JPH0761565A - 部品の姿勢検出装置 - Google Patents
部品の姿勢検出装置Info
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- JPH0761565A JPH0761565A JP21197093A JP21197093A JPH0761565A JP H0761565 A JPH0761565 A JP H0761565A JP 21197093 A JP21197093 A JP 21197093A JP 21197093 A JP21197093 A JP 21197093A JP H0761565 A JPH0761565 A JP H0761565A
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- Japan
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- belt
- light source
- transfer path
- belt conveyor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置構成が簡単かつ組み立てが容易な部品の
姿勢検出装置を提供する。 【構成】 ボウルの内周壁に形成された螺旋状の移送路
を振動をさせて部品を次工程へ移送する振動パーツフィ
ーダに設置される部品の姿勢検出装置であって、略透明
のベルトB′をローラR1′〜R3′の周りに巻回して
成るベルトコンベア4を、振動パーツフィーダの出口部
における直線状の移送路3aを分断した間隙部に該移送
路3aに対して非接触の状態で介装すると共に、略透明
のベルトB′を介してCCDカメラ44′と光源45′
とを対向配置し、ベルトコンベア4によって搬送される
部品dを撮像して該部品dの姿勢を検出するよう構成し
た。これにより、光源45′からCCDカメラ44′へ
の光路として隙間を形成するために、2つのベルトコン
ベアを設ける必要がなくなる。
姿勢検出装置を提供する。 【構成】 ボウルの内周壁に形成された螺旋状の移送路
を振動をさせて部品を次工程へ移送する振動パーツフィ
ーダに設置される部品の姿勢検出装置であって、略透明
のベルトB′をローラR1′〜R3′の周りに巻回して
成るベルトコンベア4を、振動パーツフィーダの出口部
における直線状の移送路3aを分断した間隙部に該移送
路3aに対して非接触の状態で介装すると共に、略透明
のベルトB′を介してCCDカメラ44′と光源45′
とを対向配置し、ベルトコンベア4によって搬送される
部品dを撮像して該部品dの姿勢を検出するよう構成し
た。これにより、光源45′からCCDカメラ44′へ
の光路として隙間を形成するために、2つのベルトコン
ベアを設ける必要がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば振動部品搬送
機に用いて好適な部品の姿勢検出装置に関する。
機に用いて好適な部品の姿勢検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、振動を利用して機械部品等を
一定の姿勢に整えつつ次工程へ供給する振動パーツフィ
ーダが知られている。図2は、従来の振動パーツフィー
ダ1の概略構成を示す平面図である。この図に示すよう
に、振動パーツフィーダ1は、多数の部品d,d,……
(図中では、簡単のため数個のみ示している。)を受容
するボウル2の内周壁に螺旋状の部品移送路3を形成し
て構成されており、このボウル2のねじり振動によって
該移送路2に沿って部品d,d,……を順次次工程へ搬
送するようになっている。
一定の姿勢に整えつつ次工程へ供給する振動パーツフィ
ーダが知られている。図2は、従来の振動パーツフィー
ダ1の概略構成を示す平面図である。この図に示すよう
に、振動パーツフィーダ1は、多数の部品d,d,……
(図中では、簡単のため数個のみ示している。)を受容
するボウル2の内周壁に螺旋状の部品移送路3を形成し
て構成されており、このボウル2のねじり振動によって
該移送路2に沿って部品d,d,……を順次次工程へ搬
送するようになっている。
【0003】一般に、振動パーツフィーダ1の出口部の
移送路3aには、部品の姿勢検出装置が設けられてお
り、部品d,d,……を次工程へ供給する前にこれらが
所定の姿勢になっているか否かを判定するようになって
いる。出願人は、こうした判定を行い、かつ所定の姿勢
になっていない部品を排除することができる部品の姿勢
検出装置を既に提案している。
移送路3aには、部品の姿勢検出装置が設けられてお
り、部品d,d,……を次工程へ供給する前にこれらが
所定の姿勢になっているか否かを判定するようになって
いる。出願人は、こうした判定を行い、かつ所定の姿勢
になっていない部品を排除することができる部品の姿勢
検出装置を既に提案している。
【0004】図3は、出願人が提案した部品の姿勢検出
装置の構成例を示すブロック図である。この図におい
