JP2000283832A - 商品情報検索装置 - Google Patents
商品情報検索装置Info
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- JP2000283832A JP2000283832A JP11085908A JP8590899A JP2000283832A JP 2000283832 A JP2000283832 A JP 2000283832A JP 11085908 A JP11085908 A JP 11085908A JP 8590899 A JP8590899 A JP 8590899A JP 2000283832 A JP2000283832 A JP 2000283832A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品の固有コードが不明でも当該商品の商品
情報を簡単に効率よく読出せるようにする。 【解決手段】 商品情報ファイルに設定されている商品
情報項目に関する名称データの頭文字を入力する頭文字
入力手段を設ける。この入力手段により商品情報項目に
関する名称データの頭文字が入力されると、商品情報フ
ァイルを検索して当該商品情報項目に関する名称データ
の頭文字が一致する商品を抽出する。そしてこの抽出し
た商品のリストを表示部に表示させる。この状態で、商
品リストの中から商品情報の読出しを指定する商品が選
択されると、その選択された商品の商品情報を商品情報
ファイルから読出すようにする。
情報を簡単に効率よく読出せるようにする。 【解決手段】 商品情報ファイルに設定されている商品
情報項目に関する名称データの頭文字を入力する頭文字
入力手段を設ける。この入力手段により商品情報項目に
関する名称データの頭文字が入力されると、商品情報フ
ァイルを検索して当該商品情報項目に関する名称データ
の頭文字が一致する商品を抽出する。そしてこの抽出し
た商品のリストを表示部に表示させる。この状態で、商
品リストの中から商品情報の読出しを指定する商品が選
択されると、その選択された商品の商品情報を商品情報
ファイルから読出すようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各商品にそれぞれ
割り付けられる固有コード別に商品名,単価,部門等の
各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶した
商品情報ファイルを有する電子料金秤,ラベルプリン
タ,電子式キャッシュレジスタ,POS(Point Of Sal
es:販売時点情報管理)ターミナルなどに用いられる商
品情報検索装置に関する。
割り付けられる固有コード別に商品名,単価,部門等の
各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶した
商品情報ファイルを有する電子料金秤,ラベルプリン
タ,電子式キャッシュレジスタ,POS(Point Of Sal
es:販売時点情報管理)ターミナルなどに用いられる商
品情報検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば精肉や総菜等の食品の計り売り業
務やパック詰めした食品の値付け業務等に用いられる従
来の電子料金秤は、各商品(食品)にそれぞれ割り付け
られる品番などの固有コード別に、商品名,単価,部門
等の各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶
した商品情報ファイルを有していた。そして、キーボー
ドなどの入力部を介して1商品の固有コードが入力され
ると、前記商品情報ファイルを検索して入力された固有
コードに対応する商品情報を読出し、秤量部で計量され
た商品の重量と商品情報ファイルから読出した商品情報
の単価とから値段を算出して、この値段を商品名等とと
もに表示部に表示する。また、必要に応じて商品名,単
価,重量,値段等を印字した商品値付ラベルを印字発行
するものとなっていた。
務やパック詰めした食品の値付け業務等に用いられる従
来の電子料金秤は、各商品(食品)にそれぞれ割り付け
られる品番などの固有コード別に、商品名,単価,部門
等の各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶
した商品情報ファイルを有していた。そして、キーボー
ドなどの入力部を介して1商品の固有コードが入力され
ると、前記商品情報ファイルを検索して入力された固有
コードに対応する商品情報を読出し、秤量部で計量され
た商品の重量と商品情報ファイルから読出した商品情報
の単価とから値段を算出して、この値段を商品名等とと
もに表示部に表示する。また、必要に応じて商品名,単
価,重量,値段等を印字した商品値付ラベルを印字発行
するものとなっていた。
【0003】また最近では、タッチパネルセンサ付の表
示部に各商品の商品名を例えば50音順に並べた商品名
リストを表示させ、この商品名リストの中からいずれか
の商品名がタッチ操作により選択されると、前記商品情
報ファイルを検索して選択された商品名に対応する商品
情報を読出す。そして、秤量部で計量された商品の重量
と商品情報ファイルから読出した商品情報の単価とから
値段を算出し、この値段を商品名等とともに表示部に表
示するようにした電子料金秤も知られている。
示部に各商品の商品名を例えば50音順に並べた商品名
リストを表示させ、この商品名リストの中からいずれか
の商品名がタッチ操作により選択されると、前記商品情
報ファイルを検索して選択された商品名に対応する商品
情報を読出す。そして、秤量部で計量された商品の重量
と商品情報ファイルから読出した商品情報の単価とから
値段を算出し、この値段を商品名等とともに表示部に表
示するようにした電子料金秤も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
子料金秤において、商品情報ファイルに設定記憶されて
いる商品情報を読出す場合には、該当する商品に付され
た固有コードを入力する方法と、一覧表示される商品名
リストの中から該当する商品名を選択指定する方法があ
った。
子料金秤において、商品情報ファイルに設定記憶されて
いる商品情報を読出す場合には、該当する商品に付され
た固有コードを入力する方法と、一覧表示される商品名
リストの中から該当する商品名を選択指定する方法があ
った。
【0005】しかしながら、前者の固有コードを入力す
る方法を採用した電子料金秤においては、商品の固有コ
ードが分からないと目的とする商品情報を読出せないと
いう欠点があった。一方、後者の商品名リストの中から
商品名を選択指定する方法を採用した電子料金秤におい
ては、1画面に表示可能な商品名の数に限りがあるた
め、取り扱う商品の種類が多い場合には何回も商品名リ
