JPH0761102B2 - 帯域内信号装置 - Google Patents
帯域内信号装置Info
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- JPH0761102B2 JPH0761102B2 JP26405288A JP26405288A JPH0761102B2 JP H0761102 B2 JPH0761102 B2 JP H0761102B2 JP 26405288 A JP26405288 A JP 26405288A JP 26405288 A JP26405288 A JP 26405288A JP H0761102 B2 JPH0761102 B2 JP H0761102B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声帯域内の周波数を信号として使用する帯
域内信号装置に関する。
域内信号装置に関する。
この種の帯域内信号装置において、ダイヤルパルス伝送
試験、レベルダイヤル確認の試験等をする場合、信号を
折り返す操作が必要となる。この帯域内信号装置を例え
ば局が備えている場合に、これらの試験をするとき、対
向する両局での操作が必要となり、2名の操作要員で行
わなければならない。
試験、レベルダイヤル確認の試験等をする場合、信号を
折り返す操作が必要となる。この帯域内信号装置を例え
ば局が備えている場合に、これらの試験をするとき、対
向する両局での操作が必要となり、2名の操作要員で行
わなければならない。
ところで、効率的な試験をするために、帯域内信号装置
には、上述したような試験に際して信号を折り返す機能
を持つものがある。このような帯域内信号装置は、折り
返しをする場合、音声帯域内の信号電流の周波数を流用
している。
には、上述したような試験に際して信号を折り返す機能
を持つものがある。このような帯域内信号装置は、折り
返しをする場合、音声帯域内の信号電流の周波数を流用
している。
上述した従来の帯域内信号装置、例えば折り返し機能が
ない帯域内信号装置は、受信側での折り返し操作が必要
なため、効率的な試験ができない。また、一部に折り返
し機能が付加されている帯域内信号装置は、受信側での
折り返しがあるが、レベル等化まで至らない。レベル等
化機能があっても、伝送路側での折り返しか又は端末側
での折り返しかが明確でない。すなわち、この帯域内信
号装置において、対向局の内部での折り返しのため、装
置の故障,端末の故障であるのか判断がつかない。そし
て、信号電流用周波数を流用しているため、PBX(構内
変換機)に対しては誤接,保留の原因となり、端末用と
しては、一時的ベルの起動等の弊害という欠点がある。
ない帯域内信号装置は、受信側での折り返し操作が必要
なため、効率的な試験ができない。また、一部に折り返
し機能が付加されている帯域内信号装置は、受信側での
折り返しがあるが、レベル等化まで至らない。レベル等
化機能があっても、伝送路側での折り返しか又は端末側
での折り返しかが明確でない。すなわち、この帯域内信
号装置において、対向局の内部での折り返しのため、装
置の故障,端末の故障であるのか判断がつかない。そし
て、信号電流用周波数を流用しているため、PBX(構内
変換機)に対しては誤接,保留の原因となり、端末用と
しては、一時的ベルの起動等の弊害という欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、試験等の時
に遠隔制御で信号を折り返すことのできる帯域内信号装
置を提供することにある。
に遠隔制御で信号を折り返すことのできる帯域内信号装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、第1入力端子
を、第1スイッチ回路の一方の接点を介して、送信回路
の一方の入力端子に接続し、第2入力端子を、第1結合
回路及び第2スイッチ回路の一方の接点を介して、送信
回路の他方の入力端子に接続し、発振回路を、第1設定
回路を介して、送信回路の他方の入力端子に接続し、送
信回路の出力端子をLINE−Sに接続し、受信回路の入力
端子をLINE−Rに接続し、受信回路の一方の出力端子
を、第3スイッチ回路の一方の接点を介して、第1出力
