JPH07602Y2 - 面付型電気施解錠装置 - Google Patents
面付型電気施解錠装置Info
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- JPH07602Y2 JPH07602Y2 JP1989136990U JP13699089U JPH07602Y2 JP H07602 Y2 JPH07602 Y2 JP H07602Y2 JP 1989136990 U JP1989136990 U JP 1989136990U JP 13699089 U JP13699089 U JP 13699089U JP H07602 Y2 JPH07602 Y2 JP H07602Y2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、面付型電気施解錠装置の改良に関するもので
ある。
ある。
近時、住宅などの玄関や門扉などに電気錠を取付け、住
宅内に設けた電気錠操作器からの遠隔操作によって電気
錠の施解錠操作を行うようにした電気施解装置が広く使
用されている。
宅内に設けた電気錠操作器からの遠隔操作によって電気
錠の施解錠操作を行うようにした電気施解装置が広く使
用されている。
このような電気施解錠装置は、第6図及び第7図に示し
たように、デッドボルト101aを有した錠ハウジング101
を扉の室内面側に取付け、更にこの錠ハウジング101の
デッドボルト101aと係合するストライク110を扉枠109の
室内面側に取付け、錠ハウジング101には外部よりAC電
源が供給された電気錠制御器107より配線102,105,106
と、扉100および扉枠109の各々に取り付けられた中継端
子104を通じて電源を供給し、更に扉100の上部と、扉枠
109の対応した部分には扉の開閉状態を検知する開戸検
知スイッチ103を設けて構成される。
たように、デッドボルト101aを有した錠ハウジング101
を扉の室内面側に取付け、更にこの錠ハウジング101の
デッドボルト101aと係合するストライク110を扉枠109の
室内面側に取付け、錠ハウジング101には外部よりAC電
源が供給された電気錠制御器107より配線102,105,106
と、扉100および扉枠109の各々に取り付けられた中継端
子104を通じて電源を供給し、更に扉100の上部と、扉枠
109の対応した部分には扉の開閉状態を検知する開戸検
知スイッチ103を設けて構成される。
しかし、かかる電気施解錠装置においては、開戸検知ス
イッチ103を増設する分だけ配線作業が面倒であり、し
かも配線が扉枠109側から扉100に跨っているために、開
戸検知スイッチ103の配線を分岐させる必要があった。
イッチ103を増設する分だけ配線作業が面倒であり、し
かも配線が扉枠109側から扉100に跨っているために、開
戸検知スイッチ103の配線を分岐させる必要があった。
また、このような電気施解錠装置においては、開戸検知
スイッチ103の接続端子に誤って電気錠駆動電源を接続
すると大電流が流れてチードスイッチを溶着させてしま
うといった問題もあり、加えて、このような施解錠装置
においては、電源の供給時には、電気錠操作器108の操
作によっていつでも錠ハウジング101のデッドボルト101
aを出没させることができるので、デッドボルト101aが
ストライクに係合されないままでも施錠の状態を表示す
る(いわゆる空錠)の問題もあった。
スイッチ103の接続端子に誤って電気錠駆動電源を接続
すると大電流が流れてチードスイッチを溶着させてしま
うといった問題もあり、加えて、このような施解錠装置
においては、電源の供給時には、電気錠操作器108の操
作によっていつでも錠ハウジング101のデッドボルト101
aを出没させることができるので、デッドボルト101aが
ストライクに係合されないままでも施錠の状態を表示す
る(いわゆる空錠)の問題もあった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、開戸検知スイッチに必要な専用の配線や中継
器などの付属設備を不要にでき、しかも空錠の問題も解
消できる面付型電気施解錠装置を提供することを目的と
する。
器などの付属設備を不要にでき、しかも空錠の問題も解
消できる面付型電気施解錠装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本考案の面付型電
気施解錠装置は、次のような構成を特徴としている。
気施解錠装置は、次のような構成を特徴としている。
すなわち、請求項1において提案された面付型電気施解
錠装置は、錠ハウジング側には、デッドボルトの出没す
る側端面に錠ハウジング内のアクチュエータに電源を供