ストの表示画面を切り替えないと該当する商品名を探し
出せず、目的とする商品情報を読出せるまでに時間を要
することがあった。
る方法を採用した電子料金秤においては、商品の固有コ
ードが分からないと目的とする商品情報を読出せないと
いう欠点があった。一方、後者の商品名リストの中から
商品名を選択指定する方法を採用した電子料金秤におい
ては、1画面に表示可能な商品名の数に限りがあるた
め、取り扱う商品の種類が多い場合には何回も商品名リ
ストの表示画面を切り替えないと該当する商品名を探し
出せず、目的とする商品情報を読出せるまでに時間を要
することがあった。
【0006】このような技術的課題は、キーボードから
商品名を直接入力できれば解決できるが、電子料金秤に
限らず、商品情報ファイルを有するラベルプリンタ,電
子式キャッシュレジスタ,POSターミナル等の商品情
報登録装置のキーボードはキー数が少なく文字列の入力
には適さないため、解決できないのが実情であった。
商品名を直接入力できれば解決できるが、電子料金秤に
限らず、商品情報ファイルを有するラベルプリンタ,電
子式キャッシュレジスタ,POSターミナル等の商品情
報登録装置のキーボードはキー数が少なく文字列の入力
には適さないため、解決できないのが実情であった。
【0007】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、たとえ商品の固有
コードが不明でも当該商品の商品情報を簡単に効率よく
読出すことができ、オペレータの操作性を向上できる商
品情報検索装置を提供しようとするものである。
たもので、その目的とするところは、たとえ商品の固有
コードが不明でも当該商品の商品情報を簡単に効率よく
読出すことができ、オペレータの操作性を向上できる商
品情報検索装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品にそれ
ぞれ割り付けられる固有コード別に商品名,単価,部門
等の各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶
した商品情報ファイルを検索して、読出し指定された商
品の商品情報を読出す商品情報検索装置において、商品
情報ファイルに設定されている商品情報項目に関する名
称データの頭文字を入力する頭文字入力手段と、この入
力手段により商品情報項目に関する名称データの頭文字
が入力されると商品情報ファイルを検索して当該商品情
報項目に関する名称データの頭文字が一致する商品を抽
出する頭文字一致商品検索手段と、この商品検索手段に
より抽出した商品のリストを表示部に表示させる商品リ
スト表示制御手段と、この表示制御手段により表示部に
表示された商品リストの中から商品情報の読出しを指定
する商品を選択する読出し指定商品選択手段と、この選
択手段により商品情報の読出しを指定する商品が選択さ
れるとその選択された商品の商品情報を商品情報ファイ
ルから読出す頭文字読出し制御手段とを備えたものであ
る。
ぞれ割り付けられる固有コード別に商品名,単価,部門
等の各商品情報項目に該当する商品情報を予め設定記憶
した商品情報ファイルを検索して、読出し指定された商
品の商品情報を読出す商品情報検索装置において、商品
情報ファイルに設定されている商品情報項目に関する名
称データの頭文字を入力する頭文字入力手段と、この入
力手段により商品情報項目に関する名称データの頭文字
が入力されると商品情報ファイルを検索して当該商品情
報項目に関する名称データの頭文字が一致する商品を抽
出する頭文字一致商品検索手段と、この商品検索手段に
より抽出した商品のリストを表示部に表示させる商品リ
スト表示制御手段と、この表示制御手段により表示部に
表示された商品リストの中から商品情報の読出しを指定
する商品を選択する読出し指定商品選択手段と、この選
択手段により商品情報の読出しを指定する商品が選択さ
れるとその選択された商品の商品情報を商品情報ファイ
ルから読出す頭文字読出し制御手段とを備えたものであ
る。
【0009】このような構成により、表示部に表示され
る商品のリストは、商品情報項目に関する名称データの
頭文字が頭文字入力手段によって入力された頭文字と一
致する商品だけに絞られているので、取り扱う商品の種
類が多くてもリスト上の商品数は少なく、リストからの
商品検索が容易となる。
る商品のリストは、商品情報項目に関する名称データの
頭文字が頭文字入力手段によって入力された頭文字と一
致する商品だけに絞られているので、取り扱う商品の種
類が多くてもリスト上の商品数は少なく、リストからの
商品検索が容易となる。
【0010】なお、頭文字入力手段は、商品名または部
門名の頭文字を択一的に入力するものであることが好ま
しい。商品名の頭文字を入力した場合には、その入力し
た頭文字を商品名に持つ商品だけに絞られた商品リスト
が表示される。部門名の頭文字を入力した場合には、そ
の入力した頭文字の部門名に属する商品だけに絞られた
商品リストが表示される。
門名の頭文字を択一的に入力するものであることが好ま
しい。商品名の頭文字を入力した場合には、その入力し
た頭文字を商品名に持つ商品だけに絞られた商品リスト
が表示される。部門名の頭文字を入力した場合には、そ
の入力した頭文字の部門名に属する商品だけに絞られた
商品リストが表示される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、本発
明の商品情報検索装置の機能を電子料金秤に組み込んだ
場合について説明する。
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、本発
明の商品情報検索装置の機能を電子料金秤に組み込んだ
場合について説明する。
【0012】図1は本実施の形態における電子料金秤の
要部構成を示すブロック図であって、この電子料金秤
は、制御部本体としてCPU(Central Processing Uni
t)1を搭載している。また、このCPU1が実行する
プログラムなどの固定的データを予め格納したROM
(Read Only Memory)2、CPU1がプログラム処理中
に使用するワークメモリ等が形成されるRAM(Random
Access Memory)3、現日時を計時する時計部4、ネッ
トワーク接続用の通信インタフェース5を搭載してい
る。
要部構成を示すブロック図であって、この電子料金秤
は、制御部本体としてCPU(Central Processing Uni
t)1を搭載している。また、このCPU1が実行する
プログラムなどの固定的データを予め格納したROM
(Read Only Memory)2、CPU1がプログラム処理中
に使用するワークメモリ等が形成されるRAM(Random
Access Memory)3、現日時を計時する時計部4、ネッ
トワーク接続用の通信インタフェース5を搭載してい
る。
【0013】さらに、「登録」,「設定」等の業務モー
