JPH076054U - 自動車のドア位置決め装置 - Google Patents
自動車のドア位置決め装置Info
- Publication number
- JPH076054U JPH076054U JP3940993U JP3940993U JPH076054U JP H076054 U JPH076054 U JP H076054U JP 3940993 U JP3940993 U JP 3940993U JP 3940993 U JP3940993 U JP 3940993U JP H076054 U JPH076054 U JP H076054U
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- door
- frame
- glass
- positioning
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、自動車の組み立てラインにおいて、
車体に取り付けるドアのドアガラス建付時のドア位置決
め精度を良く実施する自動車のドア位置決め装置を提供
する。 【構成】ドアアウタパネル22aに吸着する吸着パット
21と、ドア22の下端を支持するドア上下方向及びド
ア内外方向位置決め駒23と、ドアインナパネル22a
の上縁を把持するドアクランパ24とを有し、鉛直軸線
方向のバランスシリンダ27によって吊り下げられた第
1フレーム20と、ドアアウタパネル22aに吸着する
吸着パット29と、ドア22の後側端に当接するドア側
部位置決め駒30と、ドアガラス22b上縁と後側端に
当接するドアガラス調整駒31,33とを有し、前記第
1フレーム20にガイドレールを介してドア前後方向に
スライド可能に支持した第2フレーム28と、前記第1
フレーム20と第2フレーム28との間に配置した第2
フレームスライド用シリンダ34とから構成したことを
特徴とする。
車体に取り付けるドアのドアガラス建付時のドア位置決
め精度を良く実施する自動車のドア位置決め装置を提供
する。 【構成】ドアアウタパネル22aに吸着する吸着パット
21と、ドア22の下端を支持するドア上下方向及びド
ア内外方向位置決め駒23と、ドアインナパネル22a
の上縁を把持するドアクランパ24とを有し、鉛直軸線
方向のバランスシリンダ27によって吊り下げられた第
1フレーム20と、ドアアウタパネル22aに吸着する
吸着パット29と、ドア22の後側端に当接するドア側
部位置決め駒30と、ドアガラス22b上縁と後側端に
当接するドアガラス調整駒31,33とを有し、前記第
1フレーム20にガイドレールを介してドア前後方向に
スライド可能に支持した第2フレーム28と、前記第1
フレーム20と第2フレーム28との間に配置した第2
フレームスライド用シリンダ34とから構成したことを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、自動車の組み立てラインにおいて、車体に取り付けるドアのドアガ ラス建付時のドア位置決め精度を良く実施する自動車のドア位置決め装置に関す るものである。
【0002】
自動車の組み立てラインにおいて、ドアを車体に取り付けるときにドア位置決 め装置によって位置決めしている。図3で示すように、従来のドア位置決め装置 10は、支持フレーム11の上部と上下方向の中央部とにドアBの内面を支持す る内面支持板13と、ドア支持フレーム11の下部にドアBの下端を支持する下 部位置決め板14と、支持フレーム11の一側方にドアBの前後方向の後端B3 を位置決めする側部位置決め板15とを設け、支持フレーム11の他側方にドア Bの前後方向の前端B4に当接してドアBの後端B3を側部位置決め板15に押 し付けるための押圧板17をシリンダ18によって進退作動可能に設けた構造の ものが実開平2−115779号で提供されている。
【0003】
上記従来のドア位置決め装置では図4で示すように、ドア位置決め装置でドア を保持した状態で車体に位置決めして取り付けるときに、ドアBの前端B4に当 接してドアBの後端B3を側部位置決め板15に押し付けている押圧板17がフ ェンダーFと干渉し、位置決め作用が得られない問題がある。
【0004】 本考案の目的は、上記従来の問題点を解消した自動車のドア位置決め装置を提 供することである。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の要旨は、ドアアウタパネルに吸着する吸 着パットと、ドア下端を支持するドア上下方向及びドア内外方向位置決め駒と、 ドアインナパネルの上縁を把持するドアクランパとを有し、鉛直軸線方向のバラ ンスシリンダによって吊り下げられた第1フレームと、ドアアウタパネルに吸着 する吸着パットと、ドア後側端に当接するドア側部位置決め駒と、ドアガラス上 縁と後側端に当接するドアガラス調整駒とを有し、前記第1フレームにガイドレ ールを介してドア前後方向にスライド可能に支持した第2フレームと、前記第1 フレームと第2フレームとの間に配置した第2フレームスライド用シリンダとか ら構成されている。
【0006】
上記の構成により、第1フレームのドア上下方向及びドア内外方向位置決め駒 にドアの下端を支持することによりドア上下方向及びドア内外方向を位置決めし 、吸着パットをドアアウタパネルに吸着する。次にシリンダによって第2フレー ムをドアの前後方向の前方方向にスライドさせてドア後側端にドア側部位置決め 駒を当接してドア位置決めを完了し、この位置でドアガラス調整駒によりドアガ ラス建付を実施する。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1及び図2において、20 は第1フレームである。この第1フレーム20は自動車の組み立てラインの天井 等に車体の搬送方向に配置したガイドレール25に走行移動可能に案内されてい る移動体26に鉛直軸線方向のバランスシリンダ27と、ドア22の内外方向に 揺動可能な支点36を介して吊り下げられている。
【0008】 前記第1フレーム20には、ドア22のアウタパネル22aに吸着する吸着パ ット21と、ドア22の下端を支持するドア上下方向及びドア内外方向位置決め 駒23と、インナパネル22aの上縁を把持するドアクランパ24とを有してい る。24aは前記ドアクランパ24のクランプ用シリンダである。
【0009】 さらに、前記第1フレーム20には第2フレーム28がガイドレール35を介 してドア22の前後方向にスライド可能に支持されている。この第2フレーム2 8にはドア22のアウタパネル22aに吸着する吸着パット29と、ドア22の 後側端に当接するドア側部位置決め駒30と、ドアガラス22bの上縁に当接す る左右一対のドアガラス調整駒31及びドアガラス22bの後側端に当接するド アガラス調整駒33とを有している。32はドアガラス調整駒31の作動用シリ ンダである
【0010】 また、前記第1フレーム20と第2フレーム28との間には第2フレームスラ イド用シリンダ34が配置されている。
【0011】 本考案は上記の通りの構造であるから、ドア22の下端を第1フレーム20の ドア上下方向及びドア内外方向位置決め駒23に支持し、ドアクランパ24によ りドア22のインナパネル22aの上縁をクランプすることによりドア22は、 その上下方向(H方向)及びドア内外方向(W方向)が位置決めされる。
【0012】 次に第2フレーム28を第2フレームスライド用シリンダ34によって第1フ レーム20に対しドア22の前方向にスライドさせてドア側部位置決め駒30を ドア22の後側端に当接することによりドアガラス調整駒31,33をドア22 の前後方向(L方向)に対して所定の位置出しが行われる。このドアガラス調整 駒31,33の位置出しの後に、ドアガラス調整駒31を作動用シリンダ31に よってドアガラス22bの上縁に当接する。ドアガラス調整駒33は第2フレー ム28のスライドによってドアガラス22bの後側端に当接する。これによりド アガラス建付時のドア位置決めが完了する。
【0013】 上記ドアガラス建付時のドア位置決めが完了した後に、第1フレーム20の吸 着パット21並びに第2フレーム28の吸着パット29をシリンダによって前進 移動させドア22のインナパネル22aに吸着して、前記ドア22の位置決め状 態を保持し、車体に取り付ける。
【0014】 上記第1フレーム20及び第2フレーム28に位置決め支持されたドア22を 車体に取り付けるときは、移動体26がガイドレール25を走行移動して組み立 てラインを搬送する車体に追従し、かつ上下方向はバランスシリンダ27によっ てバランスされて車体に組み付けられる。このとき、ドア22の前方(図1にお いて左端)にはドア側部位置決め駒が存在していないため、フエンダーと干渉す ることがない。
【0015】
以上のように本考案によると、ドアの前方を規制することなくドアの位置決め が可能であり、従って、ドアレス未実施工程でも対応することができる。また、 ドアへ治具をセットする際に第2フレームスライド用シリンダのストロークの許 容範囲でラフな位置による治具セットが可能となる利点を有している。
【図1】本考案装置の正面図
【図2】本考案装置の側面図
【図3】従来装置の正面図
【図4】従来装置の問題点を示す説明図
20 第1フレーム 21 吸着パット 22 ドア 22a アウタパネル 22b ドアガラス 23 ドア上下方向及びドア内外方向位置決め駒 24 ドアクランパ 27 バランスシリンダ 28 第2フレーム 29 吸着パット 30 ドア側部位置決め駒 31 ドアガラス調整駒 33 ドアガラス調整駒 34 第2フレームスライド用シリンダ 35 ガイドレール
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアアウタパネルに吸着する吸着パット
と、ドア下端を支持するドア上下方向及びドア内外方向
位置決め駒と、ドアインナパネルの上縁を把持するドア
クランパとを有し、鉛直軸線方向のバランスシリンダに
よって吊り下げられた第1フレームと、ドアアウタパネ
ルに吸着する吸着パットと、ドア後側端に当接するドア
側部位置決め駒と、ドアガラス上縁と後側端に当接する
ドアガラス調整駒とを有し、前記第1フレームにガイド
レールを介してドア前後方向にスライド可能に支持した
第2フレームと、前記第1フレームと第2フレームとの
間に配置した第2フレームスライド用シリンダとから成
る自動車のドア位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039409U JP2605135Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動車のドア位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039409U JP2605135Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動車のドア位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076054U true JPH076054U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2605135Y2 JP2605135Y2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12552202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993039409U Expired - Lifetime JP2605135Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 自動車のドア位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605135Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113246055A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-08-13 | 宝能(广州)汽车研究院有限公司 | 车门定位装置 |
| CN113696118A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-26 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种车门装配工装 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5336627B2 (ja) | 2012-04-02 | 2013-11-06 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末装置及びプログラム |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP1993039409U patent/JP2605135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113246055A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-08-13 | 宝能(广州)汽车研究院有限公司 | 车门定位装置 |
| CN113696118A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-26 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种车门装配工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605135Y2 (ja) | 2000-06-26 |
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