給するための通電接触端子を有した通電用突片を設けて
あり、一方のストライク側には、錠ハウジング側の通電
用突片の通電接触端子に対応した通電端子を有した通電
部を設け、この通電部に外部より電気錠を駆動させるた
めの電源を供給する構造をなしており、特に、錠ハウジ
ングのデッドボルトの突出する側端面には嵌合凹所を形
成し、その嵌合凹所内にはバネで支持され、上記アクチ
ュエータに電源を供給するための通電接触端子を設けた
通電用突片を設ける一方、ストライク側には、上記錠ハ
ウジング側の通電用突片に嵌入され、上記錠ハウジング
側の通電接触端子を挿入させる窓部を形成し、その窓部
の内部に上記ハウジング側の通電接触端子に接離する通
電接触端子を有した通電部を設けたことを構造的特徴と
している。
錠装置は、錠ハウジング側には、デッドボルトの出没す
る側端面に錠ハウジング内のアクチュエータに電源を供
給するための通電接触端子を有した通電用突片を設けて
あり、一方のストライク側には、錠ハウジング側の通電
用突片の通電接触端子に対応した通電端子を有した通電
部を設け、この通電部に外部より電気錠を駆動させるた
めの電源を供給する構造をなしており、特に、錠ハウジ
ングのデッドボルトの突出する側端面には嵌合凹所を形
成し、その嵌合凹所内にはバネで支持され、上記アクチ
ュエータに電源を供給するための通電接触端子を設けた
通電用突片を設ける一方、ストライク側には、上記錠ハ
ウジング側の通電用突片に嵌入され、上記錠ハウジング
側の通電接触端子を挿入させる窓部を形成し、その窓部
の内部に上記ハウジング側の通電接触端子に接離する通
電接触端子を有した通電部を設けたことを構造的特徴と
している。
このような請求項1において提案された本考案は、錠ハ
ウジングの一方の側端よりデッドボルトを出没させる従
来タイプの面付型施解錠装置の改良型として使用される
ものである。
ウジングの一方の側端よりデッドボルトを出没させる従
来タイプの面付型施解錠装置の改良型として使用される
ものである。
また、請求項2において提案された面付型電気施解錠装
置は、錠ハウジング側には、デッドボルトが交互に突没
する側端面に各々に錠ハウジング内のアクチュエータに
電源を供給するための通電接触端子を有した通電用突片
を設けてあり、一方のストライク側には、錠ハウジング
側の通電用突片の通電接触端子に対応した通電接触端子
を有した通電部を設け、この通電部に外部より電気錠を
駆動させるための電源を供給する構造となっており、錠
ハウジング側に設けた通電用突片と、ストライク側に設
けた通電部とは、請求項1のものと同じような構造的な
特徴を有している。
置は、錠ハウジング側には、デッドボルトが交互に突没
する側端面に各々に錠ハウジング内のアクチュエータに
電源を供給するための通電接触端子を有した通電用突片
を設けてあり、一方のストライク側には、錠ハウジング
側の通電用突片の通電接触端子に対応した通電接触端子
を有した通電部を設け、この通電部に外部より電気錠を
駆動させるための電源を供給する構造となっており、錠
ハウジング側に設けた通電用突片と、ストライク側に設
けた通電部とは、請求項1のものと同じような構造的な
特徴を有している。
このような請求項2において提案された本考案は、錠ハ
ウジングの両側端よりデッドボルトを交互に出没させ
て、扉の勝手違いにも対応できるタイプの改良された面
付型施解錠装置として使用されるものであり、ストライ
ク側の係合部を1つにして通電部を2つ設けたもの、ス
トライク側の通電部を1つにして係合部を2重に設けた
ものなどが、その具現化された態様に含まれる。
ウジングの両側端よりデッドボルトを交互に出没させ
て、扉の勝手違いにも対応できるタイプの改良された面
付型施解錠装置として使用されるものであり、ストライ
ク側の係合部を1つにして通電部を2つ設けたもの、ス
トライク側の通電部を1つにして係合部を2重に設けた
ものなどが、その具現化された態様に含まれる。
[作用] 請求項1の本考案では、扉を閉じた状態では、ストライ
ク側に設けた通電部が錠ハウジング側に設けた通電用突
片の嵌合凹所に嵌合され、このとき、錠ハウジングの嵌
合凹所に設けたバネで支持された通電接触端子が、その
バネの弾性力に抗して、ストライク側に設けた窓部に挿
入され、両者は接触状態を保持する。したがって、この
状態では、外部から錠ハウジングに内蔵したアクチュエ
ータに電源供給が可能となるので、扉が閉まった状態で
のみデッドボルトを駆動させることが出来る。
ク側に設けた通電部が錠ハウジング側に設けた通電用突
片の嵌合凹所に嵌合され、このとき、錠ハウジングの嵌
合凹所に設けたバネで支持された通電接触端子が、その
バネの弾性力に抗して、ストライク側に設けた窓部に挿
