JPH0760372B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH0760372B2 JPH0760372B2 JP61076721A JP7672186A JPH0760372B2 JP H0760372 B2 JPH0760372 B2 JP H0760372B2 JP 61076721 A JP61076721 A JP 61076721A JP 7672186 A JP7672186 A JP 7672186A JP H0760372 B2 JPH0760372 B2 JP H0760372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- unit
- input
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示部とプリンタを一体化して設けた文字処
理装置に関し、特に、表示部を介してプリンタに送給さ
れる印字用紙を目視できるようにしたワードプロセッサ
やタイプライタなどの文字処理装置に関するものであ
る。
理装置に関し、特に、表示部を介してプリンタに送給さ
れる印字用紙を目視できるようにしたワードプロセッサ
やタイプライタなどの文字処理装置に関するものであ
る。
従来この種の文字処理装置、たとえばワードプロセッサ
において、用紙上の所定の定められた位置に印字する際
には、たとえば部分印字と呼ばれるモードを設定し、キ
ーボード上の特定のキーの押下により、印字ヘッドを用
紙上の所定の位置に移動させて印字を行なっていた。
において、用紙上の所定の定められた位置に印字する際
には、たとえば部分印字と呼ばれるモードを設定し、キ
ーボード上の特定のキーの押下により、印字ヘッドを用
紙上の所定の位置に移動させて印字を行なっていた。
しかし、この方法では、たとえ印字ヘッド上に指標など
を設けても、印字ヘッドを所定位置に正確に移動させる
のは容易なことではなく、さらに文字の大きさ、文字間
隔あるいは行間隔の設定についても、実際に印字させ、
その結果を見て再設定するというような、試行錯誤によ
り決定することがしばしばあり、文書作成および印字作
業における効率が低いという欠点があった。
を設けても、印字ヘッドを所定位置に正確に移動させる
のは容易なことではなく、さらに文字の大きさ、文字間
隔あるいは行間隔の設定についても、実際に印字させ、
その結果を見て再設定するというような、試行錯誤によ
り決定することがしばしばあり、文書作成および印字作
業における効率が低いという欠点があった。
さらにまた、作成あるいは編集中の文書のレイアウトを
表示部において確認できる構成のワードプロセッサもあ
るが、実際に印字する際の印字位置は、用紙の印字部へ
の装着位置で決まるので、特に字数の多い場合には、上
下の余白が不ぞろいになってしまい、さらには印字範囲
が用紙から逸脱してしまうことも少なからずあるという
欠点もあった。
表示部において確認できる構成のワードプロセッサもあ
るが、実際に印字する際の印字位置は、用紙の印字部へ
の装着位置で決まるので、特に字数の多い場合には、上
下の余白が不ぞろいになってしまい、さらには印字範囲
が用紙から逸脱してしまうことも少なからずあるという
欠点もあった。
そこで、本発明の目的は、上述した欠点を除去し、作成
中あるいは編集中の文書を表示する表示面を、印刷用紙
と共に目視でき、以て印刷後の文書イメージを確実に把
握できるように適切に構成した文字処理装置を提供する
ことにある。
中あるいは編集中の文書を表示する表示面を、印刷用紙
と共に目視でき、以て印刷後の文書イメージを確実に把
握できるように適切に構成した文字処理装置を提供する
ことにある。
このような目的を達成するために、本発明の第1の形態
は、文字、記号等を入力する入力手段と、前記入力手段
からの入力により文章を作成する手段と、その作成され
た文書の印刷を行う印刷手段と、前記入力手段の下方に
設定された印刷用紙を前記印刷手段に送給する用紙送給
手段と、該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段
であって、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能
とした表示装置とを備えたことを特徴とする文字処理装
置である。
は、文字、記号等を入力する入力手段と、前記入力手段
からの入力により文章を作成する手段と、その作成され
た文書の印刷を行う印刷手段と、前記入力手段の下方に
設定された印刷用紙を前記印刷手段に送給する用紙送給
手段と、該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段
であって、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能
とした表示装置とを備えたことを特徴とする文字処理装
置である。
