JPH0760437B2 - 用途辞書 - Google Patents
用途辞書Info
- Publication number
- JPH0760437B2 JPH0760437B2 JP1138005A JP13800589A JPH0760437B2 JP H0760437 B2 JPH0760437 B2 JP H0760437B2 JP 1138005 A JP1138005 A JP 1138005A JP 13800589 A JP13800589 A JP 13800589A JP H0760437 B2 JPH0760437 B2 JP H0760437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- management unit
- usage information
- usage
- managed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 日本語により記述される用途情報を規定の順序に従って
管理する用途辞書に関し、 必要とされる辞書サイズのメモリ容量を削減できるよう
にすることを目的とし、 用途情報対応に設けられて、管理対象の用途情報が先行
順位の用途情報と先頭文字を起点する共通部分を持つと
きには、その共通部分の日本語文字数に応じた数値を管
理し、共通部分がないときにはゼロ値を管理する圧縮用
途情報管理部と、圧縮用途情報管理部と対となる形式で
設けられて、圧縮用途情報管理部が非ゼロ値を管理する
ときには、管理対象の用途情報の内の共通部分に続く日
本語情報のみを管理し、ゼロ値を管理するときには、管
理対象の用途情報のすべての日本語情報を管理する用途
情報管理部とを備えるように構成する。
管理する用途辞書に関し、 必要とされる辞書サイズのメモリ容量を削減できるよう
にすることを目的とし、 用途情報対応に設けられて、管理対象の用途情報が先行
順位の用途情報と先頭文字を起点する共通部分を持つと
きには、その共通部分の日本語文字数に応じた数値を管
理し、共通部分がないときにはゼロ値を管理する圧縮用
途情報管理部と、圧縮用途情報管理部と対となる形式で
設けられて、圧縮用途情報管理部が非ゼロ値を管理する
ときには、管理対象の用途情報の内の共通部分に続く日
本語情報のみを管理し、ゼロ値を管理するときには、管
理対象の用途情報のすべての日本語情報を管理する用途
情報管理部とを備えるように構成する。
本発明は、日本語により記述される用途情報を規定の順
序に従って管理する用途辞書に関し、特に、必要とされ
る辞書サイズのメモリ容量を削減できるようにする用途
辞書に関する。
序に従って管理する用途辞書に関し、特に、必要とされ
る辞書サイズのメモリ容量を削減できるようにする用途
辞書に関する。
近年、辞書種類の多様化に伴い、1つのデータ処理シス
テム(例えばワードプロセッサ等)が複数の辞書を備え
てデータ処理を実行していくということが行われるよう
になってきている。このような状況下にあって、1つ1
つの辞書サイズが大きいと、全辞書の運用のために必要
となるメモリ容量が莫大なものとなり、他の運用形態を
圧迫するということが起こることになる。これから、個
々の辞書の辞書サイズを可能な限り小さくしていくよう
な手段を講じていく必要がある。
テム(例えばワードプロセッサ等)が複数の辞書を備え
てデータ処理を実行していくということが行われるよう
になってきている。このような状況下にあって、1つ1
つの辞書サイズが大きいと、全辞書の運用のために必要
となるメモリ容量が莫大なものとなり、他の運用形態を
圧迫するということが起こることになる。これから、個
々の辞書の辞書サイズを可能な限り小さくしていくよう
な手段を講じていく必要がある。
住所や氏名等のような特定の用途情報を昇順に従って管
理するものとして用途辞書がある。第4図に、住所辞書
を例にして、このような用途辞書の従来技術の構成を示
す。ここで、この例では、住所辞書が、 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 という住所情報に続けて、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 という住所情報を管理する例を想定している。
理するものとして用途辞書がある。第4図に、住所辞書
を例にして、このような用途辞書の従来技術の構成を示
す。ここで、この例では、住所辞書が、 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 という住所情報に続けて、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 という住所情報を管理する例を想定している。
この図に示すように、従来の住所辞書では、各住所情報
を、「読み長」、「圧縮読み長」、「読み」、「JEF
長」及び「JEFコード」に従って管理するよう構成して
いた。ここで、“JEF"というのは用いている日本語のコ
ード体系の識別名である。図中の領域で管理されてい
る「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の住所情報で具体的に
説明するならば、この「読み長」のエントリ欄には、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 の読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち おおさき」 の文字数“20"が登録され、「圧縮読み長」のエントリ
欄には、1つ手前の領域で管理される 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 との共通する読み方部分である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち」 の文字数“16"が登録され、「読み」のエントリ欄に
は、1つ手前の住所情報と読み方の共通しない部分であ
る“おおさき”のコードが登録され、「JEF長」のエン
トリ欄には、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の文字数の
2倍の数である“24"が登録され、そして、「JEFコー
ド」のエントリ欄には、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」
のコードが登録されることになる。ここで、「JEF長」
のエントリ欄で文字数の2倍を登録するのは、“JEF"が
日本語の1文字を2バイトで表現しているからである。
を、「読み長」、「圧縮読み長」、「読み」、「JEF
長」及び「JEFコード」に従って管理するよう構成して
いた。ここで、“JEF"というのは用いている日本語のコ
ード体系の識別名である。図中の領域で管理されてい
る「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の住所情報で具体的に
説明するならば、この「読み長」のエントリ欄には、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 の読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち おおさき」 の文字数“20"が登録され、「圧縮読み長」のエントリ
欄には、1つ手前の領域で管理される 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 との共通する読み方部分である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち」 の文字数“16"が登録され、「読み」のエントリ欄に
は、1つ手前の住所情報と読み方の共通しない部分であ
る“おおさき”のコードが登録され、「JEF長」のエン
トリ欄には、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の文字数の
2倍の数である“24"が登録され、そして、「JEFコー
ド」のエントリ欄には、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」
のコードが登録されることになる。ここで、「JEF長」
のエントリ欄で文字数の2倍を登録するのは、“JEF"が
日本語の1文字を2バイトで表現しているからである。
このように、従来の住所辞書のような用途辞書では、管
理している用途情報の読み方については共通部分のデー
タ圧縮を図って辞書サイズの削減を図るようにしてい
た。
理している用途情報の読み方については共通部分のデー
タ圧縮を図って辞書サイズの削減を図るようにしてい
た。
しかしながら、従来の用途辞書では、「JEFコード」の
エントリ欄に関しては、共通部分があってもデータ圧縮
を図るというような構成が採られていなかった。すなわ
ち、第4図の例で具体的にみるならば、管理されている
住所情報である「石川県河北郡宇ノ気町内日角」と「石
川県河北郡宇ノ気町大崎」とで、「石川県河北郡宇ノ気
町」という共通部分がありながら、「JEFコード」につ
いてはデータ圧縮を図らずに、それぞれがそのままを管
理するよう構成していたのである。これから、複数の辞
書を備えなくてはならないという状況下にあって、辞書
のために要するメモリ容量が増大してしまうことで、他
の運用形態を圧迫するという問題点が起きていた。
エントリ欄に関しては、共通部分があってもデータ圧縮
を図るというような構成が採られていなかった。すなわ
ち、第4図の例で具体的にみるならば、管理されている
住所情報である「石川県河北郡宇ノ気町内日角」と「石
川県河北郡宇ノ気町大崎」とで、「石川県河北郡宇ノ気