入され、両者は接触状態を保持する。したがって、この
状態では、外部から錠ハウジングに内蔵したアクチュエ
ータに電源供給が可能となるので、扉が閉まった状態で
のみデッドボルトを駆動させることが出来る。
また、このような原理を応用して電気錠制御器側に錠ハ
ウジングまでの回路が開かれたことを検知する手段を付
加すれば、開戸検知スイッチを別に設けなくても開戸表
示も可能となる。
ウジングまでの回路が開かれたことを検知する手段を付
加すれば、開戸検知スイッチを別に設けなくても開戸表
示も可能となる。
請求項2の本考案では、ストライクとの組合せによって
勝手の異なる扉に容易に対応できて請求項1の作用が可
能となる。
勝手の異なる扉に容易に対応できて請求項1の作用が可
能となる。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は請求項1に記載された面付型電気施解錠装置の
一実施例を示しており、第2図はその構成例を示したも
のである。
一実施例を示しており、第2図はその構成例を示したも
のである。
本考案の電気施解錠装置は、第2図に示したように、従
来の電気施解錠装置と同様にして、錠ハウジング1に電
源を供給するための電気錠制御器3、遠隔操作のための
操作器4を付加して取り付けられる。
来の電気施解錠装置と同様にして、錠ハウジング1に電
源を供給するための電気錠制御器3、遠隔操作のための
操作器4を付加して取り付けられる。
電気錠本体を形成する錠ハウジング1は、第1図に示し
たように、扉Dの室内面側に取着され、その本体カバー
11の側端からはデッドボルト12を出没させて、扉枠E側
に取り付けたストライク2の係合部22に嵌入させて施錠
を行い、デッドボルト12を係合部22より退行させて施錠
を行なうようになっている。
たように、扉Dの室内面側に取着され、その本体カバー
11の側端からはデッドボルト12を出没させて、扉枠E側
に取り付けたストライク2の係合部22に嵌入させて施錠
を行い、デッドボルト12を係合部22より退行させて施錠
を行なうようになっている。
錠ハウジング1内には、施錠、解錠のためにデッドボル
ト12を反転駆動させるアクチュエータとしてのロータリ
ーソレノイド(図示せず)が内蔵されており、このロー
タリーソレノイドは、コイルが巻装されたヨーク間にロ
ータを配し、このコイルに反転された電圧を通電するこ
とにより、ロータを左右に切換反転させ、このロータ軸
に固定されたアームがデッドボルト12を錠ハウジング1
より突没させる構造となっている。
ト12を反転駆動させるアクチュエータとしてのロータリ
ーソレノイド(図示せず)が内蔵されており、このロー
タリーソレノイドは、コイルが巻装されたヨーク間にロ
ータを配し、このコイルに反転された電圧を通電するこ
とにより、ロータを左右に切換反転させ、このロータ軸
に固定されたアームがデッドボルト12を錠ハウジング1
より突没させる構造となっている。
また、錠ハウジング1のデッドボルト12が突出する側端
面の上部には通電用突片13が突出形成され、この通電用
突片13を構成するカバー部13b内にはアクチュエータに
駆動電源を供給する通電接触端子13aが設けられてお
り、更にカバー部13bの室内側面には嵌合凹所13dが設け
られている。
面の上部には通電用突片13が突出形成され、この通電用
突片13を構成するカバー部13b内にはアクチュエータに
駆動電源を供給する通電接触端子13aが設けられてお
り、更にカバー部13bの室内側面には嵌合凹所13dが設け
られている。
通電接触端子13aはカバー部13bに形成された貫通孔13c
から嵌合凹所13d内に突出するように、ばね13fにて付勢
されており、嵌合凹所13dの奥面からは固定された永久
磁石13eが突出している。なお、14は室内よりデッドボ
ルト12を操作するサムターンである。
から嵌合凹所13d内に突出するように、ばね13fにて付勢
されており、嵌合凹所13dの奥面からは固定された永久
磁石13eが突出している。なお、14は室内よりデッドボ
ルト12を操作するサムターンである。
一方のストライク2は扉枠Eに取着されるようになって
おり、取付板23の上部に電源供給用の通電部21を設け、
下部にはデッドボルト12を嵌入させる孔部22aを有した
係合部22が設けられている。
おり、取付板23の上部に電源供給用の通電部21を設け、
下部にはデッドボルト12を嵌入させる孔部22aを有した
係合部22が設けられている。
通電部21は、錠ハウジング1側の通電用突片13の通電接
触端子13aに対応する通電接触端子21aと鉄片21bをカバ
ー21c部内に納めるようにして設けており、このような
通電接触端子21aはカバー部21cの窓部21dから露見され