本発明の第2の形態は、文字、記号等を入力する入力手
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置とを備え、前記入力
手段が、前記用紙送給手段に隣接して配設されたキー入
力手段であって、前記文字、記号入力を発生するキーボ
ードを有し、該キーボードを介して前記印刷用紙を目視
可能としたことを特徴とする文字処理装置である。
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置とを備え、前記入力
手段が、前記用紙送給手段に隣接して配設されたキー入
力手段であって、前記文字、記号入力を発生するキーボ
ードを有し、該キーボードを介して前記印刷用紙を目視
可能としたことを特徴とする文字処理装置である。
本発明の第3の形態は、文字、記号等を入力する入力手
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置と、前記用紙送給手
段による紙送りに同調して前記表示面に表示される内容
を移動させる手段とを備えたことを特徴とする文字処理
装置である。
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置と、前記用紙送給手
段による紙送りに同調して前記表示面に表示される内容
を移動させる手段とを備えたことを特徴とする文字処理
装置である。
本発明の第4の形態は、文字、記号等を入力する入力手
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置と、前記用紙送給手
段による紙送りに同調して前記表示面に表示される内容
を移動させる手段とを備え、前記入力手段が、前記用紙
送給手段に隣接して配設されたキー入力手段であって、
前記文字、記号入力を発生するキーボードを有し、該キ
ーボードを介して前記印刷用紙を目視可能としたことを
特徴とする文字処理装置である。
段と、前記入力手段からの入力により文章を作成する手
段と、その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、前
記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手段
に送給する用紙送給手段と、該用紙送給手段に隣接して
配設された表示手段であって、その表示面を介して前記
印刷用紙を目視可能とした表示装置と、前記用紙送給手
段による紙送りに同調して前記表示面に表示される内容
を移動させる手段とを備え、前記入力手段が、前記用紙
送給手段に隣接して配設されたキー入力手段であって、
前記文字、記号入力を発生するキーボードを有し、該キ
ーボードを介して前記印刷用紙を目視可能としたことを
特徴とする文字処理装置である。
本発明によれば、表示部下方において紙送りされる用紙
を、その表示部を通して、目視できるようにしたので、
文書作成中に、用紙上での印刷すべき位置を表示内容と
オーバーラップさせて容易にかつ正確に確認でき、特別
な習熟や勘を必要とすることなく、用紙の所望の場所へ
の印刷を正確に行うことができる。
を、その表示部を通して、目視できるようにしたので、
文書作成中に、用紙上での印刷すべき位置を表示内容と
オーバーラップさせて容易にかつ正確に確認でき、特別
な習熟や勘を必要とすることなく、用紙の所望の場所へ
の印刷を正確に行うことができる。
以下に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
本発明の一実施例を第1図および第2図に示す。
第1図は本発明によるワードプロセッサの外観の一例を
示し、第2図はその内訳構造の一例を示す。
示し、第2図はその内訳構造の一例を示す。
ここで、KBはキーボードであり、そのキーボードKB上に
配置されたカナやアルファベットなどの文字、記号、数
字の入力キーCNK、カーソルを4方向に移動させるカー
ソルキーCSK、用紙の順送りおよび逆送りを指示するキ
ーPFF、およびPBF、印刷指示を行う印刷キーPRKなどの
各種キーにより、文書の入力、編集、さらにはその作成
された文書の印刷を行う印刷装置(プリンタ)PRTの制
御を行なうことができる。DSPは透明あるいは半透明の
表示素子、たとえば反射板のない液晶表示器1を有する
表示部であり、この表示器1およびキーボードKBの下側
に配設された紙送り装置PFDにより送給させる用紙Pが
表示器1の下側を通るときに、表示器1の表示内容と共
に、その送給される用紙も目視することができるよにす
る。
配置されたカナやアルファベットなどの文字、記号、数
字の入力キーCNK、カーソルを4方向に移動させるカー
ソルキーCSK、用紙の順送りおよび逆送りを指示するキ
ーPFF、およびPBF、印刷指示を行う印刷キーPRKなどの
各種キーにより、文書の入力、編集、さらにはその作成
された文書の印刷を行う印刷装置(プリンタ)PRTの制
御を行なうことができる。DSPは透明あるいは半透明の