ドを選択するためのモードスイッチ6からモード選択信
号を入力するI/O(Input/Output)ポート7、商品の
計量を行う秤量部8から重量データを入力する秤インタ
フェース9、キーボード10を制御して操作キーのキー
信号を取込むキーボードコントローラ11、ディスプレ
イ12を制御して表示データに対応した画面を表示させ
る表示コントローラ13、前記ディスプレイ12の画面
上に設けられたタッチパネルセンサ14を制御してタッ
チ操作された位置座標データを取込むタッチパネルコン
トローラ15、プリンタ16を制御して値付ラベルなど
の印字を行わせるプリンタコントローラ17などを搭載
している。
ドを選択するためのモードスイッチ6からモード選択信
号を入力するI/O(Input/Output)ポート7、商品の
計量を行う秤量部8から重量データを入力する秤インタ
フェース9、キーボード10を制御して操作キーのキー
信号を取込むキーボードコントローラ11、ディスプレ
イ12を制御して表示データに対応した画面を表示させ
る表示コントローラ13、前記ディスプレイ12の画面
上に設けられたタッチパネルセンサ14を制御してタッ
チ操作された位置座標データを取込むタッチパネルコン
トローラ15、プリンタ16を制御して値付ラベルなど
の印字を行わせるプリンタコントローラ17などを搭載
している。
【0014】そして前記CPU1と、ROM2,RAM
3,時計部4,通信インタフェース5,I/Oポート
7,秤インタフェース9,キーボードコントローラ1
1,表示コントローラ13,タッチパネルインタフェー
ス15及びプリンタコントローラ17とは、アドレスバ
ス,データバスなどのバスライン18で接続している。
3,時計部4,通信インタフェース5,I/Oポート
7,秤インタフェース9,キーボードコントローラ1
1,表示コントローラ13,タッチパネルインタフェー
ス15及びプリンタコントローラ17とは、アドレスバ
ス,データバスなどのバスライン18で接続している。
【0015】前記キーボード10は、図2に示すよう
に、「0」〜「9」のテンキー21,「*」のアスタリ
スクキー22,「C」のクリアキー23の他、品番キー
24,取消キー25,発行キー26などの各種ファンク
ションキーが配設された電子料金秤専用のキーボードで
ある。そして本実施の形態では、特に、頭文字入力によ
る商品情報検索機能を実行させる宣言キーとして、頭文
字キー27を配設している。
に、「0」〜「9」のテンキー21,「*」のアスタリ
スクキー22,「C」のクリアキー23の他、品番キー
24,取消キー25,発行キー26などの各種ファンク
ションキーが配設された電子料金秤専用のキーボードで
ある。そして本実施の形態では、特に、頭文字入力によ
る商品情報検索機能を実行させる宣言キーとして、頭文
字キー27を配設している。
【0016】前記ディスプレイ12は、図3に示すよう
に、品番エリア31,商品名エリア32,単価エリア3
3,重量エリア34及び値段エリア35からなる商品登
録画面30を表示可能な画面サイズのディスプレイであ
り、液晶ディスプレイ,CRTディスプレイなどを使用
している。
に、品番エリア31,商品名エリア32,単価エリア3
3,重量エリア34及び値段エリア35からなる商品登
録画面30を表示可能な画面サイズのディスプレイであ
り、液晶ディスプレイ,CRTディスプレイなどを使用
している。
【0017】さて、本実施の形態の電子料金秤は、頭文
字入力による商品情報検索機能を実現させるために、前
記RAM3に、図4に示す如く、各商品にそれぞれ割り
付けられる固有コードとしての品番別に商品名,頭文
字,単価,部門コード,補助名称等の各商品情報項目に
該当する商品情報を予め設定記憶した商品情報ファイル
41と、各商品を分類する部門コード別に部門名,頭文
字等の部門情報項目に該当する部門情報を予め設定記憶
した部門情報ファイル42と、頭文字検索フラグFのフ
ラグメモリ43と、頭文字検索機能によって検索された
各商品の商品名と品番を検索順に記憶する検索データバ
ッファ44とを形成している。
字入力による商品情報検索機能を実現させるために、前
記RAM3に、図4に示す如く、各商品にそれぞれ割り
付けられる固有コードとしての品番別に商品名,頭文
字,単価,部門コード,補助名称等の各商品情報項目に
該当する商品情報を予め設定記憶した商品情報ファイル
41と、各商品を分類する部門コード別に部門名,頭文
字等の部門情報項目に該当する部門情報を予め設定記憶
した部門情報ファイル42と、頭文字検索フラグFのフ
ラグメモリ43と、頭文字検索機能によって検索された
各商品の商品名と品番を検索順に記憶する検索データバ
ッファ44とを形成している。
【0018】ここで、商品情報ファイル41における商
品情報項目「頭文字」には、対応する商品名をひらがな
で表わしたときの先頭文字がセットされる。同じく、部
門情報ファイル42における部門情報項目「頭文字」に
は、対応する部門名をひらがなで表わしたときの先頭文
字がセットされる。ただし、濁音文字,半濁音文字につ
いては、すべて濁点,半濁点を除いた清音文字がセット
される。また、フラグメモリ43における頭文字検索フ
ラグFは、商品名の頭文字検索の場合には“0”とな
り、部門名の頭文字検索の場合には“1”となる。因み
に、この実施の形態では、頭文字検索フラグFのデフォ
ルト値を“0”として、商品名の頭文字検索機能を基本
としている。
品情報項目「頭文字」には、対応する商品名をひらがな
で表わしたときの先頭文字がセットされる。同じく、部
門情報ファイル42における部門情報項目「頭文字」に
は、対応する部門名をひらがなで表わしたときの先頭文
字がセットされる。ただし、濁音文字,半濁音文字につ
いては、すべて濁点,半濁点を除いた清音文字がセット
される。また、フラグメモリ43における頭文字検索フ
ラグFは、商品名の頭文字検索の場合には“0”とな
り、部門名の頭文字検索の場合には“1”となる。因み
に、この実施の形態では、頭文字検索フラグFのデフォ
ルト値を“0”として、商品名の頭文字検索機能を基本
としている。
【0019】しかして、前記CPU1は、電源の投入に
より立ち上がると、ROM2に格納されたプログラムに
従い、図5の流れ図に示す手順で各部を制御するものと
なっている。すなわち、先ず、ST(ステップ)1とし
てRAM3に形成されるワークメモリのクリアなどの初
期化処理を行う。この初期化処理において、前記フラグ
メモリ43の頭文字検索フラグFが“0”にリセットさ
れる。
より立ち上がると、ROM2に格納されたプログラムに
従い、図5の流れ図に示す手順で各部を制御するものと
なっている。すなわち、先ず、ST(ステップ)1とし
てRAM3に形成されるワークメモリのクリアなどの初
期化処理を行う。この初期化処理において、前記フラグ
メモリ43の頭文字検索フラグFが“0”にリセットさ
れる。