るように配設されており、この窓部21dにはガイド用の
テーパ21gが形成されている。
触端子13aに対応する通電接触端子21aと鉄片21bをカバ
ー21c部内に納めるようにして設けており、このような
通電接触端子21aはカバー部21cの窓部21dから露見され
るように配設されており、この窓部21dにはガイド用の
テーパ21gが形成されている。
また、鉄片21bは、ばね21cにてカバー21cの内壁面に弾
接しており、カバー21cの中央窓部21fから露見されるよ
うに配設されている。
接しており、カバー21cの中央窓部21fから露見されるよ
うに配設されている。
このような通電接触端子21aは、電気錠制御器3に配線
l、l2にて接続され、電気錠駆動のための電源が供給さ
れている。
l、l2にて接続され、電気錠駆動のための電源が供給さ
れている。
このような構成の電気施解錠装置では、電気錠制御器3
側に錠ハウジング1までの配線lが開かれたことを検知
する機能を設ければ開戸表示も可能となる。
側に錠ハウジング1までの配線lが開かれたことを検知
する機能を設ければ開戸表示も可能となる。
なお、錠ハウジング1の通電用突片13に設けた磁石13e
と、ストライク2の通電部21に設けた鉄片21bは、扉の
閉じ動作を確実に行い、両方の通電接触端子13aと21aを
スムーズに接触させるために有効なもので、本考案の構
成には必ずしも必要なものではないが、このような手段
を設けた場合は、通電接触端子13aと21aとはばね力にて
弾性的に接触するので接続不良は生じない。また、通電
接触端子13aと通電接触端子21aとが弾性的に接触した時
には、鉄片21bは永久磁石13eに押されてばね力に抗して
引退し、これにより永久磁石13eが鉄片21bに衝突しても
その衝撃が他の部品に伝わらない効果もある。
と、ストライク2の通電部21に設けた鉄片21bは、扉の
閉じ動作を確実に行い、両方の通電接触端子13aと21aを
スムーズに接触させるために有効なもので、本考案の構
成には必ずしも必要なものではないが、このような手段
を設けた場合は、通電接触端子13aと21aとはばね力にて
弾性的に接触するので接続不良は生じない。また、通電
接触端子13aと通電接触端子21aとが弾性的に接触した時
には、鉄片21bは永久磁石13eに押されてばね力に抗して
引退し、これにより永久磁石13eが鉄片21bに衝突しても
その衝撃が他の部品に伝わらない効果もある。
ついで、本考案の動作を説明する。
第3図(a)のように扉Dを開いたときには、錠ハウジ
ング1の通電用突片13の通電接触端子13aとストライク
2の通電部21の通電接触端子21aとが離れるので、錠ハ
ウジング1には電源は供給されない。
ング1の通電用突片13の通電接触端子13aとストライク
2の通電部21の通電接触端子21aとが離れるので、錠ハ
ウジング1には電源は供給されない。
しかし扉Dを閉じたときには、ストライク2の通電部21
が、錠ハウジング1の通電用突片13の嵌合凹所13dに第
3図(b)に示したように嵌まり込み、永久磁石13eが
鉄片21bに磁着して通電接触端子13aと通電接触子21aと
が接触するためアクチュエータに電源が供給され、施解
錠操作が可能となる。
が、錠ハウジング1の通電用突片13の嵌合凹所13dに第
3図(b)に示したように嵌まり込み、永久磁石13eが
鉄片21bに磁着して通電接触端子13aと通電接触子21aと
が接触するためアクチュエータに電源が供給され、施解
錠操作が可能となる。
したがって、この状態において電気錠操作器4などから
施錠,解錠信号を送出すれば、錠ハウジング1ではデッ
ドボルト12をストライク2の係合部22に嵌合させ、ある
いは退行させることができる。
施錠,解錠信号を送出すれば、錠ハウジング1ではデッ
ドボルト12をストライク2の係合部22に嵌合させ、ある
いは退行させることができる。
第4図,第5図は第2の本考案の一例を示している。
第4図に示したものは、錠ハウジング1の両側面からデ
ッドボルト12を交互に突出させるタイプのものが使用さ
れ、その両側面の上部には通電接触端子12aを設けた通
電用突片13を突出形成しており、一方のストライク2の
取付板23の他端には2つの係合部22が二重に形成されて
いる。
ッドボルト12を交互に突出させるタイプのものが使用さ
れ、その両側面の上部には通電接触端子12aを設けた通
電用突片13を突出形成しており、一方のストライク2の
取付板23の他端には2つの係合部22が二重に形成されて
いる。
このようなものでは、錠ハウジング1の左右の側端面に
設けた通電用突片13と、ストライク2に二重に設けた係
合部22を選択することによって、勝手の異なる扉に対し
ても容易に適用できる。なお、錠ハウジング1側の通電