端子に接続し、受信回路の他方の出力端子を、第4スイ
ッチ回路の一方の接点及び第2結合回路を介して、第2
出力端子に接続し、第1スイッチ回路の他方の接点を第
3スイッチ回路の他方の接点に接続し、第2スイッチ回
路の他方の接点を、折り返し回路を介して、第4スイッ
チ回路の他方の接点に接続し、検出回路を帯域通過ろ波
器、増幅器、及び、整流器の順に縦続接続することによ
って構成し、帯域通過ろ波器の入力端である検出回路の
入力端をLINE−Rに接続し、整流器の出力端である検出
回路の出力端を、第1抵抗を介して、コンパレータの一
方の入力端に接続し、コンパレータの一方の入力端と接
地との間にコンデンサを接続し、コンパレータの他方の
入力端と接地との間に基準電圧を加え、コンパレータの
出力端に第2抵抗を介して発光ダイオードを接続し、コ
ンパレータの出力電圧を、第2設定回路を介して、第1
スイッチ回路、第2スイッチ回路、第3スイッチ回路、
及び、第4スイッチ回路に加えるようにしたものであ
る。
を、第1スイッチ回路の一方の接点を介して、送信回路
の一方の入力端子に接続し、第2入力端子を、第1結合
回路及び第2スイッチ回路の一方の接点を介して、送信
回路の他方の入力端子に接続し、発振回路を、第1設定
回路を介して、送信回路の他方の入力端子に接続し、送
信回路の出力端子をLINE−Sに接続し、受信回路の入力
端子をLINE−Rに接続し、受信回路の一方の出力端子
を、第3スイッチ回路の一方の接点を介して、第1出力
端子に接続し、受信回路の他方の出力端子を、第4スイ
ッチ回路の一方の接点及び第2結合回路を介して、第2
出力端子に接続し、第1スイッチ回路の他方の接点を第
3スイッチ回路の他方の接点に接続し、第2スイッチ回
路の他方の接点を、折り返し回路を介して、第4スイッ
チ回路の他方の接点に接続し、検出回路を帯域通過ろ波
器、増幅器、及び、整流器の順に縦続接続することによ
って構成し、帯域通過ろ波器の入力端である検出回路の
入力端をLINE−Rに接続し、整流器の出力端である検出
回路の出力端を、第1抵抗を介して、コンパレータの一
方の入力端に接続し、コンパレータの一方の入力端と接
地との間にコンデンサを接続し、コンパレータの他方の
入力端と接地との間に基準電圧を加え、コンパレータの
出力端に第2抵抗を介して発光ダイオードを接続し、コ
ンパレータの出力電圧を、第2設定回路を介して、第1
スイッチ回路、第2スイッチ回路、第3スイッチ回路、
及び、第4スイッチ回路に加えるようにしたものであ
る。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この本実施例である帯域内信号装置は、伝送路を介して
接続されている親局と子局とに、それぞれ備えられてい
る。そして、それぞれの帯域内信号装置が同一の構成と
なっているので、親局に備えられている帯域内信号装置
について説明する。
この本実施例である帯域内信号装置は、伝送路を介して
接続されている親局と子局とに、それぞれ備えられてい
る。そして、それぞれの帯域内信号装置が同一の構成と
なっているので、親局に備えられている帯域内信号装置
について説明する。
この帯域内信号装置は、発振回路1と、設定回路2,13
と、送信回路3と、受信回路4と、帯域通過ろ波器5Aと
増幅器5Bと整流器5Cとから成る検出回路5と、コンデン
サ6と、抵抗7〜10と、コンパレータ11と、発光ダイオ
ード12と、スイッチ回路14〜17と、折り返し回路18と、
結合回路20,21とで構成される。
と、送信回路3と、受信回路4と、帯域通過ろ波器5Aと
増幅器5Bと整流器5Cとから成る検出回路5と、コンデン
サ6と、抵抗7〜10と、コンパレータ11と、発光ダイオ
ード12と、スイッチ回路14〜17と、折り返し回路18と、
結合回路20,21とで構成される。
このような構成の帯域内信号装置において、発振回路1
は、他の装置から入力される信号電流と異なる周波数の
折り返し信号を発振する。この折り返し信号は、ダイヤ
ルパルス伝送試験等をする場合、子局において信号の折
り返しをするときに用いられる。
は、他の装置から入力される信号電流と異なる周波数の
折り返し信号を発振する。この折り返し信号は、ダイヤ
ルパルス伝送試験等をする場合、子局において信号の折
