JPH0759472B2 - 電動式チェンブロック - Google Patents
電動式チェンブロックInfo
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- JPH0759472B2 JPH0759472B2 JP1294284A JP29428489A JPH0759472B2 JP H0759472 B2 JPH0759472 B2 JP H0759472B2 JP 1294284 A JP1294284 A JP 1294284A JP 29428489 A JP29428489 A JP 29428489A JP H0759472 B2 JPH0759472 B2 JP H0759472B2
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロードシーブ駆動用モータの正逆転制御及び
速度制御により捲上や捲下を行う速度を可変にした電動
式チェンブロックに関する。
速度制御により捲上や捲下を行う速度を可変にした電動
式チェンブロックに関する。
(従来の技術) 従来、実開昭63-40198号公報に開示され、かつ、第6図
に示すように、ロードシーブ駆動用モータ(M)の制御
回路部に、高速制御リレー(RyH)の切換接点(RyH−
c)により高速用可変抵抗器(VRH)と低速用可変抵抗
器(VRL)とが選択される抵抗挿入回路(R)とコンデ
ンサ(C)とを直列に接続した時定数回路(A)と、該
時定数回路(A)の設定値に基づいてトリガ信号を出力
するトリガダイオード(D)と、該トリガ信号により整
流器(B)に印加する交流電圧波形を位相制御するトラ
イアック(T)とを備えた速度制御回路(X)を設ける
と共に、正逆転制御リレー(Ry1)(Ry2)の制御でモー
タ(M)の正逆転を切換える切換回路(F)を設けて、
スイッチボックス(S)からの操作で捲上捲下の速度制
御を行うようにしている。
に示すように、ロードシーブ駆動用モータ(M)の制御
回路部に、高速制御リレー(RyH)の切換接点(RyH−
c)により高速用可変抵抗器(VRH)と低速用可変抵抗
器(VRL)とが選択される抵抗挿入回路(R)とコンデ
ンサ(C)とを直列に接続した時定数回路(A)と、該
時定数回路(A)の設定値に基づいてトリガ信号を出力
するトリガダイオード(D)と、該トリガ信号により整
流器(B)に印加する交流電圧波形を位相制御するトラ
イアック(T)とを備えた速度制御回路(X)を設ける
と共に、正逆転制御リレー(Ry1)(Ry2)の制御でモー
タ(M)の正逆転を切換える切換回路(F)を設けて、
スイッチボックス(S)からの操作で捲上捲下の速度制
御を行うようにしている。
即ち、捲上スイッチ(SU)の一段押込みにより、正転制
御リレー(Ry1)の励磁でモータ(2)を正転させ且つ
高速制御リレー(RyH)の非励磁で低速用可変抵抗器(V
RL)を挿入して低速の捲上を、又、捲上スイッチ(SU)
の二段押込みにより、高速制御リレー(RyH)の励磁で
高速用可変抵抗器(VRH)を挿入して高速の捲上を、更
に、同様に、捲下スイッチ(SD)の一段押込みにより低
速の捲下を、二段押し込みにより高速の捲下を行うよう
にしている。
御リレー(Ry1)の励磁でモータ(2)を正転させ且つ
高速制御リレー(RyH)の非励磁で低速用可変抵抗器(V
RL)を挿入して低速の捲上を、又、捲上スイッチ(SU)
の二段押込みにより、高速制御リレー(RyH)の励磁で
高速用可変抵抗器(VRH)を挿入して高速の捲上を、更
に、同様に、捲下スイッチ(SD)の一段押込みにより低
速の捲下を、二段押し込みにより高速の捲下を行うよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、以上のものでは、捲上及び捲下の双方について
低速と高速制御が可能であるが、高速制御リレー(Ry
H)は、捲上スイッチ(SU)であるか捲下スイッチ(S
D)であるかを問わずいずれかを二段押込みすれば励磁
され、一段押込みならば非励磁となるものであるから、
可変抵抗器(VRH)(VRL)を触らない限り、基本的に、
高速捲上と高速捲下とは同じ速度で、又、低速捲上と低
速捲下とは同じ速度となり、捲下時の速度を捲上時の速
度に対して一定の比率で減速させてやることはできない
問題がある。即ち、荷重負荷に対抗してモータ(2)を
回転させる捲上時に対し、荷重負荷方向と回転方向とが
一致する捲下時は、モータ(2)に与える速度は小さく
てよいが、以上のものでは、たとえ低速選択時でも捲上
速度と捲下速度とが同一になるから、捲下時に必要以上
の電圧をモータに供給することになり、モータ寿命等の
点で不利である。
低速と高速制御が可能であるが、高速制御リレー(Ry
H)は、捲上スイッチ(SU)であるか捲下スイッチ(S
D)であるかを問わずいずれかを二段押込みすれば励磁
され、一段押込みならば非励磁となるものであるから、
可変抵抗器(VRH)(VRL)を触らない限り、基本的に、
高速捲上と高速捲下とは同じ速度で、又、低速捲上と低
速捲下とは同じ速度となり、捲下時の速度を捲上時の速
度に対して一定の比率で減速させてやることはできない
問題がある。即ち、荷重負荷に対抗してモータ(2)を
回転させる捲上時に対し、荷重負荷方向と回転方向とが
一致する捲下時は、モータ(2)に与える速度は小さく
てよいが、以上のものでは、たとえ低速選択時でも捲上
速度と捲下速度とが同一になるから、捲下時に必要以上
の電圧をモータに供給することになり、モータ寿命等の
点で不利である。
又、以上のものは、抵抗挿入回路(R)を一段しか具備
せず、高速制御リレー(RyH)で切換えられる切換接点
(RyH−c)で高速用可変抵抗器(VRH)と低速用可変抵
抗器(VRL)とを二者択一に選択する仕様に限られてい
るから、ユーザーの多様なニーズに応えることができな
い問題もある。
せず、高速制御リレー(RyH)で切換えられる切換接点
(RyH−c)で高速用可変抵抗器(VRH)と低速用可変抵
抗器(VRL)とを二者択一に選択する仕様に限られてい
るから、ユーザーの多様なニーズに応えることができな
い問題もある。
本発明の目的は、抵抗挿入回路を複数個設けて、これら
を挿入操作するリレーを個別に設けると共に、各リレー
のオンオフ端子等をスイッチボックス側に対して開放す
ることにより、捲上と捲下との速度制御をバラエティ豊
かに行え、多様なニーズにマッチした仕様を実現できる
電動式チェンブロックを提供することにある。
を挿入操作するリレーを個別に設けると共に、各リレー
のオンオフ端子等をスイッチボックス側に対して開放す
ることにより、捲上と捲下との速度制御をバラエティ豊
かに行え、多様なニーズにマッチした仕様を実現できる
電動式チェンブロックを提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明は、この目的を達成するために、ロード
シーブ(45)を駆動する電動モータ(2)と、時定数回
路(3)の設定値に基づいて前記モータ(2)の速度を
制御する速度制御回路(5)及び正逆転制御リレー(Ry
1,Ry2)の制御で前記モータ(2)の正逆転を切換える
切換回路(8)をもつモータ制御回路部(4)と、該モ
ータ制御回路部(4)に制御指令を与えるスイッチボッ
クス(9)とを備えた電動式チェンブロックにおいて、
前記時定数回路(3)に、捲上と捲下との速度比率を設
定する抵抗器をもつ第1抵抗挿入回路と、高速と低速と
の速度比率を設定する抵抗器をもつ第2抵抗挿入回路と
を設けて、これら各挿入回路の挿入操作を個別に行う第
1及び第2速度制御リレー(Ry3,Ry4)を設けると共
に、これら各速度制御リレー(Ry3,Ry4)及び前記正逆
転制御リレー(Ry1,Ry2)のオンオフを個別に操作する
操作端子と、挿入抵抗値を入力する入力端子とを設け
て、前記モータ制御回路部(4)の各端子に前記スイッ
チボックス(9)から延びるリード線端子を着脱自由に
結合することにした。
シーブ(45)を駆動する電動モータ(2)と、時定数回
路(3)の設定値に基づいて前記モータ(2)の速度を
制御する速度制御回路(5)及び正逆転制御リレー(Ry
1,Ry2)の制御で前記モータ(2)の正逆転を切換える
切換回路(8)をもつモータ制御回路部(4)と、該モ
ータ制御回路部(4)に制御指令を与えるスイッチボッ
クス(9)とを備えた電動式チェンブロックにおいて、
前記時定数回路(3)に、捲上と捲下との速度比率を設
定する抵抗器をもつ第1抵抗挿入回路と、高速と低速と
の速度比率を設定する抵抗器をもつ第2抵抗挿入回路と
を設けて、これら各挿入回路の挿入操作を個別に行う第
1及び第2速度制御リレー(Ry3,Ry4)を設けると共
に、これら各速度制御リレー(Ry3,Ry4)及び前記正逆
転制御リレー(Ry1,Ry2)のオンオフを個別に操作する
操作端子と、挿入抵抗値を入力する入力端子とを設け
て、前記モータ制御回路部(4)の各端子に前記スイッ
チボックス(9)から延びるリード線端子を着脱自由に
結合することにした。
(作用) 時定数回路(3)には、捲上と捲下との速度比率を設定
する抵抗器をもつ第1抵抗挿入回路と、高速と低速との
速度比率を設定する抵抗器をもつ第2抵抗挿入回路とを
設けているため、モータ制御回路部(4)は,ロードシ
ーブ(45)の捲上又は捲下速度を高速と低速とに切換え
可能な構成であると共に、捲上と捲下との間に一定の速
度比率を設け、荷重負荷方向と回転方向とが一致する捲
下時の速度を、捲上時よりも必ず一定の比率で減速し、
モータ(2)の長寿命化が図れる構成である。
する抵抗器をもつ第1抵抗挿入回路と、高速と低速との
速度比率を設定する抵抗器をもつ第2抵抗挿入回路とを
設けているため、モータ制御回路部(4)は,ロードシ
ーブ(45)の捲上又は捲下速度を高速と低速とに切換え
可能な構成であると共に、捲上と捲下との間に一定の速
度比率を設け、荷重負荷方向と回転方向とが一致する捲
下時の速度を、捲上時よりも必ず一定の比率で減速し、
モータ(2)の長寿命化が図れる構成である。
そして、このような構成のもとで、各挿入回路の挿入操
作を個別に行う第1及び第2速度制御リレー(Ry3,Ry
4)及び正逆転制御リレー(Ry1,Ry2)のオンオフを個別
に操作する操作端子と、挿入抵抗値を入力する入力端子
とを設けて、スイッチボックス(9)から延びるリード
線端子を着脱自由に結合したのであるから、スイッチボ
ックス(9)の仕様により、ロードシーブ(45)の捲上
又は捲下速度を高速と低速とに切換えることができると
共に、捲上と捲下との間に一定の速度比率をつけて、荷
重負荷方向と回転方向とが一致する捲下時の速度を、捲
上時よりも必ず一定の比率で減速し、モータ(2)の長
寿命化が図れるなど、ユーザーの多様なニーズに応える
ことができるのである。
作を個別に行う第1及び第2速度制御リレー(Ry3,Ry
4)及び正逆転制御リレー(Ry1,Ry2)のオンオフを個別
に操作する操作端子と、挿入抵抗値を入力する入力端子
とを設けて、スイッチボックス(9)から延びるリード
線端子を着脱自由に結合したのであるから、スイッチボ
ックス(9)の仕様により、ロードシーブ(45)の捲上
又は捲下速度を高速と低速とに切換えることができると
共に、捲上と捲下との間に一定の速度比率をつけて、荷
重負荷方向と回転方向とが一致する捲下時の速度を、捲
上時よりも必ず一定の比率で減速し、モータ(2)の長
寿命化が図れるなど、ユーザーの多様なニーズに応える
ことができるのである。
(実施例) 第4図に示すものは、本体ハウジング(1)の一側に電
動モータ(2)を備え、そのモータ軸(20)を第1〜第
4ギア(41〜44)をもつ歯車減速機構を介してロードシ
ーブ(45)に連動すると共に、この動力伝達系の途中
に、過負荷防止機構(50)とメカニカルブレーキ(60)
とを設けたものである。
動モータ(2)を備え、そのモータ軸(20)を第1〜第
4ギア(41〜44)をもつ歯車減速機構を介してロードシ
ーブ(45)に連動すると共に、この動力伝達系の途中
に、過負荷防止機構(50)とメカニカルブレーキ(60)
とを設けたものである。
前記歯車減速機構は、潤滑油を満たしたギアケース(1
0)の内部に配設され、その第1ギア(41)は、モータ
軸(20)にカプラ(21)を介して連結する駆動軸(30)
の軸端部に設けられ、第2ギア(42)は、中間軸(7)
のネジ部(70)に螺合する第1ハブ(71)に回転自由に
支持される。又、第3ギア(43)は中間軸(7)の端部
に形成され、第4ギア(44)はロードシーブ(45)に一
体化した筒軸(45a)に嵌合される。
0)の内部に配設され、その第1ギア(41)は、モータ
軸(20)にカプラ(21)を介して連結する駆動軸(30)
の軸端部に設けられ、第2ギア(42)は、中間軸(7)
のネジ部(70)に螺合する第1ハブ(71)に回転自由に
支持される。又、第3ギア(43)は中間軸(7)の端部
に形成され、第4ギア(44)はロードシーブ(45)に一
体化した筒軸(45a)に嵌合される。
そして、第2ギア(42)の一側を、円環形摩擦板(51)
を介して、第1ハブ(71)のフランジ(71a)に対向配
置すると共に、該第2ギア(42)の他側に、円環形摩擦
板(52)を介して、第1ハブ(71)のボス部(71b)に
スプライン結合され且つ皿ばね(53)で押圧される押板
(54)を配設して、皿ばね(53)で設定する摩擦伝達力
により、第2ギア(42)に伝えられる回転動力を第1ハ
ブ(71)から中間軸(7)に伝達し、又、ロードシーブ
(45)に作用する負荷が摩擦伝達力を越えるとスリップ
するようにして、前記過負荷防止機構(50)を構成して
いる。
を介して、第1ハブ(71)のフランジ(71a)に対向配
置すると共に、該第2ギア(42)の他側に、円環形摩擦
板(52)を介して、第1ハブ(71)のボス部(71b)に
スプライン結合され且つ皿ばね(53)で押圧される押板
(54)を配設して、皿ばね(53)で設定する摩擦伝達力
により、第2ギア(42)に伝えられる回転動力を第1ハ
ブ(71)から中間軸(7)に伝達し、又、ロードシーブ
(45)に作用する負荷が摩擦伝達力を越えるとスリップ
するようにして、前記過負荷防止機構(50)を構成して
いる。
又、第3ギア(43)と第1ハブ(71)との間には、前記
ネジ部(70)に螺合する第2ハブ(72)を配置し、該第
2ハブ(72)のボス部(72b)に、第5図に明示するよ
うに逆転防止爪(61)により巻下げ方向の自由回転が阻
止される爪車(62)を回転自由に支持して、該爪車(6
2)と、前記各ハブのフランジ(71a)(72a)との間
に、摩擦係合部を構成する円環形の摩擦板(63)(64)
を介装し、前記メカニカルブレーキ(60)を構成してい
る。
ネジ部(70)に螺合する第2ハブ(72)を配置し、該第
2ハブ(72)のボス部(72b)に、第5図に明示するよ
うに逆転防止爪(61)により巻下げ方向の自由回転が阻
止される爪車(62)を回転自由に支持して、該爪車(6
2)と、前記各ハブのフランジ(71a)(72a)との間
に、摩擦係合部を構成する円環形の摩擦板(63)(64)
を介装し、前記メカニカルブレーキ(60)を構成してい
る。
以上構成するチェンブロックに設けたモータ(2)は第
1図に示すモータ制御回路部で制御される。このモータ
制御回路部(4)は、商用交流電源(E)を電源とし、
速度制御回路(5)、整流回路(6)、切換回路(8)
を備え、スイッチボックス(9)からの指令で制御され
る。
1図に示すモータ制御回路部で制御される。このモータ
制御回路部(4)は、商用交流電源(E)を電源とし、
速度制御回路(5)、整流回路(6)、切換回路(8)
を備え、スイッチボックス(9)からの指令で制御され
る。
速度制御回路(5)は、後述の抵抗挿入回路(31)(3
2)と固定抵抗(R1)及びコンデンサ(C2)を直列に接
続した時定数回路(3)と、該時定数回路(3)の設定
値に応じたタイミングで交流電源(E)の半周期毎にト
リガ信号を出力するトリガダイオード(SSS)と、この
トリガ信号により交流電圧波形を位相制御するトライア
ック(Trc)とを備え、モータ(2)への供給電圧の実
効値、つまり整流回路(6)を通した後の直流電圧値を
変化させるものである。尚、(30)は、交流電源(E)
の半周期毎に繰り返される前記コンデンサ(C2)の放電
後、該コンデンサ(C2)に残留する初期電荷を正の半周
期と負の半周期とで等レベルにリセットして正負の位相
制御を均等化するリセット回路であり、4つのダイオー
ド(D1,D2,D3,D4)と2つの固定抵抗(R2,R2)とで構成
している。
2)と固定抵抗(R1)及びコンデンサ(C2)を直列に接
続した時定数回路(3)と、該時定数回路(3)の設定
値に応じたタイミングで交流電源(E)の半周期毎にト
リガ信号を出力するトリガダイオード(SSS)と、この
トリガ信号により交流電圧波形を位相制御するトライア
ック(Trc)とを備え、モータ(2)への供給電圧の実
効値、つまり整流回路(6)を通した後の直流電圧値を
変化させるものである。尚、(30)は、交流電源(E)
の半周期毎に繰り返される前記コンデンサ(C2)の放電
後、該コンデンサ(C2)に残留する初期電荷を正の半周
期と負の半周期とで等レベルにリセットして正負の位相
制御を均等化するリセット回路であり、4つのダイオー
ド(D1,D2,D3,D4)と2つの固定抵抗(R2,R2)とで構成
している。
整流回路(6)は、ブリッジ型の全波整流器(DB)と平
滑コンデンサ(C5)とを備え、速度制御回路(5)で位
相制御される交流電圧の極性を揃えてモータ(2)への
供給電圧を直流に変換するものである。
滑コンデンサ(C5)とを備え、速度制御回路(5)で位
相制御される交流電圧の極性を揃えてモータ(2)への
供給電圧を直流に変換するものである。
切換回路(8)は正転制御リレー(Ry1)と逆転制御リ
レー(Ry2)との各々の常開接点(Ry1−a)(Ry2−
a)を組合わせて構成され、リレー(Ry1)(Ry2)の切
換えでモータ(2)への直流電圧の極性を反転し、該モ
ータ(2)を正転又は逆転させるものである。
レー(Ry2)との各々の常開接点(Ry1−a)(Ry2−
a)を組合わせて構成され、リレー(Ry1)(Ry2)の切
換えでモータ(2)への直流電圧の極性を反転し、該モ
ータ(2)を正転又は逆転させるものである。
尚、モータ(2)の端子間には、正逆転リレーの各常閉
接点(Ry1−b,Ry2−b)と負荷抵抗(R5)とを直列に備
え、運転停止時にモータ(2)が発電機として作用した
場合の負荷回路を接続している。
接点(Ry1−b,Ry2−b)と負荷抵抗(R5)とを直列に備
え、運転停止時にモータ(2)が発電機として作用した
場合の負荷回路を接続している。
以上の構成で、前記時定数回路(3)に、可変抵抗器
(VR1)と常開接点(Ry3−a)との直列回路と常閉接点
(Ry3−b)との並列回路で構成する第1抵抗挿入回路
(31)と、可変抵抗器(VR2)と常閉接点(Ry4−b)と
の直列回路と常開接点(Ry4−a)とを並列に備える第
2抵抗挿入回路(32)とを直列に介装して、前記第1抵
抗挿入回路(31)における各接点の操作を行う第1速度
制御リレー(Ry3)と前記第2抵抗挿入回路(32)にお
ける各接点の操作を行う第2速度制御リレー(Ry4)と
を設ける。そして、これら第1及び第2速度制御リレー
(Ry3,Ry4)及び前記正逆転制御リレー(Ry1,Ry2)のオ
ンオフを個別操作する操作端子(TA7)(TA6)(TA5)
(N1)(N2)と、前記第2抵抗挿入回路(32)における
各並列路への挿入抵抗値を入力する入力端子(TA9)(T
A4)(TA8)とを設けて、これら各端子に前記スイッチ
ボックス(9)から延びるリード線端子を着脱自由に結
合する。尚、前記各端子のうち正逆転制御リレーの端子
(N1)(N2)はリレー本体に設けられるネジ端子を利用
しており、その他の端子は速度制御回路(5)を構成す
るプリント基板に設けるコンタクト端子を利用してい
る。TA1〜10は、すべてコンタクト端子である。
(VR1)と常開接点(Ry3−a)との直列回路と常閉接点
(Ry3−b)との並列回路で構成する第1抵抗挿入回路
(31)と、可変抵抗器(VR2)と常閉接点(Ry4−b)と
の直列回路と常開接点(Ry4−a)とを並列に備える第
2抵抗挿入回路(32)とを直列に介装して、前記第1抵
抗挿入回路(31)における各接点の操作を行う第1速度
制御リレー(Ry3)と前記第2抵抗挿入回路(32)にお
ける各接点の操作を行う第2速度制御リレー(Ry4)と
を設ける。そして、これら第1及び第2速度制御リレー
(Ry3,Ry4)及び前記正逆転制御リレー(Ry1,Ry2)のオ
ンオフを個別操作する操作端子(TA7)(TA6)(TA5)
(N1)(N2)と、前記第2抵抗挿入回路(32)における
各並列路への挿入抵抗値を入力する入力端子(TA9)(T
A4)(TA8)とを設けて、これら各端子に前記スイッチ
ボックス(9)から延びるリード線端子を着脱自由に結
合する。尚、前記各端子のうち正逆転制御リレーの端子
(N1)(N2)はリレー本体に設けられるネジ端子を利用
しており、その他の端子は速度制御回路(5)を構成す
るプリント基板に設けるコンタクト端子を利用してい
る。TA1〜10は、すべてコンタクト端子である。
又、第1図に示したスイッチボックス(9)は、1回の
押圧操作で低速(L)、2回の押圧操作で高速(H)を
各々指令する二段押込み型の捲上スイッチ(SU)と、同
様な二段押込み型の捲下スイッチ(SD)とをもち、これ
らスイッチ部の各リード線端子(COM,UP,DOWN,HIGH)を
備えると共に、低速用可変抵抗器(VR3)と高速用可変
抵抗器(VR4)とをもち、これら可変抵抗器部の各リー
ド線端子(COM,HIGH,LOW)を備えたものである。
押圧操作で低速(L)、2回の押圧操作で高速(H)を
各々指令する二段押込み型の捲上スイッチ(SU)と、同
様な二段押込み型の捲下スイッチ(SD)とをもち、これ
らスイッチ部の各リード線端子(COM,UP,DOWN,HIGH)を
備えると共に、低速用可変抵抗器(VR3)と高速用可変
抵抗器(VR4)とをもち、これら可変抵抗器部の各リー
ド線端子(COM,HIGH,LOW)を備えたものである。
こうして、前記スイッチ部におけるリード線端子(CO
M)をモータ制御回路部の端子(TA5)に、又、同リード
線端子(UP)を端子(N1)に、同リード線端(DOWN)を
端子(N2)に、同リード線端子(HIGH)を端子(TA6)
にそれぞれ接続すると共に、前記可変抵抗器部における
リード線端子(COM)を端子(TA9)に、又、同リード線
端子(HIGH)を端子(TA4)に、同リード線第端子(LO
W)を端子(TA8)にそれぞれ接続し、かつ、モータ制御
回路部の端子(N2)(TA7)を連結することにより、以
下の各運転モード〜が実現できることになる。すな
わち、 捲上スイッチ(SU)の1段押により、第1及び第2
速度制御リレー(Ry3)(Ry4)は非励磁状態が維持さ
れ、第1抵抗器(31)の可変抵抗器(VR1)は短絡で、
第2抵抗挿入回路(32)の可変抵抗器(VR2)は挿入さ
れた状態となり、スイッチボックス(9)の低速用可変
抵抗器(VR3)での調節値と、第2抵抗挿入回路(32)
の可変抵抗器(VR2)での設定値との和に見合う低速捲
上運転が行われる。このとき時定数回路(3)の抵抗成
分(ΣR)は、上記総抵抗値に固定抵抗器(R1)が加わ
って次式で表示される。
M)をモータ制御回路部の端子(TA5)に、又、同リード
線端子(UP)を端子(N1)に、同リード線端(DOWN)を
端子(N2)に、同リード線端子(HIGH)を端子(TA6)
にそれぞれ接続すると共に、前記可変抵抗器部における
リード線端子(COM)を端子(TA9)に、又、同リード線
端子(HIGH)を端子(TA4)に、同リード線第端子(LO
W)を端子(TA8)にそれぞれ接続し、かつ、モータ制御
回路部の端子(N2)(TA7)を連結することにより、以
下の各運転モード〜が実現できることになる。すな
わち、 捲上スイッチ(SU)の1段押により、第1及び第2
速度制御リレー(Ry3)(Ry4)は非励磁状態が維持さ
れ、第1抵抗器(31)の可変抵抗器(VR1)は短絡で、
第2抵抗挿入回路(32)の可変抵抗器(VR2)は挿入さ
れた状態となり、スイッチボックス(9)の低速用可変
抵抗器(VR3)での調節値と、第2抵抗挿入回路(32)
の可変抵抗器(VR2)での設定値との和に見合う低速捲
上運転が行われる。このとき時定数回路(3)の抵抗成
分(ΣR)は、上記総抵抗値に固定抵抗器(R1)が加わ
って次式で表示される。
ΣR=VR3+VR2+R1 捲上スイッチ(SU)の2段押により、第2速度制御
リレー(Ry4)が励磁されて、第2抵抗挿入回路(32)
の可変抵抗器(VR2)が除外され、スイッチボックス
(9)の高速用可変抵抗器(VR4)での調節値に見合う
高速捲上運転が行われる。このときの抵抗成分は、 ΣR=VR4+R1 捲下スイッチ(SD)の1段押により、第1速度制御
リレー(Ry3)は励磁され、第2速度制御リレー(Ry4)
は非励磁が維持されて、第1抵抗挿入回路(31)の可変
抵抗器(VR1)が挿入され、第2抵抗挿入回路(32)の
可変抵抗器(VR2)は挿入状態が維持されて、スイッチ
ボックス(9)の低速用可変抵抗器(VR3)での調節値
と、第1,第2抵抗挿入回路(31)(32)の各可変抵抗器
(VR1)(VR2)での設定値との総和に見合う低速捲下運
転が行われる。このときの抵抗成分は、 ΣR=VR3+VR1+VR2+R1 捲下スイッチ(SD)の2段押で、第1及び第2速度
制御リレー(Ry3)(Ry4)が励磁されて、第1抵抗挿入
回路(31)の可変抵抗器(VR1)は挿入で、第2抵抗挿
入回路(32)の可変抵抗器(VR2)は除外されて、スイ
ッチボックス(9)の高速用可変抵抗器(VR4)での調
節値と、第1抵抗挿入回路(31)の可変抵抗器(VR1)
での設定値との和に見合う高速捲下運転が行われる。こ
のときの抵抗成分は、 ΣR=VR4+VR1+R1 ここに、抵抗成分が大きいほど時定数が大きくなり、ト
リガ出力タイミングが遅れて低速となるから、上記各運
転モードにおいて、捲上捲下に拘らず1段押による低速
選択上時は、2段押による高速選択時に対し、第2抵抗
挿入回路における可変抵抗器(VR2)が追加される分だ
け減速される。又、高速低速に拘らず捲下スイッチ(S
D)を押圧する捲下選択時は、捲上スイッチ(SU)を押
圧する捲上選択時に対し、第1抵抗挿入回路における可
変抵抗器(VR1)が追加される分だけ減速される。即
ち、第2抵抗挿入回路の可変抵抗器(VR2)は高速と低
速との速度比率を設定し、又第1抵抗挿入回路の可変抵
抗器(VR1)は捲上と捲下との速度比率を設定するもの
であって、スイッチボックス(9)に付属する可変抵抗
器(VR3)(VR4)を一々設定し直さなくとも、高速から
低速に変更した場合に自動的に一定比率の減速が行える
と共に、捲上から捲下に変更した場合にも自動的に一定
比率の減速が行え、操作性に優れると共に、捲下時を捲
上時に対し減速できるからモータ(2)の寿命改善も図
れるのである。
リレー(Ry4)が励磁されて、第2抵抗挿入回路(32)
の可変抵抗器(VR2)が除外され、スイッチボックス
(9)の高速用可変抵抗器(VR4)での調節値に見合う
高速捲上運転が行われる。このときの抵抗成分は、 ΣR=VR4+R1 捲下スイッチ(SD)の1段押により、第1速度制御
リレー(Ry3)は励磁され、第2速度制御リレー(Ry4)
は非励磁が維持されて、第1抵抗挿入回路(31)の可変
抵抗器(VR1)が挿入され、第2抵抗挿入回路(32)の
可変抵抗器(VR2)は挿入状態が維持されて、スイッチ
ボックス(9)の低速用可変抵抗器(VR3)での調節値
と、第1,第2抵抗挿入回路(31)(32)の各可変抵抗器
(VR1)(VR2)での設定値との総和に見合う低速捲下運
転が行われる。このときの抵抗成分は、 ΣR=VR3+VR1+VR2+R1 捲下スイッチ(SD)の2段押で、第1及び第2速度
制御リレー(Ry3)(Ry4)が励磁されて、第1抵抗挿入
回路(31)の可変抵抗器(VR1)は挿入で、第2抵抗挿
入回路(32)の可変抵抗器(VR2)は除外されて、スイ
ッチボックス(9)の高速用可変抵抗器(VR4)での調
節値と、第1抵抗挿入回路(31)の可変抵抗器(VR1)
での設定値との和に見合う高速捲下運転が行われる。こ
のときの抵抗成分は、 ΣR=VR4+VR1+R1 ここに、抵抗成分が大きいほど時定数が大きくなり、ト
リガ出力タイミングが遅れて低速となるから、上記各運
転モードにおいて、捲上捲下に拘らず1段押による低速
選択上時は、2段押による高速選択時に対し、第2抵抗
挿入回路における可変抵抗器(VR2)が追加される分だ
け減速される。又、高速低速に拘らず捲下スイッチ(S
D)を押圧する捲下選択時は、捲上スイッチ(SU)を押
圧する捲上選択時に対し、第1抵抗挿入回路における可
変抵抗器(VR1)が追加される分だけ減速される。即
ち、第2抵抗挿入回路の可変抵抗器(VR2)は高速と低
速との速度比率を設定し、又第1抵抗挿入回路の可変抵
抗器(VR1)は捲上と捲下との速度比率を設定するもの
であって、スイッチボックス(9)に付属する可変抵抗
器(VR3)(VR4)を一々設定し直さなくとも、高速から
低速に変更した場合に自動的に一定比率の減速が行える
と共に、捲上から捲下に変更した場合にも自動的に一定
比率の減速が行え、操作性に優れると共に、捲下時を捲
上時に対し減速できるからモータ(2)の寿命改善も図
れるのである。
又、第2図に示すように、スイッチボックス(9)を単
押の捲上スイッチ(SU1)及び捲下スイッチ(SU1)を用
いて構成する場合は、スイッチ部のリード線端子(CO
M)を端子(TA5)に、又、リード線端子(UP)を端子
(N1)に、リード線端子(DOWN)を端子(N2)に各々接
続すると共に、可変抵抗器(VR3)(VR4)側の端子(CO
M)(UP)(DOWN)を第1図と同様に接続する一方、モ
ータ制御回路部の端子(N1)(TA6)を連結し、かつ、
端子(TA7)を空き端子にすることにより、以下の各運
転モードI,IIが実現できるのである。すなわち、 I.捲上スイッチ(SU1)の押圧により、第2速度制御リ
レー(Ry4)が励磁されて、第2抵抗挿入回路(32)の
可変抵抗器(VR2)が除外され、スイッチボックス
(9)の可変抵抗器(VR4)での調節値に見合う捲上運
転が行われる。(ΣR=VR4+R1) II.捲下スイッチ(SD1)の押圧により、第2速度制御リ
レー(Ry4)は非励磁で第2抵抗挿入回路の可変抵抗器
(VR2)の挿入状態が維持されて、スイッチボックス
(9)の可変抵抗器(VR3)での調節値と、第2抵抗挿
入回路の可変抵抗器(VR2)での設定値との和に見合う
捲下が行われる。(ΣR=VR3+VR2+R1) この場合にも、捲下選択時は、捲上選択時に対し、第2
抵抗挿入回路の可変抵抗器(VR2)が追加される分だけ
減速でき、モータ寿命の改善が図られる。尚、この第2
図の仕様では、第1速度制御リレー(Ry3)は未使用
で、第1抵抗挿入回路における可変抵抗器(VR1)は常
時短絡されることになる。
押の捲上スイッチ(SU1)及び捲下スイッチ(SU1)を用
いて構成する場合は、スイッチ部のリード線端子(CO
M)を端子(TA5)に、又、リード線端子(UP)を端子
(N1)に、リード線端子(DOWN)を端子(N2)に各々接
続すると共に、可変抵抗器(VR3)(VR4)側の端子(CO
M)(UP)(DOWN)を第1図と同様に接続する一方、モ
ータ制御回路部の端子(N1)(TA6)を連結し、かつ、
端子(TA7)を空き端子にすることにより、以下の各運
転モードI,IIが実現できるのである。すなわち、 I.捲上スイッチ(SU1)の押圧により、第2速度制御リ
レー(Ry4)が励磁されて、第2抵抗挿入回路(32)の
可変抵抗器(VR2)が除外され、スイッチボックス
(9)の可変抵抗器(VR4)での調節値に見合う捲上運
転が行われる。(ΣR=VR4+R1) II.捲下スイッチ(SD1)の押圧により、第2速度制御リ
レー(Ry4)は非励磁で第2抵抗挿入回路の可変抵抗器
(VR2)の挿入状態が維持されて、スイッチボックス
(9)の可変抵抗器(VR3)での調節値と、第2抵抗挿
入回路の可変抵抗器(VR2)での設定値との和に見合う
捲下が行われる。(ΣR=VR3+VR2+R1) この場合にも、捲下選択時は、捲上選択時に対し、第2
抵抗挿入回路の可変抵抗器(VR2)が追加される分だけ
減速でき、モータ寿命の改善が図られる。尚、この第2
図の仕様では、第1速度制御リレー(Ry3)は未使用
で、第1抵抗挿入回路における可変抵抗器(VR1)は常
時短絡されることになる。
更に、スイッチボックス(9)には可変抵抗器を設けず
に、第3図に示すように、リード線端子(COM)(UP)
(DOWN)を短絡してもよく、この場合には、捲上スイッ
チ(SU1)の押圧で、時定数回路(3)の固定抵抗(R
1)のみに依存した捲上運転を、又、捲下スイッチ(SD
1)の押圧で、前記固定抵抗(R1)と第2抵抗挿入回路
における可変抵抗器(VR2)での設定値との和に応じた
捲下運転が行え、この場合にも、捲下時に可変抵抗器
(VR2)を追加した分の減速が行えモータ寿命改善が図
られる。
に、第3図に示すように、リード線端子(COM)(UP)
(DOWN)を短絡してもよく、この場合には、捲上スイッ
チ(SU1)の押圧で、時定数回路(3)の固定抵抗(R
1)のみに依存した捲上運転を、又、捲下スイッチ(SD
1)の押圧で、前記固定抵抗(R1)と第2抵抗挿入回路
における可変抵抗器(VR2)での設定値との和に応じた
捲下運転が行え、この場合にも、捲下時に可変抵抗器
(VR2)を追加した分の減速が行えモータ寿命改善が図
られる。
以上第1〜第3図の各図で示したように、各制御リレー
の操作端子及び挿入抵抗の入力端子をスイッチボックス
(9)に対して開放したから、多様なニーズに応えるこ
とができ、バラエティ豊かな仕様を提供できるのであ
る。
の操作端子及び挿入抵抗の入力端子をスイッチボックス
(9)に対して開放したから、多様なニーズに応えるこ
とができ、バラエティ豊かな仕様を提供できるのであ
る。
(発明の効果) 以上本発明では、スイッチボックス(9)の仕様によ
り、ロードシーブ(45)の捲上又は捲下速度を高速と低
速とに切換えることができると共に、捲上と捲下との間
に一定の速度比率をつけて、荷重負荷方向と回転方向と
が一致する捲下時の速度を、捲上時よりも必ず一定の比
率で減速し、モータ(2)の長寿命化が図れるなど、ユ
ーザーの多様なニーズに応えることができるのである。
り、ロードシーブ(45)の捲上又は捲下速度を高速と低
速とに切換えることができると共に、捲上と捲下との間
に一定の速度比率をつけて、荷重負荷方向と回転方向と
が一致する捲下時の速度を、捲上時よりも必ず一定の比
率で減速し、モータ(2)の長寿命化が図れるなど、ユ
ーザーの多様なニーズに応えることができるのである。
第1図は本発明チェンブロックにおける第1仕様のスイ
ッチボックスを備える制御回路図、第2図は同第2仕様
のスイッチボックスを備える要部回路図、第3図は第3