表示素子、たとえば反射板のない液晶表示器1を有する
表示部であり、この表示器1およびキーボードKBの下側
に配設された紙送り装置PFDにより送給させる用紙Pが
表示器1の下側を通るときに、表示器1の表示内容と共
に、その送給される用紙も目視することができるよにす
る。
さらに、2は表示部DSPの表示素子1の上面に配置した
保護ガラス板である。3はこの装置へ用紙Pを挿入する
ための挿入口である。この挿入口3から挿入された用紙
Pは、紙送り装置PFDの用紙ガイド4および5に沿って
案内され、駆動ローラ6,7および8とローラ9,10および1
1とによって送られる。ここで用紙ガイド5を表示素子
1の下方に配置し、このガイド5と表示素子1との間を
用紙Pが走行することによって、その用紙Pを表示素子
1を介して目視できるようにする。12はプリンタPRTを
経た印刷ずみの用紙を取り出すための排紙口である。
保護ガラス板である。3はこの装置へ用紙Pを挿入する
ための挿入口である。この挿入口3から挿入された用紙
Pは、紙送り装置PFDの用紙ガイド4および5に沿って
案内され、駆動ローラ6,7および8とローラ9,10および1
1とによって送られる。ここで用紙ガイド5を表示素子
1の下方に配置し、このガイド5と表示素子1との間を
用紙Pが走行することによって、その用紙Pを表示素子
1を介して目視できるようにする。12はプリンタPRTを
経た印刷ずみの用紙を取り出すための排紙口である。
なお、本例では、用紙Pよりも表示部DSPが小さいが、
この場合にも、その紙送り装置PFDにより用紙Pを送給
することにより、表示素子1を介して用紙Pの全面を順
次に目視できる。
この場合にも、その紙送り装置PFDにより用紙Pを送給
することにより、表示素子1を介して用紙Pの全面を順
次に目視できる。
このような構造の本実施例のワードプロセッサの回路構
成の一例を第3図に示す。
成の一例を第3図に示す。
第3図において、キー入力装置は第1図のキーボードKB
に対応する。キーボードKB上の各キーの押下によって得
られた入力信号は信号線D6を経て中央処理装置(CPU)2
1に入力される。
に対応する。キーボードKB上の各キーの押下によって得
られた入力信号は信号線D6を経て中央処理装置(CPU)2
1に入力される。
CPU21のアドレス線ABは、リードオンリーメモリ(ROM)
22、ランダムアクセスメモリ(RAM)23、表示制御装置2
4、および印刷制御装置25に接続され、それぞれのメモ
リの番地あるいは制御装置の制御レジスタの番地にアク
セスし、その指定番地のデータをデータ線DBを介して読
みだすことができる。
22、ランダムアクセスメモリ(RAM)23、表示制御装置2
4、および印刷制御装置25に接続され、それぞれのメモ
リの番地あるいは制御装置の制御レジスタの番地にアク
セスし、その指定番地のデータをデータ線DBを介して読
みだすことができる。
CPU21は、ROM22に書き込まれている命令を順次に読み出
して、演算処理を行なう。
して、演算処理を行なう。
RAM23、表示制御装置24および印刷制御装置25に関して
は、アドレス線ABの指定する番地に、CPU21からデータ
を書き込むこともできる。
は、アドレス線ABの指定する番地に、CPU21からデータ
を書き込むこともできる。
表示制御装置24には、データ線D1とアドレス線A1を介し
て第2のRAM26が接続され、表示制御装置24は、アドレ
ス線A1によってRAM26のメモリの番地を指定して、デー
タ線D1を介してデータを読み込み、あるいは書き込むこ
とができる。
て第2のRAM26が接続され、表示制御装置24は、アドレ
ス線A1によってRAM26のメモリの番地を指定して、デー
タ線D1を介してデータを読み込み、あるいは書き込むこ
とができる。
RAM26からデータ線D1を介して表示制御装置24に読み込
まれたデータは、信号線D2を介して表示装置DSPに入力
され、ここでその表示素子1によって文字パターンを表
示する。
まれたデータは、信号線D2を介して表示装置DSPに入力
され、ここでその表示素子1によって文字パターンを表
示する。
上述の表示制御装置24の一連の動作は、CPU21から表示
制御装置24の所定の制御レジスタに命令データを書き込
むことによって行なわれる。
制御装置24の所定の制御レジスタに命令データを書き込
むことによって行なわれる。
27は用紙位置検出装置であって、現在の用紙Pの位置を
検出し、その検出信号を信号線D5を介して印刷制御装置
25に入力する。この印刷制御装置25は、信号線D3を介し
て印刷装置PRTに接続されると共に、信号線D4を介して
紙送り装置PFDに接続されている。ここで、CPU21は印刷
制御装置25の所定のレジスタの内容を読み込み、あるい
は書き込むことにより、現在の用紙Pの位置を知り、ま
た、印刷および紙送りを実行させることができる。
検出し、その検出信号を信号線D5を介して印刷制御装置