り返しをするときに用いられる。
設定回路2,13は、それぞれ設定スイッチ2A,13Aを備えて
いる。これらの設定スイッチ2A,13Aの“開",“閉”は、
本実施例である帯域内信号装置が設置されたときに決定
される。そして、親局に設置された帯域内信号装置の設
定回路2の設定スイッチ2Aが“閉”状態となっており、
設定回路13の設定スイッチ13Aが“開”状態となってい
る。また、子局に設置された帯域内信号装置の設定回路
22の設定スイッチ22Aが“開”状態となっており、設定
回路33の設定スイッチ33Aが“閉”状態となっている。
いる。これらの設定スイッチ2A,13Aの“開",“閉”は、
本実施例である帯域内信号装置が設置されたときに決定
される。そして、親局に設置された帯域内信号装置の設
定回路2の設定スイッチ2Aが“閉”状態となっており、
設定回路13の設定スイッチ13Aが“開”状態となってい
る。また、子局に設置された帯域内信号装置の設定回路
22の設定スイッチ22Aが“開”状態となっており、設定
回路33の設定スイッチ33Aが“閉”状態となっている。
送信回路3は、入力端子3A,3Bと出力端子3Cとを備えて
いるい。送信回路3の入力端子3Aには、入力端子SSに入
力された信号がスイッチ回路17を経由して入力され、入
力端子3Bには、入力端子4WSに入力された信号が結合回
路20とスイッチ回路16とを経由して入力される。さら
に、入力端子3Bには、発振回路1が設定回路2を経由し
て接続されている。送信回路3の出力端子3Cは、出力端
子LINE−Sと接続されている。
いるい。送信回路3の入力端子3Aには、入力端子SSに入
力された信号がスイッチ回路17を経由して入力され、入
力端子3Bには、入力端子4WSに入力された信号が結合回
路20とスイッチ回路16とを経由して入力される。さら
に、入力端子3Bには、発振回路1が設定回路2を経由し
て接続されている。送信回路3の出力端子3Cは、出力端
子LINE−Sと接続されている。
受信回路4は、入力端子4Aと、出力端子4B,4Cとを備え
ている。受信回路4の入力端子4Aが、入力端子LINE−R
と接続されている。受信回路4の出力端子4Bから出力さ
れる信号が、スイッチ回路15と結合回路21とを経由し
て、出力端子4WRに送られる。出力端子4Cから出力され
る信号が、スイッチ回路14を経由して、出力端子SRに送
られる。
ている。受信回路4の入力端子4Aが、入力端子LINE−R
と接続されている。受信回路4の出力端子4Bから出力さ
れる信号が、スイッチ回路15と結合回路21とを経由し
て、出力端子4WRに送られる。出力端子4Cから出力され
る信号が、スイッチ回路14を経由して、出力端子SRに送
られる。
検出回路5は、帯域通過ろ波器5Aと、増幅器5Bと、整流
器5Cとで構成される。帯域通過ろ波器5Aには、入力端子
LINE−Rに入力されて2分岐された信号が入力される。
そして、入力された信号の中から、帯域通過ろ波器5Aが
前述した折り返し信号を通過させる。整流器5Cが、増幅
器5Bを経由して入力された折り返し信号を、整流して直
流信号に変換する。このように、検出回路5は、折り返
し信号を抽出して、直流信号に変換する。
器5Cとで構成される。帯域通過ろ波器5Aには、入力端子
LINE−Rに入力されて2分岐された信号が入力される。
そして、入力された信号の中から、帯域通過ろ波器5Aが
前述した折り返し信号を通過させる。整流器5Cが、増幅
器5Bを経由して入力された折り返し信号を、整流して直
流信号に変換する。このように、検出回路5は、折り返
し信号を抽出して、直流信号に変換する。
コンパレータ11は、抵抗8と9とにより作られる電圧
と、入力される信号とを比較する。そして、比較回路5
の整流5Cから出力され、コンデンサ6により波形補正さ
れた直流の折り返し信号が入力されると、コンパレータ
11が出力電圧を反転する。なお、コンパレータ11に接続
されている抵抗7は、インピーダンスマッチング用のも
のである。
と、入力される信号とを比較する。そして、比較回路5
の整流5Cから出力され、コンデンサ6により波形補正さ
れた直流の折り返し信号が入力されると、コンパレータ
11が出力電圧を反転する。なお、コンパレータ11に接続