用突片13およびストライク2側の通電部21以外の他部の
構成は第1の本考案と同じであるので説明は省略する。
設けた通電用突片13と、ストライク2に二重に設けた係
合部22を選択することによって、勝手の異なる扉に対し
ても容易に適用できる。なお、錠ハウジング1側の通電
用突片13およびストライク2側の通電部21以外の他部の
構成は第1の本考案と同じであるので説明は省略する。
第5図は、ストライク2側の係合部22を取付板23の中央
に1つだけ形成し、取付板23の上下両端に1対の通電部
21を対向して形成したものを示している。
に1つだけ形成し、取付板23の上下両端に1対の通電部
21を対向して形成したものを示している。
このようなものでは、錠ハウジング1の左右の側端面に
設けた通電用突片13を、選択し、ストライク2の上下を
逆にして通電部21を選択することによって第4図示した
ものと同様に勝手の異なる扉に対しても容易に対応でき
る。
設けた通電用突片13を、選択し、ストライク2の上下を
逆にして通電部21を選択することによって第4図示した
ものと同様に勝手の異なる扉に対しても容易に対応でき
る。
請求項1に記載の本考案によれば、扉が閉まった状態で
のみ施錠を確実に行なうことができるので空施錠を防止
できる。
のみ施錠を確実に行なうことができるので空施錠を防止
できる。
また、このような原理を利用して電気錠制御器側などに
錠ハウジングまでの電気回路は開けれたことを検知する
手段を付加すれば、開戸検知スイッチを不要にした配線
の簡易な電気施解錠システムが実現する。更に、本考案
によれば、錠ハウジング側の通電用突片の嵌合凹所内に
通電接触端子を収容した構造とされ、この通電接触端子
と接触されるストライク側の通電接触端子は、錠ハウジ
ング側の通電接触端子を挿入する窓部の内方に設けられ
ており、双方の通電接触端子が表面に露出してない構造
としている。
錠ハウジングまでの電気回路は開けれたことを検知する
手段を付加すれば、開戸検知スイッチを不要にした配線
の簡易な電気施解錠システムが実現する。更に、本考案
によれば、錠ハウジング側の通電用突片の嵌合凹所内に
通電接触端子を収容した構造とされ、この通電接触端子
と接触されるストライク側の通電接触端子は、錠ハウジ
ング側の通電接触端子を挿入する窓部の内方に設けられ
ており、双方の通電接触端子が表面に露出してない構造
としている。
このため、人が触って感電を起こしたり、金属製扉の接
触によって発火したりしないので、安全面でも優れてい
る。
触によって発火したりしないので、安全面でも優れてい
る。
また、錠ハウジング側の通電接触端子のみ可動するの
で、構造も簡単で安価に提供できるなどの利点もある。
で、構造も簡単で安価に提供できるなどの利点もある。
請求項2の本考案では、勝手の異なる扉に容易に対応で
き、請求項1の効果を奏することができる。
き、請求項1の効果を奏することができる。
第1図は第1の本考案の面付型電気施解錠装置の外観構
成図,第2図はその取付け状態を示す構成図、第3図
(a),(b)は動作を説明する要部縦断面図、第4
図,第5図は第2の本考案の面付型電気施解錠装置の外
観構成図,第6図,第7図は従来例の面付型電気施解錠
装置の取付け状態の説明図である。 〔符号の説明〕 1……錠ハウジング 12……デッドボルト 13……通電用突片 13a……その通電接触端子 2……ストライク 21……通電部 21a……その通電接触端子 22……係合部 D……扉 E……扉枠
成図,第2図はその取付け状態を示す構成図、第3図
(a),(b)は動作を説明する要部縦断面図、第4
図,第5図は第2の本考案の面付型電気施解錠装置の外
観構成図,第6図,第7図は従来例の面付型電気施解錠
装置の取付け状態の説明図である。 〔符号の説明〕 1……錠ハウジング 12……デッドボルト 13……通電用突片 13a……その通電接触端子 2……ストライク 21……通電部 21a……その通電接触端子 22……係合部 D……扉 E……扉枠
Claims (2)
- 【請求項1】扉の室内面側に取着され、内部にアクチュ
エータを有し、該アクチュエータに通電を施すことによ
って、側端面よりデッドボルトを出没させるようにした
錠ハウジングと、 この錠ハウジングに対応して扉枠などの室内面側に取着
され、施錠時には該錠ハウジングより突出されたデッド
ボルトを嵌入しさせる係合部を有したストライクとを組
み合わせて構成された面付施解錠装置において、 上記錠ハウジングのデッドボルトの突出する側端面には
嵌合凹所を形成し、その嵌合凹所内にはバネで支持さ
れ、上記アクチュエータに電源を供給するための通電接
触端子を有した通電用突片を設けるとともに、 上記ストライクには、上記錠ハウジング側の通電用突片
