JPH0761267A - 自動車用シート - Google Patents
自動車用シートInfo
- Publication number
- JPH0761267A JPH0761267A JP21268093A JP21268093A JPH0761267A JP H0761267 A JPH0761267 A JP H0761267A JP 21268093 A JP21268093 A JP 21268093A JP 21268093 A JP21268093 A JP 21268093A JP H0761267 A JPH0761267 A JP H0761267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat cushion
- cushion
- cover member
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観状上見栄えの良い自動車用シートを提供
することを目的とする。 【構成】 シートバック2を前倒させるに伴って、シー
トクッション3を下方へ移動させるようにした自動車用
シート10において、シートクッション3にその下方を
隠す覆い部材11を配設した構成としている。
することを目的とする。 【構成】 シートバック2を前倒させるに伴って、シー
トクッション3を下方へ移動させるようにした自動車用
シート10において、シートクッション3にその下方を
隠す覆い部材11を配設した構成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用シートに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】出願人は、先に、シートバックを前倒さ
せるに伴って、シートクッションを下方へ移動させるよ
うにした自動車用シートを提案した。
せるに伴って、シートクッションを下方へ移動させるよ
うにした自動車用シートを提案した。
【0003】このシート1は、図5および図6に示すよ
うに、シートバック2を立設させた通常の使用状態で
は、シートクッション3が高い位置に保持固定され、シ
ートバック2を前倒させた状態では、シートクッション
3が車体フロア4側に近い低い位置に下降して、該シー
トクッション上にシートバック2の収容スペースを確保
するようにしたものである。
うに、シートバック2を立設させた通常の使用状態で
は、シートクッション3が高い位置に保持固定され、シ
ートバック2を前倒させた状態では、シートクッション
3が車体フロア4側に近い低い位置に下降して、該シー
トクッション上にシートバック2の収容スペースを確保
するようにしたものである。
【0004】なお、シート1を支える脚部5はリンク機
構を用いて構成されており、これによって、シートクッ
ション3は、シートバック2の傾動に従って上下され
る。
構を用いて構成されており、これによって、シートクッ
ション3は、シートバック2の傾動に従って上下され
る。
【0005】このシート1では、シートバック2を前倒
させた状態において、該シートバックの背面2aと車体
フロア4の後部4aとがフラットになるようにしてい
る。
させた状態において、該シートバックの背面2aと車体
フロア4の後部4aとがフラットになるようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の自動車用シート1では、シートバック2の背面2
aと車体フロア4の後部4aとをフラットになるように
していることから、シートバック2およびシートクッシ
ョン3の厚みla,lbが制限されている。
従来の自動車用シート1では、シートバック2の背面2
aと車体フロア4の後部4aとをフラットになるように
していることから、シートバック2およびシートクッシ
ョン3の厚みla,lbが制限されている。
【0007】特にシートクッション3に厚みlbが小さ
いと、シート1の下方が外から丸見えであるとともに、
シートクッション3自体が薄いと安っぽく見えるため、
外観上見栄えが悪かった。
いと、シート1の下方が外から丸見えであるとともに、
シートクッション3自体が薄いと安っぽく見えるため、
外観上見栄えが悪かった。
【0008】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、外観状上見栄えの良い自動車用シートを提供するこ
とを目的とする。
で、外観状上見栄えの良い自動車用シートを提供するこ
とを目的とする。
【0009】本発明では、上記目的を達成するために、
シートバックを前倒させるに伴って、シートクッション
を下方へ移動させるようにした自動車用シートにおい
て、上記シートクッションにその下方を隠す覆い部材を
配設した構成としている。
シートバックを前倒させるに伴って、シートクッション
を下方へ移動させるようにした自動車用シートにおい
て、上記シートクッションにその下方を隠す覆い部材を
配設した構成としている。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る自動車用シートの一実施
例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図