されている抵抗7は、インピーダンスマッチング用のも
のである。
発光ダイオード12は、検出回路5が折り返し信号を抽出
しているとき、すなわちコンパレータ11の出力電圧が反
転しているとき、抵抗10を介して流れる電流により発光
する。
しているとき、すなわちコンパレータ11の出力電圧が反
転しているとき、抵抗10を介して流れる電流により発光
する。
スイッチ回路14〜17は、それぞれスイッチ14A〜17Aを備
えている。これらスイッチ14A〜17Aが、コンパレータ11
の出力電圧により制御されて、送信回路3の入力端子3
A,3B、及び受信回路4の出力端子4B,4Cの接続を切り替
える。
えている。これらスイッチ14A〜17Aが、コンパレータ11
の出力電圧により制御されて、送信回路3の入力端子3
A,3B、及び受信回路4の出力端子4B,4Cの接続を切り替
える。
次に、本発明の実施例について説明する。
通常、親局の入力端子SSからの信号が、スイッチ回路17
のスイッチ17Aを経由して、送信回路3の入力端子3Aに
送られ、入力端子4WSからの信号が、結合回路20とスイ
ッチ回路16のスイッチ16Aとを経由して、送信回路3の
入力端子3Bに送られる。送信回路3の出力端子3Cから出
力される信号が、親局の出力端子LINE−Sに送られる。
この信号が伝送路を経由して、子局の入力端子LINE−R
に送られる。
のスイッチ17Aを経由して、送信回路3の入力端子3Aに
送られ、入力端子4WSからの信号が、結合回路20とスイ
ッチ回路16のスイッチ16Aとを経由して、送信回路3の
入力端子3Bに送られる。送信回路3の出力端子3Cから出
力される信号が、親局の出力端子LINE−Sに送られる。
この信号が伝送路を経由して、子局の入力端子LINE−R
に送られる。
子局の入力端子LINE−Rからの信号が分岐されて、受信
回路24と検出回路25とに出力される。入力端子LINE−R
からの信号には折り返し信号が含まれていないので、検
出回路25は折り返し信号を抽出せず、コンパレータ31は
出力電圧を反転させない。従って、スイッチ回路34〜37
のスイッチ34A〜37Aで切り替えられない。
回路24と検出回路25とに出力される。入力端子LINE−R
からの信号には折り返し信号が含まれていないので、検
出回路25は折り返し信号を抽出せず、コンパレータ31は
出力電圧を反転させない。従って、スイッチ回路34〜37
のスイッチ34A〜37Aで切り替えられない。
このような状態で、受信回路24の出力端子24Cからの信
号が、スイッチ回路34のスイッチ34Aを経由して、出力
端子SRに送られ、受信回路24の出力端子24Bからの信号
が、スイッチ回路35のスイッチ35Aと結合回路41とを経
由して、出力端子4WRに送られる。
号が、スイッチ回路34のスイッチ34Aを経由して、出力
端子SRに送られ、受信回路24の出力端子24Bからの信号
が、スイッチ回路35のスイッチ35Aと結合回路41とを経
由して、出力端子4WRに送られる。
同様にして、子局の入力端子4WSとSSとに入力された信
号が、出力端子LINE−Sに送られる。この信号が、伝送
路を経由して親局の入力端子LINE−Rに送られ、親局の
出力端子4WRとSSとから出力される。
号が、出力端子LINE−Sに送られる。この信号が、伝送
路を経由して親局の入力端子LINE−Rに送られ、親局の
出力端子4WRとSSとから出力される。
次に、ダイヤルパルス伝送試験等をするために、子局で
信号を折り返す場合がある。このような場合、親局にお
いて発振回路1からの折り返し信号が、設定回路2のス
イッチ2Aを経由して、送信回路3の入力端子3Bに送られ
る。この折り返し信号が、送信回路3の出力端子3Cから
出力されて、親局の出力端子LINE−Sに送られる。折り
返し信号は、伝送路を経由して、子局の入力端子LINE−
Rに送られる。
信号を折り返す場合がある。このような場合、親局にお
いて発振回路1からの折り返し信号が、設定回路2のス
イッチ2Aを経由して、送信回路3の入力端子3Bに送られ
る。この折り返し信号が、送信回路3の出力端子3Cから
出力されて、親局の出力端子LINE−Sに送られる。折り
返し信号は、伝送路を経由して、子局の入力端子LINE−
Rに送られる。
子局の入力端子LINE−Rからの折り返し信号は、検出回
