JPH076190U - 磁気ディスク等の収納ケース - Google Patents
磁気ディスク等の収納ケースInfo
- Publication number
- JPH076190U JPH076190U JP699892U JP699892U JPH076190U JP H076190 U JPH076190 U JP H076190U JP 699892 U JP699892 U JP 699892U JP 699892 U JP699892 U JP 699892U JP H076190 U JPH076190 U JP H076190U
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- JP
- Japan
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- push
- box body
- case
- mounting table
- opening
- Prior art date
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- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】蓋を開ける操作に伴って、ケース内に収納され
ている磁気ディスク等が、雛壇状に上下方向に一定の間
隔を置いて整列することにより、その識別用記載を一覧
でき、直ちに目的物を取り出せる収納ケースを開示す
る。 【構成】ケース本体2に、磁気ディスク等の載置台3を
枢支し、載置台の回動中心線31に対向する側縁に、回
動中心線からの距離を段階的に異にする斜面32を設
け、ケース本体の開口部20を閉塞する回転蓋に、ケー
ス本体の左右側板21,22に重接する一対の挟持板を
設け、両挟持板は、前記対向する側板に設けた支点を中
心に回動自在に支持されており、案内溝26に沿って上
下動自在な押上棒4を係合片36を介して載置台に係合
させると共に、押上棒を連結片41を介して挟持板に設
けた駆動部に連結することにより、蓋体の開口動作に伴
って挟持板が回動して押上棒が上昇し、載置台が上に回
動し、斜面上に磁気ディスク等が雛壇状に整列するよう
に構成されている収納ケース。
ている磁気ディスク等が、雛壇状に上下方向に一定の間
隔を置いて整列することにより、その識別用記載を一覧
でき、直ちに目的物を取り出せる収納ケースを開示す
る。 【構成】ケース本体2に、磁気ディスク等の載置台3を
枢支し、載置台の回動中心線31に対向する側縁に、回
動中心線からの距離を段階的に異にする斜面32を設
け、ケース本体の開口部20を閉塞する回転蓋に、ケー
ス本体の左右側板21,22に重接する一対の挟持板を
設け、両挟持板は、前記対向する側板に設けた支点を中
心に回動自在に支持されており、案内溝26に沿って上
下動自在な押上棒4を係合片36を介して載置台に係合
させると共に、押上棒を連結片41を介して挟持板に設
けた駆動部に連結することにより、蓋体の開口動作に伴
って挟持板が回動して押上棒が上昇し、載置台が上に回
動し、斜面上に磁気ディスク等が雛壇状に整列するよう
に構成されている収納ケース。
Description
【0001】
本考案は、磁気ディスクやコンパクトディスク等の板状物(本願において磁気 ディスク等という)を収納するケースの改良に関するものである。
【0002】
フロッピーディスク等を収納するケースは、上面に開口部を有するプラスチッ ク製箱に、10枚前後のフロッピーディスクを縦に収納し、蓋によって、開口部 を閉ざしたもの等が一般に用いられている。しかしながら、これは、未使用のフ ロッピーディスク等を収納する場合には、あまり不便はないが、既に使用してい る多数のフロッピーディスクを収納しておき、その中から、目的のものを取り出 す場合には、夫々のフロッピーディスクが、重なっているため、最前面のフロッ ピーディスク以外は、上縁しか見えないので、相互の識別が困難であり、目的物 を取り出すのに時間がかかり、煩わしかった。
【0003】
本考案は、このような事情に対処して、蓋を開ける操作に伴って、ケース内に 収納されている磁気ディスク等が、ひな壇状に上下方向に一定の間隔を置いて整 列することにより、磁気ディスク等の識別用記載を一覧することができ、直ちに 目的のものを取り出すことのできる磁気ディスク等の収納ケースを開示すること を目的とするものである。
【0004】
本考案の第1の要旨は、少なくとも上面に開口部を有する箱体の底部付近に、 磁気ディスク等の載置台が枢支されており、この載置台の回動中心線に対向する 側縁には、該回動中心線からの距離を段階的に異にする磁気ディスク等の段階支 持部が設けられており、前記箱体の開口部を閉塞する蓋体は、該蓋体の対向する 側縁から延設され前記箱体の対向する側板に重接する一対の挟持板を有しており 、これら一対の挟持板は、前記対向する箱体側板に設けた支点を中心に回動自在 に支持されており、前記箱体内において上下動自在に設けられた押上手段を前記 載置台に係合させると共に、該押上手段をリンク部材を介して前記挟持板に設け た駆動部に連結することにより、蓋体の開口動作に伴って前記駆動部が回動し、 該駆動部に連結するリンク部材が押上手段を上昇せしめることにより、載置台が 上方に回動するように構成されていることを特徴とする磁気ディスク等の収納ケ ースにある。
【0005】 本考案の第2の要旨は、少なくとも上面に開口部を有する箱体と、この箱体の 開口部を閉塞する蓋体と、該蓋体の対向する側縁から延設され前記箱体の対向す る側板に重接する一対の挟持板とを有し、この一対の挟持板は、前記対向する側 板に設けた支点を中心に回動自在に支持されており、前記箱体内において上下動 自在に押上手段を設けると共に、前記一対の挟持板に前記支点を中心に回動する 駆動部を設け、前記押上手段と前記駆動部とに、上面に磁気ディスク等の支持溝 を列設して成る磁気ディスク等の載置台を回動自在に跨設し、前記蓋体の開口動 作に伴って、前記駆動部が回動して押上手段が上昇し、前記載置台の押上手段へ の取付側が上に、駆動部への取付側が下になって傾斜するように構成されている ことを特徴とする磁気ディスク等の収納ケースにある。
【0006】 本考案の第3の要旨は、磁気ディスク等を個別に収納する上部に出し入れ口が 開口する所定数の個別ケースと、この個別ケースを互いに重接状態で上下動自在 に収納案内する包括ケースとの組み合わせから成り、個別ケースの一面には、1 以上の所定の長さの縦溝が穿設されると共に、個別ケースの他面には、前記縦溝 の下端に対応する位置に突起が設けられており、一方、包括ケースは、少なくと も上面に開口部を有し、前記所定数の重接状態の個別ケース群を上下動方向に案 内する案内面を有する箱体と、該箱体の開口部を閉塞する蓋体と、該蓋体の対向 する側縁から延設され前記箱体の対向する側板に重接する一対の挟持板とを有し 、該両挟持板は、前記対向する側板に設けた支点を中心に回動自在に支持されて おり、前記箱体内において上下動自在に押上手段を設けると共に、前記一対の挟 持板に駆動部を設け、前記箱体内において上下動自在に設けられた押上手段を、 箱体内において、一方の個別ケースの縦溝とそれに隣接する個別ケースの突起と が遊嵌した状態で収納した個別ケース群の端部に位置する個別ケースに係合させ ると共に、該押上手段をリンク部材を介して前記挟持板に設けた駆動部に連結す ることにより、蓋体の開口動作に伴って前記駆動部が回動して押上手段が上昇し 、前記端部にある個別ケースが上方に駆動されるように構成されていることを特 徴とする磁気ディスク等の収納ケースにある。以下実施例に基づいて詳細に説明 する。
【0007】
【実施例1】 図1〜3は、本考案の第1実施例を示すものである。収納ケースは、上面に開 口部20を有する方形の箱体から成るケース本体2と、このケース本体2の開口 部20を閉塞する回転蓋1とを有している。回転蓋1の天板11の左右側縁12 ,12からは、下方に挟持板13,13が一体に延設されており、該挟持板の対 向位置に穿設された軸受孔14,14に、前記ケース本体2の左右側板21,2 2の対応位置に夫々設けられた突軸25が、嵌入することにより、ケース本体2 に対して回動自在な回転蓋1の支点が形成されている。
【0008】 ケース本体2の底部付近には、磁気ディスク等を縦に並べて支持する為の載置 台3が設けられている。該載置台3は、一側の側板22に平行な端縁30に沿っ て想定された仮想回動中心線31aと同心状に設けた回動軸31,31が、左右 側板と直交する正面板23及び背板24の対向位置に穿設された軸受孔23aに よって、支持されることにより、枢支されている。
【0009】 載置台3の、前記仮想回動中心線31aに対向する側縁には、この回動中心線 31aからの距離が、所定のピッチで段階的に減少する状態をなして、斜面32 、32、…が、磁気ディスク等の最大収納数に相当する数だけ設けられており、 後述の仕切片33と共に磁気ディスク等の段階支持部を構成する。33、33、 …は、斜面32、…を挟んで、載置台の水平部35から上方に突出して設けた仕 切片であり、34、34、…は、同様に、斜面32、32、…を挟んで、載置台 の水平方向に延設された仕切片であって、共に、磁気ディスク等を載置台上に所 定の間隔を保って整列させる為のものである。