25に入力する。この印刷制御装置25は、信号線D3を介し
て印刷装置PRTに接続されると共に、信号線D4を介して
紙送り装置PFDに接続されている。ここで、CPU21は印刷
制御装置25の所定のレジスタの内容を読み込み、あるい
は書き込むことにより、現在の用紙Pの位置を知り、ま
た、印刷および紙送りを実行させることができる。
さて、この文字処理装置を用いて、第4図に示すよう
に、必要事項があらかじめ印刷されている用紙に印刷す
る場合を考える。この場合には、あて名などを、下線部
の上に正確に印刷することが必要である。まず、挿入口
3からこの用紙Pを挿入してこの用紙Pを送給する。
に、必要事項があらかじめ印刷されている用紙に印刷す
る場合を考える。この場合には、あて名などを、下線部
の上に正確に印刷することが必要である。まず、挿入口
3からこの用紙Pを挿入してこの用紙Pを送給する。
用紙Pを順方向あるいは逆方向に送る紙順送りキーPFF
および紙逆送りキーPBFの押下により、CPU21はアドレス
線ABおよびデータ線DBを介して印刷制御装置25に紙送り
命令を転送し、この印刷制御装置25は信号線D4を介して
紙送り装置PFDを制御して、用紙Pを順方向あるいは逆
方向に送給する。
および紙逆送りキーPBFの押下により、CPU21はアドレス
線ABおよびデータ線DBを介して印刷制御装置25に紙送り
命令を転送し、この印刷制御装置25は信号線D4を介して
紙送り装置PFDを制御して、用紙Pを順方向あるいは逆
方向に送給する。
このときは、同時に、CPU21はアドレス線ABおよびデー
タ線DBを介して表示制御装置24に表示移動(スクロー
ル)命令を転送し、この表示制御装置24はRAM26に記憶
されているデータを更新しながら表示データとして表示
装置DSPに送る。表示部DSPに表示された内容は用紙Pの
送りに同調して、同量だけ移動する。
タ線DBを介して表示制御装置24に表示移動(スクロー
ル)命令を転送し、この表示制御装置24はRAM26に記憶
されているデータを更新しながら表示データとして表示
装置DSPに送る。表示部DSPに表示された内容は用紙Pの
送りに同調して、同量だけ移動する。
この場合には、上述の紙順送りキーPFFによって用紙P
を順方向に送り、表示部DSPにおいて、第5図に示すよ
うに、印刷すべき用紙P上の位置とカーソルCSとが一致
するまで、用紙Pを送る。
を順方向に送り、表示部DSPにおいて、第5図に示すよ
うに、印刷すべき用紙P上の位置とカーソルCSとが一致
するまで、用紙Pを送る。
ここで、「領収証」なる文字や「 様」なる文字は
用紙Pにすでに印刷されており、透明あるいは半透明の
表示部DSPを通して第5図に示すように目視できる。
用紙Pにすでに印刷されており、透明あるいは半透明の
表示部DSPを通して第5図に示すように目視できる。
次に、第6図に示すように、キーボードKBから印刷すべ
き文字を入力し、表示部DSPで確認する。第6図に示す
「佐藤」なる文字Cは、キーボードKBからの入力が終わ
り、表示部DSPに表示された文字である。
き文字を入力し、表示部DSPで確認する。第6図に示す
「佐藤」なる文字Cは、キーボードKBからの入力が終わ
り、表示部DSPに表示された文字である。
ここで、文字の大きさや、文字の間隔が、用紙に対して
合わなければ、前述のキーボードKB上のカーソルキーCS
Kにより、カーソルCSを戻して、再度入力することがで
きる。誤まりがなければ、紙順送りキーPFFで次に印刷
すべき位置まで用紙Pを送る。
合わなければ、前述のキーボードKB上のカーソルキーCS
Kにより、カーソルCSを戻して、再度入力することがで
きる。誤まりがなければ、紙順送りキーPFFで次に印刷
すべき位置まで用紙Pを送る。
第7図は、このようにして、次に印刷すべき位置まで用
紙Pを送ったときの表示部DSPの表示内容と用紙Pとを
示す。第7図においては、第6図の状態で入力されて表
示部DSPに表示された文字は、紙送りと同調して上方に
移動して表示されている。第7図においても、第5図と
同様に、用紙P上の印刷すべき位置にカーソルCSを合わ
せて、キーボードKBから所要の文字を入力する。
紙Pを送ったときの表示部DSPの表示内容と用紙Pとを
示す。第7図においては、第6図の状態で入力されて表
示部DSPに表示された文字は、紙送りと同調して上方に
移動して表示されている。第7図においても、第5図と
同様に、用紙P上の印刷すべき位置にカーソルCSを合わ
せて、キーボードKBから所要の文字を入力する。
上述したような手順を繰り返して、印刷すべき文字の入
力をすべて終了したならば、キーボードKB上の特定の印
刷キーPRKを押下することによって、CPU21は、アドレス
線ABおよびデータ線DBを介して印刷制御装置25に印刷命
令を転送する。この印刷制御装置25は、信号線D4を介し
て紙送り装置PFDを制御し、用紙Pを印刷部PRTへ送る。
さらに、印刷制御装置26は、信号線D3を介して印刷装置