路25の帯域通過ろ波器25Aに入力される。帯域通過ろ波
器25Aが、折り返し信号を通過させて、増幅器25Bにこの
信号を送る。増幅器25を経由して整流器25Cに入力され
た折り返し信号が、整流されて、直流の折り返し信号に
変換される。この直流の折り返し信号が、コンデンサ26
により波形補正されて、コンパレータ31に入力される。
コンパレータ31は、この直流の折り返し信号により、出
力電圧を反転させる。コンパレータ31の反転された出力
電圧により、抵抗30を経由して電流が流れて、発光ダイ
オード32が発光する。これにより、子局において折り返
し信号を抽出していることが示される。同時に、コンパ
レータ31の反転された出力電圧が、設定回路33のスイッ
チ33Aを経由して、スイッチ回路34〜37に送られる。ス
イッチ回路34〜37は、この反転された出力電圧により、
スイッチ34A〜37Aを切り替える。この切り替えにより、
受信回路24の出力端子24Cが、スイッチ回路34のスイッ
チ34Aと、折り返し線39と、スイッチ回路37のスイッチ3
7Aとを経由して、送信回路23の入力端子23Aに接続され
る。そして、受信回路24の出力端子24Bが、スイッチ回
路35のスイッチ35Aと、折り返し回路38と、スイッチ回
路36のスイッチ36Aとを経由して、送信回路23の入力端
子23Bに接続される。
路25の帯域通過ろ波器25Aに入力される。帯域通過ろ波
器25Aが、折り返し信号を通過させて、増幅器25Bにこの
信号を送る。増幅器25を経由して整流器25Cに入力され
た折り返し信号が、整流されて、直流の折り返し信号に
変換される。この直流の折り返し信号が、コンデンサ26
により波形補正されて、コンパレータ31に入力される。
コンパレータ31は、この直流の折り返し信号により、出
力電圧を反転させる。コンパレータ31の反転された出力
電圧により、抵抗30を経由して電流が流れて、発光ダイ
オード32が発光する。これにより、子局において折り返
し信号を抽出していることが示される。同時に、コンパ
レータ31の反転された出力電圧が、設定回路33のスイッ
チ33Aを経由して、スイッチ回路34〜37に送られる。ス
イッチ回路34〜37は、この反転された出力電圧により、
スイッチ34A〜37Aを切り替える。この切り替えにより、
受信回路24の出力端子24Cが、スイッチ回路34のスイッ
チ34Aと、折り返し線39と、スイッチ回路37のスイッチ3
7Aとを経由して、送信回路23の入力端子23Aに接続され
る。そして、受信回路24の出力端子24Bが、スイッチ回
路35のスイッチ35Aと、折り返し回路38と、スイッチ回
路36のスイッチ36Aとを経由して、送信回路23の入力端
子23Bに接続される。
このようにして、本実施例によれば、親局である送信側
より折り返し信号を送信し、子局である受信側で自動的
に信号を折り返すので、試験時に送信側だけの操作でよ
く、省力化を計ることが可能となり効率的な試験ができ
る。また本実施例は、簡単な回路より構成されているの
で、製作が容易で部品数も少なく経済性が連れる。さら
に本実施例は、子局で信号を折り返すので、子局に設置
されている本装置の故障か端末側の故障かの判断ができ
る。
より折り返し信号を送信し、子局である受信側で自動的
に信号を折り返すので、試験時に送信側だけの操作でよ
く、省力化を計ることが可能となり効率的な試験ができ
る。また本実施例は、簡単な回路より構成されているの
で、製作が容易で部品数も少なく経済性が連れる。さら
に本実施例は、子局で信号を折り返すので、子局に設置
されている本装置の故障か端末側の故障かの判断ができ
る。
以上説明したように本発明は、送信側の折り返し信号を
送出することにより、受信側の受信部から出力される信
号を自動的に送信部に折り返すことのできる効果があ
る。
送出することにより、受信側の受信部から出力される信
号を自動的に送信部に折り返すことのできる効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 1,21……発振回路 2,13,22,33……設定回路 3,23……送信回路 4,24……受信回路 5,25……検出回路 5A,25A……帯域通過ろ波器 5B,25B……増幅器 5C,25C……整流器 6,26……コンデンサ 7〜10,27〜30……抵抗 11,31……コンパレータ 12,32……発光ダイオード 14〜17,34〜37……スイッチ回路 18,38……折り返し回路 19,39……折り返し線 20,21,40,41……結合回路