の嵌合凹所内に嵌入され、上記錠ハウジング側の通電接
触端子を挿入させる窓部を形成し、その窓部の内部に上
記ハウジング側の通電接触端子に接離する通電接触端子
を有した通電部を設けて成り、このストライク側の通電
接触端子に外部から電気錠駆動のための電源を供給する
構造とした面付型電気施解錠装置。 - 【請求項2】扉の室内面側に取着され、内部にアクチュ
エータを有し、該アクチュエータに通電を施すことによ
って、両側端面よりデッドボルトを交互に出没させるよ
うにした錠ハウジングと、 この錠ハウジングに対応して扉枠などの室内面側に取着
され、施錠時には該錠ハウジングより突出されたデッド
ボルトを嵌入させる係合部を有したストライクとを組み
合わせて構成された面付型電気施解錠装置において、 上記ハウジングのデッドボルトの突出する両側端面には
嵌合凹所を形成し、その嵌合凹所内には、バネで支持さ
れ、上記アクチュエータに電源を供給するための通電接
触端子を有した構造とした通電用突片を1対宛設けると
ともに、 上記ストライクには、上記錠ハウジング側の通電突片の
嵌合凹所内に嵌入され、上記錠ハウジング側の通電接触
端子を挿入させる窓部を形成し、その窓部の内部に上記
ハウジング側の通電接触端子に接離する通電接触端子を
有した通電部を設けて成り、このストライク側の通電接
触端子に外部から電気錠駆動のための電源を供給する構
造とした面付型電気施解錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136990U JPH07602Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 面付型電気施解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136990U JPH07602Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 面付型電気施解錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108769U JPH03108769U (ja) | 1991-11-08 |
| JPH07602Y2 true JPH07602Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31684167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989136990U Expired - Lifetime JPH07602Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 面付型電気施解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07602Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010144511A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-07-01 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ用可分離型給電器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222186U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
| JPS60188760U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-14 | タキゲン製造株式会社 | 扉への通電装置 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1989136990U patent/JPH07602Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010144511A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-07-01 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ用可分離型給電器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108769U (ja) | 1991-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |