JPH0761202A - ホイールキャップ - Google Patents
ホイールキャップInfo
- Publication number
- JPH0761202A JPH0761202A JP23413693A JP23413693A JPH0761202A JP H0761202 A JPH0761202 A JP H0761202A JP 23413693 A JP23413693 A JP 23413693A JP 23413693 A JP23413693 A JP 23413693A JP H0761202 A JPH0761202 A JP H0761202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel cap
- wheel
- circular display
- display plate
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 車輌におけるホイールキャップの表面に付し
た広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示が車輌の
走行中においても当該車輌外から明確に視認され得るよ
うにする。 【構成】 ホイールキャップ本体1と表面に広告、商
標、文字、図形、デザイン等の表示を付すようにした円
形表示板3とよりなり、該ホイールキャップ本体の中央
部にはベアリング13を固定し、該円形表示板には中心
から偏った位置に重り15を取り付けると共に裏面中央
部に該ベアリングに対応する軸17を突設し、円形表示
板の軸をホイールキャップ本体のベアリングに支承させ
ることにより円形表示板をホイールキャップ本体に対し
相対的に回転自在に取り付けたホイールキャップ。
た広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示が車輌の
走行中においても当該車輌外から明確に視認され得るよ
うにする。 【構成】 ホイールキャップ本体1と表面に広告、商
標、文字、図形、デザイン等の表示を付すようにした円
形表示板3とよりなり、該ホイールキャップ本体の中央
部にはベアリング13を固定し、該円形表示板には中心
から偏った位置に重り15を取り付けると共に裏面中央
部に該ベアリングに対応する軸17を突設し、円形表示
板の軸をホイールキャップ本体のベアリングに支承させ
ることにより円形表示板をホイールキャップ本体に対し
相対的に回転自在に取り付けたホイールキャップ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車輌における
ホイールに嵌着されるホイールキャップ(ホイールカバ
ーないしハブキャップとも呼ばれているが、特許請求の
範囲を含む本明細書においてはこれを「ホイールキャッ
プ」という。」)に関するものである。
ホイールに嵌着されるホイールキャップ(ホイールカバ
ーないしハブキャップとも呼ばれているが、特許請求の
範囲を含む本明細書においてはこれを「ホイールキャッ
プ」という。」)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホイールキャップは車輌におけるホイー
ルの装飾用等のために従来より広く使用されている。従
来のホイールキャップは、ホイールに着脱自在に嵌着さ
れるものであって、車輌の走行時にはホイールキャップ
全体が常にホイールと一体的に回転する。
ルの装飾用等のために従来より広く使用されている。従
来のホイールキャップは、ホイールに着脱自在に嵌着さ
れるものであって、車輌の走行時にはホイールキャップ
全体が常にホイールと一体的に回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のホイールキ
ャップにおいては、車輌の走行時にはホイールキャップ
全体が常にホイールと一体的に回転するため、ホイール
キャップの表面に所望の広告、商標、文字、図形、デザ
イン等の表示を付しても、車輌の走行中、かかる表示を
他の車輌の運転者ないし同乗者、歩行者その他当該車輌
外の第三者に視認させることはできない。従って、従来
のホイールキャップにおいては、その表面に広告、商
標、文字、図形、デザイン等の表示を付しても、車輌の
停車中を除き、その効果は期待できないという問題があ
る。本発明は、従来のホイールキャップにおけるこのよ
うな問題を解決し、ホイールキャップの表面に付した広
告、商標、文字、図形、デザイン等の表示が車輌の走行
中においても当該車輌外から明確に視認され得るように
しようとしてなされたものである。
ャップにおいては、車輌の走行時にはホイールキャップ
全体が常にホイールと一体的に回転するため、ホイール
キャップの表面に所望の広告、商標、文字、図形、デザ
イン等の表示を付しても、車輌の走行中、かかる表示を
他の車輌の運転者ないし同乗者、歩行者その他当該車輌
外の第三者に視認させることはできない。従って、従来
のホイールキャップにおいては、その表面に広告、商
標、文字、図形、デザイン等の表示を付しても、車輌の
停車中を除き、その効果は期待できないという問題があ
る。本発明は、従来のホイールキャップにおけるこのよ
うな問題を解決し、ホイールキャップの表面に付した広
告、商標、文字、図形、デザイン等の表示が車輌の走行
中においても当該車輌外から明確に視認され得るように
しようとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ホイールの回転に伴ってホイールキャッ
プが回転しても常に回転することなく静止状態にある円
形表示板をホイールキャップに取り付け、該円形表示板
に広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示を付すよ
うにしたものである。
に、本発明は、ホイールの回転に伴ってホイールキャッ
プが回転しても常に回転することなく静止状態にある円
形表示板をホイールキャップに取り付け、該円形表示板
に広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示を付すよ
うにしたものである。
【0005】即ち、本発明は、ホイールキャップ本体と
表面に広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示を付
すようにした円形表示板とよりなり、該ホイールキャッ
プ本体の中央部にはベアリングを固定し、該円形表示板
には中心から偏った位置に重りを取り付けると共に裏面
中央部に該ベアリングに対応する軸を突設し、円形表示
板の軸をホイールキャップ本体のベアリングに支承させ
ることにより円形表示板をホイールキャップ本体に対し
相対的に回転自在に取り付けたことを特徴とするホイー
ルキャップを提供するものである。(請求項1)
表面に広告、商標、文字、図形、デザイン等の表示を付
すようにした円形表示板とよりなり、該ホイールキャッ
プ本体の中央部にはベアリングを固定し、該円形表示板
には中心から偏った位置に重りを取り付けると共に裏面
中央部に該ベアリングに対応する軸を突設し、円形表示
板の軸をホイールキャップ本体のベアリングに支承させ
ることにより円形表示板をホイールキャップ本体に対し
相対的に回転自在に取り付けたことを特徴とするホイー
ルキャップを提供するものである。(請求項1)
【0006】前記ホイールキャップ本体の中央部には前
記円形表示板に対応する凹陥部を形成し、該凹陥部内に
円形表示板を収容するようにするのが望ましい。(請求
項2)
記円形表示板に対応する凹陥部を形成し、該凹陥部内に
円形表示板を収容するようにするのが望ましい。(請求
項2)
【0007】
[請求項1のホイールキャップ]請求項1のホイールキ
ャップにおいては、車輌の走行時にホイールが回転した
ときにはホイールキャップ本体も該ホイールの回転に伴
ってこれと一体的に回転する。しかして、円形表示板は
ベアリングを介してホイールキャップに対し相対的に回
転自在に取り付けられており且つ中心から偏った位置に
重りを備えているため、ホイールキャップが回転しても
円形表示板は回転することなく常に静止した状態にあ
る。更に言えば、円形表示板はホイールキャップの回転
速度の如何に拘らず静止した状態にある。因みに、本発
明者が行なった実験によれば、ホイールが車輌の走行時
速120kmまでの高速度に相当する速度で回転して
も、円形表示板は全く回転しないことが判明している。
従って、本発明のホイールキャップを車輌のホイールに
嵌着したときには、車輌の停止時はもとより、車輌の走
行時においても、円形表示板に付された広告、商標、文
字、図形、デザイン等の表示は車輌外の第三者からも明
確に視認されるものである。
ャップにおいては、車輌の走行時にホイールが回転した
ときにはホイールキャップ本体も該ホイールの回転に伴
ってこれと一体的に回転する。しかして、円形表示板は
ベアリングを介してホイールキャップに対し相対的に回
転自在に取り付けられており且つ中心から偏った位置に
重りを備えているため、ホイールキャップが回転しても
円形表示板は回転することなく常に静止した状態にあ
る。更に言えば、円形表示板はホイールキャップの回転
速度の如何に拘らず静止した状態にある。因みに、本発
明者が行なった実験によれば、ホイールが車輌の走行時
速120kmまでの高速度に相当する速度で回転して
も、円形表示板は全く回転しないことが判明している。
従って、本発明のホイールキャップを車輌のホイールに
嵌着したときには、車輌の停止時はもとより、車輌の走
行時においても、円形表示板に付された広告、商標、文
字、図形、デザイン等の表示は車輌外の第三者からも明
確に視認されるものである。
【0008】[請求項2のホイールキャップ]請求項2
のホイールキャップにおいては、円形表示板はホイール
キャップ本体の中央部に形成された凹陥部に収容される
ため、ホイールキャップは外観上、一層好ましいものと
なる。
のホイールキャップにおいては、円形表示板はホイール
キャップ本体の中央部に形成された凹陥部に収容される
ため、ホイールキャップは外観上、一層好ましいものと
なる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。本発明のホイールキャップは、ホイールキャッ
プ本体1と表面に広告、商標、文字、図形、デザイン等
の表示9を付すようにした円形表示板3とよりなる。ホ
イールキャップ本体1は車輌5のホイール7に着脱自在
に嵌着し得るものとする。円形表示板3の表面に広告、
商標、文字、図形、デザイン等の表示9を付するに当っ
ては、該円形表示板3の表面に表示9を例えば塗装等の
手法により直接付してもよいが、図示の事例においては
円形表示板3とは別体のマグネットシート11に例えば
塗装、印刷等の手法により表示9を付し、該マグネット
シート11を金属製の円形表示板3の表面に取り付けて
いる。このようにマグネットシート11を用いた場合に
は、円形表示板3における表示9の変更等は極めて容易
なものとなる。図示の事例における表示9は「ABC」
の文字である。
明する。本発明のホイールキャップは、ホイールキャッ
プ本体1と表面に広告、商標、文字、図形、デザイン等
の表示9を付すようにした円形表示板3とよりなる。ホ
イールキャップ本体1は車輌5のホイール7に着脱自在
に嵌着し得るものとする。円形表示板3の表面に広告、
商標、文字、図形、デザイン等の表示9を付するに当っ
ては、該円形表示板3の表面に表示9を例えば塗装等の
手法により直接付してもよいが、図示の事例においては
円形表示板3とは別体のマグネットシート11に例えば
塗装、印刷等の手法により表示9を付し、該マグネット
シート11を金属製の円形表示板3の表面に取り付けて
いる。このようにマグネットシート11を用いた場合に
は、円形表示板3における表示9の変更等は極めて容易
なものとなる。図示の事例における表示9は「ABC」
の文字である。
【0010】ホイールキャップ本体1の中央部にはベア
リング13を固定する。一方、円形表示板3には中心か
ら偏った位置に重り15を取り付けると共に裏面中央部
にベアリング13に対応する軸17を突設する。円形表
示板3の軸17をホイールキャップ本体1のベアリング
13に支承させることにより円形表示板3をホイールキ
ャップ本体1に対し相対的に回転自在に取り付ける。符
号21はホイールキャップ本体1のベアリング13に支