PRTを制御して、第7図で目視したような文書イメージ
のとおりに印刷を行う。
力をすべて終了したならば、キーボードKB上の特定の印
刷キーPRKを押下することによって、CPU21は、アドレス
線ABおよびデータ線DBを介して印刷制御装置25に印刷命
令を転送する。この印刷制御装置25は、信号線D4を介し
て紙送り装置PFDを制御し、用紙Pを印刷部PRTへ送る。
さらに、印刷制御装置26は、信号線D3を介して印刷装置
PRTを制御して、第7図で目視したような文書イメージ
のとおりに印刷を行う。
第8図は、このようにして文書を完成させた後の印刷例
を示す。
を示す。
なお、用紙Pの上下の余白に関しても、紙の端まで紙順
送りキーPFFあるいは紙逆送りキーPBFにより、用紙およ
び表示内容を送ることによって、これら用紙および表示
内容を表示部DSPで確認できる。
送りキーPFFあるいは紙逆送りキーPBFにより、用紙およ
び表示内容を送ることによって、これら用紙および表示
内容を表示部DSPで確認できる。
なお、上述した実施例では、そのキーボードKBについて
は、通常のワードプロセッサやタイプライタの場合にお
けるのと同様のものとして説明してきた。従って、この
ような通常の不透明なキーボードでは、キーボードに隠
された部分の用紙は目視することはできない。このまま
でも、本発明の利便性を使用者に十分に提供できるが、
ここで、さらにキーボードKBをも、表示部と同様に透明
または半透明の部材で構成することによって、用紙を表
示部だけでなく、キーボードの部分においても目視でき
るので、本発明の有用性は一層高まる。なお、かかる透
明または半透明のキーボードは、たとえば透明導電性フ
ィルムと通常のプラスチックフィルムとを組合せること
によって構成することができる。
は、通常のワードプロセッサやタイプライタの場合にお
けるのと同様のものとして説明してきた。従って、この
ような通常の不透明なキーボードでは、キーボードに隠
された部分の用紙は目視することはできない。このまま
でも、本発明の利便性を使用者に十分に提供できるが、
ここで、さらにキーボードKBをも、表示部と同様に透明
または半透明の部材で構成することによって、用紙を表
示部だけでなく、キーボードの部分においても目視でき
るので、本発明の有用性は一層高まる。なお、かかる透
明または半透明のキーボードは、たとえば透明導電性フ
ィルムと通常のプラスチックフィルムとを組合せること
によって構成することができる。
以上述べたように、本発明によれば、表示部下方におい
て紙送りされる用紙を、その表示部を通して、目視でき
るようにしたので、文書作成中に、用紙上での印刷すべ
き位置を表示内容とオーバーラップさせて容易にかつ正
確に確認でき、特別な習熟や勘を必要とすることなく、
用紙の所望の場所への印刷を正確に行うことができる。
て紙送りされる用紙を、その表示部を通して、目視でき
るようにしたので、文書作成中に、用紙上での印刷すべ
き位置を表示内容とオーバーラップさせて容易にかつ正
確に確認でき、特別な習熟や勘を必要とすることなく、
用紙の所望の場所への印刷を正確に行うことができる。
また、本発明によれば、キーボードの下部の手前から印
刷用紙を挿入しているため、用紙を曲げることなく印字
することができる。
刷用紙を挿入しているため、用紙を曲げることなく印字
することができる。
しかもまた、本発明では、キーボードの部分において
も、その下方を紙送りされる用紙を目視できるようにす
ることによって、用紙上の印刷すべき位置の把握が一層
容易となる。
も、その下方を紙送りされる用紙を目視できるようにす
ることによって、用紙上の印刷すべき位置の把握が一層
容易となる。
第1図は本発明文字処理装置の一実施例外観を示す斜視
図、 第2図はその内部構造の一例を示す断面図、 第3図は本発明実施例の回路構成例を示すブロック図、 第4図は印刷すべき用紙の一例を示す図、 第5図〜第7図は、本発明実施例における入力を行なう
際の表示部の表示の内容を、それぞれ、入力直前の状
態、入力後の表示状態、用紙を送り次の入力直前の状態
を、それぞれ、示す説明図、 第8図は印刷を完了した用紙例を示す図である。 KB……キーボード、DSP……表示部、PRT……印刷部、PE
D……紙送り装置、CKS……カーソルキー、CNK……文
字、数字、記号入力キー、PFF……紙順送りキー、PBF…
…紙逆送りキー、PRK……印刷キー、P……用紙、CS…
…カーソル、1……表示素子、2……保護用ガラス板、
3……挿入口、4,5……用紙ガイド、6,7,8……駆動ロー
ラ、9,10,11……ローラ、12……排紙口、21……CPU、22
……ROM、23,26……RAM、24……表示制御装置、25……
印刷制御装置、27……用紙位置検出装置。
図、 第2図はその内部構造の一例を示す断面図、 第3図は本発明実施例の回路構成例を示すブロック図、 第4図は印刷すべき用紙の一例を示す図、 第5図〜第7図は、本発明実施例における入力を行なう
