JPH0762425B2 - カーテン付き扉 - Google Patents
カーテン付き扉Info
- Publication number
- JPH0762425B2 JPH0762425B2 JP63227265A JP22726588A JPH0762425B2 JP H0762425 B2 JPH0762425 B2 JP H0762425B2 JP 63227265 A JP63227265 A JP 63227265A JP 22726588 A JP22726588 A JP 22726588A JP H0762425 B2 JPH0762425 B2 JP H0762425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- frame
- curtain
- curtain rail
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガラス製あるいは合成樹脂製の透光性パネル
を有する扉において、カーテンが取付けられる扉に関す
る。
を有する扉において、カーテンが取付けられる扉に関す
る。
(従来の技術) ガラス板等透光性パネルを有する扉(以下ガラスドアと
称す)は、従来、勝手口に使用されており、扉にカーテ
ンを取付ける必要はあまりなかった。しかし、例えばテ
ラスもしくはバルコニーへの出入口、ユーテリティール
ームの出入口のように、日あたりの良い部屋でガラスド
アを使用する場合には、カーテンまたはブラインドのよ
うに、日よけを取付ける必要にせまられる。同様に、普
通の居間の外部との開口部においても、洋風建築の増加
や、起伏の多い壁を使用している等の理由により、従来
より使用されていた引違い戸の代わりに、ガラスドアが
使用される頻度が高まっている。そして、このようなガ
ラスドアにおいては、カーテンを取付けるのが普通であ
る。また、室内ドアの場合も、意匠性を配慮してカーテ
ンを取付けることがある。
称す)は、従来、勝手口に使用されており、扉にカーテ
ンを取付ける必要はあまりなかった。しかし、例えばテ
ラスもしくはバルコニーへの出入口、ユーテリティール
ームの出入口のように、日あたりの良い部屋でガラスド
アを使用する場合には、カーテンまたはブラインドのよ
うに、日よけを取付ける必要にせまられる。同様に、普
通の居間の外部との開口部においても、洋風建築の増加
や、起伏の多い壁を使用している等の理由により、従来
より使用されていた引違い戸の代わりに、ガラスドアが
使用される頻度が高まっている。そして、このようなガ
ラスドアにおいては、カーテンを取付けるのが普通であ
る。また、室内ドアの場合も、意匠性を配慮してカーテ
ンを取付けることがある。
従来、ガラスドアにカーテンを取付ける場合、まず框形
材に孔をあけ、框形材にねじ孔付き裏板を挿入し、該裏
板に螺合するねじにより左右のカーテンレール取付けピ
ースを取付ける構造が採用されていた。
材に孔をあけ、框形材にねじ孔付き裏板を挿入し、該裏
板に螺合するねじにより左右のカーテンレール取付けピ
ースを取付ける構造が採用されていた。
ねじを使用しないでカーテンレールの取付けピースを取
付ける構造として、実開昭53-145346号公報または実開
昭49-125125号公報に開示されているように、扉の框に
溝を設け、該溝にカーテンレールの取付けピースを嵌め
込んだ構造がある。
付ける構造として、実開昭53-145346号公報または実開
昭49-125125号公報に開示されているように、扉の框に
溝を設け、該溝にカーテンレールの取付けピースを嵌め
込んだ構造がある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、カーテンレールの取付けピースをねじにより框
に取付ける上記従来構造によると、框形材にねじを挿通
する孔を正確にあける必要があり、取付けが容易ではな
いという問題点があった。また、カーテンレールの取付
けピースを取り外した場合に、框形材にねじ孔が残り、
また、カーテンレールの取付けピースの位置をずらす場
合、前のねじ孔が残り、いずれの場合も美感を損なうと
いう問題点があった。
に取付ける上記従来構造によると、框形材にねじを挿通
する孔を正確にあける必要があり、取付けが容易ではな
いという問題点があった。また、カーテンレールの取付
けピースを取り外した場合に、框形材にねじ孔が残り、
また、カーテンレールの取付けピースの位置をずらす場
合、前のねじ孔が残り、いずれの場合も美感を損なうと
いう問題点があった。
一方、ねじを用いず、框に溝を設け、その溝に前記取付
けピースを嵌め込む従来構造においては、溝と前記取付
けピースとの間に生じる隙間によりガタが生じやすく、
反対にこのような取付けピースのガタつきを無くすため
には、取付けピースを強い力で押し込む構造を採用する
必要があり、このような構造を採用すると、取付けに強
い力が必要となって取付けが容易でなくなる上、框や取
付けピースに高い寸法精度が要求され、原価高を招くと
いう問題点があった。また、框に溝を設けるために、意
匠上好ましくないという問題点があった。
けピースを嵌め込む従来構造においては、溝と前記取付
けピースとの間に生じる隙間によりガタが生じやすく、
反対にこのような取付けピースのガタつきを無くすため
には、取付けピースを強い力で押し込む構造を採用する
必要があり、このような構造を採用すると、取付けに強
い力が必要となって取付けが容易でなくなる上、框や取
付けピースに高い寸法精度が要求され、原価高を招くと
いう問題点があった。また、框に溝を設けるために、意
匠上好ましくないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、カーテンレールの取付け
ピースが扉にガタつきなく、容易に取付けでき、かつ製
作及び意匠の面でも優れたカーテンレールの取付けピー
スの取付け構造を有するカーテン付き扉を提供すること
を目的とする。
ピースが扉にガタつきなく、容易に取付けでき、かつ製
作及び意匠の面でも優れたカーテンレールの取付けピー
スの取付け構造を有するカーテン付き扉を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のカーテン付き扉は、上記の課題を解決するた
め、パネルを装着した額縁形材と該額縁形材を保持する
框形材との間に隙間を設け、該隙間に、カーテンレール
の両端を支持する取付けピースの取付け足を嵌め込んで
取付ける構造を有することを特徴とする。
め、パネルを装着した額縁形材と該額縁形材を保持する
框形材との間に隙間を設け、該隙間に、カーテンレール
の両端を支持する取付けピースの取付け足を嵌め込んで
取付ける構造を有することを特徴とする。
(作用) カーテンレールの取付けピースの取付け足は、額縁形材
と框形材との間の隙間、すなわち別部材の間に嵌め込ま
れるので、両形材が弾性により離反、近接する弾性力を
利用して、嵌め込み時には取付けピースを容易に嵌め込
むことができ、嵌め込んだ後には、両形材の弾性によ
り、取付けピースが両形材間でガタつきなく保持され
る。
と框形材との間の隙間、すなわち別部材の間に嵌め込ま
れるので、両形材が弾性により離反、近接する弾性力を
利用して、嵌め込み時には取付けピースを容易に嵌め込
むことができ、嵌め込んだ後には、両形材の弾性によ
り、取付けピースが両形材間でガタつきなく保持され
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面により説明する。第1図は
本発明によるカーテン付き扉の一実施例を示す横断面
図、第2図はカーテンレールの取付けピースを示す第1
図のA矢視図、第3図は第1図の要部拡大図である。第
1図において、1、2はそれぞれ扉の外枠を構成する縦
框形材および横框形材、3、4はそれぞれ縦框形材1お
よび横框形材2間に形成された枠内に組み込まれて保持
された縦額縁形材および横額縁形材であり、これらの形
材1〜4はアルミニウム合金あるいは合成樹脂製押し出
し形材でなり、それぞれ縦横の形材を突き合わせ、ねじ
(図示せず)によって結合することにより、方形に組み
立てられる。5は縦横の額縁形材3、4間に装着された
ガラスあるいは合成樹脂製の透光性パネルである。
本発明によるカーテン付き扉の一実施例を示す横断面
図、第2図はカーテンレールの取付けピースを示す第1
図のA矢視図、第3図は第1図の要部拡大図である。第
1図において、1、2はそれぞれ扉の外枠を構成する縦
框形材および横框形材、3、4はそれぞれ縦框形材1お
よび横框形材2間に形成された枠内に組み込まれて保持
された縦額縁形材および横額縁形材であり、これらの形
材1〜4はアルミニウム合金あるいは合成樹脂製押し出
し形材でなり、それぞれ縦横の形材を突き合わせ、ねじ
(図示せず)によって結合することにより、方形に組み
立てられる。5は縦横の額縁形材3、4間に装着された
ガラスあるいは合成樹脂製の透光性パネルである。
6はカーテンレール、7、8はカーテンレール6の両端
部を支持する固定部aと、取付け足bとからなる合成樹
脂製の取付けピース、9、10は取付けピース7、8の取
付け足bをそれぞれ嵌入し固定する隙間であり、これら
の隙間9、10は、扉の左右端部の縦框形材1と縦額縁形
材3との間の結合部の室内側に長手方向に形成されてい
る。該隙間9、10は一部に開口部11が形成された構造を
有する。
部を支持する固定部aと、取付け足bとからなる合成樹
脂製の取付けピース、9、10は取付けピース7、8の取
付け足bをそれぞれ嵌入し固定する隙間であり、これら
の隙間9、10は、扉の左右端部の縦框形材1と縦額縁形
材3との間の結合部の室内側に長手方向に形成されてい
る。該隙間9、10は一部に開口部11が形成された構造を
有する。
本例におけるカーテンレール6は、内部に圧縮ばね12を
収容した伸縮式で円筒形のものを示し、また、取付けピ
ース7、8には、固定部aに、該カーテンレール6の端
部を嵌め込む穴13、14(第2図参照)を有し、カーテン
レール6を一方の取付けピース8に設けられている深い
方の穴14に一端を挿入して縮め、この状態で他端を他方
の取付けピース7に設けられている浅い穴13に嵌め込む
方式のものについて示しているが、この取付けピース
7、8とカーテンレール6との結合構造は、取付けピー
ス7、8側に圧縮ばねを内蔵する方式、ねじ付け、取付
けピース7、8の弾性を利用した嵌入方式、カーテンレ
ール6と取付けピース7、8との間に保持金具を介在さ
せる方式等、他の構造を採用できる。また、カーテンレ
ール6に布を取付ける構造としては、布の上部に吊輪を
取付けてその吊輪をカーテンレール6に摺動自在に嵌め
る構造、カーテンレール6に長手方向に溝を設けてその
溝にカーテンレール6の支持具を摺動自在に嵌め込む構
造、カーテン布の上に円形筒部を設けてその円形筒部に
カーテンレール6を通す構造等、種々の構造が採用さ
れ、また、カーテン布としては、意匠上種々のものが採
用され、カーテンレール6がカーテン布の上下に設けら
れる場合もある。
収容した伸縮式で円筒形のものを示し、また、取付けピ
ース7、8には、固定部aに、該カーテンレール6の端
部を嵌め込む穴13、14(第2図参照)を有し、カーテン
レール6を一方の取付けピース8に設けられている深い
方の穴14に一端を挿入して縮め、この状態で他端を他方
の取付けピース7に設けられている浅い穴13に嵌め込む
方式のものについて示しているが、この取付けピース
7、8とカーテンレール6との結合構造は、取付けピー
ス7、8側に圧縮ばねを内蔵する方式、ねじ付け、取付
けピース7、8の弾性を利用した嵌入方式、カーテンレ
ール6と取付けピース7、8との間に保持金具を介在さ
せる方式等、他の構造を採用できる。また、カーテンレ
ール6に布を取付ける構造としては、布の上部に吊輪を
取付けてその吊輪をカーテンレール6に摺動自在に嵌め
る構造、カーテンレール6に長手方向に溝を設けてその
溝にカーテンレール6の支持具を摺動自在に嵌め込む構
造、カーテン布の上に円形筒部を設けてその円形筒部に
カーテンレール6を通す構造等、種々の構造が採用さ
れ、また、カーテン布としては、意匠上種々のものが採
用され、カーテンレール6がカーテン布の上下に設けら
れる場合もある。
なお、取付けピース7、8の材質としては、ポリカーボ
ネート、ポリアセタール、AAS,ABSが、耐候性、耐久
性、着色性、復元性の面から好ましいが、他の材質を用
いることもできる。
ネート、ポリアセタール、AAS,ABSが、耐候性、耐久
性、着色性、復元性の面から好ましいが、他の材質を用
いることもできる。
取付けピース7、8には、第3図に一方の取付けピース
7で代表して示すように、固定部aの一端部に対して取
付け足bがL字形に突出して形成された平面形状を有
し、また、取付け足bの室内側面と室外側面にそれぞれ
突起15、16を設け、取付け足bのコーナー部c、dをR
面に形成している。一方、隙間9を構成する縦額縁形材
3には、前記突起16を嵌合する溝17を形成している。な
お突起16を形材1または3に設け、溝17を取付けピース
7に設けても良い。
7で代表して示すように、固定部aの一端部に対して取
付け足bがL字形に突出して形成された平面形状を有
し、また、取付け足bの室内側面と室外側面にそれぞれ
突起15、16を設け、取付け足bのコーナー部c、dをR
面に形成している。一方、隙間9を構成する縦額縁形材
3には、前記突起16を嵌合する溝17を形成している。な
お突起16を形材1または3に設け、溝17を取付けピース
7に設けても良い。
該取付けピース7を扉に取付ける際には、第3図の2点
鎖線に示すように、取付け足bを扉に対してほぼ直角を
なすようにして開口部11より隙間9内に挿入し、取付け
ピース7を2点鎖線の状態から矢印eで示すように回し
ながら隙間9内に取付け足bを嵌入する。最終的には、
突起16が溝17内に嵌合される。この取付けピース7およ
び8の取付けの際に、取付け足bは、縦額縁形材3と縦
框形材1との間の隙間9、10、すなわち別部材の間に嵌
め込まれるので、両形材1、3が弾性的に離反する構造
上の特徴を利用でき、取付けピース7、8を容易に嵌め
込むことができる。
鎖線に示すように、取付け足bを扉に対してほぼ直角を
なすようにして開口部11より隙間9内に挿入し、取付け
ピース7を2点鎖線の状態から矢印eで示すように回し
ながら隙間9内に取付け足bを嵌入する。最終的には、
突起16が溝17内に嵌合される。この取付けピース7およ
び8の取付けの際に、取付け足bは、縦額縁形材3と縦
框形材1との間の隙間9、10、すなわち別部材の間に嵌
め込まれるので、両形材1、3が弾性的に離反する構造
上の特徴を利用でき、取付けピース7、8を容易に嵌め
込むことができる。
このように取付けピース7、8を隙間9、10内に取付け
た状態においては、両形材1、3の弾性により取付けピ
ース7を挟持する力が働き、取付けピース7、8が両形
材1、3間でガタつきなく保持される。また本実施例に
おいては、取付け足bの両端f、gはそれぞれ縦額縁形
材3、縦框形材1の壁面i、jに当接するので、取付け
ピース7の矢印k方向の動きが阻止され、また、突起15
が壁面lに当接し、突起16が溝17内に嵌合されるので、
矢印m方向の動きが防止され、さらに突起16が溝17に嵌
合されているので、矢印eの反対方向の回動が防止され
る。また、カーテンレール6に内蔵の圧縮ばね14による
押圧力は、固定部aの一面が縦框形材1の面nに圧接す
ると同時に取付け足bの一端gが縦框形材1の面jに圧
接し、かつ前記突起15が縦額縁形材3の面lに圧接する
ことにより受けられる。また、カーテンレール6やカー
テン布等の荷重は、突起15の面lに対する圧接、突起16
の溝17に対する圧接、取付け足bの端部f、gのそれぞ
れ面i、jに対する圧接による摩擦によって受けられ
る。また、前記圧縮ばね12の力によって取付けピース
7、8をそれぞれ隙間9、10に圧接することにより、強
固に固定することも考えられる。また、取付けピース
7、8を前記と逆の動作で取外し、再び取付けることに
より、高さ方向の位置調整が可能である。
た状態においては、両形材1、3の弾性により取付けピ
ース7を挟持する力が働き、取付けピース7、8が両形
材1、3間でガタつきなく保持される。また本実施例に
おいては、取付け足bの両端f、gはそれぞれ縦額縁形
材3、縦框形材1の壁面i、jに当接するので、取付け
ピース7の矢印k方向の動きが阻止され、また、突起15
が壁面lに当接し、突起16が溝17内に嵌合されるので、
矢印m方向の動きが防止され、さらに突起16が溝17に嵌
合されているので、矢印eの反対方向の回動が防止され
る。また、カーテンレール6に内蔵の圧縮ばね14による
押圧力は、固定部aの一面が縦框形材1の面nに圧接す
ると同時に取付け足bの一端gが縦框形材1の面jに圧
接し、かつ前記突起15が縦額縁形材3の面lに圧接する
ことにより受けられる。また、カーテンレール6やカー
テン布等の荷重は、突起15の面lに対する圧接、突起16
の溝17に対する圧接、取付け足bの端部f、gのそれぞ
れ面i、jに対する圧接による摩擦によって受けられ
る。また、前記圧縮ばね12の力によって取付けピース
7、8をそれぞれ隙間9、10に圧接することにより、強
固に固定することも考えられる。また、取付けピース
7、8を前記と逆の動作で取外し、再び取付けることに
より、高さ方向の位置調整が可能である。
なお、カーテンレール6は室内側でなく室外側に設けて
も良く、両側に設けても良い。また、扉の意匠性を向上
させるため、隙間となる溝を左右に設けるのみでなく、
上下にも設けても良く、さらに意匠性の向上とよごれ防
止のため、取付けピース7、8を取付けた部分以外の隙
間に目かくし用ゴムあるいは合成樹脂製パッキングを取
付けても良い。
も良く、両側に設けても良い。また、扉の意匠性を向上
させるため、隙間となる溝を左右に設けるのみでなく、
上下にも設けても良く、さらに意匠性の向上とよごれ防
止のため、取付けピース7、8を取付けた部分以外の隙
間に目かくし用ゴムあるいは合成樹脂製パッキングを取
付けても良い。
その他、本発明を実施する場合は、本発明の要旨を逸脱
しない範囲において、框形材1、額縁形材3、カーテン
レール6、取付けピース7、8あるいは隙間9、10の構
造、形状、組合わせ等について種々の変更、付加が可能
である。
しない範囲において、框形材1、額縁形材3、カーテン
レール6、取付けピース7、8あるいは隙間9、10の構
造、形状、組合わせ等について種々の変更、付加が可能
である。
(発明の効果) 本発明は、額縁形材と框形材との間に隙間を設け、その
隙間に取付けピースの取付け足を嵌め込んで取付ける構
造であるから、嵌め込み時には両形材の弾性を利用して
隙間を開いて取付けピースを容易に嵌め込むことがで
き、嵌め込んだ後には、両形材の弾性により、取付けピ
ースが両形材間で挟持されてガタつきなく保持される。
従って、従来のねじ付けによる取付けピースの取付け構
造のようにねじを必要とすることがなく、取付け、取外
しも容易となり、ねじ跡も残らない。また、框の溝にカ
ーテンレールの取付けピースを押し込む従来構造のよう
に、溝が大き過ぎて取付けピースがガタついたり、反対
に小さ過ぎて強い力で押し込む必要が生じたりすること
なく、さらに高い寸法精度が要求されることがない。従
って、いずれの従来構造に比較しても、取付けピースの
取付けが容易となり、また、2つの形材間の弾性による
隙間拡大、縮小が取付けピースの取付けに利用できる構
造であるために、寸法公差を大きくとることができ、框
に取付けピース取付け用の溝を設ける場合のように、高
い寸法精度を必要とすることなく、安価に製作できる。
また、框に溝を設ける必要もないため、意匠の面でも優
れている。
隙間に取付けピースの取付け足を嵌め込んで取付ける構
造であるから、嵌め込み時には両形材の弾性を利用して
隙間を開いて取付けピースを容易に嵌め込むことがで
き、嵌め込んだ後には、両形材の弾性により、取付けピ
ースが両形材間で挟持されてガタつきなく保持される。
従って、従来のねじ付けによる取付けピースの取付け構
造のようにねじを必要とすることがなく、取付け、取外
しも容易となり、ねじ跡も残らない。また、框の溝にカ
ーテンレールの取付けピースを押し込む従来構造のよう
に、溝が大き過ぎて取付けピースがガタついたり、反対
に小さ過ぎて強い力で押し込む必要が生じたりすること
なく、さらに高い寸法精度が要求されることがない。従
って、いずれの従来構造に比較しても、取付けピースの
取付けが容易となり、また、2つの形材間の弾性による
隙間拡大、縮小が取付けピースの取付けに利用できる構
造であるために、寸法公差を大きくとることができ、框
に取付けピース取付け用の溝を設ける場合のように、高
い寸法精度を必要とすることなく、安価に製作できる。
また、框に溝を設ける必要もないため、意匠の面でも優
れている。
第1図は本発明の一実施例を示す扉の横断面図、第2図
は該実施例の取付けピースを示す第1図のA矢視図、第
3図は第1図の拡大図である。 1:縦框形材 2:横框形材 3:縦額縁形材 4:横額縁形材 5:透光性パネル 6:カーテンレール 7,8:取付けピース 9,10:隙間 11:開口部 b:取付け足
は該実施例の取付けピースを示す第1図のA矢視図、第
3図は第1図の拡大図である。 1:縦框形材 2:横框形材 3:縦額縁形材 4:横額縁形材 5:透光性パネル 6:カーテンレール 7,8:取付けピース 9,10:隙間 11:開口部 b:取付け足
Claims (1)
- 【請求項1】パネルを装着した額縁形材と該額縁形材を
保持する框形材との間に隙間を設け、該隙間に、カーテ
ンレールの両端を支持する取付けピースの取付け足を嵌
め込んで取付ける構造を有することを特徴とするカーテ
ン付き扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227265A JPH0762425B2 (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | カーテン付き扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227265A JPH0762425B2 (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | カーテン付き扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274779A JPH0274779A (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0762425B2 true JPH0762425B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16858114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227265A Expired - Lifetime JPH0762425B2 (ja) | 1988-09-10 | 1988-09-10 | カーテン付き扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762425B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125125U (ja) * | 1973-02-27 | 1974-10-25 | ||
| JPS5655431Y2 (ja) * | 1977-04-22 | 1981-12-24 | ||
| JPS6376351A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Nec Corp | 多層配線の形成方法 |
| JPH01132128A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Hitachi Ltd | シリカ膜の製造法 |
| JP2737478B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1998-04-08 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の表面保護膜の形成方法 |
-
1988
- 1988-09-10 JP JP63227265A patent/JPH0762425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274779A (ja) | 1990-03-14 |
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