JPH076238U - キャップ - Google Patents

キャップ

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Publication number
JPH076238U
JPH076238U JP3800092U JP3800092U JPH076238U JP H076238 U JPH076238 U JP H076238U JP 3800092 U JP3800092 U JP 3800092U JP 3800092 U JP3800092 U JP 3800092U JP H076238 U JPH076238 U JP H076238U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
far
infrared radiation
head
main body
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Pending
Application number
JP3800092U
Other languages
English (en)
Inventor
誠 内田
Original Assignee
有限会社内田産業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社内田産業 filed Critical 有限会社内田産業
Priority to JP3800092U priority Critical patent/JPH076238U/ja
Publication of JPH076238U publication Critical patent/JPH076238U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 頭部の保護,装飾等のほか、遠赤外線の作用
によって頭部の血行を良好にできるキャップ。 【構成】 キャップ1を構成する本体地2の裏面に遠赤
外線放射粒子を発泡樹脂で包み込みその発泡樹脂で包み
込まれた遠赤外線放射粒子をバインダー樹脂で固定する
ことによって遠赤外線放射層4が形成されたシート地3
を縫い合わせた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は頭部の保護,装飾等の為に用いられるキャツプに係わり、更に詳しく は頭部の血行を良好にすることのできるキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、キャップはあらゆる所で広く利用されているものであり、装飾品 として利用されることはもとより、頭部の安全を確保したり毛髪の濡れを防いだ り、頭部を温かく保つ等、頭部を保護するものとして利用されているものである 。そして上記キャップの頭部保護機能は、キャップを構成する本体地に種々の工 夫をすることによってより良好なものと成すことができるものであり、その方法 としてキャップを構成する本体地を厚くすることが最も多く用いられているもの である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術によると、キャップの頭部保護機能を高める為にキャップを構 成する本体地を厚くしているものであるが、その為に次の様な不具合が生じてい るものであった。即ち、キャップを構成する本体地を厚くすることにより確かに 頭部の安全確保や頭部の保温,髪の濡れを防止できるものであるが、キャップ自 身の重量が増加してしまうので、キャップを用いた際に不快感を伴ってしまうも のであった。さらに近来に於ては、ただ単にキャップの頭部保護機能を求めるだ けでなく、頭部の血行が良好になる等の健康上の効果が求められる様になった。
【0004】
【考案の目的】
よって本考案の目的とする所は、上述の如き従来の技術の有する問題点を解決 するものであってキャップの頭部の保護機能を有すると同時に軽量であり、キャ ップを用いる際の不快感を無くすことができ、しかも、それを用いることによっ て頭部の血行が良好となる等の利点を有するキャップを提供することにある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応 する添付図面に使用した符号を用いて説明すると、キャップ1を構成する本体地 2の裏面に、遠赤外線放射粒子を発泡樹脂で包み込みその発泡樹脂で包み込まれ た遠赤外線放射粒子をバインダー樹脂で固定することによって遠赤外線放射層4 が形成されたシート地3を縫い合わせたことを特徴とするキャップである。
【0006】
【作用】
本考案は上記技術的手段より成り、キャップ1を構成する本体地2の裏面に遠 赤外線放射層4を有するシート地3が縫い合わされているので、キャップ1を用 いた際、遠赤外線放射層4より放射され、頭部の保温が行われると同時に遠赤外 線が頭部の皮下深層まで達し、血行が促進されるものである。さらに上記キャッ プ1を構成する本体地2及びジート地3は、特に厚くする必要が無くなるので、 キャップ1自体を軽量に成すことができ、キャップ1を用いる際の不快感を無く すことができるものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図1、図2は本考案のキャップの一例を示したものであり、入浴時に髪が濡れ ることを防止したり、美容院等で髪をトリートメントする際に頭部を覆い保温し たりするのに用いられるシャワーキャップを示している。上記シャワーキャップ である。キャップ1は、防水性を有する本体地2と、上記本体地2の裏面に縫い 合わされたシート地3より成り、シート地3の表面には、遠赤外線放射層4が形 成されているものである。上記遠赤外線放射層4は、遠赤外線放射粒子であるア モルファクス・セラミックパウダ粒子を発泡樹脂であるペースト状ウレタン系樹 脂で包み込みそれをバインダー樹脂であるペースト状アクリル系樹脂で固定する ことによって形成されるものであり、上記アモルファクス・セラミックパウダ粒 子とペースト状ウレタン系樹脂とペースト状アクリル系樹脂を混合して得られる ペースト状混合物を上記シート地3の表面にスクリーン印刷することによって遠 赤外線放射層4を形成するものである。そして上記印刷パターンとしては、図5 ,図6に示した様に一辺が5ミリメートルの正方図形5を各正方形の左右、上下 に1ミリメートル程度の間隔6をあけたものを用いた。
