JPH0760067B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0760067B2 JPH0760067B2 JP63077880A JP7788088A JPH0760067B2 JP H0760067 B2 JPH0760067 B2 JP H0760067B2 JP 63077880 A JP63077880 A JP 63077880A JP 7788088 A JP7788088 A JP 7788088A JP H0760067 B2 JPH0760067 B2 JP H0760067B2
- Authority
- JP
- Japan
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- mold
- support
- support member
- furnace
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセラミック、ガラス類等の被熱加工物をモール
ドに載置したものを押上げ支承し、熱処理炉の各ゾーン
に搬入しあるいは各ゾーンから搬出する搬送装置に関す
る。
ドに載置したものを押上げ支承し、熱処理炉の各ゾーン
に搬入しあるいは各ゾーンから搬出する搬送装置に関す
る。
従来セラミックタイル等を加熱焼成するに際してセラミ
ックタイルを台車に載置し、これを各ゾーンに仕切られ
たトンネル炉に一方から順次搬入することにより他方よ
り押出式に排出することは公知である(例えば特開昭47
−25210号)。この方式はセラミック等の焼成成形、加
熱曲げ成形等に一般的に採用されるが、例えば加熱曲げ
成形に際して、セラミック等をモールドにセッティング
したうえで台車に載置する操作は容易ではなく、また単
なる押出方式では炉の各ゾーンに夫々適宜必要充分な時
間滞留させることが困難であり、さらに台車ごと加熱し
なければならない等熱損失も大きいという問題を有す
る。
ックタイルを台車に載置し、これを各ゾーンに仕切られ
たトンネル炉に一方から順次搬入することにより他方よ
り押出式に排出することは公知である(例えば特開昭47
−25210号)。この方式はセラミック等の焼成成形、加
熱曲げ成形等に一般的に採用されるが、例えば加熱曲げ
成形に際して、セラミック等をモールドにセッティング
したうえで台車に載置する操作は容易ではなく、また単
なる押出方式では炉の各ゾーンに夫々適宜必要充分な時
間滞留させることが困難であり、さらに台車ごと加熱し
なければならない等熱損失も大きいという問題を有す
る。
本発明はこれらの問題点を解消し、台車を排した新規な
搬送装置を提供するものである。
搬送装置を提供するものである。
本発明は牽引機構によって熱処理炉に沿い、その炉底下
方に配した軌道を進退自在に走行する支持体により、セ
ラミック、ガラス類からなる被熱加工物を担持したモー
ルドを熱処理炉内において支持上昇、移送し、降下定置
する搬送装置において、支持体にはモールドの支承部材
を昇降可能に係止し、かつ支承部材を上昇位置で固定す
る掛止機構を付設すると共に、牽引搬送され所定位置に
上昇固定された支承部材の掛止解除機構を設けたことか
らなる。
方に配した軌道を進退自在に走行する支持体により、セ
ラミック、ガラス類からなる被熱加工物を担持したモー
ルドを熱処理炉内において支持上昇、移送し、降下定置
する搬送装置において、支持体にはモールドの支承部材
を昇降可能に係止し、かつ支承部材を上昇位置で固定す
る掛止機構を付設すると共に、牽引搬送され所定位置に
上昇固定された支承部材の掛止解除機構を設けたことか
らなる。
以下に添付の図面に基づき本発明を詳述する。第1図は
モールド1に載置したガラスセラミック板2を加熱曲げ
炉3の扉で仕切られた各(予熱、曲げ、徐冷・・・)ゾ
ーン4、5、6に搬送するための搬送装置7、7′(対
向して一対設けられる)の概略斜視図を示したもので、
モールド1は支持体8、8′に付設した後述の支承部材
により支承され、前記支持体8、8′は加熱曲げ炉3に
沿い、炉底の下方に配したチェーン9、9′に固定さ
れ、モーター10の駆動によりチェーン9、9′が走行し
支持体8、8′が進退自在に走行、停止できる。
モールド1に載置したガラスセラミック板2を加熱曲げ
炉3の扉で仕切られた各(予熱、曲げ、徐冷・・・)ゾ
ーン4、5、6に搬送するための搬送装置7、7′(対
向して一対設けられる)の概略斜視図を示したもので、
モールド1は支持体8、8′に付設した後述の支承部材
により支承され、前記支持体8、8′は加熱曲げ炉3に
沿い、炉底の下方に配したチェーン9、9′に固定さ
れ、モーター10の駆動によりチェーン9、9′が走行し
支持体8、8′が進退自在に走行、停止できる。
第2図は本発明の要部斜視図であり、支持体8はその本
体11がチェーン9に固定されると共に本体背部の複数ロ
ール(図示せず)がガイドレールLに摺接しており、該
本体11に被移送体を押上げ昇降支持しあるいは降下し所
定の場所に載置するための昇降自在な支承部材12が係止
され、すなわち支持体本体11のシャフトガイド13に支承
部材12の昇降シャフト14、14′が摺動自在に取付けられ
る。
体11がチェーン9に固定されると共に本体背部の複数ロ
ール(図示せず)がガイドレールLに摺接しており、該
本体11に被移送体を押上げ昇降支持しあるいは降下し所
定の場所に載置するための昇降自在な支承部材12が係止
され、すなわち支持体本体11のシャフトガイド13に支承
部材12の昇降シャフト14、14′が摺動自在に取付けられ
る。
支承部材12の上昇は予めチェーン9に沿って適宜位置に
配置したエアシリンダー15の駆動によりシャフト16を引
戻し回動アーム17、17′の先端18、18′を起立し、昇降
シャフト14、14′下端を押上げることにより行われる。
なお軸19、19′は固定軸である。
配置したエアシリンダー15の駆動によりシャフト16を引
戻し回動アーム17、17′の先端18、18′を起立し、昇降
シャフト14、14′下端を押上げることにより行われる。
なお軸19、19′は固定軸である。
一方支持体本体11にはフック部材20が軸21を中心に回動
可能に取付けられ、支承部材12の上昇によりその垂設杆
22下端の係止ピン23がフック部材20の先端部24を押退け
上昇し、さらに該先端部24を越えて上昇したところで支
持体本体11とフック部材20を連結するスプリング25の収
縮作用によりフック部材先端部24が原点復帰し、支承部
材垂該杆22の係止ピン23を下から支持することにより支
承部材12が上昇位置で固定される。図中Sはフック部材
先端部24のストッパーである。
可能に取付けられ、支承部材12の上昇によりその垂設杆
22下端の係止ピン23がフック部材20の先端部24を押退け
上昇し、さらに該先端部24を越えて上昇したところで支
持体本体11とフック部材20を連結するスプリング25の収
縮作用によりフック部材先端部24が原点復帰し、支承部
材垂該杆22の係止ピン23を下から支持することにより支
承部材12が上昇位置で固定される。図中Sはフック部材
先端部24のストッパーである。
第2図はこのようにして支承部材12が上昇固定した状態
を示したもので、これにより支承部材12の支承ピン26、
26′が被移送体としてのモールド1を炉3の底より押上
げ支持する。
を示したもので、これにより支承部材12の支承ピン26、
26′が被移送体としてのモールド1を炉3の底より押上
げ支持する。
なお、支承部材12は本実施例の構造に限定するものでは
なく、昇降シャフト14、14′が支承ピン26、26′を兼ね
るようにし、この場合支承部材12の本体部12′を昇降シ
ャフト14、14′の連結杆体としてもよく、あるいは支承
部材12本体部12′を上方に立上った垂設板体として直接
モールド1を支承するようにしてもよく、これらの変形
は随意にできる。
なく、昇降シャフト14、14′が支承ピン26、26′を兼ね
るようにし、この場合支承部材12の本体部12′を昇降シ
ャフト14、14′の連結杆体としてもよく、あるいは支承
部材12本体部12′を上方に立上った垂設板体として直接
モールド1を支承するようにしてもよく、これらの変形
は随意にできる。
なお上昇完了後回動アーム17、17′の先端18、18′は元
の位置に倒伏する。
の位置に倒伏する。
次いでチェーン9を駆動することによりモールド1は支
承状態で所定位置に搬送される。支承部材12の支承ピン
26、26′を移動させるために炉3の底にはスリット孔27
を設けておく。
承状態で所定位置に搬送される。支承部材12の支承ピン
26、26′を移動させるために炉3の底にはスリット孔27
を設けておく。
モールド1を第1図に示すような炉3のゾーン4からゾ
ーン5に搬送し、そこで降下定置する場合は、当該位置
に予め別に配置された垂直シリンダー(第2図)28のシ
ャフト先端29が駆動上昇し支持体本体11のフック部材20
の掛止解除ピン30をスプリング25の収縮力に抗して押上
げることによりフック部材20の先端部24が押退けられ支
承部材垂設杆22の係止ピン23がフリー状態となって支承
部材12が降下する。
ーン5に搬送し、そこで降下定置する場合は、当該位置
に予め別に配置された垂直シリンダー(第2図)28のシ
ャフト先端29が駆動上昇し支持体本体11のフック部材20
の掛止解除ピン30をスプリング25の収縮力に抗して押上
げることによりフック部材20の先端部24が押退けられ支
承部材垂設杆22の係止ピン23がフリー状態となって支承
部材12が降下する。
より詳しくは垂直シリンダー28のシャフトの先端29が掛
止解除ピン30を押上げるに先立ち、次の所定位置に設置
したエアシリンダーの駆動により、回動アーム17、17′
の先端18、18′が起立して支承部材12の昇降シャフト1
4、14′下端を若干持上げ、したがって支承部材垂設杆2
2下端の係止ピン23を支持体本体11のフック部材先端部2
4よりやや上方に上昇させ、さらに掛止解除ピン30が押
上がりフック部材先端部24が退いた状態で、回転アーム
17、17′の先端18、18′を徐々に倒伏させることにより
支承部材12が降下する。
止解除ピン30を押上げるに先立ち、次の所定位置に設置
したエアシリンダーの駆動により、回動アーム17、17′
の先端18、18′が起立して支承部材12の昇降シャフト1
4、14′下端を若干持上げ、したがって支承部材垂設杆2
2下端の係止ピン23を支持体本体11のフック部材先端部2
4よりやや上方に上昇させ、さらに掛止解除ピン30が押
上がりフック部材先端部24が退いた状態で、回転アーム
17、17′の先端18、18′を徐々に倒伏させることにより
支承部材12が降下する。
本発明は以下のように構成され動作するもので炉の各ゾ
ーンのモールドを移送する場合はチェーン駆動により支
持体を最終ゾーンに位置させそこでモールドを支承して
炉外に搬送し、次に手前ゾーンに後退し当該ゾーンのモ
ールドを最終ゾーンに搬送し、以下同様に順次・・・・
ゾーン6、5、4(第1図)のモールドを次のゾーンに