て、振動パーツフィーダ1の出口部では、略直線状の移
送路3aが2つに分断されており、その間隙部には、部
品dを搬送する1対のベルトコンベア41,42が移送
路3aに対して非接触の状態で介装されている。各々の
ベルトコンベア41,42は、3つのローラR1〜R3
の周りに略三角形状にベルトBが巻回されて構成されて
おり、これらベルトコンベア41,42の間には、所定
幅の隙間Sが形成されている。そして、ベルトコンベア
41側のローラR1は、図示しないモータによって駆動
される駆動ローラであって、従動ローラであるベルトコ
ンベア42側のローラR1とチェーン43を介して連結
され、これにより1対のベルトコンベア41,42が同
期して駆動されるようになっている。
装置の構成例を示すブロック図である。この図におい
て、振動パーツフィーダ1の出口部では、略直線状の移
送路3aが2つに分断されており、その間隙部には、部
品dを搬送する1対のベルトコンベア41,42が移送
路3aに対して非接触の状態で介装されている。各々の
ベルトコンベア41,42は、3つのローラR1〜R3
の周りに略三角形状にベルトBが巻回されて構成されて
おり、これらベルトコンベア41,42の間には、所定
幅の隙間Sが形成されている。そして、ベルトコンベア
41側のローラR1は、図示しないモータによって駆動
される駆動ローラであって、従動ローラであるベルトコ
ンベア42側のローラR1とチェーン43を介して連結
され、これにより1対のベルトコンベア41,42が同
期して駆動されるようになっている。
【0005】また、これらベルトコンベア41,42の
間の隙間Sを通る鉛直線上には、CCDカメラ44と光
源45とが隙間Sを介して対向配置されており、これに
より隙間Sを走査するラインセンサが構成されている。
間の隙間Sを通る鉛直線上には、CCDカメラ44と光
源45とが隙間Sを介して対向配置されており、これに
より隙間Sを走査するラインセンサが構成されている。
【0006】さらに、ベルトコンベア42の下流側の端
部近傍には、振動パーツフィーダ1のボウル2(図2参
照)の方向に向けられた空気噴射ノズル46が設置され
ており、その配管は電磁バルブ47を介して図示しない
コンプレッサに接続されている。また、電磁バルブ47
を駆動するソレノイド47aは、図示しないコンピュー
タの出力端に接続されている。
部近傍には、振動パーツフィーダ1のボウル2(図2参
照)の方向に向けられた空気噴射ノズル46が設置され
ており、その配管は電磁バルブ47を介して図示しない
コンプレッサに接続されている。また、電磁バルブ47
を駆動するソレノイド47aは、図示しないコンピュー
タの出力端に接続されている。
【0007】このような構成によれば、移送路3aの上
流側から移送されてくる部品dは、ベルトコンベア41
上に載ると、振動パーツフィーダ1による振動が伝達さ
れなくなり、以後、このベルトコンベア41によって搬
送される。そして、この部品dが隙間Sを通過する際に
は、隙間Sを走査するCCDカメラ44によってその全
体像が1ライン毎に撮像され、この撮像結果がコンピュ
ータへ順次供給される。
流側から移送されてくる部品dは、ベルトコンベア41
上に載ると、振動パーツフィーダ1による振動が伝達さ
れなくなり、以後、このベルトコンベア41によって搬
送される。そして、この部品dが隙間Sを通過する際に
は、隙間Sを走査するCCDカメラ44によってその全
体像が1ライン毎に撮像され、この撮像結果がコンピュ
ータへ順次供給される。
【0008】そして、部品dがベルトコンベア42上に
載って隙間Sを完全に通過すると、コンピュータにおい
て部品dの全体像が撮像されたものと判断され、全ライ
ンについての撮像結果(すなわち部品dの姿勢を表す全
体像)が予めメモリ(図示略)に記憶されている所定の
姿勢に対応する画像データと比較される。このとき、両
者が一致していない場合には、部品dの姿勢が所定の姿
勢になっていないものと判断され、コンピュータの指令
に応じてソレノイド47aが励磁される。これにより、
電磁バルブ47が開き、空気噴射ノズル46から圧縮空
気が噴出され、部品dは振動パーツフィーダ1のボウル
2側に排出される。一方、撮像結果が上記画像データと
一致している場合には、空気噴射ノズル46は駆動され
ずに、部品dはそのまま移送路3aの下流側へ送られ
る。
載って隙間Sを完全に通過すると、コンピュータにおい
て部品dの全体像が撮像されたものと判断され、全ライ
ンについての撮像結果(すなわち部品dの姿勢を表す全
体像)が予めメモリ(図示略)に記憶されている所定の
姿勢に対応する画像データと比較される。このとき、両
者が一致していない場合には、部品dの姿勢が所定の姿
勢になっていないものと判断され、コンピュータの指令
に応じてソレノイド47aが励磁される。これにより、
電磁バルブ47が開き、空気噴射ノズル46から圧縮空
気が噴出され、部品dは振動パーツフィーダ1のボウル
2側に排出される。一方、撮像結果が上記画像データと
一致している場合には、空気噴射ノズル46は駆動され
ずに、部品dはそのまま移送路3aの下流側へ送られ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した部
品の姿勢検出装置においては、光源45からCCDカメ
ラ44への光路として隙間Sを形成するために、2つの
ベルトコンベア41,42が設けられている。このた
め、装置構成が複雑であるという欠点があった。また、
2つのベルトコンベア41,42を設置する際、隙間S
を大きくし過ぎた場合には、部品dがこの隙間Sに落ち
込み、その姿勢が乱されてしまうため、正確な姿勢検出
を行うことができなくなる。これを回避するには、隙間
Sをできる限り小さく形成する必要がある。このため、
ベルトコンベア41,42を設置する際に厳密な位置合
わせを行わなければならず、装置の組み立てが困難とな
るという欠点もあった。
品の姿勢検出装置においては、光源45からCCDカメ
ラ44への光路として隙間Sを形成するために、2つの
ベルトコンベア41,42が設けられている。このた
め、装置構成が複雑であるという欠点があった。また、
2つのベルトコンベア41,42を設置する際、隙間S
を大きくし過ぎた場合には、部品dがこの隙間Sに落ち
込み、その姿勢が乱されてしまうため、正確な姿勢検出
を行うことができなくなる。これを回避するには、隙間
Sをできる限り小さく形成する必要がある。このため、
ベルトコンベア41,42を設置する際に厳密な位置合
わせを行わなければならず、装置の組み立てが困難とな
るという欠点もあった。
【0010】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、装置構成が簡単かつ組み立てが容易な部品の
姿勢検出装置を提供することを目的としている。
たもので、装置構成が簡単かつ組み立てが容易な部品の
姿勢検出装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、所定の移送路を振動をさせて部品
を移送する振動部品搬送機に設置される部品の姿勢検出
装置であって、略透明のベルトを所定数のローラの周り
に巻回して成るベルトコンベアを、前記移送路を分断し
た間隙部に該移送路に対して非接触の状態で介装すると
共に、前記略透明のベルトを介して撮像手段と光源とを
対向配置し、前記ベルトコンベアによって搬送される部
品を撮像して該部品の姿勢を検出することを特徴として
いる。
題を解決するために、所定の移送路を振動をさせて部品
を移送する振動部品搬送機に設置される部品の姿勢検出
装置であって、略透明のベルトを所定数のローラの周り
に巻回して成るベルトコンベアを、前記移送路を分断し
た間隙部に該移送路に対して非接触の状態で介装すると
共に、前記略透明のベルトを介して撮像手段と光源とを
対向配置し、前記ベルトコンベアによって搬送される部
品を撮像して該部品の姿勢を検出することを特徴として
いる。
【0012】
【作用】この発明によれば、移送路の振動によって移送
される部品がベルトコンベア上に載ると、このベルトコ
ンベアが、移送路の振動を該部品に伝達することなく、
該部品を搬送する。一方、光源が発する光は、略透明の
ベルトを透過して撮像手段へ供給され、この撮像手段
は、光源から供給される光によって照らされるベルトコ
ンベア上の部品を撮像して該部品の姿勢を検出する。こ
れにより、従来のように、光源から撮像手段への光路と
して隙間を形成するために、2つのベルトコンベアを設
けて厳密な位置合わせを行う必要がなくなる。
される部品がベルトコンベア上に載ると、このベルトコ
ンベアが、移送路の振動を該部品に伝達することなく、
該部品を搬送する。一方、光源が発する光は、略透明の
ベルトを透過して撮像手段へ供給され、この撮像手段
は、光源から供給される光によって照らされるベルトコ
ンベア上の部品を撮像して該部品の姿勢を検出する。こ
れにより、従来のように、光源から撮像手段への光路と
して隙間を形成するために、2つのベルトコンベアを設
けて厳密な位置合わせを行う必要がなくなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。この図において、図3に示した各
部と共通する部分には、同一の符号を付し、その説明を
省略する。
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。この図において、図3に示した各
部と共通する部分には、同一の符号を付し、その説明を
省略する。
【0014】図1において、移送路3aが2つに分断さ
れる間隙部には、部品dを搬送する1つのベルトコンベ
ア4が移送路3aに対して非接触の状態で介装されてい
る。このベルトコンベア4は、略透明のベルトB′が3
つのローラR1′〜R3′の周りに略三角形状に巻回さ
れて構成されており、ローラR1′がベルトB′を駆動
すべく図示しないモータに連結されている。
れる間隙部には、部品dを搬送する1つのベルトコンベ