【0008】 そして、上記の如く構成されたシャワーキャップであるキャップ1を使用した 際には、従来のシャワーキャップと同様、髪の濡れを防止したり、髪のトリート メント時の保温をしたりするのはもちろんのこと、キャップ1の本体地2の裏面 に縫い合わされたシート地3に形成された遠赤外線放射層4より放射される遠赤 外線の効果によって頭部の皮下深層の温度が高められ血行が促進し保温性が良好 となり、特に髪のトリートメント時には、育毛あるいは髪自身のケアをより効果 的に行われるものである。さらに上記キャップ1をシャワーキャップとしてだけ ではなくナイトキャップとして使用することができ、この場合より良好に育毛あ るいは髪自身のケアを行うことができるものである。そして上記遠赤外線放射層 4に遠赤外線放射粒子としてアモルファス・セラミックパウダ粒子を用いること により、常温域で非常に効率良く遠赤外線を放射できる遠赤外線放射層4を形成 することができ、しかも上記遠赤外線放射層4は各々の正方形の間に間隔6を有 して配列された正方形図形5群によって構成されているので、遠赤外線放射層4 が形成されているシート地3の伸縮性、湾曲性を損う心配が無く、キャップ1の フィット性あるいはフィット感を良好にできるものである。加えて、上記キャッ プ1の本体地2及びシート地3は、特に厚くする必要が無くなるのでキャップ1 自体を軽量に成すことができるものである。
【0009】 そして、上記キャップ1をより日常的に使用する為、あるいは男性でも気軽に 使用できる様にした例が、図3,図4に示した野球帽であり、前記したシャワー キャップと同様キャップ1の本体地2の裏面に遠赤外線放射層4を有するシート 地3を縫い合わせることにより形成されているものである。そして、前記シャワ ーキャップと同様の効果が期待できるのに加えて、より日常的にしかも特別に意 識することなく自然に育毛や髪自身のケアが行えるものである。
【0010】
【考案の効果】
以上詳述した如く本考案によると次の様な効果を奏する。即ち請求項第1項に よると、キャップを構成する本体地2の裏面に遠赤外線放射層を有するシート地 が縫い合わされているでキャップが本来有している頭部の保護機能に加えて、遠 赤外線放射層より放射される遠赤外線が頭部の皮下深層の温度を高めるので血行 が促進され、育毛や髪自身のケアが行われると同時に保温性が良好となるキャッ プを提供できるものであり、しかもそれによってキャップを構成する本体地及び シート地を厚くする必要がなくなるので軽量でキャップを用いる際の不快感を生 じないキャップを提供できるものである。そして請求項第2項によると遠赤外線 放射層を構成する遠赤外線放射層粒子としてアモルファス・セラミックパウダ粒 子を用いているので常温域で遠赤外線放射効率が高く、遠赤外線の効果を容易に 得ることのできるキャップを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャップをシャワーキャップと成した第1実施
例を示す全体斜視図である。
【図2】シャワーキャップを裏面から見た状態を示す斜
視図である。
【図3】キャップを野球帽と成した第2実施例を示す斜
視図である。
【図4】野球帽を裏面から見た状態を示す斜視図であ
る。
【図5】遠赤外線放射層が形成されたシート地の模式図
である。
【図6】図5に於けるXーX′線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 キャップ 2 本体地 3 シート地 4 遠赤外線放射層

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップ1を構成する本体地2の裏面
    に、遠赤外線放射粒子を発砲樹脂で包み込みその発泡樹
    脂で包み込まれた遠赤外線放射粒子をバインダー樹脂で
    固定することによって遠赤外線放射層4が形成されたシ
    ート地3を縫い合わせたことを特徴とするキャップ。
  2. 【請求項2】 上記遠赤外線放射粒子はアモルファス・
    セラミックパウダ粒子であることを特徴とする請求項第
    1項記載のキャツプ。
JP3800092U 1992-05-11 1992-05-11 キャップ Pending JPH076238U (ja)

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JP3800092U JPH076238U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 キャップ

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JP3800092U JPH076238U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 キャップ

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JPH076238U true JPH076238U (ja) 1995-01-27

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ID=12513312

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3800092U Pending JPH076238U (ja) 1992-05-11 1992-05-11 キャップ

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JP (1) JPH076238U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030021524A (ko) * 2001-09-06 2003-03-15 이금동 건강모자

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