JPH0759936A - 遊技機設置島台 - Google Patents
遊技機設置島台Info
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- JPH0759936A JPH0759936A JP23089193A JP23089193A JPH0759936A JP H0759936 A JPH0759936 A JP H0759936A JP 23089193 A JP23089193 A JP 23089193A JP 23089193 A JP23089193 A JP 23089193A JP H0759936 A JPH0759936 A JP H0759936A
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Abstract
用することができると共にどのような機種の遊技機であ
っても設置し得る併合島や壁島等の遊技機設置島台を提
供する。 【構成】 貯留容量の異なる主貯留タンク12と補助貯
留タンク13との両サイドから導入樋24を介して玉揚
送装置5にパチンコ球が供給されるように構成した。 【効果】 一方から供給される場合に比べて玉揚送装置
5の揚送能力を十分に活用することができると共に、揚
送能力の向上により多様な機種のパチンコ遊技機2を併
合島として構成される遊技機設置島台1に設置すること
が可能となる。
Description
遊技する遊技機が一面側にのみ並設され且つその中央に
パチンコ球を揚送する玉揚送装置が立設された遊技機設
置島台に関するものである。
一面側にのみ並設される遊技機設置島台として、一面側
にパチンコ球を使用するパチンコ遊技機を横方向に列設
し、他面側にパチンコ球を使用しないスロットマシン等
の遊技機を横方向に列設した併合島や、一面側にパチン
コ球を使用するパチンコ遊技機を横方向に列設し、他面
側が遊技場の壁となっている壁島等がある。これらの併
合島や壁島等の遊技機設置島においては、使用されるパ
チンコ球の絶対量が少ないということもあって遊技機設
置島台下部の一側にのみパチンコ球を貯留する貯留タン
クを設け、その貯留タンクからのみ玉揚送装置にパチン
コ球を供給するようにしていた。
装置の片側からだけパチンコ球を供給する場合には、両
側からパチンコ球を供給することに比べて単位時間当り
の供給量が少なくなり、玉揚送装置の揚送能力を十分に
使い果たしていないという欠点があると共に、その揚送
能力の不足により短時間に多量の賞球を払い出す形式の
パチンコ遊技機を遊技機設置島台に設置できず、賞球の
払出量の少ない遊技内容を有するパチンコ遊技機しか設
置することができないという問題があった。本発明は、
上記した事情に鑑みなされたもので、その目的とすると
ころは、設置される玉揚送装置の揚送能力を十分に活用
することができると共にどのような機種の遊技機であっ
ても設置し得る併合島や壁島等の遊技機設置島台を提供
することにある。
ために、本発明においては、パチンコ球を使用して遊技
する遊技機が一面側にのみ並設され且つその中央にパチ
ンコ球を揚送する玉揚送装置が立設された遊技機設置島
台において、該遊技機設置島台の下部であって前記玉揚
送装置の一側に多量のパチンコ球を貯留する主貯留タン
クを設けると共に他側に少量のパチンコ球を貯留する補
助貯留タンクを設け、前記主貯留タンクと補助貯留タン
クとの両サイドから前記玉揚送装置にパチンコ球を供給
すると共に、揚送されたパチンコ球であってオーバーフ
ローしたパチンコ球をオーバーフロー管を介して前記主
貯留タンク及び補助貯留タンクに還流するようにしたこ
とを特徴とするものである。
クとの両サイドからパチンコ球が供給されるため、玉揚
送装置の揚送能力を十分に活用することができると共
に、揚送能力の向上により多様な機種の遊技機を設置す
ることが可能となる。また、主貯留タンクと補助貯留タ
ンクには、オーバーフロー管を介してオーバーフローし
たパチンコ球が常に還流され、しかも補助貯留タンクが
主貯留タンクよりも容量が小さく形成されているため、
還流量が同じである場合に常に補助貯留タンクにおける
パチンコ球の貯留量が優先して満杯となるので、補助貯
留タンクから玉揚送装置へのパチンコ球の供給量が主貯
留タンクからの供給量に比べて少なくなるということは
なく、左右両サイドから安定した量のパチンコ球が玉揚
送装置に供給される。更に、主貯留タンクの貯留量を多
くしたので、遊技機における賞球払出量が一時期集中し
ても賞球不足になるということはない。
て説明する。図1は、実施例に係る遊技機設置島台1の
内部を示す正面図であり、図2は、主貯留タンク12部
分の断面図であり、図3は、補助貯留タンク13部分の
断面図であり、図4は、玉揚送装置5へパチンコ球を供
給するための導入樋24の斜視図である。図1におい
て、遊技機設置島台1は、周知のように、直方体状に枠
組み構成され、その長手方向側面に遊技機を背向列設す
るようになっている。本実施例における遊技機設置島台
1は、図2に示すように、一面側にパチンコ球を使用し
て遊技するパチンコ遊技機2が設置され、他面側にパチ
ンコ球を使用しないで遊技するスロットマシン3が設置
される併合島である。また、遊技機設置島台1には、パ
チンコ遊技機2で獲得したパチンコ球を返却するための
玉返却装置4もパチンコ遊技機2と並列状に設けられる
が、この玉返却装置4は、後述する主貯留タンク12が
内蔵される側に設けられる。
玉揚送装置5が設けられている。本実施例に係る玉揚送
装置5は、詳細には図示しないが帯状の搬送ベルトによ
ってパチンコ球を揚送するものであり、その帯状の搬送
ベルトが遊技機設置島台1の長手方向と平行となるよう
に設置されてパチンコ球を上部に揚送するものである。