ア4が移送路3aに対して非接触の状態で介装されてい
る。このベルトコンベア4は、略透明のベルトB′が3
つのローラR1′〜R3′の周りに略三角形状に巻回さ
れて構成されており、ローラR1′がベルトB′を駆動
すべく図示しないモータに連結されている。
【0015】また、CCDカメラ44′と光源45′と
は、部品dの搬送路となるベルトB′を介して対向配置
されている。すなわち、CCDカメラ44′と光源4
5′との間には、部品dの他に、光源45′の光路を遮
るものはなく、光源45′が発する光は略透明のベルト
B′を透過してCCDカメラ44′へ供給されるように
なっている。また、CCDカメラ44′は、部品dの全
体像を1回の動作で撮像するのに十分な撮像エリアを有
しており、この撮像エリアに対応して光源45′の大き
さが定められている。すなわち、CCDカメラ44′お
よび光源45′は、ベルトコンベア4によって搬送され
る部品dの姿勢を1回の撮像動作によって検出するエリ
アセンサを構成している。なお、その他の構成について
は、図3に示した従来例と同様である。
は、部品dの搬送路となるベルトB′を介して対向配置
されている。すなわち、CCDカメラ44′と光源4
5′との間には、部品dの他に、光源45′の光路を遮
るものはなく、光源45′が発する光は略透明のベルト
B′を透過してCCDカメラ44′へ供給されるように
なっている。また、CCDカメラ44′は、部品dの全
体像を1回の動作で撮像するのに十分な撮像エリアを有
しており、この撮像エリアに対応して光源45′の大き
さが定められている。すなわち、CCDカメラ44′お
よび光源45′は、ベルトコンベア4によって搬送され
る部品dの姿勢を1回の撮像動作によって検出するエリ
アセンサを構成している。なお、その他の構成について
は、図3に示した従来例と同様である。
【0016】このような構成によれば、移送路3aの上
流側から移送されてくる部品dは、ベルトコンベア4上
に載ると、振動パーツフィーダ1による振動が伝達され
なくなり、以後、このベルトコンベア4によって搬送さ
れる。そして、この部品dがCCDカメラ44′の前を
通過すると、その全体像が撮像され、この撮像結果が図
示しないコンピュータへ供給される。
流側から移送されてくる部品dは、ベルトコンベア4上
に載ると、振動パーツフィーダ1による振動が伝達され
なくなり、以後、このベルトコンベア4によって搬送さ
れる。そして、この部品dがCCDカメラ44′の前を
通過すると、その全体像が撮像され、この撮像結果が図
示しないコンピュータへ供給される。
【0017】そして、コンピュータでは、この撮像結果
が予めメモリ(図示略)に記憶されている画像データと
比較される。以後、この比較結果に基づき、従来と同
様、部品dの姿勢の適否が判断され、この判断結果に応
じ、空気噴射ノズル46によって部品dが排出される
か、あるいはそのまま次工程へ送られる。
が予めメモリ(図示略)に記憶されている画像データと
比較される。以後、この比較結果に基づき、従来と同
様、部品dの姿勢の適否が判断され、この判断結果に応
じ、空気噴射ノズル46によって部品dが排出される
か、あるいはそのまま次工程へ送られる。
【0018】このように、本実施例によれば、部品dを
搬送するベルトコンベア4を略透明のベルトB′を用い
て構成することにより、光源44′が発する光の光路と
して従来のような隙間Sを形成する必要がなくなる。こ
の結果、従来のように、2つのベルトコンベア41,4
2を設ける必要がなくなると共に、隙間Sを小さく形成
するための厳密な位置合わせを行う必要がなくなるの
で、装置が簡略化され、かつ組み立てが容易となる。
搬送するベルトコンベア4を略透明のベルトB′を用い
て構成することにより、光源44′が発する光の光路と
して従来のような隙間Sを形成する必要がなくなる。こ
の結果、従来のように、2つのベルトコンベア41,4
2を設ける必要がなくなると共に、隙間Sを小さく形成
するための厳密な位置合わせを行う必要がなくなるの
で、装置が簡略化され、かつ組み立てが容易となる。
【0019】なお、本実施例では、略三角形状のベルト
コンベア4を用いて構成したが、これに限らず、例えば
所定距離隔てた2つのローラの周りに略透明のベルト
B′を巻回してベルトコンベアを構成してもよい。この
場合、図1に示したように、光源45′をベルトコンベ
アの内部に配置できなければ、ベルトコンベアの下側に
光源45′を配置するようにしてもよい。すなわち、C
CDカメラ44′に対して光源45′の光路を遮るもの
でなければ、ベルトコンベアの構成や光源45′のベル
トコンベアに対する配置位置は任意に選択可能である。
コンベア4を用いて構成したが、これに限らず、例えば
所定距離隔てた2つのローラの周りに略透明のベルト
B′を巻回してベルトコンベアを構成してもよい。この
場合、図1に示したように、光源45′をベルトコンベ
アの内部に配置できなければ、ベルトコンベアの下側に
光源45′を配置するようにしてもよい。すなわち、C
CDカメラ44′に対して光源45′の光路を遮るもの
でなければ、ベルトコンベアの構成や光源45′のベル
トコンベアに対する配置位置は任意に選択可能である。
【0020】また、CCDカメラ44′と光源45′と
の位置関係を逆転させ、光源45′をベルトB′の上側
に、CCDカメラ44′をベルトB′の下側に配置する
ようにしてもよい。
の位置関係を逆転させ、光源45′をベルトB′の上側
に、CCDカメラ44′をベルトB′の下側に配置する
ようにしてもよい。
【0021】さらに、本実施例では、従来のように1回
の撮像範囲が制限されないことから、CCDカメラ4
4′および光源45′をエリアセンサとして構成した
が、必ずしもこれに限定されず、装置の小型化等の必要
に応じて、CCDカメラ44′および光源45′をライ
ンセンサとして構成してもよい。
の撮像範囲が制限されないことから、CCDカメラ4
4′および光源45′をエリアセンサとして構成した
が、必ずしもこれに限定されず、装置の小型化等の必要
に応じて、CCDカメラ44′および光源45′をライ
ンセンサとして構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、光源から撮像手段への光路として隙間を形成するた
めに、2つのベルトコンベアを設けて厳密な位置合わせ
を行う必要がなくなるので、装置構成が簡略化され、し
かも組み立てが容易になるという効果が得られる。
ば、光源から撮像手段への光路として隙間を形成するた
めに、2つのベルトコンベアを設けて厳密な位置合わせ
を行う必要がなくなるので、装置構成が簡略化され、し
かも組み立てが容易になるという効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】従来の振動パーツフィーダの概略構成を示す平
面図である。
面図である。
【図3】出願人が提案した従来装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 振動パーツフィーダ 2 ボウル 3,3a 移送路 4 ベルトコンベア 44′ CCDカメラ 45′ 光源 46 空気噴射ノズル 47 電磁バルブ 47a ソレノイド B′ 略透明のベルト R1′〜R3′ ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の移送路を振動をさせて部品を移送
する振動部品搬送機に設置される部品の姿勢検出装置で
あって、 略透明のベルトを所定数のローラの周りに巻回して成る
ベルトコンベアを、前記移送路を分断した間隙部に該移
送路に対して非接触の状態で介装すると共に、 前記略透明のベルトを介して撮像手段と光源とを対向配
置し、 前記ベルトコンベアによって搬送される部品を撮像して
該部品の姿勢を検出することを特徴とする部品の姿勢検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21197093A JPH0761565A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 部品の姿勢検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21197093A JPH0761565A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 部品の姿勢検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761565A true JPH0761565A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16614731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21197093A Withdrawn JPH0761565A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 部品の姿勢検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112537516A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 上海贝林尔智能系统有限公司 | 一种输送检测机构及工作方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21197093A patent/JPH0761565A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112537516A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 上海贝林尔智能系统有限公司 | 一种输送检测机构及工作方法 |
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