際の表示部の表示の内容を、それぞれ、入力直前の状
態、入力後の表示状態、用紙を送り次の入力直前の状態
を、それぞれ、示す説明図、 第8図は印刷を完了した用紙例を示す図である。 KB……キーボード、DSP……表示部、PRT……印刷部、PE
D……紙送り装置、CKS……カーソルキー、CNK……文
字、数字、記号入力キー、PFF……紙順送りキー、PBF…
…紙逆送りキー、PRK……印刷キー、P……用紙、CS…
…カーソル、1……表示素子、2……保護用ガラス板、
3……挿入口、4,5……用紙ガイド、6,7,8……駆動ロー
ラ、9,10,11……ローラ、12……排紙口、21……CPU、22
……ROM、23,26……RAM、24……表示制御装置、25……
印刷制御装置、27……用紙位置検出装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/21 (56)参考文献 特開 昭58−66180(JP,A) 特開 昭60−72017(JP,A) 特開 昭60−32213(JP,A) 実願昭58−149795号(実開昭60−58348 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U) 実願昭59−20821号(実開昭60−133528 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (4)
- 【請求項1】文字、記号等を入力する入力手段と、 前記入力手段からの入力により文章を作成する手段と、 その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、 前記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手
段に送給する用紙送給手段と、 該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段であっ
て、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能とした
表示装置と を備えたことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項2】文字、記号等を入力する入力手段と、 前記入力手段からの入力により文章を作成する手段と、 その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、 前記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手
段に送給する用紙送給手段と、 該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段であっ
て、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能とした
表示装置とを備え、 前記入力手段が、前記用紙送給手段に隣接して配設され
たキー入力手段であって、前記文字、記号入力を発生す
るキーボードを有し、該キーボードを介して前記印刷用
紙を目視可能とした ことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項3】文字、記号等を入力する入力手段と、 前記入力手段からの入力により文章を作成する手段と、 その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、 前記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手
段に送給する用紙送給手段と、 該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段であっ
て、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能とした
表示装置と、 前記用紙送給手段による紙送りに同調して前記表示面に
表示される内容を移動させる手段と、 を備えたことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項4】文字、記号等を入力する入力手段と、 前記入力手段からの入力により文章を作成する手段と、 その作成された文書の印刷を行う印刷手段と、 前記入力手段の下方に設定された印刷用紙を前記印刷手
段に送給する用紙送給手段と、 該用紙送給手段に隣接して配設された表示手段であっ
て、その表示面を介して前記印刷用紙を目視可能とした
表示装置と、 前記用紙送給手段による紙送りに同調して前記表示面に
表示される内容を移動させる手段とを備え、 前記入力手段が、前記用紙送給手段に隣接して配設され
たキー入力手段であって、前記文字、記号入力を発生す
るキーボードを有し、該キーボードを介して前記印刷用