【0020】次に、ST2としてモードスイッチ6の切
換操作により「登録」,「設定」などの各種業務モード
の中からいずれか1つの業務モードが選択されるのを待
機する。ここで、ST3として「登録」モード以外の業
務モードが選択された場合には、その選択された業務モ
ードの処理を実行する。
換操作により「登録」,「設定」などの各種業務モード
の中からいずれか1つの業務モードが選択されるのを待
機する。ここで、ST3として「登録」モード以外の業
務モードが選択された場合には、その選択された業務モ
ードの処理を実行する。
【0021】ST3にて「登録」モードが選択された場
合には、ST4としてディスプレイ12に商品登録画面
(図3を参照)30を表示させる。この状態で、ST5
としてキーボード10のテンキー21と品番キー24の
操作により商品の固有コードである品番が置数入力され
た場合には、ST6として入力された品番を検索キーと
して商品情報ファイル41を検索する。そして、ST7
として商品情報ファイル41から検索キーと一致する品
番を検出した場合には、ST8としてその品番に対応す
る商品名,単価などの商品情報を読出し、RAM3のワ
ークメモリにセットする。しかる後、ST9として秤量
部8にて計量されている商品の重量データを取込み、こ
の重量データと単価とから値段を算出する。そして、デ
ィスプレイ12に表示されている商品登録画面30の品
番エリア31,商品名エリア32,単価エリア33,重
量エリア34及び値段エリア35に、それぞれ該当する
品番,商品名,単価,重量及び値段を表示させる。ま
た、必要に応じてプリンタ16の駆動を制御して商品
名,単価,重量,値段等を印字した商品値付ラベルを印
字発行する。
合には、ST4としてディスプレイ12に商品登録画面
(図3を参照)30を表示させる。この状態で、ST5
としてキーボード10のテンキー21と品番キー24の
操作により商品の固有コードである品番が置数入力され
た場合には、ST6として入力された品番を検索キーと
して商品情報ファイル41を検索する。そして、ST7
として商品情報ファイル41から検索キーと一致する品
番を検出した場合には、ST8としてその品番に対応す
る商品名,単価などの商品情報を読出し、RAM3のワ
ークメモリにセットする。しかる後、ST9として秤量
部8にて計量されている商品の重量データを取込み、こ
の重量データと単価とから値段を算出する。そして、デ
ィスプレイ12に表示されている商品登録画面30の品
番エリア31,商品名エリア32,単価エリア33,重
量エリア34及び値段エリア35に、それぞれ該当する
品番,商品名,単価,重量及び値段を表示させる。ま
た、必要に応じてプリンタ16の駆動を制御して商品
名,単価,重量,値段等を印字した商品値付ラベルを印
字発行する。
【0022】その後、ST10としてモードスイッチ6
が「登録」モード以外の業務モードに切換えられたか否
かを判断し、切換えられていない場合にはST4に戻
る。切換えられていた場合には、その業務モードに応じ
た処理を実行する。なお、ST7にて商品情報ファイル
41から検索キーと一致する品番を検出できなかった場
合には、ST8,ST9の処理を行わなずにST10に
進み、モードスイッチ6が「登録」モードのままであれ
ばST4に戻り、他のモードに切換えられていた場合に
はその業務モードに応じた処理を実行する。
が「登録」モード以外の業務モードに切換えられたか否
かを判断し、切換えられていない場合にはST4に戻
る。切換えられていた場合には、その業務モードに応じ
た処理を実行する。なお、ST7にて商品情報ファイル
41から検索キーと一致する品番を検出できなかった場
合には、ST8,ST9の処理を行わなずにST10に
進み、モードスイッチ6が「登録」モードのままであれ
ばST4に戻り、他のモードに切換えられていた場合に
はその業務モードに応じた処理を実行する。
【0023】一方、ST4の商品登録画面表示中におい
て、ST11としてキーボード10の頭文字キー27が
入力された場合には、頭文字入力による商品情報検索機
能の実行が宣言されたので、図6の流れ図に具体的に示
す頭文字キー処理を実行する。先ず、ST21として、
図7に示すように、「あ」から「ん」までのひらがな5
0音を配列した頭文字入力手段としての頭文字釦51
と、商品名の頭文字入力による商品情報検索機能実行を
宣言する商品名釦52と、部門名の頭文字入力による商
品情報検索機能実行を宣言する部門名釦53と、頭文字
入力による商品情報検索機能の終了を宣言する戻し釦5
4の各釦イメージを表示した頭文字選択画面50をディ
スプレイ12に表示させる。
て、ST11としてキーボード10の頭文字キー27が
入力された場合には、頭文字入力による商品情報検索機
能の実行が宣言されたので、図6の流れ図に具体的に示
す頭文字キー処理を実行する。先ず、ST21として、
図7に示すように、「あ」から「ん」までのひらがな5
0音を配列した頭文字入力手段としての頭文字釦51
と、商品名の頭文字入力による商品情報検索機能実行を
宣言する商品名釦52と、部門名の頭文字入力による商
品情報検索機能実行を宣言する部門名釦53と、頭文字
入力による商品情報検索機能の終了を宣言する戻し釦5
4の各釦イメージを表示した頭文字選択画面50をディ
スプレイ12に表示させる。
【0024】この状態で、タッチパネルセンサ14から
タッチ位置座標データの入力を待機する。そして、タッ
チ位置座標データが入力されると、そのタッチ位置座標
が部門名釦53の釦イメージ内の座標なのか(ST2
2)、商品名釦52の釦イメージ内の座標なのか(ST
23)、戻し釦54の釦イメージ内の座標なのか(ST
24)、各頭文字釦51のうちのいずれかの釦イメージ
内の座標なのか(ST25)を判断する。
タッチ位置座標データの入力を待機する。そして、タッ
チ位置座標データが入力されると、そのタッチ位置座標
が部門名釦53の釦イメージ内の座標なのか(ST2
2)、商品名釦52の釦イメージ内の座標なのか(ST
23)、戻し釦54の釦イメージ内の座標なのか(ST
24)、各頭文字釦51のうちのいずれかの釦イメージ
内の座標なのか(ST25)を判断する。
【0025】そして、タッチ位置座標が部門名釦53の
釦イメージ内の座標であった場合には、フラグメモリ4
3の頭文字検索フラグFを“1”にセットした後、再度
タッチ位置座標データの入力を待機する。また、タッチ
位置座標が商品名釦52の釦イメージ内の座標であった
場合には、前記頭文字検索フラグFを“0”にリセット
した後、再度タッチ位置座標データの入力を待機する。
釦イメージ内の座標であった場合には、フラグメモリ4
3の頭文字検索フラグFを“1”にセットした後、再度
タッチ位置座標データの入力を待機する。また、タッチ
位置座標が商品名釦52の釦イメージ内の座標であった
場合には、前記頭文字検索フラグFを“0”にリセット
した後、再度タッチ位置座標データの入力を待機する。
【0026】これに対し、タッチ位置座標が戻し釦54
の釦イメージ内の座標であった場合には、この頭文字キ
ー処理を抜けて図5のメイン処理に戻る。そして、ST
12としてフラグメモリ43の頭文字検索フラグFを調
べ、“1”にセットされていた場合には“0”にリセッ
トした後、ST10に進む。
の釦イメージ内の座標であった場合には、この頭文字キ
ー処理を抜けて図5のメイン処理に戻る。そして、ST
12としてフラグメモリ43の頭文字検索フラグFを調
べ、“1”にセットされていた場合には“0”にリセッ
トした後、ST10に進む。
【0027】一方、タッチ位置座標が各頭文字釦51の
うちのいずれかの釦イメージ内の座標であった場合に
は、その釦イメージ内に表示されているひらがなが頭文
字として入力されたので、ST26として前記頭文字検
索フラグFを調べる。ここで、前記頭文字検索フラグF
が“0”にリセットされていた場合には、商品名の頭文
字検索が指定されたので、ST27として頭文字として
入力されたひらがなを検索キーとして商品情報ファイル
41を例えば品番の小さい順に検索する。そして、商品
情報項目の頭文字が検索キーと一致する商品情報を検出
する毎に、この商品情報の品番と商品名を読出して検索
データバッファ44に順番に格納する(頭文字一致商品
検索手段)。
うちのいずれかの釦イメージ内の座標であった場合に
は、その釦イメージ内に表示されているひらがなが頭文
字として入力されたので、ST26として前記頭文字検
索フラグFを調べる。ここで、前記頭文字検索フラグF
が“0”にリセットされていた場合には、商品名の頭文
字検索が指定されたので、ST27として頭文字として
入力されたひらがなを検索キーとして商品情報ファイル
41を例えば品番の小さい順に検索する。そして、商品
情報項目の頭文字が検索キーと一致する商品情報を検出
する毎に、この商品情報の品番と商品名を読出して検索
データバッファ44に順番に格納する(頭文字一致商品
検索手段)。
【0028】その後、商品情報ファイル41の検索を終
了すると、ST28として、図8に示すように、検索デ
ータバッファ44に格納された商品の品番と商品名とか
らなるリスト(表)61を表示する商品名頭文字検索対
応の商品リスト画面60を作成して、ディスプレイ12
に表示させる(商品リスト表示制御手段)。
了すると、ST28として、図8に示すように、検索デ
ータバッファ44に格納された商品の品番と商品名とか
らなるリスト(表)61を表示する商品名頭文字検索対
応の商品リスト画面60を作成して、ディスプレイ12
に表示させる(商品リスト表示制御手段)。
【0029】これに対し、ST26にて前記頭文字検索
フラグFが“1”にセットされていた場合には、部門名
の頭文字検索が指定されたので、ST29として頭文字
として入力されたひらがなを検索キーとして部門情報フ
ァイル42を例えば部門の小さい順に検索する。そし
て、部門情報項目の頭文字が検索キーと一致する部門情
報の部門を検出すると、ST30としてその検出した部
門を検索キーとして商品情報ファイル41を例えば品番
の小さい順に検索する。そして、商品情報項目の部門が
検索キーと一致する商品情報の検出する毎に、その商品
情報の品番と商品名を読出して検索データバッファ44
に順番に格納する(頭文字一致商品検索手段)。なお、
部門情報項目の頭文字が検索キーと一致する部門情報の
部門が複数ある場合には、それぞれの部門についてST
30の処理を行う。
フラグFが“1”にセットされていた場合には、部門名
の頭文字検索が指定されたので、ST29として頭文字
として入力されたひらがなを検索キーとして部門情報フ
ァイル42を例えば部門の小さい順に検索する。そし
て、部門情報項目の頭文字が検索キーと一致する部門情
報の部門を検出すると、ST30としてその検出した部
門を検索キーとして商品情報ファイル41を例えば品番
の小さい順に検索する。そして、商品情報項目の部門が
検索キーと一致する商品情報の検出する毎に、その商品
情報の品番と商品名を読出して検索データバッファ44
に順番に格納する(頭文字一致商品検索手段)。なお、
部門情報項目の頭文字が検索キーと一致する部門情報の
部門が複数ある場合には、それぞれの部門についてST
30の処理を行う。
【0030】その後、ST30の商品情報ファイル検索
処理を終了すると、ST28に進む。そして、図9に示
すように、検索データバッファ44に格納された商品の
品番と商品名とからなるリスト(表)71を表示する部
門名頭文字検索対応の商品リスト画面70を作成して、
ディスプレイ12に表示させる(商品リスト表示制御手
段)。
処理を終了すると、ST28に進む。そして、図9に示
すように、検索データバッファ44に格納された商品の
品番と商品名とからなるリスト(表)71を表示する部
門名頭文字検索対応の商品リスト画面70を作成して、
ディスプレイ12に表示させる(商品リスト表示制御手
段)。
【0031】なお、商品リスト画面60または70にお
いて、符号61,71は頭文字が一致する商品の品番と
商品名の一覧リストであり、この一覧リスト内の商品名
エリアをタッチ操作することにより対応する商品名の商
品を読出し指定することができる。また、符号62,7
2は品番/商品名一覧リスト61,71の前画面を表示
させる前画面釦の釦イメージであり、符号63,73は
品番/商品名一覧リスト61,71の次画面を表示させ
る次画面釦の釦イメージであり、符号64,74は頭文
字入力による商品情報検索機能の終了を宣言する戻し釦
の釦イメージである。
いて、符号61,71は頭文字が一致する商品の品番と
商品名の一覧リストであり、この一覧リスト内の商品名
エリアをタッチ操作することにより対応する商品名の商
品を読出し指定することができる。また、符号62,7
2は品番/商品名一覧リスト61,71の前画面を表示
させる前画面釦の釦イメージであり、符号63,73は
品番/商品名一覧リスト61,71の次画面を表示させ
る次画面釦の釦イメージであり、符号64,74は頭文
字入力による商品情報検索機能の終了を宣言する戻し釦
の釦イメージである。
【0032】さて、CPU1は、ST28にて商品リス
ト画面60または70をディスプレイ12に表示させた
ならば、タッチパネルセンサ14からタッチ位置座標デ
ータの入力を待機する。そして、タッチ位置座標データ
が入力されると、そのタッチ位置座標が品番/商品名一
覧リスト61または71の商品名エリア内の座標なのか
(ST31)、戻し釦64または74の釦イメージ内の
座標なのか(ST32)を判断する。
ト画面60または70をディスプレイ12に表示させた
ならば、タッチパネルセンサ14からタッチ位置座標デ
ータの入力を待機する。そして、タッチ位置座標データ
が入力されると、そのタッチ位置座標が品番/商品名一
覧リスト61または71の商品名エリア内の座標なのか
(ST31)、戻し釦64または74の釦イメージ内の
