JPH0761497B2 - 押出機の型材牽引装置 - Google Patents
押出機の型材牽引装置Info
- Publication number
- JPH0761497B2 JPH0761497B2 JP12395889A JP12395889A JPH0761497B2 JP H0761497 B2 JPH0761497 B2 JP H0761497B2 JP 12395889 A JP12395889 A JP 12395889A JP 12395889 A JP12395889 A JP 12395889A JP H0761497 B2 JPH0761497 B2 JP H0761497B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puller
- clamp
- extruder
- rail
- runout table
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は押出機(押出プレス装置)から押出された型材
を牽引するための型材牽引装置に関する。詳しくは、プ
ラーがランアウトテーブルの上方を往復動される押出機
の型材牽引装置に関する。
を牽引するための型材牽引装置に関する。詳しくは、プ
ラーがランアウトテーブルの上方を往復動される押出機
の型材牽引装置に関する。
[従来の技術] 押出機から押出された型材は、一般に、型材牽引装置の
プラーにより牽引されて直線状態を維持しながらランア
ウトテーブル上に引き出される(例えば特開昭52−7316
3号)。
プラーにより牽引されて直線状態を維持しながらランア
ウトテーブル上に引き出される(例えば特開昭52−7316
3号)。
特開昭52−73163号では、ランアウトテーブルの上方に
レールがランアウトテーブルと平行に設けられ、プラー
が該レールに案内されて往復動される。プラーには型材
を把むクランプ(チャッキング装置)が上下動可能に設
けられており、プラーが往動する(型材を把んで前進す
る)ときにはクランプを所要高さに下げておき、プラー
が押出機側に向って戻るときにはクランプは上げておく
ようにしている。
レールがランアウトテーブルと平行に設けられ、プラー
が該レールに案内されて往復動される。プラーには型材
を把むクランプ(チャッキング装置)が上下動可能に設
けられており、プラーが往動する(型材を把んで前進す
る)ときにはクランプを所要高さに下げておき、プラー
が押出機側に向って戻るときにはクランプは上げておく
ようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 型材牽引装置がランアウトテーブルの上方に設置された
従来の押出機の型材牽引装置においては、該プラーに設
けられたクランプを上下動させるための油圧装置(昇降
パワーシリンダ)が該プラーに搭載されていた。従っ
て、プラーが大重量のものとなり、プラーを支えるレー
ルや、プラーを走行させるための設備が大掛りとなり、
装置構成コストが嵩んでいた。
従来の押出機の型材牽引装置においては、該プラーに設
けられたクランプを上下動させるための油圧装置(昇降
パワーシリンダ)が該プラーに搭載されていた。従っ
て、プラーが大重量のものとなり、プラーを支えるレー
ルや、プラーを走行させるための設備が大掛りとなり、
装置構成コストが嵩んでいた。
[課題を解決するための手段] 本発明の押出機の型材牽引装置は、ランアウトテーブル
の上方に該ランアウトテーブルに沿って延設された1対
のレールと、各レールにそれぞれ吊下げられており、該
レールに案内されてランアウトテーブル上方をラン方向
に往復可能であり、かつ型材把持用のクランプが上下動
自在に設けられているプラーと、前記レールの延在方向
両端に設置されており、前記プラーが該両端位置に位置
したときに前記クランプの高さを変更可能であるクラン
プ上下動装置と、を備えているものである。
の上方に該ランアウトテーブルに沿って延設された1対
のレールと、各レールにそれぞれ吊下げられており、該
レールに案内されてランアウトテーブル上方をラン方向
に往復可能であり、かつ型材把持用のクランプが上下動
自在に設けられているプラーと、前記レールの延在方向
両端に設置されており、前記プラーが該両端位置に位置
したときに前記クランプの高さを変更可能であるクラン
プ上下動装置と、を備えているものである。
[作用] 本発明の押出機の型材牽引装置によると、押出機から押
出された型材は、プラーのクランプによって把持される
と共に、該プラーがレールに沿って走行されることによ
り牽引され、ランアウトテーブル上に引き出される。
出された型材は、プラーのクランプによって把持される
と共に、該プラーがレールに沿って走行されることによ
り牽引され、ランアウトテーブル上に引き出される。
このプラーがレールの押出機側の端部に到達すると、ク
ランプがクランプ上下動装置により下降され、型材を把
持可能となる。プラーがレールの押出機と反対側に到達
すると、クランプがそれまで把んでいた型材を離し、ク
ランプがクランプ上下動装置により上昇される。その
後、このクランプが上に上げられた状態で、押出機側に
向ってクランプが戻される。
ランプがクランプ上下動装置により下降され、型材を把
持可能となる。プラーがレールの押出機と反対側に到達
すると、クランプがそれまで把んでいた型材を離し、ク
ランプがクランプ上下動装置により上昇される。その
後、このクランプが上に上げられた状態で、押出機側に
向ってクランプが戻される。
本発明においては、このようにクランプがプラー外部に
設置されたクランプ上下動装置により昇降される。従っ
て、本発明によると、プラーにクランプ上下動装置を搭
載しないので、プラーの重量軽減を図ることができる。
設置されたクランプ上下動装置により昇降される。従っ
て、本発明によると、プラーにクランプ上下動装置を搭
載しないので、プラーの重量軽減を図ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して実施例について説明する。
第1図〜第3図は実施例装置の構成及び作動の概要図で
ある。符号10は押出機であり、その押出方向の前方部分
にランアウトテーブル12が設置されている。
ある。符号10は押出機であり、その押出方向の前方部分
にランアウトテーブル12が設置されている。
ランアウトテーブル12の上方には上段側レール16と下段
側レール18とが設けられている。これらレール16、18
は、ランアウトテーブル12の幅方向に一対ずつ設置され
ている。
側レール18とが設けられている。これらレール16、18
は、ランアウトテーブル12の幅方向に一対ずつ設置され
ている。
上段側レール16と下段側レール18とはビーム20に固設さ
れている。
れている。
レール16、18に沿って移動されるようにしてプラー24、
26が設置されている。プラー24は押出機10と反対側に向
って左側のレール16(後述するレール16b)に懸吊さ
れ、プラー26は右側のレール16(後述するレール16a)
に懸吊され、レール18(同18b、18a)により振れ止めが
なされている。
26が設置されている。プラー24は押出機10と反対側に向
って左側のレール16(後述するレール16b)に懸吊さ
れ、プラー26は右側のレール16(後述するレール16a)
に懸吊され、レール18(同18b、18a)により振れ止めが
なされている。
これらプラー24、26はそれぞれ車輪を備え、レール16、
18に沿って走行可能とされているが、非自走式であり、
走行駆動装置は搭載されていない。
18に沿って走行可能とされているが、非自走式であり、
走行駆動装置は搭載されていない。
プラー24、26を走行させるために、前記ビーム20の押出
機10と反対側には駆動装置に連結された駆動輪28が設置
され、押出機10には従動輪30が枢着されている。これら
動輪28、30間にワイヤロープ(走行駆動力伝達部材)32
が架け渡されており、該ワイヤロープ32の端部はプラー
24、26に連結されている。なお、駆動輪28、従動輪30、
ワイヤロープ32はランアウトテーブル12の幅方向にそれ
ぞれ一対ずつ設けられ、一方のワイヤロープ32はプラー
24に連結され、他方のワイヤロープ32はプラー26に連結
されている。(動軸28、30、ワイヤロープ32は第2、3
図では図示略。) プラー24、26には、押出機10から押出された型材34を把
持するためのクランプ36が設けられている。プラー24の
クランプ36(36b)及びプラー26のクランプ36(36a)の
いずれも、ランアウトテーブル12の幅方向の同一位置を
通過可能とされている。
機10と反対側には駆動装置に連結された駆動輪28が設置
され、押出機10には従動輪30が枢着されている。これら
動輪28、30間にワイヤロープ(走行駆動力伝達部材)32
が架け渡されており、該ワイヤロープ32の端部はプラー
24、26に連結されている。なお、駆動輪28、従動輪30、
ワイヤロープ32はランアウトテーブル12の幅方向にそれ
ぞれ一対ずつ設けられ、一方のワイヤロープ32はプラー
24に連結され、他方のワイヤロープ32はプラー26に連結
されている。(動軸28、30、ワイヤロープ32は第2、3
図では図示略。) プラー24、26には、押出機10から押出された型材34を把
持するためのクランプ36が設けられている。プラー24の
クランプ36(36b)及びプラー26のクランプ36(36a)の
いずれも、ランアウトテーブル12の幅方向の同一位置を
通過可能とされている。
プラー24、26においては、クランプ36は上下動自在に設
けられており、該クランプ36に連結されたロッド38が上
方に延設されている。
けられており、該クランプ36に連結されたロッド38が上
方に延設されている。
前記ビーム20の長手方向両端には、それぞれクランプ36
を上下動させる装置40、42が設けられている。このクラ
ンプ上下動装置40、42は、油圧シリンダ44、46と、ピス
トンロッドの先端に設けられたチャック48、50とを備え
ており、該チャック48、50はロッド38の上端のグリップ
52を把持可能とされている。これらクランプ上下動装置
40、42もランアウトテーブル12の幅方向にそれぞれ1対
ずつ設けられている。
を上下動させる装置40、42が設けられている。このクラ
ンプ上下動装置40、42は、油圧シリンダ44、46と、ピス
トンロッドの先端に設けられたチャック48、50とを備え
ており、該チャック48、50はロッド38の上端のグリップ
52を把持可能とされている。これらクランプ上下動装置
40、42もランアウトテーブル12の幅方向にそれぞれ1対
ずつ設けられている。
このように構成された押出機の型材牽引装置において、
型材の押出しを行なう場合には、第1〜第3図の如く、
一方のプラー26又は24のクランプ36が下方に下げられた
状態で型材34を牽引しているときには、他方のプラー24
又は26のクランプ36は上方に引き上げられ、押出機10に
向って復動する。この他方のプラー24又は26のクランプ
36を引き上げておくのは、往動中のプラー26又は24のク
ランプ36と衝突しないようにするためである。
型材の押出しを行なう場合には、第1〜第3図の如く、
一方のプラー26又は24のクランプ36が下方に下げられた
状態で型材34を牽引しているときには、他方のプラー24
又は26のクランプ36は上方に引き上げられ、押出機10に
向って復動する。この他方のプラー24又は26のクランプ
36を引き上げておくのは、往動中のプラー26又は24のク
ランプ36と衝突しないようにするためである。
第1図の如くしてプラー24がレール16b、18bに沿って適
宜距離走行したときに、クランプを開放し、プラー24と
型材34とを切り離す。そして、ランアウトテーブル12上
の型材を側方のクーリングテーブル(図示略)上に移載
する。その後、プラー24、26をクランプ上下動装置40、
42の下方まで移動させ、グリップ52をチャック48、50と
係合させる(第2図)。そしてシリンダ44、46を作動さ
せ、それまで降下状態にあったクランプ36bを引き上
げ、引上状態にあったクランプ36aを降下させる。次い
で、クランプ36aで型材34を把み、該型材34を牽引す
る。これと入れ替わるようにして、プラー24は押出機10
に向って復動する(第3図)。
宜距離走行したときに、クランプを開放し、プラー24と
型材34とを切り離す。そして、ランアウトテーブル12上
の型材を側方のクーリングテーブル(図示略)上に移載
する。その後、プラー24、26をクランプ上下動装置40、
42の下方まで移動させ、グリップ52をチャック48、50と
係合させる(第2図)。そしてシリンダ44、46を作動さ
せ、それまで降下状態にあったクランプ36bを引き上
げ、引上状態にあったクランプ36aを降下させる。次い
で、クランプ36aで型材34を把み、該型材34を牽引す
る。これと入れ替わるようにして、プラー24は押出機10
に向って復動する(第3図)。
このように、一方のプラー24又は26が型材34の牽引を行
なっている間に他方のプラー26又は24が復動し、連続的
に押出型材の牽引を行なうことができる。
なっている間に他方のプラー26又は24が復動し、連続的
に押出型材の牽引を行なうことができる。
この押出機の型材牽引装置にあっては、プラー24、26が
非自走式であり、プラー外部の走行駆動装置(駆動輪28
等)により走行駆動されるものであり、しかもプラー2
4、26のクランプの上下動もプラー外部の上下動装置4
0、42により行なわれるものである。従って、プラー2
4、26に対し走行駆動装置及びクランプ上下動装置を設
置することが不要となり、装置構成が簡易となる。ま
た、プラー24、26自体も軽量となり、レール16、18やそ
れらを備える支保機構(図示略)等も軽構造化し得る。
非自走式であり、プラー外部の走行駆動装置(駆動輪28
等)により走行駆動されるものであり、しかもプラー2
4、26のクランプの上下動もプラー外部の上下動装置4
0、42により行なわれるものである。従って、プラー2
4、26に対し走行駆動装置及びクランプ上下動装置を設
置することが不要となり、装置構成が簡易となる。ま
た、プラー24、26自体も軽量となり、レール16、18やそ
れらを備える支保機構(図示略)等も軽構造化し得る。
次に、第4〜7図を参照してプラー24、26の構成につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第4図は第1図のIV−IV線に相当する部分の拡大断面図
であり、第4図ではプラー24、26が双方ともレール16、
18に沿って移動している状態を示している。第5図は第
4図のV−V線矢視図、第6図は第5図のVI−VI線断面
図であり、第7図は第4図のV−V線の拡大断面図であ
る。
であり、第4図ではプラー24、26が双方ともレール16、
18に沿って移動している状態を示している。第5図は第
4図のV−V線矢視図、第6図は第5図のVI−VI線断面
図であり、第7図は第4図のV−V線の拡大断面図であ
る。
第4図において符号58は支柱であり、その上端から水平
部材60がランアウトテーブル12の上方に張り出すように
設けられている。該水平部材60の下面からは取付部材62
が垂設されており、該取付部材62の下端にビーム20が設
置されている。該ビーム20はランアウトテーブル12の上
方を該ランアウトテーブル12の延在方向に沿って延設さ
れている。ビーム20のランアウトテーブル12の幅方向の
側面にはレールサポート64、66を介して前記レール16
a、16b、18a、18bが固設されている。
部材60がランアウトテーブル12の上方に張り出すように
