JPH0760477A - 自動溶接における材料の拘束方法 - Google Patents

自動溶接における材料の拘束方法

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JPH0760477A
JPH0760477A JP21365693A JP21365693A JPH0760477A JP H0760477 A JPH0760477 A JP H0760477A JP 21365693 A JP21365693 A JP 21365693A JP 21365693 A JP21365693 A JP 21365693A JP H0760477 A JPH0760477 A JP H0760477A
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JP
Japan
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materials
groove
panels
panel
fixing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21365693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuji Ono
達治 小野
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Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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Publication of JPH0760477A publication Critical patent/JPH0760477A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/02Making uncoated products
    • B21C23/04Making uncoated products by direct extrusion
    • B21C23/14Making other products
    • B21C23/142Making profiles
    • B21C23/145Interlocking profiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定治具や裏あての製造作業を不要にする。
拘束作業を簡単にする。溶接後に変形や、目違いが発生
するのを防止する。 【構成】 互いに溶接すべき2つのアルミニウム押出形
材製パネル1、2に、互いに係わり合う係合部13、22を
それぞれ一体に形成しておくとともに、右側パネル1
に、塑性変形させることによって係合部13、22との共同
作用により両パネル1、2を互いに機械的に固定させる
固定部14を形成しておく。両パネル1、2に開先形成部
11、21をそれぞれ形成しておくとともに、左側パネル2
に裏あて部22を一体に形成しておく。両パネル1、2を
係合部13、22どうしが互いに係合するように組み合わ
せ、この状態で固定部14を塑性変形させて両パネル1、
2を機械的に固定する。両パネル1、2の開先形成部1
1、21により所定の開先3を形成するとともに、裏あて
部22を開先3の裏側に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動溶接における材料
の拘束方法、さらに詳しくは、2つの材料をたとえばレ
ーザ溶接、MIG溶接、TIG溶接等により自動溶接す
るさいに、両材料を拘束する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、建築物の壁や床を複数のパネ
ルで組立てる場合、隣り合うパネルは自動溶接により接
合されるが、このような隣り合う2つの材料どうしを自
動溶接により接合するには、これらの材料を予め拘束し
ておく必要がある。そこで、従来は、別途に形成した裏
あてを2つの材料の開先の裏側に配置し、この状態で同
じく別途に形成した固定治具により2つの材料および裏
あてを拘束していた。なお、この固定治具は2つの材料
の溶接後取り外されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、固定治具および裏あてを別途に形成する作業が面倒
であった。しかも、裏あてが適正な位置に来るように2
つの材料を固定治具により拘束しなければならず、その
作業が面倒であった。また、溶接後の変形および目違い
を防止するために、2つの材料の開先において適正な隙
間を存在させる必要があるが、固定治具による拘束のさ
いに材料がずれることがあり、適正な隙間を確保するこ
とは困難であった。そのため、溶接後変形や、目違いが
発生することがあった。
【0004】この発明の目的は、上記問題を解決した自
動溶接における材料の拘束方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による自動溶接
における材料の拘束方法は、互いに溶接すべき2つの材
料を押出成形し、これにより両材料に互いに係わり合う
係合部をそれぞれ一体に形成しておくとともに、両材料
のうち少なくともいずれか一方に、塑性変形させること
によって係合部との共同作用により両材料を互いに機械
的に固定させる固定部を形成しておき、さらに両材料に
開先を形成する開先形成部をそれぞれ形成しておくとと
もに、両材料のうちのいずれか一方に裏あて部を一体に
形成しておき、両材料を係合部どうしが互いに係合する
ように組み合わせ、この状態で固定部を塑性変形させて
両材料を機械的に固定し、さらに両材料の開先形成部に
より所定の開先を形成するとともに、裏あて部を開先の
裏側に位置させることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】互いに溶接すべき2つの材料を押出成形し、こ
れにより両材料に互いに係わり合う係合部をそれぞれ一
体に形成しておくとともに、両材料のうち少なくともい
ずれか一方に、塑性変形させることによって係合部との
共同作用により両材料を互いに機械的に固定させる固定
部を形成しておき、両材料を係合部どうしが互いに係合
するように組み合わせ、この状態で固定部を塑性変形さ
せて両材料を機械的に固定するので、従来のように別途
に形成した固定治具を必要としない。また、両材料に開
先を形成する開先形成部をそれぞれ形成しておくととも
に、両材料のうちのいずれか一方に裏あて部を一体に形
成しておくので、従来のように別途に形成した裏あてを
必要としない。しかも、2つの材料を係合部どうしが互
いに係合するように組み合わせ、この状態で固定部を塑
性変形させて両材料を機械的に固定し、さらに両材料の
開先形成部により所定の開先を形成するとともに、裏あ
て部を開先の裏側に位置させるので、裏あて部が開先に
対してずれることはあり得ず、別途に形成した裏あてを
所定位置に配置して固定治具により拘束する従来の方法
に比べて作業が簡単になる。さらに、2つの材料の係合
部どうしが互いに係合するように組み合わせ、この状態
で固定部を塑性変形させて両材料を機械的に固定するの
で、係合部どうしが互いに係合したさいに、開先におい
て適正な隙間が生じるようにしておけば、常に適正な隙
間を簡単に確保することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。なお、以下の説明において、図面の上下、左
右をそれぞれ上下、左右というものとする。また、以下
の説明において、「アルミニウム」という語には純アル
ミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとする。
【0008】実施例1 この実施例は図1および図2に示すものであり、この発
明の方法を、2枚のアルミニウム押出形材パネルの自動
溶接のさいの拘束に適用したものである。
【0009】図1に示すように、右側のアルミニウム製
パネル(1) (第1のパネル)の左側面に開先形成部(11)
が設けられている。また、右側パネル(1) の上面におけ
る左側縁寄りの部分に上方に突出した突条(12)が一体に
形成されており、右側パネル(1) における突条(12)より
も左側の帯状部分(13)が、後述する左側のパネル(2)の
係合部と係わり合う係合部となっている。突条(12)の上
縁に連なって左斜め上方に傾斜した固定部(14)が一体に
形成され、固定部(14)の先端にフック部(15)が一体に形
成されている。
【0010】左側のアルミニウム製パネル(2) (第2の
パネル)の右側面に開先形成部(21)が設けられている。
また、左側パネル(2) の右側縁部の上面に、略右半部が
パネル(2) の右側面よりも右方に突出した水平壁部(22)
が形成されている。水平壁部(22)の肉厚は右側パネル
(1) の突条(12)の高さと等しく、同じく水平壁部(22)の
パネル(2) 右側面からの突出長さは、右側パネル(1) の
固定部(14)の幅とほぼ等しくなっている。そして、水平
壁部(22)が、右側パネル(1) の係合部(帯状部分(13))
と係わり合う係合部となっている。また、水平壁部(22)
は裏あて部の働きもする。
【0011】右側パネル(1) の右側縁部の形状は左側パ
ネル(2) の右側縁部の形状と同一であり、左側パネル
(2) の左側縁部の形状は右側パネル(1) の左側縁部の形
状と同一である。すなわち、両パネル(1)(2)は同一形状
であり、いずれも押出加工により全体が一体に成形され
る。
【0012】そして、両パネル(1)(2)を拘束するにあた
り、まず図1に示すように、両パネル(1)(2)を、その上
下両面がそれぞれ面一となるとともに、両パネル(1)(2)
の開先形成部(11)(21)により所定の開先(3) が形成され
るように組み合わせる。このとき、左側パネル(2) の水
平壁部(22)が右側パネル(1) の帯状部分(13)上に載り、
かつ開先(3) の裏側に位置する。ついで、右側パネル
(1) の固定部(14)をプレスまたはロールを用いて上方か
ら加圧し、該固定部(14)を水平状に変形させて左側パネ
ル(2) の水平壁部(22)に密着させるとともにフック部(1
5)を水平壁部(22)の左側縁に係合させる。こうして、固
定部(14)と帯状部分(13)および水平壁部(22)との共同作
用により両パネル(1)(2)が拘束される(図2参照)。そ
の後、両パネル(1)(2)は開先(3) の部分で自動溶接され
る。
【0013】実施例2 この実施例は図3および図4に示すものであり、この発
明の方法を、実施例1と同じく2枚のアルミニウム押出
形材パネルの自動溶接のさいの拘束に適用したものであ
る。
【0014】図3に示すように、右側のアルミニウム製
パネル(4) (第1のパネル)の左側縁部に、左方に向か
って上方に傾斜した固定部(41)が一体に形成されてい
る。固定部(41)の先端面に開先形成部(42)が設けられて
いる。また、右側パネル(4) の固定部(41)よりも右側の
部分に、下方にのびかつ右側に屈曲した略L形係合部(4
3)が一体に形成されている。
【0015】左側のアルミニウム製パネル(5) (第2の
パネル)の右側面に開先形成部(51)が設けられている。
左側パネル(5) 下面の右側縁部に、略右半部がパネル
(5) の右側面よりも右方に突出した水平状受け壁部(52)
が一体に形成されている。受け壁部(52)は裏あて部の働
きもする。また、受け壁部(52)の右端に、上方にのびか
つ左方に屈曲した略L形の係合部(53)が、連結部(54)を
介して形成されている。係合部(53)の左方屈曲部(53a)
の左端と受け壁部(52)の右端との間隔は、右側パネル
(4) の係合部(43)の右方屈曲部(43a) の幅よりも若干大
きくなっている。連結部(54)は、受け壁部(52)の右端に
連なった下方突出部(54a) と、その下端に連なった右方
突出部(54b) とよりなり、右方突出部(54b) の右端に係
合部(53)が形成されている。
【0016】右側パネル(4) の右側縁部の形状は、左側
パネル(5) の右側縁部の形状と同一であり、左側パネル
(5) の左側縁部の形状は、右側パネル(4) の左側縁部の
形状と同一である。すなわち、両パネル(4)(5)は同一の
形状であり、いずれも押出加工により全体が一体に成形
される。
【0017】そして、両パネル(4)(5)を拘束するにあた
り、まず図3に鎖線で示すように、右側パネル(4) を左
側パネル(5) の上方から組み合わせて、右側パネル(4)
の左側縁部の係合部(43)を、左側パネル(5) の右側縁部
の受け壁部(52)の右端と、係合部(53)の左方屈曲部(53
a) の左端との間から右方突出部(54b) 上に落し込む。
ついで、両パネル(4)(5)を互いに離れる方向に移動さ
せ、図3に実線で示すように、係合部(43)(53)どうしを
互いに係合させる。その後、右側パネル(4) の固定部(4
1)をプレスまたはロールを用いて上方から加圧し、該固
定部(41)を水平状に変形させて受け壁部(52)上に密着さ
せる。そして、固定部(41)が受け壁部(52)上に密着する
とともに、係合部(43)(53)どうしが互いに係合すること
によって、両パネル(4)(5)が拘束される(図4参照)。
このとき、両パネル(4)(5)の開先形成部(42)(51)により
開先(6) が形成されるとともに、受け壁部(52)が開先
(6) の裏側に位置させられる。その後、両パネル(4)(5)
が開先(6) で自動溶接される。
【0018】上記2つの実施例においては、この発明の
方法が2枚のアルミニウム押出形材パネルの自動溶接の
さいの拘束に適用されているが、溶接すべき材料のパネ
ルに限られるものではなく、他の形状の材料の自動溶接
における拘束にも適用可能である。
【0019】また、固定部や係合部の形状も上記2つの
実施例のものに限られず、適宜変更可能である。
【0020】
【発明の効果】この発明の方法によれば、上述のよう
に、別途に形成した固定治具および裏あてを必要としな
いので、これらを製造する作業が不要になる。しかも、
別途に形成した裏あてを所定位置に配置して固定治具に
より拘束する従来の方法に比べて、拘束作業が簡単にな
る。また、2つの材料を組み合わせたさいに、開先にお
いて常に適正な隙間を簡単に確保することができるの
で、溶接後変形や、目違いが発生するのを防止すること
ができる。さらに、両材料を係合部どうしが互いに係合
するように組み合わせ、この状態で固定部を塑性変形さ
せて両材料を機械的に固定するので、その後の両材料を
自動溶接すると、両パネルの接合強度は機械的接合強度
に溶接強度を加えたものになり、従来の溶接強度だけの
ものに比べて強度が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示し、左右2枚のパネル
の拘束前の組み合わせ状態の部分拡大正面図である。
【図2】同じく左右2枚のパネルの拘束後の状態を示す
部分拡大正面図である。
【図3】この発明の実施例2を示し、左右2枚のパネル
の拘束前の組み合わせ状態の部分拡大正面図である。
【図4】同じく左右2枚のパネルの拘束後の状態を示す
部分拡大正面図である。
【符号の説明】
1 右側パネル(材料) 2 左側パネル(材料) 3 開先 4 右側パネル(材料) 5 左側パネル(材料) 6 開先 11 開先形成部 13 帯状部分(係合部) 14 固定部 21 開先形成部 22 水平壁部(係合部)(裏あて部) 41 固定部 42 開先形成部 51 開先形成部 52 受け壁部(裏あて部) 53 係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに溶接すべき2つの材料を押出成形
    し、これにより両材料に互いに係わり合う係合部をそれ
    ぞれ一体に形成しておくとともに、両材料のうち少なく
    ともいずれか一方に、塑性変形させることによって係合
    部との共同作用により両材料を互いに機械的に固定させ
    る固定部を形成しておき、さらに両材料に開先を形成す
    る開先形成部をそれぞれ形成しておくとともに、両材料
    のうちのいずれか一方に裏あて部を一体に形成してお
    き、両材料を係合部どうしが互いに係合するように組み
    合わせ、この状態で固定部を塑性変形させて両材料を機
    械的に固定し、さらに両材料の開先形成部により所定の
    開先を形成するとともに、裏あて部を開先の裏側に位置
    させることを特徴とする自動溶接における材料の拘束方
    法。
JP21365693A 1993-08-30 1993-08-30 自動溶接における材料の拘束方法 Withdrawn JPH0760477A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0761333A1 (de) * 1995-08-12 1997-03-12 VAW Aluminium AG Geschweisstes Strangpressprofil
JP2002178189A (ja) * 2000-12-19 2002-06-25 Mitsubishi Alum Co Ltd 溶接継手構造
JP2004009109A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Toyota Motor Corp フレーム部材および閉断面フレーム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0761333A1 (de) * 1995-08-12 1997-03-12 VAW Aluminium AG Geschweisstes Strangpressprofil
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