承させた円形表示板3の軸17が該ベアリング13より
脱出しないようにするための固定用リングである。ま
た、符号23はホイール7のタイヤにおける空気注入弁
(図示せず。)に対応してホイールキャップ本体1に形
成した切り欠きである。
リング13を固定する。一方、円形表示板3には中心か
ら偏った位置に重り15を取り付けると共に裏面中央部
にベアリング13に対応する軸17を突設する。円形表
示板3の軸17をホイールキャップ本体1のベアリング
13に支承させることにより円形表示板3をホイールキ
ャップ本体1に対し相対的に回転自在に取り付ける。符
号21はホイールキャップ本体1のベアリング13に支
承させた円形表示板3の軸17が該ベアリング13より
脱出しないようにするための固定用リングである。ま
た、符号23はホイール7のタイヤにおける空気注入弁
(図示せず。)に対応してホイールキャップ本体1に形
成した切り欠きである。
【0011】図示の事例においては、ホイールキャップ
本体1の中央部には円形表示板3に対応する凹陥部31
を形成し、該凹陥部31内に円形表示板3を収容するよ
うにしている。
本体1の中央部には円形表示板3に対応する凹陥部31
を形成し、該凹陥部31内に円形表示板3を収容するよ
うにしている。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホイールの回転に伴ってホイールキャップが回転しても
これに取り付けた円形表示板は常に回転することなく静
止状態にあるため、該円形表示板に付した広告、商標、
文字、図形、デザイン等の表示は車輌の走行中といえど
も車輌外の第三者から明確に視認され、その注目を集め
ることになる。従って、円形表示板に表示を付すことに
より、極めて大きな広告的、宣伝的効果を得ることがで
きる。また、本発明のホイールキャップは構造が非常に
簡単であるため、製造が容易であり、安価に提供するこ
とができる。
ホイールの回転に伴ってホイールキャップが回転しても
これに取り付けた円形表示板は常に回転することなく静
止状態にあるため、該円形表示板に付した広告、商標、
文字、図形、デザイン等の表示は車輌の走行中といえど
も車輌外の第三者から明確に視認され、その注目を集め
ることになる。従って、円形表示板に表示を付すことに
より、極めて大きな広告的、宣伝的効果を得ることがで
きる。また、本発明のホイールキャップは構造が非常に
簡単であるため、製造が容易であり、安価に提供するこ
とができる。
【図1】本発明によるホイールキャップを分解して示す
断面図である。
断面図である。
【図2】同上ホイールキャップを組み立てた状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】同上ホイールキャップの正面図である。
【図4】同上ホイールキャップとホイールとを示す斜視
図である。
図である。
【図5】同上ホイールキャップを車輌のホイールに嵌着
した状態を示す正面図である。
した状態を示す正面図である。
1 ホイールキャップ本体 3 円形表示板 5 車輌 7 ホイール 9 表示 11 マグネットシート 13 ベアリング 15 重り 17 軸 21 固定用リング 23 切り欠き 31 凹陥部
Claims (2)
- 【請求項1】 ホイールキャップ本体と表面に広告、商
標、文字、図形、デザイン等の表示を付すようにした円
形表示板とよりなり、該ホイールキャップ本体の中央部
にはベアリングを固定し、該円形表示板には中心から偏
った位置に重りを取り付けると共に裏面中央部に該ベア
リングに対応する軸を突設し、円形表示板の軸をホイー
ルキャップ本体のベアリングに支承させることにより円
形表示板をホイールキャップ本体に対し相対的に回転自
在に取り付けたことを特徴とするホイールキャップ。 - 【請求項2】 前記ホイールキャップ本体の中央部には
前記円形表示板に対応する凹陥部を形成し、該凹陥部内
に円形表示板を収容するようにしたことを特徴とする請
求項1のホイールキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23413693A JPH0761202A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | ホイールキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23413693A JPH0761202A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | ホイールキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761202A true JPH0761202A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16966206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23413693A Pending JPH0761202A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | ホイールキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248495A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Kawakami Kanko Kaihatsu Kk | 車両用静止表示装置 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP23413693A patent/JPH0761202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248495A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Kawakami Kanko Kaihatsu Kk | 車両用静止表示装置 |
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