設けられている。該水平部材60の下面からは取付部材62
が垂設されており、該取付部材62の下端にビーム20が設
置されている。該ビーム20はランアウトテーブル12の上
方を該ランアウトテーブル12の延在方向に沿って延設さ
れている。ビーム20のランアウトテーブル12の幅方向の
側面にはレールサポート64、66を介して前記レール16
a、16b、18a、18bが固設されている。
プラー24、26にはレール16a、16b上を転動し、プラー2
4、26を懸吊させる車輪68、70が枢着されると共に、レ
ール18a、18bに下側から係合し、プラー24、26のランア
ウトテーブル12の幅方向の振れ止めを行なう車輪72、74
が枢着されている。
4、26を懸吊させる車輪68、70が枢着されると共に、レ
ール18a、18bに下側から係合し、プラー24、26のランア
ウトテーブル12の幅方向の振れ止めを行なう車輪72、74
が枢着されている。
プラー24、26にはクランプ36b、36aの上下動の案内を行
なうガイドブロック76、78が上下動自在に設けられてお
り、前記ロッド38(38b、38a)はこれらブロック76、78
の上端に連結されている。クランプ36b、36aはそれぞれ
ブラケット80、82を介してブロック76、78の下端に支持
されている。
なうガイドブロック76、78が上下動自在に設けられてお
り、前記ロッド38(38b、38a)はこれらブロック76、78
の上端に連結されている。クランプ36b、36aはそれぞれ
ブラケット80、82を介してブロック76、78の下端に支持
されている。
プラー24、26内には、第6図に示す如く、ブロック76、
78の案内を行なうローラ84が設置されている。ブロック
76、78の側面には所定高さの箇所に凹溝86が複数個設け
られている。この凹溝86内に嵌入し得るようにストッパ
87がロックシリンダ88のピストンロッドに取り付けられ
ている。該ストッパ87を凹溝86内に差し込むことによ
り、クランプ36を所定の引上高さにロックできるように
なっている。
78の案内を行なうローラ84が設置されている。ブロック
76、78の側面には所定高さの箇所に凹溝86が複数個設け
られている。この凹溝86内に嵌入し得るようにストッパ
87がロックシリンダ88のピストンロッドに取り付けられ
ている。該ストッパ87を凹溝86内に差し込むことによ
り、クランプ36を所定の引上高さにロックできるように
なっている。
クランプ36は、クランプケース90内に多数のフィンガー
92が設置されてなる。このフィンガー92は水平なシャフ
ト94に固着され、鉛直面内で回動し得るようになってい
る。このシャフト94の一端にはピニオン96が固着されて
おり、このピニオン96と噛合するラック98が設けられて
いる。このラック98はフィンガー駆動シリンダ100のピ
ストンロッドに連結されており、該シリンダ100を作動
させてラック98を第7図の右方向に前進させるとフィン
ガー92の下端が矢印Aの如く跳ね上げられ、アンクラン
プ状態となる。ラック98を後退させるとフィンガー92の
下端が下降するように該フィンガー92が回動し、該フィ
ンガー92の下端(先端)とフィンガーケース90の底部の
ジョー102との間で型材34を挟持する。第4、7図の符
号104はピニオン96等を覆うカバーを示す。
92が設置されてなる。このフィンガー92は水平なシャフ
ト94に固着され、鉛直面内で回動し得るようになってい
る。このシャフト94の一端にはピニオン96が固着されて
おり、このピニオン96と噛合するラック98が設けられて
いる。このラック98はフィンガー駆動シリンダ100のピ
ストンロッドに連結されており、該シリンダ100を作動
させてラック98を第7図の右方向に前進させるとフィン
ガー92の下端が矢印Aの如く跳ね上げられ、アンクラン
プ状態となる。ラック98を後退させるとフィンガー92の
下端が下降するように該フィンガー92が回動し、該フィ
ンガー92の下端(先端)とフィンガーケース90の底部の
ジョー102との間で型材34を挟持する。第4、7図の符
号104はピニオン96等を覆うカバーを示す。
プラー24、26の辺部にはワイヤロープ32の連結部材106
が設けられている。
が設けられている。
前記の如く、プラー24又は26のクランプ36がクランプ上
下動装置40により下降されたときには、シリンダ100の
ピストンロッドを突出させてフィンガー92を跳ね上げ、
フィンガー92とジョー102との間に型材34が導入された
後、シリンダ100のピストンロッドを後退作動させて型
材34をクランプする。次いで、プラー24又は26を移動さ
せて型材34の牽引を行なう。所定の位置までプラー24又
は26が前進したときにシリンダ100のピストンロッドを
突出させると、型材34がアンクランプ状態となるので、
さらにプラー24又は26を前進させると、プラー24、26と
型材34とが離反される。
下動装置40により下降されたときには、シリンダ100の
ピストンロッドを突出させてフィンガー92を跳ね上げ、
フィンガー92とジョー102との間に型材34が導入された
後、シリンダ100のピストンロッドを後退作動させて型
材34をクランプする。次いで、プラー24又は26を移動さ
せて型材34の牽引を行なう。所定の位置までプラー24又
は26が前進したときにシリンダ100のピストンロッドを
突出させると、型材34がアンクランプ状態となるので、
さらにプラー24又は26を前進させると、プラー24、26と
型材34とが離反される。
このようにプラー24、26の往復移動、上下動装置40、42
の作動及びシリンダ100の駆動とを所定の順序に従って
行なうことにより、押出機10から押し出される型材34を
連続的に牽引することができる。
の作動及びシリンダ100の駆動とを所定の順序に従って
行なうことにより、押出機10から押し出される型材34を
連続的に牽引することができる。
[効果] 以上の通り、本発明の押出機の型材牽引装置によると、
プラーに対しクランプの上下動を行なわせる設備を搭載
することが不要となり、装置の構成が簡易で装置構成コ
ストが低廉なものとなる。
プラーに対しクランプの上下動を行なわせる設備を搭載
することが不要となり、装置の構成が簡易で装置構成コ
ストが低廉なものとなる。
第1図、第2図及び第3図は本発明の実施例装置の作動
を説明する概略側面図、第4図はプラーの詳細な構成を
説明する断面図、第5図はプラーの正面図、第6図は第
5図のIV−IV線断面図、第7図は第4図のVII−VII線断
面図である。 10……押出機、 12……ランアウトテーブル、 16(16a、16b)……レール、 18(18a、18b)……レール、 24、26……プラー、 36(36a、36b)……クランプ、 40、42……クランプ上下動装置、 92……フィンガー、 100……フィンガー駆動用シリンダ。
を説明する概略側面図、第4図はプラーの詳細な構成を
説明する断面図、第5図はプラーの正面図、第6図は第
5図のIV−IV線断面図、第7図は第4図のVII−VII線断
面図である。 10……押出機、 12……ランアウトテーブル、 16(16a、16b)……レール、 18(18a、18b)……レール、 24、26……プラー、 36(36a、36b)……クランプ、 40、42……クランプ上下動装置、 92……フィンガー、 100……フィンガー駆動用シリンダ。
Claims (1)
- 【請求項1】ランアウトテーブルの上方に該ランアウト
テーブルに沿って延設された1対のレールと、 各レールにそれぞれ吊下げられており、該レールに案内
されてランアウトテーブル上方をラン方向に往復可能で
あり、かつ型材把持用のクランプが上下動自在に設けら
れているプラーと、 前記レールの延在方向両端に設置されており、前記プラ
ーが該両端位置に位置したときに前記クランプの高さを
変更可能であるクランプ上下動装置と、 を備えている押出機の型材牽引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12395889A JPH0761497B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 押出機の型材牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12395889A JPH0761497B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 押出機の型材牽引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303622A JPH02303622A (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0761497B2 true JPH0761497B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14873555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12395889A Expired - Lifetime JPH0761497B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 押出機の型材牽引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761497B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101850377B (zh) | 2009-12-30 | 2012-05-30 | 中国重型机械研究院有限公司 | 铝材交替式双牵引装置结构 |
| JP6144135B2 (ja) * | 2013-07-17 | 2017-06-07 | Ykk株式会社 | 形材用牽引装置 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12395889A patent/JPH0761497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02303622A (ja) | 1990-12-17 |
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