Claims (1)
- 【請求項1】第1入力端子を、第1スイッチ回路の一方
の接点を介して、送信回路の一方の入力端子に接続し、
第2入力端子を、第1結合回路及び第2スイッチ回路の
一方の接点を介して、送信回路の他方の入力端子に接続
し、発振回路を、第1設定回路を介して、送信回路の他
方の入力端子に接続し、送信回路の出力端子をLINE−S
に接続し、受信回路の入力端子をLINE−Rに接続し、受
信回路の一方の出力端子を、第3スイッチ回路の一方の
接点を介して、第1出力端子に接続し、受信回路の他方
の出力端子を、第4スイッチ回路の一方の接点及び第2
結合回路を介して、第2出力端子に接続し、第1スイッ
チ回路の他方の接点を第3スイッチ回路の他方の接点に
接続し、第2スイッチ回路の他方の接点を、折り返し回
路を介して、第4スイッチ回路の他方の接点に接続し、
検出回路を帯域通過ろ波器、増幅器、及び、整流器の順
に縦続接続することによって構成し、帯域通過ろ波器の
入力端である検出回路の入力端をLINE−Rに接続し、整
流器の出力端である検出回路の出力端を、第1抵抗を介
して、コンパレータの一方の入力端に接続し、コンパレ
ータの一方の入力端と接地との間にコンデンサを接続
し、コンパレータの他方の入力端と接地との間に基準電
圧を加え、コンパレータの出力端に第2抵抗を介して発
光ダイオードを接続し、コンパレータの出力電圧を、第
2設定回路を介して、第1スイッチ回路、第2スイッチ
回路、第3スイッチ回路、及び、第4スイッチ回路に加
えるようにしたことを特徴とする帯域内信号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405288A JPH0761102B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 帯域内信号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405288A JPH0761102B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 帯域内信号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112364A JPH02112364A (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0761102B2 true JPH0761102B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17397876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26405288A Expired - Fee Related JPH0761102B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 帯域内信号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761102B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136156A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Fujitsu Ltd | 回線折返し試験方式 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26405288A patent/JPH0761102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112364A (ja) | 1990-04-25 |
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