搬送しこれら動作を一基の支持体で行なうことができ
る。
ーンのモールドを移送する場合はチェーン駆動により支
持体を最終ゾーンに位置させそこでモールドを支承して
炉外に搬送し、次に手前ゾーンに後退し当該ゾーンのモ
ールドを最終ゾーンに搬送し、以下同様に順次・・・・
ゾーン6、5、4(第1図)のモールドを次のゾーンに
搬送しこれら動作を一基の支持体で行なうことができ
る。
なおこれらの一連の動作はシーケンス制御により全て自
動的に行えることは言うまでもない。
動的に行えることは言うまでもない。
本実施例によれば熱効率を阻害する台車を不要とし、モ
ールドを効率的に移送でき、各ゾーンで必要時間ガラス
セラミックを滞留でき、充分かつ効率的な熱加工ができ
るという効果を奏する。
ールドを効率的に移送でき、各ゾーンで必要時間ガラス
セラミックを滞留でき、充分かつ効率的な熱加工ができ
るという効果を奏する。
本発明によれば被熱加工物を載置したモールドを熱処理
炉の適宜ゾーンに必要充分な時間滞留させ熱加工するこ
とができ、また従来この種の熱加工に一般に採用されて
いた台車を排したので、モールドを逐一台車に載置する
等の余分な操作や、台車ごと加熱することによる熱損失
の発生等の不具合を解消し、かつ支持体本体や軌道、牽
引機構は熱処理炉外に配して熱の影響を極力減じてその
損傷を抑制できるという効果を奏する。
炉の適宜ゾーンに必要充分な時間滞留させ熱加工するこ
とができ、また従来この種の熱加工に一般に採用されて
いた台車を排したので、モールドを逐一台車に載置する
等の余分な操作や、台車ごと加熱することによる熱損失
の発生等の不具合を解消し、かつ支持体本体や軌道、牽
引機構は熱処理炉外に配して熱の影響を極力減じてその
損傷を抑制できるという効果を奏する。
第1図は本発明の概略斜視図、第2図は要部斜視図であ
る。 1……モールド、7、7′……搬送装置 8、8′……支持体、9、9′……チェーン
る。 1……モールド、7、7′……搬送装置 8、8′……支持体、9、9′……チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】牽引機構によって熱処理炉に沿い、その炉
底下方に配した軌道を進退自在に走行する支持体によ
り、セラミック、ガラス類からなる被熱加工物を担持し
たモールドを熱処理炉内において支持上昇、移送し、降
下定置する搬送装置において、支持体にはモールドの支
承部材を昇降可能に係止し、かつ支承部材を上昇位置で
固定する掛止機構を付設すると共に、牽引搬送され所定
位置に上昇固定された支承部材の掛止解除機構を設けて
なることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077880A JPH0760067B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077880A JPH0760067B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252419A JPH01252419A (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0760067B2 true JPH0760067B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=13646386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077880A Expired - Lifetime JPH0760067B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760067B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022218825A1 (de) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | Schunk Ingenieurkeramik Gmbh | Brennhilfsmittel-konstruktion zum aufladen von brenngut |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132098U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | 石川島播磨重工業株式会社 | 電気炉の原料装入装置 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63077880A patent/JPH0760067B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022218825A1 (de) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | Schunk Ingenieurkeramik Gmbh | Brennhilfsmittel-konstruktion zum aufladen von brenngut |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01252419A (ja) | 1989-10-09 |
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