座標なのか(ST32)を判断する。
【0033】そして、タッチ位置座標が品番/商品名一
覧リスト61または71の商品名エリア内の座標であっ
た場合には、ST33として前記商品登録画面30をデ
ィスプレイ12に表示させた後、ST34としてタッチ
操作された商品名エリア内の商品名に対応する品番,単
価の商品情報を商品情報ファイル41から読出し、RA
M3のワークメモリにセットする。しかる後、ST35
として秤量部8にて計量されている商品の重量データを
取込み、この重量データと単価とから値段を算出したな
らば、商品登録画面30の品番エリア31,商品名エリ
ア32,単価エリア33,重量エリア34及び値段エリ
ア35に、それぞれ該当する品番,商品名,単価,重量
及び値段を表示させる。また、必要に応じてプリンタ1
6の駆動を制御して商品名,単価,重量,値段等を印字
した商品値付ラベルを印字発行する。その後、この頭文
字キー処理を抜けて図5のメイン処理に戻る。そして、
前述したようにST12としてフラグメモリ43の頭文
字検索フラグFを調べ、“1”にセットされていた場合
には“0”にリセットした後、ST10に進む。
覧リスト61または71の商品名エリア内の座標であっ
た場合には、ST33として前記商品登録画面30をデ
ィスプレイ12に表示させた後、ST34としてタッチ
操作された商品名エリア内の商品名に対応する品番,単
価の商品情報を商品情報ファイル41から読出し、RA
M3のワークメモリにセットする。しかる後、ST35
として秤量部8にて計量されている商品の重量データを
取込み、この重量データと単価とから値段を算出したな
らば、商品登録画面30の品番エリア31,商品名エリ
ア32,単価エリア33,重量エリア34及び値段エリ
ア35に、それぞれ該当する品番,商品名,単価,重量
及び値段を表示させる。また、必要に応じてプリンタ1
6の駆動を制御して商品名,単価,重量,値段等を印字
した商品値付ラベルを印字発行する。その後、この頭文
字キー処理を抜けて図5のメイン処理に戻る。そして、
前述したようにST12としてフラグメモリ43の頭文
字検索フラグFを調べ、“1”にセットされていた場合
には“0”にリセットした後、ST10に進む。
【0034】これに対し、タッチ位置座標が戻し釦64
または74の釦イメージ内の座標であった場合には、そ
の時点でこの頭文字キー処理を抜けて図5のメイン処理
に戻る。そして、同様にST12としてフラグメモリ4
3の頭文字検索フラグFを調べ、“1”にセットされて
いた場合には“0”にリセットした後、ST10に進
む。
または74の釦イメージ内の座標であった場合には、そ
の時点でこの頭文字キー処理を抜けて図5のメイン処理
に戻る。そして、同様にST12としてフラグメモリ4
3の頭文字検索フラグFを調べ、“1”にセットされて
いた場合には“0”にリセットした後、ST10に進
む。
【0035】このように本実施の形態の電子料金秤にお
いては、商品情報ファイル41に設定記憶された商品情
報のなかから目的とする商品の商品情報を読出す方法と
して、品番を入力する従来周知の方法の他に、その目的
とする商品の商品名の頭文字を入力する方法と、その目
的とする商品が属する部門の部門名の頭文字を入力する
方法とがある。
いては、商品情報ファイル41に設定記憶された商品情
報のなかから目的とする商品の商品情報を読出す方法と
して、品番を入力する従来周知の方法の他に、その目的
とする商品の商品名の頭文字を入力する方法と、その目
的とする商品が属する部門の部門名の頭文字を入力する
方法とがある。
【0036】すなわち、「登録」モードにおいてディス
プレイ12に商品登録画面30が表示された状態で、オ
ペレータが商品情報の読出しを必要とする商品,つまり
登録商品の品番が分からない場合には、キーボード10
の頭文字キー27を入力する。そうすると、ディスプレ
イ12の画面が商品登録画面30から頭文字選択画面5
0に切り替わる。
プレイ12に商品登録画面30が表示された状態で、オ
ペレータが商品情報の読出しを必要とする商品,つまり
登録商品の品番が分からない場合には、キーボード10
の頭文字キー27を入力する。そうすると、ディスプレ
イ12の画面が商品登録画面30から頭文字選択画面5
0に切り替わる。
【0037】そこでオペレータは、例えば登録商品が
「豚ヒレ肉」であれば「ふ」の頭文字釦51aをタッチ
操作して商品名「豚ヒレ肉」の頭文字(清音)を入力す
る。そうすると、頭文字検索フラグFはデフォルト値と
して“0”にリセットされているので、ディスプレイ1
2の画面が頭文字選択画面50から頭文字「ふ」を商品
名として持つ各商品の品番と商品名の一覧リスト61を
表示した商品名頭文字検索対応の商品リスト画面60に
切り替わる。
「豚ヒレ肉」であれば「ふ」の頭文字釦51aをタッチ
操作して商品名「豚ヒレ肉」の頭文字(清音)を入力す
る。そうすると、頭文字検索フラグFはデフォルト値と
して“0”にリセットされているので、ディスプレイ1
2の画面が頭文字選択画面50から頭文字「ふ」を商品
名として持つ各商品の品番と商品名の一覧リスト61を
表示した商品名頭文字検索対応の商品リスト画面60に
切り替わる。
【0038】そこでオペレータは、商品リスト画面60
上の品番/商品名一覧リスト61における商品名「豚ヒ
レ肉」のエリア61aをタッチ操作する。そうすると、
この商品名「豚ヒレ肉」に対応した品番と単価の商品情
報が商品情報ファイル41から読出される。そして、単
価と秤量部8にて計量された重量とから商品「豚ヒレ
肉」の値段が算出されて、該当する品番,商品名,単
価,重量及び値段が商品登録画面30に表示される。ま
た、必要に応じて該当する品番,商品名,単価,重量,
値段等が印字された商品値付ラベルが発行される。
上の品番/商品名一覧リスト61における商品名「豚ヒ
レ肉」のエリア61aをタッチ操作する。そうすると、
この商品名「豚ヒレ肉」に対応した品番と単価の商品情
報が商品情報ファイル41から読出される。そして、単
価と秤量部8にて計量された重量とから商品「豚ヒレ
肉」の値段が算出されて、該当する品番,商品名,単
価,重量及び値段が商品登録画面30に表示される。ま
た、必要に応じて該当する品番,商品名,単価,重量,
値段等が印字された商品値付ラベルが発行される。
【0039】このように、本実施の形態によれば、目的
とする商品の商品名の頭文字を入力することで簡単にか
つ効率よく商品情報ファイル41に設定記憶された商品
情報のなかから目的とする商品の商品情報を読出すこと
ができる。また、本実施の形態では、商品が属する部門
の部門名の頭文字を入力することによっても簡単にかつ
効率よく商品情報ファイル41に設定記憶された商品情
報のなかから目的とする商品の商品情報を読出すことが
できる。
とする商品の商品名の頭文字を入力することで簡単にか
つ効率よく商品情報ファイル41に設定記憶された商品
情報のなかから目的とする商品の商品情報を読出すこと
ができる。また、本実施の形態では、商品が属する部門
の部門名の頭文字を入力することによっても簡単にかつ
効率よく商品情報ファイル41に設定記憶された商品情
報のなかから目的とする商品の商品情報を読出すことが
できる。
【0040】すなわち、頭文字キー27の入力によりデ
ィスプレイ12に頭文字選択画面50が表示された状態
で、例えば登録商品が「牛ロース」でありその部門が
「牛肉」であったとすると、オペレータは、部門名釦5
3をタッチ操作した後、「き」の頭文字釦51bをタッ
チ操作して部門名「牛肉」の頭文字(清音)を入力す
る。そうすると、頭文字検索フラグFは部門名釦53を
タッチ操作により“1”にセットされているので、ディ
スプレイ12の画面が頭文字選択画面50から頭文字
「き」を部門名として持つ部門に属する各商品の品番と
商品名の一覧リスト71を表示した部門名頭文字検索対
応の商品リスト画面70に切り替わる。
ィスプレイ12に頭文字選択画面50が表示された状態
で、例えば登録商品が「牛ロース」でありその部門が
「牛肉」であったとすると、オペレータは、部門名釦5
3をタッチ操作した後、「き」の頭文字釦51bをタッ
チ操作して部門名「牛肉」の頭文字(清音)を入力す
る。そうすると、頭文字検索フラグFは部門名釦53を
タッチ操作により“1”にセットされているので、ディ
スプレイ12の画面が頭文字選択画面50から頭文字
「き」を部門名として持つ部門に属する各商品の品番と
商品名の一覧リスト71を表示した部門名頭文字検索対
応の商品リスト画面70に切り替わる。
【0041】そこでオペレータは、商品リスト画面70
上の品番/商品名一覧リスト71における商品名「牛ロ
ース」のエリア71aをタッチ操作する。そうすると、
この商品名「牛ロース」に対応した品番と単価の商品情
報が商品情報ファイル41から読出される。そして、単
価と秤量部8にて計量された重量とから商品「牛ロー
ス」の値段が算出されて、該当する品番,商品名,単
価,重量及び値段が商品登録画面30に表示される。ま
た、必要に応じて該当する品番,商品名,単価,重量,
値段等が印字された商品値付ラベルが発行される。
上の品番/商品名一覧リスト71における商品名「牛ロ
ース」のエリア71aをタッチ操作する。そうすると、
この商品名「牛ロース」に対応した品番と単価の商品情
報が商品情報ファイル41から読出される。そして、単
価と秤量部8にて計量された重量とから商品「牛ロー
ス」の値段が算出されて、該当する品番,商品名,単
価,重量及び値段が商品登録画面30に表示される。ま
た、必要に応じて該当する品番,商品名,単価,重量,
値段等が印字された商品値付ラベルが発行される。
【0042】なお、前記一実施の形態では、頭文字を入
力する名称として商品名と部門名のどちらか一方をオペ
レータが選択できるようにしたが、商品名のみまたは部
門名のみの頭文字に固定しても本発明の作用効果は奏し
得るものである。また、商品名や部門名以外の名称,例
えば商品名を修飾する補助名称の頭文字を入力すること
により、その頭文字の補助名称を持つ商品のリストを表
示させて、簡単にかつ効率よく商品情報ファイル41に
設定記憶された商品情報のなかから目的とする商品の商
品情報を読出せるようにすることも可能である。また、
頭文字を直接入力するのでなく、頭文字に対応した数字
などのコードを入力してもよいものである。
力する名称として商品名と部門名のどちらか一方をオペ
レータが選択できるようにしたが、商品名のみまたは部
門名のみの頭文字に固定しても本発明の作用効果は奏し
得るものである。また、商品名や部門名以外の名称,例
えば商品名を修飾する補助名称の頭文字を入力すること
により、その頭文字の補助名称を持つ商品のリストを表
示させて、簡単にかつ効率よく商品情報ファイル41に
設定記憶された商品情報のなかから目的とする商品の商
品情報を読出せるようにすることも可能である。また、
頭文字を直接入力するのでなく、頭文字に対応した数字
などのコードを入力してもよいものである。
【0043】また、予め商品名を頭文字別にまとめたデ
ータファイル及び部門名を頭文字別にまとめたデータフ
ァイルを作成しておき、頭文字またはそれに対応したコ
ードが入力されると、該当するテータファイルに登録さ
れている商品名または部門名を読出して一覧リストを作
成し表示するようにしてもよい。こうすることにより、
頭文字入力がある毎に商品情報ファイル41または部門
情報ファイル42を検索する処理(図6のST27また
はST29)を省略できるので、処理時間を短縮でき
る。同様に、商品名を部門別にまとめたデータファイル
を予め作成することによって、図6のST30の処理を
省略できる。
ータファイル及び部門名を頭文字別にまとめたデータフ
ァイルを作成しておき、頭文字またはそれに対応したコ
ードが入力されると、該当するテータファイルに登録さ
れている商品名または部門名を読出して一覧リストを作
成し表示するようにしてもよい。こうすることにより、
頭文字入力がある毎に商品情報ファイル41または部門
情報ファイル42を検索する処理(図6のST27また
はST29)を省略できるので、処理時間を短縮でき
る。同様に、商品名を部門別にまとめたデータファイル
を予め作成することによって、図6のST30の処理を
省略できる。
【0044】また、前記一実施の形態では、タッチパネ
ルセンサ14付のディスプレイ12を用いたが、商品名
や部門名の頭文字の入力や品番/商品名一覧リスト6
1,71から目的とする商品名を指定する入力操作をキ
ーボード10のキー操作で行えるようにすることによ
り、タッチパネルセンサ14を省略することができるの
はいうまでもないことである。
ルセンサ14付のディスプレイ12を用いたが、商品名
や部門名の頭文字の入力や品番/商品名一覧リスト6
1,71から目的とする商品名を指定する入力操作をキ
ーボード10のキー操作で行えるようにすることによ
り、タッチパネルセンサ14を省略することができるの
はいうまでもないことである。
【0045】また本発明は、「設定」モードにおいて商
品情報ファイル41に設定されている商品情報例えば単
価を変更するために、当該商品情報ファイル41から目
的とする商品の商品情報を読出す場合にも同様にして適
用できるものである。また、本発明は電子料金秤の商品
情報検索装置に限定されるものではなく、商品情報ファ
イルを有するラベルプリンタ,電子式キャッシュレジス
タ,POSターミナル等に組み込まれる商品情報検索装
置にも適用できる。
品情報ファイル41に設定されている商品情報例えば単
価を変更するために、当該商品情報ファイル41から目
的とする商品の商品情報を読出す場合にも同様にして適
用できるものである。また、本発明は電子料金秤の商品
情報検索装置に限定されるものではなく、商品情報ファ
イルを有するラベルプリンタ,電子式キャッシュレジス
タ,POSターミナル等に組み込まれる商品情報検索装