玉揚送装置5の上部には、揚送されたパチンコ球を一時
的に貯留する上部タンク6が設けられ、その上部タンク
6から左右に補給樋7が傾斜状に設けられており、上部
タンク6からパチンコ球を流下させるようになってい
る。補給樋7には、各パチンコ遊技機2に対応して分配
シュート8が設けられ、補給樋7を流下するパチンコ球
を取り込むようになっている。分配シュート8によって
取り込まれたパチンコ球は、下部に設けられる計数装置
9によって計数された後、パチンコ遊技機2の背面上部
に設けられる賞球タンクに供給され、遊技によって遊技
者に払い出される賞球として使用される。なお、図示の
実施例では、分配シュート8を各パチンコ遊技機2にだ
け対応するものを示したが、各パチンコ遊技機2に挟ま
れるようにして台間玉貸機が設けられる場合には、この
台間玉貸機にも対応するように分配シュート8が設けら
れるものである。
使用済玉は、計数機能を有するアウト玉回収箱10から
下方に排出される。アウト玉回収箱10から排出された
パチンコ球は、傾斜状に設けられる回収樋11によって
玉揚送装置5の基部に回収されるものであるが、本実施
例においては、次に説明する主貯留タンク12が設けら
れる側の遊技機設置島台1の下部には、回収樋11が設
けられておらず、主貯留タンク12の底面が回収樋11
と同じ機能を有するものである。ただし、主貯留タンク
12は、図示からも明らかなように必ずしも島端部まで
設けられるとは限らないので、仮に主貯留タンク12の
上流端よりさらに島端側にパチンコ遊技機2が設置され
る場合には、島端から傾斜状に形成される回収樋が主貯
留タンク12の上流部に接続されるようになっている。
記玉揚送装置5の両サイドに貯留タンク12,13が設
けられている。遊技機設置島台1の一側(図示右側)に
設けられる主貯留タンク12は、多量のパチンコ球を貯
留する程大きく形成され、他側(図示左側)に設けられ
る補助貯留タンク13は、少量のパチンコ球を貯留する
程度に形成される。具体的には、主貯留タンク12に貯
留されるパチンコ球数は、当該遊技機設置島台1に設置
される複数のパチンコ遊技機2の各種の遊技状態に十分
対処し得る程度(例えば、10〜15万個)の大きさに
設計され、補助貯留タンク13に貯留されるパチンコ球
数は、それよりもかなり少なくて良い。ただし、補助貯
留タンク13の横幅寸法と高さ寸法とは、主貯留タンク
12と同じに設計されている。なお、補助貯留タンク1
3には、前記回収樋11の流下端が接続されている。
ンク13には、前記上部タンク6からオーバフローした
パチンコ球を下部に還流するオーバーフロー管14、1
5がそれぞれ接続されている。主貯留タンク12に接続
されるオーバーフロー管14の末端は、玉揚送装置5の
立設空間内に設けられる中継タンク16に接続され、該
中継タンク16が主貯留タンク12と連通するようにな
っている。また、補助貯留タンク13に接続されるオー
バーフロー管15の末端は、補助貯留タンク13の内部
に交差状に設けられる流下板22の最上部の流下板22
に臨むようになっている。
貯留タンク13部分のより詳細な構造について図2及び
図3を参照して説明すると、まず、図2において、主貯
留タンク12は、パチンコ遊技機2が立設される側のカ
ウンター台19より下方の下部空間に設置されるタンク
基台17によって構成されている。タンク基台17の外
側には、腰板18が張り付けられ、遊技機設置島台1の
下部を装飾保護している。また、主貯留タンク12の内
部には、その上部両サイドに所定の間隔を開けて玉誘導
板21が設けられている。この玉誘導板21は、図1に
示すように、主貯留タンク12の端部に向けて傾斜状に
設けられ、前記中継タンク16から流下するパチンコ球
や前記アウト玉回収箱10から落下するパチンコ球を主
貯留タンク12の端部に向けて流下させるように作用
し、その流下する過程で玉誘導板21の間隔から主貯留
タンク12の貯留空間に落下させるものである。このよ
うに構成することにより、還流されたパチンコ球等が主
貯留タンク12の貯留空間に水平状に貯留されるように
したものである。なお、図示しないが、主貯留タンク1
2の下流端部には、次に説明する導入樋24と接続され
る流出口が形成されている。また、スロットマシン3が
立設される側の下部空間は、相対的に小さく、その下部
側面を腰板18で覆い、更に床との間に巾木20を設け
て、下部空間を閉塞している。
は、パチンコ遊技機2が立設される側のカウンター台1
9より下方の下部空間に設けられ、その内部に貯留され
るパチンコ球をスムーズに流下させるための流下板22
が交差状に設けられる。また、補助貯留タンク13の下
部位置側には、次に説明する導入樋24と接続される流
出口23が形成されている。
ンク13に貯留されたパチンコ球は、図4に示す導入樋
24によって玉揚送装置5の下部に導かれる。導入樋2
4は、主貯留タンク12及び補助貯留タンク13の流出
口23と接続される誘導樋25と該誘導樋25に対して
直交する導入部26,27とから構成されている。誘導
樋25は、少なくともその底面が中央に向かって下り傾
斜する角樋状に形成され、その中央部に開口が開設され
ている。導入部26,27は、誘導樋25の開口部と接
続される接合導入部26と、該接合導入部26に連続し
且つ流下するパチンコ球を一列に仕切る仕切り壁が立設
される仕切導入部27とから構成されている。しかし
て、主貯留タンク12及び補助貯留タンク13に貯留さ
れていたパチンコ球は、誘導樋25から導入部26,2
7を介して最終的に一列に整列して玉揚送装置5の下部
に供給され、その一列に供給されたパチンコ球が搬送ベ
ルトによって揚送される。
成について説明してきたが、本実施例によれば、玉揚送
装置5には、主貯留タンク12と補助貯留タンク13と
の両サイドから導入樋24を介してパチンコ球が供給さ
れるため、一方から供給される場合に比べて玉揚送装置
5の揚送能力を十分に活用することができると共に、揚
送能力の向上により多様な機種のパチンコ遊技機2を併
合島として構成される遊技機設置島台1に設置すること
が可能となる。また、主貯留タンク12と補助貯留タン
ク13には、オーバーフロー管14,15を介してオー
バーフローしたパチンコ球が常に還流され、しかも補助
貯留タンク13が主貯留タンク12よりも容量が小さく
形成されているため、還流量が同じである場合に常に補
助貯留タンク13におけるパチンコ球の貯留量が優先し
て満杯となるので、容量が小さいからといって補助貯留
タンク13から玉揚送装置5へのパチンコ球の供給量が
主貯留タンク12からの供給量に比べて少なくなるとい
うことはなく、左右両サイドから安定した量のパチンコ
球が玉揚送装置5に供給される。更に、主貯留タンク1
2の貯留量を多くしたので、パチンコ遊技機2における
賞球払出量が一時期集中しても賞球不足になるというこ
とはない。
ー管14,15による還流量が同じものを示したが、補
助貯留タンク13に還流するオーバーフロー管15への
還流を積極的に優先させる構造としても良い。
に、本発明においては、玉揚送装置には、主貯留タンク
と補助貯留タンクとの両サイドからパチンコ球が供給さ
れるため、玉揚送装置の揚送能力を十分に活用すること
ができると共に、揚送能力の向上により多様な機種の遊
技機を設置することが可能となる。また、主貯留タンク
と補助貯留タンクには、オーバーフロー管を介してオー
バーフローしたパチンコ球が常に還流され、しかも補助
貯留タンクが主貯留タンクよりも容量が小さく形成され
ているため、還流量が同じである場合に常に補助貯留タ
ンクにおけるパチンコ球の貯留量が優先して満杯となる
ので、補助貯留タンクから玉揚送装置へのパチンコ球の
供給量が主貯留タンクからの供給量に比べて少なくなる
ということはなく、左右両サイドから安定した量のパチ
ンコ球が玉揚送装置に供給される。更に、主貯留タンク
の貯留量を多くしたので、遊技機における賞球払出量が
一時期集中しても賞球不足になるということはない。
図である。
樋の斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ球を使用して遊技する遊技機が
一面側にのみ並設され且つその中央にパチンコ球を揚送
する玉揚送装置が立設された遊技機設置島台において、 該遊技機設置島台の下部であって前記玉揚送装置の一側
に多量のパチンコ球を貯留する主貯留タンクを設けると
共に他側に少量のパチンコ球を貯留する補助貯留タンク
を設け、 前記主貯留タンクと補助貯留タンクとの両サイドから前
記玉揚送装置にパチンコ球を供給すると共に、揚送され
たパチンコ球であってオーバーフローしたパチンコ球を
オーバーフロー管を介して前記主貯留タンク及び補助貯
留タンクに還流するようにしたことを特徴とする遊技機
設置島台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23089193A JP3503153B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 遊技機設置島台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23089193A JP3503153B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 遊技機設置島台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0759936A true JPH0759936A (ja) | 1995-03-07 |
| JP3503153B2 JP3503153B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=16914926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23089193A Expired - Fee Related JP3503153B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 遊技機設置島台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3503153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09182862A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Sayama Precision Ind Co | パチンコ玉循環システム |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP23089193A patent/JP3503153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09182862A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Sayama Precision Ind Co | パチンコ玉循環システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3503153B2 (ja) | 2004-03-02 |
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