紙を目視可能とした ことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076721A JPH0760372B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61076721A JPH0760372B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235632A JPS62235632A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0760372B2 true JPH0760372B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=13613428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61076721A Expired - Fee Related JPH0760372B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760372B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866180A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサ |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61076721A patent/JPH0760372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62235632A (ja) | 1987-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1045311B1 (en) | Character information processor for printing characters | |
| EP0686508B1 (en) | Tape printer | |
| JP2012116109A (ja) | 印字装置、表示方法、表示制御プログラム | |
| EP0271321B1 (en) | Display device for typewriters | |
| JPS59135540A (ja) | 文章処理装置のプリンタ制御方式 | |
| JPS60111284A (ja) | 表示装置付きタイプライタ | |
| JPH0760372B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS6172571A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS59135582A (ja) | 文章処理装置におけるプリンタの空送り制御方式 | |
| TW200532566A (en) | System, method, and program for generating barcode data | |
| JPH0560628B2 (ja) | ||
| JP2922068B2 (ja) | 文字フォント補正機能付きワードプロセッサ | |
| JPS61279924A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
| JP2991339B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS63118929A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
| JPS62131322A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
| JPS6225072A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS63168374A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0433161A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS62255178A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS60111285A (ja) | タイプライタ | |
| JPS60206687A (ja) | プログラム制御可能なタイプライタ | |
| JPH0624085A (ja) | ラベル印字装置 | |
| JPS60109872A (ja) | テキストメモリを有するタイプライタ | |
| JPS62152771A (ja) | 印刷位置指定方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |