JPS631640B2 - - Google Patents
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- JPS631640B2 JPS631640B2 JP57215088A JP21508882A JPS631640B2 JP S631640 B2 JPS631640 B2 JP S631640B2 JP 57215088 A JP57215088 A JP 57215088A JP 21508882 A JP21508882 A JP 21508882A JP S631640 B2 JPS631640 B2 JP S631640B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動販売機の商品搬出装置に関し、
特に、紙パツク入り飲料などのような直方体およ
び立方体形状の商品を取扱うのに適した商品搬出
装置に関する。
特に、紙パツク入り飲料などのような直方体およ
び立方体形状の商品を取扱うのに適した商品搬出
装置に関する。
自動販売機の商品搬出装置としては、従来、実
開昭58−2077号公報に示すような商品積重ね型の
ものがある。
開昭58−2077号公報に示すような商品積重ね型の
ものがある。
第8図はこの種の商品積重ね型の商品搬出装置
の一例の概略構成を示している。第8図を参照し
て、1は前面に商品充填用の開口部を有した略箱
状の商品収納部、5は上下端部をそれぞれ商品収
納部1内上下部に軸支した回転軸、20は回転軸
5の上端に連結して商品販売毎に回転軸5を1/2
回動せしめて商品収納部1内の最下位商品8を搬
出するモーターである。商品収納部1の下端部に
は回転軸5の軸支16を設けている。30は軸受
16よりやや上部の回転軸5に固定された扇形状
の商品支承部材で、少なくとも最下位商品8を支
承すると共に搬出するためのものである。31
A,31Bは商品収納部1の両側壁1A,1Bの
内側に突設した支承部で、最下位商品8″,8′の
一下端部を支承するものである。32A,32B
は上端部に支軸33A,33Bが挿通して回動自
在に軸支され、回転軸5の内側に並設された平板
状の押寄せ部材である。押寄せ部材32A,32
Bは外方に回動すると商品8″,8′を両側壁1
A,1Bに押寄せて、支承部31A,31Bと協
働して最下位商品8を除いた商品を支承するもの
であり、下端部は最下位商品8より直上方の商品
8″,8′と係合可能に延在している。34は商品
支承部材30と相似形状の制御部材で、回転軸5
に商品支承部材30とは反対側に段違いかつ回転
軸5に関して対称に押寄せ部材32A,32Bと
係合可能な位置に固定される。回転軸5が回動し
た時に制御部材34が押寄せ部材32A,32B
のいずれか、例えば押寄せ部材32Aに当接係合
すると、その押寄せ部材32Aは回動して商品
8″を押しやつて側壁1Aに当接させて支承部3
1Aと共に商品を支承して下方に落下しないよう
にしている。
の一例の概略構成を示している。第8図を参照し
て、1は前面に商品充填用の開口部を有した略箱
状の商品収納部、5は上下端部をそれぞれ商品収
納部1内上下部に軸支した回転軸、20は回転軸
5の上端に連結して商品販売毎に回転軸5を1/2
回動せしめて商品収納部1内の最下位商品8を搬
出するモーターである。商品収納部1の下端部に
は回転軸5の軸支16を設けている。30は軸受
16よりやや上部の回転軸5に固定された扇形状
の商品支承部材で、少なくとも最下位商品8を支
承すると共に搬出するためのものである。31
A,31Bは商品収納部1の両側壁1A,1Bの
内側に突設した支承部で、最下位商品8″,8′の
一下端部を支承するものである。32A,32B
は上端部に支軸33A,33Bが挿通して回動自
在に軸支され、回転軸5の内側に並設された平板
状の押寄せ部材である。押寄せ部材32A,32
Bは外方に回動すると商品8″,8′を両側壁1
A,1Bに押寄せて、支承部31A,31Bと協
働して最下位商品8を除いた商品を支承するもの
であり、下端部は最下位商品8より直上方の商品
8″,8′と係合可能に延在している。34は商品
支承部材30と相似形状の制御部材で、回転軸5
に商品支承部材30とは反対側に段違いかつ回転
軸5に関して対称に押寄せ部材32A,32Bと
係合可能な位置に固定される。回転軸5が回動し
た時に制御部材34が押寄せ部材32A,32B
のいずれか、例えば押寄せ部材32Aに当接係合
すると、その押寄せ部材32Aは回動して商品
8″を押しやつて側壁1Aに当接させて支承部3
1Aと共に商品を支承して下方に落下しないよう
にしている。
この種の積重ね型の商品搬出装置は、上下方向
については積重ねであるので無駄なスペースが無
く、スペースの有効利用を図れる。
については積重ねであるので無駄なスペースが無
く、スペースの有効利用を図れる。
しかしながら、幅方向、すなわち左右方向につ
いては押寄せ部材32A,32Bの占めるスペー
スが無視できない。すなわち、押寄せ部材32
A,32Bは回転軸5の左右両側において支軸3
3A,33Bで別個に軸支されているのでその分
幅方向のスペースを余分に必要とし、幅方向のス
ペースに関しては不利である。
いては押寄せ部材32A,32Bの占めるスペー
スが無視できない。すなわち、押寄せ部材32
A,32Bは回転軸5の左右両側において支軸3
3A,33Bで別個に軸支されているのでその分
幅方向のスペースを余分に必要とし、幅方向のス
ペースに関しては不利である。
それ故に、本発明の目的は上下方向、幅方向共
に必要最小限のスペースでより多くの商品を収納
することのできる自動販売機の商品搬出装置を提
供することにある。
に必要最小限のスペースでより多くの商品を収納
することのできる自動販売機の商品搬出装置を提
供することにある。
本発明は、前面と底面を開放した商品収納部の
略中央にモータにより駆動される回転軸を上下方
向に延びるように枢支した自動販売機の商品搬出
装置において、上記商品収納部の少なくとも下部
には、上記回転軸を間にして前後方向の一直線上
にあるように設けた2本の軸に商品積載用の第1
の一対のフラツパをそれらの対向辺側を中心に回
動可動に跨設し、上記回転軸にね上記第1のフラ
ツパより下方にあつて該回転軸と共に回動して上
記第1の一対のフラツパを交互に回動させる回動
制御部材を設け、上記商品収納部にはまた上記第
1の一対のフラツパ上に積重ねられた商品のうち
2段目の商品を該商品収納部の側壁との間で挟持
と解放とを交互に繰り返す商品の係止機構を設け
て成り、該商品係止機構は、上記回転軸を間にし
て上記第1のフラツパの回動軸心と同方向の一直
線上にあるように上記商品収納部に設けられた2
本の軸に、上記回転軸を間にして回動可動に跨設
された第2の一対のフラツパと、該第2のフラツ
パより下方の上記回転軸に、上記回動制御部材と
反対の方向に延びるように固着されて上記第2の
一対のフラツパを交互に回動させるアーム部材と
より成ることを特徴とする。
略中央にモータにより駆動される回転軸を上下方
向に延びるように枢支した自動販売機の商品搬出
装置において、上記商品収納部の少なくとも下部
には、上記回転軸を間にして前後方向の一直線上
にあるように設けた2本の軸に商品積載用の第1
の一対のフラツパをそれらの対向辺側を中心に回
動可動に跨設し、上記回転軸にね上記第1のフラ
ツパより下方にあつて該回転軸と共に回動して上
記第1の一対のフラツパを交互に回動させる回動
制御部材を設け、上記商品収納部にはまた上記第
1の一対のフラツパ上に積重ねられた商品のうち
2段目の商品を該商品収納部の側壁との間で挟持
と解放とを交互に繰り返す商品の係止機構を設け
て成り、該商品係止機構は、上記回転軸を間にし
て上記第1のフラツパの回動軸心と同方向の一直
線上にあるように上記商品収納部に設けられた2
本の軸に、上記回転軸を間にして回動可動に跨設
された第2の一対のフラツパと、該第2のフラツ
パより下方の上記回転軸に、上記回動制御部材と
反対の方向に延びるように固着されて上記第2の
一対のフラツパを交互に回動させるアーム部材と
より成ることを特徴とする。
第1の一対のフラツパと第2の一対のフラツパ
とは回動周期が180゜ずれた状態で駆動される。こ
のことにより、第1のフラツパの一方が回動制御
部材による係止を解かれるとそのすぐ上の商品が
落下搬出され、この時落下搬出された商品のすぐ
上の商品は、第2のフラツパがアームで回動され
ることにより、該第2のフラツパと商品収納部の
側壁との間で挟持される。第1のフラツパの他方
が回動制御部材による係止を解かれる時も、第2
のフラツパは落下搬出される商品のすぐ上の商品
を商品収納部の側壁との間で挟持する。特に、第
1、第2のフラツパの回動軸心は、回転軸を間に
した前後方向の一直線上にあるので、商品収納部
の幅方向のスペース削減化に寄与する。
とは回動周期が180゜ずれた状態で駆動される。こ
のことにより、第1のフラツパの一方が回動制御
部材による係止を解かれるとそのすぐ上の商品が
落下搬出され、この時落下搬出された商品のすぐ
上の商品は、第2のフラツパがアームで回動され
ることにより、該第2のフラツパと商品収納部の
側壁との間で挟持される。第1のフラツパの他方
が回動制御部材による係止を解かれる時も、第2
のフラツパは落下搬出される商品のすぐ上の商品
を商品収納部の側壁との間で挟持する。特に、第
1、第2のフラツパの回動軸心は、回転軸を間に
した前後方向の一直線上にあるので、商品収納部
の幅方向のスペース削減化に寄与する。
第1図〜第7図を参照して本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
図中、1は前面と底面を開放した商品収納部、
11,12,13,14はそれぞれ、商品収納部
1の天板、左側板、右側板、背板である。15は
商品収納部1の下部前面側に固着した前板で、破
断して示している。背板14の下部の中間部及び
これに対応する前板15にはそれぞれ、商品収納
部1内において前後方向の一直線上にあるように
フラツパ軸2,2が着脱自在に設けられている。
3,3′はフラツパ軸2,2にこれを中心として
回動自在に跨設された商品載置用のフラツパであ
る。5は商品収納部1の中央に上下方向に延在す
るように設けられた回転軸で、その下端は背板1
4に取り付けられた枢支部16で枢支されてい
る。回転軸5の上端は、天板11に設けられた軸
受17に回動自在に嵌挿した連結部材18にピン
19により連結されている。こうして回転軸5を
回動自在にしている。回転軸5の下部には、水平
状態にあるフラツパ3,3′の下面と接し得る位
置に扇形の回動制御板6が固着されている。回動
制御板6は回転軸5の回転に伴なつてフラツパ
3,3′を交互に回動させる。
11,12,13,14はそれぞれ、商品収納部
1の天板、左側板、右側板、背板である。15は
商品収納部1の下部前面側に固着した前板で、破
断して示している。背板14の下部の中間部及び
これに対応する前板15にはそれぞれ、商品収納
部1内において前後方向の一直線上にあるように
フラツパ軸2,2が着脱自在に設けられている。
3,3′はフラツパ軸2,2にこれを中心として
回動自在に跨設された商品載置用のフラツパであ
る。5は商品収納部1の中央に上下方向に延在す
るように設けられた回転軸で、その下端は背板1
4に取り付けられた枢支部16で枢支されてい
る。回転軸5の上端は、天板11に設けられた軸
受17に回動自在に嵌挿した連結部材18にピン
19により連結されている。こうして回転軸5を
回動自在にしている。回転軸5の下部には、水平
状態にあるフラツパ3,3′の下面と接し得る位
置に扇形の回動制御板6が固着されている。回動
制御板6は回転軸5の回転に伴なつてフラツパ
3,3′を交互に回動させる。
7,7′はフラツパ3,3′と同様の構造で回動
可能に軸支されたフラツパである。これらのフラ
ツパ7,7′は、販売待機状態にあるフラツパ3,
3′上の商品8,8′のすぐ上、すなわち2段目の
商品と係合し得る位置に設けられる。なお第2
図、第5図、第7図ではフラツパ7,7′は図示
を省略している。9は回転軸5の回転に伴なつて
フラツパ7,7′を交互に回動させるアームであ
り、フラツパ7,7′の軸支部よりやや下方で回
転軸5に固着されている。アーム9は、第2図に
示されているように、回動制御板6と反対の方向
に向けて設けられている。
可能に軸支されたフラツパである。これらのフラ
ツパ7,7′は、販売待機状態にあるフラツパ3,
3′上の商品8,8′のすぐ上、すなわち2段目の
商品と係合し得る位置に設けられる。なお第2
図、第5図、第7図ではフラツパ7,7′は図示
を省略している。9は回転軸5の回転に伴なつて
フラツパ7,7′を交互に回動させるアームであ
り、フラツパ7,7′の軸支部よりやや下方で回
転軸5に固着されている。アーム9は、第2図に
示されているように、回動制御板6と反対の方向
に向けて設けられている。
第3図はフラツパ7,7′及びアーム9の取付
構造を斜視図で示す。フラツパ7,7′の支持軸
10,10はそれぞれ、フラツパ軸2,2と同方
向に延びるように背板14及びフラツパ7,7′
に対応する商品収納部1の前面部に設けた前板1
5′に着脱自在に取り付けられている。前板1
5′は、第1図では図示を省略しているが、商品
収納部1への商品充填作業のじやまにならず、支
持軸10を支持し得るに足るものであれば良い。
勿論、前板15と15′とは一枚板でも良い。ア
ーム9は回転軸5の回転に伴なつてフラツパ7
(あるいは7′)に係合してこれを上方に回動させ
るものである。アーム9の長さは、第1図、第2
図の位置から矢印方向に90゜(あるいは270゜)回動
した時、商品8(あるいは商品8′)のすぐ上の
商品をフラツパ7と左側板12(あるいはフラツ
パ7′と右側板13)との間に挟み込むことがで
きるような寸法に設定される。
構造を斜視図で示す。フラツパ7,7′の支持軸
10,10はそれぞれ、フラツパ軸2,2と同方
向に延びるように背板14及びフラツパ7,7′
に対応する商品収納部1の前面部に設けた前板1
5′に着脱自在に取り付けられている。前板1
5′は、第1図では図示を省略しているが、商品
収納部1への商品充填作業のじやまにならず、支
持軸10を支持し得るに足るものであれば良い。
勿論、前板15と15′とは一枚板でも良い。ア
ーム9は回転軸5の回転に伴なつてフラツパ7
(あるいは7′)に係合してこれを上方に回動させ
るものである。アーム9の長さは、第1図、第2
図の位置から矢印方向に90゜(あるいは270゜)回動
した時、商品8(あるいは商品8′)のすぐ上の
商品をフラツパ7と左側板12(あるいはフラツ
パ7′と右側板13)との間に挟み込むことがで
きるような寸法に設定される。
連結部材18は、減速機構付きのモータ20の
回転軸と回転軸5とを連結している。モータ20
は回転軸5と円形のカム板21とを回転駆動す
る。そしてカム板21の外周に180゜の角度間隔を
おいて形成した凹部(あるいは凸部)21aとカ
ム板21の周縁に対設したスイツチ22により、
回転軸5を180゜ずつ間欠駆動できるようにしてい
る。
回転軸と回転軸5とを連結している。モータ20
は回転軸5と円形のカム板21とを回転駆動す
る。そしてカム板21の外周に180゜の角度間隔を
おいて形成した凹部(あるいは凸部)21aとカ
ム板21の周縁に対設したスイツチ22により、
回転軸5を180゜ずつ間欠駆動できるようにしてい
る。
次に商品の搬出作用について説明する。
まず商品の充填は、第1図の状態において商品
収納部1内の回転軸5の左右におけるフラツパ
3,3′上に積み重ね収納する。
収納部1内の回転軸5の左右におけるフラツパ
3,3′上に積み重ね収納する。
販売待機状態にて所定の硬貨の投入にもとづく
販売信号により、モータ20に通電すると回動制
御板6とアーム9とが第2図中矢印方向に駆動さ
れる。回動制御板6がフラツパ3から離れる少し
前の回動角度でフラツパ7がアーム9により上方
に駆動されて左側板12との間に商品8のすぐ上
の商品8″を挟み込み始める。
販売信号により、モータ20に通電すると回動制
御板6とアーム9とが第2図中矢印方向に駆動さ
れる。回動制御板6がフラツパ3から離れる少し
前の回動角度でフラツパ7がアーム9により上方
に駆動されて左側板12との間に商品8のすぐ上
の商品8″を挟み込み始める。
第4図、第5図に示すように、回転軸5がはじ
めの位置から90゜回転すると、フラツパ3は回動
制御板6による係止状態が解かれて軸2を中心に
下方へ回動し、フラツパ3上に載つていた商品8
が落下搬出される。しかしその真上の商品8″は
フラツパ7と左側板12とで押し挟まれているの
で、商品8″とその上の商品は落下しない。引き
続き回動制御板6、アーム9は回転し、第6図、
第7図に示すように、はじめの位置から180゜回転
した時点で停止する。この時フラツパ3も回動制
御板6の回動に伴なつて押し上げられて元の水平
状態に復帰し、フラツパ7はアーム9の回転に伴
なつて下方へ回動復帰する。そして水平状態に復
帰したフラツパ3上には次の商品8″とその上の
商品が挟み込み状態を解かれてずり落ちる。次の
販売信号到来時は、同様の動作により商品8′が
落下搬出される。
めの位置から90゜回転すると、フラツパ3は回動
制御板6による係止状態が解かれて軸2を中心に
下方へ回動し、フラツパ3上に載つていた商品8
が落下搬出される。しかしその真上の商品8″は
フラツパ7と左側板12とで押し挟まれているの
で、商品8″とその上の商品は落下しない。引き
続き回動制御板6、アーム9は回転し、第6図、
第7図に示すように、はじめの位置から180゜回転
した時点で停止する。この時フラツパ3も回動制
御板6の回動に伴なつて押し上げられて元の水平
状態に復帰し、フラツパ7はアーム9の回転に伴
なつて下方へ回動復帰する。そして水平状態に復
帰したフラツパ3上には次の商品8″とその上の
商品が挟み込み状態を解かれてずり落ちる。次の
販売信号到来時は、同様の動作により商品8′が
落下搬出される。
ここで、フラツパ3,3′、フラツパ7,7′
は、支持軸が回転軸5を間にした前後方向の一直
線上にあるので実質的には一軸支持と同じであ
る。それ故、商品収納部1に占める幅方向のスペ
ースは小さくて済む。またこの軸支部が商品落下
搬出時の邪魔になることも無い。このことによ
り、商品収納部1の幅方向の寸法を小さくするこ
とができる。しかも、積み重ねによる商品収納が
可能であるので、多くの商品を収納できる。
は、支持軸が回転軸5を間にした前後方向の一直
線上にあるので実質的には一軸支持と同じであ
る。それ故、商品収納部1に占める幅方向のスペ
ースは小さくて済む。またこの軸支部が商品落下
搬出時の邪魔になることも無い。このことによ
り、商品収納部1の幅方向の寸法を小さくするこ
とができる。しかも、積み重ねによる商品収納が
可能であるので、多くの商品を収納できる。
なお第3図を参照して、フラツパ7,7′の対
向辺縁にそれぞれ、軸5が嵌入可能な切込み7
1,71′を設けている。これはアーム9による
係止を解かれた時のフラツパ7,7′の回動角度
が軸5によつて制約されないようにするためのも
のである。このようにすれば、フラツパ7,7′
をほぼ垂下状態にすることができ、商品の下動を
妨げることは無い。このことはフラツパ3,3′
についても同様であり、フラツパ3,3′の対向
辺縁にそれぞれ、軸5の嵌入可能な切込みを設け
ることにより、商品の落下搬出をスムーズに行な
うことができる。
向辺縁にそれぞれ、軸5が嵌入可能な切込み7
1,71′を設けている。これはアーム9による
係止を解かれた時のフラツパ7,7′の回動角度
が軸5によつて制約されないようにするためのも
のである。このようにすれば、フラツパ7,7′
をほぼ垂下状態にすることができ、商品の下動を
妨げることは無い。このことはフラツパ3,3′
についても同様であり、フラツパ3,3′の対向
辺縁にそれぞれ、軸5の嵌入可能な切込みを設け
ることにより、商品の落下搬出をスムーズに行な
うことができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えばフラツパ3,3′と回動制御板6及
びフラツパ7,7′とアーム9は上下方向に2組
設けても良く、このようにすればフラツパ3,
3′に加わる重量負担を軽減することができる。
更に左側板12、右側板13の内壁には、フラツ
パ7,7′との間に商品を挟み込んだ際、商品を
落下しにくくするように表面の摩擦抵抗を増すよ
うな表面処理(例えば表面にゴムシートを貼つた
り、鋸歯状の突起を設ける)を施すと良い。
なく、例えばフラツパ3,3′と回動制御板6及
びフラツパ7,7′とアーム9は上下方向に2組
設けても良く、このようにすればフラツパ3,
3′に加わる重量負担を軽減することができる。
更に左側板12、右側板13の内壁には、フラツ
パ7,7′との間に商品を挟み込んだ際、商品を
落下しにくくするように表面の摩擦抵抗を増すよ
うな表面処理(例えば表面にゴムシートを貼つた
り、鋸歯状の突起を設ける)を施すと良い。
以上説明してきたように本発明によれば、商品
載置用の一対のフラツパと、商品係止用の一対の
フラツパとをそれぞれ実質上一軸支持とし、一対
のフラツパ上に商品を積重ねて収納するので、狭
いスペース内により多くの商品を収納可能である
と共に、商品の充填作業を容易とした自動販売機
の商品搬出装置を提供できる。
載置用の一対のフラツパと、商品係止用の一対の
フラツパとをそれぞれ実質上一軸支持とし、一対
のフラツパ上に商品を積重ねて収納するので、狭
いスペース内により多くの商品を収納可能である
と共に、商品の充填作業を容易とした自動販売機
の商品搬出装置を提供できる。
第1図は本発明による自動販売機の商品搬出装
置の一実施例の正面図、第2図は第1図のA―A
線断面図、第3図は第1図のフラツパ7,7′の
支持構造を斜視図で示し、第4図は第1図の例に
おいて回転軸5が90゜回転した状態を示す要部の
みの正面図、第5図は第4図のA―A線断面図、
第6図は第1図の例において回転軸5が180゜回転
した状態を示す要部のみの正面図、第7図は第6
図のA―A線断面図、第8図は従来の商品搬出装
置の一例の正面図。 図中、1は商品収納部、3,3′,7,7′はフ
ラツパ、5は回転軸、6は回動制御板、8,8′,
8″は商品、9はアーム。
置の一実施例の正面図、第2図は第1図のA―A
線断面図、第3図は第1図のフラツパ7,7′の
支持構造を斜視図で示し、第4図は第1図の例に
おいて回転軸5が90゜回転した状態を示す要部の
みの正面図、第5図は第4図のA―A線断面図、
第6図は第1図の例において回転軸5が180゜回転
した状態を示す要部のみの正面図、第7図は第6
図のA―A線断面図、第8図は従来の商品搬出装
置の一例の正面図。 図中、1は商品収納部、3,3′,7,7′はフ
ラツパ、5は回転軸、6は回動制御板、8,8′,
8″は商品、9はアーム。
Claims (1)
- 1 前面と底面を開放した商品収納部の略中央に
モータにより駆動される回転軸を上下方向に延び
るように枢支した自動販売機の商品搬出装置にお
いて、上記商品収納部の少なくとも下部には、上
記回転軸を間にして前後方向の一直線上にあるよ
うに設けた2本の軸に商品積載用の第1の一対の
フラツパをそれらの対向辺側を中心に回動可能に
跨設し、上記回転軸には上記第1のフラツパより
下方にあつて該回転軸と共に回動して上記第1の
一対のフラツパを交互に回動させる回動制御部材
を設け、上記商品収納部にはまた上記第1の一対
のフラツパ上に積重ねられた商品のうち2段目の
商品を該商品収納部の側壁との間で挟持と解放と
を交互に繰り返す商品の係止機構を設けて成り、
該商品係止機構は、上記回転軸を間にして上記第
1のフラツパの回動軸心と同方向の一直線上にあ
るように上記商品収納部に設けられた2本の軸
に、上記回転軸を間にして回動可動に跨設された
第2の一対のフラツパと、該第2のフラツパより
下方の上記回転軸に、上記回動制御部材と反対の
方向に延びるように固着されて上記第2の一対の
フラツパを交互に回動させるアーム部材とより成
ることを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21508882A JPS59105199A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21508882A JPS59105199A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105199A JPS59105199A (ja) | 1984-06-18 |
| JPS631640B2 true JPS631640B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=16666548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21508882A Granted JPS59105199A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105199A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219893Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1990-05-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643901U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21508882A patent/JPS59105199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105199A (ja) | 1984-06-18 |
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