【0010】 一方、ケース本体の左右側板22、23には、背板24に沿って、上下方向に 伸長する案内溝26、26が穿設されている。この案内溝には、前記載置台3の 押上手段としての押上棒4が、その左右両端に夫々設けた小径部40において案 内溝に遊嵌することによって、上下方向に遊動自在に取付られている。載置台3 には、この押上棒4を、上方から載置台の自重によって下方に押す状態で係合す る係合片36が設けられており、押上棒4の小径部40が、案内溝26,26の 最下端に位置するとき、載置台3の水平部35が、ケース本体の底板26と平行 になる。
【0011】 前記押上棒両端の小径部40には、リンク部材としての連結片41,41の一 端が、回動自在に連結しており、この連結片41,41の他端には、駆動軸42 が設けられている。この駆動軸42は、左右側板22,23に、回転蓋1の支点 をなす突軸25を中心とし、該突軸の下方から前記案内溝26の方向に向かって 穿設された弧状溝27,27を貫通して、左右側板の外面に突出し、この駆動軸 42の突出部に、左右挟持板13、13に夫々穿設した軸受開口15,15が、 嵌着することにより、押上棒26の駆動部が形成されて成るものである。
【0012】
上記第1実施例にかかる収納ケースは、回転蓋1が、ケース本体2の開口部2 0を完全に閉ざしたとき、載置台3の水平部35は、底板26と平行であり、こ のとき、載置台3の水平部35から上方に突出する仕切片33,33,…の間に 、縦に並べて整列状態で収納されているフロッピーディスク100,100,… の上端縁は、すべて同じ高さを保っている。この状態で、回転蓋1を開くと、支 点を中心に駆動軸42が回動し、連結片41を介して押上棒4が、案内溝に沿っ て上方に移動し、それに伴って、押上棒は係合片36を、上に押し上げるので、 載置台は、回動軸31を中心に矢印Y方向に回動する。
【0013】 載置台31の回動に伴って、フロッピーディスク100,100,…の下縁部 101は、斜面32,32,…の始端32a、32a,…によって、夫々押し上 げられ、回転蓋1が図3に示すように、完全に横転し、押上棒が最高限度位置に 到達したとき、各斜面32は、水平となって各フロッピーディスクの下端を支持 する。このとき各フロッピーディスクは、仕切板34間において、雛段状に整列 するので、各フロッピーディスクの上端付近に記載された識別用記載を一覧する ことができる。また、この状態から、回転蓋1を、閉じれば、載置台1は、自重 により、押上棒の下降動作に追従し、元の状態に戻る。
【0014】
【実施例2】 図4及び5は、本考案の第2実施例を示すもので、第1実施例と比較しながら 説明する。なお、ケース本体2に、回転蓋1が、支点(25)において、回動自 在に取付られており、左右側板21,22の対応位置に設けた案内溝26中に、 押上棒4の両端付近が、上下動自在に遊嵌している構成は、全く第1実施例と同 じであるので、これらの構成については、図1〜3を引用して説明する。第2実 施例が、第1実施例と、大きく相違する点は、載置台5の構成にある。
【0015】 載置台5には、上面に、所定の間隔で、磁気ディスク等を縦に載置するための 支持溝50,50,…が、列設されており、この載置台5の一端には、押上棒4 への軸着部51が、又、他端には、該載置台5から垂下する支持片52,52の 下部に横軸53,53を突設されている。この横軸53,53は、左右側板21 ,22に設けてある弧状溝27を貫通して、回転蓋の挟持板13,13に穿設さ れている軸受開口15,15に遊嵌して成るものである。
【0016】
このような構成から成る、第2実施例に係る収納ケースは、回転蓋1の回動に 伴って、支持板52の横軸53に回転力が加わり、これが、載置台5を介して押 上棒を押し上げ、図4において、2点鎖線で示すように、載置台5が傾斜する。 したがって、この載置台5の支持溝50中に列設する磁気ディスク等は、各支持 溝50の高低差に応じて、雛段状に整列する。回転蓋を閉じれば、逆の動作で元 の位置に復帰する。
【0017】 上記実施例2において、支持板52、載置台5及び軸着部51は、回転蓋1の 回転力を押上棒4に伝えることができるのに必要な剛性を備えていることを要す るが、これを補強する為に、実施例1と同様にリンク部材を付加して用いてもよ い。
【0018】
【実施例3】 図5〜7は、本考案の第3実施例である。この場合においても、第2実施例の 場合と同様、ケース本体2に、回転蓋1が、支点(25)において、回動自在に 取付られており、左右側板21,22の対応位置に設けた案内溝26中に、押上 棒4の両端付近が、上下動自在に遊嵌しており、この押上棒を、リンク部材41 を介して、回転蓋1が駆動して押し上げる構成は、全く第1実施例と同じである ので、これらの構成については、図1〜3を引用して説明する。