置にも適用できる。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、た
とえ商品の固有コードが不明でも当該商品の商品情報を
簡単に効率よく読出すことができ、オペレータの操作性
を向上できる商品情報検索装置を提供できる。したがっ
て、商品の固有コードを知らない不慣れなオペレータや
固有コードが頻繁に入れ替わるような場合でも、商品名
や部門名などは簡単に確認できるので、商品情報を確実
に読出すことができる。特に、キーボードから文字列の
入力が困難な電子料金秤やPOSターミナルなどの商品
情報登録装置に本発明を適用することで、その効果は大
きいものとなる。
とえ商品の固有コードが不明でも当該商品の商品情報を
簡単に効率よく読出すことができ、オペレータの操作性
を向上できる商品情報検索装置を提供できる。したがっ
て、商品の固有コードを知らない不慣れなオペレータや
固有コードが頻繁に入れ替わるような場合でも、商品名
や部門名などは簡単に確認できるので、商品情報を確実
に読出すことができる。特に、キーボードから文字列の
入力が困難な電子料金秤やPOSターミナルなどの商品
情報登録装置に本発明を適用することで、その効果は大
きいものとなる。
【図1】 本発明の一実施の形態である電子料金秤の要
部構成を示すブロック図。
部構成を示すブロック図。
【図2】 同実施の形態の電子料金秤が有するキーボー
ドの平面図。
ドの平面図。
【図3】 同実施の形態の電子料金秤が有するディスプ
レイに表示される商品登録画面の構成図。
レイに表示される商品登録画面の構成図。
【図4】 同実施の形態の電子料金秤が有するRAMの
主要なメモリエリアを示す図。
主要なメモリエリアを示す図。
【図5】 同実施の形態の電子料金秤が有するCPUの
メイン処理の要部を示す流れ図。
メイン処理の要部を示す流れ図。
【図6】 図5における頭文字キー処理を具体的に示す
流れ図。
流れ図。
【図7】 同実施の形態の電子料金秤が有するディスプ
レイに表示される頭文字選択画面の構成図。
レイに表示される頭文字選択画面の構成図。
【図8】 同実施の形態の電子料金秤が有するディスプ
レイに表示される商品名頭文字検索対応の商品リスト画
面の構成図。
レイに表示される商品名頭文字検索対応の商品リスト画
面の構成図。
【図9】 同実施の形態の電子料金秤が有するディスプ
レイに表示される部門名頭文字検索対応の商品リスト画
面の構成図。
レイに表示される部門名頭文字検索対応の商品リスト画
面の構成図。
1…CPU 10…キーボード 12…ディスプレイ 14…タッチパネルセンサ 27…頭文字キー 30…商品登録画面 41…商品情報ファイル 42…部門情報ファイル 50…頭文字選択画面 60,70…商品リスト画面
Claims (2)
- 【請求項1】 各商品にそれぞれ割り付けられる固有コ
ード別に商品名,単価,部門等の各商品情報項目に該当
する商品情報を予め設定記憶した商品情報ファイルを検
索して、読出し指定された商品の商品情報を読出す商品
情報検索装置において、 前記商品情報ファイルに設定されている商品情報項目に
関する名称データの頭文字を入力する頭文字入力手段
と、 この入力手段により商品情報項目に関する名称データの
頭文字が入力されると前記商品情報ファイルを検索して
当該商品情報項目に関する名称データの頭文字が一致す
る商品を抽出する頭文字一致商品検索手段と、 この商品検索手段により抽出した商品のリストを表示部
に表示させる商品リスト表示制御手段と、 この表示制御手段により前記表示部に表示された商品リ
ストの中から商品情報の読出しを指定する商品を選択す
る読出し指定商品選択手段と、 この選択手段により商品情報の読出しを指定する商品が
選択されるとその選択された商品の商品情報を前記商品
情報ファイルから読出す頭文字読出し制御手段と、を具
備したことを特徴とする商品情報検索装置。 - 【請求項2】 頭文字入力手段は、商品名または部門名
の頭文字を択一的に入力するものであることを特徴とす
る請求項1記載の商品情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085908A JP2000283832A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 商品情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11085908A JP2000283832A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 商品情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283832A true JP2000283832A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13871938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11085908A Pending JP2000283832A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 商品情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283832A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3327253B2 (ja) | 1999-05-20 | 2002-09-24 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
| JP2005099110A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Mk Seiko Co Ltd | 表示装置 |
| JP2013218634A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11085908A patent/JP2000283832A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3327253B2 (ja) | 1999-05-20 | 2002-09-24 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
| JP2005099110A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Mk Seiko Co Ltd | 表示装置 |
| JP2013218634A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |