JPH0760471B2 - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH0760471B2
JPH0760471B2 JP61268721A JP26872186A JPH0760471B2 JP H0760471 B2 JPH0760471 B2 JP H0760471B2 JP 61268721 A JP61268721 A JP 61268721A JP 26872186 A JP26872186 A JP 26872186A JP H0760471 B2 JPH0760471 B2 JP H0760471B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子式キッシュレジスタ(ECR)等に用い
られるデータ入力装置に関する。
[従来の技術] 従来、ECR等のデータ入力装置にあっては、複数のタッ
チセンサ(タッチキー)がマトリックス状に配設されて
なるタッチパネルの下側に、ドットマトリックス型の液
晶表示パネルを積層配置し、このタッチパネル上に割り
当てられた各タッチキーに対応して上記液晶表示パネル
にキーの機能名がシンボル表示されるようになってい
る。そして、このように構成されたタッチ式キー入力装
置においては、同一キーを異なる品目の商品別キーとし
て使用する為に、マトリックス状に配設されている各商
品別キーの機能を切換可能としたものがある。即ち、例
えば、タッチパネル上にマトリックス状に配設された商
品別キーが4×5=20個で、取扱い商品が60品目である
ものとすると、各商品別キーの機能を2回切換えること
で20個の商品別キーであつても60品目の商品別キーとし
て機能させることができる。つまり、最初の1〜20番目
の商品が4×5=20個の商品別キーに割り当てられてい
る状態(1ページ目の切換状態)において、1回目の機
能切換が行なわれると、4×5=20個の商品別キーは2
ページ目に属する21〜40番目の商品別キーとしてそれら
の機能が切換えられることになる。そして、2回目の機
能切換が行なわれると、各キーは3ページ目に属する41
番目〜60番目の商品別キーとしてそれらの機能が切換え
られる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この種のものにおいては、同一ページに
属する商品登録を連続的に行なう場合ではなく、数ペー
ジ先に属する商品登録を行なう場合にはその都度、キー
の機能切換を行なう必要がある為、キー操作が煩雑なも
のとなると共に誤入力の原因となる等の欠点があった。
この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、誤入力を防止すると共に機能切換
操作を容易に行なえるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] キーボード1は複数の入力部とこの入力部と対応する表
示部とを備える。
分類属性データ記憶手段2は分類毎に表示データ及び複
数の属性データを記憶する。
属性指示手段3は前記分類属性データ記憶手段に記憶さ
れている複数の属性データのうちそのいずれかを指示す
る。
分類指定手段4は前記属性指示手段で指示された属性デ
ータと対応する分類を指定する。
機能切換手段5は前記キーボード上に配設されている複
数の入力部を前記分類指定手段によって指定された各分
類のデータを入力するための機能に切換える。
表示制御手段6は前記機能切換手段で切換られた入力部
の機能と対応する分類の前記表示データを該当する入力
部と対応する表示部に表示する。
[作用] 属性指示手段3によって分類属性データ記憶手段2に記
憶されている複数の属性データのうちのいずれかを指定
すると、その指定された属性と対応する分類が前記分類
属性データ記憶手段2に記憶されている分類の中から分
類指定手段4によって指定されその指定された各分類の
データを入力するための機能にキーボード1の入力部が
機能切換手段によって切換えらる。また、切換えられた
分類と対応する表示データがキーボード1の表示部に表
示制御手段6によって表示される。
したがって、誤入力を防止できると共に、機能切換が容
易に行なえる。
[実施例] 以下、この発明を第2図〜第6図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。なお、本実施例はレストラン仕
様のECRに適用した例を示している。
構 成 第2図はこECRの基本的なブロック回路図である。図中1
1はこのECRの入力部で、このキーボード11−1上には押
ボタン式のテンキーKA、現金/預かり金キーKB、小計キ
ーKC、クリアキーKD、商品ナンバ入力キーKEの他に、モ
ード切換スイッチMSおよびタッチ式キー入力装置TKが設
けられている。ここでモード切換スイッチMSはその切換
位置に応じて「設定」、「登録」、「電源OFF」、「点
検」、「精算」の各モードを切換えるコントロール・ロ
ックである。またタッチ式キー入力装置TKは第3図に示
すように、複数のタッチセンサ(タッチキー)がマトリ
ックス状に配設されてなるタッチパネルTPの下側に、ド
ットマトリックス型の液晶表示パネルMDを積層配置し、
このタッチパネルTP上に割り当てられた各タッチキーに
対応して液晶表示パネルMDにキーの機能名がシンボル表
示されるようになっている。ここで、本実施例において
は、行方向に5個、列方向に7個、合計5×7=35個の
タッチキーT1〜T35が商品別キーとして設けられている
と共にその他のタッチキーとして3つの分類別キーTA、
TB、TC、ページ切換キーTD、分類データ入力キーTE、機
能切換キーTFが設けられている。しかして、入力部11か
ら操作キーに対応して出力されるキー入力信号は、CPU
(中央演算処理回路)12に与えられ、その入力処理プロ
グラムを指定する。
CPU12はこのECRの各種の動作を制御するもので、入力処
理、商品別登録処理等を実行する。そしてCPU12は通常
備えられている演算部12−1、制御部12−2等の他、入
力された分類コードがセットされているレジスタ12−3
を有する構成で、CPU12にはROM(リードオンメモリ)1
3、RAM(ランダムアクセスメモリ)14、表示部15、印字
部16、ドロア駆動部17が夫々接続されている。
ROM13はこのECRの動作を制御する制御プログラム等が格
納されていると共にキャラクタジェネレータを有する構
成となっている。また、RAM14は商品別メモリ14−1、
分類別メモリ14−2、リンク先メモリ14−3等を有する
構成で、CPU12の制御下でデータの書き込み、読み出し
動作が制御されるようになっている。ここで、商品別メ
モリ14−1は各商品コードに対応してその商品名を示す
キャラクタデータ、売上個数、単価を記憶すると共に、
各商品コードに対応して複数の分類、本実施例にあって
は「中華」、「和食」、「麺類」の分類を指定するフラ
グを記憶するものである。また、分類別メモリ14−2は
上記各分類の分類コードに対応して売上金額、売上個数
を記憶するものである。更に、リンク先メモリ14−3は
商品別メモリ14−1の分類に対応する分類別メモリ14−
2のリンク先アドレスを記憶するものである。
動 作 先ず、商品別メモリ14−1内の各商品に対応してその商
品が属する分類を指定する為に商品別メモリ14−1内に
分類データをセットする場合について説明する。この場
合、タッチ式キー入力装置TKの分類別キーTA、TB、TCの
うち対象商品が属する分類に対応する分類別キーを操作
し、次でテンキーKAを操作して商品ナンバを置数したの
ち商品ナンバ入力キーKEを操作する。すると第4図のフ
ローにしたがった動作が実行される。即ち、入力された
商品ナンバに基づいて商品別メモリ14−1から該当商品
コードの検索が行なわれる(ステップA1)。この結果、
該当商品コードが商品別メモリ14−1に記憶されていな
いことがステップA2で検出されると、入力エラー(ステ
ップA3)となるが、該当商品コードが商品別メモリ14−
1に記憶されている場合には該当商品の対応分類にフラ
グ“1"がセットされる(ステップA4)。したがって、商
品「ラーメン」を例に挙げると、分類「中華」、「麺
類」に対応してフラグ“1"がセットされる(第2図参
照)。このようにして各商品毎にそれが属する分類を指
定入力してゆくと入力された分類データが商品毎に商品
別メモリ14−1に書き込まれる。
次に、ページ切換キーTD、分類別データ入力キーTE、機
能切換キーTFが操作された場合の液晶表示パネルMDに対
する表示動作について説明する。第5図はこの場合の動
作を示したフローチャートである。
先ず、ページ切換キーTDが操作されると、そのことがス
テップB6で検出され、ステップB7に進み、次ページ分の
キャラクタデータ(商品名)が液晶表示パネルMDに表示
される。即ち、商品別メモリ14−1内の各商品は商品ナ
ンバ「1」番から1ページ分(商品別キーT1〜T35に対
応して35個分)指定され、その商品名が商品別キーT1〜
T35に対応して液晶表示パネルMDの表示領域に表示され
ている状態(1ページ目の表示状態)において、ページ
切換キーTDを操作すると、次ページ分の35個の商品名が
液晶表示パネルMDに切換表示される。したがって、ペー
ジ切換キーTDが操作される毎に商品別メモリ14−1内の
商品がその先頭から1ページ分ずつ順次指定されてゆ
き、液晶表示パネルMDに商品名が1ページずつ切換表示
される。この結果、商品別メモリ14−1内に14−0個の
商品コードがセットされている場合には、ページ切換キ
ーTDを4回操作すればよい。このようにして液晶表示パ
ネルMDの表示内容(商品名)が切換られると、これに対
応してタッチパネルTP上に配設されている商品別キーT1
〜T35の入力機能も切換わる。
次に、分類データ入力キーTEが操作された場合の表示動
作について説明する。いま、「和食」に対応する分類別
キーTAを操作したのち分類別データ入力キーTEが操作さ
れたものとする。分類データ入力キーTEが操作されると
そのことがステップB1で検出されてステップB2に進み、
入力された分類コードがセットされているレジスタRの
内容に基づいて商品別メモリ14−1の先頭商品から該当
分類のフラグが“1"であるか否かが調べられる(ステッ
プB3)。いま最初の商品「ラーメン」に対応する和食フ
ラグは“0"であるからステップB2に戻り、和食フラグ
“1"の商品が検索されるまで商品別メモリ14−1の先頭
商品から順次和食フラグのセット状態を調べてゆく。い
ま、和食フラグ“1"の商品が検索されると、次のステッ
プB4に進み、液晶表示パネルMDの最大表示領域数「35」
を越えたかが調べられ、その結果、「35」以下であれば
液晶表示パネルMDの次表示領域(空エリア)に今回検索
された商品の商品名が表示される(ステップBT)。そし
て、ステップB2に戻り、液晶表示パネルMDに1ページ分
の商品名が表示されるまで上述の動作が繰り返される。
しかして、1ページ分(35個)の商品名が液晶表示パネ
ルMDに表示されると、そのことがステップB4で検出され
てこのフローから抜ける。このように分類データ入力キ
ーTEが操作されると、指定分類に属する商品が商品別メ
モリ14−1から検索されてそれらの商品名が表示される
ので、液晶表示パネルMDに表示されている1ページ分の
各商品は全て和食に関するものとなる。同様に、麺類を
指定すると、商品別メモリ14−1内の麺類フラグ“1"の
商品が順次指定され、その商品名が表示される。したが
って、第2図に示す如く、商品「うどん」に対応して和
食および麺類フラグに“1"がセットされている場合に
は、上述の和食表示モード、麺類表示モード夫々におい
て商品「うどん」の商品名が表示される。このようにし
て液晶表示パネルMDの表示内容が変わると、これに対応
する商品別キーT1〜T35の機能も切換わることは上述の
場合と同様である。
一方、機能切換キーTFが操作されると、ステップB8でそ
のことが検出されて次のステップB9に進み、次の機能デ
ータの表示が行なわれる。例えば、液晶表示パネルMDに
ファンクションデータ等が表示されている状態におい
て、機能切換キーTFが操作されると、商品名の表示状態
等に切換わる。第7図(A)、(B)、(C)はこの場
合の表示状態を示し、第7図(A)に示す表示状態は和
食モード、第7図(B)に示す表示状態はキャラクタ設
定モード、第7図(C)に示す表示状態は麺類モードで
ある。
なお、ページ切換キーTD、分類データ入力キーTE、機能
切換キーTF以外のキーが操作された場合には、操作キー
に対応した他の表示処理が実行される(ステップB1
0)。
次に、商品別登録動作を第6図のフローチャートを参照
して説明する。登録モードにおいて、登録すべき商品名
が液晶表示パネルMDに表示されているかを確認し、表示
されていなければ所望の商品名が表示されるまでページ
切換キーTDあるいは分類データ入力キーTEを操作する。
そして、液晶表示パネルMDに所望の商品名が表示された
らその表示位置を指等で触れると、商品別キーT1〜T35
のうち対応する商品別キーがオンされてその商品コード
が入力される。このようにして入力された商品コードに
基づいて商品別メモリ14−1から該当商品コードの検索
が行なわれる(ステップC1、C2)。いま、入力商品か検
索されると、商品別メモリ14−1内の該当商品に対応す
る売上個数がプラス「1」され、売上データの累計が行
なわれる(ステップC3)。そして商品別メモリ14−1か
らその商品のキャラクタ、単価が読み出されて表示部1
5、印字部16に送られ、表示および印字される(ステッ
プC4)。そして、商品別メモリ14−1の内容に基づいて
該当商品の分類フラグが“1"にセットされている分類を
調べ、リンク先メモリ14−3からその分類に対応するリ
ンク先アドレスを読み出し、分類別メモリ14−2をアド
レス指定し、その分類に対応する売上個数および売上金
額を加算する処理が行なわれる(ステップC5、C6)。こ
のような動作は商品別登録操作が行なわれる毎に実行さ
れる結果、商品別登録が行なわれる毎に商品別メモリ14
−1内の売上個数が累計されると共に、分類別メモリ14
−2内の売上個数および売上金額が累計される。
[発明の効果] 本願発明のものによれば、例えば「ラーメン」や「うど
ん」等の商品毎(分類毎)に、例えば「中華」、「和
食」、「麺類」等のような複数の属性データを記憶して
おき、これら複数の属性データの一つの指定に応じて、
表示される商品別(分類)キーの表示内容をその属性に
対応するものに切換えるようにしているため、キーボー
ド上に配設されている複数の商品別キーを予め設定され
ている順序に従って他の品目の商品別キーとしてその機
能を切換えることができる他、夫々同一属性毎の商品別
キーとして機能させることができる。従って、レストラ
ン等において、例えば「ラーメン」という商品は「中
華」が指定された場合でも「麺類」が指定された場合で
もその入力が可能となる為、キーの機能を順次切換える
だけのものに比べて機能の切換えを簡単に行うことがで
きると共に、属性毎に機能が切換えられるので、誤入力
を効果的に防止することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第7図は
この発明の一実施例を示し、第2図はこの発明が適用し
たECRの基本的なブロック回路図、第3図は第1図で示
したタッチ式キー入力装置TKの概略斜視図、第4図は分
類データの設定動作を示すフローチャート、第5図は各
種のキー操作に応じて実行される液晶表示パネルMDに対
する表示動作を示すフローチャート、第6図は登録動作
を示すフローチャート、第7図(A)、(B)、(C)
は機能切換キーTFの操作に応じた液晶表示パネルMDの表
示状態図である。 11−1……キーボード、12……CPU、12−1……演算
部、12−2……制御部、13……ROM、14……RAM、15……
表示部、16……印字部、17……ドロア駆動部、14−1…
…商品別メモリ、14−2……分類別メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力部とこの入力部と対応する表示
    部とを備えたキーボードと、 分類毎に表示データ及び複数の属性データを記憶する分
    類属性データ記憶手段と、 この分類属性データ記憶手段に記憶されている複数の属
    性データのうちそのいずれかを指示する属性指示手段
    と、 この属性指示手段で指示された属性データと対応する前
    記分類属性データ記憶手段の分類を指定する分類指定手
    段と、 前記キーボード上に配設されている複数の入力部を前記
    分類指定手段によって指定された各分類のデータを入力
    するための機能に切換える機能切換手段と、 この機能切換手段で切換えられた入力部の機能と対応す
    る分類の前記表示データを該当する入力部と対応する表
    示部に表示する表示制御手段と、 を具備したことを特徴とするデータ入力装置。
JP61268721A 1986-11-13 1986-11-13 データ入力装置 Expired - Fee Related JPH0760471B2 (ja)

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JPH04181399A (ja) * 1990-11-15 1992-06-29 Sanyo Electric Co Ltd 取引処理装置
JP3195890B2 (ja) * 1995-05-25 2001-08-06 東芝テック株式会社 商品データ処理装置

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JPS5819640Y2 (ja) * 1979-10-30 1983-04-22 日本国有鉄道 乗車券類印刷発行装置
JPS5848169A (ja) * 1981-09-18 1983-03-22 Omron Tateisi Electronics Co 電子式キヤシユレジスタ

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