仕様のスイッチボックスの回路図、第4図は同チェンブ
ロック本体の断面図、第5図はそのV−V断面図、第6
図は従来例の回路図である。 (2)……電動モータ (3)……時定数回路 (4)……モータ制御回路部 (5)……速度制御回路 (8)……切換回路 (9)……スイッチボックス (31)(32)……抵抗挿入回路 (45)……ロードシーブ (Ry1)(Ry2)……正逆転制御リレー (Ry3)(Ry4)……速度制御リレー
ッチボックスを備える制御回路図、第2図は同第2仕様
のスイッチボックスを備える要部回路図、第3図は第3
仕様のスイッチボックスの回路図、第4図は同チェンブ
ロック本体の断面図、第5図はそのV−V断面図、第6
図は従来例の回路図である。 (2)……電動モータ (3)……時定数回路 (4)……モータ制御回路部 (5)……速度制御回路 (8)……切換回路 (9)……スイッチボックス (31)(32)……抵抗挿入回路 (45)……ロードシーブ (Ry1)(Ry2)……正逆転制御リレー (Ry3)(Ry4)……速度制御リレー
Claims (1)
- 【請求項1】ロードシーブ(45)を駆動する電動モータ
(2)と、時定数回路(3)の設定値に基づいて前記モ
ータ(2)の速度を制御する速度制御回路(5)及び正
逆転制御リレー(Ry1,Ry2)の制御で前記モータ(2)
の正逆転を切換える切換回路(8)をもつモータ制御回
路部(4)と、該モータ制御回路部(4)に制御指令を
与えるスイッチボックス(9)とを備えた電動式チェン
ブロックにおいて、前記時定数回路(3)に、捲上と捲
下との速度比率を設定する抵抗器をもつ第1抵抗挿入回
路と、高速と低速との速度比率を設定する抵抗器をもつ
第2抵抗挿入回路とを設けて、これら各挿入回路の挿入
操作を個別に行う第1及び第2速度制御リレー(Ry3,Ry
4)を設けると共に、これら各速度制御リレー(Ry3,Ry
4)及び前記正逆転制御リレー(Ry1,Ry2)のオンオフを
個別に操作する操作端子と、挿入抵抗値を入力する入力
端子とを設けて、前記モータ制御回路部(4)の各端子
に前記スイッチボックス(9)から延びるリード線端子
を着脱自由に結合したことを特徴とする電動式チェンブ
ロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294284A JPH0759472B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電動式チェンブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294284A JPH0759472B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電動式チェンブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158396A JPH03158396A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0759472B2 true JPH0759472B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17805712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294284A Expired - Fee Related JPH0759472B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 電動式チェンブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759472B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5355861B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2013-11-27 | 株式会社キトー | 巻上機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6469498A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-15 | Kito Kk | Operating device for electric chain block |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294284A patent/JPH0759472B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03158396A (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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