4は、本発明に係る自動車用シートの一実施例を示すも
のである。なお、図1〜図4において図5および図6に
示したものと同一機能を有する要素については同一の符
号を附し、その要素の詳細な説明を省略する。
例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図
4は、本発明に係る自動車用シートの一実施例を示すも
のである。なお、図1〜図4において図5および図6に
示したものと同一機能を有する要素については同一の符
号を附し、その要素の詳細な説明を省略する。
【0011】本実施例のシート10は、シートバック2
を前倒させるに伴って、シートクッションを下方へ移動
させるようにしたもので、特に、そのシートクッション
3の下部に覆い部材11を配設した構成とされている。
を前倒させるに伴って、シートクッションを下方へ移動
させるようにしたもので、特に、そのシートクッション
3の下部に覆い部材11を配設した構成とされている。
【0012】覆い部材11は、薄い化粧用表皮材から形
成されている。シート10を支える脚部5の回りには、
その外側下方に位置されてメインワイヤ12が配設さ
れ、該メインワイヤよりもやや内側上方に位置されてサ
ブワイヤ13が配設されている。
成されている。シート10を支える脚部5の回りには、
その外側下方に位置されてメインワイヤ12が配設さ
れ、該メインワイヤよりもやや内側上方に位置されてサ
ブワイヤ13が配設されている。
【0013】メインワイヤ12およびサブワイヤ13
は、シートクッション3の内部のシートクッションフレ
ーム14から下方に延設された複数の支持部材15によ
って支えられている。
は、シートクッション3の内部のシートクッションフレ
ーム14から下方に延設された複数の支持部材15によ
って支えられている。
【0014】覆い部材11は、シートクッション3の上
方、前方および左右側を全体的に覆うように、略袋状に
形成されている。覆い部材11は、シートクッション3
を上から被せて、その下部11aを、図3に示すよう
に、メインワイヤ12で折り返し、さらにその端部を複
数のCリング16を用いてサブワイヤ13に係止して、
シートクッション3にセットされる。
方、前方および左右側を全体的に覆うように、略袋状に
形成されている。覆い部材11は、シートクッション3
を上から被せて、その下部11aを、図3に示すよう
に、メインワイヤ12で折り返し、さらにその端部を複
数のCリング16を用いてサブワイヤ13に係止して、
シートクッション3にセットされる。
【0015】このようにして取付けられた覆い部材11
は、シートクッション3の上方と、前方側と、左右両側
を下方まですっかり覆い隠し、シート10の下方の構造
物を外側から見えなくして、外観を向上させている。
は、シートクッション3の上方と、前方側と、左右両側
を下方まですっかり覆い隠し、シート10の下方の構造
物を外側から見えなくして、外観を向上させている。
【0016】なお、本実施例では、覆い部材11をシー
トクッション3を上から被せるように形成したが、本発
明はこれに限らず、すくなくともシートクッションの下
方領域が外部から見えないように覆い隠されるように形
成されれば、いかような形状に形成したものでも良い。
トクッション3を上から被せるように形成したが、本発
明はこれに限らず、すくなくともシートクッションの下
方領域が外部から見えないように覆い隠されるように形
成されれば、いかような形状に形成したものでも良い。
【0017】また、シートクッション3が高く位置する
ときも、低く位置するときでも、該シートクッションの
下方構造物をすっかり覆うことができるように、覆い部
材11を長く形成しても良い。この場合には、シートク
ッション3の位置に応じて、覆い部材11を伸縮自在に
形成しても良い。
ときも、低く位置するときでも、該シートクッションの
下方構造物をすっかり覆うことができるように、覆い部
材11を長く形成しても良い。この場合には、シートク
ッション3の位置に応じて、覆い部材11を伸縮自在に
形成しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
車用シートによれば、シートバックを前倒させるに伴っ
て、シートクッションを下方へ移動させるようにした自
動車用シートにおいて、上記シートクッションの下部に
覆い部材を配設した構成としているので、上記覆い部材
によってシート下方の構造物が外部から見えなくなり、
外観が向上し、見栄えが良くなる。
車用シートによれば、シートバックを前倒させるに伴っ
て、シートクッションを下方へ移動させるようにした自
動車用シートにおいて、上記シートクッションの下部に
覆い部材を配設した構成としているので、上記覆い部材
によってシート下方の構造物が外部から見えなくなり、
外観が向上し、見栄えが良くなる。
【0019】また、上記覆い部材によってシート下方の
構造物を覆い隠しているので、シートバックを前倒させ
てフラットにするシートの場合でも、シートクッション
およびシートバックの厚みを十分大きくとることがで
き、高級感を出すことができる。
構造物を覆い隠しているので、シートバックを前倒させ
てフラットにするシートの場合でも、シートクッション
およびシートバックの厚みを十分大きくとることがで
き、高級感を出すことができる。
【0020】さらに、本発明では、上記覆い部材を上記
シートクッションに取付けた簡単な構成であるため、安
価に実施できる。
シートクッションに取付けた簡単な構成であるため、安
価に実施できる。
【図1】本発明に係る自動車用シートの一実施例を示す
もので、特に、シートバックを立てた状態を示す側面図
である。
もので、特に、シートバックを立てた状態を示す側面図
である。
【図2】本発明に係る自動車用シートの一実施例を示す
もので、特に、シートバックを前倒させた状態を示す側
面図である。
もので、特に、シートバックを前倒させた状態を示す側
面図である。
【図3】図1におけるA−A線断面図である。
【図4】本発明に係る自動車用シートの一実施例のシー
トクッションフレームを示す斜視図である。
トクッションフレームを示す斜視図である。
【図5】従来の自動車用シートを示すもので、特に、シ
ートバックを立てた状態を示す側面図である。
ートバックを立てた状態を示す側面図である。
【図6】従来の自動車用シートを示すもので、特に、シ
ートバックを前倒させた状態を示す側面図である。
ートバックを前倒させた状態を示す側面図である。
2 シートバック 3 シートクッション 4 車体フロア 10 シート 11 覆い部材 11a 下部 12,13 ワイヤ 14 シートクッションフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックを前倒させるに伴って、シ
ートクッションを下方へ移動させるようにした自動車用
シートにおいて、上記シートクッションにその下方を隠
す覆い部材を配設したことを特徴とする自動車用シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21268093A JPH0761267A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 自動車用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21268093A JPH0761267A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 自動車用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761267A true JPH0761267A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16626638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21268093A Pending JPH0761267A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 自動車用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761267A (ja) |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP21268093A patent/JPH0761267A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6318784B2 (en) | Automotive seat | |
| JPH1178635A (ja) | 自動車用シート | |
| US4893873A (en) | Seat cushion assembly | |
| JPS6092710A (ja) | 自動車用二重構造シ−ト | |
| JPH0761267A (ja) | 自動車用シート | |
| JPH10157500A (ja) | 自動車の後部座席 | |
| JPS60244646A (ja) | 自動車用トノボ−ド | |
| JPH0439711Y2 (ja) | ||
| JPS6322105Y2 (ja) | ||
| JP3214277B2 (ja) | 車両用シート | |
| JPH0324115Y2 (ja) | ||
| JPH0143945Y2 (ja) | ||
| JPH0134581Y2 (ja) | ||
| JPH0622828A (ja) | シート | |
| JP2000014484A (ja) | 車両用シートバック | |
| JPS584430U (ja) | 車両用座席 | |
| JPH035352Y2 (ja) | ||
| JPH0140759Y2 (ja) | ||
| KR200165621Y1 (ko) | 연결식 의자 | |
| JPS6313067Y2 (ja) | ||
| JP2707930B2 (ja) | アームレスト付きシートのシートバック | |
| JPH0231003Y2 (ja) | ||
| JPH0610034U (ja) | 車両用折畳シート | |
| JPH0242206Y2 (ja) | ||
| JPH0110267Y2 (ja) |