町」という共通部分がありながら、「JEFコード」につ
いてはデータ圧縮を図らずに、それぞれがそのままを管
理するよう構成していたのである。これから、複数の辞
書を備えなくてはならないという状況下にあって、辞書
のために要するメモリ容量が増大してしまうことで、他
の運用形態を圧迫するという問題点が起きていた。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、日
本語により記述される用途情報を規定の順序に従って管
理する用途辞書において、用途情報についてもデータ圧
縮を図るよう構成することで、従来技術の問題点の解決
を図ることを目的とするものである。
本語により記述される用途情報を規定の順序に従って管
理する用途辞書において、用途情報についてもデータ圧
縮を図るよう構成することで、従来技術の問題点の解決
を図ることを目的とするものである。
第1図は、本発明に係る用途辞書により管理される用途
情報のデータフォーマットの原理構成図である。
情報のデータフォーマットの原理構成図である。
図中、1は読み長管理部であって、管理する用途情報の
読み方の文字数を1バイトで管理するもの、2は圧縮読
み長管理部であって、先頭文字を起点とする先行する順
位の用途情報との読み方の共通部分の文字数を1バイト
で管理するもの、3は読み管理部であって、圧縮読み長
管理部2で管理されない用途情報中の読み方の非共通部
分の文字情報を例えばEBCDICコードで管理するもの、4
は用途情報長管理部であって、管理する用途情報の日本
語文字数に応じた値を1バイトで管理するもの、5は圧
縮用途情報長管理部であって、先頭文字を起点とする先
行する順位の用途情報との共通部分の日本語文字数に応
じた値を1バイトで管理するもの、6は用途情報管理部
であって、圧縮用途情報長管理部5で管理されない用途
情報中の非共通部分の日本語情報を例えばJEFコードで
管理するものである。
読み方の文字数を1バイトで管理するもの、2は圧縮読
み長管理部であって、先頭文字を起点とする先行する順
位の用途情報との読み方の共通部分の文字数を1バイト
で管理するもの、3は読み管理部であって、圧縮読み長
管理部2で管理されない用途情報中の読み方の非共通部
分の文字情報を例えばEBCDICコードで管理するもの、4
は用途情報長管理部であって、管理する用途情報の日本
語文字数に応じた値を1バイトで管理するもの、5は圧
縮用途情報長管理部であって、先頭文字を起点とする先
行する順位の用途情報との共通部分の日本語文字数に応
じた値を1バイトで管理するもの、6は用途情報管理部
であって、圧縮用途情報長管理部5で管理されない用途
情報中の非共通部分の日本語情報を例えばJEFコードで
管理するものである。
本発明では、管理される用途情報が先行する順位の用途
情報と先頭文字を起点とする共通部分があるときには、
圧縮用途情報長管理部5は共通部分の日本語文字数に応
じた“0"でない数値を管理するとともに、用途情報管理
部6はその共通部分に続く日本語情報のみを管理する。
一方、管理される用途情報が先行する順位の用途情報と
先頭文字を起点とする共通部分がないときには、圧縮用
途情報長管理部5は“0"を管理するとともに、用途情報
管理部6はその用途情報の日本語情報をすべて管理す
る。
情報と先頭文字を起点とする共通部分があるときには、
圧縮用途情報長管理部5は共通部分の日本語文字数に応
じた“0"でない数値を管理するとともに、用途情報管理
部6はその共通部分に続く日本語情報のみを管理する。
一方、管理される用途情報が先行する順位の用途情報と
先頭文字を起点とする共通部分がないときには、圧縮用
途情報長管理部5は“0"を管理するとともに、用途情報
管理部6はその用途情報の日本語情報をすべて管理す
る。
このように、本発明の用途辞書では、先行する順位の用
途情報と共通部分があるときに、後続する用途情報の用
途情報管理部6は、その共通する日本語情報部分につい
ては管理しないようにすることから、従来技術に比べて
更に小さなメモリ容量に従って用途情報を管理できるよ
うになるのである。
途情報と共通部分があるときに、後続する用途情報の用
途情報管理部6は、その共通する日本語情報部分につい
ては管理しないようにすることから、従来技術に比べて
更に小さなメモリ容量に従って用途情報を管理できるよ
うになるのである。
以下、住所辞書に従う実施例に従って、本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第2図に、本発明の実施例構成を示す。この実施例で
は、上述した第4図と同様に、住所辞書が、 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 という住所情報に続けて、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 という住所情報を管理する例を想定している。図中、第
