒、3……ピストン 40・41……連通パイプ、5……切換電磁弁 50……第1出口管、51……第2出口管、52……入口管 53……配管、54・55……排気弁、6……蛇口 6a……蛇口金具、60……注出レバー、61……注出筒 61a……先端開口、7……シリンダ装置、70……ピスト
ンロッド 71……電磁弁、710……入口管、711……配管 712……連通管、713……排気弁、8……泡出しノズル 80……分岐管、9……電磁弁、Mg……磁石 P……ポンプ、P1・P2……冷水循環パイプ K1・K2・K3・K4……制御回路 SW1……注出スイッチ、SW2……キャンセルスイッチ SW3……チャージスイッチ、SW4……リセットスイッチ SW5……オートスイッチ、TR1……第1タイマー TR2……第2タイマー、TR3……第3タイマー
Claims (1)
- 【請求項1】ドラフトbの本体1に、昇降自在に昇降台
2を装架して、その昇降台2に生ビールを詰めた樽dと
配管fを介して接続する蛇口6を支架し、その蛇口6に
は電磁弁71により開閉する弁機構を設けるとともに、略
垂直に垂下する注出筒61を接続して、それの下端部に外
側方に向けて開放する先端開口61aを開設し、前記昇降
台2には、切換電磁弁5により制御されて昇降作動する
ピストン3を連繋し、そのピストン3による蛇口6の下
降作動を蛇口6の先端開口61aが載置台1cに載置される
ジョッキjの底面より数糎上昇した位置で停止さすよう
制御し、そのピストン3による蛇口6の上昇作動を、そ
の蛇口6からジョッキj内に注ぎ込まれるビールの液面
の上昇速度に同調する速度に制御し、かつ、この蛇口6
の上昇作動の間にジョッキj内に規定量のビールが注ぎ
込まれるよう蛇口6からの吐出量を設定し、この蛇口6
に併列させて、泡出しノズル8を設け、そのノズル8を
前記電磁弁71が閉弁したときに所定時間開弁する電磁弁
9に制御せしめたことを特徴とする生ビールサーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054478A JPH0759436B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 生ビールサーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054478A JPH0759436B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 生ビールサーバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256895A JPH03256895A (ja) | 1991-11-15 |
| JPH0759436B2 true JPH0759436B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=12971776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054478A Expired - Fee Related JPH0759436B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 生ビールサーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759436B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6067298B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2017-01-25 | 俊行 門脇 | 飲料サーバ |
| CN107906842B (zh) * | 2017-11-08 | 2024-06-21 | 朱皓源 | 快充扎啤机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126303U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-26 | 日立造船産業株式会社 | 缶などへの定量充填機 |
| JPH0720078Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1995-05-10 | 麒麟麦酒株式会社 | 生ビ−ル注出装置 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054478A patent/JPH0759436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03256895A (ja) | 1991-11-15 |
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Legal Events
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