【0019】 第3実施例に係る収納ケースは、単一の磁気ディスク等を収納する個別ケース 6と、この個別ケース6を所定数収納できる包括ケース7との組み合わせから成 る。個別ケース6は、図6に示すように、偏平で方形の箱体の上を、一部分切り 欠くことにより、磁気ディスク等の出し入れ口64を形成して成るもので、フロ ッピーディスク等を一枚だけ収納できるように構成されている。
【0020】 このような個別ケース6には、一方の面の左右に、縦溝61,61が、穿設さ れており、その反対側の面の対応する位置に、該溝61,61に遊嵌可能な突起 62,…が設けられている。突起62の高さは、縦溝の下端の位置に一致するよ うに定められている。したがって、個別ケースを揃えた状態で重ねて、相互に隣 接する個別ケースの一方の突起を、他方のケースの縦溝に遊嵌させることができ る。
【0021】 一方、包括ケース7は、前述のように、回転蓋1の回転力を、リンク部材41 を介して押上棒4に伝達し、該押上棒4の両端は、背板24に沿って、左右側板 に設けた案内溝26中を上下動する構成を有する。この押上棒4上に、背板に接 して位置する個別ケース6aが、その下端縁63を接する状態で直立し、他の個 別ケースも、前記したように、突起と縦溝とが遊嵌する状態で重接状態で収納さ れている。包括ケースの左右側板、正面板及び背板は、この重接された個別ケー ス群を上下に案内する為の案内面をなして、個別ケース群に摺接している。71 は、正面板と背板との間に架設された横桟で、押上棒4が下限に位置するとき、 各個別ケースは、この横桟71上に整列する。
【0022】
このような構成から成る第3実施例にかかる収納ケースは、所定数の個別ケー スを、図7に示すように、包括ケース7に、相互に、突起と縦溝とが、嵌まり合 う状態で重ねて収納する。この状態で、回転蓋を図7のように開くと、押上棒4 が、個別ケース6aを上方に押し上げ、それに伴って、突起62が、縦溝中を移 動し、それが縦溝の上端に達すると隣接する個別ケース6bが上昇を開始する。
【0023】 そして、該ケース6bが、縦溝の長さ分だけ上昇すると、該ケース6bの突起 は隣接のケース6cの縦溝の上端に達するので、ケース6cを上方に駆動するこ とになる。かくして、各個別ケースは、雛段上に整列し、したがって、これに収 納される磁気ディスク等もその上端の識別用記載を一覧できることになる。必要 に応じて、目的のものを、個別ケースから抜き取って使用する。
【0024】 上記のすべての実施例では、押上手段は、すべて、案内溝中を移動する横棒に よる例を示したが、これは、背板の内面を上下に転動する一対の車輪と該車輪を つなぐ車軸、若しくは、該車軸に設けた押上部材とによって構成してもよい。ま た、リンク部材は、ケース本体の内外いずれに設けてもよいことは言うまでもな い。
【0025】
本願収納ケースは、回転蓋を開くことにより、フロッピーディスクやコンパク トディスクのような同形で、識別が困難なパネル状の記録媒体を、本体若しくは そのケースの上端部付近に記載した識別用記載を一覧することができるので、従 来のように、ケースから、全部取り出して見つけ出すといった面倒な手間を要せ ず、目的物を素早く取り出すことができる。また、収納も、取り出した位置に戻 すことが、簡単にできるので、収納の順序も常に所定の順序に保っておくことが できる。
【図1】本考案の第1実施例のケース本体と回転蓋との
結合状態を示す説明図である。
結合状態を示す説明図である。
【図2】第1実施例のケース本体の内部構成を示す説明
図である。
図である。
【図3】第1実施例にかかる収納ケースの使用状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】本考案の第2実施例の要部を示す説明図であ
る。
る。
【図5】図4に示す載置台5の側面方向から見た説明図
である。
である。
【図6】本考案の第3実施例を構成する個別ケースの背
面図である。
面図である。
【図7】図6に示した個別ケースの側面図である。
【図8】第3実施例の組み合わせ状態を示す説明図であ
る。
る。
1 回転蓋 2 ケース本体 3,5 載置台 4 押上棒 13 挟持板 15 軸受開口 32 斜面 33,34 仕切片 36 係合片 41 連結片
Claims (6)
- 【請求項1】少なくとも上面に開口部を有する箱体の底
部付近に、磁気ディスク等の載置台が枢支されており、
該載置台の回動中心線に対向する側縁には、該回動中心
線からの距離を段階的に異にする磁気ディスク等の段階
支持部が設けられており、前記箱体の開口部を閉塞する
蓋体は、該蓋体の対向する側縁から延設され前記箱体の
対向する側板に重接する一対の挟持板を有し、該両挟持
板は、前記対向する側板に設けた支点を中心に回動自在
に支持されており、前記箱体内において上下動自在に設
けられた押上手段を前記載置台に係合させると共に、該
押上手段をリンク部材を介して前記挟持板に設けた駆動
部に連結することにより、蓋体の開口動作に伴って前記
駆動部が回動して押上手段が上昇し、前記載置台が上方
に回動するように構成されていることを特徴とする磁気
ディスク等の収納ケース。 - 【請求項2】押上手段が、箱体の対向する側板に夫々穿
設された上下に伸長する案内溝に両端付近で嵌入する押
上棒から成り、該押上棒の両端若しくはその付近に連結
するリンク部材によって上下に駆動される請求項1の収
納ケース。 - 【請求項3】段階支持部が、載置台の回動に伴って最高
位置に到達したときに水平となる斜面によって構成され
ている請求項1又は2の収納ケース。 - 【請求項4】少なくとも上面に開口部を有する箱体と、
該箱体の開口部を閉塞する蓋体と、該蓋体の対向する側
縁から延設され前記箱体の対向する側板に重接する一対
の挟持板とを有し、該両挟持板は、前記対向する側板に
設けた支点を中心に回動自在に支持されており、前記箱
体内において上下動自在に押上手段を設けると共に、前
記一対の挟持板に駆動部を設け、前記押上手段と前記駆
動部とに、上面に磁気ディスク等の支持溝を列設して成
る磁気ディスク等の載置台を回動自在に跨設し、前記蓋
体の開口動作に伴って、前記駆動部が回動して押上手段
が上昇し、前記載置台が傾斜するように構成されている
ことを特徴とする磁気ディスク等の収納ケース。 - 【請求項5】押上手段が、箱体の対向する側板に夫々穿
設された上下に伸長する案内溝に両端付近で嵌入する押
上棒から成る請求項4の収納ケース。 - 【請求項6】磁気ディスク等を個別に収納する上部に出
し入れ口が開口する所定数の個別ケースと、該個別ケー
スを互いに重接状態で上下動自在に収納案内する包括ケ
ースとから成り、個別ケースの一面には、1以上の所定
の長さの縦溝が穿設されると共に、個別ケースの他面に
は、前記縦溝の下端に対応する位置に突起が設けられて
おり、一方、包括ケースは、少なくとも上面に開口部を
有し、前記所定数の重接状態の個別ケース群を上下動方
向に案内する案内面を有する箱体と、該箱体の開口部を
閉塞する蓋体と、該蓋体の対向する側縁から延設され前
記箱体の対向する側板に重接する一対の挟持板とを有
し、該両挟持板は、前記対向する側板に設けた支点を中
心に回動自在に支持されており、前記箱体内において上
下動自在に押上手段を設けると共に、前記一対の挟持板
に駆動部を設け、前記箱体内において上下動自在に設け
られた押上手段を、箱体内において、一方の個別ケース
の縦溝とそれに隣接する個別ケースの突起とが遊嵌した
状態で収納した個別ケース群の端部に位置する個別ケー
スに係合させると共に、該押上手段をリンク部材を介し
て前記挟持板に設けた駆動部に連結することにより、蓋
体の開口動作に伴って前記駆動部が回動して押上手段が
上昇し、前記端部にある個別ケースが上方に駆動される
ように構成されていることを特徴とする磁気ディスク等
の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP699892U JPH076190U (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 磁気ディスク等の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP699892U JPH076190U (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 磁気ディスク等の収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076190U true JPH076190U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=11653784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP699892U Pending JPH076190U (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 磁気ディスク等の収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076190U (ja) |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP699892U patent/JPH076190U/ja active Pending
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