1図で説明したように、1は読み長管理部、2は圧縮読
み長管理部、3は読み管理部、4は用途情報長管理部、
5は圧縮用途情報長管理部、6は用途情報管理部であ
り、“a"の識別子の付くものは、前段の順位の住所情報
として管理される「石川県河北郡宇ノ気町内日角」に係
る管理部に関するものであり、一方、“b"の識別子の付
くものは、後段の順位の住所情報として管理される「石
川県河北郡宇ノ気町大崎」に係る管理部に関するもので
ある。
は、上述した第4図と同様に、住所辞書が、 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 という住所情報に続けて、 「石川県河北郡宇ノ気町大崎」 という住所情報を管理する例を想定している。図中、第
1図で説明したように、1は読み長管理部、2は圧縮読
み長管理部、3は読み管理部、4は用途情報長管理部、
5は圧縮用途情報長管理部、6は用途情報管理部であ
り、“a"の識別子の付くものは、前段の順位の住所情報
として管理される「石川県河北郡宇ノ気町内日角」に係
る管理部に関するものであり、一方、“b"の識別子の付
くものは、後段の順位の住所情報として管理される「石
川県河北郡宇ノ気町大崎」に係る管理部に関するもので
ある。
この実施例に示すように、本発明では、前段の順位の住
所情報としての 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 を管理するために、読み長管理部1aは、この住所情報の
読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち うちひすみ」 の文字数“21"を管理し、圧縮読み長管理部2aは、この
住所情報の1つ手前で管理される住所情報との共通する
読み方部分がないことを表すために文字数“0"を管理
し、読み管理部3aは、この住所情報の読み方をEBCDICコ
ードに従って管理し、用途情報長管理部4aは、「石川県
河北郡宇ノ気町内日角」の日本語数の2倍の数であるJE
Fコード長の“26"を管理し、圧縮用途情報長管理部5a
は、この住所情報の1つ手前で管理される住所情報との
共通する日本語情報がないことを表すためにJEFコード
長の“0"を管理し、用途情報管理部6aは、この住所情報
の「石川県河北郡宇ノ気町内日角」の日本語情報をJEF
コードに従って管理する。
所情報としての 「石川県河北郡宇ノ気町内日角」 を管理するために、読み長管理部1aは、この住所情報の
読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち うちひすみ」 の文字数“21"を管理し、圧縮読み長管理部2aは、この
住所情報の1つ手前で管理される住所情報との共通する
読み方部分がないことを表すために文字数“0"を管理
し、読み管理部3aは、この住所情報の読み方をEBCDICコ
ードに従って管理し、用途情報長管理部4aは、「石川県
河北郡宇ノ気町内日角」の日本語数の2倍の数であるJE
Fコード長の“26"を管理し、圧縮用途情報長管理部5a
は、この住所情報の1つ手前で管理される住所情報との
共通する日本語情報がないことを表すためにJEFコード
長の“0"を管理し、用途情報管理部6aは、この住所情報
の「石川県河北郡宇ノ気町内日角」の日本語情報をJEF
コードに従って管理する。
一方、後段の順位の住所情報としての 「石川県河北郡宇ノ気町内大崎」 を管理するために、読み長管理部1bは、この住所情報の
読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち おおさき」 の文字数“20"を管理し、圧縮読み長管理部2bは、この
住所情報の1つ手前で管理される住所情報の「石川県河
北郡宇ノ気町内日角」との共通する読み方部分である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち」 の文字数“16"を管理し、読み管理部3bは、1つ手前で
管理される住所情報と読み方の共通しない部分である
“おおさき”をEBCDICコードに従って管理し、用途情報
管理部4bは、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の日本語数
の2倍の数であるJEFコード長の“24"を管理し、圧縮用
途情報長管理部5bは、1つ手前で管理される住所情報の
「石川県河北郡宇ノ気町内日角」との共通する日本語情
報部分である「石川県河北郡宇ノ気町」の日本語数の2
倍の数であるJEFコード長の“20"を管理し、用途情報管
理部6bは、1つ手前で管理される住所情報と共通しない
日本語情報部分である「大崎」をJEFコードに従って管
理する。
