JPH076062U - 発電機の自転車車輪への取付装置 - Google Patents
発電機の自転車車輪への取付装置Info
- Publication number
- JPH076062U JPH076062U JP4091193U JP4091193U JPH076062U JP H076062 U JPH076062 U JP H076062U JP 4091193 U JP4091193 U JP 4091193U JP 4091193 U JP4091193 U JP 4091193U JP H076062 U JPH076062 U JP H076062U
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- JP
- Japan
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- lock nut
- generator
- rotor
- stator
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、自転車の車輪へ発電機を取り付け
る装置に関し、その目的とするところは発電機のロータ
とステータを他部材を調整することなく適正位置に簡単
に取り付けることができるようにせんとするにある。 【構成】 後車輪ハブ一側外周に形成したバンドブレー
キ取付用の螺子部に発電機のロータを螺合し、該ロータ
の開口面が固定軸に螺合したハブ端部軸受の玉押しを固
定軸にロックするロックナットの外側面と面一になるよ
う前記螺子部にロックナットで固定し、発電機ステータ
を固定軸に嵌挿して前記軸受の玉押しを固定しているロ
ックナット外面に当接し、更に該ステータを別のロック
ナットで固定軸に固定する如くしたことを特徴とする発
電機の自転車車輪への取付装置。
る装置に関し、その目的とするところは発電機のロータ
とステータを他部材を調整することなく適正位置に簡単
に取り付けることができるようにせんとするにある。 【構成】 後車輪ハブ一側外周に形成したバンドブレー
キ取付用の螺子部に発電機のロータを螺合し、該ロータ
の開口面が固定軸に螺合したハブ端部軸受の玉押しを固
定軸にロックするロックナットの外側面と面一になるよ
う前記螺子部にロックナットで固定し、発電機ステータ
を固定軸に嵌挿して前記軸受の玉押しを固定しているロ
ックナット外面に当接し、更に該ステータを別のロック
ナットで固定軸に固定する如くしたことを特徴とする発
電機の自転車車輪への取付装置。
Description
【0001】
本考案は、自転車の車輪へ発電機を取り付ける装置に関する。
【0002】
本出願人は先に実開昭53−61012号に示すように、自転車後車輪ハブ一 側外周に形成したバンドブレーキ取付螺子に発電機ロータを螺合し、固定軸に螺 合したハブ両側軸受部の玉押し位置を調整し、該玉押しのロックナット外側面に ステータを当接してロックし、ロータの磁石とステータのコイルを対向位置する ように取り付けた発電装置の自転車車輪への発電機取付装置を考案した。
【0003】
自転車の車輪はスポークを取り付けたハブの両側には軸受が形成され、固定軸 に螺合した玉押しを軸受の玉に適正圧力で押し付けて組み立てられている。 上記従来技術に於てはハブの一側軸受部外周に形成したバンドブレーキ取付用 螺子にロータを螺合して最終位置迄ねじ込み固定し、このロータに合せて固定軸 に螺合した軸受の玉押しを軸方向に位置調整してステータのコイルとロータの磁 石とが適正位置に対向するようにしていたので、軸受の玉を押圧する玉押しの押 圧力を適正にすることが困難であるという問題点があった。
【0004】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、後車輪ハブ一側外周に形成し たバンドブレーキ取付用の螺子部に発電機のロータを螺合し、該ロータの開口面 が固定軸に螺合したハブ端部軸受の玉押しを固定軸にロックするロックナットの 外側面と面一になるよう前記螺子部にロックナットで固定し、発電機ステータを 固定軸に嵌挿して前記軸受の玉押しを固定しているロックナット外面に当接し、 更に該ステータを別のロックナットで固定軸に固定する如くしたことを特徴とす る。
【0005】
1は自転車後車輪の固定軸、2は該固定軸1の外周に嵌合したハブで、両側の 鍔3にスポーク4が取り付けられている。その外端の軸受部5には玉6が配設さ れ、玉押し7を固定軸1の螺子部8に螺合し、該玉押し7をロックナット9で適 正位置に固定している。ハブ2の一側外端外周にはバンドブレーキを螺合する螺 子部10に発電機のロータ11を螺合し、その開口面11aが前記ロックナット 9の外面A−Aと面一になるようにロックナット12で固定する。
【0006】 次いで、発電機のステータ13を固定軸1に嵌挿し、コイル17を包被してい るヨーク14の中心重合部の内側板14a中心に、前記玉押し7を固定している ロックナット9に嵌合する凹部15を形成し、該凹部15をロックナット9の外 周に嵌合し、凹部15をカバーしている外側板14bをロックナット9の外側面 に当接する。この時、ロータ11の磁石18とステータ13のコイル17とは所 定のギャップで軸方向に適正に対向位置するようになっている。次いで、固定軸 1に螺合したロックナット16でステータ13をロックナット9外面9aに押圧 固定する。
【0007】 次に作用について説明する。後車輪が回転するとハブ2が玉6を介して玉押し 7に沿って回転する。ロータ11も共に回転し、コイル17に発電する。
【0008】
本考案によると、後車輪ハブ一側外周に形成したバンドブレーキ取付用の螺子 部に発電機のロータを螺合し、該ロータの開口面が固定軸に螺合したハブ端部軸 受の玉押しを固定軸にロックするロックナットの外側面と面一になるよう前記螺 子部にロックナットで固定し、発電機ステータを固定軸に嵌挿して前記軸受の玉 押しを固定しているロックナット外面に当接し、更に該ステータを別のロックナ ットで固定軸に固定する如くなっているので、一度適正に調整したハブの軸受と 玉押しとの位置関係はそのまゝにし、ロータの開口面を玉押しのロックナット外 面と面一に固定し、ステータをこのロックナット外面に当接固定するという簡単 な作業によりロータとステータとの位置を自動的に適正位置に組み立てることが でき、組み立て作業を簡単・確実に行うことができる。
【図1】上半部を切断した本考案の一実施例正面図であ
る。
る。
【図2】図1の要部拡大上半図である。
1 後車輪固定軸 2 ハブ 3 ハブの鍔 4 スポーク 5 軸受部 6 玉 7 玉押し 8 螺子部 9 ロックナット 9a ロックナット外面 10 螺子部 11 ロータ 11a ロータの開口面 12 ロックナット 13 ステータ 14 ヨーク 14a ヨーク14の内側板 14b ヨーク14の外側板 15 凹部 16 ロックナット 17 コイル 18 磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 後車輪ハブ一側外周に形成したバンドブ
レーキ取付用の螺子部に発電機のロータを螺合し、該ロ
ータの開口面が固定軸に螺合したハブ端部軸受の玉押し
を固定軸にロックするロックナットの外側面と面一にな
るよう前記螺子部にロックナットで固定し、発電機ステ
ータを固定軸に嵌挿して前記軸受の玉押しを固定してい
るロックナット外面に当接し、更に該ステータを別のロ
ックナットで固定軸に固定する如くしたことを特徴とす
る発電機の自転車車輪への取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091193U JP2510750Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 発電機の自転車車輪への取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091193U JP2510750Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 発電機の自転車車輪への取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076062U true JPH076062U (ja) | 1995-01-27 |
| JP2510750Y2 JP2510750Y2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=12593694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4091193U Expired - Lifetime JP2510750Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 発電機の自転車車輪への取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510750Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100948335B1 (ko) * | 2009-06-17 | 2010-03-22 | 김진섭 | 자가발전이 가능한 이동기구 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP4091193U patent/JP2510750Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100948335B1 (ko) * | 2009-06-17 | 2010-03-22 | 김진섭 | 자가발전이 가능한 이동기구 |
| WO2010147333A3 (ko) * | 2009-06-17 | 2011-03-31 | Kim Jin Sup | 자가발전이 가능한 이동기구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510750Y2 (ja) | 1996-09-18 |
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