読み方である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち おおさき」 の文字数“20"を管理し、圧縮読み長管理部2bは、この
住所情報の1つ手前で管理される住所情報の「石川県河
北郡宇ノ気町内日角」との共通する読み方部分である 「いしかわけん かほくぐん うのけまち」 の文字数“16"を管理し、読み管理部3bは、1つ手前で
管理される住所情報と読み方の共通しない部分である
“おおさき”をEBCDICコードに従って管理し、用途情報
管理部4bは、「石川県河北郡宇ノ気町大崎」の日本語数
の2倍の数であるJEFコード長の“24"を管理し、圧縮用
途情報長管理部5bは、1つ手前で管理される住所情報の
「石川県河北郡宇ノ気町内日角」との共通する日本語情
報部分である「石川県河北郡宇ノ気町」の日本語数の2
倍の数であるJEFコード長の“20"を管理し、用途情報管
理部6bは、1つ手前で管理される住所情報と共通しない
日本語情報部分である「大崎」をJEFコードに従って管
理する。
このように、本発明では、管理される住所情報が前段の
順位の住所情報と先頭文字を起点とする共通部分を有す
るときには、圧縮用途情報長管理部5はその共通部分の
日本語文字数に応じた数値を管理するとともに、用途情
報管理部6はその共通部分に続く日本語情報のみを管理
して、共通部分の日本語情報については管理しないよう
に構成するのである。そして、この住所情報の共通部分
が、前段よりも更に前の先行する順位の住所情報から発
生している場合にも、その発生元に続く順位の住所情報
の用途情報管理部6はその共通部分に続く日本語情報の
みを管理して、共通部分の日本語情報については管理し
ないように構成するのである。これから、住所情報の共
通する日本語情報部分を重複して管理しないで済むこと
になることから、従来技術に比べて、更に小さなメモリ
容量に従って住所情報を管理できるようになるのであ
る。
順位の住所情報と先頭文字を起点とする共通部分を有す
るときには、圧縮用途情報長管理部5はその共通部分の
日本語文字数に応じた数値を管理するとともに、用途情
報管理部6はその共通部分に続く日本語情報のみを管理
して、共通部分の日本語情報については管理しないよう
に構成するのである。そして、この住所情報の共通部分
が、前段よりも更に前の先行する順位の住所情報から発
生している場合にも、その発生元に続く順位の住所情報
の用途情報管理部6はその共通部分に続く日本語情報の
みを管理して、共通部分の日本語情報については管理し
ないように構成するのである。これから、住所情報の共
通する日本語情報部分を重複して管理しないで済むこと
になることから、従来技術に比べて、更に小さなメモリ
容量に従って住所情報を管理できるようになるのであ
る。
第2図の例で具体的に説明するならば、読み管理部3aで
21バイト、用途情報管理部6aで26バイト、読み管理部3b
で4バイト、用途情報管理部6bで4バイト、それ以外の
管理部で各々1バイトずつ必要になることから、本発明
に従って「石川県河北郡宇ノ気町内日角」と「石川県河
北郡宇ノ気町大崎」を管理すると計63バイトで済むこと
になるのに対して、第4図の従来技術の方法では計81バ
イトとなり、18バイト分もメモリ容量を削減できること
になる。
21バイト、用途情報管理部6aで26バイト、読み管理部3b
で4バイト、用途情報管理部6bで4バイト、それ以外の
管理部で各々1バイトずつ必要になることから、本発明
に従って「石川県河北郡宇ノ気町内日角」と「石川県河
北郡宇ノ気町大崎」を管理すると計63バイトで済むこと
になるのに対して、第4図の従来技術の方法では計81バ
イトとなり、18バイト分もメモリ容量を削減できること
になる。
第3図に、圧縮用途情報長管理部5及び用途情報管理部
6にデータ設定するためのフローチャートを示す。この
フローチャートに示すように、先ず最初に、圧縮用途情
報長管理部5に格納する圧縮JEFコード長(共通する日
本語情報部分として圧縮されることになるJEFコード
長)を初期化し、次に、1つ手前の直前単語のJEFコー
ドとこの次順位として管理される比較単語のJEFコード
が一致するのか否かを文字単位で判断して、一致すると
きには圧縮JEFコード長をカウントアップしながら、比
較単語の文字位置を更新していくことで不一致となる文
字位置を求めるとともに、このときのカウントアップ値
を圧縮JEFコード長として圧縮用途情報長管理部5に設
定し、そして、設定された圧縮JEFコード長が“0"であ
るときには、比較単語のJEFコードをそのまま用途情報
管理部6に設定するとともに、設定された圧縮JEFコー
ド長が“0"でないときには、比較単語のJEFコード中の
非共通部分である非圧縮部分のみを用途情報管理部6に
設定する。
6にデータ設定するためのフローチャートを示す。この
フローチャートに示すように、先ず最初に、圧縮用途情
報長管理部5に格納する圧縮JEFコード長(共通する日
本語情報部分として圧縮されることになるJEFコード
長)を初期化し、次に、1つ手前の直前単語のJEFコー
ドとこの次順位として管理される比較単語のJEFコード
が一致するのか否かを文字単位で判断して、一致すると
きには圧縮JEFコード長をカウントアップしながら、比
較単語の文字位置を更新していくことで不一致となる文
字位置を求めるとともに、このときのカウントアップ値
を圧縮JEFコード長として圧縮用途情報長管理部5に設
定し、そして、設定された圧縮JEFコード長が“0"であ
るときには、比較単語のJEFコードをそのまま用途情報
管理部6に設定するとともに、設定された圧縮JEFコー
ド長が“0"でないときには、比較単語のJEFコード中の
非共通部分である非圧縮部分のみを用途情報管理部6に
設定する。
以上説明したように、本発明によれば、辞書サイズのメ
モリ容量を大きく削減できるようになる。これから、複
数の辞書を使用するようなデータ処理システムに対し
て、特に有効なものとなる。
モリ容量を大きく削減できるようになる。これから、複
数の辞書を使用するようなデータ処理システムに対し
て、特に有効なものとなる。
第1図は本発明に係る用途辞書により管理される用途情
報のデータフォーマットの原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図は圧縮用途情報長管理部及び用途情報管理部にデ
ータ設定するためのフローチャート、 第4図は従来技術の説明図である。 図中、1は読み長管理部、2は圧縮読み長管理部、3は
読み管理部、4は用途情報長管理部、5は圧縮用途情報
長管理部、6は用途情報管理部である。
報のデータフォーマットの原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図は圧縮用途情報長管理部及び用途情報管理部にデ
ータ設定するためのフローチャート、 第4図は従来技術の説明図である。 図中、1は読み長管理部、2は圧縮読み長管理部、3は
読み管理部、4は用途情報長管理部、5は圧縮用途情報
長管理部、6は用途情報管理部である。
Claims (1)
- 【請求項1】日本語により記述される用途情報を規定の
順序に従って管理する用途辞書において、 用途情報対応に設けられて、管理対象の用途情報が先行
順位の用途情報と先頭文字を起点する共通部分を持つと
きには、該共通部分の日本語文字数に応じた数値を管理
し、共通部分がないときにはゼロ値を管理する圧縮用途
情報管理部(5)と、 上記圧縮用途情報管理部(5)と対となる形式で設けら
れて、上記圧縮用途情報管理部(5)が非ゼロ値を管理
するときには、管理対象の用途情報の内の上記共通部分
に続く日本語情報のみを管理し、ゼロ値を管理するとき
には、管理対象の用途情報のすべての日本語情報を管理
する用途情報管理部(6)とを備えることで、日本語に
より記述される用途情報を管理する構成を採ることを、 特徴とする用途辞書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138005A JPH0760437B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 用途辞書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138005A JPH0760437B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 用途辞書 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033063A JPH033063A (ja) | 1991-01-09 |
| JPH0760437B2 true JPH0760437B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=15211835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138005A Expired - Lifetime JPH0760437B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 用途辞書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760437B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138005A patent/JPH0760437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033063A (ja) | 1991-01-09 |
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